リコ‐ヨコヤマ アドリアナリコ ヨコヤマ アドリアナ |
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所属学部・学科等
- 文学部 総合人文学科 ヨーロッパ文化専修(フランス言語文化)
職名 (資格)
- 教授 2016年 4月 1日
出身大学院・研究科
- パリ第3大学修士課程 フランス語教授法研究学院1995年 修了
- 社会科学高等研究学院博士課程 言語科学科博士論文準備課程2000年 修了
取得学位
- Maîtrise FLE 1995年 10月 パリ第3大学
所属学会
所属学会・団体名 | 役職名 (役職在任期間) |
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日本フランス語フランス文学会 | 関西支部会会員() |
日本フランス語教育学会 | 会員(), 同学会理事(2006年4月 ), 同学会誌編集委員(2007年4月 ) |
日本フランス語学会 | |
関西フランス語教育研究会 | 副事務局長() |
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研究業績
No. | 研究業績の種類 | 発表年月日 | 標題 | 出版物の種類 | 共著・単著の別 | 出版社・掲載誌 | 巻・号・頁 |
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1 | 学会発表7 | 2016年12月 17日2016,12,17,,, | 「フランスにおける大量虐殺に対する見方の変遷:魅惑と誘惑の間で」 | 単著 | |||
2 | 学会発表7 | 2016年12月 4日2016,12,04,,, | 「日本における外国語教育の複数言語主義からの展望」 | 単著 | |||
3 | 論文1 | 2016年12月 2016,12,00,,, | 「悪の倫理、善の倫理?-ピエール・バイヤールのエッセイ『私はレジスタンスになった,それとも処刑者か?』の分析-(第二部)」 | 大学・研究所等紀要 | 単著 | 関西大学『文学論集』 | 第66巻, 3号, 193〜244頁 |
4 | 研究報告21 | 2016年7月 2016,07,00,,, | 「日本における外国語教育に関する複数言語主義によるアプローチ」 | 単著 | |||
5 | 学会発表7 | 2016年3月 25日~2016年3月 26日2016,03,25,2016,03,26 | 「日本における外国語教育に関する複数言語主義によるアプローチ」 | 単著 | |||
6 | 論文1 | 2015年10月 2015,10,00,,, | 「悪の倫理、善の倫理?-ピエール・バイヤールのエッセイ『私はレジスタンスになった,それとも処刑者か?』の分析-(第一部)」 | 大学・研究所等紀要 | 単著 | 関西大学『文学論集』 | 第65巻, 2号, 1〜45頁 |
7 | 論文1 | 2015年3月 2015,03,00,,, | 「英雄主義への回帰:戦略、ノスタルジー、あるいは過ぎ去らざる過去?」 | 大学・研究所等紀要 | 単著 | 関西大学『仏語仏文学』 | 第41号, 73〜112頁 |
8 | 論文1 | 2014年11月 2014,11,00,,, | 「アレクサンドル・ジャルダンの『よき人々』、戦後世代の過去に対する不安」 | 大学・研究所等紀要 | 単著 | 関西大学『文学論集』 | 第64巻, 3号, 91〜125頁 |
9 | 研究報告21 | 2014年3月 1日2014,03,01,,, | 「インターネット:多文化間の架け橋」 | 単著 | 33〜35頁 | ||
10 | 論文1 | 2014年3月 2014,03,00,,, | 「怪物的悪魔から人間的加害者へ 」 | 大学・研究所等紀要 | 単著 | 関西大学『仏語仏文学』 | 第40号, 35〜71頁 |
11 | 学会発表7 | 2013年12月 8日2013,12,08,,, | 「インターネット:多文化間の架け橋」 | 単著 | |||
12 | 国際学会8 | 2013年9月 9日~2013年9月 10日2013,09,09,2013,09,10 | 「複合性の中に演出される言語」 | 共著 | |||
13 | 学会発表7 | 2013年2月 7日2013,02,07,,, | 「日本におけるフランス語教育」 | 単著 | |||
14 | 研究報告21 | 2012年3月 1日2012,03,01,,, | 「今日の日本におけるフランス語教育/学習に向けての争点と展望」 | 単著 | 18〜23頁 | ||
15 | 論文1 | 2012年2012,00,00,,, | 「改宗に関する発言:内心の個人的な表現の背後にある共有言説への関与、及び « 暴露 »」 | 大学・研究所等紀要 | 単著 | 関西大学『仏語仏文学』 | 第38号, 25〜71頁 |
16 | 学会発表7 | 2011年12月 11日2011,12,11,,, | 「今日の日本におけるフランス語教育/学習に向けての争点と展望」 | 単著 | |||
17 | 学会発表7 | 2011年5月 28日2011,05,28,,, | 「フランス語学習・教育において人文社会学をどのように位置づけるか」 | 単著 | |||
18 | 論文1 | 2010年12月 2010,12,00,,, | 「今日のフランスにおける宗教状況の、また政治目的化された文化・宗教概念進化の俯瞰」 | 大学・研究所等紀要 | 単著 | 関西大学『文学論集』 | 第60巻, 3号, 121〜143頁 |
19 | 研究報告21 | 2009年7月 2009,07,00,,, | 「文化論に向けたフランス語教育」 | 単著 | 75〜79頁 | ||
20 | 国際学会8 | 2009年4月 3日~2009年4月 5日2009,04,03,2009,04,05 | 「複数言語主義、複数文化主義、その枠組みと概念化」 | 単著 | |||
21 | 学会発表7 | 2009年3月 27日~2009年3月 28日2009,03,27,2009,03,28 | 「大学におけるフランス文化論の授業」 | 単著 | Table ronde (V. Castellotti, D. Chiche) | ||
22 | 研究報告21 | 2008年3月 2008,03,00,,, | 「自律心をもたせた学習・教育」 | 単著 | 4〜7頁 | ||
23 | 教育関係ワークショップ99 | 2007年11月 4日2007,11,04,,, | 「自立学習:教える側からと学ぶ側からの考察」 | 単著 | |||
24 | 学会発表7 | 2007年11月 4日2007,11,04,,, | 「自律心をもたせた学習・教育」 | 単著 | |||
25 | 学会発表7 | 2007年5月 18日2007,05,18,,, | 「実践の場としての教室」 | 共著 | |||
26 | 教育関係ワークショップ99 | 2007年3月 30日~2007年3月 31日2007,03,30,2007,03,31 | 「ヨーロッパ共通参照枠」A1, A2レベルから授業をプログラミング」 | 単著 | |||
27 | 論文1 | 2007年3月 2007,03,00,,, | 「日本の高等教育における外国語の教育・学習目的のより良い設定のために」 | 単著 | 『言語文化研究』 | 第32号, 173〜191頁 | |
28 | 学会発表7 | 2006年5月 20日2006,05,20,,, | 「言語におけるヨーロッパ共通参照レベル:日本の高等教育における外国語の教育・学習目的のより良い設定のために」 | ||||
29 | 研究報告21 | 2006年5月 20日2006,05,20,,, | 「言語におけるヨーロッパ共通参照レベル:日本の高等教育における外国語の教育・学習目的のより良い設定のために」 | その他 | 単著 | 28〜34頁 | |
30 | 教育関係ワークショップ99 | 2006年3月 31日2006,03,31,,, | 「言語におけるヨーロッパ共通参照レベル:語学教育に向けての可能性」 | 単著 | |||
31 | 研究報告21 | 2006年3月 2006,03,00,,, | 「コミュニカティブ・アプローチ:その必要性と実践」 | 25〜28頁 | |||
32 | 教育関係ワークショップ99 | 2005年11月 6日2005,11,06,,, | 「コミュニカティブ・アプローチ:その必要性と実践」 | 単著 | |||
33 | 学会発表7 | 2005年9月 30日2005,09,30,,, | 「3つのフランス語試験(仏検,DELF/DALF,TCF)」 | ||||
34 | 論文1 | 2005年7月 2005,07,00,,, | 「 学習者のコミュニケーション能力を発達させる教育的評価をめざして」 | 単著 | 『フランス語教育』 | 33号, 49〜67頁 | |
35 | 研究報告21 | 2005年3月 2005,03,00,,, | 「いかにしてコミュニケーション能力を評価するか」 | 38〜41頁 | |||
36 | 教育関係ワークショップ99 | 2004年11月 7日2004,11,07,,, | 「いかにして学生のコミュニケーション能力を評価するか」 | 単著 | |||
37 | 研究ノート99 | 2004年7月 2004,07,00,,, | 「評価と教育」 | 関西フランス語教育研究会 | 25〜28頁 | ||
38 | 学会発表7 | 2004年5月 28日2004,05,28,,, | 「学習者のコミュニケーション能力を発達させる教育的な評価をめざして」 | 単著 | |||
39 | 学会発表7 | 2004年3月 25日~2004年3月 26日2004,03,25,2004,03,26 | 「知識から能力へ:評価の役割」 | 単著 | |||
40 | 論文1 | 2004年3月 2004,03,00,,, | 「大学の第二外国語教育の枠内で学生のコミュニケーション能力を高めるために」 | 単著 | 『大阪大学言語文化研究』 | 30号,85〜103頁 | |
41 | 研究ノート99 | 2003年7月 2003,07,00,,, | 「多言語教育を推進するための具体策を求めて」 | その他 | 共著 | 関西フランス語教育研究会 | 49〜53頁 |
42 | 学会発表7 | 2003年3月 27日~2003年3月 28日2003,03,27,2003,03,28 | 「多言語教育を推進するための具体策を求めて」 | 共著 | |||
43 | 研究報告21 | 2003年3月 2003,03,00,,, | 「語彙の獲得.語彙:発話行為の中で」 | 単著 | 22〜25頁 | ||
44 | 学会発表7 | 2002年11月 17日2002,11,17,,, | 「語彙の獲得.語彙:発話行為の中で」 | 単著 | |||
45 | 研究報告21 | 2002年3月 2002,03,00,,, | 「フランス語での発言を促すには.言葉と微笑み:教育経験の記録」 | 単著 | 1〜4頁 | ||
46 | 論文1 | 2001年12月 2001,12,00,,, | 「報道言説の不均質性と一貫性−『ル・モンド』紙と『朝日新聞』の見出しにおける引用の対照研究」 | 大学・研究所等紀要 | 単著 | 『神戸女学院大学論集』 | 48-2, 49〜65頁 |
47 | 学会発表7 | 2001年11月 18日2001,11,18,,, | 「フランス語での発言を促すには.言葉と微笑み:教育経験の記録」 | 単著 | |||
48 | 研究ノート99 | 2001年7月 2001,07,00,,, | 「学習意欲を高めるための1年目の学習」 | その他 | 単著 | 関西フランス語教育研究会 | 44〜48頁 |
49 | 学会発表7 | 2001年3月 29日~2001年3月 30日2001,03,29,2001,03,30 | 「学習意欲を高めるための1年目の学習」 | 単著 | |||
50 | 学会発表7 | 1998年11月 22日1998,11,22,,, | 「高校におけるビデオとクラスの活性化」 | 共著 |
学会発表「フランスにおける大量虐殺に対する見方の変遷:魅惑と誘惑の間で」単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ2016年12月 17日2016年度関西大学フランス語フランス文学会年次大会関西大学
学会発表「日本における外国語教育の複数言語主義からの展望」単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ2016年12月 4日第30回獨協大学フランス語教授法研究会獨協大学天野貞祐記念館
論文「悪の倫理、善の倫理?-ピエール・バイヤールのエッセイ『私はレジスタンスになった,それとも処刑者か?』の分析-(第二部)」大学・研究所等紀要単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ関西大学『文学論集』第66巻, 3号, 193〜244頁2016年12月
研究報告「日本における外国語教育に関する複数言語主義によるアプローチ」単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ2016年7月 第30回関西フランス語教育研究会
学会発表「日本における外国語教育に関する複数言語主義によるアプローチ」単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ2016年3月 25日~2016年3月 26日第30回関西フランス語教育研究会上田安子服飾専門学校
論文「悪の倫理、善の倫理?-ピエール・バイヤールのエッセイ『私はレジスタンスになった,それとも処刑者か?』の分析-(第一部)」大学・研究所等紀要単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ関西大学『文学論集』第65巻, 2号, 1〜45頁2015年10月
論文「英雄主義への回帰:戦略、ノスタルジー、あるいは過ぎ去らざる過去?」大学・研究所等紀要単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ関西大学『仏語仏文学』第41号, 73〜112頁2015年3月
論文「アレクサンドル・ジャルダンの『よき人々』、戦後世代の過去に対する不安」大学・研究所等紀要単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ関西大学『文学論集』第64巻, 3号, 91〜125頁2014年11月
研究報告「インターネット:多文化間の架け橋」単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ33〜35頁2014年3月 1日第27回獨協大学フランス語教授法研究会報告http://www2.dokkyo.ac.jp/~doky0007/jpdokkyo/archives/2013/jp2013-crs.pdf
論文「怪物的悪魔から人間的加害者へ 」 査読無大学・研究所等紀要単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ関西大学『仏語仏文学』第40号, 35〜71頁2014年3月
学会発表「インターネット:多文化間の架け橋」単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ2013年12月 8日獨協大学天野貞祐記念館
国際学会「複合性の中に演出される言語」共著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ;Georgette Kawai Charnay;Laurence Chevalier2013年9月 9日~2013年9月 10日国際シンポジウムモンゴル国立大学 (ウランバートル)モンゴルでフランス語の専門家が組織されて50周年にあたる今年、「フランス語の新たな争点」というテーマで国際シンポジウム
学会発表「日本におけるフランス語教育」単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ2013年2月 7日Département SODILANG - Sociolinguistique et Didactique des Languesフランソワ·ラブレー大学(フランス トゥール)
研究報告「今日の日本におけるフランス語教育/学習に向けての争点と展望」単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ18〜23頁2012年3月 1日第25回獨協大学フランス語教授法研究会報告http://www2.dokkyo.ac.jp/~doky0007/jpdokkyo/archives/2011/2011cr.pdf
論文「改宗に関する発言:内心の個人的な表現の背後にある共有言説への関与、及び « 暴露 »」査読無大学・研究所等紀要単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ関西大学『仏語仏文学』第38号, 25〜71頁2012年
学会発表「今日の日本におけるフランス語教育/学習に向けての争点と展望」単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ2011年12月 11日第25回獨協大学フランス語教授法研究会獨協大学天野貞祐記念館
学会発表「フランス語学習・教育において人文社会学をどのように位置づけるか」単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ2011年5月 28日日本フランス語フランス文学会春季大会東京・神田の専修大学
論文「今日のフランスにおける宗教状況の、また政治目的化された文化・宗教概念進化の俯瞰」査読無大学・研究所等紀要単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ関西大学『文学論集』第60巻, 3号, 121〜143頁2010年12月
研究報告「文化論に向けたフランス語教育」単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ75〜79頁2009年7月 第23回関西フランス語教育研究会http://www.rpkansai.com/bulletins/pdf/023/066_079_tableronde.pdf
国際学会「複数言語主義、複数文化主義、その枠組みと概念化」単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ2009年4月 3日~2009年4月 5日2009年国際シンポジウム京都大学
学会発表「大学におけるフランス文化論の授業」単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナTable ronde (V. Castellotti, D. Chiche)2009年3月 27日~2009年3月 28日第23回関西フランス語教育研究会大阪日仏センター=アリアンス・フランセーズ
研究報告「自律心をもたせた学習・教育」単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ4〜7頁2008年3月 第20回獨協大学フランス語教授法研究会報告
教育関係ワークショップ「自立学習:教える側からと学ぶ側からの考察」単著リコーヨコヤマ アドリアナ2007年11月 4日第21回獨協大学フランス語教授法研究会アテネ・フランセ
学会発表「自律心をもたせた学習・教育」単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ2007年11月 4日第23回獨協大学フランス語教授法研究会獨協大学天野貞祐記念館
学会発表「実践の場としての教室」共著リコーヨコヤマ アドリアナ; L. Chevalier;M-F. Pungier2007年5月 18日日本フランス語フランス文学会春季大会明治大学
教育関係ワークショップ「ヨーロッパ共通参照枠」A1, A2レベルから授業をプログラミング」単著リコーヨコヤマ アドリアナ2007年3月 30日~2007年3月 31日第21回関西フランス語教育研究会大阪日仏センター=アリアンス・フランセーズ
論文「日本の高等教育における外国語の教育・学習目的のより良い設定のために」査読有単著リコーヨコヤマ アドリアナ『言語文化研究』第32号, 173〜191頁2007年3月 大阪大学大学院言語文化研究科
学会発表「言語におけるヨーロッパ共通参照レベル:日本の高等教育における外国語の教育・学習目的のより良い設定のために」リコーヨコヤマ アドリアナ2006年5月 20日日本フランス語フランス文学会春季大会で行われたシンポジウム「日本におけるフランス語教育:日本人教員とフランス人教員の意見交換 Le FLE au Japon: un regard croisé franco-japonais」慶應義塾大学
研究報告「言語におけるヨーロッパ共通参照レベル:日本の高等教育における外国語の教育・学習目的のより良い設定のために」その他単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ28〜34頁2006年5月 20日Le FLE au Japon: un regard croisé franco-japonaishttp://www.sjllf.org/jom90hrii-116/?action=common_download_main&upload_id=136
教育関係ワークショップ「言語におけるヨーロッパ共通参照レベル:語学教育に向けての可能性」単著リコーヨコヤマ アドリアナ2006年3月 31日第20回関西フランス語教育研究会大阪日仏センター=アリアンス・フランセーズ
研究報告「コミュニカティブ・アプローチ:その必要性と実践」リコーヨコヤマ アドリアナ25〜28頁2006年3月 第19回獨協大学フランス語教授法研究会報告
教育関係ワークショップ「コミュニカティブ・アプローチ:その必要性と実践」単著リコーヨコヤマ アドリアナ2005年11月 6日第19回獨協大学フランス語教授法研究会アテネ・フランセ
学会発表「3つのフランス語試験(仏検,DELF/DALF,TCF)」リコーヨコヤマ アドリアナ2005年9月 30日日本フランス語教育学会秋季大会におけるシンポジウム大阪市立大学パネリストとして発表
論文「 学習者のコミュニケーション能力を発達させる教育的評価をめざして」査読有単著リコーヨコヤマ アドリアナ『フランス語教育』33号, 49〜67頁2005年7月 日本フランス語教育学会
研究報告「いかにしてコミュニケーション能力を評価するか」リコーヨコヤマ アドリアナ38〜41頁2005年3月 第18回獨協大学フランス語教授法研究会報告
教育関係ワークショップ「いかにして学生のコミュニケーション能力を評価するか」単著リコーヨコヤマ アドリアナ2004年11月 7日第18回獨協大学フランス語教授法研究会アテネ・フランセ
研究ノート「評価と教育」リコーヨコヤマ アドリアナ関西フランス語教育研究会25〜28頁2004年7月 http://www.rpkansai.com/bulletins/pdf/018/025_028_adriana.pdf
学会発表「学習者のコミュニケーション能力を発達させる教育的な評価をめざして」単著リコーヨコヤマ アドリアナ2004年5月 28日2004年度日本フランス語教育学会春季大会白百合女子大学
学会発表「知識から能力へ:評価の役割」単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ2004年3月 25日~2004年3月 26日第18回関西フランス語教育研究会大阪日仏センター=アリアンス・フランセーズ
論文「大学の第二外国語教育の枠内で学生のコミュニケーション能力を高めるために」査読有単著リコーヨコヤマ アドリアナ『大阪大学言語文化研究』30号,85〜103頁2004年3月
研究ノート「多言語教育を推進するための具体策を求めて」その他共著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ関西フランス語教育研究会49〜53頁2003年7月 http://www.rpkansai.com/bulletins/pdf/017/049_053_birmann.pdf
学会発表「多言語教育を推進するための具体策を求めて」共著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ;曽我祐典;Olivier Birmann;堀茂樹2003年3月 27日~2003年3月 28日第17回関西フランス語教育研究会シンポジウム大阪日仏センター=アリアンス・フランセーズ
研究報告「語彙の獲得.語彙:発話行為の中で」単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ22〜25頁2003年3月 第16回獨協大学フランス語教授法研究会報告
学会発表「語彙の獲得.語彙:発話行為の中で」単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ2002年11月 17日第16回獨協大学フランス語教授法研究会アテネ・フランセ
研究報告「フランス語での発言を促すには.言葉と微笑み:教育経験の記録」単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ1〜4頁2002年3月 第15回獨協大学フランス語教授法研究会報告
論文「報道言説の不均質性と一貫性−『ル・モンド』紙と『朝日新聞』の見出しにおける引用の対照研究」大学・研究所等紀要単著リコーヨコヤマ アドリアナ『神戸女学院大学論集』48-2, 49〜65頁2001年12月
学会発表「フランス語での発言を促すには.言葉と微笑み:教育経験の記録」単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ2001年11月 18日第15回獨協大学フランス語教授法研究会アテネ・フランセ
研究ノート「学習意欲を高めるための1年目の学習」その他単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ関西フランス語教育研究会44〜48頁2001年7月
学会発表「学習意欲を高めるための1年目の学習」単著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ2001年3月 29日~2001年3月 30日第15回関西フランス語教育研究会神戸 Maiko Villa
学会発表「高校におけるビデオとクラスの活性化」共著リコ‐ヨコヤマ アドリアナ;Patrice Leroy1998年11月 22日第12回獨協大学フランス語教授法研究会アテネ・フランセ
教育業績
- 2023年度
- 1.教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
語学系の授業については、AV教室を活用し、映像教材・音声教材などを、有効に利用している。 また、TAも定期的に活用し、教師と学生のコミュニケーションの円滑化をはかっている。 - 2.作成した教科書、教材、参考書
2008年4月~5月/10月~12月(再放送):NHK ラジオフランス語講座テキスト アンコールフランス語講座 (パートI)(改訂版)(日本放送出版協会)(共著/中村啓介) テーマ:旅を楽しく/トラブルなんて気にしない 2008年7月~9月/2009年1月~3月(再放送): NHK ラジオフランス語講座テキスト アンコールフランス語講座(パートII)(改訂版)(日本放送出版協会)(共著/菊地歌子) テーマ:同時通訳のテクニックに学ぼう - 3.教育方法・教育実践に関する発表、講演等
[学術論文] Vers une meilleure definition de la finalite de l’enseignement-apprentissage des langues vivantes dans le sup?rieur, au Japon, 大阪大学大学院言語文化研究科 『言語文化研究』第32号,(査読あり)2007年3月 [言語教授法研究ノート・研究報告] Le communicatif : pourquoi… et comment『第19回獨協大学フランス語教授法研究会報告』2006年3月 - 4.その他教育活動上特記すべき事項
Plurilinguisme, pluriculturalisme, cadre et conceptualisation:2009年4月3-5日 於 京都大学(Graduate school of Human and Environmental Studies)