井上　真二 - 総合情報学部総合情報学科

井上　真二イノウエ　シンジ

所属学部・学科等

総合情報学部総合情報学科

職名 (資格)

教授 2021年 4月 1日

出身学校・専攻

鳥取大学工学部社会開発システム工学科 2001年卒業

出身大学院・研究科

鳥取大学修士課程工学研究科社会開発システム工学専攻 2003年修了
鳥取大学博士課程工学研究科社会開発工学専攻 2006年修了

取得学位

博士（工学） 2006年 3月鳥取大学

専門分野

専門分野	キーワード
社会システム工学・安全システム
品質管理
ソフトウエア

研究課題

現在の研究課題名	ソフトウェア品質／信頼性に基づいたテスト工程の経済学的分析と最適化
研究態様	個人研究
研究期間	2016年～ 2018年
研究制度	科学研究費補助金
キーワード
研究分野
研究テーマ概要

現在の研究課題名	平成15年度　電気通信普及財団　海外渡航旅費援助助成国際会議名「Ninth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design (2003年8月7日-8月9日)」
研究態様	個人研究
研究期間	2003年～ 2003年
研究制度	その他の研究
キーワード
研究分野
研究テーマ概要

現在の研究課題名	平成16年度　日本財団　笹川科学研究助成研究課題「ソフトウェア信頼性評価技術の高精度化とその応用に関する研究」
研究態様	個人研究
研究期間	2004年～ 2004年
研究制度	その他の研究
キーワード
研究分野
研究テーマ概要

現在の研究課題名	平成18年度　電気通信普及財団　海外渡航旅費援助助成国際会議名「Twelfth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design (2006年8月3日-8月5日)」
研究態様	個人研究
研究期間	2006年～ 2006年
研究制度	その他の研究
キーワード
研究分野
研究テーマ概要

現在の研究課題名	２変量ソフトウェア信頼性評価技術に関する研究
研究態様	個人研究
研究期間	2007年～ 2008年
研究制度	科学研究費補助金
キーワード
研究分野
研究テーマ概要

現在の研究課題名	社団法人　日本品質管理学会　第３６年度　研究助成研究課題「ソフトウェア品質／信頼性評価のための次世代型確率モデルに関する研究」
研究態様	個人研究
研究期間	2006年～ 2007年
研究制度	その他の研究
キーワード
研究分野
研究テーマ概要

現在の研究課題名	財団法人 NEC C&C財団　平成21年度後期国際会議論文発表者助成　助成国際会議名「2009 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2009)」（2009年12月8-11日開催）
研究態様	個人研究
研究期間	2009年～ 2009年
研究制度	その他の研究
キーワード
研究分野
研究テーマ概要

現在の研究課題名	財団法人日本科学協会　平成23年度海外発表促進助成　助成国際会議名「The 17th ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design」（2011年8月4-6日開催）
研究態様	個人研究
研究期間	2014年～ 2014年
研究制度	その他の研究
キーワード
研究分野
研究テーマ概要

現在の研究課題名	平成24年度　電気通信普及財団　研究調査助成　研究課題「短納期開発におけるソフトウェア信頼性評価技術とその実現のための評価シミュレータの開発」
研究態様	個人研究
研究期間	2012年～ 2012年
研究制度	その他の研究
キーワード
研究分野
研究テーマ概要

現在の研究課題名	計算統計による実践的ソフトウェア信頼性評価システムとその開発管理への応用
研究態様	個人研究
研究期間	2013年～ 2015年
研究制度	科学研究費補助金
キーワード
研究分野
研究テーマ概要

現在の研究課題名	平成25年度　電気通信普及財団　研究調査助成研究課題「短納期開発におけるソフトウェア信頼性評価技術とその実現のための評価シミュレータの開発」（継続）
研究態様	個人研究
研究期間	2013年～ 2013年
研究制度	その他の研究
キーワード
研究分野
研究テーマ概要

現在の研究課題名	安全関連系における危害リスクに基づいた保全実施計画策定支援技術の開発
研究態様	個人研究
研究期間	2019年～ 2021年
研究制度	科学研究費補助金
キーワード
研究分野
研究テーマ概要

現在の研究課題名	2020年度　京都大学数理解析研究所共同利用　RIMS共同研究（公開型）「不確実環境下における意思決定数理の新展開」研究代表者
研究態様	機関内共同研究
研究期間	2020年～ 2020年
研究制度	共同研究
キーワード
研究分野
研究テーマ概要

研究職歴

鳥取大学工学部　助手 2006年4月 1日～2007年3月 31日
鳥取大学工学部　助教 2007年4月 1日～2008年3月 31日
鳥取大学大学院工学研究科　助教 2008年4月 1日～2017年3月 31日
関西大学総合情報学部　准教授 2017年4月 1日～2021年3月 31日
関西大学総合情報学部　執行部（教学主任） 2020年10月 1日～2022年9月 30日
関西大学総合情報学部　教授 2021年4月 1日

受賞・学術賞

IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）功労賞 2002年 1月 30日 (ＩＥＥＥ広島支部)
ＨＩＳＳ優秀研究賞 2002年 12月 6日 (ＩＥＥＥ広島支部)
ＩＥＥＥ広島支部学生シンポジウム（ＨＩＳＳ）貢献賞 2002年 12月 27日 (ＩＥＥＥ広島支部)
Best Paper Award 2004年 12月 16日 (The 2004 International Computer Symposium, Taipei, Taiwan, R.O.C., December 15--17, 2004（ICS 2004）.)
情報処理学会中国支部奨励賞 2005年 5月 13日 (情報処理学会中国支部)
電子情報通信学会中国支部奨励賞 2005年 5月 27日 (電子情報通信学会中国支部)
Excellent Paper Award 2006年 9月 21日 (The Eighth International Conference on Industrial Management, Qingdao, China, September 20--22, 2006（ICIM 2006）.)
2006 Outstanding Young Scientist Award 2007年 7月 28日 (IEEE Reliability Society Japan Chapter)
Excellent Paper Award 2008年 9月 17日 (The Ninth International Conference on Industrial Management, Osaka, Japan, September 16--17, 2008（ICIM 2008）.)
Outstanding Paper Award 2008年 2月 10日 (2008 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management, Singapore, December 8--11, 2008. (IEEM 2008))
平成23年度　鳥取大学　科学研究業績表彰 2012年 2月 29日 (鳥取大学)
Excellent Paper Award 2012年 8月 30日 (The Eleventh International Conference on Industrial Management, Hachioji, Tokyo, Japan, August 29--31, 2012（ICIM 2012）)
Excellent Paper Award 2014年 9月 6日 (The Twelfth International Conference on Industrial Management, Chengdu, China, September 3--5, 2014（ICIM 2014）.)
Amity Global Academic Excellence Award 2017年 2月 8日 (Amity University, Noida, Uttar Pradesh, India)
Best Paper Award 2018年 8月 23日 (2018 Asia-Pacific International Symposium on Advanced Reliability and Maintenance Modeling, Qingdao, Shandong, China, August 21--24, 2018 (APARM 2018).)
Exellent Paper Award 2018年 9月 13日 (The Fourteenth International Conference on Industrial Management (ICIM 2018), Zhejiang, Hangzhou, China, September 12--14, 2018)
編集活動感謝状 2021年 9月 15日 (一般社団法人電子情報通信学会基礎・境界ソサイエティ)
Best Paper Award 2023年 8月 3日 (The Twenty-Seventh ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design)

所属学会

所属学会・団体名	役職名 (役職在任期間)
日本オペレーションズ・リサーチ学会	2007年春季研究発表会実行委員［会場委員］，鳥取大学鳥取キャンパス(2007年3月 28日～2007年3月 29日), 2013年秋季研究発表会実行委員，徳島大学常三島キャンパス(2013年9月 11日～2013年9月 12日), 中国・四国支部幹事(2006年3月 1日～2017年2月 28日), 中国・四国支部事務局(2008年3月 1日～2012年2月 28日), 論文誌編集委員(2010年7月 30日～2014年4月 21日), 2019年度研究部会「不確実状況下における意思決定とその周辺」幹事(2019年3月 1日～2021年2月 28日), 2020年春季研究発表会実行委員，奈良春日野国際フォーラム(2019年4月 1日～2019年9月 30日), 関西支部運営委員(2019年2月 1日), 関西支部幹事(2021年3月 1日～2023年2月 28日), 関西支部SSOR2021実行委員(2021年7月 1日～2021年11月 30日), 学会誌「経営の科学」2022年5月号　支部編集委員(2021年12月 1日～2022年5月 31日), 関西支部若手研究発表会実行委員(2022年4月 1日～2022年11月 30日), 学会誌「経営の科学」2023年5月号　支部編集委員(2022年12月 1日～2023年5月 31日), 2023年秋季研究発表会実行委員(2022年9月 1日～2023年9月 30日), 関西支部監事(2023年3月 1日～2025年2月 28日), 日本オペレーションズ・リサーチ学会関西支部若手研究発表会実行委員(2023年4月 1日～2023年11月 30日)
電子情報通信学会	平成20年度電気・情報関連学会中国支部第59回連合大会実行委員［特別講演委員］，鳥取大学鳥取キャンパス(2008年10月 25日～2008年10月 25日), 平成22年度電子情報通信学会信頼性研究会（2010年5月28日：鳥取開催）世話人，放送大学鳥取大学学習センター，鳥取県鳥取市(2010年5月 28日～2010年5月 28日), 電子情報通信学会「知識ベース」編集委員会委員(2009年4月～2010年8月 ), 電子情報通信学会論文誌　常任査読委員(2014年6月 ), 電子情報通信学会論文誌　A:基礎・境界ソサイエティ英文論文誌編集委員会『Special Section on Recent Developments on Reliability, Maintainability and Dependability』英文論文誌小特集編集委員会(2014年11月 4日～2015年12月 31日), 電子情報通信学会信頼性研究会　幹事補佐(2017年4月 1日～2019年3月 31日), 電子情報通信学会　和文論文誌A編集委員会　編集委員(2017年6月 1日～2021年7月 31日), 電子情報通信学会信頼性研究会　幹事(2019年4月 1日), 電子情報通信学会　基礎・境界ソサイエティ学術奨励賞選定委員会委員(2019年7月 19日)
日本品質管理学会	一般社団法人　日本品質管理学会　第45-46年度　代議員(2015年11月 14日～2017年11月 ), 一般社団法人　日本品質管理学会　第47-48年度　代議員(2018年11月 25日～2020年11月 23日)
情報処理学会	第12回情報科学技術フォーラム（FIT2012）［懇親会会場委員］，鳥取大学鳥取キャンパス(2013年9月 4日～2013年9月 6日)
日本経営工学会	日本経営工学会中国四国支部第39回学生論文発表会［組織委員］，鳥取大学鳥取サテライトオフィス(2013年)
IEEE	第3回IEEE広島支部学生シンポジウム実行委員［論文委員(2001年5月～2002年1月 ), 第4回IEEE広島支部学生シンポジウム実行委員［論文・テクニカルプレゼンテーション委員長］(2002年5月～2003年1月 ), Treasurer of the IEEE Tokyo Section / IEEE Reliability Society Japan Joint Chapter(2015年1月 1日～2016年12月 31日), Secretary of the IEEE Tokyo Section / IEEE Reliability Society Japan Joint Chapter(2017年1月 1日～2018年12月 31日)
日本信頼性学会	評議員(2020年6月 1日～2022年5月 31日), 関西支部　役員(2021年6月 1日)

共同研究・受託研究の実績

2020年度　京都大学数理解析研究所共同利用　RIMS共同研究（公開型）研究課題「不確実環境下における意思決定数理の新展開」
2020年～ 2020年その他

研究業績

No.	研究業績の種類	発表年月日	標題	出版物の種類	共著・単著の別	出版社・掲載誌	巻・号・頁
1	論文1	2024年2月 2024,02,00,,,	Optimal proof-testing strategies for safety-related systems based on continuous time Markov chain	学術雑誌	国内共著	International Journal of Reliability, Quality and Safety Engineering	Vol. 31, No. 1, pp. 2350038 (16 pages), February 2024
2	国際学会8	2023年12月 18日～2023年12月 21日2023,12,18,2023,12,21	Economic periodic maintenance intervals for dangerous undetected fault of safety-related systems	その他	国内共著	Proceedings of the 2023 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2023), Singapore, December 18--21, 2023	pp. 1316--1320
3	研究報告21	2023年11月 3日2023,11,03,,,	連続時間マルコフ連鎖に基づく安全関連系の最適保全方策	その他	国内共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 123, No. 240, pp. 1-6，金沢商工会議所，石川県金沢市，2023年11月3日	Vol. 123, No. 240
4	講演19	2023年10月 28日2023,10,28,,,	E/E/PE安全関連系の最適プルーフテスト実施間隔	その他		日本オペレーションズ・リサーチ学会 2023年度中国・四国支部シンポジウム
5	国際学会8	2023年8月 3日～2023年8月 5日2023,08,03,2023,08,05	Markov analysis on optimal proof-testing interval for safety-related systems	その他	国内共著	roceedings of the Twenty-Eighth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, San Francisco, California, U.S.A, August 3--5, 2023	pp. 195--199
6	国際学会8	2023年8月 3日～2023年8月 5日2023,08,03,2023,08,05	Change-point detection for accuracy improvement of software reliability assessment	その他	国内共著	The Twenty-Eighth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design	pp. 279--283
7	講演19	2023年4月 15日2023,04,15,,,	安全関連系に対する経済的な保全実施のための数理的アプローチ	その他	単著	日本オペレーションズ・リサーチ学会待ち行列研究部会　第308回部会，大阪大学吹田キャンパス
8	著書2	2023年3月 2023,03,00,,,	Approximated estimation of software target failure measures conforming IEC 61508	単行本	分担執筆	CRC Press	in Reliability and Maintenance Modeling with Optimization: Advances and Applications, M. Kimura, S. Mizutani, M. Imaizumi and K. Ito, Eds. pp. 227--238, Chapter 12
9	研究報告21	2023年3月 2023,03,00,,,	E/E/PE安全関連系ソフトウェアに対するSILに基づいた安全性解析	大学・研究所等紀要	国内共著	統計数理研究所共同研究リポート461「最適化：モデリングとアルゴリズム34」，統計数理研究所	pp. 8--13
10	論文1	2023年2月 2023,02,00,,,	Economic proof-testing intervals for E/E/PE safety-related system with harmful risk	学術雑誌	国内共著	International Journal of Reliability, Quality and Safety Engineering	Vol. 30, No. 1, pp. 2250028 (17 pages), February 2023
11	研究報告21	2023年1月 2023,01,00,,,	E/E/PE安全関連系のプルーフテスト実施間隔に関する一考察	大学・研究所等紀要	国内共著	京都大学数理解析研究所講究録2242 RIMS共同研究（公開型）「確率的環境下での数理的意思決定とその周辺」，京都大学数理解析研究所	pp. 178--183
12	研究報告21	2022年11月 17日2022,11,17,,,	安全関連系のDUフォールトに対する最適保全実施間隔	その他	国内共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性]	Vol. 122, No. 257, pp. 7--12
13	学会発表7	2022年9月 13日～2022年9月 14日2022,09,13,2022,09,14	危害リスクと保全コストを考慮したE/E/PE安全関連系の保全方策	その他	国内共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2022年秋季研究発表会アブストラクト集，2022年9月13--14日，朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター，新潟県新潟市	pp. 210--211
14	著書2	2022年9月 2022,09,00,,,	SDE based SRGM considering Irregular Fluctuation in Fault Introduction Rate,	その他	国際共著	SDE based SRGM considering Irregular Fluctuation in Fault Introduction Rate	in Predictive Analytics in System Reliability, V. Kumar and H. Pham, Eds. pp. 67--80, Chapter 5, Springer, Cham, Switzerland
15	国際学会8	2022年8月 2022,08,00,,,	Optimal maintenance policy for dangerous undetected fault of E/E/PE safety-related systems	その他	国内共著	Proceedings of the Twenty-Seventh ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Online Conference, August 4--6, 2022	pp. 36--40
16	論文1	2022年5月 2022,05,00,,,	Efficiency evaluation of software faults correction based on queueing simulation	学術雑誌	国内共著	Mathematics	Vol. 10, No. 9, pp. 1438-1--9
17	研究報告21	2022年5月 2022,05,00,,,	信頼度成長モデルを用いた安全関連系ソフトウェアの安全度解析	大学・研究所等紀要	国内共著	京都大学数理解析研究所講究録2220 RIMS共同研究（公開型）「不確実環境下における意思決定数理の新展開」，京都大学数理解析研究所	pp. 191--196，2022年5月
18	著書2	2022年4月 2022,04,00,,,	Software reliability growth models incorporating software project/application's characteristics as a power function with change-point	単行本	国際共著	in Optimization Models in Software Reliability (Springer Series in Reliability Engineering), A.G. Aggarwal, A. Tandon and H. Pham, Eds	pp. 31--51, Chapter 2, Springer, Cham, Switzerland, 2022
19	著書2	2022年4月 2022,04,00,,,	Multi-criteria decision making in optimal software testing-allocation problem	単行本	国内共著	Optimization Models in Software Reliability (Springer Series in Reliability Engineering), A.G. Aggarwal, A. Tandon and H. Pham, Eds.	pp. 73--82, Chapter 4, Springer, Cham, Switzerland, 2022
20	著書2	2022年3月 2022,03,00,,,	Extension of software reliability growth models by several testing-time functions	単行本	共著	System Assurance: Modeling and Management, P. Johri, A. Anand, J. Vain, J. Singh and M.T. Quasim, Eds., Q.M. Zhu (Series Editor)	pp. 155--174, Chapter 10, Elsevier, 2022
21	研究報告21	2022年3月 2022,03,00,,,	テスト環境の変化を考慮したマルコフ型ソフトウェア信頼性モデルと出荷時刻推定に関する一考察	大学・研究所等紀要	国内共著	統計数理研究所共同研究リポート453「最適化：モデリングとアルゴリズム33」，統計数理研究所	pp. 39--45
22	講演19	2022年2月 4日2022,02,04,,,	SILに基づいたソフトウェアの定量的安全度評価	その他	単著	日本信頼性学会関西支部 2021年度信頼性フォーラム
23	論文1	2022年2月 2022,02,00,,,	Mathematical approaches in functional safety assessment for E/E/PE safety-related software	学術雑誌	国内共著	International Journal of Reliability, Quality and Safety Engineering	Vol. 29, No. 1, pp. 2150043 (16 pages)
24	論文1	2022年2月 2022,02,00,,,	An optimal scheduling policy for upgraded software with updates	学術雑誌	国際共著	International Journal of Quality & Reliability Management	Vol. 39, No. 2, pp. 704--715, February 2022
25	研究報告21	2021年11月 30日2021,11,30,,,	ソフトウェア信頼度成長モデルに基づくフォールトの修正待ち行列シミュレーション	その他	国内共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性]	Vol. 121, No. 276, pp. 19--23，Zoomオンライン，2021年11月30日．
26	研究報告21	2021年11月 30日2021,11,30,,,	フォールト発見数モデルに基づいた安全関連系ソフトウェアの安全度解析	その他	国内共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性]	Vol. 121, No. 276, pp. 24--29，Zoomオンライン，2021年11月30日
27	国際学会8	2021年9月 11日～2021年9月 13日2021,09,11,2021,09,13	Estimation of software target failure measures based on hazard rate model	その他	国内共著	Proceedings of the Reliability and Maintenance Engineering Summit 2021 (RMES 2021), Hybrid Conference, Nantong, China, September 11--13, 2021	pp. 9--16
28	国際学会8	2021年9月 8日2021,09,08,,,	Software target failure measures for allocating SIL of IEC 61508	その他	国内共著	Proceedings of the Fifteenth International Conference on Industrial Management (ICIM 2021), Online Conference, September 8, 2021	pp. 26--32
29	論文1	2021年9月 2021,09,00,,,	E/E/PE安全関連系に対する最適プルーフテスト実施間隔	学術雑誌	国内共著	日本信頼性学会誌	Vol. 43，No. 5，pp. 309--320, 2021年9月
30	国際学会8	2021年8月 5日～2021年8月 7日2021,08,05,2021,08,07	Estimation of optimal testing-termination time with change-point derived from software release	その他	国内共著	Proceedings of the Twenty-Sixth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, virtual (online conference), August 5--7, 2021, pp. 92--96.	pp. 92--96
31	国際学会8	2021年8月 5日～2021年8月 7日2021,08,05,2021,08,07	Quantitative safety integrity level assessment for safety-related software	その他	国内共著	Proceedings of the Twenty-Sixth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, virtual (online conference), August 5--7, 2021, pp. 97--101	pp. 97--101
32	論文1	2021年8月 2021,08,00,,,	Application of software reliability model for safety assessment of E/E/PE safety-related software	学術雑誌	国内共著	International Journal of Mathematical, Engineering and Management Sciences	Vol. 6, No. 4, pp. 1044--1054, August 2021.
33	講演19	2021年7月 14日2021,07,14,,,	Bivariate Extensions in Software Reliability Modeling	その他	単著	Research Seminar of Dependable Software and Systems Laboratory (Professor Lance Fiondella), University of Massachusetts Dartmouth, in virtual, July 14th, 2021.
34	論文1	2021年6月 2021,06,00,,,	Software shipping time estimation for Markovian change-point reliability model	学術雑誌	国内共著	International Journal of Reliability, Quality and Safety Engineering	Vol. 28, No. 3, pp. 21500021 (13 pages)
35	講演19	2021年1月 29日2021,01,29,,,	ソフトウェア開発管理における品質／信頼性評価技術の基礎と応用			日本信頼性学会関西支部 2020年度第1回講演会
36	論文1	2020年12月 2020,12,00,,,	Markovian multiple change-point modeling for software reliability assessment	学術雑誌	国内共著	International Journal of Reliability, Quality and Safety Engineering	Vol. 27, No. 6, pp. 2050017 (16 pages), May 2020
37	研究報告21	2020年11月 30日2020,11,30,,,	E/E/PE安全関連系ソフトウェアに対する安全度評価に関する一考察	その他	国内共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性]	Vol. 120, No. 267, pp. 7--12
38	著書2	2020年11月 23日2020,11,23,,,	Debugging process modeling for quality/reliability assessment of software system	単行本	国内共著	in Systems Performance Modeling, A. Anand and M. Ram, Eds., De Gruyter Group, Berlin, Germany, November 23, 2020	pp. 13-20, Chapter 2
39	論文1	2020年11月 2020,11,00,,,	Reliability modeling of multi-version software system incorporating the impact of infected patching	学術雑誌	国際共著	International Journal of Quality & Reliability Management	Vol. 37, No. 6/7, pp. 1071--1085
40	研究報告21	2020年6月 2020,06,00,,,	デバッギング難易度を考慮したソフトウェア信頼性モデルに関する一考察	大学・研究所等紀要	国内共著	京都大学数理解析研究所講究録2158 RIMS共同研究（公開型）「不確実・不確定性の下における数理的意思決定の理論と応用」，京都大学数理解析研究所	pp. 98--103
41	学会発表7	2020年3月 12日～2020年3月 13日2020,03,12,2020,03,13	マルコフ型チェンジポイントモデルにおけるソフトウェア出荷時刻推定に関する考察	その他	国内共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2020年春季研究発表会アブストラクト集，2020年3月12--13日	pp. 154--155
42	研究報告21	2020年3月 2020,03,00,,,	複数回のテスト環境変化を考慮したマルコフ型ソフトウェア信頼性モデルに関する一考察	大学・研究所等紀要	国内共著	統計数理研究所共同研究リポート428「最適化：モデリングとアルゴリズム32」，統計数理研究所	pp. 45--50
43	論文1	2020年2月 2020,02,00,,,	Bivariate software reliability growth models under budget constraint for development management	学術雑誌	国内共著	International Journal of Mathematical, Engineering and Management Sciences	Vol. 5, No. 1, pp. 56--65, February 2020
44	論文1	2020年2月 2020,02,00,,,	Phase-type modeling approaches for software reliability modeling with debugging process	学術雑誌	国内共著	International Journal of Mathematical, Engineering and Management Sciences	Vol. 5, No. 1, pp. 76--82, February 2020
45	国際学会8	2019年12月 1日～2019年12月 3日2019,12,01,2019,12,03	Estimation of target failure measures for E/E/PE safety-related software		国内共著	Proceedings of the 24th IEEE Pacific Rim International Symposium on Dependable Computing (PRDC 2019), Kyoto, Japan, 1--3 December, 2019.	pp. 21--22
46	国際学会8	2019年11月 29日～2019年11月 30日2019,11,29,2019,11,30	Phase-type consideration for software reliability assessment with debugging difficulty	その他	国内共著	Proceedings of the 12th Japan-Korea Software Management Symposium, Marianne Haeundae Hotel, Busan, Korea, 29--30 November, 2019	pp. 79--88
47	学会発表7	2019年11月 28日2019,11,28,,,	デバッギング難易度を考慮したプロセス指向型ソフトウェア信頼性モデリング	その他	国内共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性]	Vol. 119, No. 315, pp. 13--18
48	学会発表7	2019年11月 28日2019,11,28,,,	機能安全規格準拠のソフトウェア開発の現状と問題点	その他	国内共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性]	Vol. 119, No. 315, pp. 29--34
49	論文1	2019年11月 2019,11,00,,,	Data analyses based on time-series models for healthcare quality management in a dispensing pharmacy	学術雑誌	国内共著	Asia-Pacific Journal of Industrial Management	Vol. 8, No. 1, pp. 77--84, November 2019
50	学会発表7	2019年10月 25日2019,10,25,,,	ソフトウェア信頼性評価のためのマルチプルチェンジポイントモデル	その他	国内共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性]	Vol. 119, No. 248, pp. 1--6
51	学会発表7	2019年9月 12日～2019年9月 13日2019,09,12,2019,09,13	安全関連系ソフトウェアに対する目標機能失敗尺度の算出		国内共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2019年秋季研究発表会アブストラクト集，2019年9月12--13日，東広島芸術文化ホールくらら，広島県東広島市	pp. 90--91
52	国際学会8	2019年8月 1日～2019年8月 3日2019,08,01,2019,08,03	Software reliability assessment with multiple change-point occurrence and imperfect debugging environment	その他	国内共著	Proceedings of the Twenty-Fifth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Las Vegas, Nevada, U.S.A, August 1--3, 2019	pp. 132--136
53	論文1	2019年8月 2019,08,00,,,	Two-dimensional NHPP models based on several testing-time functions and their applications	学術雑誌	国内共著	International Journal of Reliability, Quality and Safety Engineering	Vol. 26, No. 4, pp. 1950018 (14 pages)
54	著書2	2019年5月 2019,05,00,,,	Change-point software reliability modeling and its application for software development management	単行本	国内共著	Recent Advances in Software Reliability Assurance, A. Anand and M. Ram, Eds., Chapter 5, CRC Press, Taylor ¥& Francis Group, Boca Raton, FL, U.S.A.	pp. 59--92
55	論文1	2019年5月 2019,05,00,,,	Interval estimation for software reliability assessment based on a MCMC method	学術雑誌	国内共著	International Journal of Performability Engineering	Vol. 15, No. 5, pp. 1273--1278, May 2019.
56	学会発表7	2019年3月 14日～2019年3月 15日2019,03,14,2019,03,15	複数回のチェンジポイントを考慮したマルコフ型ソフトウェア信頼性モデル	その他	国内共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2019年春季研究発表会アブストラクト集，2019年3月14--15日，千葉工業大学津田沼キャンパス，千葉県習志野市，pp. 110--111	pp. 110-111
57	研究報告21	2019年3月 2019,03,00,,,	MCMCを用いた離散化ソフトウェア信頼度成長モデルに基づく信頼性評価とその応用	大学・研究所等紀要	国内共著	統計数理研究所共同研究リポート420「最適化：モデリングとアルゴリズム31」，統計数理研究所	pp. 129--134
58	研究報告21	2019年3月 2019,03,00,,,	時系列分析を用いた調剤薬局における患者数の予測	大学・研究所等紀要	国内共著	統計数理研究所共同研究リポート420「最適化：モデリングとアルゴリズム31」，統計数理研究所	pp. 143--148
59	解説9	2019年1月 1日2019,01,01,,,	ソフトウェア信頼性モデリングにおけるデバッギングプロセスの記述	学術雑誌	国内共著	日本信頼性学会誌「信頼性」	Vol. 41, No. 1, pp. 19--24
60	著書2	2019年2019,00,00,,,	Optimal software testing effort expending problems	単行本	国際共著	in System Reliability Management: Solutions and Technologies, A. Anand and M. Ram, Eds. pp. 51--64, Chapter 4, CRC Press, Taylor ¥& Francis Group, Boca Raton, FL, U.S.A.,	pp. 51--64, Chapter 4
61	論文1	2018年12月 28日2018,12,28,,,	A software reliability growth modeling framework with complexity of path searching	学術雑誌	国内共著	Journal of Universal Computer Science	Vol. 24, No. 12, pp. 1680--1689
62	国際学会8	2018年12月 16日～2018年12月 19日2018,12,16,2018,12,19	Debugging process oriented software reliability models and their goodness-of-fit	その他	国内共著	Proceedings of the 2018 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2018), Bangkok, Thailand, December 16--19, 2018, IEEE Catalog Number: CFP18IEI-USB (ISBN: 978-1-5386-6785-9)	Reliability & Maintenance Engineering 3, 5 pages
63	著書2	2018年12月 2018,12,00,,,	「統計科学百科事典」（分担）	単行本	国内共著	日本統計学会翻訳，丸善出版
64	研究報告21	2018年11月 30日～2018年12月 1日2018,11,30,2018,12,01	Optimal software release problem based on a bivariate SRGM for software development management	その他	国内共著	Proceedings of the 11th Japan-Korea Software Management Symposium, Kansai University, Suita, Osaka, Japan, November 1-- December 1, 2018	pp. 17--21
65	研究報告21	2018年11月 30日～2018年12月 1日2018,11,30,2018,12,01	Bivariate software reliability growth modeling under budget constrain		国内共著	Proceedings of the 11th Japan-Korea Software Management Symposium, Kansai University, Suita, Osaka, Japan, November 1-- December 1, 2018	pp. 22--28
66	学会発表7	2018年11月 17日～2018年11月 18日2018,11,17,2018,11,18	2変量ソフトウェア信頼度成長モデリングとその応用に関する研究	その他	国内共著	第20回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2018年11月17--18日，鳥取大学，鳥取県鳥取市	pp. 89--92
67	研究報告21	2018年11月 8日～2018年11月 9日2018,11,08,2018,11,09	Phase-type descriptions of debugging process and their applications to software reliability assessment	その他	共著	Proceedings of the 5th East Asia Workshop on Industrial Engineering, Hanyang University, Seoul, Korea, November 8--9	p. 54
68	学会発表7	2018年9月 13日～2018年9月 14日2018,09,13,2018,09,14	単体テストにおける最適テスト労力の配分問題および優先モジュールの選択に関する研究	その他	国内共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会中国・四国地区SSORアブストラクト集，2018年9月13--14日，白兎会館，鳥取県鳥取市	pp. 5-6
69	学会発表7	2018年9月 13日～2018年9月 14日2018,09,13,2018,09,14	2変量ソフトウェア信頼度成長モデルに基づく最適リリース問題に関する研究	その他	国内共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会中国・四国地区SSORアブストラクト集，2018年9月13--14日，白兎会館，鳥取県鳥取市	pp. 29-30
70	国際学会8	2018年9月 12日～2018年9月 14日2018,09,12,2018,09,14	On software reliability measurement with debugging process	その他	国内共著	Proceedings of the Fourteenth International Conference on Industrial Management (ICIM 2018), Zhejiang, Hangzhou, China, September 12--14, 2018	pp. 513--517
71	国際学会8	2018年9月 12日～2018年9月 14日2018,09,12,2018,09,14	Time-series data analyses of medical incidents for healthcare quality management in a dispensing pharmacy	その他	国内共著	Proceedings of the Fourteenth International Conference on Industrial Management (ICIM 2018), Zhejiang, Hangzhou, China, September 12--14, 2018	pp. 611--615
72	学会発表7	2018年9月 6日～2018年9月 7日2018,09,06,2018,09,07	デバッギングプロセスを考慮したソフトウェア信頼性モデルに関する一考察	その他	国内共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2018年秋季研究発表会アブストラクト集，2018年9月6--7日，名古屋市立大学滝子（山の畑）キャンパス，名古屋市瑞穂区，pp. 62--63	pp. 62-63
73	国際学会8	2018年8月 21日～2018年8月 24日2018,08,21,2018,08,24	MCMC based discrete software reliability assessment and its application	その他	国内共著	Proceedings of 2018 Asia-Pacific International Symposium on Advanced Reliability and Maintenance Modeling & 2018 International Conference on Quality, Reliability, Risk, Maintenance, and Safety Engieering, August 21--24, 2018, Qingdao, Shandong, China	pp. 70--74
74	国際学会8	2018年8月 2018,08,00,,,	Bivariate software reliability models depending on a Cobb-Douglas type testing-time function and their applications	その他	国内共著	Proceedings of the Twenty-Fourth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Toronto, Ontario, Canada, August 2--4, 2018	pp. 41--45
75	国際学会8	2018年8月 2018,08,00,,,	Interval estimations of optimal software release time based on MCMC method	その他	国内共著	Proceedings of the Twenty-Fourth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Toronto, Ontario, Canada, August 2--4, 2018	pp. 121--125
76	解説9	2018年7月 2018,07,00,,,	ソフトウェア信頼性研究 ---モデリングアプローチ---	学術雑誌	国内共著	IEICE Fundamentals Review	No. 12, No. 1, pp. 38--50
77	研究報告21	2018年7月 2018,07,00,,,	CES型テスト時間関数に基づく2変量ソフトウェア信頼度成長モデル	大学・研究所等紀要	国内共著	京都大学数理解析研究所講究録2078 RIMS共同研究（公開型）「不確実性の下での意思決定理論とその応用：計画数学の展開」，京都大学数理解析研究所	pp. 15--21
78	研究報告21	2018年7月 2018,07,00,,,	Interval estimations of software reliability assessment measures based on a discretized reliability model	大学・研究所等紀要	国内共著	京都大学数理解析研究所講究録2078 RIMS共同研究（公開型）「不確実性の下での意思決定理論とその応用：計画数学の展開」，京都大学数理解析研究所	pp. 141--146
79	研究報告21	2018年5月 25日～2018年5月 25日2018,05,25,2018,05,25	Bayesian interval estimation of optimal software release time based on a discretized NHPP model	その他	国内共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 118, No. 64, pp. 19--24，愛知工業大学本山キャンパス，名古屋市千種区，2018年5月25日．	pp. 19--24
80	論文1	2018年4月 2018,04,00,0000,00,00	Markovian software reliability modeling with change-point	学術雑誌	国内共著	International Journal of Reliability, Quality and Safety Engineering	Vol. 25, No. 2, pp. 1850009 (13 pages), April 2018
81	学会発表7	2018年3月 15日～2018年3月 16日2018,03,15,2018,03,16	離散化信頼性モデルに基づくソフトウェア最適出荷時刻の区間推定	その他	国内共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2018年春季研究発表会アブストラクト集，2018年3月15--16日，東海大学高輪キャンパス，東京都港区	pp. 204--205
82	研究報告21	2018年3月～2018年3月 2018,03,00,2018,03,00	チェンジポイントを考慮したマルコフ型ソフトウェア信頼性モデル	大学・研究所等紀要	国内共著	統計数理研究所共同研究リポート407「最適化：モデリングとアルゴリズム30」，統計数理研究所	pp. 1--6
83	研究報告21	2018年3月～2018年3月 2018,03,00,2018,03,00	時系列分析に基づく調剤薬局におけるインシデント発生回数の推定	大学・研究所等紀要	国内共著	統計数理研究所共同研究リポート407「最適化：モデリングとアルゴリズム30」，統計数理研究所	pp. 7--12
84	研究報告21	2018年1月 18日～2018年1月 19日2018,01,18,2018,01,19	ソフトウェアシステムの定量的信頼性評価技術：モデリングと適合性評価	その他	単著	第22回関西大学先端科学技術シンポジウム講演集，2018年1月18--19日，関西大学100周年記念会館，大阪府吹田市	pp. 99--102
85	国際学会8	2017年12月 20日～2017年12月 22日2017,12,20,2017,12,22	A unified expression of Gompertz and logistic curves and its discretization	その他	国内共著	Proceedings of the 2017 2nd International Conference on System Reliability and Safety, Milan, Italy, December 20--22, 2017	pp. 455--459
86	講演19	2017年12月 18日～2017年12月 20日2017,12,18,2017,12,20	On Bayesian inference of software reliability measurement	その他	国内共著	2017 International Conference on Infocom Technologies and Unmanned Systems (ICTUS' 2017), Amity University Dubai, Dubai International Academic City, Dubai, UAE, November 18--20, 2017, pp. 116--119	pp. 116--119
87	国際学会8	2017年12月 18日～2017年12月 20日2017,12,18,2017,12,20	Two-dimensional software reliability growth modeling based on a CES type time function	その他	国内共著	Proceedings of 2017 International Conference on Infocom Technologies and Unmanned Systems (ICTUS' 2017), Dubai, UAE, December 18--20, 2016, pp. 120--125	pp. 120--125
88	学会発表7	2017年12月 2日～2017年12月 3日2017,12,02,2017,12,03	不完全デバッグ環境下におけるチェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性評価に関する研究	その他	国内共著	第19回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2017年12月2--3日，島根大学，島根県松江市	pp. 24--27
89	学会発表7	2017年12月 2日～2017年12月 4日2017,12,02,2017,12,04	整数計画問題に基づいた単体テストにおける優先モジュールの選択に関する研究	その他	国内共著	第19回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2017年12月2--3日，島根大学，島根県松江市	pp. 34--36
90	講演19	2017年11月 17日2017,11,17,,,	ソフトウェアの信頼性評価とその応用 --2次元モデルを通じて--	その他	単著	（公社）日本経営工学会関西支部　平成29年度第1回経営工学セミナー，アプローズタワー，大阪市北区
91	国際学会8	2017年11月 3日～2017年11月 4日2017,11,03,2017,11,04	Bivariate NHPP models depending on CES type testing-time for software reliability measurement	その他	国内共著	Proceedings of the 10th Japan-Korea Software Management Symposium, Kyonggi University, Suwon, Gyeonggi-do, Korea	pp. 55--66
92	国際学会8	2017年11月 3日～2017年11月 4日2017,11,03,2017,11,04	Several approaches for discrete software reliability modeling with reliability growth factors	その他	国内共著	Proceedings of the 10th Japan-Korea Software Management Symposium, Kyonggi University, Suwon, Gyeonggi-do, Korea	pp. 55--66
93	国際学会8	2017年11月 3日～2017年11月 4日2017,11,03,2017,11,04	Extension of Markovian imperfect debugging modeling for software reliability assessment with change-point	その他	国内共著	Proceedings of the 10th Japan-Korea Software Management Symposium, Kyonggi University, Suwon, Gyeonggi-do, Korea	pp. 83--94
94	国際学会8	2017年11月 3日～2017年11月 4日2017,11,03,2017,11,04	MCMC-based estimation for interval estimation of software reliability	その他	国内共著	Proceedings of the 10th Japan-Korea Software Management Symposium, Kyonggi University, Suwon, Gyeonggi-do, Korea	pp. 105--117
95	学会発表7	2017年9月 14日～2017年9月 15日2017,09,14,2017,09,15	Interval estimation of software reliability based on a discretized model by a MCMC method	その他	国内共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2017年秋季研究発表会アブストラクト集，2017年9月14--15日，関西大学千里山キャンパス，大阪府吹田市	pp. 22--23
96	学会発表7	2017年9月 14日～2017年9月 15日2017,09,14,2017,09,15	医療の質評価のための調剤薬局におけるインシデントデータ分析	その他	国内共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2017年秋季研究発表会アブストラクト集，2017年9月14--15日，関西大学千里山キャンパス，大阪府吹田市	pp. 136--137
97	研究報告21	2017年9月 1日2017,09,01,,,	回帰構造に基づくテスト環境を考慮した二項ソフトウェア信頼性モデルの拡張	大学・研究所等紀要	国内共著	京都大学数理解析研究所講究録2044「確率的環境下における数理モデルの理論と応用」，京都大学数理解析研究所	pp. 46--51
98	講演19	2017年8月 25日2017,08,25,,,	On Bivariate Software Reliability Assessment Technologies	その他	単著	（公社）日本オペレーションズ・リサーチ学会研究部会「不確実性環境下の意思決定モデリング」第13回研究部会，大阪工業大学梅田キャンパス，大阪市北区
99	国際学会8	2017年8月 3日～2017年8月 5日2017,08,03,2017,08,05	Change-point modeling for software reliability assessment under imperfect debugging environment	その他	国内共著	Proceedings of the Twenty-Third ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Chicago, Illinois, U.S.A., August 3--5, 2017	pp. 64--68
100	国際学会8	2017年8月 3日～2017年8月 5日2017,08,03,2017,08,05	On Bayesian estimation for software reliability assessment based on a discrete NHPP model		国内共著	Proceedings of the Twenty-Third ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Chicago, Illinois, U.S.A., August 3--5, 2017	pp. 74--78
101	国際学会8	2017年8月 3日～2017年8月 5日2017,08,03,2017,08,05	Software reliability modeling approaches with test environment factors	その他	国内共著	Proceedings of the Twenty-Third ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Chicago, Illinois, U.S.A., August 3--5, 2017	pp. 209--213
102	研究報告21	2017年7月 28日2017,07,28,,,	Software reliability assessment based on a discretized model by Bayes' theory	その他	国内共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性]	Vol. 117, No. 161, pp. 55--60
103	国際学会8	2017年7月 3日～2017年7月 6日2017,07,03,2017,07,06	Markovian imperfect debugging modeling for software reliability assessment with change-point	その他	国内共著	Proceedings of the 10th International Conference on "Mathematical Methods in Reliability": Theory. Methods. Applications (MMR 2017), Grenoble, France, July 3--6, 2016,	USB memory, Advanced Methematical Methods in System Reliability and Maintenance -- ORSJ 1, 8 pages
104	著書2	2017年7月 2017,07,00,,,	Interval estimation of software reliability and shipping time based on a discretized NHPP model	単行本	国内共著	in Reliability Modeling with Computer and Maintenance Applications, S. Nakamura, C.H. Qian and T. Nakagawa, Eds. pp.. 61--78, World Scientific, Singapore, July 2017	pp. 61--78
105	講演19	2017年6月 21日2017,06,21,,,	２次元ソフトウェア信頼性モデルとその応用	その他	単著	（公社）日本オペレーションズ・リサーチ学会中国四国支部「プロジェクトマネジメントと品質経営」研究部会，鳥取大学工学部，鳥取県鳥取市
106	論文1	2017年6月 2017,06,00,,,	On statistical models for predicting software quality/reliability: generalized linear and linear mixed modeling	学術雑誌	国内共著	Life Cycle Reliability and Safety Engineering	Vol. 6, No. 1, pp. 15--21
107	研究報告21	2017年5月 26日2017,05,26,,,	Markovian modeling for software reliability assessment with change-point	その他	国内共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 117, No. 62, pp. 1--6，ピュアリティまきび，岡山市北区	Vol. 117, No. 62, pp. 1--6
108	研究報告21	2017年5月 26日2017,05,26,,,	ゴンペルツ曲線とロジスティック曲線の一般化とその離散化について	その他	国内共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 117, No. 62, pp. 43--48，ピュアリティまきび，岡山市北区	Vol. 117, No. 62, pp. 43--48
109	論文1	2017年4月 2017,04,00,,,	On estimation of number of detectable software faults under budget constraint	学術雑誌	国内共著	International Journal of Mathematical, Engineering and Management	Vol. 2, No. 3, pp. 135--139
110	学会発表7	2017年3月 15日～2017年3月 17日2017,03,15,2017,03,17	ソフトウェア信頼性評価のためのマルコフ型チェンジポイントモデル	その他	国内共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2017年春季研究発表会アブストラクト集，2017年3月15--17日，沖縄県市町村自治会館，沖縄県那覇市	pp. 139--140
111	公開授業14	2017年3月 11日2017,03,11,,,	身近な生活での意思決定に役立つ確率・統計の基本			鳥取大学サイエンス・アカデミー第426回，鳥取県立図書館2階大研修室，鳥取県鳥取市
112	研究報告21	2017年3月 2017,03,00,,,	離散化習熟S字形ソフトウェア信頼性モデルに基づいたブートストラップ区間推定	大学・研究所等紀要	国内共著	統計数理研究所共同研究リポート387「最適化：モデリングとアルゴリズム29」，統計数理研究所	pp. 229--234
113	研究報告21	2017年3月 2017,03,00,,,	高信頼性ソフトウェア開発のための効用理論に基づいたテスト労力最適配分問題に関する研究	大学・研究所等紀要	国内共著	統計数理研究所共同研究リポート387「最適化：モデリングとアルゴリズム29」，統計数理研究所	pp. 235--240
114	講演19	2017年2月 9日2017,02,09,,,	Incorporating effect of test environmental factors into software reliability assessment			Joint International Conference on Interdisciplinary Research and 8th International Conference on Quality, Reliabilty, Infocom Technology and Business Operations (JIRICQRIT 2017), Amity University Uttar Pradesh, Noida, India
115	論文1	2017年1月 2017,01,00,,,	Test environment dependent discrete binomial-type software reliability models	学術雑誌	国内共著	International Journal of Reliability, Quality and Safety Engineering	Vol. 24, No. 1, pp. 1750003 (14 pages)
116	講演19	2016年11月 26日2016,11,26,,,	Test environment dependent software reliability assessment based on binomial-type models	その他	共著	Proceedings of the 9th Japan-Korea Software Management Symposium, Tottori, Tottori, Japan	pp. 42--46
117	学会発表7	2016年11月 19日～2016年11月 20日2016,11,19,2016,11,20	予算制約下におけるソフトウェア信頼度の推定	その他	共著	第18回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2016年11月19--20日，山口大学常磐キャンパス，山口県宇部市	pp. 125--128
118	学会発表7	2016年11月 19日～2016年11月 20日2016,11,19,2016,11,20	離散時間ワイブル型ソフトウェア信頼性評価モデル	その他		第18回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2016年11月19--20日，山口大学常磐キャンパス，山口県宇部市	pp. 358--361
119	解説9	2016年11月 2016,11,00,,,	ソフトウェア信頼性評価への複雑性尺度およびテスト環境データの適用	学術雑誌	共著	日本信頼性学会誌「信頼性」	Vol. 38, No. 6, pp. 372--377
120	国際学会8	2016年9月 21日～2016年9月 23日2016,09,21,2016,09,23	A software testing-resource allocation problem with multi-attributes for module testing	その他	共著	Proceedings of the Thirteenth International Conference on Industrial Management (ICIM 2016), Hiroshima, Japan	pp. 340--345
121	国際学会8	2016年9月 21日～2016年9月 23日2016,09,21,2016,09,23	Statistical prediction of software quality based on generalized linear models	その他	共著	Proceedings of the Thirteenth International Conference on Industrial Management (ICIM 2016), Hiroshima, Japan	pp. 403--408
122	学会発表7	2016年9月 15日～2016年9月 16日2016,09,15,2016,09,16	Extended binomial-type models for software reliability assessment with test environment	その他		日本オペレーションズ・リサーチ学会2016年秋季研究発表会アブストラクト集，2016年9月15--16日，山形大学小白川キャンパス，山形県山形市	pp. 198--199
123	講演19	2016年9月 8日2016,09,08,,,	Simulation-based interval estimation approach in software reliability assessment			The 5th International Conference on Reliability, Infocom Technologies and Optimization (ICRITO 2016) (Trends and Future Directions), Amity Institute of Information Technology, Amity University Uttar Pradesh, Noida, India
124	論文1	2016年9月 2016,09,00,,,	NHPP-based change-point modeling for software reliability assessment and its application to software development management	学術雑誌	共著	Annals of Operations Research	Vol. 244, Issue 1, pp. 85--101
125	論文1	2016年9月 2016,09,00,,,	Bivariate change-point modeling for software reliability assessment with uncertainty of testing-environmental factor	学術雑誌	共著	Annals of Operations Research	Vol. 244, No. 1, pp. 209--220
126	学会発表7	2016年9月 2016,09,00,,,	テスト環境を考慮した定量的ソフトウェア信頼性評価	その他	共著	プロジェクトマネジメント学会2016年秋季研究発表大会予稿集, pp. 187--188，広島修道大学，広島市安佐南区	pp. 187--188
127	学会発表7	2016年9月 2016,09,00,,,	ソフトウェアテスト環境の変化を考慮したMTBF推定法	その他	共著	プロジェクトマネジメント学会2016年秋季研究発表大会予稿集, pp. 243--244，広島修道大学，広島市安佐南区	pp. 243--244
128	国際学会8	2016年8月 24日～2016年8月 26日2016,08,24,2016,08,26	An optimal release problem based on a change-point hazard rate model	その他	共著	Proceedings of the 7th Asia-Pacific International Symposium on Advanced Reliability and Maintenance Modeling (APARM 2016), Seoul, Korea	pp. 154--161
129	国際学会8	2016年8月 24日～2016年8月 26日2016,08,24,2016,08,26	A testing-resource allocation problem with multiple constraints for software development	その他	共著	Proceedings of the 7th Asia-Pacific International Symposium on Advanced Reliability and Maintenance Modeling (APARM 2016), Seoul, Korea	pp. 357--364
130	国際学会8	2016年8月 4日～2016年8月 6日2016,08,04,2016,08,06	Extended discrete binomial software reliability models with test environment	その他	共著	Proceedings of the Twenty-Second ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Los Angeles, California, U.S.A.	pp. 127--131
131	国際学会8	2016年8月 4日～2016年8月 6日2016,08,04,2016,08,06	Estimation of detectable number of software faults under budget constraint	その他	共著	Proceedings of the Twenty-Second ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Los Angeles, California, U.S.A.	pp. 172--175
132	国際学会8	2016年8月 4日～2016年8月 6日2016,08,04,2016,08,06	Discrete software reliability modeling based on a discrete modified Weibull distribution	その他	共著	Proceedings of the Twenty-Second ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Los Angeles, California, U.S.A.	pp. 176--180
133	論文1	2016年7月 2016,07,00,,,	Generalized linear modeling for predicting software quality from process data	学術雑誌	共著	Amity Journal of Interdisciplinary Research	Vol. 1, No. 1, pp. 52--58
134	研究報告21	2016年7月 2016,07,00,,,	On optimal software release problems based on a hazard rate model with effect of change-point	その他	共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 116, No. 168, pp. 1--6，小樽経済センター，北海道小樽市	Vol. 116, No. 168, pp. 1--6
135	研究報告21	2016年5月 28日2016,05,28,,,	On binomial-type software reliability modeling with test environment factors		共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 116, No. 69, pp. 39--44，ウィンクあいち，名古屋市中村区	Vol. 116, No. 69, pp. 39--44
136	研究報告21	2016年4月 2016,04,00,,,	多属性効用理論に基づいた最適リリース時刻およびチェンジポイントの推定に関する研究	大学・研究所等紀要	共著	京都大学数理解析研究所講究録1990「不確実・不確定性の下での数理意思決定モデルとその周辺」，京都大学数理解析研究所	pp. 191--197
137	研究報告21	2016年4月 2016,04,00,,,	ロジスティック回帰に基づくテスト環境要因を考慮したソフトウェア信頼性評価に関する一考察	大学・研究所等紀要	共著	京都大学数理解析研究所講究録1990「不確実・不確定性の下での数理意思決定モデルとその周辺」，京都大学数理解析研究所	pp. 198--203
138	学会発表7	2016年3月 17日～2016年3月 18日2016,03,17,2016,03,18	Simulation-based software reliability assessment based on an inflection S-shaped SRGM	その他		日本オペレーションズ・リサーチ学会2016年春季研究発表会アブストラクト集，2016年3月17--18日，慶應義塾大学矢上キャンパス，横浜市港北区	pp. 79--80
139	研究報告21	2016年3月 2016,03,00,,,	ソフトウェア信頼性評価のためのMTBF推定 -複数回のテスト環境変化を考慮した場合-	大学・研究所等紀要	共著	統計数理研究所共同研究リポート369「最適化：モデリングとアルゴリズム28」，統計数理研究所	pp. 85--90
140	論文1	2016年2016,00,00,,,	An extended binomial-type software reliability model with test environment factors	学術雑誌	共著	Journal of Japan Industrial Management Association（日本経営工学会論文誌）	Vol. 66, No. 4E, pp. 406--415
141	講演19	2015年11月 27日2015,11,27,,,	An optimal software release problem with multi-attribute based on change-point model	その他	共著	Proceedings of the 8th Japan-Korea Software Management Symposium, Asan, Chungcheongnam-do, Republic of Korea	pp. 58--73
142	講演19	2015年11月 27日2015,11,27,,,	Discrete-time software reliability assessment with testing-environmental factors	その他	共著	Proceedings of the 8th Japan-Korea Software Management Symposium, Asan, Chungcheongnam-do, Republic of Korea	pp. 111--120
143	国際学会8	2015年11月 6日～2015年11月 7日2015,11,06,2015,11,07	Bootstrapping interval estimation for software reliability assessment based on an S-shaped discretized model	その他	共著	Proceedings of the 2nd East Asia Workshop on Industrial Engineering, Seoul, Korea	pp. 89--95
144	学会発表7	2015年11月 2015,11,00,,,	ソフトウェア信頼性評価のための複数回のチェンジポイントを考慮したMTBFの推定	その他	共著	第17回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2015年11月，岡山大学，岡山市北区	pp. 175--178
145	学会発表7	2015年11月 2015,11,00,,,	テスト環境を考慮した離散型ソフトウェア信頼性モデル	その他	共著	第17回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2015年11月，岡山大学，岡山市北区	pp. 186--189
146	論文1	2015年10月 2015,10,00,,,	Software reliability assessment with multiple changes of testing-environment	学術雑誌	共著	IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences	Vol. E98-A, No. 10, pp. 2031--2041
147	学会発表7	2015年9月 2015,09,00,,,	A discrete software reliability model with testing-environmental factors		共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2015年秋季研究発表会アブストラクト集，2015年9月，九州工業大学戸畑キャンパス，北九州市戸畑区	pp. 140--141
148	国際学会8	2015年8月 6日～2015年8月 8日2015,08,06,2015,08,08	Estimation optimal software release time based on a change-point model by multi-attribute utility theory	その他	共著	Proceedings of the Twenty-First ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Philadelphia, Pennsylvania, U.S.A.	pp. 89-93
149	国際学会8	2015年8月 6日～2015年8月 8日2015,08,06,2015,08,08	Software quality prediction based on generalized linear models	その他	共著	Proceedings of the Twenty-First ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Philadelphia, Pennsylvania, U.S.A.	pp. 94--98
150	国際学会8	2015年8月 6日～2015年8月 8日2015,08,06,2015,08,08	All-stage truncated modeling with multiple change-points for software reliability assessment	その他	共著	Proceedings of the Twenty-First ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Philadelphia, Pennsylvania, U.S.A.	pp. 208--212
151	国際学会8	2015年8月 6日～2015年8月 8日2015,08,06,2015,08,08	Discrete software reliability growth model based on a generalized linear modeling approach	その他	共著	Proceedings of the Twenty-First ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Philadelphia, Pennsylvania, U.S.A.	pp. 213--217
152	論文1	2015年8月 2015,08,00,,,	An all-stage truncated multiple change-point model for software reliability assessment	学術雑誌	共著	International Journal of Reliability, Quality and Safety Engineering	Vol. 22, No. 4, pp. 1550017 (17 pages)
153	論文1	2015年8月 2015,08,00,,,	Multi-attribute utility theory for estimation of optimal release time and change-point	学術雑誌	共著	International Journal of Reliability, Quality and Safety Engineering	Vol. 22, No. 4, pp. 1550019 (14 pages)
154	研究報告21	2015年7月 2015,07,00,,,	一般化線形モデルを用いたソフトウェア品質予測に関する一考察	その他	共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 115, No. 167, pp. 25--30，ホテルニューグリーン，青森県むつ市	Vol. 115, No. 167, pp. 25--30
155	国際学会8	2015年6月 1日～2015年6月 4日2015,06,01,2015,06,04	On multiple changes of testing-environment in software reliability assessment	その他	共著	Proceedings of the 9th International Conference on Mathematical Methods in Reliability: Theory. Methods. Applications (MMR 2015), Tokyo, Japan	pp. 768--775
156	研究報告21	2015年4月 2015,04,00,,,	ソフトウェア信頼性評価のためのチェンジポイントモデルに基づいたMTBFの推定に関する一考察	大学・研究所等紀要	共著	京都大学数理解析研究所講究録1939「不確実性の下での数理モデルとその周辺」，京都大学数理解析研究所	pp. 256--261
157	研究報告21	2015年3月 2015,03,00,,,	ソフトウェア信頼性評価のためのチェンジポイントを考慮したハザードレートモデルとチェンジポイント検出手法に関する一考察	大学・研究所等紀要	共著	統計数理研究所共同研究リポート347「最適化：モデリングとアルゴリズム27」，統計数理研究所	pp. 81--86
158	学会発表7	2015年3月 2015,03,00,,,	A zero-truncated change-point model for software reliability assessment	その他	共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2015年春季研究発表会アブストラクト集，2015年3月，東京理科大学神楽坂キャンパス，東京都新宿区	pp. 298--299
159	国際学会8	2014年12月 9日～2014年12月 12日2014,12,09,2014,12,12	Software hazard rate modeling with multiple change-point occurrences	その他	共著	Proceedings of the 2014 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2014), Selangor, Malaysia	IEEE Catalog Number: CFP14IEI-USB (ISBN: 978-1-4799-6409-3), Reliability ¥& Maintenance Engineering, 5 pages
160	講演19	2014年11月 22日2014,11,22,,,	Multiple change-point hazard rate modeling for software reliability assessment	その他	共著	Proceedings of the 7th Japan-Korea Software Management Symposium, Yonago-shi, Tottori, Japan	pp. 49--54
161	学会発表7	2014年11月 2014,11,00,,,	ソフトウェア故障発生時間の切断分布を用いた離散型信頼度成長モデルの改良	その他	共著	第16回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2014年11月，広島市立大学，広島市安佐南区	B-41
162	学会発表7	2014年11月 2014,11,00,,,	複数回のテスト環境変化を考慮したソフトウェア信頼性評価に関する一考察	その他	共著	第16回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2014年11月，広島市立大学，広島市安佐南区	A-42
163	国際学会8	2014年9月 3日～2014年9月 5日2014,09,03,2014,09,05	Simulation-based interval estimation of optimal software release time	その他	共著	Proceedings of the Twelfth International Conference on Industrial Management, Chengdu, China	pp. 74--78
164	国際学会8	2014年9月 3日～2014年9月 5日2014,09,03,2014,09,05	Bootstrapping interval estimation of software reliability based on discretized NHPP model	その他	共著	Proceedings of the Twelfth International Conference on Industrial Management, Chengdu, China	pp. 255--259
165	国際学会8	2014年9月 3日～2014年9月 5日2014,09,03,2014,09,05	Change-point modeling and detection method for software reliability assessment	その他	共著	Proceedings of the Twelfth International Conference on Industrial Management, Chengdu, China	pp. 266--270
166	学会発表7	2014年9月 2014,09,00,,,	Extension of a hazard rate modeling approach for software reliability assessment with change-point	その他	共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2014年秋季研究発表会アブストラクト集，2014年9月，北海道科学大学，札幌市手稲区	pp. 104--105
167	国際学会8	2014年8月 21日～2014年8月 23日2014,08,21,2014,08,23	Change-point modeling and detection methods for software reliability assessment based on hazard rate models	その他	共著	Proceedings of the 6th Asia-Pacific International Symposium on Advanced Reliability and Maintenance Modeling (APARM 2014), Sapporo, Japan	pp. 184--191
168	国際学会8	2014年8月 7日～2014年8月 9日2014,08,07,2014,08,09	Mending a change-point model for software reliability assessment	その他	共著	Proceedings of the Twentieth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Seattle, Washington, U.S.A.	pp. 119--123
169	国際学会8	2014年8月 7日～2014年8月 9日2014,08,07,2014,08,09	Hazard rate modeling for software reliability assessment with multiple change-point occurrences	その他	共著	Proceedings of the Twentieth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Seattle, Washington, U.S.A.	pp. 178--182
170	論文1	2014年8月 2014,08,00,,,	Software reliability assessment using exponential-type change-point hazard rate models	学術雑誌	共著	International Journal of Reliability, Quality and Safety Engineering	Vol. 21, No. 4, pp. 1450019 (12 pages)
171	研究報告21	2014年8月 2014,08,00,,,	離散時間ソフトウェア信頼性モデルに基づいた最適リリース時刻の区間推定に関する一考察	大学・研究所等紀要	共著	京都大学数理解析研究所講究録1912「不確実性の下での数理的意思決定法の理論と応用」，京都大学数理解析研究所	pp. 59--64
172	研究報告21	2014年8月 2014,08,00,,,	複数回のチェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性評価のためのハザードレートモデル		共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 114, No. 170, pp. 1--6，スマイルホテル函館，北海道函館市	Vol. 114, No. 170, pp. 1--6
173	国際学会8	2014年7月 22日～2014年7月 25日2014,07,22,2014,07,25	A modified change-point software reliability growth model	その他	共著	Proceedings of the 2014 International Conference on Quality, Reliability, Risk, Maintenance, and Safety Engineering (QR2MSE) and the 5th International Conference on Maintenance Engineering (ICME 2014), Dalian, Liaoning, China	CD-ROM (IEEE Catalog Number: CFP1374P-CDR, ISBN: 978-1-4799-1016-8), 6 pages
174	論文1	2014年7月～2014年12月 2014,07,00,2014,12,00	Optimal testing-effort expending policies based on a two-dimensional software reliability growth model	学術雑誌	共著	International Journal of Reliability and Quality Performance	Vol. 6, No. 2, pp. 65--77
175	講演19	2014年5月 30日2014,05,30,,,	A nonparametric bootstrapping approach for optimal software release planning			2014 Spring Conference on the Korea Reliability Society, Jeju KAL Hotel, Jeju, Republic of Korea
176	研究報告21	2014年5月 2014,05,00,,,	ソフトウェア信頼性評価のための初期潜在フォールト数の切断分布に基づいたチェンジポイントモデルに関する一考察	その他		電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 114, No. 47, pp. 35--40，金城学院大学，名古屋市守山区	Vol. 114, No. 47, pp. 35--40
177	論文1	2014年4月 2014,04,00,,,	Optimal software shipping time estimation based on a change-point hazard rate model	学術雑誌	共著	International Journal of Reliability, Quality and Safety Engineering	Vol. 21, No. 2, pp. 1450007 (14 pages)
178	研究報告21	2014年3月 2014,03,00,,,	ブートストラップ法を用いたソフトウェア最適出荷時期の区間推定に関する一考察	大学・研究所等紀要	共著	統計数理研究所共同研究リポート323「最適化：モデリングとアルゴリズム26」，統計数理研究所	pp. 154--159
179	学会発表7	2014年3月 2014,03,00,,,	ソフトウェア信頼性モデルに基づいた信頼性評価におけるチェンジポイントの検出手法に関する一考察	その他	共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2014年春季研究発表会アブストラクト集，2014年3月，大阪大学豊中キャンパス，大阪府豊中市	pp. 50--51
180	著書2	2014年2月 2014,02,00,,,	Two-dimensional software reliability growth models	単行本	共著	in Reliability Modeling with Applications --- Essays in Honor of Professor Toshio Nakagawa on His 70th Birthday ---, S. Nakamura, C.H. Qian and M. Chen, Eds.	pp. 179--194, World Scientific, Singapore
181	論文1	2014年～2014年2014,00,00,2014,00,00	Interval estimation of optimal software release time by simulation-based approach	学術雑誌	共著	Asia-Pacific Journal of Industrial Management	Vol. V, Issue 1, pp. 47--53
182	論文1	2014年2014,00,00,,,	On application methodologies of software reliability model with change-point	学術雑誌	共著	Asia-Pacific Journal of Industrial Management	Vol. V, Issue 1, pp. 63--70
183	論文1	2014年2014,00,00,,,	A nonparametric bootstrap method for software reliability assessment and release planning	学術雑誌	共著	Advances in Reliability	Vol. 1, No. 1, pp. 51--59
184	国際学会8	2013年12月 10日～2013年12月 13日2013,12,10,2013,12,13	Interval estimations of software reliability and optimal release time based on better bootstrap confidence intervals	その他	共著	Proceedings of the 2013 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2013), Bangkok, Thailand	USB-Memory (IEEE Catalog Number: CFP13IEI-USB, ISBN: 978-1-4799-0985-8), pp. IEEM13-P-0093 (5 pages)
185	講演19	2013年11月 28日2013,11,28,,,	On optimal testing-effort expending problems for developing reliable software system		共著	Proceedings of the 6th Japan-Korea Software Management Symposium, Tottori-shi, Tottori, Japan	pp. 1--16
186	講演19	2013年11月 28日2013,11,28,,,	Bootstrapping interval estimation of software reliability based on an discretized S-shaped reliability growth model	その他	共著	Proceedings of the 6th Japan-Korea Software Management Symposium, Tottori-shi, Tottori, Japan	pp. 69--81
187	講演19	2013年11月 28日2013,11,28,,,	On cost-reliability-optimal software release problems based on a change-point hazard rate model	その他	共著	Proceedings of the 6th Japan-Korea Software Management Symposium, Tottori-shi, Tottori, Japan	pp. 115--129
188	国際学会8	2013年11月 4日～2013年11月 7日2013,11,04,2013,11,07	Nonparametric bootstrapping interval estimations for software release planning with reliability objective	その他	共著	Proceedings of the 24th International Symposium on Software Reliability Engineering (ISSRE 2013), Pasadena, California, U.S.A.	pp. 81--89
189	研究報告21	2013年11月 2013,11,00,,,	離散化ソフトウェア信頼度成長モデルに基づいたブートストラップ信頼性評価法	大学・研究所等紀要	共著	京都大学数理解析研究所講究録1864「確率的環境下での意志決定解析」，京都大学数理解析研究所	pp. 151--156
190	学会発表7	2013年11月 2013,11,00,,,	ブートストラップ法を用いたS字形ソフトウェア信頼度成長モデルに基づく信頼性評価尺度の区間推定	その他	共著	第15回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2013年11月，鳥取大学，鳥取県鳥取市	(d)情報
191	学会発表7	2013年11月 2013,11,00,,,	ソフトウェア信頼性評価のためのブートストラップ信頼区間に関する一考察		共著	第15回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2013年11月，鳥取大学，鳥取県鳥取市	(d)情報
192	学会発表7	2013年11月 2013,11,00,,,	チェンジポイントを考慮したハザードレートモデルに基づくソフトウェア最適リリース方策		共著	第15回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2013年11月，鳥取大学，鳥取県鳥取市	(d)情報
193	国際学会8	2013年10月 13日～2013年10月 16日2013,10,13,2013,10,16	Bootstrap interval estimation methods for cost-optimal software release planning	その他	共著	Proceedings of the 2013 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics (SMC 2013), Manchester, United Kingdom	pp. 621--626
194	国際学会8	2013年10月 6日～2013年10月 9日2013,10,06,2013,10,09	Cost-reliability-optimal software testing-effort expending problems based on a two-dimensional reliability growth model	その他	共著	Proceedings of the 17th International Conference on Industrial Engineering: Theory, Applications and Practice, Busan, Korea	pp. 481--487
195	論文1	2013年10月 2013,10,00,,,	Nonparametric bootstrap interval estimation of software reliability and its application to an optimal release problem based on a discretized model	学術雑誌	共著	International Journal of Reliability, Quality and Safety Engineering	Vol. 20, No. 5, pp. 1350019 (14 pages)
196	学会発表7	2013年9月 2013,09,00,,,	ブートストラップ法を用いたソフトウェア最適リリース時刻の区間推定に関する一考察	その他	共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2013年秋季研究発表会アブストラクト集，2013年9月，徳島大学常三島キャンパス，徳島県徳島市	pp. 158--159
197	国際学会8	2013年8月 5日～2013年8月 7日2013,08,05,2013,08,07	NHPP models with change-point for software reliability assessment and its application to an optimal software release problem	その他	共著	Proceedings of the Nineteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Honolulu, Hawaii, U.S.A.	pp. 93--97
198	国際学会8	2013年8月 5日～2013年8月 7日2013,08,05,2013,08,07	A software optimal release problem based on a hazard rate model with change-point	その他	共著	Proceedings of the Nineteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Honolulu, Hawaii, U.S.A.	pp. 103--107
199	国際学会8	2013年8月 5日～2013年8月 7日2013,08,05,2013,08,07	Bootstrapping interval estimations for software reliability assessment based on a discrete NHPP model	その他	共著	Proceedings of the Nineteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Honolulu, Hawaii, U.S.A.	pp. 108--112
200	国際学会8	2013年8月 5日～2013年8月 7日2013,08,05,2013,08,07	An interval estimation approach of optimal software release time based on a nonparametric bootstrap method	その他	共著	Proceedings of the Nineteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Honolulu, Hawaii, U.S.A.	pp. 113--117
201	国際学会8	2013年7月 22日～2013年7月 26日2013,07,22,2013,07,26	Toward practical software reliability assessment with change-point based on hazard rate models	その他	共著	Proceedings of The 37th Annual International Computer Software and Applications Conference (COMPSAC 2013), Kyoto, Japan	pp. 268--273
202	研究報告21	2013年7月 2013,07,00,,,	離散化NHPPモデルに基づいたソフトウェア信頼性評価尺度のブートストラップ区間推定	その他	共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 113, No. 162, pp. 1--6，ホテルオホーツクパレス紋別，北海道紋別市	Vol. 113, No. 162, pp. 1--6
203	研究報告21	2013年5月 2013,05,00,,,	ソフトウェア信頼性モデルにおけるチェンジポイントの検出と信頼性評価への適用	その他	共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 113, No. 44, pp. 37--42，グリーンヒルホテル尾道，広島県尾道市	Vol. 113, No. 44, pp. 37--42
204	論文1	2013年4月 2013,04,00,,,	Extended hazard rate models for software reliability assessment with effect at change-point	学術雑誌	共著	International Journal of Reliability, Quality and Safety Engineering	Vol. 20, No. 2, pp. 1350009 (11 pages)
205	論文1	2013年4月 2013,04,00,,,	A bootstrapping approach for software reliability measurement based on a discretized NHPP model	学術雑誌	共著	Journal of Software Engineering and Applications	Vol. 6, No. 4A, pp. 1--7
206	論文1	2013年4月 2013,04,00,,,	Lognormal process software reliability modeling with testing-effort	学術雑誌	共著	Journal of Software Engineering and Applications	Vol. 6, No. 4A, pp. 8--14
207	研究報告21	2013年3月 2013,03,00,,,	ソフトウェア信頼性評価のための2変量チェンジポイントモデルと最適テスト労力投入量に関する一考察	大学・研究所等紀要	共著	統計数理研究所共同研究リポート306「最適化：モデリングとアルゴリズム25」，統計数理研究所	pp. 135--140
208	学会発表7	2013年3月 2013,03,00,,,	リサンプリング法に基づくソフトウェア信頼性評価尺度の区間推定	その他	共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2013年春季研究発表会アブストラクト集，2013年3月，東京大学本郷キャンパス，東京都文京区	pp. 136--137
209	論文1	2013年1月 2013,01,00,,,	Multiple change-point modeling for software reliability assessment and goodness-of-fit comparisons	学術雑誌	共著	Information: An International Interdisciplinary Journal	Vol. 16, No. 1(B), pp. 765--770
210	論文1	2013年2013,00,00,,,	Bivariate change-point model and extension for software reliability assessment	学術雑誌	共著	Asia Pacific Journal of Industrial Management
211	著書2	2013年2013,00,00,,,	Goodness-of-fit comparisons of change-point models for software reliability assessment	単行本	共著	in Quality and Reliability Engineering: Recent Trends and Future Directions, B. John, U.H. Acharya and A.K. Chakraborty, Eds.	pp. 213--221, Allied Publishers Pvt. Ltd., New Delhi
212	講演19	2012年12月 1日2012,12,01,,,	A bivariate software reliability modeling with uncertainty of testing environmental change in testing-phase	その他	共著	Proceedings of the 5th Japan-Korea Software Management Symposium, Tottori-shi, Tottori, Japan	pp. 41--45
213	研究報告21	2012年12月 2012,12,00,,,	高信頼性ソフトウェア開発のための一般化離散型信頼度成長モデル	大学・研究所等紀要	共著	鳥取大学大学院工学研究科／工学部研究報告	Vol. 43，pp. 20--26
214	論文1	2012年12月 2012,12,00,,,	Change-point modeling for software reliability measurement depending on two-dimensional software reliability growth factors	学術雑誌	国内共著	Communications in Dependability and Quality Management: An International Journal	Vol. 15, No. 1, pp. 14--23, 2012
215	国際学会8	2012年11月 19日2012,11,19,,,	A bootstrap method for software reliability assessment based on a discrete NHPP model	その他	共著	Proceedings of the Workshop on Recent Advances in Software Dependability (The 17th IEEE Pacific-Rim International Symposium on Dependable Computing (PRDC 2012)), Niigata, Japan	pp. 23--27
216	国際学会8	2012年11月 1日～2012年11月 3日2012,11,01,2012,11,03	Exponential-type hazard rate models for software reliability assessment with change-point	その他	共著	Proceedings of the 5th Asia-Pacific International Symposium (APARM 2012), Nanjing, China	pp. 168--175
217	学会発表7	2012年11月 2012,11,00,,,	チェンジポイントの影響の不確実性を考慮した2次元ソフトウェア信頼性モデルの拡張	その他	共著	第14回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM, USB-Memory），2012年11月，岡山県立大学，岡山県総社市	pp. 185--186
218	学会発表7	2012年11月 2012,11,00,,,	テスト環境の不確実性を考慮したソフトウェアハザードレートモデルに関する研究	その他	共著	第14回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM, USB-Memory），2012年11月，岡山県立大学，岡山県総社市	pp. 461--462
219	学会発表7	2012年11月 2012,11,00,,,	ソフトウェア信頼性評価のためのテスト環境の変化を考慮したNHPPモデルに関する考察	その他	共著	第14回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM, USB-Memory），2012年11月，岡山県立大学，岡山県総社市	pp. 470--471
220	講演19	2012年10月 2012,10,00,,,	ソフトウェア信頼性評価におけるリサンプリング手法の適用	その他	共著	（公社）日本オペレーションズ・リサーチ学会中国・四国支部平成24年度定例シンポジウム資料集，2012年10月，山口大学吉田キャンパス，山口県山口市	pp. 7--10
221	学会発表7	2012年9月 2012,09,00,,,	ハザードレートに基づくチェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性モデル	その他	共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2012年秋季研究発表会アブストラクト集，2012年9月，ウインクあいち，名古屋市中村区	pp. 200--201
222	国際学会8	2012年8月 29日～2012年8月 31日2012,08,29,2012,08,31	Two-dimensional software reliability modeling with randomness of effect of change-point	その他	共著	Proceedings of the Eleventh International Conference on Industrial Management, Hachioji, Tokyo, Japan	pp. 363--368
223	国際学会8	2012年8月 29日～2012年8月 31日2012,08,29,2012,08,31	Software hazard rate modeling with effect of change-point	その他	共著	Proceedings of the Eleventh International Conference on Industrial Management, Hachioji, Tokyo, Japan	pp. 398--403
224	国際学会8	2012年7月 26日～2012年7月 28日2012,07,26,2012,07,28	Bivariate software reliability modeling with uncertainty of testing-environmental change	その他	共著	Proceedings of the Eighteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Boston, Massachusetts, U.S.A.	pp. 273--277
225	国際学会8	2012年7月 26日～2012年7月 28日2012,07,26,2012,07,28	Hazard rate modeling with effect of change-point for software reliability assessment	その他	共著	Proceedings of the Eighteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Boston, Massachusetts, U.S.A.	pp. 288--292
226	研究報告21	2012年7月 2012,07,00,,,	フォールト発見事象の複数回の変化を考慮したソフトウェア信頼性モデル	大学・研究所等紀要	共著	京都大学数理解析研究所講究録1802「不確実・不確定環境下における数理的意思決定とその周辺」，京都大学数理解析研究所	pp. 127--132
227	研究報告21	2012年5月 2012,05,00,,,	チェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性評価のためのハザードレートモデルに関する一考察	その他	共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 112, No. 59, pp. 41--46，出雲グリーンホテルモーリス，島根県出雲市	Vol. 112, No. 59, pp. 41--46
228	学会発表7	2012年3月 2012,03,00,,,	テスト環境係数の不確実性を考慮したソフトウェア信頼性評価のためのチェンジポイントモデル	その他	共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2012年春季研究発表会アブストラクト集，2012年3月，防衛大学校，神奈川県横須賀市	pp. 162--163
229	国際学会8	2011年12月 20日～2011年12月 22日2011,12,20,2011,12,22	Goodness-of-fit comparisons of change-point models for software reliability assessment	その他	共著	Conference Souvenir of the International Conference on Quality & Reliability Engineering ---Recent Trends & Future Directions ---, Hotel Atria, Bangalore, India	p. 72
230	著書2	2011年12月 2011,12,00,,,	Software reliability growth modeling with change-point and its goodness-of-fit comparisons	単行本	共著	in Software Engineering, Business Continuity, and Education ---Communications in Computer and Information Science 257, T.H. Kim, H. Adeli, H.K. Kim, A. Kiumi, and B.H. Kang, Eds.	pp. 354--361, Springer-Verlag, Berlin, Heidelberg
231	国際学会8	2011年11月 29日～2011年12月 2日2011,11,29,2011,12,02	Software reliability measurement with multiple change-point occurrence	その他	共著	Supplemental Proceedings of the IEEE 22nd International Symposium on Software Reliability Engineering, Hiroshima, Japan	pp. Fast Abstracts 1--4
232	講演19	2011年11月 18日2011,11,18,,,	On applications of change-point modeling technology into NHPP software reliability growth models	その他	共著	Proceedings of the 4th Japan-Korea Software Management Symposium, Jeonju-shi, Jeollabuk-do, Republic of Korea	pp. 95--104
233	講演19	2011年11月 18日2011,11,18,,,	An extended modeling approach for software reliability assessment with multiple changes of testing-environment	その他	共著	Proceedings of the 4th Japan-Korea Software Management Symposium, Jeonju-shi, Jeollabuk-do, Republic of Korea	pp. 120--131
234	学会発表7	2011年11月 2011,11,00,,,	テスト環境の変化を考慮したソフトウェア信頼性評価のためのNHPPモデルに関する研究	その他	共著	第13回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2011年11月，広島大学東広島キャンパス，広島県東広島市	pp. 162--163
235	研究報告21	2011年10月 2011,10,00,,,	複数回のチェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性評価に関する一考察	その他	共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 111, No. 253, pp. 17--22，九州大学箱崎キャンパス，福岡市東区	Vol. 111, No. 253, pp. 17--22
236	講演19	2011年9月 9日2011,09,09,,,	ソフトウェア信頼性評価技術とその高精度化			第7回鳥取大学工学研究科西部地区出前技術講演会，鳥取大学医学部アレスコ棟（保健学科棟）211講義室，鳥取県米子市
237	解説9	2011年9月 2011,09,00,,,	差分方程式に基づいたソフトウェア信頼性評価技術	学術雑誌	共著	日本応用数理学会誌「応用数理」	Vol. 21, No. 3, pp. 43--46
238	学会発表7	2011年9月 2011,09,00,,,	ソフトウェア信頼性評価のための有限サーバ待ち行列モデル	その他	共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2011年秋季研究発表会アブストラクト集，2011年9月，甲南大学岡本キャンパス，神戸市東灘区	pp. 100--101
239	国際学会8	2011年8月 4日～2011年8月 6日2011,08,04,2011,08,06	NHPP models for software reliability measurement with change-point	その他	共著	Proceedings of the Seventeenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Vancouver, British Columbia, Canada	pp. 132--136
240	国際学会8	2011年8月 4日～2011年8月 6日2011,08,04,2011,08,06	A software reliability modeling framework with multiple change-points	その他	共著	Proceedings of the Seventeenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Vancouver, British Columbia, Canada	pp. 147--151
241	論文1	2011年8月 2011,08,00,,,	Software reliability growth modeling frameworks with change of testing-environment	学術雑誌	共著	International Journal of Reliability, Quality and Safety Engineering	Vol. 18, No. 4, pp. 365--376
242	研究報告21	2011年7月 2011,07,00,,,	待ち行列理論に基づいた離散時間ソフトウェア信頼性モデルに関する研究	その他	共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 111, No. 165, pp. 1--6，根室グランドホテル，北海道根室市	Vol. 111, No. 165, pp. 1--6
243	国際学会8	2011年6月 20日～2011年6月 24日2011,06,20,2011,06,24	A software reliability model with effect of multiple change-points	その他	共著	Proceedings of the 7th International Conference on ¥lq¥lq Mathematical Methods in Reliability: Theory. Methods. Applications (MMR 2011), Beijing, China	pp. 786--792
244	論文1	2011年4月～2011年6月 2011,04,00,2011,06,00	Software reliability measurement with effect of change-point: Modeling and Application	学術雑誌	共著	International Journal of Systems Assurance Engineering and Management	Vol. 2, No. 2, pp. 155--162
245	講演19	2011年3月 9日2011,03,09,,,	A two-dimensional change-point model for software reliability assessment			Korea-Japan Software Management Symposium, Kyonggi University, Suwon, Kyonggi-do, Republic of Korea
246	論文1	2011年3月 2011,03,00,,,	A bivariate software reliability model with change-point and its applications	学術雑誌	共著	American Journal of Operations Research	Vol. 1, No. 1, pp. 1--7
247	研究報告21	2011年3月 2011,03,00,,,	テスト環境の変化を考慮した2変量ソフトウェア信頼性モデル	大学・研究所等紀要	共著	京都大学数理解析研究所講究録1734「不確実性下における意思決定問題」，京都大学数理解析研究所	pp. 266--271
248	研究報告21	2011年3月 2011,03,00,,,	ソフトウェア信頼性評価のためのチェンジポイントモデルとその応用に関する一考察	大学・研究所等紀要	共著	統計数理研究所共同研究リポート267「最適化：モデリングとアルゴリズム24」，統計数理研究所	pp. 161--166
249	学会発表7	2011年3月 2011,03,00,,,	複数のチェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性モデル	その他		日本オペレーションズ・リサーチ学会2011年春季研究発表会アブストラクト集，2011年3月，電気通信大学，東京都調布市	pp. 76--77
250	国際学会8	2010年12月 7日～2010年12月 10日2010,12,07,2010,12,10	Change-point modeling for software reliability assessment depending on two-types of reliability growth factors	その他	共著	Proceedings of the 2010 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management, Macau, China	USB-Memory (IEEE Catalog Number: CFP10IEI-USB, ISBN: 978-1-4244-8502-4), pp. 616--620
251	論文1	2010年12月 2010,12,00,,,	Two-dimensional change-point modeling for software reliability assessment	学術雑誌	共著	International Journal of Reliability, Quality and Safety Engineering	Vol. 17, No. 6, pp. 531--542
252	論文1	2010年12月 2010,12,00,,,	Change-point modeling with difference in software failure-occurrence time-interval for reliability assessment	学術雑誌	国内共著	Communications in Dependability and Quality Management: An International Journal	Vol. 13, Issue 3, pp. 37--45, 2010.
253	講演19	2010年11月 2日2010,11,02,,,	An environmental-function-based change-point modeling framework for software reliability assessment and its goodness-of-fit comparisons			International Conference on Reliability, Infocom Technology and Optimization, Lingaya's University, Nachauli, Old Faridabad, India
254	著書2	2010年11月 2010,11,00,,,	An environment-function-based change-point modeling framework for software reliability assessment and its goodness-of-fit comparisons	単行本	共著	in Reliabilty Infocom Technology and Optimization --- Trends & Future Directions ---, S.K. Khatri and B. Kumar, Eds.	pp. 64--68, Lingaya's University, Faridabad, India
255	学会発表7	2010年11月 2010,11,00,,,	チェンジポイントを考慮した2変量ソフトウェア信頼性計測に関する一考察	その他	共著	第12回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2010年11月，島根大学松江キャンパス，島根県松江市	D-38
256	論文1	2010年10月 2010,10,00,,,	A unified approach for developing software reliability growth model using infinite server queueing model	学術雑誌	共著	International Journal of Reliability, Quality and Safety Engineering	Vol. 17, No. 5, pp. 401--424
257	学会発表7	2010年10月 2010,10,00,,,	2次元ソフトウェア信頼性モデルに基づく最適出荷政策	その他		平成22年度電気・情報関連学会中国支部第61回連合大会講演論文集，2010年10月，岡山県立大学，岡山県総社市	p. 405
258	学会発表7	2010年10月 2010,10,00,,,	チェンジポイント前後におけるソフトウェア故障発生時間分布の変化を考慮した2変量ソフトウェア信頼性モデルに関する研究		共著	平成22年度電気・情報関連学会中国支部第61回連合大会講演論文集，2010年10月，岡山県立大学，岡山県総社市	p. 409
259	国際学会8	2010年9月 16日～2010年9月 18日2010,09,16,2010,09,18	Environmental-function-based change-point modeling for software reliability measurement	その他	共著	Proceedings of the Tenth International Conference on Industrial Management, Beijing, China	pp. 403--407
260	学会発表7	2010年9月 7日～2010年9月 9日2010,09,07,2010,09,09	Software reliability measurement with effect of change-point by using environmental function	その他		第9回情報科学技術フォーラム講演論文集（第1分冊），pp. 325--330，九州大学伊都キャンパス，福岡市西区	pp. 325--330
261	学会発表7	2010年9月 2010,09,00,,,	テスト環境の変化を考慮した2変量ソフトウェア信頼度成長モデル		共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2010年秋季研究発表会アブストラクト集，2010年9月，コラッセふくしま，福島県福島市	pp. 58--59
262	国際学会8	2010年8月 5日～2010年8月 7日2010,08,05,2010,08,07	Software reliability measurement with change-point by using environmental factor	その他	共著	Proceedings of the Sixteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Washington D.C, U.S.A.	pp. 90--94
263	国際学会8	2010年8月 5日～2010年8月 7日2010,08,05,2010,08,07	Two-dimensional software reliability growth modeling with effect of change-point	その他	共著	Proceedings of the Sixteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Washington D.C, U.S.A.	pp. 95--99
264	国際学会8	2010年8月 5日～2010年8月 7日2010,08,05,2010,08,07	Optimal software release and change-point problems of software systems	その他	共著	Proceedings of the Sixteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Washington D.C, U.S.A.	pp. 105--109
265	解説9	2010年8月 2010,08,00,,,	「ソフトウェアの信頼性」（ソフトウェア信頼性概論，ソフトウェア信頼性モデル）	その他	共著	電子情報通信学会「知識ベース」（http://www.ieice-hbkb.org/edit）	第1群（信号・システム），12編（信頼性理論），第6章
266	研究報告21	2010年7月 2010,07,00,,,	ソフトウェア信頼性評価のためのテスト環境関数に基づいたチェンジポイントモデルに関する一考察	その他	共著	情報処理学会研究報告，Vol. 2010-SE-169，No. 7 2010/7/23，北九州テレワークセンター，北九州市小倉北区	Vol. 2010-SE-169，No. 7 2010/7/23
267	研究報告21	2010年7月 2010,07,00,,,	チェンジポイントを考慮した2変量ソフトウェア信頼性モデルに関する一考察	その他	共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 110, No. 159, pp. 1--6，遊学館第二研修室，山形県山形市	Vol. 110, No. 159, pp. 1--6
268	論文1	2010年6月 2010,06,00,,,	Stochastic differential equation based on SRGM for errors of different severity with testing-effort	学術雑誌	共著	International Journal of Reliability, Quality and Safety Engineering	Vol. 17, No. 3, pp. 179--197
269	著書2	2010年6月 2010,06,00,,,	Change-point modeling with an environmental factor for software reliability assessment and its application	単行本	共著	in Advanced Computer Science and Information Technology ---Communications in Computer and Information Science 74, G.S. Tomar, R. S. Chang, O. Gervasi, T.H. Kim, and S.K Bandyopadhyay, Eds.	Springer-Verlag, Berlin, Heidelberg
270	研究報告21	2010年5月 2010,05,00,,,	2次元ソフトウェア信頼性モデルに基づく最適リリース問題に関する一考察	その他	共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 110, No. 62, pp. 25--30，放送大学鳥取学習センター，鳥取県鳥取市	Vol. 110, No. 62, pp. 25--30
271	研究報告21	2010年4月 2010,04,00,,,	フォールト認知影響要因を考慮したソフトウェア信頼性モデリング枠組みに関する一考察	大学・研究所等紀要	共著	京都大学数理解析研究所講究録1682「不確実・不確定性下での意思決定過程」，京都大学数理解析研究所	pp. 241--246
272	研究報告21	2010年4月 2010,04,00,,,	テスト環境の変化を考慮した環境関数に基づくソフトウェア信頼性モデル	大学・研究所等紀要	共著	京都大学数理解析研究所講究録1682「不確実・不確定性下での意思決定過程」，京都大学数理解析研究所	pp. 247--252
273	論文1	2010年3月 2010,03,00,,,	Integrable difference equations for software reliability assessment and their applications	学術雑誌	共著	International Journal of Systems Assurance Engineering and Management	Vol. 1, No. 1, pp. 2--7
274	研究報告21	2010年3月 2010,03,00,,,	信頼度を考慮した2次元ソフトウェア信頼性モデルに基づく最適リリース問題	大学・研究所等紀要	共著	統計数理研究所共同研究リポート252「最適化：モデリングとアルゴリズム23」，統計数理研究所	pp. 58--63
275	学会発表7	2010年3月 2010,03,00,,,	環境関数に基づいたソフトウェア最適リリース問題に関する一考察		共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2010年春季研究発表会アブストラクト集，2010年3月，首都大学東京南大沢キャンパス，東京都八王子市	pp. 54--55
276	講演19	2010年2月 19日2010,02,19,,,	Software reliability measurement with two-types of reliability growth factors			Japan-Korea Software Management Symposium 2010, Hallym University, Chuncheon, Republic of Korea
277	解説9	2010年1月 2010,01,00,,,	高信頼性ソフトウェア開発のための最適テスト労力投入問題	学術雑誌	共著	日本信頼性学会誌「信頼性」	Vol. 32, No. 1, pp. 40--46
278	講演19	2009年12月 19日2009,12,19,,,	Change-point modeling with difference software failure-occurrence time-interval for reliability assessment			The 4th International Conference on Quality, Reliability and Infocom Technology (Trends and Future Directions), Conference Centre at University of Delhi, Delhi, India
279	講演19	2009年12月 17日2009,12,17,,,	Two-dimensional modeling approaches for software reliability assessment			Learning Manual of Workshop on Mathematical Modeling and Related Optimization Techniques, University of Delhi, Delhi, India
280	国際学会8	2009年12月 8日～2009年12月 11日2009,12,08,2009,12,11	Two-dimensional software reliability measurement technologies	その他	共著	Proceedings of the 2009 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management, Hong Kong, China, December 8--11, 2009, USB-Memory (IEEE Catalog Number: CFP09IEI-USB, ISBN: 978-1-4244-4870-8)	pp. 223--227
281	学会発表7	2009年11月 2009,11,00,,,	チェンジポイントを考慮した環境関数に基づくソフトウェア信頼性計測に関する一考察	その他	共著	第11回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2009年11月，山口大学工学部，山口県宇部市	pp. 258--259
282	学会発表7	2009年11月 2009,11,00,,,	デバッギングプロセスを考慮した離散時間ソフトウェア信頼性モデル構築枠組み	その他	共著	第11回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2009年11月，山口大学工学部，山口県宇部市	pp. 264--265
283	学会発表7	2009年10月 2009,10,00,,,	フォールト認知時間要因を考慮したソフトウェア信頼度成長モデル構築枠組み	その他	共著	平成21年度電気・情報関連学会中国支部第60回連合大会講演論文集，2009年10月，広島市立大学，広島市安佐南区	p. 82
284	学会発表7	2009年10月 2009,10,00,,,	ソフトウェア故障発生時間分布に基づくチェンジポイントを考慮した信頼性モデル	その他	共著	平成21年度電気・情報関連学会中国支部第60回連合大会講演論文集，2009年10月，広島市立大学，広島市安佐南区	p. 85
285	公開授業14	2009年9月 25日2009,09,25,,,	高信頼性ソフトウェアを開発するための信頼性計測・評価技術			平成21年度教養特別講義I『鳥取大学の知の最前線』
286	学会発表7	2009年9月 2009,09,00,,,	2次元ソフトウェア信頼性モデルに基づく最適テスト労力投入問題	その他	共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2009年秋季研究発表会アブストラクト集，2009年9月，長崎大学文教キャンパス，長崎県長崎市	pp. 14--15
287	国際学会8	2009年8月 6日～2009年8月 8日2009,08,06,2009,08,08	Infinite server queueing modeling for discrete software reliability measurement	その他	共著	Proceedings of the Fifteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, San Francisco, California, U.S.A.	pp. 90--94
288	国際学会8	2009年8月 6日～2009年8月 8日2009,08,06,2009,08,08	Software reliability modeling with changing of testing-environment at change-point	その他	共著	Proceedings of the Fifteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, San Francisco, California, U.S.A.	pp. 95--99
289	国際学会8	2009年8月 6日～2009年8月 8日2009,08,06,2009,08,08	Software reliability modeling based on PHM approach in an infinite server queueing model	その他	共著	Proceedings of the Fifteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, San Francisco, California, U.S.A.	pp. 105--109
290	論文1	2009年8月 2009,08,00,,,	Debugging process-oriented discrete software reliability modeling	学術雑誌	共著	International Journal of Reliability, Quality and Safety Engineering	Vol. 16, No. 4, pp. 357--370
291	著書2	2009年8月 2009,08,00,,,	Software reliability assessment with 2-types imperfect debugging activities	単行本	共著	in Recent Advances in Stochastic Operations Research II, T. Dohi, S. Osaki and K. Sawaki, Eds.	pp. 271--283, World Scientific, Singapore
292	研究報告21	2009年7月 2009,07,00,,,	ソフトウェア運用信頼度を考慮した最適テスト労力投入問題	その他	共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 109, No. 161, pp. 29--34，藤田観光ワシントンホテル旭川，北海道旭川市	Vol. 109, No. 161, pp. 29--34
293	研究報告21	2009年7月 2009,07,00,,,	ソフトウェア信頼性評価のための環境係数を用いたチェンジポイントモデル	その他	共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 109, No. 294, pp. 23--28，社団法人中央電気倶楽部，大阪市北区	Vol. 109, No. 294, pp. 23--28
294	研究報告21	2009年5月 2009,05,00,,,	ソフトウェア信頼性評価のための離散型無限サーバ待ち行列モデル	その他	共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 109, No. 67, pp. 25--30，広島修道大学，広島市安佐南区	Vol. 109, No. 67, pp. 25--30
295	講演19	2009年4月 24日2009,04,24,,,	An approach for two-dimensional software reliability measurement			Software Reliability Measurement & Analysis Seminar at the Korea Testing Laboratory, Seoul, Republic of Korea
296	研究報告21	2009年4月 2009,04,00,,,	テスト環境の変化を考慮したソフトウェア信頼性モデルに関する一考察	大学・研究所等紀要	共著	京都大学数理解析研究所講究録1636「不確実性と意思決定の数理」，京都大学数理解析研究所	pp. 237--242
297	研究報告21	2009年3月 2009,03,00,,,	2次元ソフトウェア信頼性モデルに基づく最適リリース問題に関する一考察	大学・研究所等紀要	共著	統計数理研究所共同研究リポート229「最適化：モデリングとアルゴリズム22」，統計数理研究所	pp. 238--243
298	学会発表7	2009年3月 2009,03,00,,,	ソフトウェア信頼性評価のためのテスト環境を考慮した無限サーバ待ち行列モデル	その他	共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2009年春季研究発表会アブストラクト集，2009年3月，筑波大学つくばキャンパス春日地区，茨城県つくば市	pp. 90--91
299	論文1	2009年1月 2009,01,00,,,	Software reliability measurement based on a discrete binomial model with program size	学術雑誌	共著	Asia-Pacific Journal of Industrial Management	Vol. 2, Issue 1, pp. 78--85
300	論文1	2009年1月 2009,01,00,,,	Software reliability measurement with change of software failure-occurrence phenomenon	学術雑誌	共著	Asia-Pacific Journal of Industrial Management	Vol. 2, Issue 1, pp. 86--92
301	国際学会8	2008年12月 8日～2008年12月 11日2008,12,08,2008,12,11	Optimal software release policy with change-point	その他	共著	Proceedings of the 2008 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2008), Singapore	pp. 531--535
302	講演19	2008年12月 2008,12,00,,,	2変量ソフトウェア信頼性評価技術とその応用	その他	共著	（社）日本オペレーションズ・リサーチ学会中国・四国支部平成20年度定例シンポジウム資料集，2008年12月，RCC文化センター，広島市中区	pp. 19--24
303	学会発表7	2008年11月 2008,11,00,,,	チェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性モデルに関する研究	その他	共著	10回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集，2008年11月，広島県立広島産業会館，広島市南区	CD-ROM D-12
304	学会発表7	2008年10月 2008,10,00,,,	チェンジポイント前後におけるソフトウェア故障発生時間間隔の関係によるソフトウェア信頼性評価	その他	共著	平成20年度電気・情報関連学会中国支部第59回連合大会講演論文集，2008年10月，鳥取大学鳥取キャンパス，鳥取県鳥取市	pp. 178--179
305	国際学会8	2008年9月 16日～2008年9月 18日2008,09,16,2008,09,18	Software reliability measurement and its application with change-point	その他	共著	Proceedings of the Ninth International Conference on Industrial Management, Osaka, Japan	pp. 663--668
306	学会発表7	2008年9月 2008,09,00,,,	チェンジポイントを考慮したソフトウェアの最適リリース政策		共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2008年秋季研究発表会アブストラクト集，2008年9月，札幌コンベンションセンター，札幌市白石区	pp. 94--95
307	国際学会8	2008年8月 7日～2008年8月 9日2008,08,07,2008,08,09	Software reliability assessment with relationships of inter-failure times before and after change-point	その他	共著	Proceedings of the Fourteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Orlando, Florida, U.S.A.	pp. 188--192
308	国際学会8	2008年8月 7日～2008年8月 9日2008,08,07,2008,08,09	A framework for two-dimensional software reliability modeling with program size	その他	共著	Proceedings of the Fourteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Orlando, Florida, U.S.A.	pp. 198--202
309	論文1	2008年8月 2008,08,00,,,	2変量ワイブル型ソフトウェア信頼度成長モデルとその適合性評価	学術雑誌	共著	情報処理学会論文誌	Vol. 49，No. 8，pp. 2851--2861
310	国際学会8	2008年7月 14日～2008年7月 17日2008,07,14,2008,07,17	Two-dimensional software reliability assessment with testing-coverage	その他	共著	Proceedings of the Second IEEE International Conference on Secure System Integration and Reliability Improvement (SSIRI 2008), Yokohama, Japan	pp. 150--157
311	研究報告21	2008年5月 2008,05,00,,,	プログラム規模を考慮した2次元ソフトウェア信頼性モデルとその応用	その他	共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 108, No. 72, pp. 1--6, 神戸学院大学ポートアイランドキャンパス，神戸市中央区	Vol. 108, No. 72, pp. 1--6
312	研究報告21	2008年4月 2008,04,00,,,	信頼度成長要因に基づいた2次元ソフトウェア信頼性評価に関する一考察	大学・研究所等紀要	共著	京都大学数理解析研究所講究録1589「不確実な状況における意思決定の理論と応用」，京都大学数理解析研究所	pp. 104--109
313	研究報告21	2008年4月 2008,04,00,,,	テスト網羅度関数の構築とソフトウェア信頼性評価への応用に関する考察	大学・研究所等紀要	共著	京都大学数理解析研究所講究録1589「不確実な状況における意思決定の理論と応用」，京都大学数理解析研究所	pp. 222--228
314	研究報告21	2008年3月 2008,03,00,,,	チェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性モデルと最適リリース問題に関する一考察	大学・研究所等紀要	共著	統計数理研究所共同研究リポート221「最適化：モデリングとアルゴリズム21」，統計数理研究所	pp. 147--152
315	学会発表7	2008年3月 2008,03,00,,,	プログラム規模を考慮した２次元ソフトウェア信頼度成長モデル	その他	共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2008年春季研究発表会アブストラクト集，2008年3月，京都コンピュータ学院京都駅前校（京都情報大学院大学），京都市南区	pp. 154--155
316	講演19	2008年2月 2008,02,00,,,	ICONQR08国際会議報告 ISI（インド・コルカタ）を訪問して	その他		日本オペレーションズ・リサーチ学会中国・四国支部「品質指向プロジェクトマネジメントとOR」第3回研究部会，鳥取大学工学部
317	著書2	2008年2008,00,00,,,	Software reliability growth models based on component characteristics	単行本	共著	in Recent Advances in Reliability and Quality in Design, H. Pham, Ed.	pp. 331--342, Springer-Verlag, London
318	論文1	2007年12月 2007,12,00,,,	Discrete program-size dependent software reliability assessment: Modeling, estimation, and goodness-of-fit comparisons	学術雑誌	共著	IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences	Vol. E90-A, No. 12, pp. 2891--2902
319	国際学会8	2007年11月 5日～2007年11月 7日2007,11,05,2007,11,07	Software reliability measurement with change-point	その他	共著	Proceedings of the Fifth International Conference on Quality and Reliability (ICQR 2007), Chiang Mai, Thailand	pp. 170--175
320	学会発表7	2007年11月 2007,11,00,,,	テスト網羅度を考慮したソフトウェア信頼性モデル	その他	共著	第9回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集，2007年11月，鳥取大学，鳥取県鳥取市	CD-ROM A-40
321	研究報告21	2007年11月 2007,11,00,,,	テスト工程におけるチェンジポイントとソフトウェア信頼性評価モデルに関する一考察	その他	共著	情報処理学会研究報告2007-SE-158，Vol. 2007，No. 107，pp. 55--62，明治大学駿河台キャンパス，東京都千代田区	2007-SE-158，Vol. 2007，No. 107，pp. 55--62
322	講演19	2007年9月 2007,09,00,,,	チェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性評価とその応用	その他	共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会中国・四国支部平成19年度支部定例シンポジウム，徳島大学，徳島県徳島市
323	学会発表7	2007年9月 2007,09,00,,,	2次元ソフトウェア信頼度成長モデルに関する一考察	その他	共著	電子情報通信学会2007ソサイエティ大会講演論文集，2007年9月，鳥取大学，鳥取県鳥取市	p. 165
324	学会発表7	2007年9月 2007,09,00,,,	テスト網羅度依存離散型ハザードレートによるソフトウェア信頼性モデル	その他		電子情報通信学会2007ソサイエティ大会講演論文集，2007年9月，鳥取大学，鳥取県鳥取市	p. 166
325	学会発表7	2007年9月 2007,09,00,,,	ソフトウェア信頼性評価のための2次元ワイブル過程モデル		共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2007年秋季研究発表会アブストラクト集，2007年9月，政策研究大学院大学，東京都港区	pp. 68--69
326	国際学会8	2007年8月 2日～2007年8月 4日2007,08,02,2007,08,04	A two-dimensional Weibull process model for software reliability assessment	その他	共著	Proceedings of the Thirteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Seattle, Washington, U.S.A.	pp. 159--163
327	国際学会8	2007年8月 2日～2007年8月 4日2007,08,02,2007,08,04	Discrete software reliability modeling based on fault-detection times distribution with testing-coverage	その他	共著	Proceedings of the Thirteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Seattle, Washington, U.S.A.	pp. 164--168
328	研究報告21	2007年7月 2007,07,00,,,	ワイブル過程に基づいた2次元ソフトウェア信頼度成長モデル	その他	共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 107, No. 137, pp. 39--44, 北見工業大学，北見市	pp. 39--44
329	研究報告21	2007年5月 2007,05,00,,,	チェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性評価法に関する一考察	その他	共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 107, No. 43, pp. 25--30, 広島大学学士会館，東広島市	Vol. 107, No. 43, pp. 25--30
330	研究報告21	2007年4月 2007,04,00,,,	プログラム規模を考慮した離散ワイブル型ソフトウェア信頼性モデル	大学・研究所等紀要	共著	京都大学数理解析研究所講究録1548「不確実性を含む意思決定の数理とその応用」，京都大学数理解析研究所	pp. 85--90
331	国際学会8	2007年3月 5日～2007年3月 6日2007,03,05,2007,03,06	Imperfect debugging modeling for software reliability assessment	その他	共著	Proceedings of the International Workshop on Recent Advances in Stochastic Operations Research II (2007 RASOR Nanzan), Nanzan University, Nagoya, Japan	pp. 89--96
332	論文1	2007年3月 2007,03,00,,,	Generalized discrete software reliability modeling with effect of program size	学術雑誌	共著	IEEE Transactions on Systems, Man, and Cybernetics --- Part A: Systems and Humans	Vol. 37, No. 2, pp. 170--179
333	研究報告21	2007年3月 2007,03,00,,,	離散型ワイブル分布をもつソフトウェア信頼性モデルと最適リリース問題	大学・研究所等紀要	共著	統計数理研究所共同研究リポート203「最適化：モデリングとアルゴリズム20」，統計数理研究所	pp. 135--140
334	学会発表7	2007年3月 2007,03,00,,,	離散時間におけるテスト網羅度依存型ソフトウェア信頼性モデル	その他	共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2007年春季研究発表会アブストラクト集，2007年3月，鳥取大学鳥取キャンパス，鳥取市	pp. 48--49
335	講演19	2007年2月 2007,02,00,,,	テスト工程におけるチェンジポイントとソフトウェア信頼性評価	その他	単著	日本オペレーションズ・リサーチ学会中国・四国支部『プロジェクトマネジメントと最適化』研究部会主催　ソフトウェアマネジメントシンポジウム2007講演報文集，2007年2月，鳥取大学，鳥取市	pp. 17--24
336	著書2	2007年1月 2007,01,00,,,	A framework for discrete software reliability modeling with program size and its applications	単行本	共著	in Recent Advances in Stochastic Operations Research, T. Dohi, S. Osaki, K. Sawaki, Eds.	pp. 63--78, World Scientific, Singapore
337	学会発表7	2006年11月 2006,11,00,,,	プログラムパスの複雑性を考慮したソフトウェア信頼性モデル	その他	共著	第8回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集，2006年11月，広島市立大学，広島市安佐南区	pp. 239--240
338	国際学会8	2006年9月 20日～2006年9月 22日2006,09,20,2006,09,22	Flexible discrete software reliability growth modeling	その他	共著	Proceedings of the Eighth International Conference on Industrial Management, Qingdao, China	pp. 861--866
339	学会発表7	2006年9月 2006,09,00,,,	離散型ワイブル分布に基づいたソフトウェア信頼性モデルと適合性評価		共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2006年秋季研究発表会アブストラクト集，2006年9月，愛知大学車道キャンパス，名古屋市東区	pp. 262--263
340	国際学会8	2006年8月 3日～2006年8月 5日2006,08,03,2006,08,05	Software reliability growth modeling with discrete Weibull software failure-occurrence times distribution	その他	共著	Proceedings of the Twelfth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Chicago, Illinois, U.S.A.	pp. 42--46
341	国際学会8	2006年8月 3日～2006年8月 5日2006,08,03,2006,08,05	Extended software reliability growth modeling based on components' characteristics	その他	共著	Proceedings of the Twelfth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Chicago, Illinois, U.S.A.	pp. 363--367
342	著書2	2006年8月 2006,08,00,,,	An extended delayed S-shaped software reliability growth model based on infinite server queueing theory	単行本	共著	in Reliability Modeling, Analysis and Optimization, H. Pham, Ed.	pp. 357--372, World Scientific, Singapore
343	研究報告21	2006年7月 2006,07,00,,,	パス探索の複雑性を考慮したソフトウェア信頼性モデルに関する一考察	その他		電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 106, No. 159, pp. 37--42, 稚内総合文化センター，稚内市	Vol. 106, No. 159, pp. 37--42
344	研究報告21	2006年5月 2006,05,00,,,	離散ワイブル型故障発生時間分布に基づいたソフトウェア信頼性モデル	その他	共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 106, No. 76, pp. 7--12, 徳島大学常三島キャンパス，徳島市	Vol. 106, No. 76, pp. 7--12
345	研究報告21	2006年3月 2006,03,00,,,	順序統計量に基づく離散型ソフトウェア信頼度成長モデルと最適リリース問題への応用	大学・研究所等紀要	共著	統計数理研究所共同研究リポート191「最適化：モデリングとアルゴリズム19」，統計数理研究所	pp. 28--33
346	学会発表7	2006年3月 2006,03,00,,,	コンポーネントウェアに対するソフトウェア信頼性評価のための無限サーバ待ち行列モデルに関する一考察		共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2006年春季研究発表会アブストラクト集，2006年3月，中央大学後楽園キャンパス，東京都文京区	pp. 246--247
347	論文1	2006年1月 2006,01,00,,,	Discrete software reliability assessment with discretized NHPP models	学術雑誌	共著	Computers & Mathematics with Applications: An International Journal	Vol. 51, Issue 2, pp. 161--170
348	学会発表7	2005年11月 2005,11,00,,,	潜入フォールトを考慮したソフトウェア信頼性評価に関する一考察	その他	共著	第7回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集，2005年11月，岡山大学，岡山市	pp. 307--308
349	学会発表7	2005年9月 2005,09,00,,,	不完全デバッグ作業を考慮したソフトウェア信頼度成長モデルに関する一考察	その他	共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2005年秋季研究発表会アブストラクト集，2005年9月，神戸学院大学，神戸市西区	pp. 86--87
350	国際学会8	2005年8月 25日～2005年8月 26日2005,08,25,2005,08,26	A generalized discrete software reliability model and its application to optimal release problems	その他	共著	Proceedings of the 2005 International Workshop on Recent Advances in Stochastic Operations Research (2005 RASOR), Canmore, Alberta, Canada	pp. 88--95
351	国際学会8	2005年8月 4日～2005年8月 6日2005,08,04,2005,08,06	Discrete software reliability models based on software failure-occurrence times distribution	その他	共著	Proceedings of the Eleventh ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, St. Louis, Missouri, U.S.A.	pp. 87--91
352	国際学会8	2005年8月 4日～2005年8月 6日2005,08,04,2005,08,06	A software reliability growth model with module composition	その他	共著	Proceedings of the Eleventh ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, St. Louis, Missouri, U.S.A.	pp. 266--270
353	研究報告21	2005年7月 2005,07,00,,,	ソフトウェア信頼性評価のための一般化二項過程モデルと最適リリース問題への応用	その他	共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 105, No. 187, pp. 35--40, 釧路市生涯学習センター，釧路市	Vol. 105, No. 187, pp. 35--40
354	学会発表7	2005年6月 8日～2005年6月 9日2005,06,08,2005,06,09	離散型モデルに基づくソフトウェア信頼性評価の高精度化に関する一考察	その他	共著	第35回信頼性・保全性シンポジウム, 日本科学未来館，東京都江東区	pp. 191--196
355	研究報告21	2005年5月 2005,05,00,,,	2種類の不完全デバッグ作業を考慮したソフトウェア信頼性モデル	その他		電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 105, No. 101, pp. 1--6, 神戸学院大学，神戸市西区	Vol. 105, No. 101, pp. 1--6
356	研究報告21	2005年3月 2005,03,00,,,	不完全デバッグ環境下におけるソフトウェアの最適リリース問題		共著	統計数理研究所共同研究リポート178「最適化：モデリングとアルゴリズム18」，統計数理研究所	pp. 376--381
357	学会発表7	2005年3月 2005,03,00,,,	順序統計量に基づく離散型ソフトウェア信頼度成長モデルに関する一考察	その他	共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2005年春季研究発表会アブストラクト集，2005年3月，東京農工大学，東京都小金井市	pp. 138--139
358	国際学会8	2004年12月 15日～2004年12月 17日2004,12,15,2004,12,17	Testing-coverage dependent software reliability growth modeling and its applications	その他	共著	Proceedings of the 2004 International Computer Symposium (ICS 2004), Taipei, Taiwan, R.O.C.	pp. 938--943
359	論文1	2004年12月 2004,12,00,,,	Testing-coverage dependent software reliability growth modeling	学術雑誌	共著	International Journal of Reliability, Quality and Safety Engineering	Vol. 11, No. 4, pp. 303--312
360	学会発表7	2004年12月 2004,12,00,,,	テスト労力投入量を考慮した対数正規過程に基づくソフトウェア信頼度成長モデル	その他	共著	第6回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集，2004年12月，テクノアークしまね，松江市	pp. 258--259
361	国際学会8	2004年11月 15日～2004年11月 17日2004,11,15,2004,11,17	A summary of discretized software reliability growth models	その他	共著	roceedings of the Seventh China-Japan International Conference on Industrial Management (ICIM 2004), Okayama, Japan	pp. 628--637
362	学会発表7	2004年10月 2004,10,00,,,	テストケース設計能力を考慮したテスト網羅度依存型ソフトウェア信頼度成長モデル	その他	共著	平成16年度電気・情報関連学会中国支部第55回連合大会講演論文集, 2004年10月，山口大学工学部，宇部市	p. 428
363	学会発表7	2004年9月 2004,09,00,,,	デバッグ率を考慮したソフトウェアの最適リリース政策		共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2004年秋季研究発表会アブストラクト集，2004年9月，東北大学，仙台市	pp. 184--185
364	国際学会8	2004年8月 26日～2004年8月 27日2004,08,26,2004,08,27	Continuous-state software reliability growth modeling with testing-effort and its goodness-of-fit	その他	共著	Proceedings of the 2004 Asian International Workshop on Advanced Reliability Modeling (AIWARM 2004)	pp. 189--196
365	国際学会8	2004年8月 5日～2004年8月 7日2004,08,05,2004,08,07	Stochastic differential equation modeling for testing-effort dependent software reliability assessment	その他	共著	Proceedings of the Tenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Las Vegas, Nevada, U.S.A.	pp. 256--260
366	国際学会8	2004年8月 5日～2004年8月 7日2004,08,05,2004,08,07	A software reliability growth model with testing-coverage maturity process	その他	共著	Proceedings of the Tenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Las Vegas, Nevada, U.S.A.	pp. 299--303
367	研究報告21	2004年7月 2004,07,00,,,	離散化ソフトウェア信頼度成長モデルとその応用	その他	共著	子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 104, No. 220, pp. 25--30, 北海学園大学札幌豊平キャンパス，札幌市	Vol. 104, No. 220, pp. 25--30
368	研究報告21	2004年5月 2004,05,00,,,	ソフトウェア信頼性評価のための確率微分方程式モデルと最適リリース問題への応用	大学・研究所等紀要	共著	都大学数理解析研究所講究録1373「不確実性と意思決定数理の諸問題」，京都大学数理解析研究所	pp. 80--88
369	研究報告21	2004年5月 2004,05,00,,,	確率微分方程式に基づくテスト労力依存型ソフトウェア信頼度成長モデル	その他	共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 104, No. 72, pp. 41--46, 南山大学瀬戸キャンパス，瀬戸市	Vol. 104, No. 72, pp. 41--46
370	学会発表7	2004年3月 2004,03,00,,,	テスト網羅度に基づくフォールトの検出可能性を考慮したソフトウェア信頼度成長モデル	その他	共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2004年春季研究発表会アブストラクト集，2004年3月，早稲田大学理工学部，東京都新宿区	pp. 270--271
371	研究報告21	2004年2月 2004,02,00,,,	離散型ソフトウェア信頼度成長モデルと最適リリース問題に関する考察		共著	統計数理研究所共同研究リポート168「最適化：モデリングとアルゴリズム17」，統計数理研究所	pp. 75--82
372	講演19	2004年2月 2004,02,00,,,	``Second International Conference on Quality, Reliability and Information Technology" [New Delhi, India, December 18--20, 2003]に出席して（国際会議報告と研究報告）	その他	単著	日本オペレーションズ・リサーチ学会中国・四国支部「システム解析と最適化」第3回研究部会，鳥取大学工学部
373	国際学会8	2003年12月 3日～2003年12月 5日2003,12,03,2003,12,05	NHPP modeling based on discrete statistical data analysis models for software reliability assessment	その他	共著	Proceedings of International Workshop on Reliability and Its Applications, Seoul, Korea	pp. 138--143
374	学会発表7	2003年12月 2003,12,00,,,	ソフトウェア信頼性評価のための確率的離散化信頼度成長モデル	その他	共著	第5回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集，2003年12月，広島大学附属中高等学校，広島市	pp. 148--149
375	学会発表7	2003年12月 2003,12,00,,,	テスト網羅性を考慮したソフトウェア信頼度成長モデルに関する一考察	その他	共著	第5回IEEE広島支部シンポジウム（HISS）論文集，2003年12月，広島大学附属中高等学校，広島市	pp. 150--151
376	学会発表7	2003年9月 2003,09,00,,,	テスト網羅性とソフトウェア信頼性の関係に関する一考察		共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2003年秋季研究発表会アブストラクト集，福岡大学，福岡市	pp. 54--55
377	国際学会8	2003年8月 7日～2003年8月 9日2003,08,07,2003,08,09	A software reliability growth modeling based on infinite server queueing theory	その他	共著	Proceedings of the Ninth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Honolulu, Hawaii, U.S.A.	pp. 305--309
378	研究報告21	2003年5月 2003,05,00,,,	離散化統計的データ解析モデルに基づく確率的ソフトウェア信頼度成長モデル	その他	共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 103, No. 77, pp. 19--24, 山口大学工学部，宇部市	Vol. 103, No. 77, pp. 19--24
379	学会発表7	2003年3月 2003,03,00,,,	無限サーバ待ち行列理論に基づくソフトウェア信頼度成長モデル	その他	共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2003年春季研究発表会アブストラクト集，2003年3月，慶応大学理工学部，横浜市	pp. 30--31
380	研究報告21	2003年2月 2003,02,00,,,	ソフトウェア信頼度成長モデルの離散化と最適リリース問題に関する考察	大学・研究所等紀要	共著	統計数理研究所共同研究リポート161「最適化：モデリングとアルゴリズム16」，統計数理研究所	pp. 101--109
381	学会発表7	2002年12月 2002,12,00,,,	分散開発環境に対する離散型ソフトウェア信頼度成長モデル	その他	共著	第4回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集，2002年12月，山口県スポーツ文化センター，山口市	pp. 254--255
382	学会発表7	2002年11月 2002,11,00,,,	フォールト認知過程の時間的確率分布を考慮した無限サーバ待ち行列モデル	その他	共著	信頼性・品質3学会合同シンポジウム（日本信頼性学会，電子情報通信学会，日本品質管理学会）発表報文集8-2，2002年11月，中央電気倶楽部，大阪市	pp. 119--124
383	学会発表7	2002年10月 2002,10,00,,,	フォールト認知過程の時間的確率分布を考慮したソフトウェア信頼度成長モデル	その他	共著	平成14年度電気・情報関連学会中国支部第53回連合大会講演論文集, 2002年10月，島根大学，松江市	p. 505
384	国際学会8	2002年9月 18日～2002年9月 20日2002,09,18,2002,09,20	NHPP modeling based on difference equations for software reliability assessment	その他	共著	Proceedings of the Second Euro-Japanese Workshop on Stochastic Risk Modelling for Finance, Insurance, Production and Reliability, Chamonix, France	pp. 145--154
385	論文1	2002年6月 2002,06,00,,,	ソフトウェア信頼性評価のための差分方程式に基づく統計的データ解析モデルに関する考察	学術雑誌	共著	日本応用数理学会論文誌	Vol. 12, No. 2, pp. 77--90
386	研究報告21	2002年5月 2002,05,00,,,	離散化NHPPモデルに基づくソフトウェア最適リリース問題	その他	共著	電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 102, No. 58, pp. 7--12, 流通科学大学，神戸市	Vol. 102, No. 58, pp. 7--12
387	学会発表7	2001年9月 2001,09,00,,,	差分方程式に基づくソフトウェア信頼度成長モデルに関する考察	その他	共著	日本オペレーションズ・リサーチ学会2001年度秋季研究発表会アブストラクト集，2001年9月，岡山理科大学，岡山市	pp. 66--67

論文Optimal proof-testing strategies for safety-related systems based on continuous time Markov chain査読有学術雑誌国内共著S. Inoue, T. Fujiwara and S. YamadaInternational Journal of Reliability, Quality and Safety EngineeringVol. 31, No. 1, pp. 2350038 (16 pages), February 20242024年2月

国際学会Economic periodic maintenance intervals for dangerous undetected fault of safety-related systems査読有その他国内共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 2023 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2023), Singapore, December 18--21, 2023pp. 1316--13202023年12月 18日～2023年12月 21日

研究報告連続時間マルコフ連鎖に基づく安全関連系の最適保全方策査読無その他国内共著井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 123, No. 240, pp. 1-6，金沢商工会議所，石川県金沢市，2023年11月3日Vol. 123, No. 2402023年11月 3日

講演E/E/PE安全関連系の最適プルーフテスト実施間隔査読無その他井上真二日本オペレーションズ・リサーチ学会 2023年度中国・四国支部シンポジウム2023年10月 28日

国際学会Markov analysis on optimal proof-testing interval for safety-related systems査読有その他国内共著S. Inoue, T. Fujiwara and S. Yamadaroceedings of the Twenty-Eighth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, San Francisco, California, U.S.A, August 3--5, 2023pp. 195--1992023年8月 3日～2023年8月 5日

国際学会Change-point detection for accuracy improvement of software reliability assessment査読有その他国内共著Y. Minamino, S. Danjo, M. Kuwano, T. Moriyama and S. InoueThe Twenty-Eighth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Designpp. 279--2832023年8月 3日～2023年8月 5日

講演安全関連系に対する経済的な保全実施のための数理的アプローチ査読無その他単著井上真二日本オペレーションズ・リサーチ学会待ち行列研究部会　第308回部会，大阪大学吹田キャンパス2023年4月 15日

著書Approximated estimation of software target failure measures conforming IEC 61508査読有単行本分担執筆S. Inoue, T. Fujiwara and S. YamadaCRC Pressin Reliability and Maintenance Modeling with Optimization: Advances and Applications, M. Kimura, S. Mizutani, M. Imaizumi and K. Ito, Eds. pp. 227--238, Chapter 122023年3月

研究報告E/E/PE安全関連系ソフトウェアに対するSILに基づいた安全性解析査読無大学・研究所等紀要国内共著井上真二，山田茂統計数理研究所共同研究リポート461「最適化：モデリングとアルゴリズム34」，統計数理研究所pp. 8--132023年3月

論文Economic proof-testing intervals for E/E/PE safety-related system with harmful risk査読有学術雑誌国内共著S. Inoue, K. Maki, T. Fujiwara and S. YamadaInternational Journal of Reliability, Quality and Safety EngineeringVol. 30, No. 1, pp. 2250028 (17 pages), February 20232023年2月

研究報告E/E/PE安全関連系のプルーフテスト実施間隔に関する一考察査読無大学・研究所等紀要国内共著井上真二，山田茂京都大学数理解析研究所講究録2242 RIMS共同研究（公開型）「確率的環境下での数理的意思決定とその周辺」，京都大学数理解析研究所pp. 178--1832023年1月

研究報告安全関連系のDUフォールトに対する最適保全実施間隔査読無その他国内共著井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性]Vol. 122, No. 257, pp. 7--122022年11月 17日

学会発表危害リスクと保全コストを考慮したE/E/PE安全関連系の保全方策査読無その他国内共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2022年秋季研究発表会アブストラクト集，2022年9月13--14日，朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター，新潟県新潟市pp. 210--2112022年9月 13日～2022年9月 14日

著書SDE based SRGM considering Irregular Fluctuation in Fault Introduction Rate,査読有その他国際共著S. Deepika, A. Anand, S. Inoue and P. JohriSDE based SRGM considering Irregular Fluctuation in Fault Introduction Ratein Predictive Analytics in System Reliability, V. Kumar and H. Pham, Eds. pp. 67--80, Chapter 5, Springer, Cham, Switzerland2022年9月

国際学会Optimal maintenance policy for dangerous undetected fault of E/E/PE safety-related systems査読有その他国内共著S. Inoue, K. Maki, T. Fujiwara and S. YamadaProceedings of the Twenty-Seventh ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Online Conference, August 4--6, 2022pp. 36--402022年8月

論文Efficiency evaluation of software faults correction based on queueing simulation査読有学術雑誌国内共著Y. Minamino, Y. Makita, S. Inoue and S. YamadaMathematicsVol. 10, No. 9, pp. 1438-1--92022年5月

研究報告信頼度成長モデルを用いた安全関連系ソフトウェアの安全度解析査読無大学・研究所等紀要国内共著井上真二，藤原隆次，山田茂京都大学数理解析研究所講究録2220 RIMS共同研究（公開型）「不確実環境下における意思決定数理の新展開」，京都大学数理解析研究所pp. 191--196，2022年5月2022年5月

著書Software reliability growth models incorporating software project/application's characteristics as a power function with change-point査読有単行本国際共著S. Inoue, A. Tandon and P. Mehtain Optimization Models in Software Reliability (Springer Series in Reliability Engineering), A.G. Aggarwal, A. Tandon and H. Pham, Edspp. 31--51, Chapter 2, Springer, Cham, Switzerland, 20222022年4月

著書Multi-criteria decision making in optimal software testing-allocation problem査読有単行本国内共著S. Inoue, Y. Minamino and S. YamadaOptimization Models in Software Reliability (Springer Series in Reliability Engineering), A.G. Aggarwal, A. Tandon and H. Pham, Eds.pp. 73--82, Chapter 4, Springer, Cham, Switzerland, 20222022年4月

著書Extension of software reliability growth models by several testing-time functions査読有単行本共著Y. Minamino, S. Inoue and S. YamadaSystem Assurance: Modeling and Management, P. Johri, A. Anand, J. Vain, J. Singh and M.T. Quasim, Eds., Q.M. Zhu (Series Editor)pp. 155--174, Chapter 10, Elsevier, 20222022年3月

研究報告テスト環境の変化を考慮したマルコフ型ソフトウェア信頼性モデルと出荷時刻推定に関する一考察査読無大学・研究所等紀要国内共著井上真二，山田茂統計数理研究所共同研究リポート453「最適化：モデリングとアルゴリズム33」，統計数理研究所pp. 39--452022年3月

講演SILに基づいたソフトウェアの定量的安全度評価査読無その他単著井上真二日本信頼性学会関西支部 2021年度信頼性フォーラム2022年2月 4日

論文Mathematical approaches in functional safety assessment for E/E/PE safety-related software査読有学術雑誌国内共著S. Inoue, T. Fujiwara and S. Yamada;;International Journal of Reliability, Quality and Safety EngineeringVol. 29, No. 1, pp. 2150043 (16 pages)2022年2月

論文An optimal scheduling policy for upgraded software with updates査読有学術雑誌国際共著A. Anand, S. Das, M. Agarwal and S. InoueInternational Journal of Quality & Reliability ManagementVol. 39, No. 2, pp. 704--715, February 20222022年2月

研究報告ソフトウェア信頼度成長モデルに基づくフォールトの修正待ち行列シミュレーション査読無その他国内共著南野友香，井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性]Vol. 121, No. 276, pp. 19--23，Zoomオンライン，2021年11月30日．2021年11月 30日

研究報告フォールト発見数モデルに基づいた安全関連系ソフトウェアの安全度解析査読無その他国内共著井上真二，藤原隆次，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性]Vol. 121, No. 276, pp. 24--29，Zoomオンライン，2021年11月30日2021年11月 30日

国際学会Estimation of software target failure measures based on hazard rate model査読有その他国内共著S. Inoue, T. Fujiwara and S. YamadaProceedings of the Reliability and Maintenance Engineering Summit 2021 (RMES 2021), Hybrid Conference, Nantong, China, September 11--13, 2021pp. 9--162021年9月 11日～2021年9月 13日

国際学会Software target failure measures for allocating SIL of IEC 61508査読有その他国内共著S. Inoue, T. Fujiwara and S. YamadaProceedings of the Fifteenth International Conference on Industrial Management (ICIM 2021), Online Conference, September 8, 2021pp. 26--322021年9月 8日

論文E/E/PE安全関連系に対する最適プルーフテスト実施間隔査読有学術雑誌国内共著井上真二，藤原隆次日本信頼性学会誌Vol. 43，No. 5，pp. 309--320, 2021年9月2021年9月

国際学会Estimation of optimal testing-termination time with change-point derived from software release査読有その他国内共著Y. Minamino, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Twenty-Sixth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, virtual (online conference), August 5--7, 2021, pp. 92--96.pp. 92--962021年8月 5日～2021年8月 7日

国際学会Quantitative safety integrity level assessment for safety-related software査読有その他国内共著S. Inoue, T. Fujiwara and S. YamadaProceedings of the Twenty-Sixth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, virtual (online conference), August 5--7, 2021, pp. 97--101pp. 97--1012021年8月 5日～2021年8月 7日

論文Application of software reliability model for safety assessment of E/E/PE safety-related software査読有学術雑誌国内共著S. Inoue, T. Fujiwara and S. YamadaInternational Journal of Mathematical, Engineering and Management SciencesVol. 6, No. 4, pp. 1044--1054, August 2021.2021年8月 10.33889/IJMEMS.2021.6.4.061

講演Bivariate Extensions in Software Reliability Modeling査読無その他単著S. InoueResearch Seminar of Dependable Software and Systems Laboratory (Professor Lance Fiondella), University of Massachusetts Dartmouth, in virtual, July 14th, 2021.2021年7月 14日

論文Software shipping time estimation for Markovian change-point reliability model査読有学術雑誌国内共著S. Inoue and S. YamadaInternational Journal of Reliability, Quality and Safety EngineeringVol. 28, No. 3, pp. 21500021 (13 pages)2021年6月

講演ソフトウェア開発管理における品質／信頼性評価技術の基礎と応用井上真二日本信頼性学会関西支部 2020年度第1回講演会2021年1月 29日

論文Markovian multiple change-point modeling for software reliability assessment査読有学術雑誌国内共著S. Inoue and S. YamadaInternational Journal of Reliability, Quality and Safety EngineeringVol. 27, No. 6, pp. 2050017 (16 pages), May 20202020年12月 10.1142/S0218539320500175

研究報告E/E/PE安全関連系ソフトウェアに対する安全度評価に関する一考察査読無その他国内共著井上真二，藤原隆次，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性]Vol. 120, No. 267, pp. 7--122020年11月 30日

著書Debugging process modeling for quality/reliability assessment of software system査読有単行本国内共著S. Inoue and S. Yamadain Systems Performance Modeling, A. Anand and M. Ram, Eds., De Gruyter Group, Berlin, Germany, November 23, 2020pp. 13-20, Chapter 22020年11月 23日https://doi.org/10.1515/9783110619058

論文Reliability modeling of multi-version software system incorporating the impact of infected patching査読有学術雑誌国際共著A. Anand, J. Kaur and S. InoueInternational Journal of Quality & Reliability ManagementVol. 37, No. 6/7, pp. 1071--10852020年11月

研究報告デバッギング難易度を考慮したソフトウェア信頼性モデルに関する一考察査読無大学・研究所等紀要国内共著井上真二，山田茂京都大学数理解析研究所講究録2158 RIMS共同研究（公開型）「不確実・不確定性の下における数理的意思決定の理論と応用」，京都大学数理解析研究所pp. 98--1032020年6月

学会発表マルコフ型チェンジポイントモデルにおけるソフトウェア出荷時刻推定に関する考察査読無その他国内共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2020年春季研究発表会アブストラクト集，2020年3月12--13日pp. 154--1552020年3月 12日～2020年3月 13日

研究報告複数回のテスト環境変化を考慮したマルコフ型ソフトウェア信頼性モデルに関する一考察査読無大学・研究所等紀要国内共著井上真二，山田茂統計数理研究所共同研究リポート428「最適化：モデリングとアルゴリズム32」，統計数理研究所pp. 45--502020年3月

論文Bivariate software reliability growth models under budget constraint for development management査読有学術雑誌国内共著Y. Minamino, S. Inoue and S. YamadaInternational Journal of Mathematical, Engineering and Management SciencesVol. 5, No. 1, pp. 56--65, February 20202020年2月 10.33889/IJMEMS.2020.5.1.005

論文Phase-type modeling approaches for software reliability modeling with debugging process査読有学術雑誌国内共著S. Inoue and S. YamadaInternational Journal of Mathematical, Engineering and Management SciencesVol. 5, No. 1, pp. 76--82, February 20202020年2月 10.33889/IJMEMS.2020.5.1.007

国際学会Estimation of target failure measures for E/E/PE safety-related software査読有国内共著S. Inoue, T. Fujiwara and S. YamadaProceedings of the 24th IEEE Pacific Rim International Symposium on Dependable Computing (PRDC 2019), Kyoto, Japan, 1--3 December, 2019.pp. 21--222019年12月 1日～2019年12月 3日

国際学会Phase-type consideration for software reliability assessment with debugging difficulty査読無その他国内共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 12th Japan-Korea Software Management Symposium, Marianne Haeundae Hotel, Busan, Korea, 29--30 November, 2019pp. 79--882019年11月 29日～2019年11月 30日

学会発表デバッギング難易度を考慮したプロセス指向型ソフトウェア信頼性モデリング査読無その他国内共著井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性]Vol. 119, No. 315, pp. 13--182019年11月 28日

学会発表機能安全規格準拠のソフトウェア開発の現状と問題点査読無その他国内共著藤原隆次，井上真二電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性]Vol. 119, No. 315, pp. 29--342019年11月 28日

論文Data analyses based on time-series models for healthcare quality management in a dispensing pharmacy査読有学術雑誌国内共著Y. Minamino, S. Inoue and S. YamadaAsia-Pacific Journal of Industrial ManagementVol. 8, No. 1, pp. 77--84, November 20192019年11月

学会発表ソフトウェア信頼性評価のためのマルチプルチェンジポイントモデル査読無その他国内共著井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性]Vol. 119, No. 248, pp. 1--62019年10月 25日

学会発表安全関連系ソフトウェアに対する目標機能失敗尺度の算出査読無国内共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2019年秋季研究発表会アブストラクト集，2019年9月12--13日，東広島芸術文化ホールくらら，広島県東広島市pp. 90--912019年9月 12日～2019年9月 13日

国際学会Software reliability assessment with multiple change-point occurrence and imperfect debugging environment査読有その他国内共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Twenty-Fifth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Las Vegas, Nevada, U.S.A, August 1--3, 2019pp. 132--1362019年8月 1日～2019年8月 3日

論文Two-dimensional NHPP models based on several testing-time functions and their applications査読有学術雑誌国内共著Y. Minamino, S. Sakaguchi, S. Inoue and S. YamadaInternational Journal of Reliability, Quality and Safety EngineeringVol. 26, No. 4, pp. 1950018 (14 pages)2019年8月

著書Change-point software reliability modeling and its application for software development management査読有単行本国内共著Y. Minamino, S. Inoue and S. YamadaRecent Advances in Software Reliability Assurance, A. Anand and M. Ram, Eds., Chapter 5, CRC Press, Taylor ¥& Francis Group, Boca Raton, FL, U.S.A.pp. 59--922019年5月

論文Interval estimation for software reliability assessment based on a MCMC method査読有学術雑誌国内共著S. Inoue and S. YamadaInternational Journal of Performability EngineeringVol. 15, No. 5, pp. 1273--1278, May 2019.2019年5月

学会発表複数回のチェンジポイントを考慮したマルコフ型ソフトウェア信頼性モデル査読無その他国内共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2019年春季研究発表会アブストラクト集，2019年3月14--15日，千葉工業大学津田沼キャンパス，千葉県習志野市，pp. 110--111pp. 110-1112019年3月 14日～2019年3月 15日

研究報告MCMCを用いた離散化ソフトウェア信頼度成長モデルに基づく信頼性評価とその応用査読無大学・研究所等紀要国内共著井上真二，山田茂統計数理研究所共同研究リポート420「最適化：モデリングとアルゴリズム31」，統計数理研究所pp. 129--1342019年3月

研究報告時系列分析を用いた調剤薬局における患者数の予測査読無大学・研究所等紀要国内共著南野友香，井上真二，山田茂統計数理研究所共同研究リポート420「最適化：モデリングとアルゴリズム31」，統計数理研究所pp. 143--1482019年3月

解説ソフトウェア信頼性モデリングにおけるデバッギングプロセスの記述査読有学術雑誌国内共著井上真二，山田茂日本信頼性学会誌「信頼性」Vol. 41, No. 1, pp. 19--242019年1月 1日

著書Optimal software testing effort expending problems単行本国際共著S. Inoue and S. Yamadain System Reliability Management: Solutions and Technologies, A. Anand and M. Ram, Eds. pp. 51--64, Chapter 4, CRC Press, Taylor ¥& Francis Group, Boca Raton, FL, U.S.A.,pp. 51--64, Chapter 42019年

論文A software reliability growth modeling framework with complexity of path searching査読有学術雑誌国内共著S. Inoue and S. YamadaJournal of Universal Computer ScienceVol. 24, No. 12, pp. 1680--16892018年12月 28日

国際学会Debugging process oriented software reliability models and their goodness-of-fit査読有その他国内共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 2018 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2018), Bangkok, Thailand, December 16--19, 2018, IEEE Catalog Number: CFP18IEI-USB (ISBN: 978-1-5386-6785-9)Reliability & Maintenance Engineering 3, 5 pages2018年12月 16日～2018年12月 19日

著書「統計科学百科事典」（分担）査読有単行本国内共著井上真二日本統計学会翻訳，丸善出版2018年12月（管理図，密度比モデル，アーランの公式，イベント履歴分析，フレイルティモデル，SPCとEPCの関係，空間点パターン，統計的品質管理，統計的品質管理：近年の発展）

研究報告Optimal software release problem based on a bivariate SRGM for software development management査読無その他国内共著S. Sakaguchi, Y. Minamino, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 11th Japan-Korea Software Management Symposium, Kansai University, Suita, Osaka, Japan, November 1-- December 1, 2018pp. 17--212018年11月 30日～2018年12月 1日

研究報告Bivariate software reliability growth modeling under budget constrain査読無国内共著Y. Minamino, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 11th Japan-Korea Software Management Symposium, Kansai University, Suita, Osaka, Japan, November 1-- December 1, 2018pp. 22--282018年11月 30日～2018年12月 1日

学会発表2変量ソフトウェア信頼度成長モデリングとその応用に関する研究査読有その他国内共著坂口峻一，南野友香，井上真二，山田茂第20回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2018年11月17--18日，鳥取大学，鳥取県鳥取市pp. 89--922018年11月 17日～2018年11月 18日

研究報告Phase-type descriptions of debugging process and their applications to software reliability assessment査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 5th East Asia Workshop on Industrial Engineering, Hanyang University, Seoul, Korea, November 8--9p. 542018年11月 8日～2018年11月 9日

学会発表単体テストにおける最適テスト労力の配分問題および優先モジュールの選択に関する研究査読無その他国内共著森一憲，南野友香，井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会中国・四国地区SSORアブストラクト集，2018年9月13--14日，白兎会館，鳥取県鳥取市pp. 5-62018年9月 13日～2018年9月 14日

学会発表2変量ソフトウェア信頼度成長モデルに基づく最適リリース問題に関する研究査読無その他国内共著坂口峻一，南野友香，井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会中国・四国地区SSORアブストラクト集，2018年9月13--14日，白兎会館，鳥取県鳥取市pp. 29-302018年9月 13日～2018年9月 14日

国際学会On software reliability measurement with debugging process査読有その他国内共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Fourteenth International Conference on Industrial Management (ICIM 2018), Zhejiang, Hangzhou, China, September 12--14, 2018pp. 513--5172018年9月 12日～2018年9月 14日

国際学会Time-series data analyses of medical incidents for healthcare quality management in a dispensing pharmacy査読有その他国内共著Y. Minamino, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Fourteenth International Conference on Industrial Management (ICIM 2018), Zhejiang, Hangzhou, China, September 12--14, 2018pp. 611--6152018年9月 12日～2018年9月 14日

学会発表デバッギングプロセスを考慮したソフトウェア信頼性モデルに関する一考察査読無その他国内共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2018年秋季研究発表会アブストラクト集，2018年9月6--7日，名古屋市立大学滝子（山の畑）キャンパス，名古屋市瑞穂区，pp. 62--63pp. 62-632018年9月 6日～2018年9月 7日

国際学会MCMC based discrete software reliability assessment and its application査読有その他国内共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of 2018 Asia-Pacific International Symposium on Advanced Reliability and Maintenance Modeling & 2018 International Conference on Quality, Reliability, Risk, Maintenance, and Safety Engieering, August 21--24, 2018, Qingdao, Shandong, Chinapp. 70--742018年8月 21日～2018年8月 24日

国際学会Bivariate software reliability models depending on a Cobb-Douglas type testing-time function and their applications査読有その他国内共著S. Sakaguchi, Y. Minamino, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Twenty-Fourth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Toronto, Ontario, Canada, August 2--4, 2018pp. 41--452018年8月

国際学会Interval estimations of optimal software release time based on MCMC method査読有その他国内共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Twenty-Fourth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Toronto, Ontario, Canada, August 2--4, 2018pp. 121--1252018年8月

解説ソフトウェア信頼性研究 ---モデリングアプローチ---査読有学術雑誌国内共著山田茂，井上真二，田村慶信IEICE Fundamentals ReviewNo. 12, No. 1, pp. 38--502018年7月

研究報告CES型テスト時間関数に基づく2変量ソフトウェア信頼度成長モデル査読無大学・研究所等紀要国内共著南野友香，井上真二，山田茂京都大学数理解析研究所講究録2078 RIMS共同研究（公開型）「不確実性の下での意思決定理論とその応用：計画数学の展開」，京都大学数理解析研究所pp. 15--212018年7月

研究報告Interval estimations of software reliability assessment measures based on a discretized reliability model査読無大学・研究所等紀要国内共著S. Inoue and S. Yamada京都大学数理解析研究所講究録2078 RIMS共同研究（公開型）「不確実性の下での意思決定理論とその応用：計画数学の展開」，京都大学数理解析研究所pp. 141--1462018年7月

研究報告Bayesian interval estimation of optimal software release time based on a discretized NHPP model査読無その他国内共著S. Inoue and S. Yamada電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 118, No. 64, pp. 19--24，愛知工業大学本山キャンパス，名古屋市千種区，2018年5月25日．pp. 19--242018年5月 25日～2018年5月 25日

論文Markovian software reliability modeling with change-point査読有学術雑誌国内共著S. Inoue and S. YamadaInternational Journal of Reliability, Quality and Safety EngineeringVol. 25, No. 2, pp. 1850009 (13 pages), April 20182018年4月 10.1142/S0218539318500092

学会発表離散化信頼性モデルに基づくソフトウェア最適出荷時刻の区間推定査読無その他国内共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2018年春季研究発表会アブストラクト集，2018年3月15--16日，東海大学高輪キャンパス，東京都港区pp. 204--2052018年3月 15日～2018年3月 16日

研究報告チェンジポイントを考慮したマルコフ型ソフトウェア信頼性モデル査読無大学・研究所等紀要国内共著井上真二，山田茂統計数理研究所共同研究リポート407「最適化：モデリングとアルゴリズム30」，統計数理研究所pp. 1--62018年3月～2018年3月

研究報告時系列分析に基づく調剤薬局におけるインシデント発生回数の推定査読無大学・研究所等紀要国内共著南野友香，井上真二，山田茂統計数理研究所共同研究リポート407「最適化：モデリングとアルゴリズム30」，統計数理研究所pp. 7--122018年3月～2018年3月

研究報告ソフトウェアシステムの定量的信頼性評価技術：モデリングと適合性評価査読無その他単著井上真二第22回関西大学先端科学技術シンポジウム講演集，2018年1月18--19日，関西大学100周年記念会館，大阪府吹田市pp. 99--1022018年1月 18日～2018年1月 19日

国際学会A unified expression of Gompertz and logistic curves and its discretization査読有その他国内共著M. Kimura, S. Fujisawa and S. InoueProceedings of the 2017 2nd International Conference on System Reliability and Safety, Milan, Italy, December 20--22, 2017pp. 455--4592017年12月 20日～2017年12月 22日

講演On Bayesian inference of software reliability measurement査読無その他国内共著S. Inoue and S. Yamada2017 International Conference on Infocom Technologies and Unmanned Systems (ICTUS' 2017), Amity University Dubai, Dubai International Academic City, Dubai, UAE, November 18--20, 2017, pp. 116--119pp. 116--1192017年12月 18日～2017年12月 20日

国際学会Two-dimensional software reliability growth modeling based on a CES type time function査読有その他国内共著Y. Minamino, S. Inoue and S. YamadaProceedings of 2017 International Conference on Infocom Technologies and Unmanned Systems (ICTUS' 2017), Dubai, UAE, December 18--20, 2016, pp. 120--125pp. 120--1252017年12月 18日～2017年12月 20日

学会発表不完全デバッグ環境下におけるチェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性評価に関する研究査読有その他国内共著稲葉広幸，井上真二，山田茂第19回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2017年12月2--3日，島根大学，島根県松江市pp. 24--272017年12月 2日～2017年12月 3日

学会発表整数計画問題に基づいた単体テストにおける優先モジュールの選択に関する研究査読有その他国内共著森一憲，南野友香，井上真二，山田茂第19回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2017年12月2--3日，島根大学，島根県松江市pp. 34--362017年12月 2日～2017年12月 4日

講演ソフトウェアの信頼性評価とその応用 --2次元モデルを通じて--査読無その他単著井上真二（公社）日本経営工学会関西支部　平成29年度第1回経営工学セミナー，アプローズタワー，大阪市北区2017年11月 17日

国際学会Bivariate NHPP models depending on CES type testing-time for software reliability measurement査読無その他国内共著Y. Minamino, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 10th Japan-Korea Software Management Symposium, Kyonggi University, Suwon, Gyeonggi-do, Koreapp. 55--662017年11月 3日～2017年11月 4日

国際学会Several approaches for discrete software reliability modeling with reliability growth factors査読無その他国内共著A. Li, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 10th Japan-Korea Software Management Symposium, Kyonggi University, Suwon, Gyeonggi-do, Koreapp. 55--662017年11月 3日～2017年11月 4日

国際学会Extension of Markovian imperfect debugging modeling for software reliability assessment with change-point査読無その他国内共著H. Inaba, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 10th Japan-Korea Software Management Symposium, Kyonggi University, Suwon, Gyeonggi-do, Koreapp. 83--942017年11月 3日～2017年11月 4日

国際学会MCMC-based estimation for interval estimation of software reliability査読無その他国内共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 10th Japan-Korea Software Management Symposium, Kyonggi University, Suwon, Gyeonggi-do, Koreapp. 105--1172017年11月 3日～2017年11月 4日

学会発表Interval estimation of software reliability based on a discretized model by a MCMC method査読無その他国内共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2017年秋季研究発表会アブストラクト集，2017年9月14--15日，関西大学千里山キャンパス，大阪府吹田市pp. 22--232017年9月 14日～2017年9月 15日

学会発表医療の質評価のための調剤薬局におけるインシデントデータ分析査読無その他国内共著南野友香，大野莉沙，井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2017年秋季研究発表会アブストラクト集，2017年9月14--15日，関西大学千里山キャンパス，大阪府吹田市pp. 136--1372017年9月 14日～2017年9月 15日

研究報告回帰構造に基づくテスト環境を考慮した二項ソフトウェア信頼性モデルの拡張査読無大学・研究所等紀要国内共著井上真二，山田茂京都大学数理解析研究所講究録2044「確率的環境下における数理モデルの理論と応用」，京都大学数理解析研究所pp. 46--512017年9月 1日

講演On Bivariate Software Reliability Assessment Technologies査読無その他単著井上真二（公社）日本オペレーションズ・リサーチ学会研究部会「不確実性環境下の意思決定モデリング」第13回研究部会，大阪工業大学梅田キャンパス，大阪市北区2017年8月 25日

国際学会Change-point modeling for software reliability assessment under imperfect debugging environment査読有その他国内共著S. Inoue, H. Inaba and S. YamadaProceedings of the Twenty-Third ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Chicago, Illinois, U.S.A., August 3--5, 2017pp. 64--682017年8月 3日～2017年8月 5日

国際学会On Bayesian estimation for software reliability assessment based on a discrete NHPP model査読有国内共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Twenty-Third ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Chicago, Illinois, U.S.A., August 3--5, 2017pp. 74--782017年8月 3日～2017年8月 5日

国際学会Software reliability modeling approaches with test environment factors査読有その他国内共著A. Li, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Twenty-Third ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Chicago, Illinois, U.S.A., August 3--5, 2017pp. 209--2132017年8月 3日～2017年8月 5日

研究報告Software reliability assessment based on a discretized model by Bayes' theory査読無その他国内共著井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性]Vol. 117, No. 161, pp. 55--602017年7月 28日

国際学会Markovian imperfect debugging modeling for software reliability assessment with change-point査読有その他国内共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 10th International Conference on "Mathematical Methods in Reliability": Theory. Methods. Applications (MMR 2017), Grenoble, France, July 3--6, 2016,USB memory, Advanced Methematical Methods in System Reliability and Maintenance -- ORSJ 1, 8 pages2017年7月 3日～2017年7月 6日

著書Interval estimation of software reliability and shipping time based on a discretized NHPP model査読有単行本国内共著S. Inoue and S. Yamadain Reliability Modeling with Computer and Maintenance Applications, S. Nakamura, C.H. Qian and T. Nakagawa, Eds. pp.. 61--78, World Scientific, Singapore, July 2017pp. 61--782017年7月

講演２次元ソフトウェア信頼性モデルとその応用査読無その他単著井上真二（公社）日本オペレーションズ・リサーチ学会中国四国支部「プロジェクトマネジメントと品質経営」研究部会，鳥取大学工学部，鳥取県鳥取市2017年6月 21日

論文On statistical models for predicting software quality/reliability: generalized linear and linear mixed modeling査読有学術雑誌国内共著S. Inoue, N. Yamashita and S. YamadaLife Cycle Reliability and Safety EngineeringVol. 6, No. 1, pp. 15--212017年6月

研究報告Markovian modeling for software reliability assessment with change-point査読無その他国内共著井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 117, No. 62, pp. 1--6，ピュアリティまきび，岡山市北区Vol. 117, No. 62, pp. 1--62017年5月 26日

研究報告ゴンペルツ曲線とロジスティック曲線の一般化とその離散化について査読無その他国内共著木村光宏，藤沢峻作，井上真二電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 117, No. 62, pp. 43--48，ピュアリティまきび，岡山市北区Vol. 117, No. 62, pp. 43--482017年5月 26日

論文On estimation of number of detectable software faults under budget constraint査読有学術雑誌国内共著S. Inoue, K. Hotta and S. YamadaInternational Journal of Mathematical, Engineering and ManagementVol. 2, No. 3, pp. 135--1392017年4月

学会発表ソフトウェア信頼性評価のためのマルコフ型チェンジポイントモデル査読無その他国内共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2017年春季研究発表会アブストラクト集，2017年3月15--17日，沖縄県市町村自治会館，沖縄県那覇市pp. 139--1402017年3月 15日～2017年3月 17日

公開授業身近な生活での意思決定に役立つ確率・統計の基本井上真二鳥取大学サイエンス・アカデミー第426回，鳥取県立図書館2階大研修室，鳥取県鳥取市2017年3月 11日

研究報告離散化習熟S字形ソフトウェア信頼性モデルに基づいたブートストラップ区間推定査読無大学・研究所等紀要国内共著井上真二，山田茂統計数理研究所共同研究リポート387「最適化：モデリングとアルゴリズム29」，統計数理研究所pp. 229--2342017年3月

研究報告高信頼性ソフトウェア開発のための効用理論に基づいたテスト労力最適配分問題に関する研究査読無大学・研究所等紀要国内共著南野友香，井上真二，山田茂統計数理研究所共同研究リポート387「最適化：モデリングとアルゴリズム29」，統計数理研究所pp. 235--2402017年3月

講演Incorporating effect of test environmental factors into software reliability assessmentShinji InoueJoint International Conference on Interdisciplinary Research and 8th International Conference on Quality, Reliabilty, Infocom Technology and Business Operations (JIRICQRIT 2017), Amity University Uttar Pradesh, Noida, India2017年2月 9日

論文Test environment dependent discrete binomial-type software reliability models査読有学術雑誌国内共著S. Inoue and S. YamadaInternational Journal of Reliability, Quality and Safety EngineeringVol. 24, No. 1, pp. 1750003 (14 pages)2017年1月 10.1142/S0218539317500036

講演Test environment dependent software reliability assessment based on binomial-type models査読無その他共著A. Li, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 9th Japan-Korea Software Management Symposium, Tottori, Tottori, Japanpp. 42--462016年11月 26日

学会発表予算制約下におけるソフトウェア信頼度の推定査読有その他共著堀田健太，井上真二，山田茂第18回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2016年11月19--20日，山口大学常磐キャンパス，山口県宇部市pp. 125--1282016年11月 19日～2016年11月 20日

学会発表離散時間ワイブル型ソフトウェア信頼性評価モデル査読有その他細川裕貴，井上真二，山田茂第18回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2016年11月19--20日，山口大学常磐キャンパス，山口県宇部市pp. 358--3612016年11月 19日～2016年11月 20日

解説ソフトウェア信頼性評価への複雑性尺度およびテスト環境データの適用査読有学術雑誌共著井上真二，山田茂日本信頼性学会誌「信頼性」Vol. 38, No. 6, pp. 372--3772016年11月

国際学会A software testing-resource allocation problem with multi-attributes for module testing査読有その他共著Y. Minamino, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Thirteenth International Conference on Industrial Management (ICIM 2016), Hiroshima, Japanpp. 340--3452016年9月 21日～2016年9月 23日

国際学会Statistical prediction of software quality based on generalized linear models査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Thirteenth International Conference on Industrial Management (ICIM 2016), Hiroshima, Japanpp. 403--4082016年9月 21日～2016年9月 23日

学会発表Extended binomial-type models for software reliability assessment with test environment査読無その他井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2016年秋季研究発表会アブストラクト集，2016年9月15--16日，山形大学小白川キャンパス，山形県山形市pp. 198--1992016年9月 15日～2016年9月 16日

講演Simulation-based interval estimation approach in software reliability assessmentShinji InoueThe 5th International Conference on Reliability, Infocom Technologies and Optimization (ICRITO 2016) (Trends and Future Directions), Amity Institute of Information Technology, Amity University Uttar Pradesh, Noida, India2016年9月 8日

論文NHPP-based change-point modeling for software reliability assessment and its application to software development management査読有学術雑誌共著Y. Minamino, S. Inoue and S. YamadaAnnals of Operations ResearchVol. 244, Issue 1, pp. 85--1012016年9月 10.1007/s10479-016-2148-x

論文Bivariate change-point modeling for software reliability assessment with uncertainty of testing-environmental factor査読有学術雑誌共著S. Inoue, J. Ikeda and S. YamadaAnnals of Operations ResearchVol. 244, No. 1, pp. 209--2202016年9月 10.1007/s10479-015-1869-6

学会発表テスト環境を考慮した定量的ソフトウェア信頼性評価査読有その他共著岩崎泰貴，井上真二，山田茂プロジェクトマネジメント学会2016年秋季研究発表大会予稿集, pp. 187--188，広島修道大学，広島市安佐南区pp. 187--1882016年9月

学会発表ソフトウェアテスト環境の変化を考慮したMTBF推定法査読有その他共著谷口沙紀，井上真二，山田茂プロジェクトマネジメント学会2016年秋季研究発表大会予稿集, pp. 243--244，広島修道大学，広島市安佐南区pp. 243--2442016年9月

国際学会An optimal release problem based on a change-point hazard rate model査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 7th Asia-Pacific International Symposium on Advanced Reliability and Maintenance Modeling (APARM 2016), Seoul, Koreapp. 154--1612016年8月 24日～2016年8月 26日

国際学会A testing-resource allocation problem with multiple constraints for software development査読有その他共著Y. Minamino, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 7th Asia-Pacific International Symposium on Advanced Reliability and Maintenance Modeling (APARM 2016), Seoul, Koreapp. 357--3642016年8月 24日～2016年8月 26日

国際学会Extended discrete binomial software reliability models with test environment査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Twenty-Second ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Los Angeles, California, U.S.A.pp. 127--1312016年8月 4日～2016年8月 6日

国際学会Estimation of detectable number of software faults under budget constraint査読有その他共著K. Hotta, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Twenty-Second ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Los Angeles, California, U.S.A.pp. 172--1752016年8月 4日～2016年8月 6日

国際学会Discrete software reliability modeling based on a discrete modified Weibull distribution査読有その他共著Y. Hosokawa, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Twenty-Second ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Los Angeles, California, U.S.A.pp. 176--1802016年8月 4日～2016年8月 6日

論文Generalized linear modeling for predicting software quality from process data査読有学術雑誌共著S. Inoue and S. YamadaAmity Journal of Interdisciplinary ResearchVol. 1, No. 1, pp. 52--582016年7月

研究報告On optimal software release problems based on a hazard rate model with effect of change-point査読無その他共著井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 116, No. 168, pp. 1--6，小樽経済センター，北海道小樽市Vol. 116, No. 168, pp. 1--62016年7月

研究報告On binomial-type software reliability modeling with test environment factors査読無共著井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 116, No. 69, pp. 39--44，ウィンクあいち，名古屋市中村区Vol. 116, No. 69, pp. 39--442016年5月 28日

研究報告多属性効用理論に基づいた最適リリース時刻およびチェンジポイントの推定に関する研究査読無大学・研究所等紀要共著南野友香，井上真二，山田茂京都大学数理解析研究所講究録1990「不確実・不確定性の下での数理意思決定モデルとその周辺」，京都大学数理解析研究所pp. 191--1972016年4月

研究報告ロジスティック回帰に基づくテスト環境要因を考慮したソフトウェア信頼性評価に関する一考察査読無大学・研究所等紀要共著井上真二，山田茂京都大学数理解析研究所講究録1990「不確実・不確定性の下での数理意思決定モデルとその周辺」，京都大学数理解析研究所pp. 198--2032016年4月

学会発表Simulation-based software reliability assessment based on an inflection S-shaped SRGM査読無その他井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2016年春季研究発表会アブストラクト集，2016年3月17--18日，慶應義塾大学矢上キャンパス，横浜市港北区pp. 79--802016年3月 17日～2016年3月 18日

研究報告ソフトウェア信頼性評価のためのMTBF推定 -複数回のテスト環境変化を考慮した場合-査読無大学・研究所等紀要共著井上真二，谷口沙紀，山田茂統計数理研究所共同研究リポート369「最適化：モデリングとアルゴリズム28」，統計数理研究所pp. 85--902016年3月

論文An extended binomial-type software reliability model with test environment factors査読有学術雑誌共著S. Inoue and S. YamadaJournal of Japan Industrial Management Association（日本経営工学会論文誌）Vol. 66, No. 4E, pp. 406--4152016年

講演An optimal software release problem with multi-attribute based on change-point model査読無その他共著Y. Minamino, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 8th Japan-Korea Software Management Symposium, Asan, Chungcheongnam-do, Republic of Koreapp. 58--732015年11月 27日

講演Discrete-time software reliability assessment with testing-environmental factors査読無その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 8th Japan-Korea Software Management Symposium, Asan, Chungcheongnam-do, Republic of Koreapp. 111--1202015年11月 27日

国際学会Bootstrapping interval estimation for software reliability assessment based on an S-shaped discretized model査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 2nd East Asia Workshop on Industrial Engineering, Seoul, Koreapp. 89--952015年11月 6日～2015年11月 7日

学会発表ソフトウェア信頼性評価のための複数回のチェンジポイントを考慮したMTBFの推定査読有その他共著谷口沙紀，井上真二，山田茂第17回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2015年11月，岡山大学，岡山市北区pp. 175--1782015年11月

学会発表テスト環境を考慮した離散型ソフトウェア信頼性モデル査読有その他共著岩崎泰貴，井上真二，山田茂第17回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2015年11月，岡山大学，岡山市北区pp. 186--1892015年11月

論文Software reliability assessment with multiple changes of testing-environment査読有学術雑誌共著S. Inoue and S. YamadaIEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer SciencesVol. E98-A, No. 10, pp. 2031--20412015年10月 10.1587/transfun.E98.A.2031

学会発表A discrete software reliability model with testing-environmental factors査読無共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2015年秋季研究発表会アブストラクト集，2015年9月，九州工業大学戸畑キャンパス，北九州市戸畑区pp. 140--1412015年9月

国際学会Estimation optimal software release time based on a change-point model by multi-attribute utility theory査読有その他共著Y. Minamino, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Twenty-First ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Philadelphia, Pennsylvania, U.S.A.pp. 89-932015年8月 6日～2015年8月 8日

国際学会Software quality prediction based on generalized linear models査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Twenty-First ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Philadelphia, Pennsylvania, U.S.A.pp. 94--982015年8月 6日～2015年8月 8日

国際学会All-stage truncated modeling with multiple change-points for software reliability assessment査読有その他共著S. Taniguchi, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Twenty-First ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Philadelphia, Pennsylvania, U.S.A.pp. 208--2122015年8月 6日～2015年8月 8日

国際学会Discrete software reliability growth model based on a generalized linear modeling approach査読有その他共著Y. Iwasaki, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Twenty-First ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Philadelphia, Pennsylvania, U.S.A.pp. 213--2172015年8月 6日～2015年8月 8日

論文An all-stage truncated multiple change-point model for software reliability assessment査読有学術雑誌共著S. Inoue, S. Taniguchi and S. YamadaInternational Journal of Reliability, Quality and Safety EngineeringVol. 22, No. 4, pp. 1550017 (17 pages)2015年8月 10.1142/S0218539315500175

論文Multi-attribute utility theory for estimation of optimal release time and change-point査読有学術雑誌共著Y. Minamino, S. Inoue and S. YamadaInternational Journal of Reliability, Quality and Safety EngineeringVol. 22, No. 4, pp. 1550019 (14 pages)2015年8月 10.1142/S0218539315500199

研究報告一般化線形モデルを用いたソフトウェア品質予測に関する一考察査読無その他共著井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 115, No. 167, pp. 25--30，ホテルニューグリーン，青森県むつ市Vol. 115, No. 167, pp. 25--302015年7月

国際学会On multiple changes of testing-environment in software reliability assessment査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 9th International Conference on Mathematical Methods in Reliability: Theory. Methods. Applications (MMR 2015), Tokyo, Japanpp. 768--7752015年6月 1日～2015年6月 4日

研究報告ソフトウェア信頼性評価のためのチェンジポイントモデルに基づいたMTBFの推定に関する一考察査読無大学・研究所等紀要共著井上真二，山田茂京都大学数理解析研究所講究録1939「不確実性の下での数理モデルとその周辺」，京都大学数理解析研究所pp. 256--2612015年4月

研究報告ソフトウェア信頼性評価のためのチェンジポイントを考慮したハザードレートモデルとチェンジポイント検出手法に関する一考察査読無大学・研究所等紀要共著井上真二，山田茂統計数理研究所共同研究リポート347「最適化：モデリングとアルゴリズム27」，統計数理研究所pp. 81--862015年3月

学会発表A zero-truncated change-point model for software reliability assessment査読無その他共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2015年春季研究発表会アブストラクト集，2015年3月，東京理科大学神楽坂キャンパス，東京都新宿区pp. 298--2992015年3月

国際学会Software hazard rate modeling with multiple change-point occurrences査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 2014 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2014), Selangor, MalaysiaIEEE Catalog Number: CFP14IEI-USB (ISBN: 978-1-4799-6409-3), Reliability ¥& Maintenance Engineering, 5 pages2014年12月 9日～2014年12月 12日

講演Multiple change-point hazard rate modeling for software reliability assessment査読無その他共著N. Takada, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 7th Japan-Korea Software Management Symposium, Yonago-shi, Tottori, Japanpp. 49--542014年11月 22日

学会発表ソフトウェア故障発生時間の切断分布を用いた離散型信頼度成長モデルの改良査読有その他共著熊谷展，井上真二，山田茂第16回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2014年11月，広島市立大学，広島市安佐南区B-412014年11月

学会発表複数回のテスト環境変化を考慮したソフトウェア信頼性評価に関する一考察査読有その他共著高田直輝，井上真二，山田茂第16回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2014年11月，広島市立大学，広島市安佐南区A-422014年11月

国際学会Simulation-based interval estimation of optimal software release time査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Twelfth International Conference on Industrial Management, Chengdu, Chinapp. 74--782014年9月 3日～2014年9月 5日

国際学会Bootstrapping interval estimation of software reliability based on discretized NHPP model査読有その他共著S. Okada, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Twelfth International Conference on Industrial Management, Chengdu, Chinapp. 255--2592014年9月 3日～2014年9月 5日

国際学会Change-point modeling and detection method for software reliability assessment査読有その他共著Y. Minamino, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Twelfth International Conference on Industrial Management, Chengdu, Chinapp. 266--2702014年9月 3日～2014年9月 5日

学会発表Extension of a hazard rate modeling approach for software reliability assessment with change-point査読無その他共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2014年秋季研究発表会アブストラクト集，2014年9月，北海道科学大学，札幌市手稲区pp. 104--1052014年9月

国際学会Change-point modeling and detection methods for software reliability assessment based on hazard rate models査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 6th Asia-Pacific International Symposium on Advanced Reliability and Maintenance Modeling (APARM 2014), Sapporo, Japanpp. 184--1912014年8月 21日～2014年8月 23日

国際学会Mending a change-point model for software reliability assessment査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Twentieth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Seattle, Washington, U.S.A.pp. 119--1232014年8月 7日～2014年8月 9日

国際学会Hazard rate modeling for software reliability assessment with multiple change-point occurrences査読有その他共著N. Takada, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Twentieth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Seattle, Washington, U.S.A.pp. 178--1822014年8月 7日～2014年8月 9日

論文Software reliability assessment using exponential-type change-point hazard rate models査読有学術雑誌共著S. Hayashida, S. Inoue and S. YamadaInternational Journal of Reliability, Quality and Safety EngineeringVol. 21, No. 4, pp. 1450019 (12 pages)2014年8月 10.1142/S0218539314500193

研究報告離散時間ソフトウェア信頼性モデルに基づいた最適リリース時刻の区間推定に関する一考察査読無大学・研究所等紀要共著井上真二，山田茂京都大学数理解析研究所講究録1912「不確実性の下での数理的意思決定法の理論と応用」，京都大学数理解析研究所pp. 59--642014年8月

研究報告複数回のチェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性評価のためのハザードレートモデル査読無共著井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 114, No. 170, pp. 1--6，スマイルホテル函館，北海道函館市Vol. 114, No. 170, pp. 1--62014年8月

国際学会A modified change-point software reliability growth model査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 2014 International Conference on Quality, Reliability, Risk, Maintenance, and Safety Engineering (QR2MSE) and the 5th International Conference on Maintenance Engineering (ICME 2014), Dalian, Liaoning, ChinaCD-ROM (IEEE Catalog Number: CFP1374P-CDR, ISBN: 978-1-4799-1016-8), 6 pages2014年7月 22日～2014年7月 25日

論文Optimal testing-effort expending policies based on a two-dimensional software reliability growth model査読有学術雑誌共著S. Inoue and S. YamadaInternational Journal of Reliability and Quality PerformanceVol. 6, No. 2, pp. 65--772014年7月～2014年12月

講演A nonparametric bootstrapping approach for optimal software release planningShinji Inoue2014 Spring Conference on the Korea Reliability Society, Jeju KAL Hotel, Jeju, Republic of Korea2014年5月 30日

研究報告ソフトウェア信頼性評価のための初期潜在フォールト数の切断分布に基づいたチェンジポイントモデルに関する一考察査読無その他井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 114, No. 47, pp. 35--40，金城学院大学，名古屋市守山区Vol. 114, No. 47, pp. 35--402014年5月

論文Optimal software shipping time estimation based on a change-point hazard rate model査読有学術雑誌共著S. Inoue, Y. Nakagawa, and S. YamadaInternational Journal of Reliability, Quality and Safety EngineeringVol. 21, No. 2, pp. 1450007 (14 pages)2014年4月 10.1142/S0218539314500077

研究報告ブートストラップ法を用いたソフトウェア最適出荷時期の区間推定に関する一考察査読無大学・研究所等紀要共著井上真二，山田茂統計数理研究所共同研究リポート323「最適化：モデリングとアルゴリズム26」，統計数理研究所pp. 154--1592014年3月

学会発表ソフトウェア信頼性モデルに基づいた信頼性評価におけるチェンジポイントの検出手法に関する一考察査読無その他共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2014年春季研究発表会アブストラクト集，2014年3月，大阪大学豊中キャンパス，大阪府豊中市pp. 50--512014年3月

著書Two-dimensional software reliability growth models査読有単行本共著S. Inoue and S. Yamadain Reliability Modeling with Applications --- Essays in Honor of Professor Toshio Nakagawa on His 70th Birthday ---, S. Nakamura, C.H. Qian and M. Chen, Eds.pp. 179--194, World Scientific, Singapore2014年2月

論文Interval estimation of optimal software release time by simulation-based approach査読有学術雑誌共著S. Inoue and S. YamadaAsia-Pacific Journal of Industrial ManagementVol. V, Issue 1, pp. 47--532014年～2014年

論文On application methodologies of software reliability model with change-point査読有学術雑誌共著Y. Minamino, S. Inoue and S. YamadaAsia-Pacific Journal of Industrial ManagementVol. V, Issue 1, pp. 63--702014年

論文A nonparametric bootstrap method for software reliability assessment and release planning査読有学術雑誌共著S. Inoue and S. YamadaAdvances in ReliabilityVol. 1, No. 1, pp. 51--592014年

国際学会Interval estimations of software reliability and optimal release time based on better bootstrap confidence intervals査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 2013 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2013), Bangkok, ThailandUSB-Memory (IEEE Catalog Number: CFP13IEI-USB, ISBN: 978-1-4799-0985-8), pp. IEEM13-P-0093 (5 pages)2013年12月 10日～2013年12月 13日

講演On optimal testing-effort expending problems for developing reliable software system査読無共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 6th Japan-Korea Software Management Symposium, Tottori-shi, Tottori, Japanpp. 1--162013年11月 28日

講演Bootstrapping interval estimation of software reliability based on an discretized S-shaped reliability growth model査読無その他共著S. Okada, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 6th Japan-Korea Software Management Symposium, Tottori-shi, Tottori, Japanpp. 69--812013年11月 28日

講演On cost-reliability-optimal software release problems based on a change-point hazard rate model査読無その他共著S. Inoue, Y. Nakagawa and S. YamadaProceedings of the 6th Japan-Korea Software Management Symposium, Tottori-shi, Tottori, Japanpp. 115--1292013年11月 28日

国際学会Nonparametric bootstrapping interval estimations for software release planning with reliability objective査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 24th International Symposium on Software Reliability Engineering (ISSRE 2013), Pasadena, California, U.S.A.pp. 81--892013年11月 4日～2013年11月 7日

研究報告離散化ソフトウェア信頼度成長モデルに基づいたブートストラップ信頼性評価法査読無大学・研究所等紀要共著井上真二，山田茂京都大学数理解析研究所講究録1864「確率的環境下での意志決定解析」，京都大学数理解析研究所pp. 151--1562013年11月

学会発表ブートストラップ法を用いたS字形ソフトウェア信頼度成長モデルに基づく信頼性評価尺度の区間推定査読有その他共著岡田慎太郎，井上真二，山田茂第15回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2013年11月，鳥取大学，鳥取県鳥取市(d)情報2013年11月

学会発表ソフトウェア信頼性評価のためのブートストラップ信頼区間に関する一考察査読有共著松野弘法，井上真二，山田茂第15回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2013年11月，鳥取大学，鳥取県鳥取市(d)情報2013年11月

学会発表チェンジポイントを考慮したハザードレートモデルに基づくソフトウェア最適リリース方策査読有共著中川雄貴，井上真二，山田茂第15回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2013年11月，鳥取大学，鳥取県鳥取市(d)情報2013年11月

国際学会Bootstrap interval estimation methods for cost-optimal software release planning査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 2013 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics (SMC 2013), Manchester, United Kingdompp. 621--6262013年10月 13日～2013年10月 16日

国際学会Cost-reliability-optimal software testing-effort expending problems based on a two-dimensional reliability growth model査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 17th International Conference on Industrial Engineering: Theory, Applications and Practice, Busan, Koreapp. 481--4872013年10月 6日～2013年10月 9日

論文Nonparametric bootstrap interval estimation of software reliability and its application to an optimal release problem based on a discretized model査読有学術雑誌共著S. Inoue, S. Yamada, and H. MatsunoInternational Journal of Reliability, Quality and Safety EngineeringVol. 20, No. 5, pp. 1350019 (14 pages)2013年10月 10.1142/S0218539313500198

学会発表ブートストラップ法を用いたソフトウェア最適リリース時刻の区間推定に関する一考察査読無その他共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2013年秋季研究発表会アブストラクト集，2013年9月，徳島大学常三島キャンパス，徳島県徳島市pp. 158--1592013年9月

国際学会NHPP models with change-point for software reliability assessment and its application to an optimal software release problem査読有その他共著Y. Fukuta, S. Inoue, and S. YamadaProceedings of the Nineteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Honolulu, Hawaii, U.S.A.pp. 93--972013年8月 5日～2013年8月 7日

国際学会A software optimal release problem based on a hazard rate model with change-point査読有その他共著S. Inoue, Y. Nakagawa and S. YamadaProceedings of the Nineteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Honolulu, Hawaii, U.S.A.pp. 103--1072013年8月 5日～2013年8月 7日

国際学会Bootstrapping interval estimations for software reliability assessment based on a discrete NHPP model査読有その他共著S. Inoue, H. Matsuno and S. YamadaProceedings of the Nineteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Honolulu, Hawaii, U.S.A.pp. 108--1122013年8月 5日～2013年8月 7日

国際学会An interval estimation approach of optimal software release time based on a nonparametric bootstrap method査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Nineteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Honolulu, Hawaii, U.S.A.pp. 113--1172013年8月 5日～2013年8月 7日

国際学会Toward practical software reliability assessment with change-point based on hazard rate models査読有その他共著S. Inoue, S. Hayashida and S. YamadaProceedings of The 37th Annual International Computer Software and Applications Conference (COMPSAC 2013), Kyoto, Japanpp. 268--2732013年7月 22日～2013年7月 26日

研究報告離散化NHPPモデルに基づいたソフトウェア信頼性評価尺度のブートストラップ区間推定査読無その他共著井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 113, No. 162, pp. 1--6，ホテルオホーツクパレス紋別，北海道紋別市Vol. 113, No. 162, pp. 1--62013年7月

研究報告ソフトウェア信頼性モデルにおけるチェンジポイントの検出と信頼性評価への適用査読無その他共著井上真二，林田志保，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 113, No. 44, pp. 37--42，グリーンヒルホテル尾道，広島県尾道市Vol. 113, No. 44, pp. 37--422013年5月

論文Extended hazard rate models for software reliability assessment with effect at change-point査読有学術雑誌共著S. Inoue, S. Hayashida, and S. YamadaInternational Journal of Reliability, Quality and Safety EngineeringVol. 20, No. 2, pp. 1350009 (11 pages)2013年4月 10.1142/S0218539313500095

論文A bootstrapping approach for software reliability measurement based on a discretized NHPP model査読有学術雑誌共著S. Inoue and S. YamadaJournal of Software Engineering and ApplicationsVol. 6, No. 4A, pp. 1--72013年4月 10.4236/jsea.2013.64A001

論文Lognormal process software reliability modeling with testing-effort査読有学術雑誌共著S. Inoue and S. YamadaJournal of Software Engineering and ApplicationsVol. 6, No. 4A, pp. 8--142013年4月 10.4236/jsea.2013.64A002

研究報告ソフトウェア信頼性評価のための2変量チェンジポイントモデルと最適テスト労力投入量に関する一考察査読無大学・研究所等紀要共著井上真二，山田茂統計数理研究所共同研究リポート306「最適化：モデリングとアルゴリズム25」，統計数理研究所pp. 135--1402013年3月

学会発表リサンプリング法に基づくソフトウェア信頼性評価尺度の区間推定査読無その他共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2013年春季研究発表会アブストラクト集，2013年3月，東京大学本郷キャンパス，東京都文京区pp. 136--1372013年3月

論文Multiple change-point modeling for software reliability assessment and goodness-of-fit comparisons査読有学術雑誌共著S. Inoue, K. Fukuma, and S. YamadaInformation: An International Interdisciplinary JournalVol. 16, No. 1(B), pp. 765--7702013年1月

論文Bivariate change-point model and extension for software reliability assessment査読有学術雑誌共著S. Inoue and S. YamadaAsia Pacific Journal of Industrial Management2013年

著書Goodness-of-fit comparisons of change-point models for software reliability assessment査読有単行本共著S. Inoue and S. Yamadain Quality and Reliability Engineering: Recent Trends and Future Directions, B. John, U.H. Acharya and A.K. Chakraborty, Eds.pp. 213--221, Allied Publishers Pvt. Ltd., New Delhi2013年

講演A bivariate software reliability modeling with uncertainty of testing environmental change in testing-phase査読無その他共著J. Ikeda, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 5th Japan-Korea Software Management Symposium, Tottori-shi, Tottori, Japanpp. 41--452012年12月 1日

研究報告高信頼性ソフトウェア開発のための一般化離散型信頼度成長モデル査読無大学・研究所等紀要共著井上真二，山田茂鳥取大学大学院工学研究科／工学部研究報告Vol. 43，pp. 20--262012年12月

論文Change-point modeling for software reliability measurement depending on two-dimensional software reliability growth factors査読有学術雑誌国内共著S. Inoue and S. YamadaCommunications in Dependability and Quality Management: An International JournalVol. 15, No. 1, pp. 14--23, 20122012年12月

国際学会A bootstrap method for software reliability assessment based on a discrete NHPP model査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Workshop on Recent Advances in Software Dependability (The 17th IEEE Pacific-Rim International Symposium on Dependable Computing (PRDC 2012)), Niigata, Japanpp. 23--272012年11月 19日

国際学会Exponential-type hazard rate models for software reliability assessment with change-point査読有その他共著S. Inoue, S. Hayashida and S. YamadaProceedings of the 5th Asia-Pacific International Symposium (APARM 2012), Nanjing, Chinapp. 168--1752012年11月 1日～2012年11月 3日

学会発表チェンジポイントの影響の不確実性を考慮した2次元ソフトウェア信頼性モデルの拡張査読有その他共著池田純，井上真二，山田茂第14回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM, USB-Memory），2012年11月，岡山県立大学，岡山県総社市pp. 185--1862012年11月

学会発表テスト環境の不確実性を考慮したソフトウェアハザードレートモデルに関する研究査読有その他共著林田志保，井上真二，山田茂第14回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM, USB-Memory），2012年11月，岡山県立大学，岡山県総社市pp. 461--4622012年11月

学会発表ソフトウェア信頼性評価のためのテスト環境の変化を考慮したNHPPモデルに関する考察査読有その他共著岡新悟，井上真二，山田茂第14回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM, USB-Memory），2012年11月，岡山県立大学，岡山県総社市pp. 470--4712012年11月

講演ソフトウェア信頼性評価におけるリサンプリング手法の適用査読無その他共著井上真二，山田茂（公社）日本オペレーションズ・リサーチ学会中国・四国支部平成24年度定例シンポジウム資料集，2012年10月，山口大学吉田キャンパス，山口県山口市pp. 7--102012年10月

学会発表ハザードレートに基づくチェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性モデル査読無その他共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2012年秋季研究発表会アブストラクト集，2012年9月，ウインクあいち，名古屋市中村区pp. 200--2012012年9月

国際学会Two-dimensional software reliability modeling with randomness of effect of change-point査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Eleventh International Conference on Industrial Management, Hachioji, Tokyo, Japanpp. 363--3682012年8月 29日～2012年8月 31日

国際学会Software hazard rate modeling with effect of change-point査読有その他共著S. Hayashida, S. Inoue, and S. YamadaProceedings of the Eleventh International Conference on Industrial Management, Hachioji, Tokyo, Japanpp. 398--4032012年8月 29日～2012年8月 31日

国際学会Bivariate software reliability modeling with uncertainty of testing-environmental change査読有その他共著S. Inoue, J. Ikeda, and S. YamadaProceedings of the Eighteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Boston, Massachusetts, U.S.A.pp. 273--2772012年7月 26日～2012年7月 28日

国際学会Hazard rate modeling with effect of change-point for software reliability assessment査読有その他共著S. Inoue, S. Hayashida, and S. YamadaProceedings of the Eighteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Boston, Massachusetts, U.S.A.pp. 288--2922012年7月 26日～2012年7月 28日

研究報告フォールト発見事象の複数回の変化を考慮したソフトウェア信頼性モデル査読無大学・研究所等紀要共著井上真二，山田茂京都大学数理解析研究所講究録1802「不確実・不確定環境下における数理的意思決定とその周辺」，京都大学数理解析研究所pp. 127--1322012年7月

研究報告チェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性評価のためのハザードレートモデルに関する一考察査読無その他共著井上真二，林田志保，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 112, No. 59, pp. 41--46，出雲グリーンホテルモーリス，島根県出雲市Vol. 112, No. 59, pp. 41--462012年5月

学会発表テスト環境係数の不確実性を考慮したソフトウェア信頼性評価のためのチェンジポイントモデル査読無その他共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2012年春季研究発表会アブストラクト集，2012年3月，防衛大学校，神奈川県横須賀市pp. 162--1632012年3月

国際学会Goodness-of-fit comparisons of change-point models for software reliability assessment査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaConference Souvenir of the International Conference on Quality & Reliability Engineering ---Recent Trends & Future Directions ---, Hotel Atria, Bangalore, Indiap. 722011年12月 20日～2011年12月 22日

著書Software reliability growth modeling with change-point and its goodness-of-fit comparisons査読有単行本共著S. Inoue and S. Yamadain Software Engineering, Business Continuity, and Education ---Communications in Computer and Information Science 257, T.H. Kim, H. Adeli, H.K. Kim, A. Kiumi, and B.H. Kang, Eds.pp. 354--361, Springer-Verlag, Berlin, Heidelberg2011年12月

国際学会Software reliability measurement with multiple change-point occurrence査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaSupplemental Proceedings of the IEEE 22nd International Symposium on Software Reliability Engineering, Hiroshima, Japanpp. Fast Abstracts 1--42011年11月 29日～2011年12月 2日

講演On applications of change-point modeling technology into NHPP software reliability growth models査読無その他共著Y. Minamino, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 4th Japan-Korea Software Management Symposium, Jeonju-shi, Jeollabuk-do, Republic of Koreapp. 95--1042011年11月 18日

講演An extended modeling approach for software reliability assessment with multiple changes of testing-environment査読無その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 4th Japan-Korea Software Management Symposium, Jeonju-shi, Jeollabuk-do, Republic of Koreapp. 120--1312011年11月 18日

学会発表テスト環境の変化を考慮したソフトウェア信頼性評価のためのNHPPモデルに関する研究査読有その他共著南野友香，井上真二，山田茂第13回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2011年11月，広島大学東広島キャンパス，広島県東広島市pp. 162--1632011年11月

研究報告複数回のチェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性評価に関する一考察査読無その他共著井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 111, No. 253, pp. 17--22，九州大学箱崎キャンパス，福岡市東区Vol. 111, No. 253, pp. 17--222011年10月

講演ソフトウェア信頼性評価技術とその高精度化井上真二第7回鳥取大学工学研究科西部地区出前技術講演会，鳥取大学医学部アレスコ棟（保健学科棟）211講義室，鳥取県米子市2011年9月 9日

解説差分方程式に基づいたソフトウェア信頼性評価技術査読有学術雑誌共著井上真二，山田茂，福島利彦日本応用数理学会誌「応用数理」Vol. 21, No. 3, pp. 43--462011年9月

学会発表ソフトウェア信頼性評価のための有限サーバ待ち行列モデル査読無その他共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2011年秋季研究発表会アブストラクト集，2011年9月，甲南大学岡本キャンパス，神戸市東灘区pp. 100--1012011年9月

国際学会NHPP models for software reliability measurement with change-point査読有その他共著Y. Minamino, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Seventeenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Vancouver, British Columbia, Canadapp. 132--1362011年8月 4日～2011年8月 6日

国際学会A software reliability modeling framework with multiple change-points査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Seventeenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Vancouver, British Columbia, Canadapp. 147--1512011年8月 4日～2011年8月 6日

論文Software reliability growth modeling frameworks with change of testing-environment査読有学術雑誌共著S. Inoue and S. YamadaInternational Journal of Reliability, Quality and Safety EngineeringVol. 18, No. 4, pp. 365--3762011年8月 10.1142/S0218539311004299

研究報告待ち行列理論に基づいた離散時間ソフトウェア信頼性モデルに関する研究査読無その他共著井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 111, No. 165, pp. 1--6，根室グランドホテル，北海道根室市Vol. 111, No. 165, pp. 1--62011年7月

国際学会A software reliability model with effect of multiple change-points査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 7th International Conference on ¥lq¥lq Mathematical Methods in Reliability: Theory. Methods. Applications (MMR 2011), Beijing, Chinapp. 786--7922011年6月 20日～2011年6月 24日

論文Software reliability measurement with effect of change-point: Modeling and Application査読有学術雑誌共著S. Inoue and S. YamadaInternational Journal of Systems Assurance Engineering and ManagementVol. 2, No. 2, pp. 155--1622011年4月～2011年6月 10.1007/s13198-011-0070-9

講演A two-dimensional change-point model for software reliability assessmentShinji InoueKorea-Japan Software Management Symposium, Kyonggi University, Suwon, Kyonggi-do, Republic of Korea2011年3月 9日

論文A bivariate software reliability model with change-point and its applications査読有学術雑誌共著S. Inoue and S. YamadaAmerican Journal of Operations ResearchVol. 1, No. 1, pp. 1--72011年3月 10.4236/ajor.2011.11001

研究報告テスト環境の変化を考慮した2変量ソフトウェア信頼性モデル査読無大学・研究所等紀要共著井上真二，山田茂京都大学数理解析研究所講究録1734「不確実性下における意思決定問題」，京都大学数理解析研究所pp. 266--2712011年3月

研究報告ソフトウェア信頼性評価のためのチェンジポイントモデルとその応用に関する一考察査読無大学・研究所等紀要共著井上真二，山田茂統計数理研究所共同研究リポート267「最適化：モデリングとアルゴリズム24」，統計数理研究所pp. 161--1662011年3月

学会発表複数のチェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性モデル査読無その他井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2011年春季研究発表会アブストラクト集，2011年3月，電気通信大学，東京都調布市pp. 76--772011年3月

国際学会Change-point modeling for software reliability assessment depending on two-types of reliability growth factors査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 2010 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management, Macau, ChinaUSB-Memory (IEEE Catalog Number: CFP10IEI-USB, ISBN: 978-1-4244-8502-4), pp. 616--6202010年12月 7日～2010年12月 10日

論文Two-dimensional change-point modeling for software reliability assessment査読有学術雑誌共著S. Inoue, K. Fukuma and S. YamadaInternational Journal of Reliability, Quality and Safety EngineeringVol. 17, No. 6, pp. 531--5422010年12月 10.1142/S0218539310003925

論文Change-point modeling with difference in software failure-occurrence time-interval for reliability assessment査読有学術雑誌国内共著S. Inoue and S. YamadaCommunications in Dependability and Quality Management: An International JournalVol. 13, Issue 3, pp. 37--45, 2010.2010年12月

講演An environmental-function-based change-point modeling framework for software reliability assessment and its goodness-of-fit comparisonsShinji InoueInternational Conference on Reliability, Infocom Technology and Optimization, Lingaya's University, Nachauli, Old Faridabad, India2010年11月 2日

著書An environment-function-based change-point modeling framework for software reliability assessment and its goodness-of-fit comparisons査読有単行本共著S. Inoue and S. Yamadain Reliabilty Infocom Technology and Optimization --- Trends & Future Directions ---, S.K. Khatri and B. Kumar, Eds.pp. 64--68, Lingaya's University, Faridabad, India2010年11月

学会発表チェンジポイントを考慮した2変量ソフトウェア信頼性計測に関する一考察査読有その他共著福間敬介，井上真二，山田茂第12回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2010年11月，島根大学松江キャンパス，島根県松江市D-382010年11月

論文A unified approach for developing software reliability growth model using infinite server queueing model査読有学術雑誌共著P.K. Kapur, S. Anand, S. Inoue, and S. YamadaInternational Journal of Reliability, Quality and Safety EngineeringVol. 17, No. 5, pp. 401--4242010年10月 10.1142/S0218539310003871

学会発表2次元ソフトウェア信頼性モデルに基づく最適出荷政策査読無その他井上真二，山田茂平成22年度電気・情報関連学会中国支部第61回連合大会講演論文集，2010年10月，岡山県立大学，岡山県総社市p. 4052010年10月

学会発表チェンジポイント前後におけるソフトウェア故障発生時間分布の変化を考慮した2変量ソフトウェア信頼性モデルに関する研究査読無共著福間敬介，井上真二，山田茂平成22年度電気・情報関連学会中国支部第61回連合大会講演論文集，2010年10月，岡山県立大学，岡山県総社市p. 4092010年10月

国際学会Environmental-function-based change-point modeling for software reliability measurement査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Tenth International Conference on Industrial Management, Beijing, Chinapp. 403--4072010年9月 16日～2010年9月 18日

学会発表Software reliability measurement with effect of change-point by using environmental function査読有その他S. Inoue and S. Yamada第9回情報科学技術フォーラム講演論文集（第1分冊），pp. 325--330，九州大学伊都キャンパス，福岡市西区pp. 325--3302010年9月 7日～2010年9月 9日

学会発表テスト環境の変化を考慮した2変量ソフトウェア信頼度成長モデル査読無共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2010年秋季研究発表会アブストラクト集，2010年9月，コラッセふくしま，福島県福島市pp. 58--592010年9月

国際学会Software reliability measurement with change-point by using environmental factor査読有その他共著S. Ikuta, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Sixteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Washington D.C, U.S.A.pp. 90--942010年8月 5日～2010年8月 7日

国際学会Two-dimensional software reliability growth modeling with effect of change-point査読有その他共著K. Fukuma, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Sixteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Washington D.C, U.S.A.pp. 95--992010年8月 5日～2010年8月 7日

国際学会Optimal software release and change-point problems of software systems査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Sixteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Washington D.C, U.S.A.pp. 105--1092010年8月 5日～2010年8月 7日

解説「ソフトウェアの信頼性」（ソフトウェア信頼性概論，ソフトウェア信頼性モデル）査読有その他共著井上真二，山田茂電子情報通信学会「知識ベース」（http://www.ieice-hbkb.org/edit）第1群（信号・システム），12編（信頼性理論），第6章2010年8月

研究報告ソフトウェア信頼性評価のためのテスト環境関数に基づいたチェンジポイントモデルに関する一考察査読無その他共著井上真二，山田茂情報処理学会研究報告，Vol. 2010-SE-169，No. 7 2010/7/23，北九州テレワークセンター，北九州市小倉北区Vol. 2010-SE-169，No. 7 2010/7/232010年7月

研究報告チェンジポイントを考慮した2変量ソフトウェア信頼性モデルに関する一考察査読無その他共著井上真二，福間敬介，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 110, No. 159, pp. 1--6，遊学館第二研修室，山形県山形市Vol. 110, No. 159, pp. 1--62010年7月

論文Stochastic differential equation based on SRGM for errors of different severity with testing-effort査読有学術雑誌共著P.K. Kapur, M. Basirzadeh, S. Inoue, and S. YamadaInternational Journal of Reliability, Quality and Safety EngineeringVol. 17, No. 3, pp. 179--1972010年6月 10.1142/S0218539310003743

著書Change-point modeling with an environmental factor for software reliability assessment and its application査読有単行本共著S. Inoue and S. Yamadain Advanced Computer Science and Information Technology ---Communications in Computer and Information Science 74, G.S. Tomar, R. S. Chang, O. Gervasi, T.H. Kim, and S.K Bandyopadhyay, Eds.Springer-Verlag, Berlin, Heidelberg2010年6月

研究報告2次元ソフトウェア信頼性モデルに基づく最適リリース問題に関する一考察査読無その他共著井上真二，米田潤，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 110, No. 62, pp. 25--30，放送大学鳥取学習センター，鳥取県鳥取市Vol. 110, No. 62, pp. 25--302010年5月

研究報告フォールト認知影響要因を考慮したソフトウェア信頼性モデリング枠組みに関する一考察査読無大学・研究所等紀要共著井上真二，山田茂京都大学数理解析研究所講究録1682「不確実・不確定性下での意思決定過程」，京都大学数理解析研究所pp. 241--2462010年4月

研究報告テスト環境の変化を考慮した環境関数に基づくソフトウェア信頼性モデル査読無大学・研究所等紀要共著飛田裕一，井上真二，山田茂京都大学数理解析研究所講究録1682「不確実・不確定性下での意思決定過程」，京都大学数理解析研究所pp. 247--2522010年4月

論文Integrable difference equations for software reliability assessment and their applications査読有学術雑誌共著S. Inoue and S. YamadaInternational Journal of Systems Assurance Engineering and ManagementVol. 1, No. 1, pp. 2--72010年3月 10.1007/s13198-010-0005-x

研究報告信頼度を考慮した2次元ソフトウェア信頼性モデルに基づく最適リリース問題査読無大学・研究所等紀要共著井上真二，山田茂統計数理研究所共同研究リポート252「最適化：モデリングとアルゴリズム23」，統計数理研究所pp. 58--632010年3月

学会発表環境関数に基づいたソフトウェア最適リリース問題に関する一考察査読無共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2010年春季研究発表会アブストラクト集，2010年3月，首都大学東京南大沢キャンパス，東京都八王子市pp. 54--552010年3月

講演Software reliability measurement with two-types of reliability growth factorsShinji InoueJapan-Korea Software Management Symposium 2010, Hallym University, Chuncheon, Republic of Korea2010年2月 19日

解説高信頼性ソフトウェア開発のための最適テスト労力投入問題査読有学術雑誌共著井上真二，山田茂日本信頼性学会誌「信頼性」Vol. 32, No. 1, pp. 40--462010年1月

講演Change-point modeling with difference software failure-occurrence time-interval for reliability assessmentShinji InoueThe 4th International Conference on Quality, Reliability and Infocom Technology (Trends and Future Directions), Conference Centre at University of Delhi, Delhi, India2009年12月 19日

講演Two-dimensional modeling approaches for software reliability assessmentShinji InoueLearning Manual of Workshop on Mathematical Modeling and Related Optimization Techniques, University of Delhi, Delhi, India2009年12月 17日

国際学会Two-dimensional software reliability measurement technologies査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 2009 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management, Hong Kong, China, December 8--11, 2009, USB-Memory (IEEE Catalog Number: CFP09IEI-USB, ISBN: 978-1-4244-4870-8)pp. 223--2272009年12月 8日～2009年12月 11日

学会発表チェンジポイントを考慮した環境関数に基づくソフトウェア信頼性計測に関する一考察査読有その他共著飛田裕一，井上真二，山田茂第11回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2009年11月，山口大学工学部，山口県宇部市pp. 258--2592009年11月

学会発表デバッギングプロセスを考慮した離散時間ソフトウェア信頼性モデル構築枠組み査読有その他共著岩本直樹，井上真二，山田茂第11回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集（CD-ROM），2009年11月，山口大学工学部，山口県宇部市pp. 264--2652009年11月

学会発表フォールト認知時間要因を考慮したソフトウェア信頼度成長モデル構築枠組み査読無その他共著井上真二，山田茂平成21年度電気・情報関連学会中国支部第60回連合大会講演論文集，2009年10月，広島市立大学，広島市安佐南区p. 822009年10月

学会発表ソフトウェア故障発生時間分布に基づくチェンジポイントを考慮した信頼性モデル査読無その他共著飛田裕一，井上真二，山田茂平成21年度電気・情報関連学会中国支部第60回連合大会講演論文集，2009年10月，広島市立大学，広島市安佐南区p. 852009年10月

公開授業高信頼性ソフトウェアを開発するための信頼性計測・評価技術Shinji Inoue平成21年度教養特別講義I『鳥取大学の知の最前線』2009年9月 25日

学会発表2次元ソフトウェア信頼性モデルに基づく最適テスト労力投入問題査読無その他共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2009年秋季研究発表会アブストラクト集，2009年9月，長崎大学文教キャンパス，長崎県長崎市pp. 14--152009年9月

国際学会Infinite server queueing modeling for discrete software reliability measurement査読有その他共著N. Iwamoto, S. Inoue, and S. YamadaProceedings of the Fifteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, San Francisco, California, U.S.A.pp. 90--942009年8月 6日～2009年8月 8日

国際学会Software reliability modeling with changing of testing-environment at change-point査読有その他共著Y. Tobita, S. Inoue, and S. YamadaProceedings of the Fifteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, San Francisco, California, U.S.A.pp. 95--992009年8月 6日～2009年8月 8日

国際学会Software reliability modeling based on PHM approach in an infinite server queueing model査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Fifteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, San Francisco, California, U.S.A.pp. 105--1092009年8月 6日～2009年8月 8日

論文Debugging process-oriented discrete software reliability modeling査読有学術雑誌共著S. Inoue, N. Iwamoto and S. YamadaInternational Journal of Reliability, Quality and Safety EngineeringVol. 16, No. 4, pp. 357--3702009年8月 10.1142/S0218539309003447

著書Software reliability assessment with 2-types imperfect debugging activities査読有単行本共著S. Inoue and S. Yamadain Recent Advances in Stochastic Operations Research II, T. Dohi, S. Osaki and K. Sawaki, Eds.pp. 271--283, World Scientific, Singapore2009年8月

研究報告ソフトウェア運用信頼度を考慮した最適テスト労力投入問題査読無その他共著井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 109, No. 161, pp. 29--34，藤田観光ワシントンホテル旭川，北海道旭川市Vol. 109, No. 161, pp. 29--342009年7月

研究報告ソフトウェア信頼性評価のための環境係数を用いたチェンジポイントモデル査読無その他共著井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 109, No. 294, pp. 23--28，社団法人中央電気倶楽部，大阪市北区Vol. 109, No. 294, pp. 23--282009年7月

研究報告ソフトウェア信頼性評価のための離散型無限サーバ待ち行列モデル査読無その他共著井上真二，岩本直樹，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 109, No. 67, pp. 25--30，広島修道大学，広島市安佐南区Vol. 109, No. 67, pp. 25--302009年5月

講演An approach for two-dimensional software reliability measurement査読無Shinji InoueSoftware Reliability Measurement & Analysis Seminar at the Korea Testing Laboratory, Seoul, Republic of Korea2009年4月 24日

研究報告テスト環境の変化を考慮したソフトウェア信頼性モデルに関する一考察査読無大学・研究所等紀要共著井上真二，桑田裕文，山田茂京都大学数理解析研究所講究録1636「不確実性と意思決定の数理」，京都大学数理解析研究所pp. 237--2422009年4月

研究報告2次元ソフトウェア信頼性モデルに基づく最適リリース問題に関する一考察査読無大学・研究所等紀要共著井上真二，山田茂統計数理研究所共同研究リポート229「最適化：モデリングとアルゴリズム22」，統計数理研究所pp. 238--2432009年3月

学会発表ソフトウェア信頼性評価のためのテスト環境を考慮した無限サーバ待ち行列モデル査読無その他共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2009年春季研究発表会アブストラクト集，2009年3月，筑波大学つくばキャンパス春日地区，茨城県つくば市pp. 90--912009年3月

論文Software reliability measurement based on a discrete binomial model with program size査読有学術雑誌共著S. Inoue and S. YamadaAsia-Pacific Journal of Industrial ManagementVol. 2, Issue 1, pp. 78--852009年1月

論文Software reliability measurement with change of software failure-occurrence phenomenon査読有学術雑誌共著S. Inoue and S. YamadaAsia-Pacific Journal of Industrial ManagementVol. 2, Issue 1, pp. 86--922009年1月

国際学会Optimal software release policy with change-point査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 2008 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2008), Singaporepp. 531--5352008年12月 8日～2008年12月 11日

講演2変量ソフトウェア信頼性評価技術とその応用査読無その他共著井上真二，山田茂（社）日本オペレーションズ・リサーチ学会中国・四国支部平成20年度定例シンポジウム資料集，2008年12月，RCC文化センター，広島市中区pp. 19--242008年12月

学会発表チェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性モデルに関する研究査読有その他共著桑田裕文，井上真二，山田茂10回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集，2008年11月，広島県立広島産業会館，広島市南区CD-ROM D-122008年11月

学会発表チェンジポイント前後におけるソフトウェア故障発生時間間隔の関係によるソフトウェア信頼性評価査読無その他共著桑田裕文，井上真二，山田茂平成20年度電気・情報関連学会中国支部第59回連合大会講演論文集，2008年10月，鳥取大学鳥取キャンパス，鳥取県鳥取市pp. 178--1792008年10月

国際学会Software reliability measurement and its application with change-point査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Ninth International Conference on Industrial Management, Osaka, Japanpp. 663--6682008年9月 16日～2008年9月 18日

学会発表チェンジポイントを考慮したソフトウェアの最適リリース政策査読無共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2008年秋季研究発表会アブストラクト集，2008年9月，札幌コンベンションセンター，札幌市白石区pp. 94--952008年9月

国際学会Software reliability assessment with relationships of inter-failure times before and after change-point査読有その他共著H. Kuwada, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Fourteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Orlando, Florida, U.S.A.pp. 188--1922008年8月 7日～2008年8月 9日

国際学会A framework for two-dimensional software reliability modeling with program size査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Fourteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Orlando, Florida, U.S.A.pp. 198--2022008年8月 7日～2008年8月 9日

論文2変量ワイブル型ソフトウェア信頼度成長モデルとその適合性評価査読有学術雑誌共著井上真二，山田茂情報処理学会論文誌Vol. 49，No. 8，pp. 2851--28612008年8月

国際学会Two-dimensional software reliability assessment with testing-coverage査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Second IEEE International Conference on Secure System Integration and Reliability Improvement (SSIRI 2008), Yokohama, Japanpp. 150--1572008年7月 14日～2008年7月 17日

研究報告プログラム規模を考慮した2次元ソフトウェア信頼性モデルとその応用査読無その他共著井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 108, No. 72, pp. 1--6, 神戸学院大学ポートアイランドキャンパス，神戸市中央区Vol. 108, No. 72, pp. 1--62008年5月

研究報告信頼度成長要因に基づいた2次元ソフトウェア信頼性評価に関する一考察査読無大学・研究所等紀要共著井上真二，山田茂京都大学数理解析研究所講究録1589「不確実な状況における意思決定の理論と応用」，京都大学数理解析研究所pp. 104--1092008年4月

研究報告テスト網羅度関数の構築とソフトウェア信頼性評価への応用に関する考察査読無大学・研究所等紀要共著谷向和也，井上真二，山田茂京都大学数理解析研究所講究録1589「不確実な状況における意思決定の理論と応用」，京都大学数理解析研究所pp. 222--2282008年4月

研究報告チェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性モデルと最適リリース問題に関する一考察査読無大学・研究所等紀要共著井上真二，山田茂統計数理研究所共同研究リポート221「最適化：モデリングとアルゴリズム21」，統計数理研究所pp. 147--1522008年3月

学会発表プログラム規模を考慮した２次元ソフトウェア信頼度成長モデル査読無その他共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2008年春季研究発表会アブストラクト集，2008年3月，京都コンピュータ学院京都駅前校（京都情報大学院大学），京都市南区pp. 154--1552008年3月

講演ICONQR08国際会議報告 ISI（インド・コルカタ）を訪問して査読無その他井上真二日本オペレーションズ・リサーチ学会中国・四国支部「品質指向プロジェクトマネジメントとOR」第3回研究部会，鳥取大学工学部2008年2月

著書Software reliability growth models based on component characteristics査読有単行本共著T. Fujiwara, S. Inoue and S. Yamadain Recent Advances in Reliability and Quality in Design, H. Pham, Ed.pp. 331--342, Springer-Verlag, London2008年

論文Discrete program-size dependent software reliability assessment: Modeling, estimation, and goodness-of-fit comparisons査読有学術雑誌共著S. Inoue and S. YamadaIEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer SciencesVol. E90-A, No. 12, pp. 2891--29022007年12月 10.1093/ietfec/e90-a.12.2891

国際学会Software reliability measurement with change-point査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Fifth International Conference on Quality and Reliability (ICQR 2007), Chiang Mai, Thailandpp. 170--1752007年11月 5日～2007年11月 7日

学会発表テスト網羅度を考慮したソフトウェア信頼性モデル査読有その他共著谷向和也，井上真二，山田茂第9回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集，2007年11月，鳥取大学，鳥取県鳥取市CD-ROM A-402007年11月

研究報告テスト工程におけるチェンジポイントとソフトウェア信頼性評価モデルに関する一考察査読無その他共著井上真二，山田茂情報処理学会研究報告2007-SE-158，Vol. 2007，No. 107，pp. 55--62，明治大学駿河台キャンパス，東京都千代田区2007-SE-158，Vol. 2007，No. 107，pp. 55--622007年11月

講演チェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性評価とその応用査読無その他共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会中国・四国支部平成19年度支部定例シンポジウム，徳島大学，徳島県徳島市2007年9月

学会発表2次元ソフトウェア信頼度成長モデルに関する一考察査読無その他共著井上真二，山田茂電子情報通信学会2007ソサイエティ大会講演論文集，2007年9月，鳥取大学，鳥取県鳥取市p. 1652007年9月

学会発表テスト網羅度依存離散型ハザードレートによるソフトウェア信頼性モデル査読無その他谷向和也，井上真二，山田茂電子情報通信学会2007ソサイエティ大会講演論文集，2007年9月，鳥取大学，鳥取県鳥取市p. 1662007年9月

学会発表ソフトウェア信頼性評価のための2次元ワイブル過程モデル査読無共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2007年秋季研究発表会アブストラクト集，2007年9月，政策研究大学院大学，東京都港区pp. 68--692007年9月

国際学会A two-dimensional Weibull process model for software reliability assessment査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Thirteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Seattle, Washington, U.S.A.pp. 159--1632007年8月 2日～2007年8月 4日

国際学会Discrete software reliability modeling based on fault-detection times distribution with testing-coverage査読有その他共著K. Tanisaki, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Thirteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Seattle, Washington, U.S.A.pp. 164--1682007年8月 2日～2007年8月 4日

研究報告ワイブル過程に基づいた2次元ソフトウェア信頼度成長モデル査読無その他共著井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 107, No. 137, pp. 39--44, 北見工業大学，北見市pp. 39--442007年7月

研究報告チェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性評価法に関する一考察査読無その他共著井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 107, No. 43, pp. 25--30, 広島大学学士会館，東広島市Vol. 107, No. 43, pp. 25--302007年5月

研究報告プログラム規模を考慮した離散ワイブル型ソフトウェア信頼性モデル査読無大学・研究所等紀要共著井上真二，山田茂京都大学数理解析研究所講究録1548「不確実性を含む意思決定の数理とその応用」，京都大学数理解析研究所pp. 85--902007年4月

国際学会Imperfect debugging modeling for software reliability assessment査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the International Workshop on Recent Advances in Stochastic Operations Research II (2007 RASOR Nanzan), Nanzan University, Nagoya, Japanpp. 89--962007年3月 5日～2007年3月 6日

論文Generalized discrete software reliability modeling with effect of program size査読有学術雑誌共著S. Inoue and S. YamadaIEEE Transactions on Systems, Man, and Cybernetics --- Part A: Systems and HumansVol. 37, No. 2, pp. 170--1792007年3月 10.1109/TSMCA.2006.889475

研究報告離散型ワイブル分布をもつソフトウェア信頼性モデルと最適リリース問題査読無大学・研究所等紀要共著井上真二，山田茂統計数理研究所共同研究リポート203「最適化：モデリングとアルゴリズム20」，統計数理研究所pp. 135--1402007年3月

学会発表離散時間におけるテスト網羅度依存型ソフトウェア信頼性モデル査読無その他共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2007年春季研究発表会アブストラクト集，2007年3月，鳥取大学鳥取キャンパス，鳥取市pp. 48--492007年3月

講演テスト工程におけるチェンジポイントとソフトウェア信頼性評価査読無その他単著井上真二日本オペレーションズ・リサーチ学会中国・四国支部『プロジェクトマネジメントと最適化』研究部会主催　ソフトウェアマネジメントシンポジウム2007講演報文集，2007年2月，鳥取大学，鳥取市pp. 17--242007年2月

著書A framework for discrete software reliability modeling with program size and its applications査読有単行本共著S. Inoue and S. Yamadain Recent Advances in Stochastic Operations Research, T. Dohi, S. Osaki, K. Sawaki, Eds.pp. 63--78, World Scientific, Singapore2007年1月

学会発表プログラムパスの複雑性を考慮したソフトウェア信頼性モデル査読無その他共著岡村苑英，井上真二，山田茂第8回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集，2006年11月，広島市立大学，広島市安佐南区pp. 239--2402006年11月

国際学会Flexible discrete software reliability growth modeling査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Eighth International Conference on Industrial Management, Qingdao, Chinapp. 861--8662006年9月 20日～2006年9月 22日

学会発表離散型ワイブル分布に基づいたソフトウェア信頼性モデルと適合性評価査読無共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2006年秋季研究発表会アブストラクト集，2006年9月，愛知大学車道キャンパス，名古屋市東区pp. 262--2632006年9月

国際学会Software reliability growth modeling with discrete Weibull software failure-occurrence times distribution査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Twelfth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Chicago, Illinois, U.S.A.pp. 42--462006年8月 3日～2006年8月 5日

国際学会Extended software reliability growth modeling based on components' characteristics査読有その他共著T. Fujiwara, S. Yamada and S. InoueProceedings of the Twelfth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Chicago, Illinois, U.S.A.pp. 363--3672006年8月 3日～2006年8月 5日

著書An extended delayed S-shaped software reliability growth model based on infinite server queueing theory査読有単行本共著S. Inoue and S. Yamadain Reliability Modeling, Analysis and Optimization, H. Pham, Ed.pp. 357--372, World Scientific, Singapore2006年8月

研究報告パス探索の複雑性を考慮したソフトウェア信頼性モデルに関する一考察査読無その他井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 106, No. 159, pp. 37--42, 稚内総合文化センター，稚内市Vol. 106, No. 159, pp. 37--422006年7月

研究報告離散ワイブル型故障発生時間分布に基づいたソフトウェア信頼性モデル査読無その他共著井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 106, No. 76, pp. 7--12, 徳島大学常三島キャンパス，徳島市Vol. 106, No. 76, pp. 7--122006年5月

研究報告順序統計量に基づく離散型ソフトウェア信頼度成長モデルと最適リリース問題への応用査読無大学・研究所等紀要共著井上真二，山田茂統計数理研究所共同研究リポート191「最適化：モデリングとアルゴリズム19」，統計数理研究所pp. 28--332006年3月

学会発表コンポーネントウェアに対するソフトウェア信頼性評価のための無限サーバ待ち行列モデルに関する一考察査読無共著井上真二，藤原隆次，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2006年春季研究発表会アブストラクト集，2006年3月，中央大学後楽園キャンパス，東京都文京区pp. 246--2472006年3月

論文Discrete software reliability assessment with discretized NHPP models査読有学術雑誌共著S. Inoue and S. YamadaComputers & Mathematics with Applications: An International JournalVol. 51, Issue 2, pp. 161--1702006年1月 10.1016/j.camwa.2005.11.022

学会発表潜入フォールトを考慮したソフトウェア信頼性評価に関する一考察査読有その他共著井上真二，山田茂第7回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集，2005年11月，岡山大学，岡山市pp. 307--3082005年11月

学会発表不完全デバッグ作業を考慮したソフトウェア信頼度成長モデルに関する一考察査読無その他共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2005年秋季研究発表会アブストラクト集，2005年9月，神戸学院大学，神戸市西区pp. 86--872005年9月

国際学会A generalized discrete software reliability model and its application to optimal release problems査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 2005 International Workshop on Recent Advances in Stochastic Operations Research (2005 RASOR), Canmore, Alberta, Canadapp. 88--952005年8月 25日～2005年8月 26日

国際学会Discrete software reliability models based on software failure-occurrence times distribution査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Eleventh ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, St. Louis, Missouri, U.S.A.pp. 87--912005年8月 4日～2005年8月 6日

国際学会A software reliability growth model with module composition査読有その他共著T. Fujiwara, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Eleventh ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, St. Louis, Missouri, U.S.A.pp. 266--2702005年8月 4日～2005年8月 6日

研究報告ソフトウェア信頼性評価のための一般化二項過程モデルと最適リリース問題への応用査読無その他共著井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 105, No. 187, pp. 35--40, 釧路市生涯学習センター，釧路市Vol. 105, No. 187, pp. 35--402005年7月

学会発表離散型モデルに基づくソフトウェア信頼性評価の高精度化に関する一考察査読有その他共著井上真二，山田茂第35回信頼性・保全性シンポジウム, 日本科学未来館，東京都江東区pp. 191--1962005年6月 8日～2005年6月 9日

研究報告2種類の不完全デバッグ作業を考慮したソフトウェア信頼性モデル査読無その他井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 105, No. 101, pp. 1--6, 神戸学院大学，神戸市西区Vol. 105, No. 101, pp. 1--62005年5月

研究報告不完全デバッグ環境下におけるソフトウェアの最適リリース問題査読無共著井上真二，山田茂統計数理研究所共同研究リポート178「最適化：モデリングとアルゴリズム18」，統計数理研究所pp. 376--3812005年3月

学会発表順序統計量に基づく離散型ソフトウェア信頼度成長モデルに関する一考察査読無その他共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2005年春季研究発表会アブストラクト集，2005年3月，東京農工大学，東京都小金井市pp. 138--1392005年3月

国際学会Testing-coverage dependent software reliability growth modeling and its applications査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 2004 International Computer Symposium (ICS 2004), Taipei, Taiwan, R.O.C.pp. 938--9432004年12月 15日～2004年12月 17日

論文Testing-coverage dependent software reliability growth modeling査読有学術雑誌共著S. Inoue and S. YamadaInternational Journal of Reliability, Quality and Safety EngineeringVol. 11, No. 4, pp. 303--3122004年12月 10.1142/S0218539304001531

学会発表テスト労力投入量を考慮した対数正規過程に基づくソフトウェア信頼度成長モデル査読有その他共著井上真二，山田茂第6回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集，2004年12月，テクノアークしまね，松江市pp. 258--2592004年12月

国際学会A summary of discretized software reliability growth models査読有その他共著S. Inoue and S. Yamadaroceedings of the Seventh China-Japan International Conference on Industrial Management (ICIM 2004), Okayama, Japanpp. 628--6372004年11月 15日～2004年11月 17日

学会発表テストケース設計能力を考慮したテスト網羅度依存型ソフトウェア信頼度成長モデル査読無その他共著井上真二，山本貴史，山田茂平成16年度電気・情報関連学会中国支部第55回連合大会講演論文集, 2004年10月，山口大学工学部，宇部市p. 4282004年10月

学会発表デバッグ率を考慮したソフトウェアの最適リリース政策査読無共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2004年秋季研究発表会アブストラクト集，2004年9月，東北大学，仙台市pp. 184--1852004年9月

国際学会Continuous-state software reliability growth modeling with testing-effort and its goodness-of-fit査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the 2004 Asian International Workshop on Advanced Reliability Modeling (AIWARM 2004)pp. 189--1962004年8月 26日～2004年8月 27日

国際学会Stochastic differential equation modeling for testing-effort dependent software reliability assessment査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Tenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Las Vegas, Nevada, U.S.A.pp. 256--2602004年8月 5日～2004年8月 7日

国際学会A software reliability growth model with testing-coverage maturity process査読有その他共著T. Yamamoto, S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Tenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Las Vegas, Nevada, U.S.A.pp. 299--3032004年8月 5日～2004年8月 7日

研究報告離散化ソフトウェア信頼度成長モデルとその応用査読無その他共著井上真二，山田茂子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 104, No. 220, pp. 25--30, 北海学園大学札幌豊平キャンパス，札幌市Vol. 104, No. 220, pp. 25--302004年7月

研究報告ソフトウェア信頼性評価のための確率微分方程式モデルと最適リリース問題への応用査読無大学・研究所等紀要共著井上真二，西垣陽夫，山田茂，木村光宏都大学数理解析研究所講究録1373「不確実性と意思決定数理の諸問題」，京都大学数理解析研究所pp. 80--882004年5月

研究報告確率微分方程式に基づくテスト労力依存型ソフトウェア信頼度成長モデル査読無その他共著井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 104, No. 72, pp. 41--46, 南山大学瀬戸キャンパス，瀬戸市Vol. 104, No. 72, pp. 41--462004年5月

学会発表テスト網羅度に基づくフォールトの検出可能性を考慮したソフトウェア信頼度成長モデル査読無その他共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2004年春季研究発表会アブストラクト集，2004年3月，早稲田大学理工学部，東京都新宿区pp. 270--2712004年3月

研究報告離散型ソフトウェア信頼度成長モデルと最適リリース問題に関する考察査読無共著井上真二，山田茂，一森哲男統計数理研究所共同研究リポート168「最適化：モデリングとアルゴリズム17」，統計数理研究所pp. 75--822004年2月

講演``Second International Conference on Quality, Reliability and Information Technology" [New Delhi, India, December 18--20, 2003]に出席して（国際会議報告と研究報告）査読無その他単著井上真二日本オペレーションズ・リサーチ学会中国・四国支部「システム解析と最適化」第3回研究部会，鳥取大学工学部2004年2月

国際学会NHPP modeling based on discrete statistical data analysis models for software reliability assessment査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of International Workshop on Reliability and Its Applications, Seoul, Koreapp. 138--1432003年12月 3日～2003年12月 5日

学会発表ソフトウェア信頼性評価のための確率的離散化信頼度成長モデル査読有その他共著井上真二，山田茂第5回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集，2003年12月，広島大学附属中高等学校，広島市pp. 148--1492003年12月

学会発表テスト網羅性を考慮したソフトウェア信頼度成長モデルに関する一考察査読有その他共著山本貴史，井上真二，山田茂第5回IEEE広島支部シンポジウム（HISS）論文集，2003年12月，広島大学附属中高等学校，広島市pp. 150--1512003年12月

学会発表テスト網羅性とソフトウェア信頼性の関係に関する一考察査読無共著井上真二，山本貴史，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2003年秋季研究発表会アブストラクト集，福岡大学，福岡市pp. 54--552003年9月

国際学会A software reliability growth modeling based on infinite server queueing theory査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Ninth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Honolulu, Hawaii, U.S.A.pp. 305--3092003年8月 7日～2003年8月 9日

研究報告離散化統計的データ解析モデルに基づく確率的ソフトウェア信頼度成長モデル査読無その他共著井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 103, No. 77, pp. 19--24, 山口大学工学部，宇部市Vol. 103, No. 77, pp. 19--242003年5月

学会発表無限サーバ待ち行列理論に基づくソフトウェア信頼度成長モデル査読無その他共著井上真二，山田茂日本オペレーションズ・リサーチ学会2003年春季研究発表会アブストラクト集，2003年3月，慶応大学理工学部，横浜市pp. 30--312003年3月

研究報告ソフトウェア信頼度成長モデルの離散化と最適リリース問題に関する考察査読無大学・研究所等紀要共著井上真二，山田茂統計数理研究所共同研究リポート161「最適化：モデリングとアルゴリズム16」，統計数理研究所pp. 101--1092003年2月

学会発表分散開発環境に対する離散型ソフトウェア信頼度成長モデル査読有その他共著井上真二，田村慶信，山田茂第4回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）論文集，2002年12月，山口県スポーツ文化センター，山口市pp. 254--2552002年12月

学会発表フォールト認知過程の時間的確率分布を考慮した無限サーバ待ち行列モデル査読無その他共著井上真二，山田茂信頼性・品質3学会合同シンポジウム（日本信頼性学会，電子情報通信学会，日本品質管理学会）発表報文集8-2，2002年11月，中央電気倶楽部，大阪市pp. 119--1242002年11月

学会発表フォールト認知過程の時間的確率分布を考慮したソフトウェア信頼度成長モデル査読無その他共著井上真二，山田茂，得能貢一平成14年度電気・情報関連学会中国支部第53回連合大会講演論文集, 2002年10月，島根大学，松江市p. 5052002年10月

国際学会NHPP modeling based on difference equations for software reliability assessment査読有その他共著S. Inoue and S. YamadaProceedings of the Second Euro-Japanese Workshop on Stochastic Risk Modelling for Finance, Insurance, Production and Reliability, Chamonix, Francepp. 145--1542002年9月 18日～2002年9月 20日

論文ソフトウェア信頼性評価のための差分方程式に基づく統計的データ解析モデルに関する考察査読有学術雑誌共著山田茂，井上真二，佐藤大輔日本応用数理学会論文誌Vol. 12, No. 2, pp. 77--902002年6月

研究報告離散化NHPPモデルに基づくソフトウェア最適リリース問題査読無その他共著井上真二，山田茂電子情報通信学会技術研究報告 [信頼性], Vol. 102, No. 58, pp. 7--12, 流通科学大学，神戸市Vol. 102, No. 58, pp. 7--122002年5月

学会発表差分方程式に基づくソフトウェア信頼度成長モデルに関する考察査読無その他共著井上真二，山田茂，佐藤大輔日本オペレーションズ・リサーチ学会2001年度秋季研究発表会アブストラクト集，2001年9月，岡山理科大学，岡山市pp. 66--672001年9月

社会活動

A member of the International Editorial Board of the International Journal of Reliability and Applicatiopns (published by the Korean Reliability Society) 2011年8月 1日
A member of the Editorial Board of the Conference Papers in Communications and Networking (published by Hindawi Publishing Corporation) 2012年4月 1日
A member of the Editorial Board of the Amity Journal of Interdisciplinary Research (published by Amity University, Noida, UP, India) 2016年5月 21日
A member of the Program Committee of the The 2009 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2009), Hong Kong, China, 8--11 December, 2009. 2008年～2009年
A member of the Program Committee of The 2010 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2010), Macau, China, 7--10 December, 2010. 2009年～2010年
A member of the Program Committee of The 2011 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2011), Singapore, 6--9 December, 2011. 2010年～2011年
A member of the Program Committee of The 2012 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2012), Hong Kong, China, 10--13 December, 2012. 2011年～2012年
A member of the Program Committee of The 2013 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2013), Bangkok, Thailand, 10--13 December, 2013. 2012年～2013年
A member of the Program Committee of The 2014 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2014), Kuala Lumpur, Malaysia, 9--12 December, 2014. 2013年～2014年
A member of the Program Committee of he 2015 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2015), Singapore, 6--9 December, 2015. 2014年～2015年
A member of the Program Committee of The 2016 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2016), Bali, Indonesia, 4--7 December, 2016. 2015年～2016年
A member of the Program Committee of The 2017 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2017), Singapore, 4--7 10--13 December, 2017. 2016年～2017年
The 2018 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2018), Bangkok, Thailand, 16--19 December, 2018. 2017年～2018年
A member of the Editorial Board of the Modern Management Forum (published by Universe Scientific Publishing Pte. Ltd., Singapore) 2017年10月 6日
The 24th IEEE International Symposium on Software Reliability Engineering (ISSRE 2013), Pasadena, California, U.S.A., November 4--7, 2013. 2013年～2013年
A member of the Program Committee of The 18th ISSAT (International Society of Science and Applied Technology) International Conference on Reliability and Quality in Design, Boston, Massachusetts, U.S.A., July 26--28, 2012 2012年～2012年
A member of the Program Committee of The 19th ISSAT (International Society of Science and Applied Technology) International Conference on Reliability and Quality in Design, Honolulu, Hawaii, U.S.A., August 5--7, 2013. 2013年～2013年
A member of the Program Committee of The 20th ISSAT (International Society of Science and Applied Technology) International Conference on Reliability and Quality in Design, Seattle, Washington, U.S.A., August 7--9, 2014. 2014年～2014年
A member of the Program Committee of The 21st ISSAT (International Society of Science and Applied Technology) International Conference on Reliability and Quality in Design, Philadelphia, Pennsylvania, U.S.A., August 6--8, 2015. 2015年～2015年
A member of the Program Committee of The 22nd ISSAT (International Society of Science and Applied Technology) International Conference on Reliability and Quality in Design, Los Angeles, California, U.S.A., August 4--6, 2016. 2016年～2016年
The 23rd ISSAT (International Society of Science and Applied Technology) International Conference on Reliability and Quality in Design, Chicago, Illinois, U.S.A., August 3--5, 2017.A member of the Program Committee of 2017年～2017年
A member of the Program Committee of The 24th ISSAT (International Society of Science and Applied Technology) International Conference on Reliability and Quality in Design, Toronto, Canada, August 2--4, 2018. 2018年～2018年
A member of the Program Committee of The 2011 IEEE International Conference on Quality and Reliability (ICQR), Bangkok, Thailand, 14--17 September, 2011. 2011年～2011年
A Member of Reviewing Committee of the 22nd IEEE International Conference on Software Reliability Engineering (ISSRE 2011) Student Paper Truck, Hiroshima, Japan, November 29 -- December 2, 2011. 2011年～2011年
A member of the Program Committee of Workshop on Recent Advances in Software Dependability (RASD) in the 18th IEEE Pacific Rim International Symposium on Dependable Computing (PRDC2012). 2012年～2012年
A Member of First Abstract Committee of the 18th IEEE Pacific Rim International Symposium on Dependable Computing (PRDC2012) 2012年～2012年
A Member of Technical Program Committee of the 7th Asia-Pacific International Symposium on Advanced Reliability and Maintenance Modeling (APARM2016), Seoul, Korea, August 24--26, 2016. 2016年～2016年
A Member of Technical Program Committee of the 8th Asia-Pacific International Symposium on Advanced Reliability and Maintenance Modeling (APARM2018), Qingdao, Shandong, China, August 21--24, 2018. 2018年～2018年
A member of the Program Committee of 2014 International Conference on Quality, Reliability, Risk, Maintenance, and Safety Engineering (QR2MSE 2014), Dalian, Liaoning, China, July 22--25, 2014. 2014年～2014年
A member of the Program Committee of 2015 International Conference on Quality, Reliability, Risk, Maintenance, and Safety Engineering (QR2MSE 2015), Beijing, China, July 21--24, 2015. 2015年～2015年
A member of the Program Committee of 2016 International Conference on Quality, Reliability, Risk, Maintenance, and Safety Engineering (QR2MSE 2016), Jiuzhaigou, China, July 25--28, 2016. 2016年～2016年
A member of the Program Committee of The 7th International Conference on Quality, Reliability, Risk, Maintenance, and Safety Engineering (QR2MSE2017), Chengdu, Sichuan, China, October 24--27, 2017. 2017年～2017年
A member of the Program Committee of The 8th International Conference on Quality, Reliability, Risk, Maintenance, and Safety Engineering (QR2MSE2018), Qingdao, Shandong, China, August 21--24, 2018. 2018年～2018年
A member of the Program Committee of The 4th International Conference on Materials and Reliability (ICMR2017), Chengdu, Sichuan, China, October 24--27, 2017. 2017年～2017年
A member of the Program Committee of 11th World Congress on Engineering Asset Management (WCEAM2016), Jiuzhaigou, China, July 25--28, 2016. 2016年～2016年
A member of the Program Committee of The First International Conference on Advances and Trends in Software Engineering (SOFTENG 2015), Barcelona, Spain, April 19--23, 2015. 2015年～2015年
A member of the Program Committee of The Second International Conference on Advances and Trends in Software Engineering (SOFTENG 2016), Lisbon, Portugal, February 21--25, 2016. 2016年～2016年
A member of the Program Committee of The Third International Conference on Advances and Trends in Software Engineering (SOFTENG 2017), Venice, Italy, April 23--27, 2017. 2017年～2017年
A member of the Program Committee of The Fourth International Conference on Advances and Trends in Software Engineering (SOFTENG 2018), Athens, Greece, April 22--26, 2018. 2018年～2018年
A member of the Program Committee of The 6th International Conference on Learning Technologies and Learning Environments (LTLE2017) in the 6th International Congress on Advanced Applied Informatics, Hamamatsu, Shizuoka, Japan, July 9--13, 2017. 2017年～2017年
A member of the Program Committee of The 7th International Congress on Advanced Applied Informatics, Yonago, Tottori, Japan, July 8--12, 2018 (The 3rd International Conference on Enterprise Architecture and Information Systems (EAIS 2018) and 7th International Conference on Learning Technologies and Learning Environments (LTLE2018)) 2018年～2018年
A member of the Program Committee of The 10th International Conference on Mathematical Methods in Reliability (MMR 2017), Grenoble, France, July 3--6, 2017. 2017年～2017年
A member of the International Program Committee of The 25th ISSAT (International Society of Science and Applied Technology) International Conference on Reliability and Quality in Design, Las Vegas, Nevada, U.S.A., August 1-3, 2019 2018年～2019年
A member of Program Committee of the Fifth International Conference on Advances and Trends in Software Engineering (SOFTENG 2019), Valencia, Spain, March 24--28, 2019. 2018年7月～2019年3月
A member of the Program Committee of the 8th International Conference on Learning Technologies and Learning Environments (LTLE2019) in the 8th International Congress on Advanced Applied Informatics, Toyama, Toyama, Japan, July 7--12, 2019. 2019年2月～2019年8月
A member of the Program Committee of the 4th International Conference on Enterprise Architecture and Information Systems (EAIS 2019) in the 8th International Congress on Advanced Applied Informatics, Toyama, Toyama, Japan, July 7--12, 2019. 2019年2月～2019年8月
A Member of International Technical Committee of the 2018 3rd International Conference on System Reliability and Safety (ICSR 2018), Barcelona, Spain, November 24--26, 2018 2018年4月～2018年12月
A member of the Program Committee of the Eleventh International Conference on Industrial Management (ICIM 2012), Hachioji, Tokyo, Japan, August 29--31, 2012. 2012年4月～2012年10月
A member of the Program Committee of the Twelfth International Conference on Industrial Management (ICIM 2014), Chengdu, China, September 3--5, 2014. 2014年4月～2014年10月
A member of the Program Committee of the Thirteenth International Conference on Industrial Management (ICIM 2016), Hiroshima, Japan, September 21--23, 2016. 2016年4月～2016年10月
A member of the Program Committee of the Fourteenth International Conference on Industrial Management (ICIM 2018), Hangzhou, China, September 12--14, 2018. 2018年4月～2018年10月
A member of the Program Committee of the International Conference on Infocom Technologies and Unmanned Systems (ICTUS'2017), Dubai, UAE, December 18-20, 2017. 2017年4月～2017年12月
A member of the Program Committee of the 3rd International Conference on Social Science (ICSS2016), Wuhan, Hubei, China, December 10-11, 2016. 2016年4月～2016年12月
A member of the Program Committee of the Seventh International Conference on Information, Taipei, Taiwan, November 25--28, 2015. 2015年4月～2015年12月
A Member of Technical Program Committee of the 9th Asia-Pacific International Symposium on Advanced Reliability and Maintenance Modeling (APARM2020), Vancouver, British Columbia, Canada, August 20--23, 2020. 2019年2月～2020年8月
A member of International Advisory Committee of the 2nd International Conference on Entrepreneurship, Innovation and Leadership (ICEIL - 2018), Amity University, Greater Noida, India, December 19--21, 2018. 2018年4月～2018年12月
A member of International Advisory Committee of The 10th International Conference on Quality, Reliability, Infocom Technology and Business Operations (Towards Smart, Reliable and Sustainable Future) (ICQRIT 2019), Hotel Himalaya, Lalitpurt, Nepal, June 18--21, 2019 2019年1月～2019年7月
高槻市個人情報保護運営審議会委員 2019年4月 1日～2021年3月 31日
A Member of Program Committee of The 2019 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2019), Macau, China, 15--18 December, 2019. 2019年5月～2019年12月
A Member of Technical Committee of the 2019 4rd International Conference on System Reliability and Safety (ICSRS 2019), Rome, Italy, November 20--22, 2019 2019年5月～2019年12月
A member of the Program Committee of The 26th ISSAT (International Society of Science and Applied Technology) International Conference on Reliability and Quality in Design, Miami, Florida, U.S.A., August 6--8, 2020 2019年～2021年
A member of Program Committee of the Sixth International Conference on Advances and Trends in Software Engineering (SOFTENG 2020), Lisbon, Portugal, February 23--27, 2020. 2019年7月～2020年3月
A member of Program Committee of the 10th International Conference on Quality, Reliability, Risk, Maintenance, and Safety Engineering (QR2MSE2020), Xi'an, Shaanxi, China, July 28--31, 2020. 2019年12月～2020年8月
A member of the Program Committee of the Fifteenth International Conference on Industrial Management (ICIM 2020), Bangkok, Thailand, September 16--18, 2020. 2019年12月～2020年10月
A Member of First Abstract Committee of the 24th IEEE Pacific Rim International Symposium on Dependable Computing (PRDC2019), Kyoto, Japan, December 1--3, 2019. 2019年8月～2019年12月
A Member of the Program Committee of the Fast Abstract Track of The 31th IEEE International Symposium on Software Reliability Engineering (ISSRE 2020), Coimbra, Portugal, October 12th-15th, 2020. 2020年3月 2日～2020年11月 30日
A Member of Technical Committee of the 2020 5th International Conference on System Reliability and Safety (ICSRS 2020), Palermo, Italy, December 16--18, 2020 2020年6月～2020年12月
Expert Panelist: The future of automated software reliability engineering," Fast Panel and Fast Abstracts chaired by Professor Fumio Machida and Professor Regina L O Moraes, October 13, 2020, The 31th IEEE International Symposium on Software Reliability Engineering (ISSRE 2020), Coimbra, Portugal, October 12--15, 2020. (operated by online) 2020年10月 13日～2020年10月 13日
A member of Program Committee of The 7th International Symposium on System and Software Reliability (ISSSR 2021), Chongqing, China, September 23--24, 2021 2021年5月 1日～2021年9月 30日
A member of Program Committee of The Reliability and Maintenance Engineering Summit 2021, Nantong, China, On-site and Virtual Combined Conference, September 11--13, 2021. 2021年5月 1日～2021年9月 30日
A member of Program Committee of the 11th International Conference on Quality, Reliability, Risk, Maintenance, and Safety Engineering (QR2MSE2021), Chengdu, Sichuan, China, August 19--22, 2021. 2020年12月～2021年9月
A Member of Technical Committee of the 2021 5th International Conference on System Reliability and Safety (ICSRS 2021), Palermo, Italy, November 24--26, 2021 2021年6月～2021年12月
A member of International Advisory Committee ofThe 5th International Conference on Mathematical Techniques in Engineering Applications, Graphic Era University and Graphic Era Hill University, Dehradun, Uttarakhand, India, December 3--4, 2021. 2021年7月 1日～2021年12月 31日
A member of the Program Committee of The 1st International Workshop on Dependable Computing for Complex Systems (co-located ICECCS 2022), Hiroshima, Japan, March 26--30, 2022 2021年10月～2021年12月
A Member of International Program Committee of the 10th Asia-Pacific International Symposium on Advanced Reliability and Maintenance Modeling (APARM2022), Hsinchu, Taiwan, October 13--16, 2022 2021年11月 1日～2022年10月 31日
A member of Program Committee of The 2019 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2019), Macau, China, 15--18 December, 2019. 2018年～2019年
A member of Program Committee of The 2020 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2020), Virtual, December 14--17, 2020 2019年～2020年
A member of Program Committee of The 25th ISSAT (International Society of Science and Applied Technology) International Conference on Reliability and Quality in Design, Las Vegas, Nevada, U.S.A., August 1--3, 2019 2018年～2019年
A member of Program Committee of The 26th ISSAT (International Society of Science and Applied Technology) International Conference on Reliability and Quality in Design, Virtual, August 5--7, 2021. 2020年～2021年
A member of Program Committee of The 27th ISSAT (International Society of Science and Applied Technology) International Conference on Reliability and Quality in Design, Miami, August 4--6, 2022. 2021年～2022年
A Member of Program Committee of the 27th IEEE Pacific Rim International Symposium on Dependable Computing (PRDC2022), Beijing, China, November 28--December 1, 2022. 2022年4月～2022年12月
A member of the Editorial Board of Communications in Dependability and Quality Management: An International Journal 2023年1月 18日
A member of Program Committee of The Seventh International Conference on Advances and Trends in Software Engineering (SOFTENG 2021), Porto, Portugal, April 18--22, 2021 2021年1月 1日～2021年4月 30日
A member of Program Committee of The Eighth International Conference on Advances and Trends in Software Engineering (SOFTENG 2022), Barcelona, Spain, April 23--28, 2022. 2022年1月 1日～2022年4月 30日
A member of Program Committee of The Ninth International Conference on Advances and Trends in Software Engineering (SOFTENG 2023), Venice, Italy, April 24--28, 2023. 2023年1月 1日～2023年4月 30日
A member of Program Committee of The 28th ISSAT (International Society of Science and Applied Technology) International Conference on Reliability and Quality in Design, San Francisco, California, August 4--5, 2023 2023年1月 1日～2023年8月 31日
A Member of Technical Program Committee of The 11th International Conference on Quality, Reliability, Risk, Maintenance, and Safety Engineering (QR2MSE2022), Emeishan, Sichan, China, July 27--30, 2022. 2022年1月 1日～2022年7月 31日
A Member of the Program Committee of The 1st International Workshop on Dependable Computing for Complex Systems, Florence, Italy, October 9--12, 2023 2023年6月 1日～2023年11月 1日
Publication Co-Chair of the 12th Asia-Pacific International Symposium on Advanced Reliability and Maintenance Modeling (APARM2024), Nagoya, Japan, August 26--30, 2024 2023年6月 1日～2024年9月 1日
A member of Program Committee of The Fifth International Conference on Advances and Trends in Software Engineering (SOFTENG 2019), Valencia, Spain, March 24--28, 2019. 2024年1月 1日～2024年5月 1日

海外での国際会議・学会への出席歴

The Second Euro-Japanese Workshop on Stochastic Risk Modelling for Finance, Insurance, Production and Reliability, Chamonix, France 2002年9月 18日～2002年9月 20日発表あり
The Ninth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Honolulu, Hawaii, U.S.A. 2003年8月 7日～2003年8月 9日発表あり
International Workshop on Reliability and Its Applications, Seoul, Korea 2003年12月 3日～2003年12月 5日発表あり
2004 International Computer Symposium (ICS 2004), Taipei, Taiwan, R.O.C. 2004年12月 15日～2004年12月 17日発表あり
The Tenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Las Vegas, Nevada, U.S.A. 2004年8月 5日～2004年8月 7日発表あり
The Eleventh ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, St. Louis, Missouri, U.S.A. 2005年8月 4日～2005年8月 6日発表あり
2005 International Workshop on Recent Advances in Stochastic Operations Research (2005 RASOR), Canmore, Alberta, Canada 2005年8月 25日～2005年8月 26日発表あり
The Twelfth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Chicago, Illinois, U.S.A. 2006年8月 3日～2006年8月 5日発表あり
The Eighth International Conference on Industrial Management, Qingdao, China 2006年9月 20日～2006年9月 22日発表あり
The Thirteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Seattle, Washington, U.S.A. 2007年8月 2日～2007年8月 4日発表あり
The Fifth International Conference on Quality and Reliability (ICQR 2007), Chiang Mai, Thailand 2007年11月 5日～2007年11月 7日発表あり
The Fourteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Orlando, Florida, U.S.A. 2008年8月 7日～2008年8月 9日発表あり
2008 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2008), Singapore 2008年12月 8日～2008年12月 10日発表あり
The Fifteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, San Francisco, California, U.S.A. 2009年8月 6日～2009年8月 8日発表あり
2009 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management, Hong Kong, China 2009年12月 8日～2009年12月 11日発表あり
The Sixteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Washington D.C, U.S.A. 2010年8月 5日～2010年8月 7日発表あり
The Tenth International Conference on Industrial Management, Beijing, China 2010年9月 16日～2010年9月 18日発表あり
2010 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management, Macau, China 2010年12月 7日～2010年12月 10日発表あり
The 7th International Conference on Mathematical Methods in Reliability: Theory. Methods. Applications (MMR 2011), Beijing, China 2011年6月 20日～2011年6月 24日発表あり
The Seventeenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Vancouver, British Columbia, Canada 2011年8月 4日～2011年8月 6日発表あり
The Eighteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Boston, Massachusetts, U.S.A. 2012年7月 26日～2012年7月 28日発表あり
The 5th Asia-Pacific International Symposium (APARM 2012), Nanjing, China 2012年11月 1日～2012年11月 3日発表あり
The Nineteenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Honolulu, Hawaii, U.S.A. 2013年8月 5日～2013年8月 7日発表あり
The 17th International Conference on Industrial Engineering: Theory, Applications and Practice, Busan, Korea 2013年10月 6日～2013年10月 9日発表あり
2013 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics (SMC 2013), Manchester, United Kingdom 2013年10月 13日～2013年10月 16日発表あり
The 24th International Symposium on Software Reliability Engineering (ISSRE 2013), Pasadena, California, U.S.A. 2013年11月 4日～2013年11月 7日発表あり
2013 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2013), Bangkok, Thailand 2013年12月 10日～2013年12月 13日発表あり
2014 International Conference on Quality, Reliability, Risk, Maintenance, and Safety Engineering (QR2MSE) and the 5th International Conference on Maintenance Engineering (ICME 2014), Dalian, Liaoning, China 2014年7月 22日～2014年7月 25日発表あり
The Twentieth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Seattle, Washington, U.S.A. 2014年8月 7日～2014年8月 9日発表あり
The Twelfth International Conference on Industrial Management, Chengdu, China 2014年9月 3日～2014年9月 5日発表あり
2014 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2014), Selangor, Malaysia 2014年12月 9日～2014年12月 12日発表あり
The Twenty-First ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Philadelphia, Pennsylvania, U.S.A. 2015年8月 6日～2015年8月 8日発表あり
The 2nd East Asia Workshop on Industrial Engineering, Seoul, Korea 2015年11月 6日～2015年11月 7日発表あり
The Twenty-Second ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Los Angeles, California, U.S.A. 2016年8月 4日～2016年8月 6日発表あり
The 7th Asia-Pacific International Symposium on Advanced Reliability and Maintenance Modeling (APARM 2016), Seoul, Korea 2016年8月 24日～2016年8月 26日発表あり
The 10th International Conference on Mathematical Methods in Reliability: Theory. Methods. Applications (MMR 2017), Grenoble, France, July 3--6, 2016 2017年7月 3日～2017年7月 6日発表あり
the Twenty-Third ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Chicago, Illinois, U.S.A., August 3--5, 2017 2017年8月 3日～2017年8月 5日発表あり
The 6th International Conference on Reliability, Infocom Technologies and Optimization (ICRITO 2017) (Trends and Future Directions), Amity Institute of Information Technology, Amity University Uttar Pradesh, Noida, India 2017年9月 20日～2017年9月 22日発表あり
The 10th Japan-Korea Software Management Symposium, Kyonggi University, Suwon, Gyeonggi-do, Korea 2017年11月 3日～2017年11月 4日発表あり
Software Reliability Measurement & Analysis Seminar at the Korea Testing Laboratory, Seoul, Republic of Korea 2009年4月 24日発表あり
the 4th International Conference on Quality, Reliability and Infocom Technology (Trends and Future Directions), Conference Centre at University of Delhi, Delhi, India 2009年12月 9日～2009年12月 10日発表あり
The Japan-Korea Software Management Symposium 2010, Hallym University, Chuncheon, Republic of Korea 2010年2月 19日発表あり
The International Conference on Reliability, Infocom Technology and Optimization, Lingaya's University, Nachauli, Old Faridabad, India 2010年11月 2日～2010年11月 3日発表あり
The Korea-Japan Software Management Symposium, Kyonggi University, Suwon, Kyonggi-do, Republic of Korea 2011年3月 9日発表あり
The 2014 Spring Conference on the Korea Reliability Society, Jeju KAL Hotel, Jeju, Republic of Korea 2014年5月 30日発表あり
The 5th International Conference on Reliability, Infocom Technologies and Optimization (ICRITO 2016) (Trends and Future Directions), Amity Institute of Information Technology, Amity University Uttar Pradesh, Noida, India 2016年9月 8日～2016年9月 10日発表あり
2017 International Conference on Infocom Technologies and Unmanned Systems (ICTUS' 2017), Amity University Dubai, Dubai International Academic City, Dubai, UAE 2017年12月 18日～2017年12月 20日発表あり
The Twenty-Fourth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Toronto, Ontario, Canada, August 2--4, 2018 2018年8月 2日～2018年8月 4日発表あり
2018 Asia-Pacific International Symposium on Advanced Reliability and Maintenance Modeling & 2018 International Conference on Quality, Reliability, Risk, Maintenance, and Safety Engieering, August 21--24, 2018, Qingdao, Shandong, China 2018年8月 21日～2018年8月 24日発表あり
he 5th East Asia Workshop on Industrial Engineering, Hanyang University, Seoul, Korea, November 8--9 2018年11月 8日～2018年11月 9日発表あり
The Twenty-Fifth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Las Vegas, Nevada, U.S.A, August 1--3, 2019, 2019年8月 1日～2019年8月 3日発表あり
The Twelfth Japan-Korea Software Management Symposium (The 12th JKSMS) , Marianne Haeundae Hotel, Pusan, Korea, November 29-30, 2019. 2019年11月 29日～2019年11月 30日発表あり
The 31th IEEE International Symposium on Software Reliability Engineering (ISSRE 2020), Coimbra, Portugal, October 12--15, 2020. (operated by online) 2020年10月 12日～2020年10月 15日発表あり
The Twenty-Sixth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design, Online Conference, August 5–7, operated by online 2021年8月 5日～2021年8月 7日発表あり
The Twenty-Seventh ISSAT Inter- national Conference on Reliability and Quality in Design, Online Conference, August 4–6, 2022, operated by online 2022年8月 4日～2022年8月 6日発表あり
2022 IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM) 2022年12月 7日～2022年12月 10日発表あり

井上　真二イノウエ　シンジ

所属学部・学科等

職名 (資格)

出身学校・専攻

出身大学院・研究科

取得学位

専門分野

研究課題

研究職歴

受賞・学術賞

所属学会

共同研究・受託研究の実績

研究業績

教育業績

社会活動

海外での国際会議・学会への出席歴

担当授業

井上 真二イノウエ シンジ

所属学部・学科等

職名 (資格)

出身学校・専攻

出身大学院・研究科

取得学位

専門分野

研究課題

研究職歴

受賞・学術賞

所属学会

共同研究・受託研究の実績

研究業績

教育業績

社会活動

海外での国際会議・学会への出席歴

担当授業

井上　真二イノウエ　シンジ