秋山 隆アキヤマ タカシ |
|---|
研究業績
| No. | 研究業績の種類 | 発表年月日 | 標題 | 出版物の種類 | 共著・単著の別 | 出版社・掲載誌 | 巻・号・頁 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 学会発表7 | 2021年8月 27日2021,08,27,,, | Why employees quit their companies - a comparison between Japanesefirms and foreign firms in Japan | 国際共著 | |||
| 2 | 論文1 | 2021年7月 12日2021,07,12,,, | The Inferred Determinants of Employees’ Turnover Intention: A Comparison between Japanese and Foreign-Owned Firms in Japan | 学術雑誌 | 国際共著 | International Journal of Business and Management | Vol. 16, No. 8, pp.96-114. |
| 3 | 論文1 | 2020年9月 30日2020,09,30,,, | 項目反応理論における均一DIF検討のためのベイズモデリング―群間で困難度が異なる確率と正答確率が異なる確率― 項目反応理論における均一DIF検討のためのベイズモデリング ―群間で困難度が異なる確率と正答確率が異なる確率― | 学術雑誌 | 共著 | 教育心理学研究 | 68巻3号, p.250-265 |
| 4 | 論文1 | 2019年12月 30日2019,12,30,,, | 一問一答形式での授業評価において学生が最重要視する知見の寡占度の計算―ジップ分布を用いた分析― | 学術雑誌 | 共著 | 教育心理学研究 | 67巻4号, p.304-316 |
| 5 | 項目執筆5 | 2019年11月 18日2019,11,18,,, | 第４章 聞きづらい行為を他のみんなはどれくらいしているか（たのしいベイズモデリング２−事例で拓く研究のフロンティア−） | 単行本 | 国内共著 | 北大路書房 | |
| 6 | 論文1 | 2019年10月 2019,10,00,,, | ベイズモデリングによる合成得点の信頼性係数と最大信頼性の推定と確信区間の構成 | 大学・研究所等紀要 | 単著 | 関西大学社会学部紀要 | 51巻1号 |
| 7 | 99 | 2018年9月 26日2018,09,26,,, | SS-046 心理調査・測定データ分析に役立つベイズ的アプローチ | ||||
| 8 | 公募シンポジウム99 | 2017年9月 21日2017,09,21,,, | 分析の実行 | ||||
| 9 | 著書2 | 2017年6月 2017,06,00,,, | もうひとつの重回帰分析―予測変数を直交化する方法― | 単行本 | 分担執筆 | 東京図書 | |
| 10 | 著書2 | 2017年1月 2017,01,00,,, | 実践 ベイズモデリング ―解析技法と認知モデル― | 単行本 | 分担執筆 | 朝倉書店 | |
| 11 | 自主企画シンポジウム99 | 2016年10月 10日2016,10,10,,, | ベイズ統計学と歩む，これからの心理学研究―研究仮説が正しい確率と階層モデリングを用いたアプローチ― | ||||
| 12 | 自主企画シンポジウム99 | 2016年10月 9日2016,10,09,,, | ＜ポストp値時代＞の統計学 | ||||
| 13 | 論文1 | 2016年7月 2016,07,00,,, | アジア12か国のブランド価値の普遍性・多様性解釈のためのベイズ分析的構造方程式モデリングによるアプローチ | 学術雑誌 | 共著 | 計算機統計学 | 第29巻1号, p.1-14 |
| 14 | 論文1 | 2016年2月 2016,02,00,,, | チェック・インから購買までの時間を利用したマーケティング・セグメンテーション―潜在混合分布モデルを利用した交差検証法による段階的ベイズ分析― | 学術雑誌 | 共著 | 日本オペレーションズ・リサーチ学会論文 | 第61巻2号, p.71-79 |
| 15 | 公開シンポジウム99 | 2015年9月 23日2015,09,23,,, | SS-043 ベイズ統計学による「研究仮説が正しい確率」の計算―ｐ値からの卒業― | ||||
| 16 | 講演19 | 2015年9月 10日2015,09,10,,, | 項目分析のための項目特性図の作成方法の精緻化 | ||||
| 17 | 99 | 2015年9月 8日2015,09,08,,, | 階層モデルを用いた共通項目の項目特性図の統合的表現 | ||||
| 18 | 論文1 | 2015年8月 2015,08,00,,, | 項目特性図を用いた誤答分析における仮説に基づいた誤答選択肢の併合と仮説モデル比較のための情報量規準算出方法 | 学術雑誌 | 共著 | 日本感性工学会論文誌 | 第14巻3号, p.443-455 |
| 19 | 著書2 | 2015年6月 2015,06,00,,, | 基礎からのベイズ統計学入門―ハミルトニアンモンテカルロ法による実践的入門― | 単行本 | 分担執筆 | 朝倉書店 | |
| 20 | 著書2 | 2015年5月 2015,05,00,,, | 紙を使わないアンケート調査入門─卒業論文，高校生にも使える─ | 単行本 | 分担執筆 | 東京図書 | |
| 21 | 論文1 | 2014年11月 2014,11,00,,, | 項目特性図における情報量規準を用いた群数の選択法 | 学術雑誌 | 共著 | 教育心理学研究 | 第62巻3号, p.209-225 |
| 22 | 著書2 | 2014年7月 2014,07,00,,, | マルコフ連鎖モンテカルロ法（改訂版） | 単行本 | 分担執筆 | 朝倉書店 | |
| 23 | 99 | 2014年7月 2014,07,00,,, | A method to combine trace lines of distractors in an item characteristic chart | ||||
| 24 | 著書2 | 2014年4月 2014,04,00,,, | 共分散構造分析[R編] —構造方程式モデリング— | 単行本 | 分担執筆 | 東京図書 | |
| 25 | 著書2 | 2013年10月 2013,10,00,,, | 項目反応理論[中級編] | 単行本 | 分担執筆 | 朝倉書店 | |
| 26 | 自主企画シンポジウム99 | 2013年8月 2013,08,00,,, | JB04 Rによる項目反応理論 : はじめの一歩のその次に | ||||
| 27 | 99 | 2013年7月 24日2013,07,24,,, | A Method of Choice of the Group Number for Item Characteristic Chart Using Information Criterion | ||||
| 28 | 論文1 | 2012年9月 2012,09,00,,, | 項目反応理論における連続反応モデルを用いた顧客の価格感度測定：ID-POSデータへの適用例を通じて | 学術雑誌 | 共著 | 行動計量学 | 第39巻2号, p.93-101 |
| 29 | 著書2 | 2012年9月 2012,09,00,,, | 共分散構造分析[数理編] | 単行本 | 分担執筆 | 朝倉書店 | |
| 30 | 99 | 2012年8月 21日2012,08,21,,, | 項目特性図における情報量規準を用いた適切な群数の選択 | ||||
| 31 | 99 | 2012年7月 12日2012,07,12,,, | The Measurement of the Individual Price Sensitivity Using Item Response Theory | ||||
| 32 | 著書2 | 2012年5月 2012,05,00,,, | 因子分析入門—Rで学ぶ最新データ解析— | 単行本 | 分担執筆 | 東京図書 | |
| 33 | 著書2 | 2012年1月 2012,01,00,,, | 回帰分析入門—Rで学ぶ最新データ解析— | 単行本 | 分担執筆 | 東京図書 | |
| 34 | 訳書4 | 2011年9月 2011,09,00,,, | 統計学のための線形代数 | 単行本 | 分担執筆 | 朝倉書店 | |
| 35 | 自主企画シンポジウム99 | 2010年8月 2010,08,00,,, | J042 教育心理学研究に役立つ構造方程式モデリング | ||||
| 36 | ワークショップ99 | ,,,,, | Rによる因子分析の実践への招待 |
学会発表Why employees quit their companies - a comparison between Japanesefirms and foreign firms in Japan国際共著HASEGAWA, Shinji;HASEGAWA, Rei;AKIYAMA,Takashi2021年8月 27日16th International Conference of the European Association for Japanese StudiesWe try to find out why workers quit the company they are currently employed. Exploring social or personal factors that affect workers' decision-making processes will reveal how they shape turnover intention. We compare workers in Japanese companies with those in foreign companies in Japan.
論文The Inferred Determinants of Employees’ Turnover Intention: A Comparison between Japanese and Foreign-Owned Firms in Japan査読有学術雑誌国際共著HASEGAWA, Rei;HASEGAWA, Shinji;AKIYAMA,TakashiInternational Journal of Business and ManagementVol. 16, No. 8, pp.96-114.2021年7月 12日Canadian Center of Science and EducationThis study compares the factors that are inferred to directly and indirectly influence the process of determining employees’ turnover intention in Japan. This study focuses on the differences made by firm type, that is, Japanese firms vs. foreign-owned or foreign-affiliated firms. Multiple-group structural equation modeling was attempted by applying factors such as perceived organizational support, the positiveness of a worker, firm-specific skills, organizational commitment, perception of career opportunities within the current firm and in other firms, and turnover intention. It was found that the inferred determinants of turnover intention differed by firm type; specifically, career prospects, either internal or external, do not directly affect turnover intention in Japanese firms. For workers in foreign firms, positivity is significantly higher than that of Japanese firms. Positivity plays a crucial role in both firms; moreover, our study provides supporting evidence of the existence of sub-markets in Japan and shows that the transition of workers from foreign-owned to Japanese firms might be rare.
論文項目反応理論における均一DIF検討のためのベイズモデリング―群間で困難度が異なる確率と正答確率が異なる確率―
項目反応理論における均一DIF検討のためのベイズモデリング
―群間で困難度が異なる確率と正答確率が異なる確率―査読有学術雑誌共著秋山隆;豊田秀樹教育心理学研究68巻3号, p.250-2652020年9月 30日日本教育心理学会テストデータを対象として，受験者の潜在的な特性と項目特性を分離して分析するためのテスト理論に項目反応理論（IRT）がある。通常，IRTでは受験者が所属する下位集団に拘らず，同じ特性に関する値を有していれば，同一項目に正答する確率も同じである仮定される。もし，性別や人種といった属性別で，同一項目に対する正答確率が変化する場合，当該項目は特異項目機能（DIF）を有するといわれる。測定の公平性の観点からDIFは望ましくないため，DIFの分析は大きな関心を寄せられてきた。IRTに基づいたDIFの検討において，広く用いられてきたDIF検出法は統計的仮説検定に基づいている。本研究では，ラッシュモデルにおける均一DIFを対象として，ベイズモデリングに基づいたDIF検討方法を提案する。提案手法を用いることで，下位集団ごとに項目母数を別々に推定し，更に等化係数を推定するという手順を一括して扱うことができる。また，DIFの大きさとそれに対する確信度を考慮可能な指標の提案も行う。
論文一問一答形式での授業評価において学生が最重要視する知見の寡占度の計算―ジップ分布を用いた分析―査読有学術雑誌共著豊田秀樹;仲村健太郎;大橋 洸太郎;秋山隆教育心理学研究67巻4号, p.304-3162019年12月 30日日本教育心理学会
項目執筆第４章 聞きづらい行為を他のみんなはどれくらいしているか（たのしいベイズモデリング２−事例で拓く研究のフロンティア−）単行本国内共著秋山隆;豊田秀樹;久保沙織;岡律子北大路書房2019年11月 18日
論文ベイズモデリングによる合成得点の信頼性係数と最大信頼性の推定と確信区間の構成大学・研究所等紀要単著秋山隆関西大学社会学部紀要51巻1号2019年10月
SS-046 心理調査・測定データ分析に役立つベイズ的アプローチ秋山 隆;豊田 秀樹2018年9月 26日日本心理学会日本心理学会第81回大会
企画・司会・話題提供（項目反応理論における特異項目機能のベイズ的検討法）
公募シンポジウム分析の実行秋山 隆2017年9月 21日日本心理学会久留米大学日本心理学会第81回大会
話題提供（その偏回帰係数は解釈できますか？―予測変数を直交化した重回帰分析―）
著書もうひとつの重回帰分析―予測変数を直交化する方法―単行本分担執筆豊田秀樹東京図書2017年6月 秋山隆 第2章「データの基礎的要約と回帰分析」(p.7-30)、第7章「偏回帰係数の集団差の分析」3節「優越率」、4節「閾上率」 (p.130-137)、第10章「応用例紹介」分担執筆(p.166-169)
著書実践 ベイズモデリング ―解析技法と認知モデル―単行本分担執筆豊田秀樹朝倉書店2017年1月 秋山隆・久保沙織・磯部友莉恵・拜殿怜奈（共著）第2章「ワイブル分布」 p.11-18、秋山隆 第7章「リンク関数」 p.56-66、秋山隆・久保沙織・磯部友莉恵・拜殿怜奈（共著） 第10章「無制限複数選択形式の分割表データに対する因子分析」p.86-94、秋山隆 付録Ａ「プレート表現の見方」 p.188-189
自主企画シンポジウムベイズ統計学と歩む，これからの心理学研究―研究仮説が正しい確率と階層モデリングを用いたアプローチ―秋山 隆2016年10月 10日日本教育心理学会日本教育心理学会第58回総会
話題提供（リンク関数・プレート表現・BARTモデル）
自主企画シンポジウム＜ポストp値時代＞の統計学秋山 隆2016年10月 9日日本教育心理学会日本教育心理学会第58回総会
論文アジア12か国のブランド価値の普遍性・多様性解釈のためのベイズ分析的構造方程式モデリングによるアプローチ査読有学術雑誌共著豊田秀樹;長尾圭一郎;秋山隆;池原一哉;吉田健一計算機統計学第29巻1号, p.1-142016年7月
論文チェック・インから購買までの時間を利用したマーケティング・セグメンテーション―潜在混合分布モデルを利用した交差検証法による段階的ベイズ分析―査読有学術雑誌共著長尾 圭一郎;豊田秀樹;秋山隆日本オペレーションズ・リサーチ学会論文第61巻2号, p.71-792016年2月
公開シンポジウムSS-043 ベイズ統計学による「研究仮説が正しい確率」の計算―ｐ値からの卒業―秋山 隆2015年9月 23日日本心理学会日本心理学会 第79回大会
話題提供（StanによるHMCサンプリングの実行）
講演項目分析のための項目特性図の作成方法の精緻化秋山 隆2015年9月 10日日本心理学会日本心理学会 第78回大会
階層モデルを用いた共通項目の項目特性図の統合的表現秋山 隆;豊田 秀樹2015年9月 8日統計関連連合大会岡山大学2015年度 統計関連連合大会
論文項目特性図を用いた誤答分析における仮説に基づいた誤答選択肢の併合と仮説モデル比較のための情報量規準算出方法査読有学術雑誌共著秋山隆;豊田秀樹;岩間徳兼日本感性工学会論文誌第14巻3号, p.443-4552015年8月
著書基礎からのベイズ統計学入門―ハミルトニアンモンテカルロ法による実践的入門―単行本分担執筆豊田秀樹朝倉書店2015年6月 秋山隆 第8章「比率・相関・信頼性」1節-4節 p.159-176、秋山隆 付録3「Stan導入」p.202-217
著書紙を使わないアンケート調査入門─卒業論文，高校生にも使える─単行本分担執筆豊田秀樹東京図書2015年5月 秋山隆 第3章「アンケート調査の企画」p.49-74、秋山隆・拜殿怜奈 第8章3節「コレスポンデンス分析」p.188-195
論文項目特性図における情報量規準を用いた群数の選択法査読有学術雑誌共著豊田秀樹;秋山隆;岩間徳兼教育心理学研究第62巻3号, p.209-2252014年11月
著書マルコフ連鎖モンテカルロ法（改訂版）単行本分担執筆豊田秀樹朝倉書店2014年7月 川端一光・秋山隆・久保沙織（共著）第6章 BRugs入門 p.218-240
A method to combine trace lines of distractors in an item characteristic chartAkiyama, T. ; Toyoda, H.;Iwama, N.2014年7月 Psychometric SocietyInternational Meeting of Psychometric Society 2014
著書共分散構造分析[R編] —構造方程式モデリング—単行本分担執筆豊田秀樹東京図書2014年4月 秋山隆 第1章「共分散構造分析前夜」p.2-21、秋山隆 第19章「OpenMxを用いた共分散構造によるモデルの特定」p.233, p.239-243、第20章「応用研究紹介」の一部
著書項目反応理論[中級編]単行本分担執筆豊田秀樹朝倉書店2013年10月 秋山隆 第3章「多次元項目反応モデル」p.39-57
自主企画シンポジウムJB04 Rによる項目反応理論 : はじめの一歩のその次に池原 一哉;豊田 秀樹;岩間 徳兼;鈴川 由美;久保 沙織;秋山 隆;野口 裕之2013年8月 日本教育心理学会日本教育心理学会第55回総会
話題提供：拡張ラッシュモデル（ラッシュモデルの更なる拡張）
A Method of Choice of the Group Number for Item Characteristic Chart Using Information CriterionAkiyama, T. ; Toyoda, H.2013年7月 24日Psychometric SocietyInternational Meeting of Psychometric Society 2013
論文項目反応理論における連続反応モデルを用いた顧客の価格感度測定：ID-POSデータへの適用例を通じて査読有学術雑誌共著秋山隆;尾崎幸謙;豊田秀樹行動計量学第39巻2号, p.93-1012012年9月
著書共分散構造分析[数理編]単行本分担執筆豊田秀樹朝倉書店2012年9月 秋山隆 第11章「不適解」p.126-138、秋山隆 第19章「Wald検定・LM検定・修正指標」p.218-231
項目特性図における情報量規準を用いた適切な群数の選択秋山 隆;豊田 秀樹2012年8月 21日テスト学会
The Measurement of the Individual Price Sensitivity Using Item Response TheoryAkiyama Takashi;Ozaki Koken;Toyoda Hideki2012年7月 12日Psychometric SocietyInternational Meeting of Psychometric Society 2012
著書因子分析入門—Rで学ぶ最新データ解析—単行本分担執筆豊田秀樹東京図書2012年5月 秋山隆 付章A「入門統計学」p.241-259
著書回帰分析入門—Rで学ぶ最新データ解析—単行本分担執筆豊田秀樹東京図書2012年1月 秋山隆 第4章「予測変数が2つの場合の回帰分析」1節-5節 p.89-104、秋山隆・大久保治信（共著）第4章12節3項 p.122-123
訳書統計学のための線形代数単行本分担執筆豊田秀樹;尾崎幸謙;室橋弘人;中村健太郎;川端一光;福中公輔;岩間徳兼;鈴川由美;久保沙織;池原一哉;阿部昌利;大橋洸太郎;秋山隆;大久保治信朝倉書店2011年9月
自主企画シンポジウムJ042 教育心理学研究に役立つ構造方程式モデリング久保 沙織;豊田 秀樹;室橋 弘人;中村 健太郎;秋山 隆;南風原 朝和2010年8月 日本教育心理学会日本教育心理学会 第52回総会
話題提供（OpenMxによるSEMの実行―RにおけるOpenMxの導入―）
ワークショップRによる因子分析の実践への招待秋山 隆日本心理学会日本心理学会第76回大会
企画，提供話題＜Rによる速習・因子分析＞