佐伯 和也サヘキ カズヤ |
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研究業績
| No. | 研究業績の種類 | 発表年月日 | 標題 | 出版物の種類 | 共著・単著の別 | 出版社・掲載誌 | 巻・号・頁 |
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| 1 | 論文1 | 2018年1月 2018,01,00,,, | Einfuerung in das japanische materielle Strafrecht | 国際共著 | Nomos Verlagsgesellschaft in; Kasper/ Schoen[Hrsg.], Einfuehrung in das japanische Recht, 1. Auflage | S.131-138. | |
| 2 | 論文1 | 2017年4月 2017,04,00,,, | 器物損壊罪における「損壊」の概念について―有形侵害説に近い立場から | 単著 | 成文堂・山中敬一先生古稀祝賀論文集【下巻】所収 | ||
| 3 | 論文1 | 2007年2月 2007,02,,,, | 結果的加重犯の未遂―ドイツの議論を中心に | 大学・研究所等紀要 | 単著 | 関西大学法学論集 | 第５６巻第５・６号合併号１５３頁－１７４頁 |
| 4 | 論文1 | 2004年2月 2004,02,,,, | 「択一的故意」について | 大学・研究所等紀要 | 単著 | 関西大学法学論集 | 第５３巻第４・５号合併号３０８頁－３６４頁 |
| 5 | 論文1 | 2002年12月 2002,12,,,, | 結果的加重犯における「基本犯」と「重い結果」との関係について―傷害致死を中心に | 大学・研究所等紀要 | 単著 | 関西大学法学論集 | 第５２巻３号８０頁－１４５頁 |
論文Einfuerung in das japanische materielle Strafrecht査読無国際共著Kazuya Saheki und Carsten GriebelerNomos Verlagsgesellschaft in; Kasper/ Schoen[Hrsg.], Einfuehrung in das japanische Recht, 1. AuflageS.131-138.2018年1月
論文器物損壊罪における「損壊」の概念について―有形侵害説に近い立場から査読無単著佐伯 和也成文堂・山中敬一先生古稀祝賀論文集【下巻】所収2017年4月
論文結果的加重犯の未遂―ドイツの議論を中心に大学・研究所等紀要単著佐伯和也;;関西大学法学論集第５６巻第５・６号合併号１５３頁－１７４頁2007年2月
論文「択一的故意」について大学・研究所等紀要単著佐伯 和也;関西大学法学論集第５３巻第４・５号合併号３０８頁－３６４頁2004年2月
論文結果的加重犯における「基本犯」と「重い結果」との関係について―傷害致死を中心に大学・研究所等紀要単著佐伯和也;;関西大学法学論集第５２巻３号８０頁－１４５頁2002年12月
教育業績
- 2024年度
- １．教育内容・方法の工夫（授業評価等を含む）
講義科目：テーマごとにレジュメを配布し、講義ごとに学生による授業評価を実施している。 演習科目 発展演習：基礎学力を身につけてもらい、また学生の集中力を高めるため、演習開始時に基本的な問題、例えば択一的な問題を数分解かせ、その後すぐにその問題について解説している。通常の演習内容は、それから実施している。 専門演習：毎回、数人の報告者を指名し、演習テーマごとに理論・実務の双方について報告発表してもらっている。学生の関心度・理解度等を考慮し、進めている。 - ２．作成した教科書、教材、参考書
特になし - ３．教育方法・教育実践に関する発表、講演等
特になし - ４．その他教育活動上特記すべき事項
高大連携：毎年度、複数の高校において模擬・出張講義をしている。