村上　泰子 - 文学部総合人文学科教育文化専修

村上　泰子ムラカミ　ヤスコ

所属学部・学科等

文学部総合人文学科教育文化専修

職名 (資格)

教授 2009年 4月 1日

出身学校・専攻

京都大学教育学部教育社会学科 1989年卒業

出身大学院・研究科

京都大学博士課程教育学研究科教育方法学専攻 1994年単位取得満期退学

取得学位

教育学修士 1991年京都大学

専門分野	キーワード
図書館情報学
情報システム学(含情報図書館学)、情報システム工学

現在の研究課題名	教育情報資源の組織化
研究態様	個人研究
研究期間	2005年
研究制度
キーワード
研究分野
研究テーマ概要

現在の研究課題名	電子情報下における図書館サービス
研究態様	国内共同研究
研究期間	1997年
研究制度
キーワード
研究分野
研究テーマ概要

現在の研究課題名	蔵書評価に関する調査研究
研究態様	国内共同研究
研究期間	2005年～ 2005年
研究制度
キーワード
研究分野
研究テーマ概要

所属学会・団体名	役職名 (役職在任期間)
日本図書館情報学会	学会誌編集委員(年～2017年3月 31日), 図書館情報学用語辞典編集委員（第3版）(2005年9月～2011年6月 ), 図書館情報学用語辞典編集委員（第4版）(2011年7月 )
日本図書館研究会	評議員(2005年), 評議員(年～2017年3月 31日)
日本図書館協会図書館情報学教育部会	幹事(2009年5月～2015年4月 ), 部会長選考のための委員会委員長(2016年9月 )

研究業績

No.	研究業績の種類	発表年月日	標題	出版物の種類	共著・単著の別	出版社・掲載誌	巻・号・頁
1	学会発表7	2022年3月 2022,03,00,,,	GIGAスクール構想と教育の情報化の課題, 今後の留意点と展望
2	学会発表7	2017年2月 18日2017,02,18,,,	教育の情報化時代の「チームとしての学校」と学校図書館の役割
3	書評6	2017年1月 2017,01,00,,,	図書館員の本棚　21世紀の図書館職員の養成：アメリカとオーストラリアを事例に	その他		図書館雑誌	111巻1号, p36
4	編纂99	2017年2017,00,00,,,	情報環境生態系と図書館	その他		日本図書館研究会「マルチメディアと図書館」研究グループ	354頁
5	学会発表7	2016年11月 13日2016,11,13,,,	高等教育における情報リテラシー教育のパラダイムシフト:『高等教育のための情報リテラシー教育の枠組み』の分析を中心に
6	論文1	2016年7月 2016,07,00,,,	電子書籍をめぐるネットワーク情報の索引化－『日本十進分類法新訂10版』による索引の付与とその限界－	学術雑誌		図書館界	68巻2号, pp180-188
7	学会発表7	2016年2月 21日2016,02,21,,,	電子書籍をめぐるネットワーク情報の索引化―『日本十進分類法新訂10版』による索引の付与とその限界―
8	著書2	2016年2016,00,00,,,	新しい時代の図書館情報学　補訂版	単行本		有斐閣	担当117-153頁（総ページ数227頁）
9	論文1	2016年2016,00,00,,,	『日本十進分類法新訂10版』の検討その(15)書誌分類と書架分類	大学・研究所等紀要		情報学=Journals of Informatics	13巻1号
10	論文1	2015年7月 2015,07,00,,,	電子書籍と知の公共性，図書館	学術雑誌		図書館界	67巻2号, pp96-104
11	学会発表7	2015年2月 21日2015,02,21,,,	電子書籍と知の公共性，図書館
12	論文1	2015年2015,00,00,,,	『日本十進分類法新訂10版』の検討その(1)全体構成及び「序説」、「使用法」	大学・研究所等紀要		情報学=Journals of Informatics	12巻2号
13	論文1	2015年2015,00,00,,,	『日本十進分類法新訂10版』の検討その(2)補助表	大学・研究所等紀要		情報学=Journals of Informatics	12巻2号
14	論文1	2015年2015,00,00,,,	『日本十進分類法新訂10版』の検討その(3)相関索引	大学・研究所等紀要		情報学=Journals of Informatics	12巻2号
15	論文1	2015年2015,00,00,,,	『日本十進分類法新訂10版』の検討その(4)「分類表のデータ要素」、「細目表の構成要素」	大学・研究所等紀要		情報学=Journals of Informatics	12巻2号
16	論文1	2015年2015,00,00,,,	『日本十進分類法新訂10版』の検討その(5)0類総記	大学・研究所等紀要		情報学=Journals of Informatics	12巻2号
17	論文1	2015年2015,00,00,,,	『日本十進分類法新訂10版』の検討その(6)1類哲学	大学・研究所等紀要		情報学=Journals of Informatics	12巻2号
18	論文1	2015年2015,00,00,,,	『日本十進分類法新訂10版』の検討その(7)2類歴史	大学・研究所等紀要		情報学=Journals of Informatics	12巻2号
19	論文1	2015年2015,00,00,,,	『日本十進分類法新訂10版』の検討その(8)3類社会科学	大学・研究所等紀要		情報学=Journals of Informatics	12巻2号
20	論文1	2015年2015,00,00,,,	『日本十進分類法新訂10版』の検討その(9)4類自然科学	大学・研究所等紀要		情報学=Journals of Informatics	12巻2号
21	論文1	2015年2015,00,00,,,	『日本十進分類法新訂10版』の検討その(10)5類技術	大学・研究所等紀要		情報学=Journals of Informatics	12巻2号
22	論文1	2015年2015,00,00,,,	『日本十進分類法新訂10版』の検討その(11)6類産業	大学・研究所等紀要		情報学=Journals of Informatics	12巻2号
23	論文1	2015年2015,00,00,,,	『日本十進分類法新訂10版』の検討その(12)7類芸術	大学・研究所等紀要		情報学=Journals of Informatics	12巻2号
24	論文1	2015年2015,00,00,,,	『日本十進分類法新訂10版』の検討その(13)8類言語	大学・研究所等紀要		情報学=Journals of Informatics	12巻2号
25	論文1	2015年2015,00,00,,,	『日本十進分類法新訂10版』の検討その(14)9類文学	大学・研究所等紀要		情報学=Journals of Informatics	12巻2号
26	調査報告22	2014年10月 4日2014,10,04,,,	世界の図書館、フランスの図書館は今－IFLAリヨン大会報告セミナー　フランスの大学図書館
27	論文1	2014年7月 2014,07,00,,,	FRBRモデルに基づくマンガ資料の目録レコード類の考察	学術雑誌		図書館界	66巻2号, pp136-145
28	雑誌記事15	2014年5月 2014,05,00,,,	養成の立場から考える学校図書館専門職員の在り方	その他		公益社団法人日本図書館協会図書館情報学教育部会会報	106号,pp7-9
29	学会発表7	2014年2月 15日2014,02,15,,,	FRBRモデルに基づくマンガ資料の目録レコード類の考察
30	研究報告21	2013年12月 14日2013,12,14,,,	養成の立場から考える学校図書館専門職員の在り方
31	論文1	2013年7月 2013,07,00,,,	情報環境生態系の変容と次世代図書館システム	学術雑誌		図書館界	65巻2号, pp152-159
32	学会発表7	2013年3月 3日2013,03,03,,,	情報環境生態系の変容と次世代図書館システム
33	レビュー99	2013年3月 2013,03,00,,,	『カレントアウェアネス』の10年 : レビュー誌への道、課題、そして展望	その他	単著	カレント・アウェアネス	315号, pp2-4
34	著書2	2013年2013,00,00,,,	新しい時代の図書館情報学	単行本		有斐閣	担当119-157頁（総ページ数233頁）
35	雑誌記事15	2012年10月 2012,10,00,,,	日本図書館協会図書館学教育部会と資格認定制度 (特集｢資格認定｣の取り組み : 協会認定司書を位置づけていくために)	その他		図書館雑誌	106巻10号, pp702-703
36	書評6	2012年9月 2012,09,00,,,	京都図書館学研究会編, 図書館情報学教育論叢岩猿敏生先生卒寿記念論文集	学術雑誌		図書館界	64巻3号 p223
37	学会発表7	2012年2月 19日2012,02,19,,,	電子書籍と公立図書館の今日的意味
38	活動報告99	2011年9月 1日2011,09,01,,,	日本図書館協会図書館学教育部会の活動について
39	講演19	2011年7月 1日2011,07,01,,,	変わる読書環境と図書館
40	論文1	2011年7月 2011,07,00,,,	電子書籍の諸相，図書館の立ち位置	学術雑誌	共著	図書館界	63巻2号
41	書評6	2011年3月 15日2011,03,15,,,	池澤夏樹編『本は, これから』	大学・研究所等紀要	単著	インターディパートメント論集	第4号
42	学会発表7	2011年2月 19日2011,02,19,,,	電子書籍の諸相，図書館の立ち位置		共著
43	講演19	2010年9月 30日2010,09,30,,,	写真のデータベースとメタデータについて		単著
44	論文1	2010年7月 2010,07,00,,,	国立国会図書館電子図書館構想の変遷と課題－合意形成過程としてみた「長尾構想」を中心に－	学術雑誌	共著	図書館界	62巻2号
45	雑誌記事15	2010年4月 2010,04,00,,,	service und strategien : stadtbibliothek toyonaka, kansai, japan	その他	単著	doppel:punkt	2010:04, pp16-18
46	著書2	2010年3月 2010,03,00,,,	学校図書館メディアの構成	単行本	分担執筆	全国学校図書館協議会	担当116～124頁（総ページ数199頁）
47	学会発表7	2010年2月 21日2010,02,21,,,	国立国会図書館電子図書館構想の変遷と課題		共著
48	雑誌記事15	2010年1月 2010,01,00,,,	第6分科会図書館に関する科目--大学における司書養成の新たなる展開 (平成21年度(第95回)全国図書館大会ハイライト)	その他		図書館雑誌	104巻1号 p21
49	著書2	2009年3月 2009,03,00,,,	情報メディアの活用と展開　改訂版	単行本	分担執筆	青弓社	担当19～36頁（総ページ数194頁）
50	著書2	2009年3月 2009,03,00,,,	学校経営と学校図書館、その展望　改訂版	単行本	分担執筆	青弓社
51	論文1	2008年7月 2008,07,00,,,	デジタル環境下におけるビジネス情報の配置と共有－大阪北摂地域の公立図書館等を事例として	学術雑誌	共著	日本図書館研究会『図書館界』	60巻2号　90～100頁
52	著書2	2008年3月 2008,03,00,,,	改訂第2版　資料組織演習－書誌ユーティリティ、コンピュータ目録－	単行本	共著	エム・ビー・エー	担当177～198頁（総ページ数242頁）
53	論文1	2008年1月 2008,01,00,,,	司書科目「資料組織演習」環境の電子化とメタデータ入力環境構築の試作	学術雑誌	共著	図書館資料組織化研究会『資料組織化研究』	No.54　27～36頁
54	書評6	2008年1月 2008,01,00,,,	谷口祥一, 緑川信之共著, 知識資源のメタデータ	学術雑誌		図書館界	59巻5号 pp312-313
55	著書2	2007年3月 2007,03,00,,,	三訂　資料組織概説			樹村房	担当93～11頁（総ページ数199頁）
56	論文1	2007年2007,00,00,,,	大阪府立中之島図書館の利用に関するアンケート調査の分析	学術雑誌	共著	大阪市立大学創造都市研究科電子紀要『情報学』	Vol.4, no. 1　総17頁
57	学会発表7	2006年10月 21日2006,10,21,,,	司書科目「資料組織演習」環境の電子化とメタデータ入力環境構築の試作		共著
58	論文1	2006年8月 2006,08,00,,,	デジタル環境下における教育情報資源の組織化に関する一考察－NCRの書誌階層を手がかりに－	学術雑誌	単著	『TP&Dフォーラムシリーズ整理技術・情報管理等研究論集』	15号3-11頁
59	論文1	2006年8月 2006,08,00,,,	デジタル環境下における教育情報資源の組織化に関する一考察－NCRの書誌階層を手がかりに	学術雑誌	単著	TP&Dフォーラム実行委員会『TP&Dフォーラムシリーズ』	15号　3～12頁
60	論文1	2006年7月 2006,07,00,,,	オープンソースと図書館システム－導入への評価モデル－	学術雑誌	共著	日本図書館研究会『図書館界』	58巻2号124-134頁
61	調査報告22	2006年7月 2006,07,00,,,	蔵書評価に関する調査研究　第2章　海外の国立図書館等における蔵書評価事例	その他	単著	国立国会図書館『図書館調査研究リポート』	No.7, p.17-35
62	論文1	2006年7月 2006,07,00,,,	オープンソースと図書館システム	学術雑誌	共著	日本図書館研究会『図書館界』	58巻2号　124～134頁
63	講演・報告会99	2006年6月 20日2006,06,20,,,	蔵書評価に関する調査研究　2　海外の国立図書館等における蔵書評価事例		単著
64	学会発表7	2006年2月 19日2006,02,19,,,	オープンソースと図書館システム－導入への評価モデル		共著
65	学会発表7	2005年8月 2005,08,00,,,	デジタル環境下における教育情報源の組織化に関する一考察～継続資料の書誌階層を手がかりに～		単著
66	論文1	2005年7月 2005,07,00,,,	ネットワーク環境下のセキュリティ、プライバシー、図書館サービス～無線ICタグの論理形式を中心に～	学術雑誌	共著	日本図書館研究会『図書館界』	57巻2号　130～138頁
67	講演・報告会99	2005年6月 2005,06,00,,,	電子情報環境下における科学技術情報の蓄積・流通の在り方に関する調査研究		共著
68	事典項目99	2005年5月 2005,05,00,,,	日本図書館協会図書館ハンドブック編集委員会編『図書館ハンドブック』第6版　第5章D　「目録法」	単行本	単著	日本図書館協会	302～307頁
69	学会発表7	2005年2月 2005,02,00,,,	ネットワーク環境下のセキュリティ、プライバシー、図書館サービス～無線ICタグの論理形式を中心に～		共著
70	学会発表7	2004年11月 2004,11,00,,,	逐次刊行資料の書誌記述における記述の単位をめぐる課題の検討-書誌単位規定の構造的考察-		共著
71	講演・報告会99	2004年11月 2004,11,00,,,	目録の役割-過去・現在・未来		単著
72	著書2	2004年10月 2004,10,00,,,	学校経営と学校図書館、その展望	単行本	分担執筆	青弓社	担当 151～176頁（総ページ数187頁）うち167～176頁については、共同執筆につき、本人担当部分抽出不可能
73	論文1	2004年6月 2004,06,00,,,	"メタデータを中心とした新たな情報メディア組織化研修試案-「DCS」,「DCQ」および「LAP」を対象として-"	学術雑誌	共著	図書館資料組織化研究会『資料組織化研究』	49号　1～14頁
74	短報・研究ノート等99	2004年6月 2004,06,00,,,	[研究文献レビュー]図書館と著作権問題	その他	単著	国立国会図書館『カレントアウェアネス』	280号　16～22頁
75	学会発表7	2004年5月 2004,05,00,,,	日本国内における自然科学系学術雑誌の講読状況		共著
76	短報・研究ノート等99	2003年12月 2003,12,00,,,	Diffuseプロジェクト-欧州における電子情報交換に関わる標準ポータルサイトの構築-	その他	単著	国立国会図書館『カレントアウェアネス』	278号　8～9頁
77	著書2	2003年10月 2003,10,00,,,	情報メディアの活用と展開	単行本	分担執筆	青弓社	担当 19～36頁（総ページ数190頁）
78	調査報告22	2003年8月 2003,08,00,,,	デジタル環境下における視覚障害者等図書館サービスの海外動向第2章デジタル環境下における欧米の視覚障害者等図書館サービスの全国的提供体制第2節　カナダ	その他	単著	国立国会図書館『図書館調査研究リポート』	No.1, p.19-29
79	講演・報告会99	2003年3月 2003,03,00,,,	デジタル環境下の視覚障害者図書館サービスの海外動向（カナダ）		単著
80	調査報告22	2003年3月 2003,03,00,,,	公立図書館におけるヤングアダルト・サービス実態調査報告	大学・研究所等紀要	共著	大阪市立大学学術情報総合センター図書館情報学部門・日本図書館協会	共同研究につき、本人担当部分抽出不可能（総ページ数61頁）
81	短報・研究ノート等99	2003年3月 2003,03,00,,,	欧州におけるウェブ・アーカイビングの背景と全域プロジェクト	その他	単著	国立国会図書館『カレントアウェアネス』	275号　17～18頁
82	論文1	2003年1月 2003,01,00,,,	公立図書館の政策方針と『望ましい基準』	学術雑誌	共著	日本図書館研究会『図書館界』	54巻5号　224～232頁
83	著書2	2002年11月 2002,11,00,,,	学校図書館メディアの構成	単行本	共著	樹村房	担当 93～111頁（総ページ数177頁）
84	論文1	2002年7月 2002,07,00,,,	司書科目「資料組織演習（目録）」における課題類型別習熟度調査の分析-司書課程編-	学術雑誌	共著	図書館資料組織化研究会『資料組織化研究』	46号　27～36頁（印刷ミスにより、後日訂正版抜刷（1-16頁）発行）
85	論文1	2002年5月 2002,05,00,,,	International Coalition of Library Consortia（ICOLC）の動向	学術雑誌	単著	情報科学技術協会『情報の科学と技術』	52巻5号　266～271頁
86	学会発表7	2002年5月 2002,05,00,,,	ヤングアダルト・サービスの現状と展開：滋賀県調査の相関分析にもとづく全国調査の設計		共著
87	学会発表7	2002年3月 2002,03,00,,,	公共図書館と『望ましい基準』～電子情報、情報ネットワーク環境と図書館の政策方針～		共著
88	論文1	2002年1月 2002,01,00,,,	司書科目「資料組織演習（目録）」における課題類型別習熟度調査の分析-司書講習編-	学術雑誌	共著	図書館資料組織化研究会『資料組織化研究』	45号　19～32頁
89	講演・報告会99	2002年1月 2002,01,00,,,	米国議会図書館のメタデータ戦略～『LC21』とその後～		単著
90	調査報告22	2002年1月 2002,01,00,,,	ヤングアダルト・サービス調査報告書-2001年滋賀県全県調査-	大学・研究所等紀要	共著	大阪市立大学学術情報総合センター図書館情報学部門	共同研究につき、本人担当部分抽出不可能（総ページ数28頁）
91	講演録99	2002年2002,00,00,,,	米国議会図書館のメタデータ戦略～『LC21』とその後～	大学・研究所等紀要	単著	大阪府立大学『大阪府立大学総合情報センター年報』	8号　68～70頁
92	学会発表7	2001年10月 2001,10,00,,,	公立図書館におけるヤングアダルト・サービスの現状：滋賀県全県調査の分析から		共著
93	学会発表7	2001年10月 2001,10,00,,,	司書科目「資料組織演習（目録）」における課題類型別習熟度調査の分析～司書講習編～		共著
94	論文1	2001年8月 2001,08,00,,,	図書館界とメタデータ：米国議会図書館の戦略を中心に	学術雑誌	単著	情報科学技術協会『情報の科学と技術』	51巻8号　402～408頁
95	論文1	2001年7月 2001,07,00,,,	電子資料と目録規則：NCR第9章を対象に	学術雑誌	共著	日本図書館研究会『図書館界』	53巻2号　134～141頁
96	学会発表7	2001年3月 2001,03,00,,,	電子資料と目録規則：NCR第9章を対象に		共著
97	学会発表7	2001年3月 2001,03,00,,,	ヤングアダルト・サービスの現状と展開：2001年滋賀県全県調査の考察に基づいて		共著
98	学会発表7	2000年9月 2000,09,00,,,	遠隔学習の設計とWebCTによるWeb授業開発実験		共著
99	論文1	2000年7月 2000,07,00,,,	学校図書館メディアと著作権	学術雑誌	共著	日本図書館研究会『図書館界』	51巻2号　112～120頁
100	著書2	2000年5月 2000,05,00,,,	電子資料の組織化：日本目録規則（NCR）1987年版改訂版第9章改訂とメタデータ	単行本	分担執筆	日本図書館協会	担当 32～42頁（総ページ数95頁）
101	著書2	2000年4月 2000,04,00,,,	Web授業の創造：21世紀の図書館情報学教育と情報環境	単行本	共著	関西大学出版部	”担当 82-98,107-157頁（総ページ数301頁）”
102	翻訳16	2000年4月 2000,04,00,,,	米国著作権局『著作権とデジタル遠隔教育に関する報告書』（要旨）	単行本	単著	関西大学出版会『Web授業の創造』所収	268～290頁
103	学会発表7	2000年2月 2000,02,00,,,	学校図書館メディアと著作権		共著
104	論文1	2000年1月 2000,01,00,,,	＜特集：テクノロジーと図書館＞図書館サービス、デジタル資料・情報、著作権	学術雑誌	共著	日本図書館研究会『図書館界』	51巻5号　344～351頁
105	講演・報告会99	1999年12月 1999,12,00,,,	情報専門職養成の今後：梅花女子大学における取組みを例に		単著
106	講演録99	1999年12月 1999,12,00,,,	本と電子メディアの行方	その他	単著	経済資料協議会『経済資料研究』	30号　10～23頁
107	学会発表7	1999年11月 1999,11,00,,,	公共図書館における著作権問題：デジタル情報を中心に		単著
108	講演・報告会99	1999年11月 1999,11,00,,,	電子資料の組織化：日本目録規則（NCR）1987年版改訂版第9章改訂とメタデータ第9章改訂案について		単著
109	論文1	1999年7月 1999,07,00,,,	OPACにおける目録構造	学術雑誌	共著	日本図書館研究会『図書館界』	51巻2号　100～108頁
110	講演・報告会99	1999年5月 1999,05,00,,,	本と電子メディアの行方		単著
111	学会発表7	1999年3月 1999,03,00,,,	OPACにおける目録構造		共著
112	論文1	1998年7月 1998,07,00,,,	電子図書館と著作権--WIPO著作権条約の締結以後の動向を中心に--	学術雑誌	単著	日本図書館研究会『図書館界』	50巻2号　100～106頁
113	論文1	1998年7月 1998,07,00,,,	電子図書館における著作権典拠管理ファイルの機能に関する一考察	学術雑誌	共著	図書館整理技術研究会『整理技術研究』	40号　22～35頁
114	論文1	1998年3月 1998,03,00,,,	小規模大学図書館における利用者教育の実態--平成7年度調査--	その他	共著	日本図書館学会『図書館学会年報』	44巻1号　17～31頁
115	学会発表7	1998年3月 1998,03,00,,,	電子図書館と著作権--WIPO著作権条約の改正以後の動向を中心に		共著
116	論文1	1997年7月 1997,07,00,,,	著作権と図書館サービス--マルチメディア資料をめぐって--	学術雑誌	共著	日本図書館研究会『図書館界』	49巻2号　517～523頁
117	翻訳16	1997年6月 1997,06,00,,,	インタラクティブ・マルチメディア書誌記述のガイドライン	その他	共著	日本図書館協会『現代の図書館』	35巻　47～59頁
118	学会発表7	1996年11月 1996,11,00,,,	著作権と図書館サービス--マルチメディア資料をめぐって--		共著
119	学会発表7	1996年10月 1996,10,00,,,	小規模大学図書館における利用者教育の実態--平成7年度調査--		共著
120	論文1	1996年7月 1996,07,00,,,	マルチメディア資料の書誌記述規則：ALA『インタラクティブ・マルチメディア書誌記述ガイドライン』	学術雑誌	共著	日本図書館研究会『図書館界』	48巻2号　62～68頁
121	書評6	1996年7月 1996,07,00,,,	書評『新制大学の誕生：戦後私立大学政策の展開』（土持ゲーリー法一著）	大学・研究所等紀要	単著	立命館大学『立命館教育科学研究』	8号　239～241頁
122	著書2	1996年4月 1996,04,00,,,	電子図書館時代へ向けての大規模図書館の未来像	単行本	共著	関西文化学術研究都市推進機構
123	事典項目99	1996年3月 5日1996,03,05,,,	日本図書館学会編『図書館情報学用語辞典』初版	単行本	共著	丸善
124	学会発表7	1996年2月 1996,02,00,,,	マルチメディア資料の書誌記述規則『インタラクティブ・マルチメディアの書誌記述ガイドライン』をてがかりに		共著
125	論文1	1996年1月 1996,01,00,,,	1994年ユネスコ公共図書館宣言改訂の動向	学術雑誌	共著	日本図書館研究会『図書館界』	47巻5号　290～297頁
126	短報・研究ノート等99	1995年12月 1995,12,00,,,	[研究ノート]中規模大学図書館における利用者教育の実態--平成6年度調査--	その他	共著	日本図書館学会『図書館学会年報』	41巻3/4号　145～156頁
127	学会発表7	1995年10月 1995,10,00,,,	中規模大学図書館における利用者教育の実態--平成6年度調査--		共著
128	学会発表7	1995年9月 1995,09,00,,,	1994年ユネスコ公共図書館宣言：改訂の特徴とねらい		単著
129	短報・研究ノート等99	1995年9月 1995,09,00,,,	1994年ユネスコ公共図書館宣言--情報化社会の公共図書館--	学術雑誌	単著	『月刊社会教育』	95 9月号　49～50頁
130	学会発表7	1995年2月 1995,02,00,,,	1994年ユネスコ公共図書館宣言改訂の動向		単著
131	書評6	1995年2月 1995,02,00,,,	書評「図書館における利用者教育理論と実際」（大城善盛編集）	学術雑誌	単著	日本図書館協会『図書館雑誌』	89巻2号　126頁
132	論文1	1994年12月 1994,12,00,,,	大規模大学図書館における利用者教育の実態--平成5年度調査--	その他	共著	日本図書館学会『図書館学会年報』	40巻4号　133～144頁
133	翻訳16	1994年10月 1994,10,00,,,	情報検索論：認知的アプローチへの展望	単行本	共著	丸善	担当 131～164頁（総ページ数180頁）
134	学会発表7	1994年9月 1994,09,00,,,	大規模大学図書館における利用者教育の実態--平成5年度調査--		共著
135	論文1	1994年3月 1994,03,00,,,	“ライブラリー・カレッジ”と生涯学習	大学・研究所等紀要	単著	京都大学『京都大学教育学部紀要』	40号　205～214頁
136	学会発表7	1993年10月 1993,10,00,,,	“ライブラリー・カレッジ”と生涯学習		単著
137	論文1	1993年6月 1993,06,00,,,	“ライブラリー・カレッジ”の現代的意義	その他	単著	日本図書館学会『図書館学会年報』	39巻2号　47～54頁

学会発表GIGAスクール構想と教育の情報化の課題, 今後の留意点と展望村上　泰子;川瀬　綾子2022年3月オンライン

学会発表教育の情報化時代の「チームとしての学校」と学校図書館の役割川瀬　綾子;西尾　純子;村上　泰子;北　克一2017年2月 18日大阪学院大学

書評図書館員の本棚　21世紀の図書館職員の養成：アメリカとオーストラリアを事例にその他村上　泰子図書館雑誌111巻1号, p362017年1月

編纂情報環境生態系と図書館その他村上　泰子日本図書館研究会「マルチメディアと図書館」研究グループ354頁2017年

学会発表高等教育における情報リテラシー教育のパラダイムシフト:『高等教育のための情報リテラシー教育の枠組み』の分析を中心に瀬戸口　誠;村上　泰子;大城　善盛2016年11月 13日天理大学

論文電子書籍をめぐるネットワーク情報の索引化－『日本十進分類法新訂10版』による索引の付与とその限界－学術雑誌米谷　優子;村上　泰子;川瀬　綾子;森　美由紀;北　克一図書館界68巻2号, pp180-1882016年7月

学会発表電子書籍をめぐるネットワーク情報の索引化―『日本十進分類法新訂10版』による索引の付与とその限界―米谷　優子;村上　泰子;川瀬　綾子;森　美由紀;北　克一2016年2月 21日立命館大学

著書新しい時代の図書館情報学　補訂版単行本山本　順一;三浦　太郎;笠井　詠子;瀬戸口　誠;渡邊　隆弘;村上　泰子;野末　俊比古;大谷　康晴;川原　亜希世;松崎　博子有斐閣担当117-153頁（総ページ数227頁）2016年

論文『日本十進分類法新訂10版』の検討その(15)書誌分類と書架分類大学・研究所等紀要米谷　優子;村上　泰子;川瀬　綾子;森　美由紀;北　克一情報学=Journals of Informatics13巻1号2016年

論文電子書籍と知の公共性，図書館学術雑誌村上　泰子;北　克一図書館界67巻2号, pp96-1042015年7月

学会発表電子書籍と知の公共性，図書館村上　泰子;北　克一2015年2月 21日大手前大学

論文『日本十進分類法新訂10版』の検討その(1)全体構成及び「序説」、「使用法」大学・研究所等紀要米谷　優子;村上　泰子;川瀬　綾子;北　克一情報学=Journals of Informatics12巻2号2015年

論文『日本十進分類法新訂10版』の検討その(2)補助表大学・研究所等紀要川瀬　綾子;米谷　優子;村上　泰子;北　克一情報学=Journals of Informatics12巻2号2015年

論文『日本十進分類法新訂10版』の検討その(3)相関索引大学・研究所等紀要米谷　優子;川瀬　綾子;村上　泰子;北　克一情報学=Journals of Informatics12巻2号2015年

論文『日本十進分類法新訂10版』の検討その(4)「分類表のデータ要素」、「細目表の構成要素」大学・研究所等紀要米谷　優子;村上　泰子;川瀬　綾子;北　克一情報学=Journals of Informatics12巻2号2015年

論文『日本十進分類法新訂10版』の検討その(5)0類総記大学・研究所等紀要米谷　優子;村上　泰子;川瀬　綾子;北　克一情報学=Journals of Informatics12巻2号2015年

論文『日本十進分類法新訂10版』の検討その(6)1類哲学大学・研究所等紀要川瀬　綾子;村上　泰子;米谷　優子;北　克一情報学=Journals of Informatics12巻2号2015年

論文『日本十進分類法新訂10版』の検討その(7)2類歴史大学・研究所等紀要川瀬　綾子;米谷　優子;村上　泰子;北　克一情報学=Journals of Informatics12巻2号2015年

論文『日本十進分類法新訂10版』の検討その(8)3類社会科学大学・研究所等紀要米谷　優子;村上　泰子;川瀬　綾子;北　克一情報学=Journals of Informatics12巻2号2015年

論文『日本十進分類法新訂10版』の検討その(9)4類自然科学大学・研究所等紀要川瀬　綾子;村上　泰子;米谷　優子;北　克一情報学=Journals of Informatics12巻2号2015年

論文『日本十進分類法新訂10版』の検討その(10)5類技術大学・研究所等紀要村上　泰子;米谷　優子;川瀬　綾子;北　克一情報学=Journals of Informatics12巻2号2015年

論文『日本十進分類法新訂10版』の検討その(11)6類産業大学・研究所等紀要村上　泰子;米谷　優子;川瀬　綾子;北　克一情報学=Journals of Informatics12巻2号2015年

論文『日本十進分類法新訂10版』の検討その(12)7類芸術大学・研究所等紀要米谷　優子;川瀬　綾子;村上　泰子;北　克一情報学=Journals of Informatics12巻2号2015年

論文『日本十進分類法新訂10版』の検討その(13)8類言語大学・研究所等紀要川瀬　綾子;米谷　優子;村上　泰子;北　克一情報学=Journals of Informatics12巻2号2015年

論文『日本十進分類法新訂10版』の検討その(14)9類文学大学・研究所等紀要村上　泰子;米谷　優子;川瀬　綾子;北　克一情報学=Journals of Informatics12巻2号2015年

調査報告世界の図書館、フランスの図書館は今－IFLAリヨン大会報告セミナー　フランスの大学図書館村上　泰子2014年10月 4日日仏会館

論文FRBRモデルに基づくマンガ資料の目録レコード類の考察学術雑誌川瀬　綾子;米谷　優子;村上　泰子;北　克一図書館界66巻2号, pp136-1452014年7月

雑誌記事養成の立場から考える学校図書館専門職員の在り方その他村上　泰子公益社団法人日本図書館協会図書館情報学教育部会会報106号,pp7-92014年5月

学会発表FRBRモデルに基づくマンガ資料の目録レコード類の考察川瀬　綾子;米谷　優子;村上　泰子;北　克一2014年2月 15日阪南大学

研究報告養成の立場から考える学校図書館専門職員の在り方村上　泰子2013年12月 14日日本図書館協会

論文情報環境生態系の変容と次世代図書館システム学術雑誌川瀬　綾子;村上　泰子;北　克一図書館界65巻2号, pp152-1592013年7月

学会発表情報環境生態系の変容と次世代図書館システム川瀬　綾子;村上　泰子;北　克一2013年3月 3日同志社大学

レビュー『カレントアウェアネス』の10年 : レビュー誌への道、課題、そして展望その他単著村上　泰子カレント・アウェアネス315号, pp2-42013年3月

著書新しい時代の図書館情報学単行本山本　順一;三浦　太郎;笠井　詠子;瀬戸口　誠;渡邊　隆弘;村上　泰子;野末　俊比古;大谷　康晴;川原　亜希世;松崎　博子有斐閣担当119-157頁（総ページ数233頁）2013年

雑誌記事日本図書館協会図書館学教育部会と資格認定制度 (特集｢資格認定｣の取り組み : 協会認定司書を位置づけていくために)その他村上　泰子図書館雑誌106巻10号, pp702-7032012年10月

書評京都図書館学研究会編, 図書館情報学教育論叢岩猿敏生先生卒寿記念論文集学術雑誌村上　泰子図書館界64巻3号 p2232012年9月

学会発表電子書籍と公立図書館の今日的意味北　克一;村上　泰子2012年2月 19日兵庫県中央労働センター

活動報告日本図書館協会図書館学教育部会の活動について村上　泰子2011年9月 1日近畿地区図書館学科協議会龍谷大学

講演変わる読書環境と図書館村上　泰子2011年7月 1日吹田市民大学講座

論文電子書籍の諸相，図書館の立ち位置査読有学術雑誌共著湯浅　俊彦;村上　泰子;北　克一図書館界63巻2号2011年7月

書評池澤夏樹編『本は, これから』査読無大学・研究所等紀要単著村上　泰子インターディパートメント論集第4号2011年3月 15日

学会発表電子書籍の諸相，図書館の立ち位置共著湯浅　俊彦;村上　泰子;北　克一2011年2月 19日日本図書館研究会第52回研究大会相愛大学

講演写真のデータベースとメタデータについて単著村上　泰子2010年9月 30日平成22年度第2回域情報アーカイブ化事業実行委員会豊中市立岡町図書館

論文国立国会図書館電子図書館構想の変遷と課題－合意形成過程としてみた「長尾構想」を中心に－査読有学術雑誌共著村上　泰子;杉本　節子;北　克一図書館界62巻2号2010年7月

雑誌記事service und strategien : stadtbibliothek toyonaka, kansai, japan査読無その他単著村上　泰子doppel:punkt2010:04, pp16-182010年4月

著書学校図書館メディアの構成単行本分担執筆村上　泰子全国学校図書館協議会担当116～124頁（総ページ数199頁）2010年3月

学会発表国立国会図書館電子図書館構想の変遷と課題共著村上　泰子;杉本　節子;北　克一2010年2月 21日日本図書館研究会第51回研究大会同志社大学

雑誌記事第6分科会図書館に関する科目--大学における司書養成の新たなる展開 (平成21年度(第95回)全国図書館大会ハイライト)その他前川　和子;村上　泰子図書館雑誌104巻1号 p212010年1月

著書情報メディアの活用と展開　改訂版単行本分担執筆村上　泰子青弓社担当19～36頁（総ページ数194頁）2009年3月

著書学校経営と学校図書館、その展望　改訂版単行本分担執筆村上　泰子青弓社2009年3月

論文デジタル環境下におけるビジネス情報の配置と共有－大阪北摂地域の公立図書館等を事例として学術雑誌共著村上　泰子;北　克一日本図書館研究会『図書館界』60巻2号　90～100頁2008年7月

著書改訂第2版　資料組織演習－書誌ユーティリティ、コンピュータ目録－単行本共著北　克一;村上　泰子エム・ビー・エー担当177～198頁（総ページ数242頁）2008年3月

論文司書科目「資料組織演習」環境の電子化とメタデータ入力環境構築の試作学術雑誌共著村上泰子;北　克一図書館資料組織化研究会『資料組織化研究』No.54　27～36頁2008年1月

書評谷口祥一, 緑川信之共著, 知識資源のメタデータ学術雑誌村上　泰子図書館界59巻5号 pp312-3132008年1月

著書三訂　資料組織概説田窪　直規;小林　康隆;山崎　久道;岡田　靖;渡邊　隆弘;村上　泰子樹村房担当93～11頁（総ページ数199頁）2007年3月

論文大阪府立中之島図書館の利用に関するアンケート調査の分析学術雑誌共著村上　泰子;北　克一大阪市立大学創造都市研究科電子紀要『情報学』Vol.4, no. 1　総17頁2007年

学会発表司書科目「資料組織演習」環境の電子化とメタデータ入力環境構築の試作共著村上　泰子;北克一2006年10月 21日日本図書館情報学会研究大会和文科研費基盤研究

論文デジタル環境下における教育情報資源の組織化に関する一考察－NCRの書誌階層を手がかりに－学術雑誌単著村上　泰子『TP&Dフォーラムシリーズ整理技術・情報管理等研究論集』15号3-11頁2006年8月和文

論文デジタル環境下における教育情報資源の組織化に関する一考察－NCRの書誌階層を手がかりに学術雑誌単著村上　泰子TP&Dフォーラム実行委員会『TP&Dフォーラムシリーズ』15号　3～12頁2006年8月

論文オープンソースと図書館システム－導入への評価モデル－学術雑誌共著村上　泰子;北克一日本図書館研究会『図書館界』58巻2号124-134頁2006年7月和文

調査報告蔵書評価に関する調査研究　第2章　海外の国立図書館等における蔵書評価事例その他単著村上　泰子国立国会図書館『図書館調査研究リポート』No.7, p.17-352006年7月和文

論文オープンソースと図書館システム学術雑誌共著村上泰子;北　克一日本図書館研究会『図書館界』58巻2号　124～134頁2006年7月

講演・報告会蔵書評価に関する調査研究　2　海外の国立図書館等における蔵書評価事例単著村上　泰子2006年6月 20日和文

学会発表オープンソースと図書館システム－導入への評価モデル共著村上　泰子;北克一2006年2月 19日日本図書館研究会研究大会和文

学会発表デジタル環境下における教育情報源の組織化に関する一考察～継続資料の書誌階層を手がかりに～単著村上　泰子2005年8月 TP&Dフォーラム2005（整理技術・情報管理等研究集会）(グリーンヒルホテル神戸)和文

論文ネットワーク環境下のセキュリティ、プライバシー、図書館サービス～無線ICタグの論理形式を中心に～学術雑誌共著村上　泰子日本図書館研究会『図書館界』57巻2号　130～138頁2005年7月和文

講演・報告会電子情報環境下における科学技術情報の蓄積・流通の在り方に関する調査研究共著村上　泰子2005年6月於国立国会図書館関西館和文

事典項目日本図書館協会図書館ハンドブック編集委員会編『図書館ハンドブック』第6版　第5章D　「目録法」単行本単著村上　泰子日本図書館協会302～307頁2005年5月和文

学会発表ネットワーク環境下のセキュリティ、プライバシー、図書館サービス～無線ICタグの論理形式を中心に～共著村上　泰子2005年2月第46回日本図書館研究会研究大会(新長田勤労市民センター)和文

学会発表逐次刊行資料の書誌記述における記述の単位をめぐる課題の検討-書誌単位規定の構造的考察-共著村上　泰子2004年11月第52回日本図書館情報学会研究大会(関西大学)和文

講演・報告会目録の役割-過去・現在・未来単著村上　泰子2004年11月大学コンソーシアム京都図書館職員初任者研修会(同志社大学)和文

著書学校経営と学校図書館、その展望単行本分担執筆村上　泰子青弓社担当 151～176頁（総ページ数187頁）うち167～176頁については、共同執筆につき、本人担当部分抽出不可能2004年10月和文

論文"メタデータを中心とした新たな情報メディア組織化研修試案-「DCS」,「DCQ」および「LAP」を対象として-"学術雑誌共著村上　泰子;北克一;櫻木貴子図書館資料組織化研究会『資料組織化研究』49号　1～14頁2004年6月和文

短報・研究ノート等[研究文献レビュー]図書館と著作権問題その他単著村上　泰子国立国会図書館『カレントアウェアネス』280号　16～22頁2004年6月和文

学会発表日本国内における自然科学系学術雑誌の講読状況共著村上　泰子2004年5月 2004年度日本図書館情報学会春季研究集会(青山学院大学)和文

短報・研究ノート等Diffuseプロジェクト-欧州における電子情報交換に関わる標準ポータルサイトの構築-その他単著村上　泰子国立国会図書館『カレントアウェアネス』278号　8～9頁2003年12月和文

著書情報メディアの活用と展開単行本分担執筆村上　泰子青弓社担当 19～36頁（総ページ数190頁）2003年10月和文

調査報告デジタル環境下における視覚障害者等図書館サービスの海外動向第2章デジタル環境下における欧米の視覚障害者等図書館サービスの全国的提供体制第2節　カナダその他単著村上　泰子国立国会図書館『図書館調査研究リポート』No.1, p.19-292003年8月和文

講演・報告会デジタル環境下の視覚障害者図書館サービスの海外動向（カナダ）単著村上　泰子2003年3月於国立国会図書館関西館和文

調査報告公立図書館におけるヤングアダルト・サービス実態調査報告大学・研究所等紀要共著村上　泰子;村木美紀;北克一大阪市立大学学術情報総合センター図書館情報学部門・日本図書館協会共同研究につき、本人担当部分抽出不可能（総ページ数61頁）2003年3月和文

短報・研究ノート等欧州におけるウェブ・アーカイビングの背景と全域プロジェクトその他単著村上　泰子国立国会図書館『カレントアウェアネス』275号　17～18頁2003年3月和文

論文公立図書館の政策方針と『望ましい基準』学術雑誌共著村上　泰子;北克一日本図書館研究会『図書館界』54巻5号　224～232頁2003年1月和文

著書学校図書館メディアの構成単行本共著村上　泰子;小田光宏;高橋知尚;齋藤康江;野末俊比古樹村房担当 93～111頁（総ページ数177頁）2002年11月和文

論文司書科目「資料組織演習（目録）」における課題類型別習熟度調査の分析-司書課程編-学術雑誌共著村上　泰子;北克一;村木美紀図書館資料組織化研究会『資料組織化研究』46号　27～36頁（印刷ミスにより、後日訂正版抜刷（1-16頁）発行）2002年7月和文

論文International Coalition of Library Consortia（ICOLC）の動向学術雑誌単著村上　泰子情報科学技術協会『情報の科学と技術』52巻5号　266～271頁2002年5月和文

学会発表ヤングアダルト・サービスの現状と展開：滋賀県調査の相関分析にもとづく全国調査の設計共著村上　泰子2002年5月 2002年度日本図書館情報学会春季研究集会(同志社大学)和文

学会発表公共図書館と『望ましい基準』～電子情報、情報ネットワーク環境と図書館の政策方針～共著村上　泰子2002年3月第43回日本図書館研究会研究大会(立命館大学)和文

論文司書科目「資料組織演習（目録）」における課題類型別習熟度調査の分析-司書講習編-学術雑誌共著村上　泰子;北克一;村木美紀図書館資料組織化研究会『資料組織化研究』45号　19～32頁2002年1月和文

講演・報告会米国議会図書館のメタデータ戦略～『LC21』とその後～単著村上　泰子2002年1月於大阪府立大学総合情報センター和文

調査報告ヤングアダルト・サービス調査報告書-2001年滋賀県全県調査-大学・研究所等紀要共著村上　泰子;村木美紀;北克一大阪市立大学学術情報総合センター図書館情報学部門共同研究につき、本人担当部分抽出不可能（総ページ数28頁）2002年1月和文

講演録米国議会図書館のメタデータ戦略～『LC21』とその後～大学・研究所等紀要単著村上　泰子大阪府立大学『大阪府立大学総合情報センター年報』8号　68～70頁2002年和文

学会発表公立図書館におけるヤングアダルト・サービスの現状：滋賀県全県調査の分析から共著村上　泰子2001年10月第49回日本図書館情報学会研究大会(愛知淑徳大学)和文

学会発表司書科目「資料組織演習（目録）」における課題類型別習熟度調査の分析～司書講習編～共著村上　泰子2001年10月第49回日本図書館情報学会研究大会(愛知淑徳大学)和文

論文図書館界とメタデータ：米国議会図書館の戦略を中心に学術雑誌単著村上　泰子情報科学技術協会『情報の科学と技術』51巻8号　402～408頁2001年8月和文

論文電子資料と目録規則：NCR第9章を対象に学術雑誌共著村上　泰子;北克一日本図書館研究会『図書館界』53巻2号　134～141頁2001年7月和文

学会発表電子資料と目録規則：NCR第9章を対象に共著村上　泰子;北克一2001年3月第42回日本図書館研究会研究大会(同志社大学)和文

学会発表ヤングアダルト・サービスの現状と展開：2001年滋賀県全県調査の考察に基づいて共著村上　泰子2001年3月第43回日本図書館研究会研究大会(立命館大学)和文

学会発表遠隔学習の設計とWebCTによるWeb授業開発実験共著村上　泰子2000年9月バーチャル・ユニバーシティ研究フォーラム(メディア教育開発センター)（関西大学よりSCS参加）和文

論文学校図書館メディアと著作権学術雑誌共著村上　泰子;北克一日本図書館研究会『図書館界』51巻2号　112～120頁2000年7月和文

著書電子資料の組織化：日本目録規則（NCR）1987年版改訂版第9章改訂とメタデータ単行本分担執筆村上　泰子日本図書館協会担当 32～42頁（総ページ数95頁）2000年5月和文

著書Web授業の創造：21世紀の図書館情報学教育と情報環境単行本共著村上　泰子;倉橋英逸;大城善盛;赤尾勝己関西大学出版部”担当 82-98,107-157頁（総ページ数301頁）”2000年4月和文

翻訳米国著作権局『著作権とデジタル遠隔教育に関する報告書』（要旨）単行本単著村上　泰子関西大学出版会『Web授業の創造』所収268～290頁2000年4月和文

学会発表学校図書館メディアと著作権共著村上　泰子;北克一2000年2月第41回日本図書館研究会研究大会(阪南大学)和文

論文＜特集：テクノロジーと図書館＞図書館サービス、デジタル資料・情報、著作権学術雑誌共著村上　泰子;北克一日本図書館研究会『図書館界』51巻5号　344～351頁2000年1月和文

講演・報告会情報専門職養成の今後：梅花女子大学における取組みを例に単著村上　泰子1999年12月専門図書館研究会女性セミナー(大阪商工会議所)和文

講演録本と電子メディアの行方その他単著村上　泰子経済資料協議会『経済資料研究』30号　10～23頁1999年12月和文

学会発表公共図書館における著作権問題：デジタル情報を中心に単著村上　泰子1999年11月第47回日本図書館情報学会研究大会(大阪市立大学)和文

講演・報告会電子資料の組織化：日本目録規則（NCR）1987年版改訂版第9章改訂とメタデータ第9章改訂案について単著村上　泰子1999年11月日本図書館協会目録委員会(日本図書館協会)和文

論文OPACにおける目録構造学術雑誌共著村上　泰子日本図書館研究会『図書館界』51巻2号　100～108頁1999年7月和文

講演・報告会本と電子メディアの行方単著村上　泰子1999年5月経済資料協議会西部研究会(京大会館)和文

学会発表OPACにおける目録構造共著村上　泰子1999年3月第40回日本図書館研究会研究大会(本能寺文化会館)和文

論文電子図書館と著作権--WIPO著作権条約の締結以後の動向を中心に--学術雑誌単著村上　泰子日本図書館研究会『図書館界』50巻2号　100～106頁1998年7月和文

論文電子図書館における著作権典拠管理ファイルの機能に関する一考察学術雑誌共著村上　泰子;北克一図書館整理技術研究会『整理技術研究』40号　22～35頁1998年7月和文

論文小規模大学図書館における利用者教育の実態--平成7年度調査--その他共著村上　泰子日本図書館学会『図書館学会年報』44巻1号　17～31頁1998年3月和文

学会発表電子図書館と著作権--WIPO著作権条約の改正以後の動向を中心に共著村上　泰子1998年3月第39回日本図書館研究会研究大会(京大会館)和文

論文著作権と図書館サービス--マルチメディア資料をめぐって--学術雑誌共著村上　泰子日本図書館研究会『図書館界』49巻2号　517～523頁1997年7月和文

翻訳インタラクティブ・マルチメディア書誌記述のガイドラインその他共著村上　泰子;北克一日本図書館協会『現代の図書館』35巻　47～59頁1997年6月和文

学会発表著作権と図書館サービス--マルチメディア資料をめぐって--共著村上　泰子1996年11月第38回日本図書館研究会研究大会(神戸国際会議場)和文

学会発表小規模大学図書館における利用者教育の実態--平成7年度調査--共著村上　泰子1996年10月第44回図書館学会研究大会(駿河台大学)和文

論文マルチメディア資料の書誌記述規則：ALA『インタラクティブ・マルチメディア書誌記述ガイドライン』学術雑誌共著村上　泰子;北克一日本図書館研究会『図書館界』48巻2号　62～68頁1996年7月和文

書評書評『新制大学の誕生：戦後私立大学政策の展開』（土持ゲーリー法一著）大学・研究所等紀要単著村上　泰子立命館大学『立命館教育科学研究』8号　239～241頁1996年7月和文

著書電子図書館時代へ向けての大規模図書館の未来像単行本共著村上　泰子関西文化学術研究都市推進機構1996年4月和文

事典項目日本図書館学会編『図書館情報学用語辞典』初版単行本共著村上　泰子丸善1996年3月 5日和文

学会発表マルチメディア資料の書誌記述規則『インタラクティブ・マルチメディアの書誌記述ガイドライン』をてがかりに共著村上　泰子1996年2月第37回日本第37回図書館研究会研究大会(兵庫県立のじぎく会館)和文

論文1994年ユネスコ公共図書館宣言改訂の動向学術雑誌共著村上　泰子日本図書館研究会『図書館界』47巻5号　290～297頁1996年1月和文

短報・研究ノート等[研究ノート]中規模大学図書館における利用者教育の実態--平成6年度調査--その他共著村上　泰子;大城善盛;生嶋圭子日本図書館学会『図書館学会年報』41巻3/4号　145～156頁1995年12月和文

学会発表中規模大学図書館における利用者教育の実態--平成6年度調査--共著村上　泰子1995年10月第43回日本図書館学会研究大会(天理大学)和文

学会発表1994年ユネスコ公共図書館宣言：改訂の特徴とねらい単著村上　泰子1995年9月第151回日本図書館研究会研究例会(弁天町市民学習センター)和文

短報・研究ノート等1994年ユネスコ公共図書館宣言--情報化社会の公共図書館--学術雑誌単著村上　泰子『月刊社会教育』95 9月号　49～50頁1995年9月和文

学会発表1994年ユネスコ公共図書館宣言改訂の動向単著村上　泰子1995年2月第36回日本図書館研究会研究大会(阪南大学)和文

書評書評「図書館における利用者教育理論と実際」（大城善盛編集）学術雑誌単著村上　泰子日本図書館協会『図書館雑誌』89巻2号　126頁1995年2月和文

論文大規模大学図書館における利用者教育の実態--平成5年度調査--その他共著村上　泰子日本図書館学会『図書館学会年報』40巻4号　133～144頁1994年12月和文

翻訳情報検索論：認知的アプローチへの展望単行本共著村上　泰子;斎藤泰則;鈴木志元丸善担当 131～164頁（総ページ数180頁）1994年10月和文

学会発表大規模大学図書館における利用者教育の実態--平成5年度調査--共著村上　泰子1994年9月第42回日本図書館学会研究大会(東海大学)和文

論文“ライブラリー・カレッジ”と生涯学習大学・研究所等紀要単著村上　泰子京都大学『京都大学教育学部紀要』40号　205～214頁1994年3月和文

学会発表“ライブラリー・カレッジ”と生涯学習単著村上　泰子1993年10月第41回日本図書館学会研究大会(相模女子大学)和文

論文“ライブラリー・カレッジ”の現代的意義その他単著村上　泰子日本図書館学会『図書館学会年報』39巻2号　47～54頁1993年6月和文

教育業績

2024年度
　
１．教育内容・方法の工夫（授業評価等を含む）
授業評価の実施とフィードバック。配布資料をインフォメーションシステムを通じて学生に公開。講義科目では各回の初めに前回の内容を復習。資格関連の講義科目では、さらに半期内に3回程度の復習テストを実施。比較的少人数のクラスでは感想や質問を授業の終わりに書かせ、次回冒頭にフィードバック。 2、3年次ゼミではグループ作業と学生による相互評価を導入。「電子図書館演習」では国立国会図書館関西館の見学ツアーを実施し、関西館職員から電子図書館関連の事業について説明を受けることにより、我が国の電子図書館の取り組みについて理解を深める手立てとしている。図書館情報学課程の希望学生には、随時、募集・検定試験などに関する情報を提供。
　
２．作成した教科書、教材、参考書
三訂資料組織概説　共著（6人）田窪直規、小林康隆、山崎久道、岡田靖、渡邊隆弘　樹村房　2007年3月　担当50～81頁（総ページ数199頁）改訂第2版資料組織演習－書誌ユーティリティ、コンピュータ目録－　共著（2人）北克一　エム・ビー・エー　2008年3月　担当177～198頁（総ページ数 242頁）情報メディアの活用と展開　改訂版　共著（10人）中山伸一、田中均、村上晴美、志村尚夫、齋藤康江、高橋瑞江、吉田肇吾、北原俊一、山本順一　青弓社　2009年3月　担当19～36頁（総ページ数190頁）学校経営と学校図書館、その展望　改訂版　共著（8人）森田盛行、岩崎れい、米谷優子、若松昭子、北克一、村木美紀、戸田久美子　青弓社　2009年3月　担当151～176頁（総ページ数187頁）
　
３．教育方法・教育実践に関する発表、講演等
司書科目「資料組織演習」環境の現代化とメタデータ入力環境構築の試作　共著（2人）北克一図書館資料組織化研究会『資料組織化研究』2008年1月　27～36頁司書科目「資料組織演習」環境の現代化とメタデータ入力環境構築の試作　共同第54回日本図書館情報学会研究大会　2006年10月　於九州女子大学
　
４．その他教育活動上特記すべき事項
日本図書館協会図書館学教育部会幹事（2009年度～現在）大阪市教育委員会学校図書館司書教諭講習「学校経営と学校図書館」講師（1999年度～現在）関西大学教員免許状更新講習選択科目「学校図書館を活用した自ら学ぶ力の育成」講師（2009年度～現在）生涯学習吹田市民大学関西大学講座講師「変わる読書環境と図書館」（2011年7月1日）

村上　泰子ムラカミ　ヤスコ

所属学部・学科等

職名 (資格)

出身学校・専攻

出身大学院・研究科

取得学位

専門分野

研究課題

研究職歴

所属学会

共同研究・受託研究の実績

研究業績

教育業績

社会活動

海外での国際会議・学会への出席歴

担当授業

村上 泰子ムラカミ ヤスコ

所属学部・学科等

職名 (資格)

出身学校・専攻

出身大学院・研究科

取得学位

専門分野

研究課題

研究職歴

所属学会

共同研究・受託研究の実績

研究業績

教育業績

社会活動

海外での国際会議・学会への出席歴

担当授業

村上　泰子ムラカミ　ヤスコ