所属学部・学科等

• 社会学部 社会学科 心理学専攻

職名 (資格)

• 教授 2011年 4月 1日

出身学校・専攻

• 関西学院大学 商学部マーケティング 1991年 卒業

出身大学院・研究科

• 関西学院大学博士課程 社会学研究科社会心理学 2000年 単位取得満期退学

取得学位

• 修士(商学) 1993年 3月 関西学院大学
• 修士(社会学) 1997年 3月 関西学院大学
• 博士（社会学） 2002年 2月 関西学院大学

専門分野

研究課題

研究経歴

• 苦情行動者の特性，拡張自己の構造，物的所有物の心的機能，対象喪失による心理的過程，移行対象の発生メカニズムなどに関し、社会心理学的見地から研究

研究職歴

• 関西学院大学大学院奨励研究員 2000年4月 1日～2001年3月 31日
• 関西学院大学大学院研究員 2001年4月 1日～2003年3月 31日
• 日本学術振興会特別研究員(PD) 2001年4月 1日～2003年3月 31日
• 神戸女学院大学非常勤講師 2000年4月 1日～2004年3月 31日
• 大阪国際女子大学非常勤講師 2000年4月 1日～2002年3月 31日
• 大阪国際大学　非常勤講師 2002年4月 1日～2003年3月 31日
• 関西学院大学社会学部　非常勤講師 2007年4月 1日～2008年3月 31日
• 甲南大学経営学部　非常勤講師 2009年4月 1日～2017年3月 31日
• 関西学院大学社会学部　非常勤講師 2010年4月 1日
• 神戸山手大学　非常勤講師 2015年4月 1日
• 帝塚山大学心理学部　非常勤講師 2018年4月 1日～2019年3月 31日

受賞・学術賞

• 日本社会心理学会・着想独創賞 2001年 10月 13日 (日本社会心理学会)
• 人間・環境学会賞 2004年 5月 29日 (人間・環境学会)
• 平成19年度（第6回）　助成研究論文吉田秀雄賞（奨励賞） 2008年 11月 7日 (公益財団法人　吉田秀雄記念事業財団)

所属学会

共同研究・受託研究の実績

• 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業　　　　　　　　　　　　　（研究期間：5年） 『地域資源の高度利用を図るバイオリファイナリーの基盤形成とその実用化』 助成総額86,470千円　研究代表者：片倉啓雄
  2013年 ～ 2017年学内共同研究
• 科学研究費　基盤研究（C）（社会心理学）研究課題番号24530801　（研究期間：3年） 『逸脱的消費者行動における実証的研究：特に溜め込み行為の心理的メカニズムに 注目して』　助成総額3,990千円　研究代表者：池内裕美　
  2012年 ～ 2014年その他
• NPO法人 依存学推進協議会 2011年度研究助成 （研究期間：1年） 『ネット通販依存の診断尺度の開発および発症メカニズムの解明』 助成総額500千円　研究代表者：池内裕美
  2012年その他
• 日本広告学会研究プロジェクト （研究期間：1年） 『広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究』 助成総額1,000千円　研究代表者：池内裕美
  2010年国内共同研究
• 平成21年度JR西日本あんしん社会財団 （研究期間：1年） 『事故や災害による死別体験者（被害者・被災者遺族）における長期化悲嘆症状と 他の精神症状，および対処行動やレジリエンスに関する研究』 助成総額2,000千円　研究代表者：富田拓郎
  2010年学内共同研究
• 吉田秀雄記念事業財団（平成19年度、第41次） 『広告における苦情の構造と適切な苦情対応に関する実証研究』 助成総額3,000千円　研究代表者：池内裕美
  2007年国内共同研究
• 科学研究費　若手研究Ｂ（社会心理学）、研究課題番号18730393　　（研究期間：2年） 　『喪失体験後の心理・社会的変化のメカニズムに関する実証的研究』 助成総額3,400千円　研究代表者：池内裕美
  2006年 ～ 2007年その他
• 科学研究費　基盤研究(B）、研究課題番号16330045（研究期間：3年） 『企業倫理を中心とした経済倫理の国際的展開の実証的・理論的・学際的比較研究』 助成総額5,200千円　研究代表者：橋本昭一
  2004年 ～ 2006年学内共同研究
• 科学研究費　若手研究Ｂ（社会心理学）、研究課題番号16730317　　（研究期間：2年） 　『「対象喪失」による物理的関係の終結と心理的関係の継続に関する質的・量的研究』 助成総額3,400千円　研究代表者：池内裕美
  2004年 ～ 2005年その他
• 特別研究員奨励費（教育・社会系心理学）、研究課題番号01J06837　（研究期間：2年） 『「対象喪失」の心理的過程とその影響に関する縦断的・横断的研究』 助成総額1,600千円　研究代表者：池内裕美
  2001年 ～ 2002年その他
• 特別研究員奨励費（教育・社会系心理学）、研究課題番号98J05946　（研究期間：2年） 『「拡張自己」の諸側面に関する社会心理学的研究』 助成総額1,800千円　研究代表者：池内裕美
  1998年 ～ 1999年その他
• 高齢者における拡張自己の喪失と生活の質(QOL)指標との関係に関する社会心理学的研究-阪神大震災の被災者を対象として-
  1997年企業からの受託研究
• 電子メディア社会における情報遺漏のリスク認知に関する社会心理学的研究
  1996年企業からの受託研究

研究業績

No.	研究業績の種類	発表年月日	標題	出版物の種類	共著・単著の別	出版社・掲載誌	巻・号・頁
1	コメント99	2022年5月 23日2022,05,23,,,	「カスハラ」対策　線引き悩む企業			朝日新聞	朝刊19面
2	TV出演（コメント）99	2022年4月 18日2022,04,18,,,	値上げ!モノ不足!ホントのところ
3	TV出演（コメント）99	2022年4月 7日2022,04,07,,,	さかなのとれたてリサーチ：第9回「接客の声掛けは必要ですか？」			NTV「朝生ワイド　す・またん！＆ZIP！」
4	TV出演99	2022年4月 6日2022,04,06,,,	カスタマーハラスメント 企業に求められる対応は？			ABEMA Prime水曜特集
5	基調講演20	2022年3月 24日2022,03,24,,,	悪質クレームの現状と対策：理不尽な苦情に立ち向かうには
6	基調講演20	2022年2月 25日2022,02,25,,,	悪質クレームの現状と対策：理不尽な苦情に立ち向かうには＜行政編＞
7	基調講演20	2022年2月 16日2022,02,16,,,	カスタマーハラスメントの特徴と具体的な対処方法：新型コロナの状況を踏まえて
8	著書2	2022年1月 27日2022,01,27,,,	キャラクターの会話で学ぶ「ビジネス心理学」　（岩﨑 千晶（編）『大学生の学びを育むオンライン授業のデザイン：リスク社会に挑戦する大学教育の実践』）	単行本	分担執筆	関西大学出版部
9	講演19	2022年1月 14日2022,01,14,,,	大阪府警の広報戦略を考える：効果的なポスター・チラシのデザインとは
10	コメント99	2022年1月 14日2022,01,14,,,	回転寿司で食べ終わった皿をレーンに戻す客、「とんでもない場面」への対処法は？			読売新聞デジタル・小町にゅーす
11	講演19	2022年1月 13日～2022年1月 19日2022,01,13,2022,01,19	悪質クレームの現状と課題：カスタマー・ハラスメントと闘うための心理学
12	コメント99	2022年1月 7日2022,01,07,,,	悪質クレーム「カスハラ」苦しむ公務員			朝日新聞	朝刊25面
13	基調講演20	2021年12月 18日2021,12,18,,,	悪質クレームの現状と対策：理不尽な苦情に立ち向かうには＜福祉編＞
14	基調講演20	2021年12月 13日2021,12,13,,,	苦情・クレームの現状と対策：理不尽なカスハラに立ち向かうには＜福祉編＞
15	講演19	2021年12月 11日2021,12,11,,,	暴走する消費者たち：「カスハラ」の心理と対策の極意
16	コメント99	2021年11月 28日2021,11,28,,,	NHKコールセンター迷惑電話で苦痛			東京新聞	朝刊28面
17	講演19	2021年10月 19日2021,10,19,,,	カスタマー・ハラスメントへの実務対応：理不尽なクレームと闘うための心理学
18	TV出演（コメント）99	2021年10月 13日2021,10,13,,,	ホテルで怒鳴り散らし従業員の土下座要求も深刻“カスハラ”実態			テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」
19	講演19	2021年10月 12日2021,10,12,,,	コロナ禍にみるカスハラの実態と心理
20	講演19	2021年9月 7日2021,09,07,,,	コロナ騒動でみた「カスハラ」の実態
21	学会発表7	2021年8月 26日～2021年8月 27日2021,08,26,2021,08,27	誰が なぜ苦情・クレームを訴えるのか：スタマーハラスメントの実態把握と行為者の類型化の試み
22	基調講演20	2021年8月 16日2021,08,16,,,	悪質クレームの現状と課題：理不尽な苦情に立ち向かうには
23	基調講演20	2021年7月 13日2021,07,13,,,	悪質クレームの現状と課題：カスタマー・ハラスメントと闘うための心理学
24	コメント99	2021年7月 1日2021,07,01,,,	カスハラ被害、深まる傷　「７割が経験、心にも悪影響」労組調査			中日新聞デジタル（2021年7月1日配信）
25	論文1	2021年6月 30日2021,06,30,,,	介護職員を守ることが社会の利益につながる：クレーマーの特性を知って対策を	学術雑誌	単著	環境新聞社・月刊ケアマネジメント
26	TV出演99	2021年6月 19日2021,06,19,,,	カスタマーハラスメントのミカタ			ABC朝日放送「教えて！ＮＥＷＳライブ　正義のミカタ」
27	ラジオ出演（コメント）99	2021年6月 13日2021,06,13,,,	マスクと人の顔を科学する			TBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』
28	ラジオ出演（コメント）99	2021年5月 30日2021,05,30,,,	現代人は「引き算」が苦手？			TBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』
29	解説9	2021年5月 23日2021,05,23,,,	ネタ化してる？ハラスメント　声あげやすくはなったけど			朝日新聞デジタル（2021年5月23日配信）
30	コメント99	2021年5月 9日2021,05,09,,,	現代人は「引き算」が苦手			日本経済新聞	全国朝刊26面（サイエンス欄）
31	講演19	2021年4月 19日2021,04,19,,,	カスタマー・ハラスメントの現状と課題：リスクマネジメントとしての苦情対応
32	TV出演（コメント）99	2021年4月 8日2021,04,08,,,	市役所で暴言トラブル 一体何が？カスハラの現状			テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」
33	解説9	2021年3月 26日2021,03,26,,,	カスタマーハラスメントに有効な組織体制づくり			web労政時報（Point of view）	第177回
34	テレビ出演99	2021年3月 5日2021,03,05,,,	思い出の品とどう向き合いますか？			NHK Eテレ「明日も晴れ！人生レシピ」
35	コメント99	2021年2月 18日2021,02,18,,,	新型コロナでカスハラ被害増			毎日新聞	朝刊（2月18日号）、15面
36	基調講演20	2021年1月 26日2021,01,26,,,	ニューノーマル時代のカスタマーハラスメント：理不尽な苦情に立ち向かうには
37	解説9	2021年1月 25日2021,01,25,,,	なぜ中高年男性はカスハラモンスターに　「博学自慢は昔からいたが、品が悪くなった」関西大教授が調査			神戸新聞まいどなニュース	2021年1月25日配信
38	テレビ出演99	2021年1月 13日2021,01,13,,,	冬のお悩み解消スペシャル			フジテレビ「ホンマでっか！？TV」
39	コメント99	2021年1月 13日2021,01,13,,,	「マスク早く出せ」責められ…コロナ禍で増えるカスハラ、対処法は？			毎日新聞オンライン
40	コメント99	2020年12月 22日2020,12,22,,,	カスタマーハラスメント報告・下			西日本新聞	朝刊（12月22日号）、11面
41	基調講演20	2020年12月 21日2020,12,21,,,	苦情行動の心理学：理不尽な相談者に立ち向かうには
42	講演19	2020年12月 15日2020,12,15,,,	悪質クレームの現状と課題：消費者対応部門としての心得
43	コメント99	2020年12月 15日2020,12,15,,,	カスタマーハラスメント報告・上			西日本新聞	朝刊（12月15日号）、11面
44	講演19	2020年12月 14日2020,12,14,,,	カスタマー・ハラスメントへの実務対応：理不尽なクレームと闘うための心理学
45	解説9	2020年12月 5日2020,12,05,,,	取引先に迷惑をかけたら→謝罪の菓子折りはマストです…「重い品が高額」の印象も			神戸新聞まいどなニュース	2020年12月5日配信
46	講演19	2020年11月 28日2020,11,28,,,	カスタマー・ハラスメントの現状と課題：理不尽な苦情に立ち向かうには
47	論文1	2020年11月 9日2020,11,09,,,	悪質クレームの現状と課題：より良き消費社会の実現に向けて	学術雑誌	単著	銅と銅合金	59巻第1号、1-6頁
48	学会発表7	2020年11月 7日～2020年11月 8日2020,11,07,2020,11,08	「お詫びの品」の贈呈は苦情対応に有効か：重量感と包装紙の色の違いが不満軽減に及ぼす影響
49	講演19	2020年10月 22日2020,10,22,,,	コロナ禍における逸脱的消費者行動：“買い占め”や“カスハラ”はなぜ起きるのか
50	講演19	2020年10月 19日2020,10,19,,,	クレームの現状と課題：企業が取るべき姿勢とは？
51	コメント99	2020年10月 2日2020,10,02,,,	政治家の名刺、ネット上で高値売買　悪用の懸念も			日本経済新聞
52	論文1	2020年10月 1日2020,10,01,,,	なぜ「カスタマーハラスメント」は起きるのか：心理的・社会的諸要因と具体的な対処法	学術雑誌	単著	情報の科学と技術	70巻10号　1-7頁
53	講演19	2020年9月 30日2020,09,30,,,	「カスハラ」って何？：苦情・クレーム問題を社会心理学的視点から考察する
54	コメント99	2020年9月 18日2020,09,18,,,	コロナ禍で増速中「グレークレーマー」			夕刊フジ	9月18日号、4面
55	TV出演99	2020年9月 16日2020,09,16,,,	ハラスメントで大激論			フジテレビ「ホンマでっか！？TV」
56	講演19	2020年9月 11日2020,09,11,,,	悪質クレームの現状と課題：カスタマー・ハラスメントと闘うための心理学
57	基調講演20	2020年9月 4日2020,09,04,,,	苦情行動の心理学：モンスター化する消費者との対応に疲弊しないためにできること
58	基調講演20	2020年9月 3日2020,09,03,,,	ニューノーマル時代のカスタマーハラスメント：理不尽な苦情に立ち向かうには
59	コメント99	2020年8月 11日2020,08,11,,,	NHK NewsUp #「買い占め 本当に必要な人が伝えたいこと」			NHKオンラインニュース
60	コメント99	2020年8月 6日2020,08,06,,,	「うがい薬推奨」広がる混乱			朝日新聞	朝刊（8月6日号）、　26面（社会面）
61	コメント99	2020年6月 26日2020,06,26,,,	ニュース４U「コロナハラスメントなぜ　差別や中傷　心すり減った」			朝日新聞	朝刊（6月26日号）、29面
62	インタビュー99	2020年6月 16日2020,06,16,,,	「役立たず」客の暴言で疲弊、労働者からのSOS　コロナで顕著「カスハラ」の処方箋			弁護士ドットコムニュース
63	コメント99	2020年6月 16日2020,06,16,,,	店員への暴言　「悔しいから弁当見て」と呟いた奈良の名物とんかつ店主の願い			神戸新聞まいどなニュース
64	解説9	2020年6月 12日2020,06,12,,,	苦情の現状、メカニズム、そして実践：リスクマネジメントとしての苦情対応（その2） シリーズ：コンプライアンスについて考える第14回			人事院月報	6月号　No.850、16-19.
65	コメント99	2020年6月 11日2020,06,11,,,	なぜ「カスハラ」中高年に多い？　背景に「お客様は神様」教育の弊害も			週刊朝日
66	コメント99	2020年6月 9日2020,06,09,,,	中高年はご注意！『カスハラ』をやめよう			週刊朝日	2020年6月19日号　116-117.
67	解説9	2020年5月 20日2020,05,20,,,	苦情の現状、メカニズム、そして実践：リスクマネジメントとしての苦情対応（その1）　シリーズ：コンプライアンスについて考える第14回			人事院月報	5月号 No.849、8-13.
68	コメント99	2020年5月 15日2020,05,15,,,	くらしナビ「カスハラどう対処」			日本経済新聞	夕刊（5月15日号）、10面
69	コメント99	2020年5月 4日2020,05,04,,,	小売現場で「カスハラ」深刻化 客が暴言、菌扱い			神戸新聞	朝刊（5月4日号）、32面
70	TV出演99	2020年4月 21日2020,04,21,,,	コロナ禍で生じるカスタマーハラスメント			テレビ朝日「グッド！モーニング」
71	コメント99	2020年4月 20日2020,04,20,,,	スーパー定員悲鳴　レジ係5時間休憩なし			読売新聞	夕刊（4月20日号）、10面（社会面）
72	インタビュー99	2020年4月 14日2020,04,14,,,	「小売店崩壊」に危機感　人手不足、感染リスクも―従業員、心身に負担・新型コロナ」			時事ドットコムニュース（共同通信）	https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041300487&g=eco
73	インタビュー99	2020年4月 12日2020,04,12,,,	「おもてなしの美徳」と「不寛容社会」が生み出した悪質クレーマー」			弁護士ドットコムニュース	https://www.bengo4.com/c_18/n_11048/
74	インタビュー99	2020年4月 12日2020,04,12,,,	「お客様を愛する」韓国でもカスハラ横行、封じ込めにあの手この手」			弁護士ドットコムニュース	https://www.bengo4.com/c_18/n_11049/
75	コメント99	2020年3月 11日2020,03,11,,,	マスク品薄　薬局店員の悲鳴			朝日新聞	朝刊（3月11日号）、32面
76	解説9	2020年3月 10日2020,03,10,,,	「トイレットペーパーを奪い合い、店員に暴言を吐き散らす人々の心理：コロナ騒動で見えた「カスハラ」の実態	その他	単著	現代ビジネス
77	講演19	2020年2月 28日2020,02,28,,,	カスタマー・ハラスメント：理不尽な苦情に立ち向かうには
78	講演19	2020年2月 27日2020,02,27,,,	カスタマー・ハラスメント：理不尽な苦情に立ち向かうには
79	講演19	2020年2月 21日2020,02,21,,,	カスタマー・ハラスメント：理不尽な苦情に立ち向かうには
80	講演19	2020年2月 20日2020,02,20,,,	悪質クレームの現状と課題：カスタマー・ハラスメントと闘うための心理学
81	講演19	2020年2月 13日2020,02,13,,,	“悪質クレーム”の現状と課題：カスタマー・ハラスメントと闘うための心理学
82	講演19	2020年2月 3日2020,02,03,,,	“悪質クレーム”の現状と課題：カスタマー・ハラスメントと闘うための心理学
83	講演19	2020年2月 1日2020,02,01,,,	“悪質クレーム”の現状と課題：カスタマー・ハラスメントと闘うための心理学
84	解説9	2020年1月 9日2020,01,09,,,	お客様は神様じゃない「カスタマーハラスメント」の実態			朝日新聞出版「週刊AERA」	2021年1月18日号No.3、p.29-31
85	研究報告21	2019年12月 21日2019,12,21,,,	「カスハラ」って何？：苦情・クレーム問題を社会心理学的視点から考察する
86	基調講演20	2019年12月 7日2019,12,07,,,	カスタマー・ハラスメント：消費者過保護は何をもたらしたのか			産業・組織心理学会　第135回 部門別研究会（消費者行動部門）
87	講演19	2019年11月 25日2019,11,25,,,	人はなぜ物をため込むのか？：モノに支配される人々の心理
88	コメント99	2019年11月 16日2019,11,16,,,	「モンスター」生む不寛容社会			産経新聞	朝刊（2019年11月16日）12面
89	学会発表7	2019年11月 1日2019,11,01,,,	福祉サービスにおける苦情対応の実態と感情労働の特性：感情的知性および主観的ストレスとの関係性に着目して		単著	日本社会心理学会第59回大会発表論文集	p67
90	コメント99	2019年10月 29日2019,10,29,,,	カスハラ福祉施設で横行			朝日新聞西部版	朝刊（2019年10月29日），31面
91	TV出演99	2019年10月 29日2019,10,29,,,	カスハラ”にどう対処すればいいのか？悪質客によるハラスメント問題			TBSテレビ「グッとラック」
92	コメント99	2019年10月 29日2019,10,29,,,	Bizワザ「理不尽顧客被害広がる」			日本経済新聞	夕刊（2019年10月29日），2面
93	コメント99	2019年10月 24日2019,10,24,,,	苦情対応自殺24人　精神障害78人労災認定			毎日新聞	朝刊（10月24日号），１面
94	コメント99	2019年10月 24日2019,10,24,,,	クローズアップ：カスタマーハラスメント　組織で対応サポートを			毎日新聞	朝刊（10月24日号），3面
95	ラジオ出演99	2019年10月 24日2019,10,24,,,	今日のフカボリ（悪質クレーム）			RKBラジオ「仲谷一志・下田文代のよなおし堂」
96	コメント99	2019年10月 23日2019,10,23,,,	「カスハラ」労災10年で78⼈、24⼈が⾃殺 悪質クレーム対策急務			毎日新聞デジタル	2019年10月23日　配信）
97	基調講演20	2019年10月 19日2019,10,19,,,	悪質クレームの現状と課題：より良き消費社会の実現に向けて
98	コメント99	2019年10月 14日2019,10,14,,,	はたらくα：感情労働とカスハラ中「クレーム対応見極めは」			毎日新聞	朝刊（10月14日号），18面
99	コメント99	2019年10月 12日2019,10,12,,,	客の悪質クレーム横行			読売新聞（西部版）	朝刊（10月12日号），38面
100	基調講演20	2019年10月 11日2019,10,11,,,	“悪質クレーム”の現状と課題：カスタマー・ハラスメントと闘うための心理学
101	基調講演20	2019年10月 9日2019,10,09,,,	カスタマー・ハラスメントの現状と課題：理不尽な苦情に立ち向かうには
102	著書2	2019年10月 2019,10,00,,,	消費者問題と消費者保護（永野光朗（編）『消費者行動の心理学: 消費者と企業のよりよい関係性 』）	単行本	分担執筆	北大路書房
103	基調講演20	2019年9月 20日2019,09,20,,,	カスタマー・ハラスメントから従業員を守れ：“悪質クレーム”の現状と課題
104	コメント99	2019年9月 20日2019,09,20,,,	くそうパワハラ③「悪質クレーム社員を守れ」			読売新聞	朝刊（9月20日号），16面
105	講演19	2019年9月 19日2019,09,19,,,	“悪質クレーム”の現状と課題：カスタマー・ハラスメントと闘うための心理学
106	コメント99	2019年9月 18日2019,09,18,,,	もっと知りたい　カスタマーハラスメント２			朝日新聞	夕刊（9月18日号），5面（セミナー掲載）
107	学会発表7	2019年9月 13日2019,09,13,,,	研究者のメディア出演は是か非か？情報提供を通して思うこと、
108	インタビュー99	2019年9月 6日2019,09,06,,,	「一億総監視社会」が招いた“理不尽クレーマー”の実態と心理：クレーム問題の専門家が分析			cyzo womanデジタル	2019年9月6日号
109	コメント99	2019年9月 2日2019,09,02,,,	クラウドは「ゴミ屋敷」			朝日新聞出版・週刊AERA	2019年9月2日号No.29, p.30
110	インタビュー99	2019年8月 30日2019,08,30,,,	カスハラ：モンスター化する「お客様」たち			文藝春秋
111	基調講演20	2019年8月 26日2019,08,26,,,	カスタマーハラスメントと闘うための心理学：悪質クレームの現状と課題
112	研究報告21	2019年7月 29日2019,07,29,,,	大阪府警の広報戦略を考える：ポスター広告に焦点を当てて		単著
113	基調講演20	2019年7月 6日2019,07,06,,,	カスタマーハラスメント：悪質クレームの心理と社会的な背景
114	TV出演99	2019年6月 19日2019,06,19,,,	対策 急増する"カスハラ"防ぐ手立ては？お客さまは神様？			関西テレビ「報道ランナー」
115	コメント99	2019年6月 13日2019,06,13,,,	暴言や過度な要求　客の「カスハラ」に困った			朝日新聞	朝刊（6月13日号），29面
116	インタビュー99	2019年6月 2019,06,00,,,	カスハラからオペレーターを守る！「グッバイマネジメント」を会得しよう			株式会社リックテレコム・CALL CENTER JAPAN	第22巻第6号Vol.245
117	基調講演20	2019年5月 29日2019,05,29,,,	“悪質クレーム”の現状と課題：カスタマー・ハラスメントと闘うための心理学
118	TV出演99	2019年5月 29日2019,05,29,,,	客の悪質ハラスメント　暴言で従業員の心が…			NHK「クローズアップ現代＋」
119	TV出演99	2019年5月 29日2019,05,29,,,	特集（「顔を覚えられたくない」ネット民に分断）			AbemaTV 「Abema Prime　BiRDS(カフェで店員に顔を覚えられるのが苦手)」
120	講演19	2019年5月 13日2019,05,13,,,	クレーマーとの付き合い方：その心理と対策の極意 －空港篇－
121	論文1	2019年5月 5日2019,05,05,,,	悪質クレームの現状と課題：理不尽な苦情に立ち向かうには	その他	単著	日本政策金融公庫・調査月報	No.128、36-41
122	論文1	2019年4月 15日2019,04,15,,,	広告苦情の現状と課題：誰が、なぜその広告を不快に感じるのか	その他	単著	日本アドバタイザーズ協会・月刊JAA, 4月号（Vol.88 / No.750）	Vol.88 / No.750、2-5.
123	講演19	2019年3月 5日2019,03,05,,,	データで読み解く！悪質クレームの現状と課題：より良き消費社会の実現に向けて
124	TV出演99	2019年2月 22日2019,02,22,,,	お得感や驚きも！日本人はなぜオマケに弱い			YTV「かんさい情報ネットten.」出演
125	講演19	2019年2月 21日2019,02,21,,,	悪質クレームの現状と課題：理不尽な苦情に立ち向かうには
126	コメント99	2019年2月 16日2019,02,16,,,	あなたの周りのモンスター：クレーマー撃退法			ダイヤモンド社・週刊ダイヤモンド	2019年2月16日号, pp.33-55
127	コメント99	2019年2月 15日2019,02,15,,,	服選び、店員の声かけ苦手です　売れる「法則」、崩れる前提			朝日新聞デジタル	2019年2月15日号
128	コメント コメント99	2019年2月 11日2019,02,11,,,	悪質クレーム対策　法制化見送り			朝日新聞	朝刊（2月11日号），29面
129	TV出演99	2019年2月 3日2019,02,03,,,	#480終活の科学～家の中の片付け編～			日本テレビ「所さんの目がテン！」出演
130	講演19	2019年1月 29日2019,01,29,,,	苦情コミュニケーションの現状と課題：より良い消費社会の実現に向けて
131	コメント99	2019年1月 18日2019,01,18,,,	店員の声かけ効果的？			朝日新聞夕刊	夕刊（1月18日号），13面
132	コメント99	2018年12月 17日2018,12,17,,,	先鋭化する「客ハラ」			毎日新聞	朝刊（12月17日号），26面
133	コメント99	2018年12月 14日2018,12,14,,,	客や取引先から過剰なクレーム…広がる「カスタマーハラスメント」			デジタル毎日新聞（12月14日号）
134	インタビュー99	2018年12月 4日2018,12,04,,,	特集（クレームはどこまで許される?）			AbemaTV 「bema Prime」　インタビュー出演
135	TV出演99	2018年11月 12日2018,11,12,,,	2020年へやさしい社会を（3）お客様は神様？			NHK「首都圏ネットワーク」 出演
136	コメント99	2018年11月 6日2018,11,06,,,	笑顔もストレス感情労働」			毎日新聞	夕刊（11月6日号），7面
137	講演19	2018年11月 2日2018,11,02,,,	苦情解決の現状と課題：利用者や家族とより良き関係性を構築するために			平成30年度兵庫県知的障害者施設協会　中堅職員研修会
138	ラジオ出演99	2018年10月 12日2018,10,12,,,	TODAY’S FOCUS			JFN（株式会社ジャパンエフエムネットワーク）「OH! HAPPY MORNING」　生出演
139	講演19	2018年10月 5日2018,10,05,,,	データで読み解く！悪質クレームの現状と課題：より良き消費社会の実現に向けて			ACAP西日本支部　業種交流食品グループ　平成30年度「5回交流会」
140	コメント99	2018年10月 2日2018,10,02,,,	悪質クレーム　従業員の心に傷			産経新聞	朝刊（10月2日号），24面
141	コメント99	2018年10月 2日2018,10,02,,,	「まずかったからタダにしろ」「カニで顔を殴られた」　客の“モンスター”クレーム　従業員７割が悩む			産経新聞オンライン	2018年10月2日号
142	論文1	2018年10月 2018,10,00,,,	なぜその広告は不快なのか：広告苦情の実態と心理的・社会的背景	学術雑誌	単著	心理学ワールド	83, 9-12
143	コメント99	2018年9月 24日2018,09,24,,,	悪質クレーム　従業員どう守る			朝日新聞	朝刊（9月24日号）
144	著書2	2018年9月 20日2018,09,20,,,	消費者心理学	単行本	編著	勁草書房
145	基調講演20	2018年9月 14日2018,09,14,,,	苦情行動者の心理と対応時の注意点：理不尽な利用者に立ち向かうには			平成30年度　福祉サービス苦情解決研修会
146	基調講演20	2018年9月 13日2018,09,13,,,	苦情行動者の心理と対応時の注意点：理不尽な利用者に立ち向かうには			平成30年度　福祉サービス苦情解決研修会
147	学会発表7	2018年9月 9日2018,09,09,,,	擬人化商品はコミュニケーション力を高められるか：顔パッケージの印象および訴求力に関する探索的検討			日本グループ・ダイナミックス学会第65回大会発表論文集	p80-81
148	コメント99	2018年9月 3日2018,09,03,,,	客の悪質クレームから従業員を守れ　喫煙やめない客の乗車を拒否するタクシーも			産経新聞オンライン（2018年9月3日号）
149	学会発表7	2018年8月 29日2018,08,29,,,	人はモノに感情移入できるか2：アニミズム的思考と共感性が擬人化商品への感情移入に及ぼす影響		単著	日本社会心理学会第59回大会発表論文集	p88
150	インタビュー99	2018年8月 3日2018,08,03,,,	心理学の学びの実例～関西大～			東進「進学情報」	Vol.327, 1-2.
151	コメント99	2018年7月 31日2018,07,31,,,	悪質クレーム　お断り			日刊新潟日報	7月31日号，10面.
152	コメント99	2018年7月 29日2018,07,29,,,	客の暴言から従業員守ろう			山口新聞	朝刊（7月29日号），16面.
153	コメント99	2018年7月 29日2018,07,29,,,	企業、クレーム対策活発			琉球新聞	朝刊（7月29日号），4面.
154	コメント99	2018年7月 28日2018,07,28,,,	客の暴言・従業員守れ			熊本日日新聞	朝刊（7月28日号），3面.
155	コメント99	2018年7月 28日2018,07,28,,,	客の暴言から従業員守れ			山陽新聞	夕刊（7月28日号），1面.
156	コメント99	2018年7月 28日2018,07,28,,,	ストップ・悪質クレーム			信濃毎日新聞	夕刊（7月28日号），1面.
157	基調講演20	2018年7月 9日2018,07,09,,,	苦情コミュニケーションの現状と課題：より良き消費社会の実現に向けて			連合東海ブロック制作研究集会
158	講演19	2018年6月 25日2018,06,25,,,	苦情の心理学：相談者の心理と対応時の注意点			平成30年度消費者対応研究部会　第1回本会議
159	基調講演20	2018年5月 29日2018,05,29,,,	苦情コミュニケーションの現状と課題：より良き消費社会の実現に向けて			連合「倫理的な消費者行動の促進に向けたシンポジウム」
160	調査報告22	2018年5月 2018,05,00,,,	悪質クレーム（迷惑行為）対策　アンケート調査結果報告書　～サービスする側、受ける側が共に尊重される社会をめざして～			UAゼンセン全国繊維化学食品流通サービス一般労働組合同盟	pp.1-26.
161	講演19	2018年3月 14日2018,03,14,,,	クレーマーとの付き合い方　その心理と対策の極意			ココロカフェ２：喜怒哀楽のココロ「怒」
162	雑誌記事15	2018年2月 25日2018,02,25,,,	「苦情・クレーム　社会的背景とメカニズム」			月刊連合3月号	No.355, 8-9頁
163	講演19	2018年2月 21日2018,02,21,,,	苦情の心理学：対応困難者の特性及び対応方法			国立国会図書館苦情対応研修
164	論文1	2018年2018,00,00,,,	溜め込みは何をもたらすのか：ホーディング傾向とホーディングに因る諸問題の関係性に関する検討	学術雑誌	単著	社会心理学研究	34，1-15
165	雑誌記事15	2017年12月 22日2017,12,22,,,	「シニアのカスハラ大論争」			小学館「週刊ポスト」	126-128頁
166	インタビュー99	2017年12月 22日2017,12,22,,,	「暴言や土下座７割が経験…悪質クレーマー撃退法」			読売新聞ONLINE（深読みチャンネル）
167	雑誌記事15	2017年12月 19日2017,12,19,,,	「ゴミ屋敷に募る住民の不安」			主婦と生活社「週刊女性」	32-33頁
168	講演19	2017年12月 4日2017,12,04,,,	苦情行動者の心理と対応時の注意点：理不尽な利用者に立ち向かうには			介護老人保健施設友々苑研修会
169	TV出演99	2017年12月 2日2017,12,02,,,	「もう限界！悪質クレーム　お客様は神様？それとも...」			NHK「週刊ニュース深読み」出演
170	講演19	2017年11月 28日2017,11,28,,,	苦情の心理学：苦情コミュニケーションの現状と課題			平成29年度地方消費者行政担い手育成事業：第2回全道研修（高度専門）
171	インタビュー99	2017年11月 22日2017,11,22,,,	《パネル》悪質クレーム			テレビ朝日（グッドモーニング）
172	インタビュー99	2017年11月 17日2017,11,17,,,	「悪質クレーム客実態従業員に土下座強要も」			日本テレビ（スッキリ）
173	インタビュー99	2017年11月 9日2017,11,09,,,	「流通クレーム流通業で働く人の7割が経験　初の実態調査」			NHKニュース（ニュースウォッチ）
174	講演19	2017年11月 3日2017,11,03,,,	苦情コミュニケーションの現状と課題：複雑・多様化する苦情と疲弊する対応者			第2回福祉サービスに関する苦情解決セミナー（兵庫県社会福祉協議会兵庫県福祉サービス運営適正化委員会）
175	学会発表7	2017年10月 29日2017,10,29,,,	視線追跡（eye tracking）技法利用の可能性：消費者行動研究を通して考える（企画）			日本社会心理学会第58回大会発表論文集	28頁
176	学会発表7	2017年10月 29日2017,10,29,,,	視線計測研究の現状と課題：超初心者の挑戦の軌跡			日本社会心理学会第58回大会発表論文集
177	学会発表7	2017年10月 28日2017,10,28,,,	人はモノに感情移入できるか：擬人化商品への感情移入に関する探索的検討			日本社会心理学会第58回大会発表論文集	103頁
178	学会発表7	2017年10月 1日2017,10,01,,,	弁護士の感情労働の特性：感情的知性および主観的ストレスとの関係性に着目して			日本グループ・ダイナミックス学会第64回大会発表論文集	77-78頁
179	TV出演99	2017年9月 1日2017,09,01,,,	「スーパーに“ついつい行っちゃう”カラクリ」			読売テレビ「かんさい情報ネットten.」出演
180	講演19	2017年8月 22日2017,08,22,,,	苦情行動者の心理とコミュニケーション時の注意点			鹿児島県消費者行政推進室：第一回消費生活相談員等研修会
181	講演19	2017年7月 24日2017,07,24,,,	理不尽な苦情に立ち向かうには：苦情コミュニケーションの理論と実践			テックデザイン講習会「苦情行動の心理メカニズムとネット炎上対策」
182	雑誌記事15	2017年7月 10日2017,07,10,,,	「悪質クレーマー」の心理と社会的背景		単著	情報労連レポート	8-9頁
183	講演19	2017年7月 2日2017,07,02,,,	苦情解決の現状と課題：利用者とより良き関係性を構築するために			平成29年度乙訓若竹苑職員研修会
184	学会発表7	2017年6月 3日2017,06,03,,,	CM提示タイミングがCMの評価に及ぼす影響：番組の感情価とストーリー性の程度に着目して		共著	日本広告学会 2017 学会年度第4回関西部会
185	論文1	2017年5月 31日2017,05,31,,,	モノをため込む心理：誰が，何を，なぜため込むのか？	学術雑誌	単著	廃棄物資源循環学会誌	28, 186-193頁
186	講演19	2017年5月 30日2017,05,30,,,	苦情コミュニケーションの現状と課題：理不尽な相談者（利用者）に立ち向かうには			平成29年度　須磨区自立支援協議会講演会
187	講演19	2017年3月 2日2017,03,02,,,	苦情コミュニケーションの現状と課題：第一部　理不尽な相談者に立ち向かうには			モリト株式会社職員研修
188	講演19	2017年3月 2日2017,03,02,,,	苦情コミュニケーションの現状と課題：第二部　対応者の苦悩と望ましい組織体制			モリト株式会社管理職研修
189	講演19	2017年1月 11日2017,01,11,,,	対応困難な相談者の心理とは：相手を理解する　第3回			独立行政法人国民生活センター「平成28年度消費生活相談員研修　専門・事例講座（対応困難相談者への相談対応関連）」
190	講演19	2017年1月 6日2017,01,06,,,	困った当事者に対応するために：苦情行動の心理学			大阪弁護士会　第3回公正フォーラム
191	解説9	2017年2017,00,00,,,	苦情の心理学③―エスカレーションの未然防止と対応者のストレス軽減方法 ―	その他	単著	国民生活センター　地方支援便り	22，1-5.
192	TV出演99	2016年12月 27日2016,12,27,,,	「不寛容社会の果てに」			毎日放送「VOICE」スタジオ出演
193	講演19	2016年12月 12日2016,12,12,,,	対応困難な相談者の心理とは：相手を理解する　第2回			独立行政法人国民生活センター「平成28年度消費生活相談員研修　専門・事例講座（対応困難相談者への相談対応関連）」
194	講演19	2016年11月 29日2016,11,29,,,	対応困難な相談者の心理とは：相手を理解する　第1回			独立行政法人国民生活センター「平成28年度消費生活相談員研修　専門・事例講座（対応困難相談者への相談対応関連）」
195	講演19	2016年11月 17日2016,11,17,,,	理不尽な苦情に対する対応の現状と課題：利用者とより良き関係性を構築するために
196	講演19	2016年11月 16日2016,11,16,,,	苦情解決の現状と課題：複雑・多様化する苦情と疲弊する対応者
197	講演19	2016年11月 14日2016,11,14,,,	苦情解決の現状と課題：複雑・多様化する苦情と疲弊する対応者
198	インタビュー99	2016年11月 11日2016,11,11,,,	車掌飛び降り　広がる同情論：モンスター生むクレーム社会			朝日新聞（朝刊）	11月11日、35面.
199	インタビュー99	2016年11月 7日2016,11,07,,,	土鍋もＡＩＢＯも供養します　愛着の対象多様に			朝日新聞（名古屋版・夕刊）	11月7日，8面
200	学会発表7	2016年10月 10日2016,10,10,,,	感情労働としての苦情対応：民間企業と公的機関の感情管理の特性に着目して		単著	日本グループ・ダイナミックス学会第63回大会（発表論文集）	77-78頁
201	学会発表7	2016年9月 18日2016,09,18,,,	ネットショピング依存傾向尺度の作成：尺度の開発と信頼性・妥当性の検討		単著	日本社会心理学会第57回大会（発表論文集）	28頁
202	学会発表7	2016年9月 18日2016,09,18,,,	文系学生の産学連携活動は是か非か：活動を通して思うこと（WS社会心理学における「産学連携活動の意義」を問い直す・話題提供）			日本社会心理学会第57回大会
203	基調講演20	2016年9月 15日2016,09,15,,,	モノの死を悼む心：日本人のアニミズム的思考とモノ供養
204	国際学会8	2016年7月 28日2016,07,28,,,	How the timing of showing CM and the valence of the TV program effects has an effect on the CMs value		編著	The 31st International Congress of Psychology
205	国際学会8	2016年7月 26日2016,07,26,,,	A comparative study of the effect of animistic thinking on hoarding tendency between Japan and the United States		単著	The 31st International Congress of Psychology
206	インタビュー99	2016年6月 17日2016,06,17,,,	消費者行動　ついつい買いたくなる心理効果とは			読売テレビ「かんさい情報ネットten.」
207	講演19	2016年2月 12日2016,02,12,,,	法人営業における苦情・クレームの対処について
208	講演19	2016年2月 5日2016,02,05,,,	苦情解決の現状と課題：モンスター化する利用者等と疲弊する対応者
209	基調講演20	2016年1月 15日2016,01,15,,,	苦情コミュニケーションの現状と課題：モンスター化する消費者と疲弊する対応者
210	インタビュー99	2016年1月 8日2016,01,08,,,	「日本はクレーム社会その背景」			関西テレビ『ゆうがたLIVE ワンダー』
211	調査報告22	2016年2016,00,00,,,	ネットショピング依存傾向尺度の作成および心理的規定因の検討	その他
212	解説9	2016年2016,00,00,,,	苦情の心理学①― 苦情行動者の心理的変化 ―	その他	単著	国民生活センター　地方支援便り	20，1-5.
213	解説9	2016年2016,00,00,,,	苦情の心理学②― コミュニケーションとしての苦情対応 ―	その他	単著	国民生活センター地方支援便り	21，1-5.
214	講演19	2015年12月 18日2015,12,18,,,	苦情コミュニケーションの現状と課題：モンスター化する消費者と疲弊する対応者
215	講演19	2015年12月 9日2015,12,09,,,	衝動買いはなぜ起きるのか：ココロを動かす店舗のしかけ
216	学会発表7	2015年11月 1日2015,11,01,,,	消費者行動における「時間」を問い直す（企画）			日本社会心理学会第56回大会
217	学会発表7	2015年10月 31日2015,10,31,,,	アニミズムがホーディング傾向に及ぼす影響：日米比較の観点から		単著	日本社会心理学会第56回大会（発表論文集）	34頁
218	学会発表7	2015年10月 31日2015,10,31,,,	CM 提示タイミングと番組の感情価がCM 評価に及ぼす影響		共著	日本社会心理学会第56回大会（発表論文集）	46頁
219	基調講演20	2015年10月 21日2015,10,21,,,	苦情コミュニケーションの現状と課題：苦情が起こる社会現象の構造とその対応について
220	学会発表7	2015年10月 12日2015,10,12,,,	人はなぜモノを溜め込むのか(3)：喪失体験とホーディングとの関連性の検討		単著	日本グループ・ダイナミックス学会第62回大会（発表論文集）	68-69頁
221	学会発表7	2015年10月 12日2015,10,12,,,	CM 提示タイミングと番組の感情価がCM 評価に及ぼす影響		共著	日本グループ・ダイナミックス学会第62回大会（発表論文集）	62-63頁
222	学会発表7	2015年9月 23日2015,09,23,,,	モノの死を悼む心：モノ供養にみるアニミズム的世界観（シンポジウム「感じてしまう不思議：文化とロボットから探るアニミズム」話題提供）
223	基調講演20	2015年9月 9日2015,09,09,,,	苦情対応の現状と課題：クレーマーの心理を探る！
224	講演19	2015年9月 7日2015,09,07,,,	サービス・マーケティングと顧客対応：感情労働者としての顧客対応に関する学問的視点とは？
225	インタビュー99	2015年9月 5日2015,09,05,,,	「「物欲」と上手に付き合う」			中日新聞・東京新聞	9月5日号、4頁
226	講演19	2015年8月 29日2015,08,29,,,	苦情行動の心理学：モンスター化する消費者と疲弊する対応者
227	国際学会8	2015年8月 20日2015,08,20,,,	Psychology of Hoarding: From the Viewpoint of Animistic Thinking			The 11th Conference of Asian Association of Social psychology
228	国際学会8	2015年8月 20日2015,08,20,,,	The Study of selective Attention on product choice and Discussion about Future Study of Shelf position			The 11th Conference of Asian Association of Social psychology
229	講演19	2015年7月 24日2015,07,24,,,	モンスター化する消費者たち：感情労働としての苦情対応
230	講演19	2015年7月 22日2015,07,22,,,	モンスター化する消費者たち：感情労働としての苦情対応
231	講演19	2015年1月 7日2015,01,07,,,	人はなぜモノを溜め込むのか：ホーディングの実態と心理的背景
232	インタビュー99	2015年1月 2015,01,00,,,	クレーム特集			読売テレビ「かんさい情報ネットten!」
233	論文1	2015年2015,00,00,,,	感情労働としての苦情対応が精神的健康に及ぼす影響：主観的ストレスと職務満足感に焦点を当てて	大学・研究所等紀要	共著	関西学院大学社会学部紀要	120，89-102頁
234	著書2	2015年2015,00,00,,,	第6章 広告と社会心理学（水野由多加・妹尾俊之・伊吹勇亮（編）『広告コミュニケーション研究ハンドブック』）			有斐閣
235	講演19	2014年12月 17日2014,12,17,,,	衝動買いはなぜ起きるのか：ココロを動かす店舗のしかけ
236	講演19	2014年11月 18日2014,11,18,,,	モンスター化する消費者たち：感情労働としての苦情対応
237	講演19	2014年10月 16日2014,10,16,,,	モンスター化する消費者たち：感情労働としての苦情対応
238	学会発表7	2014年9月 6日2014,09,06,,,	コレクターか、ホーダーか：収集行為と溜め込み行為における心理的相違点			日本グループ・ダイナミックス学会第61回大会
239	学会発表7	2014年7月 27日2014,07,27,,,	溜め込み行為は何をもたらすのか：ホーディングによる心理・社会的諸問題		単著	日本社会心理学会第55回大会（発表論文集）	75頁
240	学会発表7	2014年7月 27日2014,07,27,,,	消費者の「触覚」を改めて問い直す（企画）			日本社会心理学会第55回大会
241	学会発表7	2014年7月 26日2014,07,26,,,	価値志向性の違いによる明示広告と暗示広告に対する評価の差異		共著	日本社会心理学会第55回大会（発表論文集）	230頁
242	講演19	2014年7月 2日2014,07,02,,,	人はなぜモノを溜め込むのか：ホーディングの実態と心理的背景
243	研究報告21	2014年5月 24日2014,05,24,,,	ミか、タカラか。：ホーディング（溜め込み）の実態と心理的背景
244	基調講演20	2014年5月 16日2014,05,16,,,	モンスター化する消費者たち：感情労働としての苦情対応
245	講演19	2014年3月 15日2014,03,15,,,	人はなぜモノを溜め込むのか：ホーディングの実態と心理的背景
246	論文1	2014年2014,00,00,,,	人はなぜモノを溜め込むのか：ホーディング傾向尺度の作成とアニミズムとの関連性の検討	学術雑誌	単著	社会心理学研究	30，86-98頁
247	インタビュー99	2014年2014,00,00,,,	「明日ママ」スポンサー8社全面撤退と「見えない敵」の破壊力			サンデー毎日	（2月16日号），pp26-27
248	項目執筆5	2014年2014,00,00,,,	17. 産業「宣伝・広告」（下山晴彦（編集代表）『誠信 心理学辞典』（新版））			誠信書房
249	インタビュー99	2014年2014,00,00,,,	「ド底辺クレーマー」がサービス産業を滅ぼす」			SPA！，扶桑社	6月24日号、33頁
250	講演19	2013年11月 15日2013,11,15,,,	モンスター化する消費者たち：感情労働としての苦情対応
251	学会発表7	2013年11月 3日2013,11,03,,,	人はなぜモノを溜め込むのか２：ホーディング傾向尺度の再検討		単著	日本社会心理学会第54回大会（発表論文集）	109頁
252	学会発表7	2013年11月 2日2013,11,02,,,	ゴミか、タカラか。：モノに支配される人々の病理　（WS“消費の病理を問い直す：望まざる消費行動の心理的メカニズムを探る－”企画＆話題提供）			日本社会心理学会第54回大会（発表論文集）	27頁
253	研究報告21	2013年10月 25日2013,10,25,,,	消費者の視点から見たパッケージデザインの重要性
254	基調講演20	2013年9月 7日2013,09,07,,,	苦情コミュニケーションの現状と課題：望ましい企業体制と消費者像
255	講演19	2013年8月 21日2013,08,21,,,	成功事例に学ぶ！マーケティングの基礎講座
256	講演19	2013年5月 22日2013,05,22,,,	相談業務の現状と課題：訴える相談者と疲弊する対応者
257	論文1	2013年2013,00,00,,,	苦情行動者の心理：消費者がモンスターと化す瞬間	学術雑誌	単著	繊維製品消費科学研究	54，21-27頁
258	論文1	2013年2013,00,00,,,	苦情行動の心理学：消費者がモンスターと化す瞬間	学術雑誌		消費者法ニュース	94, 30-31頁
259	講演19	2012年12月 1日2012,12,01,,,	相談業務の現状と課題：訴える相談者と疲弊する対応者
260	学会発表7	2012年11月 17日2012,11,17,,,	人はなぜモノを溜め込むのか：アニミズム的思考がホーディングに及ぼす影響		単著	日本社会心理学会第53回大会
261	学会発表7	2012年11月 17日2012,11,17,,,	「お金」の意味を問い直す：価値の「媒体」という役割を超えて（WS企画）			日本社会心理学会第53回大会
262	講演19	2012年11月 2日2012,11,02,,,	相談業務の現状と課題：モンスター化する相談者と疲弊する対応者
263	学会発表7	2012年9月 22日2012,09,22,,,	感情労働としての苦情対応が職務ストレスに及ぼす影響		単著	日本グループ・ダイナミックス学会第59回大会（発表論文集）	74-75頁
264	学会発表7	2012年9月 13日2012,09,13,,,	リサイクルショップ・ゲームで売買心理を体感する！（WS心理学における対話的教育　話題提供）		単著	日本心理学会第76回大会
265	学会発表7	2012年9月 11日2012,09,11,,,	喪失からの獲得と死への意味づけとの関連		共著	日本心理学会第76回大会
266	学会発表7	2012年7月 28日2012,07,28,,,	モンスター化する消費者たち：感情労働としての苦情対応			消費者問題リレー報告会 in 大阪
267	講演19	2012年5月 26日2012,05,26,,,	モンスター化する消費者たち：感情労働としての苦情対応
268	論文1	2012年2012,00,00,,,	広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究	学術雑誌	共著	広告科学	55･56, 51-70頁
269	書評6	2012年2012,00,00,,,	坂口幸弘（著）『悲嘆学入門　死別の悲しみを学ぶ』（2010年、昭和堂）		単著	社会心理学研究	27頁
270	著書2	2012年2012,00,00,,,	モノを買う・所有する・失う：その喜びと悲しみ（安藤香織・杉浦淳吉（編）『暮らしの中の社会心理学』）	単行本	分担執筆	ナカニシヤ出版
271	講演19	2011年11月 30日2011,11,30,,,	なぜこの広告は嫌われるのか：広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲
272	講演19	2011年11月 22日2011,11,22,,,	モンスター化する消費者たち：感情労働としての苦情対応
273	講演19	2011年10月 18日2011,10,18,,,	モンスター化する消費者たち：感情労働としての苦情対応
274	学会発表7	2011年10月 1日2011,10,01,,,	広告苦情の実態と広告表現の許容範囲に関する実証的研究		共著
275	学会発表7	2011年9月 19日2011,09,19,,,	形見の意味：人は形見に何を求めるのか		共著	日本社会心理学会第52回大会（発表論文集）	107頁
276	学会発表7	2011年9月 19日2011,09,19,,,	モノを擬人化する心理（2）：人工物の表情認知についての日豪比較		共著	日本社会心理学会第52回大会（発表論文集）	278
277	学会発表7	2011年9月 18日2011,09,18,,,	「廃棄」の意味を改めて問い直す：消費者行動との接点を探る（WS企画＆話題提供）			日本社会心理学会第52回大会（発表論文集）	22
278	学会発表7	2011年9月 17日2011,09,17,,,	死への意味づけと死者との関係性に関する尺度作成の試み		共著	日本心理学会第75回大会
279	学会発表7	2011年9月 9日2011,09,09,,,	子どものモノの見方（1）：人物と人工物に対する表情認知の関連性			全国保育士養成セミナー第50回研究大会（発表論文集）	266-267
280	学会発表7	2011年9月 9日2011,09,09,,,	子どものモノの見方（2）：母親の表情認知との関連性		共著	全国保育士養成セミナー第50回研究大会（発表論文集）	268-269
281	学会発表7	2011年8月 23日2011,08,23,,,	人はなぜ形見を保持するのか：異状死の遺族に対する質問紙調査より		単著	日本グループ・ダイナミックス学会第58回大会（発表論文集）	26-27頁
282	基調講演20	2011年6月 18日2011,06,18,,,	モンスター化する消費者たち
283	学会発表7	2011年6月 11日2011,06,11,,,	ヒトの表情認知と自動車の顔認知の関連		共著
284	講演19	2011年6月 4日2011,06,04,,,	訴える消費者たち：苦情・クレーム行動の現状と課題
285	学会発表7	2011年5月 28日2011,05,28,,,	捨てられないモノの行方：アニミズム的思考と多様化するモノ供養ビジネス
286	講演19	2011年3月 12日2011,03,12,,,	訴える消費者たち：苦情行動と苦情対応に関する実証的研究
287	講演19	2011年1月 21日2011,01,21,,,	感情労働の基礎知識		単著
288	学会発表7	2010年9月 18日2010,09,18,,,	「モノ」の意味を問い直す：なぜ人はモノを所有・消費するのか（企画＆話題提供）		単著	日本社会心理学会第51回大会（発表論文集）	37頁
289	学会発表7	2010年9月 18日2010,09,18,,,	モノを擬人化する心理：アニミズム的思考が人工物の顔認知に及ぼす影響		共著	日本社会心理学会第51回大会（発表論文集）	120-121頁
290	国際学会8	2010年7月 11日～2010年7月 16日2010,07,11,2010,07,16	Personification of artificial objects: Effects of animistic thinking on facial expression perception of cars		共著
291	論文1	2010年2010,00,00,,,	成人のアニミズム的思考：自発的喪失としてのモノ供養の心理	学術雑誌	単著	社会心理学研究	25
292	論文1	2010年2010,00,00,,,	苦情行動の心理的メカニズム	学術雑誌	単著	社会心理学研究	25
293	国際学会8	2009年12月 12日2009,12,12,,,	Psychology of the Memorial Service for Dolls2:From the viewpoint of animistic thinking in Japan		単著
294	学会発表7	2009年10月 12日2009,10,12,,,	「消費」の意味を改めて問い直す：生活の中での「消費する」ことの位置づけを考える	その他	単著	発表論文集	37頁
295	学会発表7	2009年10月 10日2009,10,10,,,	なぜ人はモノが捨てられないのか：成人のアニミズム的観点から	その他	単著	発表論文集	184-185頁
296	学会発表7	2009年10月 10日2009,10,10,,,	「人のモノ化」に関する探索的研究：対物機能尺度と対人機能尺度の関連性の検討	その他	単著	発表論文集	1050-1051頁
297	学会発表7	2009年8月 26日2009,08,26,,,	苦情からみる広告表現の自由と責任
298	講演19	2009年7月 17日2009,07,17,,,	社会的信用の喪失と回復
299	学会発表7	2009年3月 14日2009,03,14,,,	訴える消費者たち：苦情行動に関する実証的研究
300	著書2	2009年2009,00,00,,,	第2章社会的感情	単行本	共著	社会心理学、晃洋書房	34-47頁
301	著書2	2009年2009,00,00,,,	第12章消費者行動	単行本	共著	社会心理学、晃洋書房	79-190頁
302	項目執筆5	2009年2009,00,00,,,	「喪失」執筆担当	その他	単著	社会心理学事典 丸善株式会社
303	論文1	2009年2009,00,00,,,	喪失からの心理的回復過程	学術雑誌	共著	社会心理学研究	24, 169-178頁
304	講演19	2008年11月 17日2008,11,17,,,	広告における苦情の構造と適切な苦情対応に関する実証的研究
305	学会発表7	2008年11月 2日2008,11,02,,,	モノを人格化する心理2：成人用アニミズム尺度の作成と人形供養の心理的要因
306	学会発表7	2008年9月 13日2008,09,13,,,	苦情行動の生起過程と適切な苦情対応に関する実証的研究
307	学会発表7	2008年6月 15日2008,06,15,,,	誠意とは何か：苦情行動者の特性と適切な苦情対応に関する探索的研究	その他	単著	第55回日本グループ・ダイナミックス学会大会発表論文集	174-199頁
308	学会発表7	2008年5月 10日2008,05,10,,,	広告苦情の現状と不快広告の性・年齢差に関する社会心理学的検討
309	論文1	2008年2008,00,00,,,	誠意とは何か：苦情行動者の特性と適切な苦情対応	大学・研究所等紀要	単著	研究双書　関西大学経済・政治研究所	第147冊91-122頁
310	論文1	2008年2008,00,00,,,	広告における苦情の構造と適切な苦情対応に関する実証的研究	その他	共著	財団法人吉田秀雄記念財団　平成19年度助成研究論文集（要旨）	1-13頁
311	研究報告21	2008年2008,00,00,,,	広告における苦情の構造と適切な苦情対応に関する実証的研究	その他	共著	第41次吉田秀雄記念事業財団　助成研究論文
312	学会発表7	2007年9月 23日2007,09,23,,,	モノを人格化する心理：人は人形供養に何を求めるのか		単著
313	国際学会8	2007年7月 27日2007,07,27,,,	Psychology of the Memorial Service for Dolls: Why do the Japanese hesitate to throw away their cherished dolls?		共著
314	論文1	2007年3月 2007,03,00,,,	遺品や形見を持つ意味：対象喪失の心理	大学・研究所等紀要	単著	関西大学経済・政治研究所セミナー年報・2006	139-152頁
315	著書2	2007年3月 2007,03,00,,,	『人間関係のゲーミング・シミュレーション：共生への道を模索する』 第一章　映画による喪失シミュレーション（第2節 喪失対象が「自分自身である」状況）	単行本	分担執筆	北大路書房	13-29頁
316	学会発表7	2006年11月 4日2006,11,04,,,	形見の心的機能：思い出は残すべきか、処理するべきか		単著
317	学会発表7	2006年9月 18日2006,09,18,,,	喪失体験がもたらす心理的変化と副次的喪失：初発となる喪失体験からの喪失転移の様相		単著
318	学会発表7	2006年9月 18日2006,09,18,,,	映画を通して喪失を学ぼう！喪失シミュレーションのススメ		単著
319	国際学会8	2006年7月 18日2006,07,18,,,	Measuring Social Images of the University with Photo Projective Method	その他	共著
320	講演19	2006年5月 31日2006,05,31,,,	遺品や形見の持つ意味：対象喪失の心理		単著
321	学会発表7	2006年5月 27日2006,05,27,,,	苦情行動に関する社会心理学的研究		単著
322	著書2	2006年4月 2006,04,00,,,	マーケティング・コミュニケーション大辞典	単行本	共著	宣伝会議
323	論文1	2006年3月 2006,03,00,,,	苦情行動に影響を及ぼす社会心理学的諸要因の検討	大学・研究所等紀要	単著	関西大学経済政治研究所研究双書 第142冊	101-131
324	論文1	2006年3月 2006,03,00,,,	Measuring Social Stereotypes with Photo Projective Method.	学術雑誌	共著	Social Behavior and Personality: an international journal. Vol.34 (3).	319-332
325	論文1	2006年2006,00,00,,,	喪失対象との継続的関係－形見の心的機能の検討を通して－	大学・研究所等紀要	単著	関西大学社会学部紀要第37巻第2号	53-68
326	著書2	2006年2006,00,00,,,	社会の中の落とし穴：苦情・クレーム行動と悪質商法（金政祐司・石盛真徳（編）『わたしから社会へ広がる心理学』）	単行本	分担執筆	北樹出版	174-199頁
327	学会発表7	2005年9月 24日2005,09,24,,,	喪失対象との継続的関係形成プロセスの検討：修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチによる定性的分析		単著
328	研究報告21	2005年6月 14日2005,06,14,,,	苦情行動の影響を及ぼす社会心理学的要因の検討
329	学会発表7	2005年3月 20日2005,03,20,,,	喪失対象との継続的関係-遺品や思い出の品の意味・機能の検討を通じて-		単著	日本グループ・ダイナミックス学会　第52回大会
330	論文1	2005年2005,00,00,,,	喪失対象との継続的関係：遺品と思い出の品の心的機能の検討を通して	大学・研究所等紀要	単著	関西大学社会学部紀要	37,　53-68頁
331	論文1	2004年3月 30日2004,03,30,,,	拡張自己の構造：日・西・米・中における普遍性の検討	大学・研究所等紀要	共著	関西大学社会部紀要	35巻3号39-59頁
332	論文1	2004年3月 15日2004,03,15,,,	移行対象出現・消失に関する社会心理学的規定因の検討：生育環境と夫婦間ストレスの視点から	学術雑誌	共著	社会心理学研究	19巻3号184-194頁
333	学会発表7	2003年9月 16日2003,09,16,,,	健康行動に影響を及ぼす諸要因の検討：個人的・社会的要因を中心として
334	学会発表7	2003年3月 20日2003,03,20,,,	多重喪失が精神的健康に及ぼす影響：悲嘆はプールされるのか、それとも慣れてしまうのか？
335	学会発表7	2002年11月 9日2002,11,09,,,	対象喪失による心理的過程：回復期間に影響を及ぼす諸要因の検討
336	著書2	2002年3月 31日2002,03,31,,,	対人心理学の視点（分担執筆）：第7章　大切なものを失う	単行本	共著	ブレーン出版
337	論文1	2002年3月 29日2002,03,29,,,	共有財としての河川に対する環境団体員と一般住民の集合行為：個人行動と集団行動の規定因（共著）	学術雑誌	共著	社会心理学研究	17(3), 123-135
338	翻訳16	2002年3月 10日2002,03,10,,,	個人主義と集団主義（Individualism & Collectivism）（共訳）	単行本	共著	北大路書房
339	論文1	2001年10月 30日2001,10,30,,,	大学生の対象喪失:喪失感情、対処行動、性格特性の関連性の検討(共著)	大学・研究所等紀要	共著	関西学院大学社会学部紀要	/90,75-89
340	学会発表7	2001年10月 28日2001,10,28,,,	社会心理学的モノ語り（）：物的所有物に対する価値観の国際間比較
341	学会発表7	2001年10月 13日2001,10,13,,,	拡張自己構造の国際間比較：自己の一部としての外的対象物
342	国際学会8	2001年7月 10日2001,07,10,,,	The Influence of Two Types of Generalized Attitudes on the Individual's Environmental Consciousness Behavior in a Local community.
343	学会発表7	2000年11月 4日2000,11,04,,,	社会心理学的モノ語り：ある特定の所有物に愛着を抱く理由
344	学会発表7	2000年11月 4日2000,11,04,,,	共有財産としての河川環境に対する集合行動と個人行動：環境団体員と一般住民、河川を利用する人としない人
345	学会発表7	2000年11月 3日2000,11,03,,,	大学生における対象喪失・感情・対処行動（2）
346	学会発表7	2000年11月 3日2000,11,03,,,	河川に対する環境配慮行動を規定する諸要因：環境団体員と一般住民との比較調査
347	論文1	2000年10月 25日2000,10,25,,,	物的所有物の喪失およびソーシャル・サポート・ネッワークが生活の質(QOL)に及ぼす影響:阪神大震災の被災者を対象として(共著)	学術雑誌	共著	社会心理学研究	16/2,92-102
348	学会発表7	2000年9月 30日2000,09,30,,,	大学生における対象喪失・感情・対処行動（1）
349	論文1	2000年7月 25日2000,07,25,,,	拡張自己の非自発的喪失:大震災による大切な所有物の喪失調査結果より(共著)	学術雑誌	共著	社会心理学研究	16/1,27-38
350	論文1	2000年2月 15日2000,02,15,,,	電子メディア社会における情報遺漏のリスク認知に関する社会心理学的研究（3）	大学・研究所等紀要	共著	関西学院大学社会学部紀要	(84), 181-188
351	学会発表7	1999年10月 30日1999,10,30,,,	大切なモノが幼児の不安軽減に及ぼす効果の検討：行動観察及びサーモグラフィーによる探索的実験結果から
352	学会発表7	1999年10月 30日1999,10,30,,,	環境団体員の個人行動および集合行動を規定する諸要因：都市河川流域住民の環境に対する態度と河川への評価
353	学会発表7	1999年9月 18日1999,09,18,,,	移行対象に関する実証的研究：なぜ赤ちゃんは毛布を持つと泣きやむのか？
354	学会発表7	1999年8月 4日1999,08,04,,,	電子メディアにおける情報遺漏のリスク認知に関する研究
355	論文1	1999年1999,00,00,,,	阪神大震災とノースリッジ地震の被害者における拡張自己の非自発的喪失	学術雑誌	共著	ヨーロッパ消費者行動研究	4, 28-36
356	学会発表7	1998年11月 7日1998,11,07,,,	日本語版マテリアリズム尺度の開発：信頼性と妥当性の検討を中心として
357	論文1	1998年10月 30日1998,10,30,,,	拡張自己の非自発的喪失に関する社会心理学的研究:阪神大震災における大切な所有物の喪失に関する実態調査結果より(共著)	学術雑誌	共著	人間環境学会誌	9/5(1),1-10
358	学会発表7	1998年9月 26日1998,09,26,,,	拡張自己の非自発的喪失に関する研究：ノースリッジ地震における物的所有物の喪失者を対象として
359	論文1	1998年3月 20日1998,03,20,,,	電子メディア社会における情報遺漏のリスク認知に関する社会心理学的研究(1):情報遺漏のリスク認知尺度の開発(共著)	大学・研究所等紀要	共著	関西学院大学社会学部紀要	/79,51-57
360	論文1	1998年3月 20日1998,03,20,,,	電子メディア社会における情報遺漏のリスク認知に関する社会心理学的研究(2):ホームページに個人情報を載せることに対するリスク認知の検討(共著)	大学・研究所等紀要	共著	関西学院大学社会学部紀要	/79,59-70
361	学会発表7	1997年9月 6日1997,09,06,,,	阪神大震災による拡張自己の非自発的喪失
362	学会発表7	1997年8月 5日1997,08,05,,,	拡張自己の測定
363	著書2	1997年4月 10日1997,04,10,,,	第2章「社会的認知」(藤原武弘（編）現代心理学シリーズ9『社会心理学』）	単行本	分担執筆	培風館
364	著書2	1997年4月 10日1997,04,10,,,	第3章「社会的感情」（藤原武弘（編）『現代心理学シリーズ９：社会心理学』）	単行本	分担執筆	培風館
365	学会発表7	1996年10月 26日1996,10,26,,,	“モノ好き人間”の社会心理学的研究：マテリアリズムの概念整理及び尺度化に関する一考察
366	論文1	1996年9月 20日1996,09,20,,,	「自己」「拡張自己」「身体統制に対する態度」の相互関係に関する社会心理学的研究(共著)	学術雑誌	共著	消費者行動研究	4/1,99-114
367	学会発表7	1996年6月 24日1996,06,24,,,	阪神大震災とノースリッジ地震の被災者における拡張自己の非自発的喪失
368	学会発表7	1996年5月 25日1996,05,25,,,	「自己」「拡張自己」「身体統制」に対する態度の相互関係に関する社会心理学的研究
369	学会発表7	1996年5月 13日1996,05,13,,,	阪神大震災における人間行動についての社会心理学的研究：大切な所有物の喪失に関する実態調査結果より