中野 徹也ナカノ テツヤ |
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研究業績
No. | 研究業績の種類 | 発表年月日 | 標題 | 出版物の種類 | 共著・単著の別 | 出版社・掲載誌 | 巻・号・頁 |
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1 | 著書2 | 2005年9月 1日2005,09,01,,, | 「一般条約」、「行政協定」、「両立性の原則」『国際関係法時点(第2版)』 | 共著 | 三省堂 | ||
2 | 研究ノート99 | 2005年6月 1日2005,06,01,,, | 「条約法条約の逐条コメンタリー(3)」(研究ノート) | 単著 | 関西大学法学論集 | 第55巻第1号86-105頁 | |
3 | 論文1 | 2004年2月 1日2004,02,01,,, | 「多数国間条約に付された『両立しない』留保に対する異議の法的効果」 | 単著 | 関西大学法学論集 | 第53巻第4・5号365-403頁 | |
4 | 研究ノート99 | 2003年9月 1日2003,09,01,,, | 「条約法条約の逐条コメンタリー(2)」(研究ノート) | 共著 | 関西大学法学論集 | 第53巻第3号125-128頁、166-179頁 | |
5 | 書評6 | 2002年11月 1日2002,11,01,,, | 中村耕一郎著「国際『合意』論序説 法的拘束力を有しない国際『合意』について」(紹介) | 単著 | 国際法外交雑誌 | 第102巻第3号 | |
6 | 論文1 | 2002年7月 1日2002,07,01,,, | 「脱退に関する規定を含まない条約からの脱退可能性について」 | 単著 | 関西大学法学論集 | 第52巻第2号57-135頁 | |
7 | 論文1 | 2000年10月 1日2000,10,01,,, | 「人権諸条約に対する留保―条約法の適用可能性をその限界」 | 単著 | 関西大学法学論集 | 第50巻第3号49-93頁 |
著書「一般条約」、「行政協定」、「両立性の原則」『国際関係法時点(第2版)』共著中野 徹也;三省堂2005年9月 1日和文
研究ノート「条約法条約の逐条コメンタリー(3)」(研究ノート)単著中野 徹也;関西大学法学論集第55巻第1号86-105頁2005年6月 1日和文
論文「多数国間条約に付された『両立しない』留保に対する異議の法的効果」単著中野 徹也;関西大学法学論集第53巻第4・5号365-403頁2004年2月 1日和文
研究ノート「条約法条約の逐条コメンタリー(2)」(研究ノート)共著中野 徹也;藤田久一;関西大学法学論集第53巻第3号125-128頁、166-179頁2003年9月 1日和文
書評中村耕一郎著「国際『合意』論序説 法的拘束力を有しない国際『合意』について」(紹介)単著中野 徹也;国際法外交雑誌第102巻第3号2002年11月 1日和文
論文「脱退に関する規定を含まない条約からの脱退可能性について」単著中野 徹也;関西大学法学論集第52巻第2号57-135頁2002年7月 1日和文
論文「人権諸条約に対する留保―条約法の適用可能性をその限界」単著中野 徹也;関西大学法学論集第50巻第3号49-93頁2000年10月 1日和文
教育業績
- 2023年度
- 1.教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
パワーポイントを利用して、視覚にも訴える講義を行っている。ただし、法律科目の場合、論理的な文章作成能力が不可欠なので、視覚による学習効果には限界があると考えられるので、毎回レジュメ・資料を配布している。スライドは学習意欲を喚起させる補助的な道具と位置づけている。 質問は随時受け付けている。授業評価アンケートは、特に自由記述欄に書かれた感想・提案を参考にしている。講義で利用したスライド、レジュメ・資料はすべてWeb上からダウンロードできるようにし、学習の便宜をはかっている。 - 2.作成した教科書、教材、参考書
浅田正彦編『国際法』(東信堂、2011年)(第3章「条約法」を担当) - 3.教育方法・教育実践に関する発表、講演等
特になし - 4.その他教育活動上特記すべき事項
特になし