森田 亜矢子モリタ アヤコ |
|---|
所属学部・学科等
- 人間健康学部 人間健康学科
職名 (資格)
- 准教授 2020年 4月 1日
出身学校・専攻
- 大阪大学 文学部日本学科
出身大学院・研究科
- 大阪大学 人間科学研究科人間行動学専攻 臨床死生学研究分野
取得学位
- 修士（人間行動学） 大阪大学
ホームページ・メール
- ホームページアドレス：https://wps.itc.kansai-u.ac.jp/wonder/
専門分野
| 専門分野 | キーワード |
|---|---|
| 認知科学 | ユーモア・可笑しさ |
| 応用心理学 | 創造性; |
研究課題
| 現在の研究課題名 | 横隔膜筋電位による笑いの 定量化システムの構築とそれを用いた応用健康科学的研究 |
|---|---|
| 研究態様 | 機関内共同研究 |
| 研究期間 | 2011年 ～ 2013年 |
| 研究制度 | 科学研究費補助金 |
| キーワード | |
| 研究分野 | |
| 研究テーマ概要 |
| 現在の研究課題名 | 笑いのポジティブフィード バックによる支援的手法の開発 |
|---|---|
| 研究態様 | 個人研究 |
| 研究期間 | 2011年 ～ 2012年 |
| 研究制度 | 学術研究支援事業 |
| キーワード | |
| 研究分野 | |
| 研究テーマ概要 |
| 現在の研究課題名 | 笑いの定量的研究̶横隔膜式笑い測定シス テムの実用化に向けて |
|---|---|
| 研究態様 | 国内共同研究 |
| 研究期間 | 2011年 ～ 2012年 |
| 研究制度 | 科学研究費補助金 |
| キーワード | |
| 研究分野 | |
| 研究テーマ概要 |
| 現在の研究課題名 | 横隔膜式笑い測定システムを用いた笑いの類 型化 |
|---|---|
| 研究態様 | 機関内共同研究 |
| 研究期間 | 2011年 ～ 2011年 |
| 研究制度 | 学術研究支援事業 |
| キーワード | |
| 研究分野 | |
| 研究テーマ概要 |
| 現在の研究課題名 | 横隔膜式笑い測定システムを用いた笑いの類型化（公益財団法人中山隼雄科学技術文化財団 研究助成） |
|---|---|
| 研究態様 | 国内共同研究 |
| 研究期間 | 2010年 ～ 2010年 |
| 研究制度 | その他の研究 |
| キーワード | |
| 研究分野 | |
| 研究テーマ概要 |
受賞・学術賞
- The Scholarship of the 12th International Humor Conference（ポスター発表部門） 2000年 7月 27日 (The International Society of Humor Conference)
- 日本応用心理学会 第86回大会 優秀大会発表賞（口頭発表部門） 2019年 8月 24日 (日本応用心理学会)
所属学会
| 所属学会・団体名 | 役職名 (役職在任期間) |
|---|---|
| 日本健康心理学会 | |
| 日本笑い学会 | |
| 日本応用心理学会 | |
| 日本科学教育学会 | |
| 日本心理学会 |
1
研究業績
| No. | 研究業績の種類 | 発表年月日 | 標題 | 出版物の種類 | 共著・単著の別 | 出版社・掲載誌 | 巻・号・頁 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 論文1 | ,,,,, | Humor、および、ユーモアの定義とおかしみの概念に対する一考察 | 大学・研究所等紀要 | 関西大学人間健康学研究 | 16号 27-28頁 | |
| 2 | 論文1 | ,,,,, | 色覚多様性のしくみとユニバーサルな教材デザイン ―教材にみるカラーバリアフリーの現状と課題― | 関西大学高等教育研究 第14号 2023年3月 | 19-32頁 | ||
| 3 | 解説9 | ,,,,, | 「きついけど，まあなんとか笑えたよ」ーー脳腫瘍の家族や友人へのケアにおけるユーモアの役割ーー | 学術雑誌 | 単著 | 笑い学研究 | 30巻（2023年） |
| 4 | 項目執筆5 | 2022年9月 2022,09,00,,, | Topic18「笑いと健康」 | 単行本 | 分担執筆 | 応用心理学ハンドブック編集委員会・藤田 主一・古屋 健・角山 剛・谷口 泰富・深澤 伸幸 (編) 応用心理学ハンドブック 福村出版 | 木村友昭 (編) 第9章 健康と応用心理学 |
| 5 | 解説9 | ,,,,, | 「災害救助にあたる人々が受ける心の傷と，マイノリティゆえの重症化が示す課題」 | 学術雑誌 | 単著 | 笑い学研究 | 第29巻（2022年8月） |
| 6 | 雑誌記事15 | 2022年6月 2022,06,00,,, | コラムVol.114「研究の意義」 | その他 | 日本健康心理学会メールマガジンVol.119 | ||
| 7 | 論文1 | 2022年1月 2022,01,00,,, | 第11章 人間健康論 | 単行本 | 分担執筆 | 岩崎千晶 (編著) 大学生の学びを育むオンライン授業のデザイン〜リスク社会に挑戦する大学教育の実践 関西大学出版 | |
| 8 | 論文1 | 2021年3月 2021,03,00,,, | 考えるために学ぶ授業－パンデミック下で持続可能な学習を目指して－ | 単著 | 関西大学高等教育研究 | 第12号49-61頁 (別途エラータ記事あり) | |
| 9 | 解説9 | 2020年8月 2020,08,00,,, | 緩和ケアにおけるユーモア・アセスメントとユーモア介入：システマティック・レビュー | 学術雑誌 | 単著 | 笑い学研究 | 第27巻 |
| 10 | 編著3 | 2020年2月 2020,02,00,,, | 創造性と不調和 | その他 | 編著 | ||
| 11 | 論文1 | 2019年8月 2019,08,00,,, | おかしみと可笑しみ：共生と笑いに関する試論 | 学術雑誌 | 単著 | 笑い学研究 | Vol. 26 pp.41-64 |
| 12 | 学会発表7 | 2019年8月 2019,08,00,,, | 創造性とユーモア | 単著 | |||
| 13 | 解説9 | 2019年8月 2019,08,00,,, | 一般的日本人の基本情動にみられる顔面表情 | 学術雑誌 | 単著 | 笑い学研究 | Vol.26 |
| 14 | 解説9 | 2019年8月 2019,08,00,,, | 笑顔の社会的評価における文化差：理想感情の役割 | 学術雑誌 | 単著 | 笑い学研究 | Vol.26 |
| 15 | 論文1 | 2019年4月 2019,04,00,,, | 情報通信技術(ICT)を活用したアクティブ・ラーニング授業：連鎖型の社会的学習を促す初年次教育 | 大学・研究所等紀要 | 共著 | 2018年 関西大学高等教育研究 | 第10号、21-36頁. |
| 16 | 論文1 | 2019年3月 2019,03,00,,, | 初年次教育における ICT 教育とパソコン利用に関する学生の利用実態 | 大学・研究所等紀要 | 単著 | 2017年 関西大学インフォメーションテクノロジーセンター年報(2017) | vol.8, pp.3-22. |
| 17 | 学会発表7 | 2018年11月 2018,11,00,,, | ユーモア・センスのしろうと理論 | ||||
| 18 | 論文1 | 2018年7月 2018,07,00,,, | 心理的援助への笑いとユーモアの適用に関する研究の動向と課題：心理療法、精神疾患、ユーモアと笑いのセラピーに焦点をあてて | 笑い学研究 | 第25巻 pp. 17-41 | ||
| 19 | 解説9 | 2018年7月 2018,07,00,,, | 自然な笑い声の主を聞き分けるのは難しい | 笑い学研究 | 第25巻, 143頁 | ||
| 20 | オーガナイザ24 | 2018年6月 2018,06,00,,, | シンポジウム「創造性とユーモア」（堺市と関西大学との地域連携事業） | ||||
| 21 | 研究報告21 | 2018年3月 2018,03,00,,, | 心理的援助とユーモア〜心理面接や心理療法におけるユーモアの可能性 | ||||
| 22 | 解説9 | 2017年7月 2017,07,00,,, | 前頭弁蓋への電気刺激によって生起する笑みと笑い | 笑い学研究 | 第24巻, 64頁 | ||
| 23 | 研究報告21 | 2017年3月 2017,03,00,,, | 笑むことと装うこと：社会的作法としての笑みを考える | ||||
| 24 | 講演19 | 2016年12月 2016,12,00,,, | うれしい時はどんな顔？～笑みの社会性を考える | ||||
| 25 | 学会発表7 | 2016年9月 2016,09,00,,, | 大阪の笑いを探る：ぼけとつっこみ | ||||
| 26 | 解説9 | 2016年7月 2016,07,00,,, | 子どものユーモア分類と心理社会的適応 | 笑い学研究 | 第23巻, 103頁 | ||
| 27 | 講演19 | 2016年6月 2016,06,00,,, | 笑いのちから〜健やかに生きるために | ||||
| 28 | 講演19 | 2016年2月 2016,02,00,,, | 笑う門には福来たる!? | ||||
| 29 | 解説9 | 2015年8月 2015,08,00,,, | ユーモア評価に関する双生児研究 | 笑い学研究 | 第22巻, 129頁 | ||
| 30 | 解説9 | 2014年8月 2014,08,00,,, | 標準化されたユーモア治療実験群についての臨床研究：うつ症状を示す高齢患者を対象にした実現可能性の研究 | 笑い学研究 | 第21巻, 121頁 | ||
| 31 | 書評6 | 2014年8月 2014,08,00,,, | 《書評》R. A.マーティン著, 野村亮太・雨宮俊彦・丸野俊一監訳, 『ユーモア心理学ハンドブック』 | 笑い学研究 | 第21巻, 113-114頁 | ||
| 32 | 講演19 | 2014年7月 2014,07,00,,, | 笑いのちから〜健やかに生きるために | ||||
| 33 | 論文1 | 2013年3月 2013,03,00,,, | Visualization and quantification of human laughter. | 人間健康学研究 | 第５・６号合併号、77-82頁 | ||
| 34 | 学会発表7 | 2010年12月 4日2010,12,04,,, | ユーモア理論 | ||||
| 35 | 論文1 | 2010年3月 2010,03,,,, | 木村の笑い理論とポジティブ心理学のインターフェイスをめぐる断想-「デ-カセクシス」概念を中心に- | 学術雑誌 | 単著 | 笑いの科学 | 第２巻，18-24頁 |
| 36 | 著書2 | 2010年1月 2010,01,,,, | 「ユーモアのまなざし ～死と生と癒しの人間関係を支えるもの～」『笑いを科学する ーユーモアサイエンスへの招待ー』 | 単行本 | 共著 | 新曜社 | |
| 37 | 国際学会8 | 2008年7月 2008,07,00,,, | The analysis of laughter by the diaphragm laughter measuring system. | ||||
| 38 | 論文1 | 2008年5月 2008,05,,,, | VISIBLE LAUGHTER- Running Spectrum による笑いの分析 | 学術雑誌 | 単著 | 笑いの科学（松籟社） | 第１巻，29-36頁. |
| 39 | 学会発表7 | 2001年6月 2001,06,00,,, | ユーモア志向性尺度作成の試み | ||||
| 40 | 国際学会8 | 2001年6月 2001,06,00,,, | The adolescence sense of humor and their psychological health. | ||||
| 41 | 学会発表7 | 2000年11月 2000,11,00,,, | ユーモアが他者に与える印象 | ||||
| 42 | 国際学会8 | 2000年7月 2000,07,00,,, | The relation between humor and matureness. |
論文Humor、および、ユーモアの定義とおかしみの概念に対する一考察大学・研究所等紀要森田亜矢子関西大学人間健康学研究16号 27-28頁
論文色覚多様性のしくみとユニバーサルな教材デザイン ―教材にみるカラーバリアフリーの現状と課題―森田亜矢子;関西大学高等教育研究 第14号 2023年3月19-32頁
解説「きついけど，まあなんとか笑えたよ」ーー脳腫瘍の家族や友人へのケアにおけるユーモアの役割ーー学術雑誌単著森田 亜矢子笑い学研究30巻（2023年）ユーモアをケアの現場に導入することの利点とリスクを考える手がかりとして，Heinsch, M., Cootes, H., Wells, H., Tickner, C., Sampson, D., & Kay-Lambkin, F. (2022). “It’s Hard, but We Could Kind of Laugh About It”: Exploring the Role of Humor in Brain Cancer Caregiving. Qualitative Health Research, 32(5), 744-754. を『笑い学研究』誌上で紹介しました。
項目執筆Topic18「笑いと健康」単行本分担執筆森田亜矢子応用心理学ハンドブック編集委員会・藤田 主一・古屋 健・角山 剛・谷口 泰富・深澤 伸幸 (編) 応用心理学ハンドブック 福村出版木村友昭 (編) 第9章 健康と応用心理学 2022年9月
解説「災害救助にあたる人々が受ける心の傷と，マイノリティゆえの重症化が示す課題」学術雑誌単著森田 亜矢子;笑い学研究第29巻（2022年8月）Ciro, D., Pietrzak, R. H., Lee, R. J., Rodriguez, J., Singh, R., Salim, R., … & Feder, A. (2021). Acculturation, coping, and PTSD in Hispanic 9/11 rescue and recovery workers. Psychological trauma: theory, research, practice, and policy, 13(1), 84-93. としてpublishされた論文を『笑い学研究』誌上で紹介しました。
雑誌記事コラムVol.114「研究の意義」その他森田亜矢子日本健康心理学会メールマガジンVol.1192022年6月
論文第11章 人間健康論単行本分担執筆森田亜矢子岩崎千晶 (編著) 大学生の学びを育むオンライン授業のデザイン〜リスク社会に挑戦する大学教育の実践 関西大学出版2022年1月
論文考えるために学ぶ授業－パンデミック下で持続可能な学習を目指して－単著森田亜矢子関西大学高等教育研究第12号49-61頁 (別途エラータ記事あり)2021年3月 関西大学教育開発支援センター
解説緩和ケアにおけるユーモア・アセスメントとユーモア介入：システマティック・レビュー学術雑誌単著森田亜矢子笑い学研究第27巻2020年8月 日本笑い学会L. M. Linge-Dahl, S. Heintz, W. Ruch, L. Radbruchの “Humor assessment and interventions in palliative care: A systematic review” を取り上げ、M. Kanninen(1998)の “Humour in palliative care: A reviewof the literature” と、柏木哲夫（2001）『大阪大学新世紀セミナー ターミナルケアとホスピス』に言及しながら解説しました。
編著創造性と不調和その他編著森田亜矢子;但馬亨;渡辺太2020年2月 堺市と関西大学との地域連携事業
論文おかしみと可笑しみ：共生と笑いに関する試論査読有学術雑誌単著森田亜矢子笑い学研究Vol. 26 pp.41-642019年8月
学会発表創造性とユーモア単著森田亜矢子2019年8月 日本応用心理学会第86回大会
解説一般的日本人の基本情動にみられる顔面表情学術雑誌単著森田亜矢子笑い学研究Vol.262019年8月
解説笑顔の社会的評価における文化差：理想感情の役割学術雑誌単著森田亜矢子笑い学研究Vol.262019年8月
論文情報通信技術(ICT)を活用したアクティブ・ラーニング授業：連鎖型の社会的学習を促す初年次教育大学・研究所等紀要共著森田 亜矢子2018年 関西大学高等教育研究第10号、21-36頁.2019年4月
論文初年次教育における ICT 教育とパソコン利用に関する学生の利用実態査読無大学・研究所等紀要単著森田 亜矢子2017年 関西大学インフォメーションテクノロジーセンター年報(2017)vol.8, pp.3-22.2019年3月
学会発表ユーモア・センスのしろうと理論森田 亜矢子;今道 健人;森岡 夏海2018年11月 日本質的心理学会 第14回大会
論文心理的援助への笑いとユーモアの適用に関する研究の動向と課題：心理療法、精神疾患、ユーモアと笑いのセラピーに焦点をあてて森田 亜矢子笑い学研究第25巻 pp. 17-412018年7月 日本笑い学会
解説自然な笑い声の主を聞き分けるのは難しい森田 亜矢子笑い学研究第25巻, 143頁2018年7月
オーガナイザシンポジウム「創造性とユーモア」（堺市と関西大学との地域連携事業）森田 亜矢子2018年6月 堺市と関西大学との地域連携事業オーガナイザと司会を務めた。
パネリスト
森下伸也（関西大学人間健康学部）
渡邉太（鳥取短期大学国際文化交流学科）
但馬亨（四日市大学関孝和数学研究所研究員・大阪大学講師）
岡村心平（関西大学・大阪薬科大学非常勤講師・臨床心理士）
研究報告心理的援助とユーモア〜心理面接や心理療法におけるユーモアの可能性森田 亜矢子2018年3月 日本笑い学会学術交流支部・第4回研究会《心の支援とユーモア》
解説前頭弁蓋への電気刺激によって生起する笑みと笑い森田 亜矢子笑い学研究第24巻, 64頁2017年7月
研究報告笑むことと装うこと：社会的作法としての笑みを考える森田 亜矢子2017年3月 よそおい・しぐさ研究会（YS研）第22回研究会「社会的作法としての装い」
講演うれしい時はどんな顔？～笑みの社会性を考える森田 亜矢子2016年12月 日本笑い学会第240回オープン講座
学会発表大阪の笑いを探る：ぼけとつっこみ森田 亜矢子2016年9月 日本パーソナリティ心理学会 第25回大会司会および指定討論者として、雨宮俊彦氏（関西大学社会学部）の依頼により、代理で登壇。
解説子どものユーモア分類と心理社会的適応森田 亜矢子笑い学研究第23巻, 103頁2016年7月
講演笑いのちから〜健やかに生きるために森田 亜矢子2016年6月 神戸新聞文化センター明石市生涯学習センター
講演笑う門には福来たる!?森田 亜矢子2016年2月 関西大学梅田キャンパスMeRISE ココロカフェ 第１回演者：森田 亜矢子（関西大学人間健康学部），北村 英哉（関西大学社会学部）
解説ユーモア評価に関する双生児研究森田 亜矢子笑い学研究第22巻, 129頁2015年8月
解説標準化されたユーモア治療実験群についての臨床研究：うつ症状を示す高齢患者を対象にした実現可能性の研究森田 亜矢子笑い学研究第21巻, 121頁2014年8月
書評《書評》R. A.マーティン著, 野村亮太・雨宮俊彦・丸野俊一監訳, 『ユーモア心理学ハンドブック』森田 亜矢子笑い学研究第21巻, 113-114頁2014年8月
講演笑いのちから〜健やかに生きるために森田 亜矢子2014年7月 神戸新聞文化センターANAクラウンプラザホテル神戸
論文Visualization and quantification of human laughter.Ayako Morita;Hajime Kimata人間健康学研究第５・６号合併号、77-82頁2013年3月
学会発表ユーモア理論森田 亜矢子2010年12月 4日日本語用論学会 第13回大会
論文木村の笑い理論とポジティブ心理学のインターフェイスをめぐる断想-「デ-カセクシス」概念を中心に-査読有学術雑誌単著森田 亜矢子;笑いの科学第２巻，18-24頁2010年3月
著書「ユーモアのまなざし ～死と生と癒しの人間関係を支えるもの～」『笑いを科学する ーユーモアサイエンスへの招待ー』単行本共著森田 亜矢子; 新曜社2010年1月
国際学会The analysis of laughter by the diaphragm laughter measuring system.Ayako Morita2008年7月 The 20th international Humor Conference (The International Society of Humor Conference)University of Alcala de Henares, Madrid, Spain
論文VISIBLE LAUGHTER- Running Spectrum による笑いの分析査読有学術雑誌単著森田 亜矢子;笑いの科学（松籟社）第１巻，29-36頁.2008年5月
学会発表ユーモア志向性尺度作成の試み森田 亜矢子2001年6月 日本心理学会第65回大会
国際学会The adolescence sense of humor and their psychological health.Ayako Morita2001年6月 The 13th International Humor Conference (The International Society of Humor Conference)University of Maryland, Washington, D. C., United States of America
学会発表ユーモアが他者に与える印象森田 亜矢子2000年11月 日本心理学会第64回大会
国際学会The relation between humor and matureness.Ayako Morita2000年7月 The 12th International Humor Conference (The International Society of Humor Conference)