守谷　順 - 社会学部社会学科心理学専攻

守谷　順モリヤ　ジュン

所属学部・学科等

社会学部社会学科心理学専攻

職名 (資格)

教授 2022年 4月 1日

出身学校・専攻

東京大学教養学部生命・認知科学科 2005年卒業

出身大学院・研究科

東京大学修士課程総合文化研究科広域科学専攻 2007年修了
東京大学博士課程総合文化研究科広域科学専攻 2010年修了

取得学位

博士（学術） 2010年 3月東京大学

ホームページ・メール

ホームページアドレス：http://www2.itc.kansai-u.ac.jp/~jmoriya/
メールアドレス：jmoriya@kansai-u.ac.jp

専門分野

専門分野	キーワード
臨床心理学　健康心理学	不安;うつ
認知心理学	注意;記憶

研究課題

現在の研究課題名	社会不安の発生メカニズム－視覚的注意・認知のコントロール不可能性に関する研究
研究態様	個人研究
研究期間	2007年～ 2009年
研究制度	科学研究費補助金
キーワード
研究分野
研究テーマ概要

現在の研究課題名	社会不安を中心とする精神病理傾向の高次―低次認知の相互作用の解明と介入
研究態様	個人研究
研究期間	2010年～ 2012年
研究制度	科学研究費補助金
キーワード
研究分野
研究テーマ概要

現在の研究課題名	認知機能を起因とする診断横断的な精神病理傾向の予測に関する研究
研究態様	個人研究
研究期間	2013年～ 2014年
研究制度	科学研究費補助金
キーワード
研究分野
研究テーマ概要

現在の研究課題名	不安者の顔表情に対する心的イメージの可視化：イメージ変容による注意誘導法の提案
研究態様	個人研究
研究期間	2015年～ 2017年
研究制度	科学研究費補助金
キーワード
研究分野
研究テーマ概要

現在の研究課題名	実験法による社交不安のイメージ能力の解明と認知機能との関連
研究態様	個人研究
研究期間	2018年～ 2020年
研究制度	科学研究費補助金
キーワード
研究分野
研究テーマ概要

現在の研究課題名	社交不安における過度な情報処理の適応的側面
研究態様	個人研究
研究期間	2021年～ 2023年
研究制度	科学研究費補助金
キーワード
研究分野
研究テーマ概要

現在の研究課題名	センシング技術を利用した第二言語不安の測定方法の確立とリスニング不安研究への応用
研究態様	国内共同研究
研究期間	2021年～ 2023年
研究制度	科学研究費補助金
キーワード
研究分野
研究テーマ概要

研究職歴

日本学術振興会特別研究員（SPD） 2010年4月 1日～2013年3月 31日
ゲント大学客員研究員 2011年4月 1日～2013年3月 31日
立教大学現代心理学部助教 2013年4月 1日～2014年3月 31日

受賞・学術賞

日本パーソナリティ心理学会　優秀大会発表賞 2008年 (パーソナリティ心理学会)
日本心理学会国際賞奨励賞 2017年 (日本心理学会)

所属学会

所属学会・団体名	役職名 (役職在任期間)
日本心理学会
日本パーソナリティ心理学会	機関誌編集委員(2012年), 国際交流委員(2012年)
日本認知心理学会
日本認知療法学会	機関誌編集委員()
日本心理臨床学会

研究業績

No.	研究業績の種類	発表年月日	標題	出版物の種類	共著・単著の別	出版社・掲載誌	巻・号・頁
1	著書2	2016年9月 2016,09,00,,,	絶対役立つ臨床心理学：カウンセラーを目指さないあなたにも	単行本	分担執筆	ミネルヴァ書房	49-64
2	著書2	2013年12月 2013,12,00,,,	認知心理学ハンドブック	単行本	分担執筆	有斐閣
3	論文1	2023年2月 2023,02,00,,,	コミュニケーション場面における英語スピーキング不安の測定に向けた圧電センサの適応可能性	学術雑誌	共著	静電気学会誌	42, 2-7.
4	論文1	2022年2022,00,00,,,	動物型セラピーロボットとの交流による注意機能・感情制御・レジリエンスへの影響	学術雑誌		健康心理学研究	35, 22-41.
5	論文1	2022年2022,00,00,,,	性別違和であるFTMとMTF対するイメージの違い : 非当事者に対する半構造化インタビュー調査から	学術雑誌	共著	関西大学心理学研究	13, 67-82.
6	論文1	2022年2022,00,00,,,	日中大学生の性別違和に対する態度の違いと性差の検討	学術雑誌	共著	関西大学心理学研究	13, 55-65
7	論文1	2022年2022,00,00,,,	The maladaptive aspect of observing: Interactive effects of mindfulness and alexithymia on trait anxiety.	学術雑誌	単著	Current Psychology	41, 622-630.
8	論文1	2021年2021,00,00,,,	Mental Representations and Facial Impressions of Muslim Men in Japan From 2015 to 2017.	学術雑誌	単著	Sage Open	1-9.
9	論文1	2020年2020,00,00,,,	Interactive effects of trait and state anxiety on visual spatial working memory capacity.	学術雑誌	単著	Psychologia	62, 29-45.
10	論文1	2020年2020,00,00,,,	コンピュータ心身症状尺度の開発	学術雑誌	国内共著	Journal of Health Psychology Research	33, 47-56
11	論文1	2019年2019,00,00,,,	社交不安の注意バイアス	学術雑誌	単著	心理学評論	62, 66-87
12	論文1	2019年2019,00,00,,,	Visual-working-memory training improves both quantity and quality.	学術雑誌	単著	Journal of Cognitive Enhancement	3, 221-232
13	論文1	2018年2018,00,00,,,	Visual mental imagery influences attentional guidance in a visual search task.	学術雑誌	単著	Attention, Perception, & Psychophysics	80, 1127-1142
14	論文1	2018年2018,00,00,,,	Association between social anxiety and visual mental imagery of neutral scenes: The moderating role of effortful control.	学術雑誌	単著	Frontiers in Psychology	8:2323
15	論文1	2018年2018,00,00,,,	Attentional networks and visuospatial working memory capacity in social anxiety	学術雑誌	単著	Cognition & Emotion	32, 158-166
16	論文1	2018年2018,00,00,,,	社会的人支援ロボットとの交流におけるストレス軽減のメカニズム―認知機能の向上に着目して	学術雑誌	単著	ストレス科学研究	33, 58-60
17	論文1	2017年2017,00,00,,,	Lost in distractors: Reduced autobiographical memory specificity and dispersed activations preading over distractors in working memory.	学術雑誌	国際共著	Behaviour Research and Therapy	94, 19-35
18	論文1	2017年2017,00,00,,,	Psychometric properties of the written version of the autobiographical memory test in a Japanese community sample	学術雑誌	国際共著	Psychiatry Research	248, 56-63
19	論文1	2017年2017,00,00,,,	Unraveling the linguistic nature of specific autobiographical memories using a computerized classification algorithm.	学術雑誌	国際共著	Behavior Research Methods	49, 835-852
20	論文1	2016年2016,00,00,,,	Attention moderates the relationship between primary psychopathy and affective empathy in undergraduate students.	学術雑誌	共著	Psychological Reports	119, 3, 608-629
21	論文1	2015年2015,00,00,,,	Current status and challenges in the assessment of the personality trait spectrum in youth.	学術雑誌	共著	パーソナリティ研究	23, 119-130
22	論文1	2014年2014,00,00,,,	The influence of working memory on the anger superiority effect.	学術雑誌	共著	Cognition & Emotion	28, 1449-1464
23	論文1	2014年2014,00,00,,,	The influence of working memory on visual search for emotional facial expressions.	学術雑誌	共著	Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance	40, 1874-1890
24	論文1	2013年2013,00,00,,,	Socially anxious individuals with low working memory capacity could not inhibit the goal-irrelevant information.	学術雑誌	共著	Frontiers in Human Neuroscience	7, 840
25	論文1	2013年2013,00,00,,,	Repeated short presentations of morphed facial expressions change recognition and evaluation of facial expressions.	学術雑誌	共著	Psychological Research	77, 698-707
26	論文1	2013年2013,00,00,,,	Depression and interpersonal stress: The mediating role of emotion regulation.	学術雑誌	共著	Motivation and Emotion	37, 600-608
27	論文1	2012年2012,00,00,,,	Impaired attentional disengagement from stimuli matching the contents of working memory in social anxiety.	学術雑誌	共著	PLoS ONE	7, e47221
28	論文1	2012年2012,00,00,,,	High visual working memory capacity in trait social anxiety.	学術雑誌	共著	PLoS ONE	7, e34244
29	論文1	2011年2011,00,00,,,	Exogenous attention to angry faces in social anxiety: A perceptual accuracy approach.	学術雑誌	共著	Cognition & Emotion	25, 1165-1175
30	論文1	2011年2011,00,00,,,	Processing of task-irrelevant natural scenes in social anxiety.	学術雑誌	共著	Acta Psychologica	138, 162-170
31	論文1	2011年2011,00,00,,,	ドットプローブ課題を用いたBIS/BAS尺度日本語版の構成概念妥当性の検討	学術雑誌	共著	パーソナリティ研究	19, 278-280
32	論文1	2011年2011,00,00,,,	The time course of attentional disengagement from angry faces in social anxiety.	学術雑誌	共著	Journal of Behavior Therapy and Experimental Psychiatry	42, 122-128
33	論文1	2010年2010,00,00,,,	社会不安障害の異常心理学と認知行動療法	学術雑誌	共著	感情心理学研究	18, 33-41
34	論文1	2010年2010,00,00,,,	Attentional resources in social anxiety and the effects of perceptual load.	学術雑誌	共著	Cognition & Emotion	24, 1329-1348
35	論文1	2009年2009,00,00,,,	Competition between endogenous and exogenous attention to nonemotional stimuli in social anxiety.	学術雑誌	共著	Emotion	9, 739-743
36	論文1	2009年2009,00,00,,,	Dysfunction of attentional networks for non-emotional processing in negative affect.	学術雑誌	共著	Cognition & Emotion	23,1090-1105
37	論文1	2008年2008,00,00,,,	Relationships between negative emotionality and attentional control in effortful control.	学術雑誌	共著	Personality and Individual Differences	44, 1348-1355
38	論文1	2007年2007,00,00,,,	社会的脅威刺激からの注意の解放：社会不安の視点から	学術雑誌	共著	認知心理学研究	4, 123-131
39	論文1	2007年2007,00,00,,,	対人状況における対人不安の否定的な判断・解釈バイアスと自己注目との関連	学術雑誌	共著	パーソナリティ研究	15, 171-182
40	論文1	2006年2006,00,00,,,	大学生における社会的脅威語・肯定語に対する選択的注意と社会不安について	学術雑誌	共著	パーソナリティ研究	15, 71-73
41	学会発表7	2019年9月 2019,09,00,,,	セラピーロボットとの交流による注意・感情制御機能の向上			日本心理学会第83回大会
42	学会発表7	2019年8月 2019,08,00,,,	性別違和に対する態度：中日大学生の比較			日本パーソナリティ心理学会第28回大会
43	学会発表7	2017年9月 2017,09,00,,,	コンピュータ心身症状尺度の開発			日本心理学会第81回大会
44	学会発表7	2017年9月 2017,09,00,,,	イスラム教に対する顔イメージの可視化―ステレオタイプ内容モデルの役割			日本パーソナリティ心理学会第26回大会
45	学会発表7	2014年9月 2014,09,00,,,	サイコパシーの他者に対する感情反応に及ぼす注意の影響		共著	日本心理学会第78回大会
46	学会発表7	2013年8月 2013,08,00,,,	特性不安と怒り優位性効果の低減―認知修正バイアス法の新たな手法の提案―		単著	日本心理臨床学会第32回秋季大会
47	学会発表7	2012年9月 2012,09,00,,,	Cognitive Bias Modification (CBM): 認知バイアス修正法		単著	日本心理学会第76回大会
48	学会発表7	2012年9月 2012,09,00,,,	抑うつの注意・抑制機能：ワーキングメモリ課題による検討		単著	日本心理学会第76回大会
49	学会発表7	2012年9月 2012,09,00,,,	マインドフルな観察の幸福感への影響―注意の定位による調節―		共著	日本心理学会第76回大会
50	学会発表7	2012年9月 2012,09,00,,,	サイコパシーと共感性―注意による調節効果―		共著	日本心理学会第76回大会
51	学会発表7	2011年9月 2011,09,00,,,	社会不安とサイコパシー特性における視覚的ワーキングメモリ容量の検討		共著	日本心理学会第75回大会
52	学会発表7	2010年10月 2010,10,00,,,	ドットプローブ課題を用いたBIS/BAS尺度日本語版の構成概念妥当性の検討		共著	日本パーソナリティ心理学会第19回大会
53	学会発表7	2010年9月 2010,09,00,,,	基礎研究からの不安研究		単著	日本心理学会第74回大会
54	学会発表7	2010年9月 2010,09,00,,,	社会不安における課題無関連刺激の処理―知覚的負荷課題による検討		単著	日本心理学会第74回大会
55	学会発表7	2010年5月 2010,05,00,,,	知覚的負荷と課題の難易度が課題無関連刺激の処理に与える影響		共著	日本認知心理学会第8回大会
56	学会発表7	2009年8月 2009,08,00,,,	社会不安の処理資源仮説―画像を用いた検証―		共著	日本心理学会第73回大会
57	学会発表7	2009年7月 2009,07,00,,,	顔表情の連続提示による印象評定のシフト		共著	日本認知心理学会第7回大会
58	学会発表7	2009年5月 2009,05,00,,,	認知実験による社会不安の注意機能の解明		単著	日本感情心理学会第17回大会
59	学会発表7	2009年3月 2009,03,00,,,	周辺視野の表情弁別と不安との関連―crowding課題による検証―		共著	第1回日本不安障害学会学術大会
60	学会発表7	2008年11月 2008,11,00,,,	内因性・外因性注意における社会不安の影響		共著	日本パーソナリティ心理学会第17回大会
61	学会発表7	2008年9月 2008,09,00,,,	脅威的な課題無関連刺激が社会不安に与える影響		共著	日本心理学会第72回大会
62	学会発表7	2008年5月 2008,05,00,,,	社会不安の課題無関連刺激処理		共著	日本認知心理学会第6回大会
63	学会発表7	2007年9月 2007,09,00,,,	社会不安におけるorienting機能の低下		共著	日本心理学会第71回大会
64	学会発表7	2007年5月 2007,05,00,,,	知覚的負荷による社会不安の注意資源容量の検討		共著	日本認知心理学会第5回大会
65	学会発表7	2006年11月 2006,11,00,,,	社会不安における怒り表情からの注意の解放		共著	日本心理学会第70回大会
66	学会発表7	2006年10月 2006,10,00,,,	社会不安と注意の制御との関連		共著	日本認知療法学会第6回大会
67	学会発表7	2006年8月 2006,08,00,,,	ドット・プローブ課題における復帰抑制の効果		共著	日本認知心理学会第4回大会
68	学会発表7	2006年3月 2006,03,00,,,	脅威刺激に対する注意の解放～社会不安からの視点		共著	第2回人工頭脳工学シンポジウム
69	学会発表7	2005年11月 2005,11,00,,,	対人場面における対人不安者の否定的解釈		共著	日本パーソナリティ心理学会第14回大会
70	学会発表7	2005年11月 2005,11,00,,,	怒りと不安の発生・維持に寄与するパーソナリティ特性－素因ストレスモデルに基づいた縦断的検討		共著	日本パーソナリティ心理学会第14回大会
71	学会発表7	2005年9月 2005,09,00,,,	羞恥心の発生メカニズム―自尊心低下説と関係混乱説の比較		共著	日本心理学会第69回大会
72	国際学会8	2016年7月 2016,07,00,,,	Development and validation of a preference scale for individual and cooperative behavior		共著	31st International Congress of Psychology (ICP 2016)
73	国際学会8	2016年7月 2016,07,00,,,	Computerized Memory Specificity Training		共著	International Conference on Memory (ICOM6)
74	国際学会8	2015年9月 2015,09,00,,,	Different effects of attention and working memory on depression and anxiety in adolescence		単著	17th European Conference on Developmental Psychology
75	国際学会8	2012年8月 2012,08,00,,,	Impaired attentional disengagement from stimuli matching the contents of working memory in social anxiety		共著	26th Conference of the European Health Psychology Society
76	国際学会8	2012年7月 2012,07,00,,,	Precision of visual working memory capacity in trait and state anxiety		共著	30th International Congress of Psychology
77	国際学会8	2012年7月 2012,07,00,,,	High visual working memory capacity in trait social anxiety		共著	16th European Conference on Personality
78	国際学会8	2011年8月 2011,08,00,,,	Social anxiety and psychopathic traits predict working memory capacity in opposite direction		共著	5th International Conference on Memory (ICOM5)
79	国際学会8	2011年7月 2011,07,00,,,	Depression and interpersonal stress: The mediating role of cognitive emotion regulation		共著	ISSID 2011
80	国際学会8	2010年10月 2010,10,00,,,	Enhanced exogenous attention to angry faces in social anxiety: A perceptual accuracy approach		共著	40th Congress of The European Association for Behavioural and Cognitive Therapies
81	国際学会8	2010年5月 2010,05,00,,,	Dynamic shifts in the criteria for facial expression recognition		共著	Vision Science Society 10th Annual Meeting
82	国際学会8	2009年11月 2009,11,00,,,	The processing of task-irrelevant natural scenes in social anxiety in a perceptual load task		共著	OPAM 2009
83	国際学会8	2009年9月 2009,09,00,,,	Competition between endogenous and exogenous attention to non-emotional stimuli in social anxiety		共著	39th Congress of The European Association for Behavioural and Cognitive Therapies
84	国際学会8	2008年9月 2008,09,00,,,	Wide attentional resources in social anxiety		共著	38th Congress of The European Association for Behavioural and Cognitive Therapies
85	国際学会8	2008年8月 2008,08,00,,,	Enhanced sensitivity to anger faces in social anxiety		共著	10th International Congress of Behavioral Medicine
86	国際学会8	2007年7月 2007,07,00,,,	Attentional network dysfunctions of anxious people		共著	5th World Congress of Behavioural and Cognitive Therapies
87	国際学会8	2007年7月 2007,07,00,,,	A Latent State-Trait Model of Anxiety and Depressive Symptoms		共著	International Meeting of the Psychometric Society 2007
88	国際学会8	2006年9月 2006,09,00,,,	Impaired attentional disengagement from anger faces in social anxiety		共著	4th CEFOM/21 (Center for the Study of Cultural and Ecological Foundations of the Mind, a 21st Century Center of Excellence)
89	国際学会8	2006年8月 2006,08,00,,,	Time-course of selective attention for emotional words in social anxiety		共著	2006 APA convention
90	国際学会8	2006年5月 2006,05,00,,,	Attentional control with social anxiety		共著	1st Asian Cognitive Behaviour Therapy Conference
91	国際学会8	2006年3月 2006,03,00,,,	Can social anxiety students disengage from social threat words?		共著	3rd International Workshop on Evolutionary Cognitive Science: "Social Cognition: Evolution, Development, and Mechanism"
92	国際学会8	2005年9月 2005,09,00,,,	Negative interpretation and effects of self-focused attention in socially anxious people		共著	35th Congress of The European Association for Behavioural and Cognitive Therapies
93	国際学会8	2004年3月 2004,03,00,,,	The comparison of the mechanism of embarrassment		共著	1st International Workshop on Evolutionary Cognitive Science: "Exploring Social Brain"

著書絶対役立つ臨床心理学：カウンセラーを目指さないあなたにも単行本分担執筆藤田哲也（監修）;串崎真志（編）ミネルヴァ書房49-642016年9月

著書認知心理学ハンドブック単行本分担執筆日本認知心理学会（編）有斐閣2013年12月

論文コミュニケーション場面における英語スピーキング不安の測定に向けた圧電センサの適応可能性査読有学術雑誌共著宝田隼;中川勇武;中村隼;鎌田浩輝;川村碧;植木美千子;脇田貴文;守谷順;柳美帆;黒木和明;天野航;武藤崇記;出口美樹;西尾玲;竹下皇二;竹内理;田實佳郎静電気学会誌42, 2-7.2023年2月

論文動物型セラピーロボットとの交流による注意機能・感情制御・レジリエンスへの影響学術雑誌本間拓人;守谷順健康心理学研究35, 22-41.2022年

論文性別違和であるFTMとMTF対するイメージの違い : 非当事者に対する半構造化インタビュー調査から査読無学術雑誌共著陳㬢;守谷順;脇田貴文関西大学心理学研究13, 67-82.2022年http://doi.org/10.32286/00026169

論文日中大学生の性別違和に対する態度の違いと性差の検討査読無学術雑誌共著陳㬢;守谷順;脇田貴文関西大学心理学研究13, 55-652022年http://doi.org/10.32286/00026168

論文The maladaptive aspect of observing: Interactive effects of mindfulness and alexithymia on trait anxiety.査読有学術雑誌単著MORIYA, JunCurrent Psychology41, 622-630.2022年https://doi.org/10.1007/s12144-019-00585-3

論文Mental Representations and Facial Impressions of Muslim Men in Japan From 2015 to 2017.査読有学術雑誌単著MORIYA, JunSage Open1-9.2021年https://doi.org/10.1177/2158244021997821

論文Interactive effects of trait and state anxiety on visual spatial working memory capacity.査読有学術雑誌単著MORIYA, JunPsychologia62, 29-45.2020年https://doi.org/10.2117/psysoc.2020-B003

論文コンピュータ心身症状尺度の開発査読有学術雑誌国内共著本間拓人;守谷順Journal of Health Psychology Research33, 47-562020年

論文社交不安の注意バイアス査読無学術雑誌単著守谷順心理学評論62, 66-872019年

論文Visual-working-memory training improves both quantity and quality.査読有学術雑誌単著Moriya, J.Journal of Cognitive Enhancement3, 221-2322019年

論文Visual mental imagery influences attentional guidance in a visual search task.査読有学術雑誌単著Moriya, J.Attention, Perception, & Psychophysics80, 1127-11422018年

論文Association between social anxiety and visual mental imagery of neutral scenes: The moderating role of effortful control.査読有学術雑誌単著Moriya, J.Frontiers in Psychology8:23232018年

論文Attentional networks and visuospatial working memory capacity in social anxiety査読有学術雑誌単著Moriya, J.Cognition & Emotion32, 158-1662018年

論文社会的人支援ロボットとの交流におけるストレス軽減のメカニズム―認知機能の向上に着目して査読無学術雑誌単著守谷順ストレス科学研究33, 58-602018年

論文Lost in distractors: Reduced autobiographical memory specificity and dispersed activations preading over distractors in working memory.査読有学術雑誌国際共著Takano, K.;Moriya, J.;Raes, F.Behaviour Research and Therapy94, 19-352017年

論文Psychometric properties of the written version of the autobiographical memory test in a Japanese community sample査読有学術雑誌国際共著Takano, K.;Mori, M.;Nishiguchi, Y.;Moriya, J.;Raes, F. Psychiatry Research248, 56-632017年

論文Unraveling the linguistic nature of specific autobiographical memories using a computerized classification algorithm.査読有学術雑誌国際共著Takano, K.;Ueno, M.;Moriya, J.;Mori, M.;Nishiguchi, Y.;Raes, F.Behavior Research Methods49, 835-8522017年

論文Attention moderates the relationship between primary psychopathy and affective empathy in undergraduate students.査読有学術雑誌共著Tamura, A.;Sugiura, Y.;Sugiura, T.;Moriya, J.Psychological Reports119, 3, 608-6292016年

論文Current status and challenges in the assessment of the personality trait spectrum in youth.査読有学術雑誌共著De Fruyt, F.;Moriya, J.;Takahashi, Y.パーソナリティ研究23, 119-1302015年

論文The influence of working memory on the anger superiority effect.査読有学術雑誌共著Moriya, J.;Koster, E. H. W.;De Raedt, R.Cognition & Emotion28, 1449-14642014年

論文The influence of working memory on visual search for emotional facial expressions.査読有学術雑誌共著Moriya, J.;Koster, E. H. W.;De Raedt, R.Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance40, 1874-18902014年

論文Socially anxious individuals with low working memory capacity could not inhibit the goal-irrelevant information.査読有学術雑誌共著Moriya, J.;Sugiura, Y.Frontiers in Human Neuroscience7, 8402013年

論文Repeated short presentations of morphed facial expressions change recognition and evaluation of facial expressions.査読有学術雑誌共著Moriya, J.;Tanno, Y.;Sugiura, Y.Psychological Research77, 698-7072013年

論文Depression and interpersonal stress: The mediating role of emotion regulation.査読有学術雑誌共著Moriya, J.;Takahashi, Y.Motivation and Emotion37, 600-6082013年

論文Impaired attentional disengagement from stimuli matching the contents of working memory in social anxiety.査読有学術雑誌共著Moriya, J.;Sugiura, Y.PLoS ONE7, e472212012年

論文High visual working memory capacity in trait social anxiety.査読有学術雑誌共著Moriya, J.;Sugiura, Y.PLoS ONE7, e342442012年

論文Exogenous attention to angry faces in social anxiety: A perceptual accuracy approach.査読有学術雑誌共著Moriya, J.;Tanno, Y.Cognition & Emotion25, 1165-11752011年

論文Processing of task-irrelevant natural scenes in social anxiety.査読有学術雑誌共著Moriya, J.;Tanno, Y.Acta Psychologica138, 162-1702011年

論文ドットプローブ課題を用いたBIS/BAS尺度日本語版の構成概念妥当性の検討査読有学術雑誌共著中村敏健;守谷順;平石界;長谷川寿一パーソナリティ研究19, 278-2802011年

論文The time course of attentional disengagement from angry faces in social anxiety.査読有学術雑誌共著Moriya, J.;Tanno, Y.Journal of Behavior Therapy and Experimental Psychiatry42, 122-1282011年

論文社会不安障害の異常心理学と認知行動療法査読有学術雑誌共著佐々木淳;有光興記;金井嘉宏;守谷順感情心理学研究18, 33-412010年

論文Attentional resources in social anxiety and the effects of perceptual load.査読有学術雑誌共著Moriya, J.;Tanno, Y.Cognition & Emotion24, 1329-13482010年

論文Competition between endogenous and exogenous attention to nonemotional stimuli in social anxiety.査読有学術雑誌共著Moriya, J.;Tanno, Y.Emotion9, 739-7432009年

論文Dysfunction of attentional networks for non-emotional processing in negative affect.査読有学術雑誌共著Moriya, J.;Tanno, Y.Cognition & Emotion23,1090-11052009年

論文Relationships between negative emotionality and attentional control in effortful control.査読有学術雑誌共著Moriya, J.;Tanno, Y.Personality and Individual Differences44, 1348-13552008年

論文社会的脅威刺激からの注意の解放：社会不安の視点から査読有学術雑誌共著守谷順;丹野義彦認知心理学研究4, 123-1312007年

論文対人状況における対人不安の否定的な判断・解釈バイアスと自己注目との関連査読有学術雑誌共著守谷順;佐々木淳;丹野義彦パーソナリティ研究15, 171-1822007年

論文大学生における社会的脅威語・肯定語に対する選択的注意と社会不安について査読有学術雑誌共著守谷順;丹野義彦パーソナリティ研究15, 71-732006年

学会発表セラピーロボットとの交流による注意・感情制御機能の向上本間拓人;守谷順日本心理学会第83回大会2019年9月

学会発表性別違和に対する態度：中日大学生の比較陳儀;守谷順日本パーソナリティ心理学会第28回大会2019年8月

学会発表コンピュータ心身症状尺度の開発本間拓人;守谷順日本心理学会第81回大会2017年9月

学会発表イスラム教に対する顔イメージの可視化―ステレオタイプ内容モデルの役割守谷順日本パーソナリティ心理学会第26回大会2017年9月山形

学会発表サイコパシーの他者に対する感情反応に及ぼす注意の影響共著田村紋女;高田圭二;杉浦義典;守谷順;竹林由武;田中圭介日本心理学会第78回大会2014年9月京都

学会発表特性不安と怒り優位性効果の低減―認知修正バイアス法の新たな手法の提案―単著守谷順日本心理臨床学会第32回秋季大会2013年8月神奈川

学会発表Cognitive Bias Modification (CBM): 認知バイアス修正法単著守谷順日本心理学会第76回大会　2012年9月神奈川

学会発表抑うつの注意・抑制機能：ワーキングメモリ課題による検討単著守谷順日本心理学会第76回大会2012年9月神奈川ワークショップ「抑うつの認知モデル―ミクロな研究でマクロを語る―」

学会発表マインドフルな観察の幸福感への影響―注意の定位による調節―共著高田圭二;杉浦義典;守谷順;竹林由武;田中圭介;田村紋女日本心理学会第76回大会2012年9月神奈川

学会発表サイコパシーと共感性―注意による調節効果―共著田村紋女;高田圭二;杉浦義典;守谷順;竹林由武;田中圭介日本心理学会第76回大会2012年9月神奈川

学会発表社会不安とサイコパシー特性における視覚的ワーキングメモリ容量の検討共著守谷順;杉浦義典日本心理学会第75回大会2011年9月東京

学会発表ドットプローブ課題を用いたBIS/BAS尺度日本語版の構成概念妥当性の検討共著中村敏健;守谷順;平石界;長谷川寿一日本パーソナリティ心理学会第19回大会2010年10月東京

学会発表基礎研究からの不安研究単著守谷順日本心理学会第74回大会2010年9月大阪シンポジウム「臨床実践と心理学研究の対話―両者の知見を生かすために」

学会発表社会不安における課題無関連刺激の処理―知覚的負荷課題による検討単著守谷順日本心理学会第74回大会2010年9月大阪

学会発表知覚的負荷と課題の難易度が課題無関連刺激の処理に与える影響共著守谷順;丹野義彦日本認知心理学会第8回大会2010年5月福岡

学会発表社会不安の処理資源仮説―画像を用いた検証―共著守谷順;丹野義彦日本心理学会第73回大会2009年8月京都

学会発表顔表情の連続提示による印象評定のシフト共著守谷順;丹野義彦日本認知心理学会第7回大会2009年7月埼玉

学会発表認知実験による社会不安の注意機能の解明単著守谷順日本感情心理学会第17回大会2009年5月徳島ワークショップ「社会不安障害の認知行動療法―臨床技法・研究法の実際―」

学会発表周辺視野の表情弁別と不安との関連―crowding課題による検証―共著守谷順;丹野義彦第1回日本不安障害学会学術大会2009年3月東京

学会発表内因性・外因性注意における社会不安の影響共著守谷順;丹野義彦日本パーソナリティ心理学会第17回大会2008年11月東京

学会発表脅威的な課題無関連刺激が社会不安に与える影響共著守谷順;丹野義彦日本心理学会第72回大会2008年9月北海道

学会発表社会不安の課題無関連刺激処理共著守谷順;丹野義彦日本認知心理学会第6回大会2008年5月千葉

学会発表社会不安におけるorienting機能の低下共著守谷順;丹野義彦日本心理学会第71回大会2007年9月東京

学会発表知覚的負荷による社会不安の注意資源容量の検討共著守谷順;丹野義彦日本認知心理学会第5回大会2007年5月京都

学会発表社会不安における怒り表情からの注意の解放共著守谷順;丹野義彦日本心理学会第70回大会2006年11月福岡

学会発表社会不安と注意の制御との関連共著守谷順;丹野義彦日本認知療法学会第6回大会2006年10月東京シンポジウム「社会不安障害のアナログ研究」

学会発表ドット・プローブ課題における復帰抑制の効果共著守谷順;丹野義彦日本認知心理学会第4回大会2006年8月名古屋

学会発表脅威刺激に対する注意の解放～社会不安からの視点共著守谷順;丹野義彦第2回人工頭脳工学シンポジウム2006年3月佐賀

学会発表対人場面における対人不安者の否定的解釈共著守谷順;佐々木淳;丹野義彦日本パーソナリティ心理学会第14回大会2005年11月岩手

学会発表怒りと不安の発生・維持に寄与するパーソナリティ特性－素因ストレスモデルに基づいた縦断的検討共著高橋雄介;関口陽介;守谷順;丹野義彦;繁桝算男日本パーソナリティ心理学会第14回大会2005年11月岩手

学会発表羞恥心の発生メカニズム―自尊心低下説と関係混乱説の比較共著守谷順;佐々木淳;丹野義彦日本心理学会第69回大会2005年9月東京

国際学会Development and validation of a preference scale for individual and cooperative behavior共著Homma, T.;Moriya, J.31st International Congress of Psychology (ICP 2016)2016年7月 Yokohama, Japan

国際学会Computerized Memory Specificity Training共著Takano, K.;Moriya, J.;Raes, F.International Conference on Memory (ICOM6)2016年7月 Budapest, HungaryIn a symposium, Autobiographical Memory and Psychopathology

国際学会Different effects of attention and working memory on depression and anxiety in adolescence単著Moriya, J.17th European Conference on Developmental Psychology2015年9月 Braga, Portugal

国際学会Impaired attentional disengagement from stimuli matching the contents of working memory in social anxiety共著Moriya, J.;Sugiura, Y.26th Conference of the European Health Psychology Society2012年8月 Prague, Czech

国際学会Precision of visual working memory capacity in trait and state anxiety共著Moriya, J.;Sugiura, Y.30th International Congress of Psychology2012年7月 Cape Town, South Africa

国際学会High visual working memory capacity in trait social anxiety共著Moriya, J.;Sugiura, Y.16th European Conference on Personality2012年7月 Trieste, Italy

国際学会Social anxiety and psychopathic traits predict working memory capacity in opposite direction共著Moriya, J.;Sugiura, Y.5th International Conference on Memory (ICOM5)2011年8月 York, UK

国際学会Depression and interpersonal stress: The mediating role of cognitive emotion regulation共著Moriya, J.;Takahashi, Y. ISSID 20112011年7月 London, UK

国際学会Enhanced exogenous attention to angry faces in social anxiety: A perceptual accuracy approach共著Moriya, J.;Tanno, Y. 40th Congress of The European Association for Behavioural and Cognitive Therapies2010年10月 Milano, Italy

国際学会Dynamic shifts in the criteria for facial expression recognition共著Moriya, J.;Tanno, Y. Vision Science Society 10th Annual Meeting2010年5月 Naples, Florida, U.S.A.

国際学会The processing of task-irrelevant natural scenes in social anxiety in a perceptual load task共著Moriya, J.;Tanno, Y. OPAM 20092009年11月 Boston, U.S.A.

国際学会Competition between endogenous and exogenous attention to non-emotional stimuli in social anxiety共著Moriya, J.;Tanno, Y. 39th Congress of The European Association for Behavioural and Cognitive Therapies2009年9月 Dubrovnik, Croatia

国際学会Wide attentional resources in social anxiety共著Moriya, J.;Tanno, Y. 38th Congress of The European Association for Behavioural and Cognitive Therapies2008年9月 Helsinki, Finland

国際学会Enhanced sensitivity to anger faces in social anxiety共著Moriya, J.;Tanno, Y. 10th International Congress of Behavioral Medicine2008年8月 Tokyo, Japan

国際学会Attentional network dysfunctions of anxious people共著Moriya, J.;Tanno, Y. 5th World Congress of Behavioural and Cognitive Therapies2007年7月 Barcelona, Spain

国際学会A Latent State-Trait Model of Anxiety and Depressive Symptoms共著Takahashi, Y.;Moriya, J.;Tanno, Y.;Shigemasu, K.International Meeting of the Psychometric Society 20072007年7月 Tokyo, Japan

国際学会Impaired attentional disengagement from anger faces in social anxiety共著Moriya, J.;Tanno, Y. 4th CEFOM/21 (Center for the Study of Cultural and Ecological Foundations of the Mind, a 21st Century Center of Excellence)2006年9月 Tokyo, JapanInternational Symposium: "Cultural and Adaptive Bases of Human Sociality"

国際学会Time-course of selective attention for emotional words in social anxiety共著Moriya, J.;Tanno, Y. 2006 APA convention2006年8月 New Orleans, U.S.A.

国際学会Attentional control with social anxiety共著Moriya, J.;Tanno, Y. 1st Asian Cognitive Behaviour Therapy Conference2006年5月 Hong Kong, China

国際学会Can social anxiety students disengage from social threat words?共著Moriya, J.;Tanno, Y. 3rd International Workshop on Evolutionary Cognitive Science: "Social Cognition: Evolution, Development, and Mechanism"2006年3月 Tokyo, Japan

国際学会Negative interpretation and effects of self-focused attention in socially anxious people共著Moriya, J.;Sasaki, J.;Morimoto, S.;Moriwaki, A.;Tanno, Y.35th Congress of The European Association for Behavioural and Cognitive Therapies2005年9月 Thessalonica, Greece

国際学会The comparison of the mechanism of embarrassment共著Moriya, J.;Sasaki, J.;Tanno, Y.1st International Workshop on Evolutionary Cognitive Science: "Exploring Social Brain"2004年3月 Tokyo, Japan

守谷　順モリヤ　ジュン

所属学部・学科等

職名 (資格)

出身学校・専攻

出身大学院・研究科

取得学位

ホームページ・メール

専門分野

研究課題

研究職歴

受賞・学術賞

所属学会

研究業績

教育業績

海外における研究活動歴

担当授業

守谷 順モリヤ ジュン

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