米澤 朋子ヨネザワ トモコ |
|---|
所属学部・学科等
- 総合情報学部 総合情報学科
職名 (資格)
- 教授 2017年 4月 1日
出身学校・専攻
- 慶應義塾大学 環境情報学部環境情報学科 1999年 卒業
出身大学院・研究科
- 慶應義塾大学修士課程 政策・メディア研究科政策・メディア学 2001年 修了
- 名古屋大学博士課程 情報科学研究科社会システム情報学 2007年 修了
取得学位
- 情報科学博士 2007年 3月 名古屋大学
ホームページ・メール
- ホームページアドレス：http://www.res.kutc.kansai-u.ac.jp/~yone/
専門分野
| 専門分野 | キーワード |
|---|---|
| 知覚情報処理・知能ロボティクス | |
| ヒューマンインタフェース | |
| 音声処理 | |
| ユーザ・インタフェース |
研究課題
| 現在の研究課題名 | 音響空間と音声指向性を用いた可聴化パラコミュニケーション情報環境に関する研究 |
|---|---|
| 研究態様 | 個人研究 |
| 研究期間 | 2013年 ～ 2016年 |
| 研究制度 | 科学研究費補助金 |
| キーワード | |
| 研究分野 | |
| 研究テーマ概要 |
| 現在の研究課題名 | 認知症者のアパシーの治療やリハビリを目的としたクロスモーダル刺激提示の研究 |
|---|---|
| 研究態様 | 国内共同研究 |
| 研究期間 | 2012年 ～ 2014年 |
| 研究制度 | 科学研究費補助金 |
| キーワード | |
| 研究分野 | |
| 研究テーマ概要 |
| 現在の研究課題名 | マルチモーダルコミュニケーションメディアに関する研究 |
|---|---|
| 研究態様 | 国内共同研究 |
| 研究期間 | 2012年 ～ 2012年 |
| 研究制度 | 受託研究 |
| キーワード | |
| 研究分野 | |
| 研究テーマ概要 |
| 現在の研究課題名 | 人の所有感の学習によるモノの帰属を仲介するロボットの研究開発 |
|---|---|
| 研究態様 | 機関内共同研究 |
| 研究期間 | 2012年 ～ 2013年 |
| 研究制度 | その他の研究 |
| キーワード | |
| 研究分野 | |
| 研究テーマ概要 |
| 現在の研究課題名 | ぬいぐるみコミュニケーションを用いた精神状態安定化に関する実証研究 |
|---|---|
| 研究態様 | 個人研究 |
| 研究期間 | 2011年 ～ 2011年 |
| 研究制度 | その他の研究 |
| キーワード | |
| 研究分野 | |
| 研究テーマ概要 |
| 現在の研究課題名 | 記憶障害や認知症を有する方の意欲創出， 注意誘導で支援する行動支援メディアの研究 |
|---|---|
| 研究態様 | 国内共同研究 |
| 研究期間 | 2009年 ～ 2011年 |
| 研究制度 | 科学研究費補助金 |
| キーワード | |
| 研究分野 | |
| 研究テーマ概要 |
| 現在の研究課題名 | 実体型擬人的媒体のマルチモーダル表現への個人化表情付与に関する研究 |
|---|---|
| 研究態様 | 個人研究 |
| 研究期間 | 2008年 ～ 2010年 |
| 研究制度 | 科学研究費補助金 |
| キーワード | |
| 研究分野 | |
| 研究テーマ概要 |
| 現在の研究課題名 | 頭部/視線方向を用いた音声メモの配置/ブラウジングによるウェアラブル思考空間支援 |
|---|---|
| 研究態様 | その他 |
| 研究期間 | 2008年 ～ 2009年 |
| 研究制度 | その他の研究 |
| キーワード | |
| 研究分野 | |
| 研究テーマ概要 |
| 現在の研究課題名 | 高齢者、介護スタッフの思いを記録し記憶へと繋ぐシステム |
|---|---|
| 研究態様 | 国内共同研究 |
| 研究期間 | 2015年 ～ 2017年 |
| 研究制度 | 科学研究費補助金 |
| キーワード | |
| 研究分野 | |
| 研究テーマ概要 |
研究経歴
- 1999年慶應義塾大学環境情報学部卒業， 2001年同大大学院政策・メディア研究科修士課程修了．同年日本電信電話(株)入社，同社サイバースペース研究所にて音声合成に関する研究に従事．2003年-2011年,(株)国際電気通信基礎技術研究所に出向．2007年3月名古屋大学大学院情報科学研究科後期博士課程短縮修了．2011年より，関西大学総合情報学部 准教授，現在に至る．擬人化コミュニケーションに興味．情報処理学会，日本音響学会，バーチャルリアリティ学会，ヒューマンインタフェース学会会員．博士(情報科学)．
研究職歴
- 日本電信電話株式会社 NTTサイバースペース研究所 2001年4月 7日～2003年6月 30日
- 株式会社国際電気通信基礎技術研究所 ATR知能ロボティクス研究所 2003年7月 1日～2011年3月 31日
受賞・学術賞
- ヒューマンインタフェース学会賞(研究会賞) 2011年 3月 1日 (ヒューマンインタフェース学会)
- Best Paper Award 2010年 9月 26日 (CASEMANS 2010)
- Best Paper Award 2009年 5月 11日 (CASEMANS 2009)
- Impressive Experience Award 2009年 12月 4日 (HAIシンポジウム2010)
- Impressive Experience Award 2008年 12月 4日 (HAIシンポジウム2008)
- Finalist of Best Application Award 2008年 9月 24日 (IROS2008)
- スーパークリエータ 2009年 10月 29日 (IPA 未踏人材発掘・育成事業)
- インタラクティブ発表賞 2008年 3月 3日 (インタラクション2008)
- ATR社内報奨奨励賞 2009年 3月 17日 (株式会社国際電気通信基礎技術研究所)
- 名古屋大学中間審査(D2の部)最優秀発表賞 2008年 4月 (名古屋大学情報科学研究科)
- SFC Student Award 2001年 3月 (慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)
- Honerable Mentioned Paper 2013年 8月 9日 (iHAI2013)
- 優秀プレゼンテーション賞 2014年 9月 11日 (ヒューマンインタフェースシンポジウム2014)
- IVRC2013本選大会 ソリッドレイ研究所賞 (指導学生グループ・代表B4石川) 2013年 10月 (IVRC審査委員会)
- IVRC2013本選大会 審査員特別賞 (指導学生グループ・代表B4石川) 2013年 10月 (IVRC審査委員会)
- IVRC2013予選大会 第3位 (指導学生グループ・代表B4石川) 2013年 9月 (IVRC審査委員会)
- IVRC2015予選大会 第1位 (指導学生Aグループ・代表D1吉田) 2015年 9月 10日 (IVRC審査委員会)
- IVRC2015予選大会 第6位 (指導学生Bグループ・代表B上野) 2015年 9月 10日 (IVRC審査委員会)
- Impressive Poster Award 2015年 12月 (HAIシンポジウム2014)
- IVRC2015本選大会 ハコスコ賞 (指導学生Bグループ・代表B3上野) 2015年 10月 24日 (IVRC審査委員会)
- IVRC2015本選大会 明和電機社長賞 (指導学生Bグループ・代表B3上野) 2015年 10月 24日 (IVRC審査委員会)
- IVRC2015本選大会 第1位 ＆ SIGGRAPH出場権 (指導学生Aグループ・代表D1吉田) 2015年 10月 24日 (IVRC審査委員会)
- 審査員特別賞 (指導学生グループ・代表M2中) 2015年 11月 12日 (オージス総研 時を○○するソフトウェアコンテスト)
- Best Student Paper Award (指導学生D2吉田と共著) 2016年 10月 6日 (HAI 2016)
- 学生優秀発表賞（指導学生D2吉田） 2016年 9月 26日 (情報処理学会関西支部大会 2016)
- 学生優秀発表賞（指導学生M2藤原） 2016年 9月 26日 (情報処理学会関西支部大会 2016)
- 日本学術振興会DC2-PD（指導学生D2吉田） 2017年 4月 1日 (日本学術振興会)
- 2016年山下記念研究賞（指導学生M2藤原） 2017年 3月 16日 (情報処理学会)
- 優秀プレゼンテーション賞 2017年 9月 6日 (ヒューマンインタフェースシンポジウム2017)
- 学生優秀発表賞（指導学生D3吉田） 2017年 9月 25日 (情報処理学会関西支部大会 2017)
- 学生奨励賞（指導学生M1上野） 2017年 9月 25日 (情報処理学会関西支部大会 2017)
- 学生奨励賞（共同研究連名指導学生，名古屋大学） 2017年 8月 20日 (情報処理学会UBI研究会)
- 研究奨励賞（指導学生M1北岸） 2017年 12月 2日 (電子情報通信学会ET研究会)
- MVE賞（指導学生M1北岸） 2019年 1月 18日 (電子情報通信学会MVE研究会)
- ヤングリサーチャ賞（指導学生（名大） 渡辺） 2018年 7月 (マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム（DICOMO） 2018)
- 優秀プレゼンテーション賞 2019年 9月 4日 (ヒューマンインタフェースシンポジウム2019)
- 支部大会奨励賞（指導学生M2伊藤） 2019年 9月 23日 (情報処理学会関西支部大会 2019)
- ヒューマンコミュニケーション賞 2019年 12月 12日 (電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループ)
- 優勝 2018年 11月 13日 (オージス総研 ソフトウェアコンテスト（入れ替えスイッチ）)
- 学生奨励賞（指導学生B4石田・M1竹村を含む） 2021年 3月 10日 (HAIシンポジウム2021)
- Best Poster Award 2021年 11月 (HAI 2021)
- Best Paper Award Nominee 2021年 9月 (IVA2021)
- 特集テーマセッション賞 2021年 12月 (HCGシンポジウム)
- 優秀インタラクティブ発表賞 2021年 12月 (HCGシンポジウム)
- 学生優秀インタラクティブ発表賞 2021年 12月 (HCGシンポジウム)
- 奨励賞 (指導学生グループ・代表B3大澤) 2021年 11月 (オージス総研 混ぜると消えるソフトウェアコンテスト)
- 優秀賞 (指導学生グループ・代表B3吉次) 2021年 11月 (オージス総研 混ぜると消えるソフトウェアコンテスト)
所属学会
| 所属学会・団体名 | 役職名 (役職在任期間) |
|---|---|
| 情報処理学会 | 関西支部社会知能研究会 主査(2012年4月 1日) |
| ヒューマンインタフェース学会 | 評議員(2012年4月 1日) |
| 日本バーチャルリアリティ学会 | |
| 日本音響学会 | |
| 電子情報通信学会 | ＭＶＥ研究会 専門委員(2012年4月 1日～2017年) |
| 日本認知科学会 |
知的所有権関係
- 音楽発生装置
- 公開番号：特開2001-228868
- 音楽コミュニケーション装置
- 特許番号：特表3566646
- 音声通信方法及び装置、並びに音声通信プログラム
- 公開番号：特開2003-157100
- 音素決定方法、その装置及びプログラム
- 特許番号：特表3866171
- 音素モデルセット補完方法、装置およびプログラム
- 特許番号：特表3970193
- 音素モデル学習用文リスト生成装置、および生成プログラム
- 特許番号：特表3981640
- 音声発声装置およびそのためのコンピュータプログラム
- 特許番号：特表4720974
- 表情付け音声発声装置
- 特許番号：特表4677543
- コミュニケーション誘発システム
- 特許番号：特表4831750
- インタラクティブ看板システム
- 特許番号：特表5103682
- 情報処理装置、およびプログラム
- 特許番号：特表5007405
- 電子ブック装置、ブックカバー装置、電子ブック処理方法、およびプログラム
- 公開番号：特開2009-199512
- 画像処理装置
- 特許番号：特表5092093
- 操作対象の切替装置
- 公開番号：特開2009-244949
- 音声記録再生装置
- 公開番号：特開2010-122369
- 特許番号：特表5366043
- マルチメディア付箋装置
- 公開番号：特開2011-095902
- 特許番号：特表5649809
- 傾聴対話持続システム
- 公開番号：特開2011-097531
- 特許番号：特表5407069
- 触覚提示付きロボット
- 公開番号：特開2011-115936
- 特許番号：特表5688574
- 生活空間の見守りシステム
- 公開番号：特開2011-237865
- 状態認識装置、傾聴対話持続システム、状態認識プログラムおよび状態認識方法
- 公開番号：特開2012-010856
- 外出支援装置
- 公開番号：特開2012-078913
- 携帯型ナビゲーション装置
- 公開番号：特開2012-098111
共同研究・受託研究の実績
- マルチモーダルコミュニケーションメディアに関する研究
2012年 ～ 2012年企業からの受託研究
0
研究業績
| No. | 研究業績の種類 | 発表年月日 | 標題 | 出版物の種類 | 共著・単著の別 | 出版社・掲載誌 | 巻・号・頁 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 解説9 | 2022年11月 2022,11,00,,, | 知性の彼方は欲求のない完全無欠なのか | その他 | ユリイカ（特集・今井哲也） | to appear | |
| 2 | 論文1 | 2022年2022,00,00,,, | ユーザに対するロボットの生理的働きかけによるコンテンツ覚醒度の増幅と親近感への影響 | 学術雑誌 | 日本知能情報ファジィ学会 | Vol. 34, No. 3 pp. 579-591, | |
| 3 | 学会発表7 | 2022年2022,00,00,,, | 複数視点からの奥行き空中像の重畳表示手法の検討 | その他 | 電子情報通信学会MVE研究会 | vol.121, no.349, MVE2021-37, pp.43-48, | |
| 4 | 学会発表7 | 2022年2022,00,00,,, | リズム聴取におけるエージェントの内部状態表出によるユーザの共聴体験への影響 | その他 | 電子情報通信学会MVE研究会 | vol.121, no.349, MVE2021-31, pp.7-12, | |
| 5 | 学会発表7 | 2022年2022,00,00,,, | 対面英会話を模す没入型RPGゲームにおける韻律情報を用いた会話積極性評価の導入 | その他 | 電子情報通信学会MVE研究会 | vol.121, no.349, MVE2021-33, pp.19-24, | |
| 6 | 学会発表7 | 2022年2022,00,00,,, | 和音が励起するエージェントの感情に基づく表情提示の音楽聴取感覚への影響 | その他 | 電子情報通信学会MVE研究会 | vol.121, no.349, MVE2021-32, pp.13-18, | |
| 7 | 学会発表7 | 2022年2022,00,00,,, | グループ学習を模す集団エージェントの作業雰囲気の生成モデルの提案 | その他 | 電子情報通信学会MVE研究会 | vol.121, no.349, MVE2021-35, pp.31-36, | |
| 8 | 学会発表7 | 2022年2022,00,00,,, | 日本人高齢者表情データベース構築のための感情ラベリングに基づく分析 | その他 | HAIシンポジウム2022 | ID: P-20 (5 pages), | |
| 9 | 学会発表7 | 2022年2022,00,00,,, | 睡眠誘導のための布団型接触エージェントの触り方の効果に関する検証 | その他 | HAIシンポジウム2022 | ID: G-5 (8 pages), | |
| 10 | 学会発表7 | 2022年2022,00,00,,, | 発達スクリーニングのためのタブレット描画データ取得システム | その他 | HI学会研究会 | Vol. 24, No. 1, pp. 87-92, | |
| 11 | 学会発表7 | 2022年2022,00,00,,, | 運動と思考問題を組み合わせたマルチタスクトレーニングシステムの試作と評価 | その他 | HI学会研究会 | Vol. 24, No. 1, pp.59-68, | |
| 12 | 学会発表7 | 2022年2022,00,00,,, | 親近性の異なる3種類の仮想エージェントを用いた不登校児童生徒リハビリ用シミュレーション | その他 | HI学会研究会 | Vol. 24, No. 1, pp. 69-78, | |
| 13 | 学会発表7 | 2022年2022,00,00,,, | タブレット版発達スクリーニング検査の作成と試行 | その他 | 日本発達心理学会 | 第33回大会, ID:PR0019, (研究発表-保育・教育5/測定・評価), | |
| 14 | 学会発表7 | 2022年2022,00,00,,, | リラクゼーションや緊張感をもたらすぬいぐるみ型アンビエント心拍提示デバイス | その他 | 電子情報通信学会MVE研究会 | 信学技報, vol. 121, no. 423, MVE2021-90, pp. 266-271, | |
| 15 | 学会発表7 | 2022年2022,00,00,,, | モーフィングを活用したweb会議の「顔出し」促進システム | その他 | 電子情報通信学会MVE研究会 | 信学技報, vol. 121, no. 423, MVE2021-89, pp. 261-265, | |
| 16 | 学会発表7 | 2022年2022,00,00,,, | 白杖先端刺激歩行誘導システムの視覚障碍者と晴眼者による評価結果比較 | その他 | 情報処理学会MBL研究会 | vol.2022-MBL-102, no.22, pp.1-8, | |
| 17 | 学会発表7 | 2022年2022,00,00,,, | 足裏凹凸刺激デバイスを用いた点字ブロックメタファによる歩行誘導の性能評価 | その他 | マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO 2022) | pp. 1574-1582, | |
| 18 | 学会発表7 | 2022年2022,00,00,,, | 音楽経験有無による和音共感エージェントの共聴感覚と音楽聴取感覚への影響 | その他 | 情報処理学会MUS研究会 | 2022-MUS-134 (56), pp. 1-9, | |
| 19 | 学会発表7 | 2022年2022,00,00,,, | 自己顔混合エージェントの笑顔と専門性がやる気に及ぼす影響の検討 | その他 | 電子情報通信学会MVE研究会 | 信学技報, vol. MVE2022, No. 8, pp. 42-48, | |
| 20 | 学会発表7 | 2022年2022,00,00,,, | 作業環境における絵画のバイオフィリックデザインと抽象度の生成 | その他 | 電子情報通信学会MVE研究会 | 信学技報, vol. MVE2022, No. 4, pp.19-24, | |
| 21 | 学会発表7 | 2022年2022,00,00,,, | 集中作業環境のための他者存在感と社会的隔絶感をもたらす仮想エージェントの行動デザイン | その他 | 電子情報通信学会MVE研究会 | 信学技報, vol. MVE2022, No. 5, pp. 25-29, | |
| 22 | 学会発表7 | 2022年2022,00,00,,, | ハンドジェスチャの文法的組み合わせによる複数家電操作手法の検討 | その他 | 人間工学会第63回全国大会 | 2D5-2 (2 pages), | |
| 23 | 学会発表7 | 2022年2022,00,00,,, | 外国語発話の積極性を用いたゲーミフィケーション-擬似対面対話シーンにおけるジェスチャスコアリングの導入 | その他 | 電子情報通信学会MVE研究会 | 信学技報 MVE2022-11, vol. 122, no. 175, pp. 9-14, | |
| 24 | 学会発表7 | 2022年2022,00,00,,, | デスクワークのストレス緩和を目指す内受容感覚提示抱き枕型デバイスの検討 | その他 | ヒューマンインタフェースシンポジウム | 1T-P3 (6 pages), | |
| 25 | 学会発表7 | 2022年2022,00,00,,, | タブレット版発達スクリーニング検査の開発〜描画課題のストローク分析 | その他 | 日本LD学会 | to appear | |
| 26 | 学会発表7 | 2021年12月 15日～2021年12月 17日2021,12,15,2021,12,17 | 白杖先端刺激を用いた歩行誘導おけるマーカレス仮想壁提示の検討 | その他 | HCGシンポジウム | 信学技報 HCGSYMPO Print edition: ISSN 0913-5685 I-2-6 | |
| 27 | 学会発表7 | 2021年12月 15日～2021年12月 17日2021,12,15,2021,12,17 | 日本人高齢者の表情データベース構築と表情解析システムによるベンチマーク | その他 | HCGシンポジウム | 信学技報 HCGSYMPO Print edition: ISSN 0913-5685, A-6-3 | |
| 28 | 学会発表7 | 2021年12月 15日～2021年12月 17日2021,12,15,2021,12,17 | 心身マルチタスクトレーニングにおける笑顔表情刺激を用いた認知反応課題がトレーニングの気分と意欲に与える影響 | その他 | HCGシンポジウム | 信学技報 HCGSYMPO Print edition: ISSN 0913-5685, A-5-4 | |
| 29 | 国際学会8 | 2021年12月 9日～2021年12月 9日2021,12,09,2021,12,09 | Water-Human-Computer-Interface (WaterHCI):Crossing the Borders of Computation, Clothes, Skin, and Surface | その他 | 共著 | 23rd annual WaterHCI DECONference 2021 | The 7th section, Toys and Interaction with Water |
| 30 | 国際学会8 | 2021年11月 9日～2021年11月 11日2021,11,09,2021,11,11 | Agent's Internal State Expression Related to Desire and Suppress Based on Behavior and Physiological Expression | その他 | 共著 | HAI2021 | pp. 417–422 |
| 31 | 国際学会8 | 2021年11月 9日～2021年11月 11日2021,11,09,2021,11,11 | Toward internal-state-based Parameterized Model of Robot’s Touching Manners based on Subjective Evaluation | その他 | 共著 | HAI 2021 | pp. 438–442 |
| 32 | 論文1 | 2021年11月 2021,11,00,,, | ロボットの恐怖を伝える複数の不随意な皮膚上生理表現における量的影響の検討 | 学術雑誌 | 共著 | 知能と情報（日本知能情報ファジィ学会誌） | Vol.33, No.4, pp.501--515,, |
| 33 | 学会発表7 | 2021年10月 21日～2021年10月 22日2021,10,21,2021,10,22 | 複数の理解度の変化状態を用いた顔動画からのweb会議参加者の理解度推定 | その他 | 電子情報通信学会HIP研究会 | 信学技報, vol. 121, no. 211, HIP2021-30, pp. 1-6 | |
| 34 | 国際学会8 | 2021年10月 3日～2021年10月 7日2021,10,03,2021,10,07 | Community Interaction Optimization on Twitter for people with Mood Disorders | その他 | 共著 | SOTICS 2021 (The Eleventh International Conference on Social Media Technologies, Communication, and Informatics) | ArticleNo. sotics_2021_1_10_60015, ISSN: 2326-9294, ISBN: 978-1-61208-899-0, pp.1-6, |
| 35 | 学会発表7 | 2021年9月 17日～2021年9月 18日2021,09,17,2021,09,18 | 心電計測に基づくユーザ内部状態の変化の推定と愛着フィードバックの検討 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会MVE研究会 | MVE2021-9, pp.7-12 |
| 36 | 学会発表7 | 2021年9月 17日～2021年9月 18日2021,09,17,2021,09,18 | ゲーム没入環境におけるキャラクタとの対面英会話学習システムの提案 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会MVE研究会 | MVE2021-17 pp.50-55, |
| 37 | 国際学会8 | 2021年9月 14日～2021年9月 17日2021,09,14,2021,09,17 | Attention-Guidance Method Based on Conforming Behavior of Multiple Virtual Agents for Pedestrians | その他 | 共著 | IVA 2021 | to appear |
| 38 | 学会発表7 | 2021年8月 21日～2021年8月 22日2021,08,21,2021,08,22 | ユーザの個人特性に応じた自己/他者の作業結果比較システムの検討 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会HCS研究会 | vol. 121, no. 143, HCS2021-33, pp. 90-95 |
| 39 | 国際学会8 | 2021年7月 24日～2021年7月 29日2021,07,24,2021,07,29 | Optimal community-generation methods for acquiring extensive knowledge on Twitter | その他 | 共著 | HCII 2021 | Social Computing and Social Media: Experience Design and Social Network Analysis, pp 105-120 |
| 40 | 国際学会8 | 2021年7月 24日～2021年7月 29日2021,07,24,2021,07,29 | Elderly sleep support agent using physical contact presence by visual and tactile presentation | その他 | 共著 | HCII 2021 | Human Aspects of IT for the Aged Population. Supporting Everyday Life Activities, pp.348-362 |
| 41 | 雑誌記事15 | 2021年7月 2021,07,00,,, | エージェントによる行動変容と文脈リアリティ〜擬人化システムと仮想的な心，その応用 | 学術雑誌 | 単著 | 人工知能 | (仮想世界を介したインタラクション小特集), vol. 36, no. 4, pp.--, |
| 42 | 学会発表7 | 2021年6月 1日～2021年6月 2日2021,06,01,2021,06,02 | ユーザの笑顔に応じたエージェントの表情変化による笑顔増幅・気分向上手法の検討． | その他 | 共著 | 電子情報通信学会MVE研究会 | Vol. 121, No.53, pp. 31--36 |
| 43 | 学会発表7 | 2021年5月 24日～2021年5月 25日2021,05,24,2021,05,25 | 複数解釈ニュアンス提示に基づく返信によるTwitterコミュニケーションの提案 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会HCS研究会 | vol. 121, no. 37, HCS2021-2, pp. 5-10 |
| 44 | 論文1 | 2021年5月 2021,05,00,,, | アナウンサエージェントの対話的ニュース読み上げ手法による寄り添い感・信頼感の向上と理解導入効果 | 学術雑誌 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会論文誌 | Vol.23 No.2, pp.165-176 |
| 45 | 雑誌記事15 | 2021年5月 2021,05,00,,, | 擬人化メディアとHuman-Agent Interaction：「情熱」のあるやり取りを目指して | 学術雑誌 | 単著 | 人工知能 | (私のブックマーク), vol. 36, no. 3, pp. 377--396, |
| 46 | 学会発表7 | 2021年3月 16日～2021年3月 17日2021,03,16,2021,03,17 | 和音共感エージェントの表情による音楽聴取感覚への影響 | その他 | 共著 | 情報処理学会MUS研究会 | Vol.021-MUS-130, No.6, pp. 1--7, |
| 47 | 学会発表7 | 2021年3月 9日～2021年3月 10日2021,03,09,2021,03,10 | 表情刺激を用いた認知課題におけるポジティブな情動伝染と意欲向上効果 | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2021 | G-1 (9 pages), |
| 48 | 学会発表7 | 2021年3月 9日～2021年3月 10日2021,03,09,2021,03,10 | リズムを感じる心を持つエージェントの提案 | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2021 | P-30 (5 pages), 学生奨励賞受賞, |
| 49 | 国際学会8 | 2020年12月 2日～2020年12月 4日2020,12,02,2020,12,04 | AR avatar separated from lecturer for individual communication in one-to-many communication | その他 | 共著 | ICAT-EGVE 2020 | DOI: 10.2312/egve.20201276, pp. 15-16, |
| 50 | 雑誌記事15 | 2020年12月 2020,12,00,,, | SFの射程距離インタビュー07 情念が実体化するとき | その他 | 共著 | SFマガジン 2020年12月号 | 「SFの射程距離」インタビュー07 |
| 51 | 国際学会8 | 2020年10月 2020,10,00,,, | Stimulation of Learning Motivation by Multiple Agents in Group Training | その他 | 共著 | HAI 2020 | DOI: https://doi.org/10.1145/3406499.3415069, pp.25--31 |
| 52 | 学会発表7 | 2020年9月 29日～2020年9月 30日2020,09,29,2020,09,30 | 靴型歩行誘導デバイスのための足部振動提示による歩行速度・進路提示手法の評価 | その他 | 共著 | 情報処理学会UBI 研究会 | Vol.2020-CDS-28,No.16,pp.1--8. |
| 53 | 学会発表7 | 2020年9月 2020,09,00,,, | Twitter における解釈ニュアンスを含めた返信提示システムの提案 | その他 | 共著 | 情報処理学会関西支部大会2020 | C03 (6 pages), |
| 54 | 学会発表7 | 2020年9月 2020,09,00,,, | 視覚・触覚提示による接触存在感をもちいた高齢者睡眠支援エージェントの効果 | その他 | 共著 | 情報処理学会関西支部大会2020 | B01 (8 pages), |
| 55 | 論文1 | 2020年8月 2020,08,00,,, | ロボットの皮膚上不随意表現による本能的反応表出の可能性 | 学術雑誌 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会論文誌 | Vol.22, No.3, p235-250 |
| 56 | 学会発表7 | 2020年8月 2020,08,00,,, | Twitter 研究におけるユーザリスト生成スキームの提案 -大規模な検証用データの作成法- | その他 | 共著 | 電子情報通信学会HCS研究会 | Vol.12confjn0 No.136, pp.53--58, |
| 57 | 学会発表7 | 2020年8月 2020,08,00,,, | ユマニチュードエージェントシステムにおける視覚・音声提示と連携する触覚提示の提案 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会HCS研究会 | Vol.120 No.136, pp.89--94, |
| 58 | 国際学会8 | 2020年7月 2020,07,00,,, | Partner Agent Showing Continuous and Preceding Daily Activities for Users Behavior Modification | その他 | 共著 | HCII 2020 | pp.622-637 |
| 59 | 国際学会8 | 2020年7月 2020,07,00,,, | Basic Study of Wall-projected Humanitude Agent for Pre-care Multimodal Interaction | その他 | 共著 | HCII 2020 | pp.609-621 |
| 60 | 国際学会8 | 2020年7月 2020,07,00,,, | Analysis of Effects on Postural Stability by Wearable Tactile Expression Mechanism | その他 | 共著 | HCII 2020 | pp.291-300 |
| 61 | 学会発表7 | 2020年6月 2020,06,00,,, | グループ実習の複数周辺エージェントの競争演出による学習意欲への影響 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会ET研究会 | Vol.120 No.64, pp.5--10, |
| 62 | 学会発表7 | 2020年3月 2020,03,00,,, | ユマニチュードエージェントシステムにおける視覚・音声提示と連携する触覚提示の提案 | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2020 | P-23 (5 pages) |
| 63 | 学会発表7 | 2020年3月 2020,03,00,,, | 生理現象としての心拍と行動の組み合わせによるエージェントの内的欲求表出モデルの検討 | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2020 | G-6 (9 pages) |
| 64 | 学会発表7 | 2020年3月 2020,03,00,,, | 歩行者に対する集団エージェントの同調行動による注意誘導手法の提案 | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2020 | P-29 (6 pages) |
| 65 | 学会発表7 | 2020年3月 2020,03,00,,, | 接触的存在感を用いた高齢者睡眠支援システムの検討 | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2020 | P-42 (5 pages) |
| 66 | 学会発表7 | 2020年3月 2020,03,00,,, | グループ実習の複数周辺エージェントによる学習意欲の刺激に関する検討 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会研究会 | Vol.22 No.2, pp.9--12, |
| 67 | 学会発表7 | 2020年3月 2020,03,00,,, | シューズ型歩行誘導デバイスのための足部への時間差振動提示による歩行誘導手法の検討 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会研究会 | Vol.22 No.2, pp.17--24, |
| 68 | 学会発表7 | 2020年3月 2020,03,00,,, | Twitter上での知識獲得をねらってつながる最適コミュニティの検討 | その他 | 共著 | 情報処理学会ICS研究会 | 2020-ICS-198, no.8, pp.1--8, |
| 69 | 項目執筆5 | 2020年1月 2020,01,00,,, | 生物らしさのあるロボットと人間の融合 -生殖と共生の可能性- | 学術雑誌 | 単著 | 情報処理 | 特集『AIの遺電子』に学ぶ未来構想術, vol. 61, no. 1, pp. 41--44, |
| 70 | 雑誌記事15 | 2020年1月 2020,01,00,,, | 講評会：山田胡瓜先生を囲んで | 学術雑誌 | 共著 | 情報処理 | 特集『AIの遺電子』に学ぶ未来構想術, vol. 61, no. 1, pp. 71--77, |
| 71 | 論文1 | 2020年2020,00,00,,, | Effectiveness of acoustic AR-TA agent using localized footsteps corresponding to audience members' attitudes | 学術雑誌 | 共著 | Int. J. of Simulation and Process Modeling. Inderscience. | Special Issue on “Virtual and Augmented Reality in Industry & Logistics,” Vol.15 No.6 |
| 72 | 解説9 | 2019年11月 2019,11,00,,, | ロボットやエージェントの介在性を利用したコミュニケーション支援 | 学術雑誌 | 単著 | 日本設計工学会誌「設計工学」 | 第54巻 第11号（Vol.54 No.11 |
| 73 | 学会発表7 | 2019年10月 26日2019,10,26,,, | ロボットハンドの皮膚上不随意表現と「握る」動作の随意表現による本能的反応表出 | その他 | 共著 | IEICE HCS研究会 | |
| 74 | 国際学会8 | 2019年10月 2019,10,00,,, | Emotional Gripping Expression of a Robotic Hand as Physical Contact | その他 | 共著 | HAI 2019 | pp. 37–42, DOI: https://doi.org/10.1145/3349537.3351884 |
| 75 | 国際学会8 | 2019年10月 2019,10,00,,, | Agent's Desire State Expression by Combining Tactile Heartbeat and Visible Behaviors | その他 | 共著 | HAI2019 poster | pp. 226–228, DOI: https://doi.org/10.1145/3349537.3352773 |
| 76 | 学会発表7 | 2019年9月 2019,09,00,,, | 人間とロボットの相互接触における感情理解と接触行動発現モデルの実装 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェースシンポジウム2019 | 3T-D7 (7 pages) |
| 77 | 学会発表7 | 2019年9月 2019,09,00,,, | 知識領域クラスタを用いたTwitter内におけるコミュニティの最適化 | その他 | 共著 | 情報処理学会関西支部大会2019 | G-114 (7 pages) |
| 78 | 学会発表7 | 2019年9月 2019,09,00,,, | ARアニメーションを用いた戦国歴史学習支援システムの開発 | その他 | 共著 | 情報処理学会関西支部大会2019 | G-45 (6 pages) |
| 79 | 学会発表7 | 2019年8月 2019,08,00,,, | 足裏・甲への振動刺激知覚における振動源の数と位置関係の影響に関する予備的検討 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会MVE研究会 | 信学技報, vol. 119, no. 190, MVE2019-19, pp. 73-78, |
| 80 | 学会発表7 | 2019年5月 16日2019,05,16,,, | 講師発話対象の個別全体切り替え手法の評価 | その他 | 共著 | IEICE ET研究会 | 信学技報, vol. 119, no. 43, ET2019-7, pp. 37-42 |
| 81 | 国際学会8 | 2019年3月 23日2019,03,23,,, | Preliminary Experiment on Shareable and Portable Voice Sticky using Sound Orientation | その他 | 共著 | IEEE VR NeuroVirt WS | DOI: 10.1109/VR.2019.8798302 |
| 82 | 国際学会8 | 2019年3月 23日2019,03,23,,, | Japanese Tea Ceremony Experience with Multimodal AR Expressing Mental Concentration | その他 | 共著 | IEEE VR NeuroVirt WS | DOI: 10.1109/VR.2019.8797964 |
| 83 | 学会発表7 | 2019年3月 8日～2019年3月 9日2019,03,08,2019,03,09 | 所有欲求モデルに基づく注意・興味・欲求表出行動の時間的影響 | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2018 | G-15 (12 pages) |
| 84 | 学会発表7 | 2019年3月 8日～2019年3月 9日2019,03,08,2019,03,09 | 触れ合いにおける内部状態表出と感情解釈におけるモデル化の一検討 | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2018 | G-16 (9 pages) |
| 85 | 学会発表7 | 2019年3月 8日～2019年3月 9日2019,03,08,2019,03,09 | 心拍計測とLF/HFに基づく映像視聴時ロボットによるユーザへの生理現象フィードバック | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2018 | P-25 (5 pages) |
| 86 | 学会発表7 | 2019年3月 8日～2019年3月 9日2019,03,08,2019,03,09 | 呼吸・心拍・体温表現機構のあるロボットの表面素材と見た目による接触時の違和感への影響 | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2018 | P-24 (5 pages) |
| 87 | 学会発表7 | 2019年3月 8日～2019年3月 9日2019,03,08,2019,03,09 | ユマニチュードエージェントのケア前マルチモーダルインタラクションに向けた基礎的検討 | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2018 | P-20 (9 pages) |
| 88 | 学会発表7 | 2019年3月 2019,03,00,,, | 気分障害に適したtwitter上コミュニケーションの最適化手法の検討 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会HCS研究会 | 信学技報, vol. 118, no. 487, HCS2018-71, pp. 25-30, |
| 89 | 学会発表7 | 2019年1月 26日～2019年1月 26日2019,01,26,2019,01,26 | 講師-受講生間コミュニケーションにおける2種マイクを用いた発話対象切替手法の検証 | その他 | 共著 | IEICE ET研究会 | vol. 118, no. 427, ET2018-78, pp. 7-12, |
| 90 | 学会発表7 | 2019年1月 17日～2019年1月 18日2019,01,17,2019,01,18 | 多人数講義における講師分身エージェントを用いたコミュニケーションの促進 | その他 | 共著 | IEICE MVE研究会 | PRMU2018-105, pp. 107 - 114 |
| 91 | 学会発表7 | 2019年1月 17日～2019年1月 18日2019,01,17,2019,01,18 | 半透明パーティションを用いたデスク周辺AR環境切替による共食コミュニケーション支援 | その他 | 共著 | IEICE MVE研究会 | PRMU2018-104, pp. 101 - 106 |
| 92 | 項目執筆5 | 2019年2019,00,00,,, | 第17章 ロボットの生理現象表現を用いた内部状態の伝達とコミュニケーションへの応用 | 単行本 | 単著 | シーエムシー出版「IoHを指向する感情・思考センシング」 | 第17章(p.242-256) |
| 93 | 国際学会8 | 2018年12月 15日～2018年12月 18日2018,12,15,2018,12,18 | Analyses of Textile Pressure-map Sensor Data of a Stuffed Toy for Understanding Human Emotional Physical Contact | その他 | 共著 | Human Agent Interaction 2018 | pp.191--198 |
| 94 | 国際学会8 | 2018年12月 15日～2018年12月 18日2018,12,15,2018,12,18 | Attracting Attention and Changing Behavior toward Wall Advertisements with a Walking Virtual Agent | その他 | 共著 | Human Agent Interaction 2018 | pp.61--66 |
| 95 | 国際学会8 | 2018年12月 15日～2018年12月 18日2018,12,15,2018,12,18 | Arousal and Valence in Robot's Emotional Expression of Breathing and Heartbeat | その他 | 共著 | Human Agent Interaction 2018 (HAI2018) | pp.330--332, |
| 96 | 国際学会8 | 2018年12月 15日～2018年12月 18日2018,12,15,2018,12,18 | Internal Flow Model and Behavioral Design for an Artificial Agent's Ownership-desire Model | その他 | 共著 | Human Agent Interaction 2018 (HAI2018) | pp.362--364, |
| 97 | 国際学会8 | 2018年12月 15日～2018年12月 18日2018,12,15,2018,12,18 | Preliminary Examination of Walking Stability Improvement by Wearable Tactile Expression Mechanism | その他 | 共著 | Human Agent Interaction 2018 (HAI2018) | pp.350--352, |
| 98 | 国際学会8 | 2018年12月 5日～2018年12月 8日2018,12,05,2018,12,08 | Verification of Discussion-Stimulating System for Online Creative Meetings using Key Phrases and Mind Maps | その他 | 共著 | SCIS-ISIS 2018 | pp. 967--974 |
| 99 | 国際学会8 | 2018年10月 22日～2018年10月 24日2018,10,22,2018,10,24 | Switching Target of Speech between Whole and Particular Audiences using Face Direction and Two Microphones | その他 | 共著 | UAC2018 (International Symposium on Universal Acoustical Communication 2018) | poster 2-26 (2 pages) |
| 100 | 学会発表7 | 2018年9月 30日2018,09,30,,, | 非線形ナップサック問題に対するグローバルグリーディ法 | その他 | 共著 | 情報処理学会関西支部大会2018 | G-05 (4 pages) |
| 101 | 学会発表7 | 2018年9月 30日2018,09,30,,, | 一人対多人数講義における講義や学生の状態に応じた講義内サウンドスケープの予備的検討 | その他 | 共著 | 情報処理学会関西支部大会2018 | D-103 (7 pages) |
| 102 | 国際学会8 | 2018年9月 17日～2018年9月 21日2018,09,17,2018,09,21 | Acoustic AR-TA Agent using Footsteps in Corresponding to\Audience Members' Participating Attitudes | その他 | 共著 | VARE2018 | pp. 113-122 |
| 103 | 学会発表7 | 2018年8月 26日～2018年8月 27日2018,08,26,2018,08,27 | エージェントの所有欲求の表出に向けた内部モデルと行動モデルの設計 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会HCS研究会 | HCS2018-32, pp.1--6, |
| 104 | 学会発表7 | 2018年8月 26日～2018年8月 27日2018,08,26,2018,08,27 | ロボットの擬似生理現象表現における覚醒度と感情価 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会HCS研究会 | HCS2018-33, pp.7--12, |
| 105 | 解説9 | 2018年7月 2018,07,00,,, | Part1, V. Human-agent Interaction | その他 | 分担執筆 | 国立国会図書館 | Perspectives on Artificial Intelligence/Robotics and Work/Employment |
| 106 | 学会発表7 | 2018年7月 2018,07,00,,, | 白杖先端刺激提示による仮想誘導路デザインの検討 | その他 | 共著 | マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO) | pp 129 - 136 |
| 107 | 論文1 | 2018年6月 2018,06,00,,, | 聴衆の講演参加状態の重畳描画による講演者の聴衆状態の理解度促進手法の検討 | 学術雑誌 | 共著 | 電子情報通信学会論文誌D | Vol.J101-D,No.6,pp.944-957 |
| 108 | 論文1 | 2018年6月 2018,06,00,,, | 講義における指差しの視線誘導効果を強化するARプロジェクション手法の提案 | 学術雑誌 | 共著 | 電子情報通信学会論文誌D | Vol.J101-D,No.6,pp.932-943 |
| 109 | 学会発表7 | 2018年3月 27日2018,03,27,,, | 部位による足裏感度の差異に応じた振動アクチュエータアレイよる仮想線分提示手法の提案 | その他 | 共著 | 第153回HI学会研究会(ACI) | SIG-ACI-21, pp.43--50, |
| 110 | 学会発表7 | 2018年3月 27日2018,03,27,,, | 認知症高齢者支援へ向けたユマニチュード方式による会話前視野内移動エージェントの提案 | その他 | 共著 | 第153回HI学会研究会(ACI) | SIG-ACI-21, pp.17--22, |
| 111 | 学会発表7 | 2018年3月 27日2018,03,27,,, | 一人対多人数講義における講義者の分身エージェントシステムの提案 | その他 | 共著 | 第153回HI学会研究会(ACI) | SIG-ACI-21, pp.37--42, |
| 112 | 学会発表7 | 2018年3月 27日2018,03,27,,, | 半透明パーティションと音源定位によるデスク環境の複数切替手法の提示 | その他 | 共著 | 第153回HI学会研究会(ACI) | SIG-ACI-21, pp.23--28, |
| 113 | 講演19 | 2018年3月 10日～2018年3月 11日2018,03,10,2018,03,11 | 装着型ぬいぐるみロボットのための空気圧アクチュエータアレイによる触覚表現機構 | その他 | 共著 | サービス学会第6回国内大会 | OS4-07 |
| 114 | 学会発表7 | 2018年3月 5日～2018年3月 7日2018,03,05,2018,03,07 | 空気圧アクチュエータアレイからなる装着型触覚提示機構による歩行安定化の検討 | その他 | 共著 | インタラクション2018 | 2P10 |
| 115 | 解説9 | 2018年3月 2018,03,00,,, | 第1部 研究・技術動向 V.ヒューマンエージェントインタラクション | その他 | 分担執筆 | 国立国会図書館 | ⼈⼯知能・ロボットと労働・雇⽤をめぐる視点 (科学技術に関する調査プロジェクト報告書) |
| 116 | 論文1 | 2018年2月 2018,02,00,,, | ぬいぐるみロボットの呼吸が生きている状態と内部状態に与える効果の検討 | 学術雑誌 | 共著 | 電子情報学会論文誌D ヒューマンコミュニケーション | Vol.J101-D,No.02,pp.263-274 |
| 117 | 学会発表7 | 2017年12月 16日2017,12,16,,, | 移動音源によるTA/講師の存在感を導入した多人数聴衆インタラクションの検討 | その他 | 共著 | 音響学会 第20回関西支部若手研究者交流研究発表会 | no.20 |
| 118 | 国際学会8 | 2017年12月 12日～2017年12月 14日2017,12,12,2017,12,14 | Enhancing pointing gestures using an automatic projection system | その他 | 共著 | ACIS2017 | pp. 161-164 |
| 119 | 国際学会8 | 2017年12月 12日～2017年12月 14日2017,12,12,2017,12,14 | Lecture support system for understanding an audience's attitudes using optical flow and overlapped color mapping | その他 | 共著 | ACIS2017 | pp. 145-148 |
| 120 | 学会発表7 | 2017年12月 11日～2017年12月 12日2017,12,11,2017,12,12 | コンテンツ鑑賞時ユーザに対するロボットの生理的働きかけによる感情増幅と親近感への影響 | その他 | 共著 | HAI シンポジウム 2017 | D-3 (11 pages), 討論セッション招待, |
| 121 | 学会発表7 | 2017年12月 11日～2017年12月 12日2017,12,11,2017,12,12 | オブジェクトに対する所有欲求内部設計とそれに基づく仮想エージェントの所有行動モデル | その他 | 共著 | HAI シンポジウム 2017 | P14 (9 pages), |
| 122 | 学会発表7 | 2017年12月 8日～2017年12月 9日2017,12,08,2017,12,09 | 仮想点字ブロックへ向けた足裏振動モータアレイによる線分提示手法の一検討 | その他 | 共著 | 情報処理学会 第5回アクセシビリティ研究発表会 | Vol.2017-AAC-5, No.15, pp1--8, |
| 123 | 学会発表7 | 2017年12月 2日2017,12,02,,, | 知的創発に向けたマインドマップ生成に基づく議論刺激システムの検証 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会ET研究会 | Vol.117, No.335, ET2017-72, pp 21--26, |
| 124 | 学会発表7 | 2017年12月 2日2017,12,02,,, | 多人数聴衆向けAR型足音TAエージェントの各自参加状態に応じた効果 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会ET研究会 | Vol.117, No.335, ET2017-73, pp 27--32, |
| 125 | 国際学会8 | 2017年10月 17日～2017年10月 20日2017,10,17,2017,10,20 | Indirect control of user's e-learning motivation by controlling activity ratio of multiple agents | その他 | 共著 | HAI2017 | pp 27--34, |
| 126 | 国際学会8 | 2017年10月 17日～2017年10月 20日2017,10,17,2017,10,20 | Physiological Expression of Robots Enhancing Users' Emotion in Direct and Indirect Communication | その他 | 共著 | HAI2017 poster | pp 505--509, |
| 127 | 講演19 | 2017年9月 26日2017,09,26,,, | 私たちはホントに他人と繋がってる？～ロボット・バーチャルリアリティ・音響技術・SNSから考えるコミュニケーション～ | その他 | 単著 | 大阪大学サイエンスカフェ 第18回ひとこといちば | |
| 128 | 学会発表7 | 2017年9月 25日2017,09,25,,, | 人間ーロボットの生理現象を介した共体験における積極性と親密性 | その他 | 共著 | 情報処理学会関西支部大会2017 | B--102, (6 pages), |
| 129 | 学会発表7 | 2017年9月 25日2017,09,25,,, | 画像エフェクトとAR図示によるランダム指さしの指示方向理解の検証 | その他 | 共著 | 情報処理学会関西支部大会2017 | D--102, (7 pages), |
| 130 | 学会発表7 | 2017年9月 25日2017,09,25,,, | 講演中の聴衆の聴講態度に応じて移動する音響AR型足音TAエージェントの検証 | その他 | 共著 | 情報処理学会関西支部大会2017 | D-10 (8 pages) |
| 131 | 学会発表7 | 2017年9月 25日2017,09,25,,, | ロボットハンド型寄り添いエージェントのための「握る」接触表現と感情伝達に関する検討 | その他 | 共著 | 情報処理学会関西支部大会2017 | B--103, (6 pages), |
| 132 | 学会発表7 | 2017年9月 4日～2017年9月 4日2017,09,04,2017,09,04 | 触れ合いとふれあい〜相互接触へ向けた接触方法による感情生成 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会シンポジウム2017 | 5T-d3-11 |
| 133 | 学会発表7 | 2017年8月 20日～2017年8月 21日2017,08,20,2017,08,21 | ぬいぐるみへの接触パターン分類に向けた布センサデータの分析 | その他 | 共著 | IEICE VNV-HCS | vol.2017-HCS-117, vol. 117, no. 177, HCS2017-53, pp. 35--40, |
| 134 | 講演19 | 2017年8月 8日～2018年8月 9日2017,08,08,2018,08,09 | （音声付箋装置） | その他 | 共著 | 第1回おもてなしとその応用国際会議 | |
| 135 | 学会発表7 | 2017年8月 2017,08,00,,, | 白杖先端への衝撃刺激提示による歩行支援システムの実現に向けた仮想的な壁と歩行誘導ブロックの再現および歩行誘導に関する一検討 | その他 | 共著 | 情報処理学会UBI研究会 | 第55回情報処理学会UBI研究会/ASD研究会 2017-ASD-9, pp. 1--6, |
| 136 | 国際学会8 | 2017年7月 9日～2017年7月 14日2017,07,09,2017,07,14 | Haptic interaction design for physical contact between a wearable robot and the user | その他 | 共著 | International Conference of DHM 2017 in HCII2017, Springer International Publishing Switzerland | pp.476--490 |
| 137 | 国際学会8 | 2017年7月 9日～2017年7月 14日2017,07,09,2017,07,14 | A tactile expression mechanism using pneumatic actuator array for noti cation from wearable robots | その他 | 共著 | International Conference of DHM 2017 in HCII2017, Springer International Publishing Switzerland | pp.466--475 |
| 138 | 国際学会8 | 2017年6月 28日～2017年7月 1日2017,06,28,2017,07,01 | Estimating Emotion of User via Communicative Stuffed-toy Device with Pressure Sensors Using Fuzzy Reasoning | その他 | 共著 | URAI2017 | P2-79 |
| 139 | 学会発表7 | 2017年3月 21日～2017年3月 22日2017,03,21,2017,03,22 | オンライン創発会議に向けたマインドマップ生成に基づく議論刺激システム | その他 | 共著 | 情報処理学会CLE研究会 | vol.2017-CLE-21, no.13, pp.1--6, |
| 140 | 学会発表7 | 2017年3月 21日～2017年3月 22日2017,03,21,2017,03,22 | 超指向性スピーカ放射角制御と２種のマイクを用いた講演と特定聴衆へのパーソナル発話切替 | その他 | 共著 | 情報処理学会CLE研究会 | vol.2017-CLE-21, no.14, pp.1--7, |
| 141 | 学会発表7 | 2017年3月 2日～2017年3月 4日2017,03,02,2017,03,04 | 装着型ぬいぐるみロボットのための空気圧アクチュエータアレイによる触覚表現手法 | その他 | 共著 | インタラクション2017 | プレミアム発表, 1-6F-01, pp.106--109 |
| 142 | 講演19 | 2017年1月 31日2017,01,31,,, | バーチャルリアリティー概論 | その他 | 単著 | TGL T-lab Professional | |
| 143 | 講演19 | 2017年1月 31日～2017年1月 31日2017,01,31,2017,01,31 | スキージャンプシステム紹介（指導学生のミニ講演） | その他 | 共著 | TGL T-lab Professional （米澤のバーチャルリアリティー概論内ミニコーナー） | |
| 144 | 講演19 | 2017年1月 31日～2017年1月 31日2017,01,31,2017,01,31 | 壁を這うやつのシステム紹介（指導学生のミニ講演） | その他 | 共著 | TGL T-lab Professional （米澤のバーチャルリアリティー概論内ミニコーナー） | |
| 145 | 学会発表7 | 2017年1月 28日2017,01,28,,, | 指さし理解支援のためのプロジェクション式AR図示システムの提案 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会ET研究会 | ET2016-90, pp 63--68 |
| 146 | 学会発表7 | 2017年1月 28日2017,01,28,,, | 多人数授業における聴講姿勢に対応するAR型足音TAの提案 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会ET研究会 | ET2016-79, pp 7--11 |
| 147 | 学会発表7 | 2016年12月 12日2016,12,12,,, | コミュニケーションぬいぐるみデバイスにおける圧力センサを用いた感情推定の一手法 | その他 | 共著 | 情報処理学会MPS研究会 | 2016-MPS-111, no. 6, pp.1--6 |
| 148 | 講演19 | 2016年12月 10日2016,12,10,,, | ロボットとの実世界コミュニケーションとリアリティ | その他 | 単著 | 広島工大シンポジウム「高齢化社会と情報技術」 | |
| 149 | 国際学会8 | 2016年12月 5日～2016年12月 8日2016,12,05,2016,12,08 | Groveling on the Wall: Interactive VR Attraction using Gravity Illusion SIGGRAPH ASIA 2016 poster (2 pages) 2016 | その他 | 共著 | SIGGRAPH ASIA 2016 | poster (2pages) |
| 150 | 国際学会8 | 2016年12月 5日～2016年12月 8日2016,12,05,2016,12,08 | Virtual Ski Jump: illusion of slide down the slope and gliding | その他 | 共著 | SIGGRAPH ASIA 2016 | poster (2pages) |
| 151 | 学会発表7 | 2016年12月 3日2016,12,03,,, | 皮膚上マルチモーダル生理現象を伴う手繋ぎ型ロボットハンドエージェント | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2016 | P-20 |
| 152 | 国際学会8 | 2016年10月 7日2016,10,07,,, | Integrating auditory space for multiple people in real world using their personal devices | その他 | 共著 | UV 2016 | II-2-5, 4 pages |
| 153 | 国際学会8 | 2016年10月 4日2016,10,04,,, | Stepwise Experience Design of Tactile Interaction in Children's Enrobotment | その他 | 単著 | HAI 2016 WS | Enrobotment WS, 2 pages |
| 154 | 国際学会8 | 2016年10月 2016,10,00,,, | Evaluation of Schedule Managing Agent among Multiple Members with Representation of Background Negotiations | その他 | 共著 | HAI 2016 | pp.305--312 |
| 155 | 国際学会8 | 2016年10月 2016,10,00,,, | Investigating Breathing Expression of a Stuffed-Toy Robot Based on Body-Emotion Model | その他 | 共著 | HAI 2016 | pp.139--144 |
| 156 | 国際学会8 | 2016年9月 28日～2016年9月 30日2016,09,28,2016,09,30 | Accelerating Physical Experience of Immersive and Penetrating Music by Vibration-motor Array in a Wearable Belt Set | その他 | 共著 | IFIP ICEC 2016 | Springer LNCS 9926, pp.173--186 |
| 157 | 学会発表7 | 2016年9月 26日2016,09,26,,, | 初心者の作曲動機を向上する RPG要素 によるステップ入力型作曲システム | その他 | 共著 | 2016年度情報処理学会関西支部大会 | G-112 (8 pages), |
| 158 | 学会発表7 | 2016年9月 26日2016,09,26,,, | 運転状況に応じた注意リソースに基づくコミュニケーションモダリティ切替手法の提案 | その他 | 共著 | 2016年度情報処理学会関西支部大会 | D-103 (4 pages) |
| 159 | 学会発表7 | 2016年9月 26日2016,09,26,,, | 運転時母子間コミュニケーション代理補完ロボットの提案 | その他 | 共著 | 2016年度情報処理学会関西支部大会 | D-104 (5 pages), |
| 160 | 学会発表7 | 2016年9月 26日2016,09,26,,, | 集団内仲介マネージャエージェントによるメンバのリソース状況に応じた協力促進の検討 | その他 | 共著 | 2016年度情報処理学会関西支部大会 | B-01 (8 pages), |
| 161 | 学会発表7 | 2016年9月 26日2016,09,26,,, | エージェントを介したSNS発言システムによる情報発信時の気後れ軽減の検討 | その他 | 共著 | 2016年度情報処理学会関西支部大会 | B-02 (8 pages), |
| 162 | 学会発表7 | 2016年9月 26日2016,09,26,,, | マインドマップ上発散的思考支援におけるノードの列挙を促進する対話エージェント | その他 | 共著 | 2016年度情報処理学会関西支部大会 | B-101 (5 pages), |
| 163 | 学会発表7 | 2016年9月 26日2016,09,26,,, | 運転時のストレス状態への気づきを促す生理現象自己状態フィードバック手法 | その他 | 共著 | 2016年度情報処理学会関西支部大会 | D-105 (5 pages), |
| 164 | 講演19 | 2016年9月 9日2016,09,09,,, | パートナーロボットの生物感提示 | その他 | 単著 | 2016年 感性工学会 | 感性ロボティクスの未来セッション，F21 (2pages) |
| 165 | 国際学会8 | 2016年9月 6日2016,09,06,,, | Seamless Change of Modality Volume in Observation of Elderly Daily Lives | その他 | 共著 | ICServn2016 | pp.73--79 |
| 166 | 学会発表7 | 2016年3月 28日～2016年3月 28日2016,03,28,2016,03,28 | 遠隔アンビエントコミュニケーションに向けたモダリティボリューム調整手法の検討 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会研究会 | SIG-ACI-17, Vol.18, No.1, pp. 61--68, |
| 167 | 学会発表7 | 2016年3月 28日～2016年3月 28日2016,03,28,2016,03,28 | 義手の摩擦・振動・反発力・段差感フィードバック手法の検証 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会研究会 | SIG-ACI-17, Vol.18, No.1, pp. 1--10, |
| 168 | 学会発表7 | 2016年3月 16日～2016年3月 16日2016,03,16,2016,03,16 | 投影型他者行動表現エージェントによる壁面広告への注意誘導効果の検証 | その他 | 共著 | 情報処理学会ICS研究会 | vol.2016-ICS-183, no. 12, pp. 1--8 |
| 169 | 学会発表7 | 2016年3月 16日～2016年3月 16日2016,03,16,2016,03,16 | エージェントの伝聞口調によるSNS発言伝達手法における相手抽象化と代理効果の検証 | その他 | 共著 | 情報処理学会ICS研究会 | vol.2016-ICS-183, no. 3, pp. 1--9, |
| 170 | 学会発表7 | 2016年3月 16日～2016年3月 16日2016,03,16,2016,03,16 | 日程交渉エージェントの交渉背景提示によるエージェントへの印象変化の検証 | その他 | 共著 | 情報処理学会ICS研究会 | vol.2016-ICS-183, no. 4, pp. 1--8, |
| 171 | 学会発表7 | 2016年3月 16日～2016年3月 16日2016,03,16,2016,03,16 | アンビエント型親近エージェントの継続的先行行動によるユーザの自発行動変容効果 | その他 | 共著 | 情報処理学会ICS研究会 | vol.2016-ICS-183, no. 10, pp. 1--8, |
| 172 | 学会発表7 | 2016年3月 16日～2016年3月 16日2016,03,16,2016,03,16 | 学習者集団エージェントの行動比率がe-ラーニング中ユーザの集中・休憩意思に与える影響 | その他 | 共著 | 情報処理学会ICS研究会 | vol.2016-ICS-183, no. 9, pp. 1--8, |
| 173 | 学会発表7 | 2016年3月 5日2016,03,05,,, | 聴講者の参加状態推定に基づくカラーマッピング重畳画像を用いた講演者の状況把握支援システムの提案 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会 教育工学研究会 | 信学技報 ET2015--117, pp.129--136 |
| 174 | 学会発表7 | 2016年1月 28日～2016年1月 29日2016,01,28,2016,01,29 | 複数の携帯端末の同期・位置推定手法による閉鎖空間の音響環境構築 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会 応用音響研究会 | vol.115, no.424, EA2015-58, pp. 19--26, |
| 175 | 論文1 | 2016年2016,00,00,,, | ユーザ視点位置に応じた描画エージェントを用いた実空間内注視コミュニケーションの検証 | 学術雑誌 | 共著 | 電子情報通信学会論文誌D | Vol.J99-D, No.9, pp.915--925 |
| 176 | 国際学会8 | 2015年12月 3日～2015年12月 5日2015,12,03,2015,12,05 | Wearable robot that measures user vital signs for elderly care and support | その他 | 共著 | 9th EAI International Conference on Bio-inspired Information and Communications Technologies | Pages 53-56 |
| 177 | 国際学会8 | 2015年12月 3日～2015年12月 5日2015,12,03,2015,12,05 | Design of Pet Robots with Limitations of Lives and Inherited Characteristics | その他 | 共著 | 9th EAI International Conference on Bio-inspired Information and Communications Technologies | Pages 69-72 |
| 178 | 国際学会8 | 2015年12月 3日～2015年12月 5日2015,12,03,2015,12,05 | Breathing Expression for Intimate Communication Corresponding to the Physical Distance and Contact between Human and Robot | その他 | 共著 | 9th EAI International Conference on Bio-inspired Information and Communications Technologies | Pages 65-68 |
| 179 | 学会発表7 | 2015年12月 ～2015年12月 2015,12,00,2015,12,00 | 皮膚上不随意表現とハンドジェスチャによるロボット腕部マルチモーダル表現 | その他 | 共著 | ＨＡＩシンポジウム2015 | P18, pp.165--170 |
| 180 | 学会発表7 | 2015年12月 ～2015年12月 2015,12,00,2015,12,00 | SNS記事を集約する介在エージェントによるダイジェストコミュニケーションの提案 | その他 | 共著 | ＨＡＩシンポジウム2015 | P22, pp.192--197 |
| 181 | 学会発表7 | 2015年12月 ～2015年12月 2015,12,00,2015,12,00 | 呼吸・心拍・体温の非侵襲な計測に基づく生理現象表現ロボット介在型コミュニケーション | その他 | 共著 | ＨＡＩシンポジウム2015 | P27, pp.216--221 |
| 182 | 国際学会8 | 2015年10月 28日～2015年10月 30日2015,10,28,2015,10,30 | Evaluations of Involuntary Crossmodel Expressions on the Skin of a Communication Robot | その他 | 共著 | Ubiquitous Robots and Ambient Intelligence 2015 | TC4-4, pp. 347--352 |
| 183 | 国際学会8 | 2015年10月 28日～2015年10月 30日2015,10,28,2015,10,30 | Direction indication mechanism by pulling user's cloth for wearable message robot | その他 | 共著 | ICAT-EGVE 2015 | P2 (4 pages) |
| 184 | 国際学会8 | 2015年10月 21日～2015年10月 24日2015,10,21,2015,10,24 | Spatial Communication and Recognition in Human-agent Interaction using the Motion Parallax-based 3DCG Virtual Agent | その他 | 共著 | Human Agent Interaction 2015 | pp.97--103 |
| 185 | 学会発表7 | 2015年9月 28日2015,09,28,,, | 複数の可動レイヤーを用いた小型没入感提示システムの奥行き提示効果 | その他 | 共著 | 情報処理学会関西支部大会 | G-12 (6 pages) |
| 186 | 学会発表7 | 2015年9月 28日2015,09,28,,, | 半球内部投影エージェントによる逆遠近錯視を用いた誘目手法の検討 | その他 | 共著 | 情報処理学会関西支部大会 | C-09 (6 pages) |
| 187 | 学会発表7 | 2015年9月 28日2015,09,28,,, | 画像閲覧時のマウスカーソル位置に応じた温感提示効果の検証 | その他 | 共著 | 情報処理学会関西支部大会 | G-14 (8 pages) |
| 188 | 学会発表7 | 2015年9月 28日2015,09,28,,, | 生活に寄り添い自発行動を促す親近アンビエントエージェントの設計 | その他 | 共著 | 情報処理学会関西支部大会 | C-08 (7 pages) |
| 189 | 学会発表7 | 2015年9月 28日2015,09,28,,, | ユーザの平常・緊急状況におけるモダリティボリューム調整手法の検討 | その他 | 共著 | 情報処理学会関西支部大会 | C-10 (6 pages) |
| 190 | 学会発表7 | 2015年9月 28日2015,09,28,,, | 前後左右振動と音の物理的通過感による音楽の臨場感向上の有効性の検証 | その他 | 共著 | 情報処理学会関西支部大会 | G-13 (8 pages) |
| 191 | 国際学会8 | 2015年9月 2日2015,09,02,,, | Wearable robot with vital sensors for elderly care and support | その他 | 共著 | ROMAN 2015 Interactive Session | IS-12 |
| 192 | 国際学会8 | 2015年9月 1日2015,09,01,,, | Crossmodal Combination among Verbal, Facial, and Flexion Expression for Anthropomorphic Acceptability | その他 | 共著 | ROMAN 2015 | pp.549-554 |
| 193 | 芸術作品12 | 2015年9月 ～2015年10月 2015,09,00,2015,10,00 | 壁を這うやつ | その他 | 共著 | 2015年IVRC | |
| 194 | 芸術作品12 | 2015年9月 ～2015年10月 2015,09,00,2015,10,00 | 私をスキージャンプに連れてって | その他 | 共著 | 2015年IVRC | |
| 195 | 学会発表7 | 2015年8月 21日2015,08,21,,, | 対話プロセスによりマインドマップ構成を支援するエージェントの設計 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会HCS研究会 | pp.1--5 |
| 196 | 学会発表7 | 2015年8月 21日2015,08,21,,, | 複数の人間の所有状態を推測するエージェントの設計 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会HCS研究会 | pp.7-12 |
| 197 | 学会発表7 | 2015年8月 21日2015,08,21,,, | 他メンバとのノンバーバル交渉が見える幹事エージェントによる協力促進手法 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会HCS研究会 | pp.13-18 |
| 198 | 国際学会8 | 2015年8月 5日2015,08,05,,, | Indirect Monitoring of Cared Person by Onomatopoeic Text of Environmental Sound and User's Physical State | その他 | 共著 | HCII2015, Springer International Publishing Switzerland | DAPI 2015, LNCS 9189, pp.506-517 |
| 199 | 国際学会8 | 2015年8月 5日2015,08,05,,, | Auditory browsing interface of ambient and parallel sound expression for supporting one-to-many communication | その他 | 単著 | HCII2015, Springer International Publishing Switzerland | DAPI 2015, LNCS 9189, pp.224-236 |
| 200 | 国際学会8 | 2015年7月 28日2015,07,28,,, | Evaluating Elements of Communicative Stuffed-toy Device Describes Scripts on SNS | その他 | 共著 | PDPTA 2015 | pp.310-316 |
| 201 | 学会発表7 | 2015年7月 28日2015,07,28,,, | ぬいぐるみデバイスとの感情吐露促進インタラクションがもたらす心的効果の検証 | その他 | 共著 | 情報処理学会MPS研究会 | 2015-MPS-104, vol.13, pp1-4 |
| 202 | 学会発表7 | 2015年7月 27日2015,07,27,,, | 講演者の状況理解促進のための多人数聴衆の動的集中度エリアマップ表示へ向けて | その他 | 共著 | 第18回画像の認識・理解シンポジウム MIRU2015 | SS5-39 |
| 203 | 学会発表7 | 2015年7月 27日2015,07,27,,, | 動的マーカを利用した複数ユーザへの同期AR提示環境 | その他 | 共著 | 第18回画像の認識・理解シンポジウム MIRU2015 | SS5-13 |
| 204 | 論文1 | 2015年5月 2015,05,00,,, | 身体動作・環境音のオノマトペを含むテキストコミュニケーション手法の検討 | 学術雑誌 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会論文誌 | vol.17, no.2, pp 97--106 |
| 205 | 学会発表7 | 2015年3月 26日2015,03,26,,, | ピクトグラムによる他者の代理発言を行うエージェントシステムの表現動作の設計 | その他 | 共著 | 第118回ヒューマンインタフェース学会研究会 | SIG-ACI-15, pp. 9--12 |
| 206 | 学会発表7 | 2015年3月 26日2015,03,26,,, | 振動と摩擦により接触質感や移動方向を示す義手装着型なぞり感提示システム | その他 | 共著 | 第118回ヒューマンインタフェース学会研究会 | SIG-ACI-15, pp. 37--40 |
| 207 | 学会発表7 | 2015年3月 26日2015,03,26,,, | 複数の可動透明反射板レイヤーを用いた没入感提示システムの提案 | その他 | 共著 | 第118回ヒューマンインタフェース学会研究会 | SIG-ACI-15, pp. 33--36 |
| 208 | 学会発表7 | 2015年3月 20日2015,03,20,,, | 幹事エージェントの調整時内部状態モデルに基づく感情表出効果 | その他 | 共著 | 情報処理学会ICS研究会 | 2015-ICS-179(3), pp.1--8 |
| 209 | 学会発表7 | 2015年3月 20日2015,03,20,,, | コミュニケーション内容集約型介在エージェントの有効性に関する検討 | その他 | 共著 | 情報処理学会ICS研究会 | 2015-ICS-179(4), pp.1--8 |
| 210 | 学会発表7 | 2015年3月 2日～2015年3月 3日2015,03,02,2015,03,03 | 空間指向性を含む繰り返し音楽の制御と演奏効果の検証 | その他 | 共著 | 情報処理学会EC-MUS合同研究会 | VOL.2015-MUS-106, NO.3, pp.1--6, VOL.2015-EC-35, NO.3, pp.1--6, |
| 211 | 学会発表7 | 2015年3月 2日～2015年3月 3日2015,03,02,2015,03,03 | 環境音に潜むリズムと音階の音楽要素化による音変換手法の提案〜絶対音感覚の擬似表現〜 | その他 | 共著 | 情報処理学会EC-MUS合同研究会 | VOL.2015-MUS-106, NO.17, pp.1--6, VOL.2015-EC-35, NO.17, pp.1--6, |
| 212 | 学会発表7 | 2015年3月 2日～2015年3月 3日2015,03,02,2015,03,03 | 振動モータアレイを使った音楽の物理的臨場感提示システムの提案 | その他 | 共著 | 情報処理学会EC-MUS合同研究会 | VOL.2015-MUS-106, NO.3, pp.1--6, VOL.2015-EC-35, NO.3, pp.1--6, |
| 213 | 学会発表7 | 2015年2月 13日～2015年2月 14日2015,02,13,2015,02,14 | サウンドグラムオノマトペ表現を用いたゆるやかな見守りコミュニケーション表現の提案 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会WIT研究会 | vol.114, no.447, pp.41--46 |
| 214 | 学会発表7 | 2015年1月 30日～2015年1月 31日2015,01,30,2015,01,31 | 複数アバターを用いたコミュニケーション状態表示のための空間配置パラメータ設計 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会HCS研究会 | HCS2014-88, pp.85-90 |
| 215 | 学会発表7 | 2015年1月 14日～2015年1月 15日2015,01,14,2015,01,15 | 歩行連動画像と後退背景画像の相対速度を用いた移動広告の提案 | その他 | 共著 | 情報処理学会HCI研究会 | vol.2015-HCI-161, no.4, pp.1--4 |
| 216 | 学会発表7 | 2015年1月 14日～2015年1月 15日2015,01,14,2015,01,15 | サウンドグラムを用いた表現によるwebコミュニケーション手法の提案 | その他 | 共著 | 情報処理学会HCI研究会 | vol.2015-HCI-161, no.8, pp.1--7 |
| 217 | 論文1 | 2015年1月 2015,01,00,,, | ストーリ性を付与したARキャラクタインタラクションによる表音文字学習システム | 学術雑誌 | 共著 | 電子情報通信学会和文論文誌D | Vol.J98-D,No.1, pp.71--82 |
| 218 | 論文1 | 2015年1月 2015,01,00,,, | 実空間物に対する仮想エージェントの所有表現における表情の有効性 | 学術雑誌 | 共著 | 情報処理学会論文誌 | vol.56 no.1, pp 411--419 |
| 219 | 学会発表7 | 2014年12月 13日2014,12,13,,, | ぬいぐるみロボットの位置関係に応じた息遣い表現による親密感の変化に関する検討 | その他 | 共著 | ＨＡＩシンポジウム2014 | P-21 |
| 220 | 学会発表7 | 2014年12月 13日2014,12,13,,, | エージェントの独自言語表現としてのピクトグラム文提示手法の提案 | その他 | 共著 | ＨＡＩシンポジウム2014 | P-22 |
| 221 | 学会発表7 | 2014年12月 13日2014,12,13,,, | エージェントの独自口語表現としてのサウンドグラム文読み上げ手法の提案 | その他 | 共著 | ＨＡＩシンポジウム2014 | P-24 |
| 222 | 学会発表7 | 2014年12月 13日2014,12,13,,, | 寄り添いぬいぐるみロボットとの触りあいインタラクション | その他 | 共著 | ＨＡＩシンポジウム2014 | G-19 |
| 223 | 学会発表7 | 2014年12月 13日2014,12,13,,, | 装着型寄り添いぬいぐるみロボットによる被服牽引表現の検討 | その他 | 共著 | ＨＡＩシンポジウム2014 | P-23 |
| 224 | 学会発表7 | 2014年12月 13日2014,12,13,,, | すれ違い挨拶時の立場・状況理解を行うエージェントへ向けたデータ収集手法の提案 | その他 | 共著 | ＨＡＩシンポジウム2014 | G-8 |
| 225 | 学会発表7 | 2014年12月 13日2014,12,13,,, | 吐息と腹部運動を伴う呼吸表現に関する因子分析に基づいた生物的身体感情インタラクションの設計 | その他 | 共著 | ＨＡＩシンポジウム2014 | G-2 |
| 226 | 学会発表7 | 2014年12月 13日2014,12,13,,, | コミュニケーションロボットの皮膚上に起こるクロスモーダル不随意表現の検討 | その他 | 共著 | ＨＡＩシンポジウム2014 | G-3 |
| 227 | 国際学会8 | 2014年12月 3日2014,12,03,,, | Real-Time 3D Data Reduction and Reproduction of Spatial Model using Line Detection in RGB Image | その他 | 共著 | SCIS-ISIS 2014 | pp.727-730 |
| 228 | 国際学会8 | 2014年12月 3日2014,12,03,,, | Interactive Browsing Agent for Novice User with Selective Information in Dialog | その他 | 共著 | SCIS-ISIS 2014 | pp.731-734 |
| 229 | 国際学会8 | 2014年12月 3日2014,12,03,,, | Shedule Managing Agent among Group Members with Caring Expressions | その他 | 共著 | SCIS-ISIS 2014 | pp.1564-1567 |
| 230 | 国際学会8 | 2014年12月 3日2014,12,03,,, | Automatic Acquirement of Toilet map using Wearable Camera | その他 | 共著 | SCIS-ISIS 2014 | pp.1568-1571 |
| 231 | 国際学会8 | 2014年12月 3日2014,12,03,,, | An Interactive Stuffed-toy Device for Communicative Description on Twitter | その他 | 共著 | SCIS-ISIS 2014 | pp.1361-1363 |
| 232 | 国際学会8 | 2014年11月 11日2014,11,11,,, | Synchronized AR Environment for Multiple Users Using Animation Markers | その他 | 共著 | VRST2014 | pp.237-238 |
| 233 | 国際学会8 | 2014年10月 29日2014,10,29,,, | Personal and Interactive Newscaster Agent based on Estimation of User's Understanding | その他 | 共著 | HAI2014 | pp.45--50 |
| 234 | 国際学会8 | 2014年10月 29日2014,10,29,,, | Simplification of Wearable Message Robot with Physical Contact for Elderly's Outing Support | その他 | 共著 | HAI2014 | pp.35--38 |
| 235 | 学会発表7 | 2014年10月 18日2014,10,18,,, | グループ舞踊振付における動作と隊形の舞踊者練習への集団エージェントの適用 | その他 | 共著 | 人文科学とコンピュータ研究会 | 2014-CH-104, no.1, pp.1--6, |
| 236 | 論文1 | 2014年10月 2014,10,00,,, | Proposal and Evaluation of Toilet Timing Suggestion Methods for the Elderly | 学術雑誌 | 共著 | International Journal of Advanced Computer Science and Applications | Volume 5 Issue 10, pp.140--145 |
| 237 | 学会発表7 | 2014年9月 17日2014,09,17,,, | 吐息と腹部運動の共通制御による発声や呼吸表現をする生物的なぬいぐるみロボットの提案 | その他 | 共著 | 情報処理学会関西支部大会 | C05 |
| 238 | 学会発表7 | 2014年9月 17日2014,09,17,,, | SVMを用いた身体動作・環境音の分類手法およびオノマトペ変換手法の提案 | その他 | 共著 | 情報処理学会関西支部大会 | C02 |
| 239 | 学会発表7 | 2014年9月 17日2014,09,17,,, | 幹事エージェントの交渉時内部モデルにおける長期的感情の影響 | その他 | 共著 | 情報処理学会関西支部大会 | C07 |
| 240 | 学会発表7 | 2014年9月 17日2014,09,17,,, | 母親型エージェントによるSNS情報集約とメッセージ伝聞表現に関する検討 | その他 | 共著 | 情報処理学会関西支部大会 | C03 |
| 241 | 学会発表7 | 2014年9月 17日2014,09,17,,, | ＶＲライブ観客エージェントを介した複数視聴者の存在感による演奏者の被視聴感の検討 | その他 | 共著 | 情報処理学会関西支部大会 | C06 |
| 242 | 学会発表7 | 2014年9月 12日2014,09,12,,, | 脈拍解析に基づく自律神経状況に応じたサウンドスケープ構成 | その他 | 共著 | 第74回電子情報通信学会WIT研究会 | pp.85-89 |
| 243 | 学会発表7 | 2014年9月 9日2014,09,09,,, | 動詞の身体性に基づくアニメーション生成手法を適用したピクトグラム表現手法の検討 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェースシンポジウム | 1528D, pp.313--318 |
| 244 | 学会発表7 | 2014年9月 9日2014,09,09,,, | 装着型寄り添いぬいぐるみロボットのための被服牽引による方向提示手法の検討 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェースシンポジウム | 2526D, pp. 615--618 |
| 245 | 学会発表7 | 2014年9月 9日2014,09,09,,, | 一対多コミュニケーション支援のための音響ブラウズインタフェース | その他 | 単著 | ヒューマンインタフェースシンポジウム | 1506P, pp.221--224 |
| 246 | 学会発表7 | 2014年9月 3日2014,09,03,,, | 聴衆反応の段階的構造化による可聴化音響空間デザイン手法の提案 | その他 | 単著 | 音響学会秋季研究発表会 | 3-3-4, pp.1483--1484 |
| 247 | 学会発表7 | 2014年9月 3日2014,09,03,,, | 複数端末の音響的位置推定と同期による空間音響環境構築システムの提案 | その他 | 共著 | 音響学会秋季研究発表会 | 1-10-2, pp.1439--1440 |
| 248 | 学会発表7 | 2014年8月 23日2014,08,23,,, | 空間指向性を含む音楽構成の作曲の検討 | その他 | 共著 | 情報処理学会MUS研究会 | 2014-MUS-104(18), pp.1--6 |
| 249 | 国際学会8 | 2014年6月 25日2014,06,25,,, | A Structure of Wearable Message-robot for Ubiquitous and Pervasive Services | その他 | 共著 | HCII2014, Springer International Publishing Switzerland, N. Streitz and P. Markopoulos (Eds.): | DAPI 2014, LNCS 8530, pp.400--411 |
| 250 | 学会発表7 | 2014年3月 27日2014,03,27,,, | テキストコミュニケーションを介したゆるやかな要介護者見守り | その他 | 共著 | 第109回ヒューマンインタフェース学会研究会 | pp.1--6 |
| 251 | 学会発表7 | 2014年3月 27日2014,03,27,,, | ディジタル画像への温感付与による非実体の体感システムの提案 | その他 | 共著 | 第109回ヒューマンインタフェース学会研究会 | pp.33--36 |
| 252 | 学会発表7 | 2014年3月 27日2014,03,27,,, | 挨拶から読み取る社会的関係性を考慮した応対モデルの提案 | その他 | 共著 | 第109回ヒューマンインタフェース学会研究会 | pp.37--40 |
| 253 | 学会発表7 | 2014年3月 27日2014,03,27,,, | 交渉相手や投票状況に応じた内部状態により集団内調整を行うエージェントの提案 | その他 | 共著 | 第109回ヒューマンインタフェース学会研究会 | pp.41--46 |
| 254 | 学会発表7 | 2014年3月 26日2014,03,26,,, | 皮膚上におけるクロスモーダル不随意表現を行うコミュニケーション | その他 | 共著 | 第108回ヒューマンインタフェース学会研究会 | pp.1--6 |
| 255 | 学会発表7 | 2014年3月 26日2014,03,26,,, | 「わかった」「わからない」に答えるインタラクティブなパーソナルアナウンサーのためのユーザ理解度の取得手法 | その他 | 共著 | 第108回ヒューマンインタフェース学会研究会 | pp.13--18 |
| 256 | 学会発表7 | 2014年3月 26日2014,03,26,,, | ピクトグラムとアニメーションを用いてストーリー性を強調した表現手法の提案と検討 | その他 | 共著 | 第108回ヒューマンインタフェース学会研究会 | pp.7--12 |
| 257 | 国際学会8 | 2014年3月 4日2014,03,04,,, | Involuntary Expression of Embodied Robot Adopting Goose Bumps | その他 | 共著 | HRI 2014 | pp.254--255 |
| 258 | 国際学会8 | 2014年3月 4日2014,03,04,,, | Breatter: A Simulation of Living Presence with Breath that Corresponds to Utterances | その他 | 共著 | HRI 2014 | pp.256--257 |
| 259 | 学会発表7 | 2014年2月 27日2014,02,27,,, | 被写体追従視聴のための視点推薦型多視点映像視聴システム | その他 | 共著 | インタラクション2014 | pp.290--295 |
| 260 | 学会発表7 | 2014年2月 1日2014,02,01,,, | エージェントの表情表出における間の適用と所有感表現への影響 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会HCS研究会 | vol.113, no.426, pp.117-122 |
| 261 | 学会発表7 | 2014年2月 1日2014,02,01,,, | 内部状態や主人との直接/間接コミュニケーションをSNSに書き込むぬいぐるみデバイス | その他 | 共著 | 電子情報通信学会HCS研究会 | vol.113, no.426, pp.175--180 |
| 262 | 学会発表7 | 2014年2月 1日2014,02,01,,, | 発汗による無意識的表現を表すコミュニケーションロボットの提案 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会HCS研究会 | vol.113, no.426, pp.107--112 |
| 263 | 学会発表7 | 2014年2月 1日2014,02,01,,, | 発話と息づかいの複合表現による生物存在感提示手法の検討 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会HCS研究会 | vol.113, no.426, pp.113--116 |
| 264 | 学会発表7 | 2014年2月 1日2014,02,01,,, | SNSにおける社会的関係性のクラスターに基づくエージェント提示手法および場の設定 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会HCS研究会 | vol.113, no.426, pp.181--186 |
| 265 | 学会発表7 | 2014年2月 1日2014,02,01,,, | 他参加者を代理しゆるやかにコミュニティ参加を促す回覧板エージェントの提案 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会HCS研究会 | vol.113, no.426, pp.171--174 |
| 266 | 学会発表7 | 2014年1月 23日2014,01,23,,, | 複数の携帯端末による教室空間の空間音響環境構築手法の検討 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会MVE研究会 | MVE2013-38, pp.41-44 |
| 267 | 学会発表7 | 2014年1月 23日2014,01,23,,, | 上体の重心移動を伴う身体動作による音楽演奏時のリズム生成手法の提案 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会MVE研究会 | MVE2013-38, pp.49-52 |
| 268 | 学会発表7 | 2014年1月 23日2014,01,23,,, | 複数パラメトリックスピーカを用いた一対多コミュニケーション手法の提案 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会MVE研究会 | MVE2013-38, pp.53--58 |
| 269 | 学会発表7 | 2014年1月 23日2014,01,23,,, | 動詞の身体性による視覚シンボルのアニメーション化を用いたブログ記述手法の提案 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会MVE研究会 | MVE2013-38, pp141--146 |
| 270 | 学会発表7 | 2014年1月 23日2014,01,23,,, | ライブ演奏の音源定位を提示する仮想環境のオーバレイスタジオ練習の実現 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会MVE研究会 | MVE2013-38, pp.45--48 |
| 271 | 学会発表7 | 2013年12月 8日2013,12,08,,, | 内部状態を持つマネージャエージェントによる複数ユーザの調整 | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2013 | P-12 (6 pages) |
| 272 | 学会発表7 | 2013年12月 8日2013,12,08,,, | 高齢者の外出支援を目指す携帯メッセージロボットの提案 | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2013 | P-10 (6 pages) |
| 273 | 学会発表7 | 2013年12月 8日2013,12,08,,, | 生命の有限性と遺伝を持つペットロボットの提案 | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2013 | P-12 (6 pages) |
| 274 | 学会発表7 | 2013年12月 8日2013,12,08,,, | ぬいぐるみ発話時の息づかい表現による存在感提示 | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2013 | P-15 (2 pages) |
| 275 | 学会発表7 | 2013年12月 8日2013,12,08,,, | SNS疲れを緩和するおかんエージェントによる間接コミュニケーション | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2013 | P-14 (4 pages) |
| 276 | 学会発表7 | 2013年12月 8日2013,12,08,,, | ユーザのリアクションに応じたニュース読み上げアナウンサー | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2013 | P-13 (4 pages) |
| 277 | 学会発表7 | 2013年12月 8日2013,12,08,,, | オブジェクトの所有状態に応じたぬいぐるみロボットの所有表現の提案 | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2013 | P-16 (4 pages) |
| 278 | 論文1 | 2013年12月 2013,12,00,,, | Attractive, Informative, and Communicative Robot System on Guide Plate as an Attendant with Awareness of User's Gaze | 学術雑誌 | 共著 | Paladyn. Journal of Behavioral Robotics | Volume 4, Issue 2, pp. 113-122 |
| 279 | 学会発表7 | 2013年11月 27日2013,11,27,,, | 理解度に応じたインタラクティブなパーソナルアナウンサー | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第104回研究会 | pp.37--42 |
| 280 | 学会発表7 | 2013年11月 27日2013,11,27,,, | エージェントとの対話による階層データ型webリソースの提示手法 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第104回研究会 | pp.33--36 |
| 281 | 学会発表7 | 2013年11月 27日2013,11,27,,, | 三線演奏と唄の初見演奏のための楽譜指さしシステムの提案 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第104回研究会 | pp.29--32 |
| 282 | 学会発表7 | 2013年11月 9日2013,11,09,,, | エージェントの非言語情報と発言の矛盾による承諾表現の印象変化 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会HCS研究会 | vol.113, no.283, pp.1-6 |
| 283 | 学会発表7 | 2013年11月 9日2013,11,09,,, | 擬音語・擬態語テキストを利用した持続的コミュニケーションチャンネルの提案 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会HCS研究会 | vol.113, no.283, pp.69-72 |
| 284 | 学会発表7 | 2013年11月 9日2013,11,09,,, | 物語性を活用したAR文字学習手法の提案 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会HCS研究会 | vol.113, no.283, pp.7-12 |
| 285 | 学会発表7 | 2013年11月 9日2013,11,09,,, | ぬいぐるみロボットの身体動作によるオブジェクト所有表現の有効性 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会HCS研究会 | vol.113, no.283, pp.79-84 |
| 286 | 国際学会8 | 2013年11月 8日2013,11,08,,, | Mixticky: a virtual multimedia sticky recordable/browsable\ around user using smart phone | その他 | 共著 | ACPR2013 | pp.637--641 |
| 287 | 国際学会8 | 2013年11月 2013,11,00,,, | Physical Contact using Haptic and Gestural Expressions for Ubiquitous Partner Robot | その他 | 共著 | IROS2013 | pp.5680-5685 |
| 288 | 学会発表7 | 2013年10月 4日2013,10,04,,, | Ikitomical Model2: 酸素を運ぶ呼吸と心拍の内臓表現による生きているリアリティ | その他 | 共著 | エンターテイメントコンピューティング2013 | pp.85--90 |
| 289 | 学会発表7 | 2013年10月 4日2013,10,04,,, | Comfortable rain-para-soul: 雨風の空気を感じる空間の構築 | その他 | 共著 | エンターテイメントコンピューティング2013 | pp.161--164 |
| 290 | 学会発表7 | 2013年10月 4日2013,10,04,,, | 単語に対応する視覚シンボルのアニメーションを利用したブログコンテンツ表現手法の提案 | その他 | 共著 | エンターテイメントコンピューティング2013 | pp.77--84 |
| 291 | 学会発表7 | 2013年10月 4日2013,10,04,,, | 茶筅の安定的な動作をサポートする教示システムの提案 | その他 | 共著 | エンターテイメントコンピューティング2013 | pp.194--195 |
| 292 | 学会発表7 | 2013年10月 4日2013,10,04,,, | ミニチュア空間におけるウォークスルーメディアブラウジング手法の提案 | その他 | 共著 | エンターテイメントコンピューティング2013 | pp.246--248 |
| 293 | 学会発表7 | 2013年9月 25日2013,09,25,,, | エージェントのオブジェクト所有感の表現における表情の有効性 | その他 | 共著 | 2013年度情報処理学会関西支部大会 | C01 |
| 294 | 学会発表7 | 2013年9月 25日2013,09,25,,, | Webブラウジングにおけるエージェント介在型の対話インタラクションの検討 | その他 | 共著 | 2013年度情報処理学会関西支部大会 | C02 |
| 295 | 学会発表7 | 2013年9月 25日2013,09,25,,, | 自らの状況をネットに書き込むぬいぐるみデバイスの提案 ～ユーザの日常吐露パートナーとしての基礎的検討～ | その他 | 共著 | 2013年度情報処理学会関西支部大会 | C03 |
| 296 | 学会発表7 | 2013年9月 25日2013,09,25,,, | 鳥肌による不随意表現を用いたロボットとのコミュニケーションの提案 | その他 | 共著 | 2013年度情報処理学会関西支部大会 | C07 |
| 297 | 学会発表7 | 2013年9月 25日2013,09,25,,, | チャットやTwitterなどのテキストコミュニケーションへのサウンドグラムの適用 | その他 | 共著 | 2013年度情報処理学会関西支部大会 | G06 |
| 298 | 学会発表7 | 2013年9月 25日2013,09,25,,, | 振付デザイン用舞踊エージェントによる困難性の身体表現の効果 | その他 | 共著 | 2013年度情報処理学会関西支部大会 | G11 |
| 299 | 学会発表7 | 2013年9月 1日2013,09,01,,, | ステップシーケンサを用いたコミュニケーションセッションシステムの提案 | その他 | 共著 | 情報処理学会第100回音楽情報科学研究会 | 2013-MUS-100(34), pp.1-6 |
| 300 | 国際学会8 | 2013年9月 2013,09,00,,, | Wearable partner agent with anthropomorphic physical contact with awareness of clothing and posture | その他 | 共著 | ISWC2013 | pp.77--80 |
| 301 | 芸術作品12 | 2013年9月 ～2013年10月 2013,09,00,2013,10,00 | 茶禅空 | その他 | 共著 | 2013年IVRC | |
| 302 | 学会発表7 | 2013年8月 19日2013,08,19,,, | ユーザの周囲に貼り付けられる仮想マルチメディア付箋 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第101回研究会 | pp. 25-28 |
| 303 | 学会発表7 | 2013年8月 19日2013,08,19,,, | 話者と聴衆の対面式書き込みプレゼンテーション手法に関する検討 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第101回研究会 | pp.29-30 |
| 304 | 学会発表7 | 2013年8月 19日2013,08,19,,, | ユーザ参加感覚を高めるテキストコミュニケーション付与型発言者アバターの配置 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第101回研究会 | pp.31-38 |
| 305 | 学会発表7 | 2013年8月 19日2013,08,19,,, | 擬人化エージェントの視線行動によるオブジェクト所有表現の有効性 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第101回研究会 | pp.39-42 |
| 306 | 学会発表7 | 2013年8月 19日2013,08,19,,, | .テキストコミュニケーションを行うエージェントの内部状態の表現手法に関する検討 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第101回研究会 | pp.43-46 |
| 307 | 学会発表7 | 2013年8月 19日2013,08,19,,, | 二者間の歌唱音楽セッションにおける首振り動作のリズム解析 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第101回研究会 | pp.47-50 |
| 308 | 学会発表7 | 2013年8月 19日2013,08,19,,, | テキストコミュニケーションへの環境音擬音語付与手法の提案 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第101回研究会 | pp.51-56 |
| 309 | 国際学会8 | 2013年8月 2013,08,00,,, | Abotar: An Expressive Method of Web Communication using Appearances of Avatars Attached to Text Messages and Remarks | その他 | 共著 | iHAI2013 | II-p6 |
| 310 | 国際学会8 | 2013年8月 2013,08,00,,, | SCoViA: Effectiveness of spatial communicative virtual agent based on motion parallax | その他 | 共著 | iHAI2013 | II-p7 |
| 311 | 国際学会8 | 2013年8月 2013,08,00,,, | Investigation of Object-indicating Behaviors --Between Spacial Difficulty and Robot’s Degree of Freedom-- | その他 | 共著 | iHAI2013 | II-p4 |
| 312 | 国際学会8 | 2013年8月 2013,08,00,,, | Appearance and Physical Presence of Anthropomorphic Media in Parallel with Non-face-to-face Communication | その他 | 共著 | iHAI2013 | III-I-3 |
| 313 | 国際学会8 | 2013年8月 2013,08,00,,, | Visual language communication system with multiple pictograms converted from weblog texts for authoring and browsing dance motion and formation | その他 | 共著 | IASDR2013 | 13A-3 |
| 314 | 国際学会8 | 2013年8月 2013,08,00,,, | Choreographic design visualization of enormous dancers for authoring and browsing dance motion and formation | その他 | 共著 | IASDR2013 | 05E-3 |
| 315 | 学会発表7 | 2013年5月 2013,05,00,,, | タブレットデバイスを用いたコード演奏学習支援アプリケーションの開発とマルチメディアバック効果の検証 | その他 | 共著 | IPSJ SIG-EC 研究会 | 2013-EC-28(11), pp.1--6 |
| 316 | 国際学会8 | 2013年3月 2013,03,00,,, | Attitude-aware communication behaviors of a partner robot: politeness for the master | その他 | 共著 | HRI2013 demo | D19 |
| 317 | 国際学会8 | 2013年3月 2013,03,00,,, | Ikitomical Model: extended body sensation through a cardiovascular robot | その他 | 共著 | HRI2013 demo | D20 |
| 318 | 学会発表7 | 2013年3月 2013,03,00,,, | ピクトグラムの並びのデザインによる視覚的コミュニケーション手法 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第97回研究会 | pp.1--6 |
| 319 | 学会発表7 | 2013年3月 2013,03,00,,, | エージェント介在形Webブラウジングの対話性に関する検討 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第97回研究会 | pp.17--20 |
| 320 | 学会発表7 | 2013年3月 2013,03,00,,, | 幼児のひらがな学習を支援するARままごとシステムの提案 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第97回研究会 | pp.21--24 |
| 321 | 学会発表7 | 2013年3月 2013,03,00,,, | 簡易スペクトログラムによる生活環境音の擬音語分類手法の提案 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第97回研究会 | pp.25--28 |
| 322 | 学会発表7 | 2013年3月 2013,03,00,,, | 運動視差に基づく3DCGエージェントによる所有感表現のための注視行動 | その他 | 共著 | 情報処理学会ＩＣＳ研究会 | 2013-ICS-171, vol.8, pp.1-4 |
| 323 | 学会発表7 | 2013年3月 2013,03,00,,, | 運動視差に基づく3DCGエージェントを用いた実空間上の注視対象の明確化 | その他 | 共著 | 信学技法 | vol.112:455(HCS2012 76-110) pp.1-4 |
| 324 | 学会発表7 | 2013年3月 2013,03,00,,, | 舞踊振付システムにおける舞踊者エージェントによる擬人化表現手法の提案 | その他 | 共著 | 信学技法 | vol.112:455(HCS2012 76-110) pp.109-112 |
| 325 | 学会発表7 | 2013年3月 2013,03,00,,, | web上テキストコミュニケーションへのアバター付与による場の共有に関する検討 | その他 | 共著 | 信学技法 | vol.112:455(HCS2012 76-110) pp.131-136 |
| 326 | 学会発表7 | 2013年1月 2013,01,00,,, | Kinectを用いた居住空間データのポリゴンリダクションに関する検討 | その他 | 共著 | IEICE MVE研究会 | IEICE-SIG-MVE, vol.112, no. 385, pp. 269--273 |
| 327 | 学会発表7 | 2012年12月 2012,12,00,,, | 振付における身体動作と隊型の可視化エージェントによるオーサリング手法の検討 | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2012 | 3D-2 |
| 328 | 学会発表7 | 2012年12月 2012,12,00,,, | 裸眼単視点3DCGエージェントを用いた共同注視によるユーザの視線移動の分析 | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2012 | 2A-2 |
| 329 | 学会発表7 | 2012年12月 2012,12,00,,, | twitterでの存在感付与のための複数アバターの提示手法の検討 | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2012 | 1B-2 |
| 330 | 学会発表7 | 2012年8月 2012,08,00,,, | 外出支援用ロボットにおけるスキンシップ表現の効果に関する検討 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第89回研究会 | pp.15--18 |
| 331 | 学会発表7 | 2012年8月 2012,08,00,,, | 遠隔対話の行動分析におけるモダリティに応じた可変長ラベルの一検討 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第89回研究会 | pp.19--22 |
| 332 | 学会発表7 | 2012年8月 2012,08,00,,, | 裸眼単視点3DCGエージェントを用いた接近・退避時のアプローチャビリティ | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第89回研究会 | pp.23--28 |
| 333 | 学会発表7 | 2012年8月 2012,08,00,,, | 振り付けデザインオーサリングシステムにおけるモデル配置方法と視点可変化の検証 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第89回研究会 | pp.29--34 |
| 334 | 講演19 | 2012年3月 2012,03,00,,, | 擬人化を用いた社会インタラクションと自然な情報伝達 | その他 | 共著 | 社会知能研究会 特別講演 | |
| 335 | 学会発表7 | 2012年3月 2012,03,00,,, | ベジエ曲線を用いたシンプルな植物描画によるエンタテイメント性の検討 | その他 | 共著 | IPSJ SIG-EC研究会 | 2012-EC-23(2), pp.1--6 |
| 336 | 学会発表7 | 2012年3月 2012,03,00,,, | モーションキャプチャデータの編集による振付支援 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第84回研究会 | pp. 3--8 |
| 337 | 学会発表7 | 2012年3月 2012,03,00,,, | 裸眼単視点３DCGエージェントのコミュニケーションにおける年齢設定機能の検討 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第84回研究会 | pp. 9--12 |
| 338 | 学会発表7 | 2012年3月 2012,03,00,,, | 言語情報への擬人化エージェント付与によるweb上コミュニケーションの提案 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第84回研究会 | pp.13--18 |
| 339 | 学会発表7 | 2012年3月 2012,03,00,,, | ウェブにおける文字言語からピクトグラムへの自動翻訳システムの提案 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第84回研究会 | pp. 19--22 |
| 340 | 学会発表7 | 2012年3月 2012,03,00,,, | ARを用いた空間認識能力向上のための学習方法 | その他 | 共著 | 情報処理学会MPS研究会 | 2012-MPS-87(33), pp.1--6 |
| 341 | 講演19 | 2012年2月 2012,02,00,,, | 擬人化インタラクションとセラピー効果におけるモノづくりアプローチ | その他 | 共著 | 東北大学電気通信研究所共同プロジェクト研究会 | |
| 342 | 論文1 | 2012年2012,00,00,,, | Anthropomorphic awareness of partner robot to user's situation based on gaze and speech detection | 学術雑誌 | 共著 | International Journal of Autonomous and Adaptive Communications Systems Vol. 5, No. 1, 2012. | Vol. 5, No. 1, pp 18-38 |
| 343 | 国際学会8 | 2012年2012,00,00,,, | Real-Time Polygon Reconstruction for Digital archives of Cultural Properties | その他 | 共著 | JSST2012 | OS9-12 (7 pages) |
| 344 | 国際学会8 | 2012年2012,00,00,,, | Manipulation of a VR object using user's pre-motion | その他 | 共著 | JSST2012 | OS9-13 (7 pages) |
| 345 | 国際学会8 | 2012年2012,00,00,,, | AR based Spatial Reasoning Capacity Training for Students | その他 | 共著 | PDPTA2012 | Vol.II, pp.751-757 |
| 346 | 国際学会8 | 2012年2012,00,00,,, | Proposal and Evaluation of the Toilet Timing Suggestion Method for the Elderly | その他 | 共著 | ICCI*CC 2012 | pp. 178-185 |
| 347 | 解説9 | 2012年2012,00,00,,, | 単眼視線推定のための三次元眼球モデルの自動キャリブレーション | その他 | 共著 | 画像ラボ | Vol.23, No.6, pp.23-28 |
| 348 | 学会発表7 | 2011年12月 2011,12,00,,, | 寄り添いぬいぐるみロボットによる擬人的触覚表現に関する検討 | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2011 | II-1B-3 |
| 349 | 学会発表7 | 2011年12月 2011,12,00,,, | 裸眼単視点3DCGエージェントユーザの相対位置によるHAI設計 | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2011 | III-1A-6 |
| 350 | 講演19 | 2011年11月 2011,11,00,,, | 高齢者の見守りと快適な情報提供のためのロボット学 | その他 | 共著 | 奈良女子大学 第九回研究フォーラム | |
| 351 | 講演19 | 2011年10月 2011,10,00,,, | ぬいぐるみロボットとユーザの視線インタラクションの設計 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会コミュニケーション支援専門研究委員会 第6回研究談話会 | |
| 352 | 国際学会8 | 2011年9月 18日2011,09,18,,, | Estimation of User Conversational States based on Combination of User Actions and Feature Normalization | その他 | 共著 | ACM Casemans2011 | pp.33-37 |
| 353 | 国際学会8 | 2011年9月 18日2011,09,18,,, | Privacy Protected Life-context-aware Alert by Simplified Sound Spectrogram from Microphone Sensor | その他 | 共著 | ACM Casemans2011 | pp.4-9 |
| 354 | 国際学会8 | 2011年9月 14日～2011年9月 16日2011,09,14,2011,09,16 | Voisticky: Sharable and Portable Auditory Balloon with Voice Sticky Posted and Browsed by User's Head Direction | その他 | 共著 | IEEE ICSPCC 2011 | pp.118-123 |
| 355 | 講演19 | 2011年9月 2011,09,00,,, | Ubiquitous generation: change of education for informatics | その他 | 共著 | IEEE ICSPCC 2011 | |
| 356 | 論文1 | 2011年8月 2011,08,00,,, | Assisting video communication by an intermediating robot system corresponding to each user's attitude | 学術雑誌 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会論文誌 | vol.3, no.3, pp.5-13 |
| 357 | 学会発表7 | 2011年3月 2011,03,00,,, | 音声の抑揚を利用したサウンドデザイン | その他 | 共著 | 音響学会 | NO.2-2-13 |
| 358 | 学会発表7 | 2011年3月 2011,03,00,,, | マルチモーダルフォント：日常表現における個人性データの取得に関する報告 | その他 | 単著 | ヒューマンインタフェース学会第71回研究会 | SIG-DE-05, pp.53--56, 2011 |
| 359 | 学会発表7 | 2011年3月 2011,03,00,,, | 高齢者の外出に寄り添いスキンシップ表現を行う腕抱きつき型ポータブルロボット | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第71回研究会 | SIG-DE-05, pp.49--52, 2011 |
| 360 | 学会発表7 | 2011年3月 2011,03,00,,, | ウェアラブルカメラによる自動トイレマップ生成 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第71回研究会 | SIG-DE-05, pp.25--29, 2011 |
| 361 | 学会発表7 | 2011年3月 2011,03,00,,, | 高齢者や障害者の外出時不安を取り除くための生活行動スケジュール支援 ～トイレタイミングの補助管理システム～ | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第71回研究会 | SIG-DE-05, pp.21--24, 2011 |
| 362 | 論文1 | 2011年2011,00,00,,, | 単眼カメラを用いた視線推定のための３次元眼球モデルの自動キャリブレーション | 学術雑誌 | 共著 | 電子情報通信学会論文誌 D, Vol.J94-D, No.6 | Vol.J94-D, No.6, pp.998-1006 |
| 363 | 講演19 | 2010年12月 2010,12,00,,, | Voisticky | その他 | 共著 | IVS 2010 Fall | |
| 364 | 学会発表7 | 2010年12月 2010,12,00,,, | 高齢者同士のTV会話におけるユーザの参加状態に応じた介在型ロボット | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2010 | 1B-2 |
| 365 | 国際学会8 | 2010年10月 18日2010,10,18,,, | Improving Video Communication for Elderly and Disabled by Coordination of Robot's Active Listening Behaviors and Media Controls | その他 | 共著 | IEEE IROS 2010 | pp.1476-1481 |
| 366 | 国際学会8 | 2010年9月 26日2010,09,26,,, | Conversational Attitude-aware Behavioral Design for Robot Assistant Combined with Video Communication | その他 | 共著 | ACM Casemans2010 | pp. 1-8 |
| 367 | 学会発表7 | 2010年6月 2010,06,00,,, | ロボットが支援する高齢者同士のスムースなテレビ対話コミュニケーション | その他 | 共著 | ROBOMEC 2010 | pp.39-40 |
| 368 | 講演19 | 2010年3月 2010,03,00,,, | Voisticky | その他 | 共著 | ケータイ国際フォーラム 2010 | |
| 369 | 学会発表7 | 2010年2010,00,00,,, | 高齢者や障害者の外出を支援するトイレ休憩提示システムの提案 | その他 | 共著 | 人間工学会関西支部大会 | 2P1-3 |
| 370 | 学会発表7 | 2010年2010,00,00,,, | ロボット支援ＴＶ会話における行動の組み合わせに基づく集中状態の推定 | その他 | 共著 | 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2010) | pp.34--38(IS1-1) |
| 371 | 学会発表7 | 2010年2010,00,00,,, | ロボット支援ＴＶ会話における高齢者の対話への集中状態の推定 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第64回研究会 | SIG-DE-02/SIG-NOI-02, pp.43--46 |
| 372 | 学会発表7 | 2010年2010,00,00,,, | ロボットが寄り添う高齢者同士のTV対話におけるユーザ行動分析 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第64回研究会 | SIG-DE-02/SIG-NOI-02, pp.37--42 |
| 373 | 学会発表7 | 2010年2010,00,00,,, | 簡略化した音情報によるプライバシー保護型の生活状況識別 | その他 | 共著 | 電子情報通信学会MVE研究会 | IEICE-MVE2010-2, pp.7--12 |
| 374 | 学会発表7 | 2010年2010,00,00,,, | ぬいぐるみのTV対話支援における相手画像切替および切替時フォロー動作の導入 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第60回研究会 | pp.21-26 |
| 375 | 学会発表7 | 2010年2010,00,00,,, | TV電話状況での遠隔対話における対話介助ロボットの傾聴動作の効果 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第60回研究会 | pp.27-32 |
| 376 | 講演19 | 2009年12月 2009,12,00,,, | 実用と「芸術と科学」 ～音声・音楽・映像処理のモチベーション～ | その他 | 単著 | 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス 「芸術と科学」特別講義 | |
| 377 | 講演19 | 2009年12月 2009,12,00,,, | ひらめきと必要と実用 ～科学と技術のモチベーション～ | その他 | 単著 | 千葉商科大学 | |
| 378 | 学会発表7 | 2009年12月 2009,12,00,,, | ユーザの視線・発声に対するクロスモーダルアウェアネス ～ユーザ状況把握を表すロボット | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2009 | 1T-2, 2C-3 |
| 379 | 講演19 | 2009年11月 2009,11,00,,, | Voisticky | その他 | 共著 | BRIDGE 2009 | |
| 380 | 論文1 | 2009年2009,00,00,,, | 視線コミュニケーションのためのぬいぐるみの視線行動の設計と分析 | 学術雑誌 | 共著 | 電子情報通信学会論文誌 D, Vol.J92-D, No.1 | Vol.J92-D, No.1, pp.81-92 |
| 381 | 国際学会8 | 2009年2009,00,00,,, | Portable Recording/Browsing System of Voice Memos Allocated to User-relative Directions | その他 | 共著 | Pervasive 2009 Adjunct Proceedings | pp.241-244 |
| 382 | 国際学会8 | 2009年2009,00,00,,, | Evaluating Crossmodal Awareness of Daily-partner Robot to User's Behaviors with Gaze and Utterance Detection | その他 | 共著 | CASEMANS2009 | pp.1-8 |
| 383 | 講演19 | 2009年2009,00,00,,, | インタフェースの発想と展開～ メディア・デバイス・視線コミュニケーションの応用研究の紹介 | その他 | 単著 | 慶應義塾大学理工学部矢上キャンパス 情報工学特別講義 | |
| 384 | 学会発表7 | 2009年2009,00,00,,, | ユーザ周囲の仮想ポータブル相対空間に貼って剥がせる音声の付箋 | その他 | 共著 | WISS 2009 | |
| 385 | 学会発表7 | 2009年2009,00,00,,, | TV電話システムを通じた遠隔傾聴におけるロボットによるコミュニケーション支援 | その他 | 共著 | 信学技報 PRMU2009-169 | pp.103-108 |
| 386 | 学会発表7 | 2009年2009,00,00,,, | 三次元音響空間を用いた相対的方向に対する音声メモの共有 | その他 | 共著 | IEICE-SIGUSN 109(131), IPSJ-SIGUBI共催研究会 | pp.75-81 |
| 387 | 学会発表7 | 2009年2009,00,00,,, | ユーザの視線・発声に対するクロスモダリティ適応型のロボット行動設計 | その他 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会第56回研究会（SIGDE研究会） | no.56, pp.1-6 |
| 388 | 学会発表7 | 2009年2009,00,00,,, | 音声メモの配置・ブラウジングのための胸部装着カメラによる頭部方向推定 | その他 | 共著 | 情報処理学会UBI 研究会 | Vol.2009-UBI-22 No.18, pp.1-8 |
| 389 | 学会発表7 | 2008年12月 2008,12,00,,, | 視線コミュニケーションを伴う擬人的媒体による看板案内システムの検討 | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2008 | 2T-2, 2D-2 |
| 390 | 学会発表7 | 2008年3月 2008,03,00,,, | 一枚の紙束(TABA): 電子ペーパの未来に向けたフリップインタフェース | その他 | 共著 | インタラクション2008シンポジウム | pp. 39-40 |
| 391 | 国際学会8 | 2008年2008,00,00,,, | Intuitive Page-turning Interface of E-books on Flexible E-paper based on User Studies | その他 | 共著 | ACM Multimedia2008 | pp.793-796 |
| 392 | 国際学会8 | 2008年2008,00,00,,, | GazeRoboard: Gaze-communicative Guide System in Daily Life on Stuffed-toy Robot with Interactive Display Board | その他 | 共著 | IEEE IROS2008 | pp.1204-1209 |
| 393 | 国際学会8 | 2008年2008,00,00,,, | Evaluations of Interactive Guideboard with Gaze-communicative Stuffed-toy Robot | その他 | 共著 | COGAIN2008 | pp. 53-58 |
| 394 | 国際学会8 | 2008年2008,00,00,,, | Sheaf on Sheet: A concept of tangible interface for browsing on a flexible e-paper | その他 | 共著 | SIGGRAPH2008 | Poster, B134 |
| 395 | 国際学会8 | 2008年2008,00,00,,, | Remote and Head-Motion-Free Gaze Tracking for Real Environments with Automated Head-Eye Model Calibrations | その他 | 共著 | IEEE CVPR2008 | ID 235 |
| 396 | 国際学会8 | 2008年2008,00,00,,, | Remote Gaze Estimation with a Single Camera Based on Facial-Feature Tracking without Special Calibration Actions | その他 | 共著 | ETRA2008 | pp.245-250 |
| 397 | 講演19 | 2008年2008,00,00,,, | 情報アクセス弱者のためのインタフェース: --擬人的媒体との視線コミュニケーションシステムの提案 | その他 | 単著 | HI-SIGNOI/SIGACI，IEICE-SIGWIT共催研究会 | HI-SIG Vol.10, No.6/IEICE-SIG-WITVol.108, No.332, pp.21-26 |
| 398 | 講演19 | 2008年2008,00,00,,, | 音声の表情付与とインタフェース: 歌声の声色モーフィングにおける表情強度の連続性の知覚分析と関連研究紹介 | その他 | 単著 | 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス | |
| 399 | 講演19 | 2008年2008,00,00,,, | IT機器を使ったコミュニケーション支援－記憶障害・認知症のために－ | その他 | 共著 | 画像電子学会 第242回研究会 | vol. 242, pp.35-41 |
| 400 | 学会発表7 | 2008年2008,00,00,,, | 頭部方向に応じた音声メモの配置とブラウジング | その他 | 共著 | 情報処理学会CVIM研究会・ 電子情報通信学会MVE/PRMU研究会共催研究会 | (2008-CVIM-165), pp.9-14 |
| 401 | 学会発表7 | 2008年2008,00,00,,, | 広視野・高解像度カメラによる単眼・多人数視線推定と 視線インタラクティブシステムへの応用 | その他 | 共著 | 情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム研究会 | (2008-UBI-19), pp. 87-92 |
| 402 | 学会発表7 | 2008年2008,00,00,,, | 広視野・高解像度カメラによる単眼・多人数視線推定を利用した インタラクティブロボット看板 | その他 | 共著 | MIRU2008 | pp. 1638-1643 |
| 403 | 学会発表7 | 2008年2008,00,00,,, | 3次元眼球モデルを利用した単眼カメラによる遠隔視線推定 | その他 | 共著 | MIRU2008 | pp. 1650-1655 |
| 404 | 学会発表7 | 2008年2008,00,00,,, | 広視野・高解像度カメラによる単眼・多人数視線推定 | その他 | 共著 | MIRU2008 demonstration | pp. 1676-1677 |
| 405 | 学会発表7 | 2008年2008,00,00,,, | 音声モーフィングによる歌声の声色強度変化の知覚特性の分析 | その他 | 共著 | 情報処理学会研究会音楽情報科学研究会 | SIG HCI-MUS (2008-05), pp.25-30 |
| 406 | 学会発表7 | 2008年2008,00,00,,, | ユーザ視線に応じた看板案内ぬいぐるみインタラクション | その他 | 共著 | 信学技報 ＨＣＳ研究会 | HCS2007-73, (2008-03), pp.53-58 |
| 407 | 学会発表7 | 2007年12月 2007,12,00,,, | 擬人的媒体によるユーザ視線に応じた視線行動の検討 | その他 | 共著 | HAIシンポジウム2007 | 1B-1 |
| 408 | 論文1 | 2007年10月 1日2007,10,01,,, | Perceptual Continuity and Naturalness of Expressive Strength in Singing Voice based on Speech Morphing | 学術雑誌 | 共著 | EURASIP Journal on Audio, Speech and Music Processing | Vol. 2007, Article ID 23807 (9 pages) |
| 409 | 国際学会8 | 2007年2007,00,00,,, | Gaze-communicative Behavior of Stuffed-toy Robot with Joint Attention and Eye Contact based on Ambient Gaze-tracking | その他 | 共著 | ACM ICMI2007 | pp. 140-145 |
| 410 | 国際学会8 | 2007年2007,00,00,,, | Gazecoppet: Hierarchical Gaze-communication in Ambient Space | その他 | 共著 | ACM SIGGRAPH2007 | Poster J06 |
| 411 | 学会発表7 | 2007年2007,00,00,,, | ぬいぐるみロボットの視線行動を用いた視線コミュニケーションの分析 | その他 | 共著 | 信学技報 ＨＣＳ研究会 | HCS2007-48, vol.107, No.308, pp.5-12 |
| 412 | 学会発表7 | 2007年2007,00,00,,, | 視線検出環境による擬人的媒体の階層的視線コミュニケーション | その他 | 共著 | 映像メディア学会技報 | ME2007-83, pp.1-4 |
| 413 | 学会発表7 | 2007年2007,00,00,,, | 単眼カメラによる視線検出のための眼球モデルパラメータの推定 | その他 | 共著 | 信学技報 | IE2007-11, pp.1-6 |
| 414 | 論文1 | 2006年8月 25日2006,08,25,,, | 擬人化における表情強度の身体動作-歌声間クロスモダリティ | 学術雑誌 | 共著 | ヒューマンインタフェース学会論文誌 | Vol. 8, No. 3, pp. 43-52 |
| 415 | 論文1 | 2006年3月 1日2006,03,01,,, | 擬人化ジェスチャ表現を用いた歌声への連続的表情付与システム | 学術雑誌 | 共著 | 日本音響学会論文誌 | Vol.62, No.3, pp. 233-243 |
| 416 | 国際学会8 | 2006年2006,00,00,,, | Crossmodal Coordination of Expressive Strength between Voice and Gesture for Personified Media | その他 | 共著 | ACM ICMI2006 | pp.43-50 |
| 417 | 学会発表7 | 2006年2006,00,00,,, | 音声モーフィングを用いた歌声表情付けの知覚的連続性の検討 | その他 | 共著 | 信学技報 | SP2005-143, pp.25-30 |
| 418 | 国際学会8 | 2005年2005,00,00,,, | Gradually Changing Expression of Singing Voice based on Morphing | その他 | 共著 | Interspeech2005 | pp.541-544 |
| 419 | 国際学会8 | 2005年2005,00,00,,, | HandySinger: Expressive Singing Voice Morphing using Personified Handpuppet Interface | その他 | 共著 | New Interfaces for Musical Interface 2005 | pp.121-126 |
| 420 | 学会発表7 | 2004年2004,00,00,,, | 非対面状況下のノンバーバル表現に対するぬいぐるみロボットの影響 | その他 | 共著 | 情報処理学会HI研究会 | IPSJ-SIGHI-111, Vol. 2004, No. 115, pp. 13-20 |
| 421 | 学会発表7 | 2004年2004,00,00,,, | 男声-女声間モーフィング音声の印象評定 | その他 | 共著 | 日本音響学会秋期研究発表会(音講論) | pp.409-410 |
| 422 | 学会発表7 | 2004年2004,00,00,,, | 表情付けられた歌声モーフィングの知覚的検討 | その他 | 共著 | 日本音響学会秋期研究発表会(音講論) | pp.809-810 |
| 423 | 学会発表7 | 2003年2003,00,00,,, | 自動ラベリングのためのHMM学習データ量の検討 | その他 | 共著 | 日本音響学会春期研究発表会(音講論) | pp.263-264 |
| 424 | 論文1 | 2002年8月 15日2002,08,15,,, | 文脈適応型音楽生成を伴うぬいぐるみインタラクション | 学術雑誌 | 共著 | 情報処理学会論文誌 | Vol.43, No.8, pp.2810-2820 |
| 425 | 国際学会8 | 2002年2002,00,00,,, | Musically Expressive Doll in Face-to-face Communication | その他 | 共著 | IEEE ICMI2002 | pp.417-422 |
| 426 | 国際学会8 | 2002年2002,00,00,,, | Awareness Communications by Entertaining Toy Doll Agents | その他 | 共著 | International Workshop on Entertainment Computing 2002 | pp.326-333 |
| 427 | 学会発表7 | 2002年2002,00,00,,, | HMM音素モデルによる自動ラベリング精度の分析 | その他 | 共著 | 日本音響学会秋期研究発表会(音講論) | pp.327-328 |
| 428 | 学会発表7 | 2002年2002,00,00,,, | HMM音素モデルによる自動ラベリングのロバスト性の検討 | その他 | 共著 | 信学研報 | Vol.102, No.292, pp.17-22 |
| 429 | 学会発表7 | 2002年2002,00,00,,, | ぬいぐるみI/Fによる遠隔地間ノンバーバルコミュニケーションの実現 | その他 | 共著 | 情報処理学会HI研究会 | 2001-HI-96-3, Vol. 2001, No. 96, pp. 15-22 |
| 430 | 芸術作品12 | 2001年10月 26日2001,10,26,,, | ダンス楽器＝インタラクティブ万華鏡の「鏡の世界～たわむれ」（改訂初演） | その他 | 共著 | 2001けいはんなメディアコンサート | |
| 431 | 国際学会8 | 2001年4月 2001,04,00,,, | Body, Clothes, Water, and Toys - Media Towards Natural Music Expressions with Digital Sounds - | その他 | 共著 | CHI2001 Workshop on New Interface for Musical Expression | |
| 432 | 国際学会8 | 2001年4月 2001,04,00,,, | Context-aware Sensor-doll as a Music Expression Device | その他 | 共著 | ACM SIGCHI2001 | pp.307-308 |
| 433 | 学会発表7 | 2001年3月 2001,03,00,,, | 文脈に応じた音楽表現を伴うセンサぬいぐるみ | その他 | 共著 | Interaction2001シンポジウム | Vol.2001, No.5, pp.19-20 |
| 434 | 学会発表7 | 2001年2001,00,00,,, | ぬいぐるみを用いた表現としての音楽生成の提案 | その他 | 共著 | 画像電子学会 第6回 VMA研究会 | pp. 11-20 |
| 435 | 学会発表7 | 2001年2001,00,00,,, | 幼児期からのウェアラブルとToy型インタフェース | その他 | 共著 | 情報処理学会HI研究会 | 2001-HI-92-1, Vol. 2001, No. 3, pp. 1-8 |
| 436 | 学会発表7 | 2001年2001,00,00,,, | ぬいぐるみインタフェースによる音楽コミュニケーション | その他 | 共著 | 情報処理学会HI研究会 | 2001-HI-92-1, Vol. 2001, No. 3, pp. 17-24 |
| 437 | 国際学会8 | 2000年8月 2000,08,00,,, | Tangible Sound: Musical Instrument Using Tangible Fluid Media | その他 | 共著 | ICMC2000 | pp.551-554 |
| 438 | 論文1 | 2000年3月 2000,03,00,,, | 流体による楽器インタラクションの考察～Tangible Sound #2における展開 | 学術雑誌 | 共著 | 日本バーチャルリアリティ学会論文誌 | Vol. 5, No. 1, pp. 755-762 |
| 439 | 学会発表7 | 2000年3月 2000,03,00,,, | Tangible Sound #2における楽器インタラクション | その他 | 共著 | Interaction2000シンポジウム | pp. 141-142 |
| 440 | 学会発表7 | 2000年2000,00,00,,, | Tangible Sound: 流体を用いたインタラクションによる音表現とその拡張 | その他 | 共著 | 16th NICOGRAPH/MULTIMEDIA 論文コンテスト | pp. 127-134 |
| 441 | 学会発表7 | 2000年2000,00,00,,, | ICMC2000 レポート | その他 | 共著 | 情報処理学会MUS研究会 | 2000-MUS-38-1, Vol. 2000, No. 118, pp. 1-8 |
| 442 | 学会発表7 | 2000年2000,00,00,,, | 映像入力による楽器インタフェースと音楽生成手法の検討 | その他 | 共著 | 情報処理学会HI研究会 | 2000-HI-89, Vol. 2000, No. 61, pp. 73-80 |
| 443 | 学会発表7 | 2000年2000,00,00,,, | 流体楽器による音楽要素生成手法とその応用 | その他 | 共著 | 情報処理学会第６０回全国大会 | 講演論文集(2), pp. 61-62 |
| 444 | 学会発表7 | 1999年1999,00,00,,, | 流体による音楽入力: 水のセンシングを用いた楽器の検討 | その他 | 共著 | 情報処理学会MUS研究会 | 99-MUS-33, Vol.99, No.106, pp. 1-6 |
| 445 | 学会発表7 | 1999年1999,00,00,,, | 音楽作曲とプログラミング | その他 | 共著 | 情報処理学会プログラミングシンポジウム 夏のプログラミング・シンポジウム「21世紀の夢」報告集 | pp. 79-88 |
| 446 | 学会発表7 | 1999年1999,00,00,,, | 流体による音表現: インスタレーション"Tangible Sound" より | その他 | 共著 | 日本バーチャルリアリティ学会第４回大会論文集 | pp. 177-180 |
解説知性の彼方は欲求のない完全無欠なのかその他米澤朋子ユリイカ（特集・今井哲也）to appear2022年11月
論文ユーザに対するロボットの生理的働きかけによるコンテンツ覚醒度の増幅と親近感への影響学術雑誌吉田直人;米澤朋子日本知能情報ファジィ学会Vol. 34, No. 3 pp. 579-591,2022年
学会発表複数視点からの奥行き空中像の重畳表示手法の検討その他櫨木康太郎;米澤朋子電子情報通信学会MVE研究会vol.121, no.349, MVE2021-37, pp.43-48,2022年
学会発表リズム聴取におけるエージェントの内部状態表出によるユーザの共聴体験への影響その他石田真子;竹村響;米澤朋子電子情報通信学会MVE研究会vol.121, no.349, MVE2021-31, pp.7-12,2022年
学会発表対面英会話を模す没入型RPGゲームにおける韻律情報を用いた会話積極性評価の導入その他松村直季;米澤朋子電子情報通信学会MVE研究会vol.121, no.349, MVE2021-33, pp.19-24,2022年
学会発表和音が励起するエージェントの感情に基づく表情提示の音楽聴取感覚への影響その他竹村響;石田真子;米澤朋子電子情報通信学会MVE研究会vol.121, no.349, MVE2021-32, pp.13-18,2022年
学会発表グループ学習を模す集団エージェントの作業雰囲気の生成モデルの提案その他王聡;米澤朋子電子情報通信学会MVE研究会vol.121, no.349, MVE2021-35, pp.31-36,2022年
学会発表日本人高齢者表情データベース構築のための感情ラベリングに基づく分析その他村上大斗;吉田直人;米澤朋子;榎堀優HAIシンポジウム2022ID: P-20 (5 pages),2022年
学会発表睡眠誘導のための布団型接触エージェントの触り方の効果に関する検証その他張雅沢;万キン;米澤朋子HAIシンポジウム2022ID: G-5 (8 pages),2022年
学会発表発達スクリーニングのためのタブレット描画データ取得システムその他米澤朋子;岡田佑一;清水里美HI学会研究会Vol. 24, No. 1, pp. 87-92,2022年
学会発表運動と思考問題を組み合わせたマルチタスクトレーニングシステムの試作と評価その他松山航大;張雅沢;米澤朋子HI学会研究会Vol. 24, No. 1, pp.59-68,2022年
学会発表親近性の異なる3種類の仮想エージェントを用いた不登校児童生徒リハビリ用シミュレーションその他岡田純輝;米澤朋子HI学会研究会Vol. 24, No. 1, pp. 69-78,2022年
学会発表タブレット版発達スクリーニング検査の作成と試行その他清水里美;米澤朋子日本発達心理学会第33回大会, ID:PR0019, (研究発表-保育・教育5/測定・評価),2022年
学会発表リラクゼーションや緊張感をもたらすぬいぐるみ型アンビエント心拍提示デバイスその他神牧尚希;米澤朋子電子情報通信学会MVE研究会信学技報, vol. 121, no. 423, MVE2021-90, pp. 266-271,2022年
学会発表モーフィングを活用したweb会議の「顔出し」促進システムその他吉次俊輔;美馬亮太;小林奎太;大林太郎;米澤朋子電子情報通信学会MVE研究会信学技報, vol. 121, no. 423, MVE2021-89, pp. 261-265,2022年
学会発表白杖先端刺激歩行誘導システムの視覚障碍者と晴眼者による評価結果比較その他藤井勇人;;吉田直人;米澤朋子;間瀬健二情報処理学会MBL研究会vol.2022-MBL-102, no.22, pp.1-8,2022年
学会発表足裏凹凸刺激デバイスを用いた点字ブロックメタファによる歩行誘導の性能評価その他塚本晶久;吉田直人;米澤朋子;間瀬健二;榎堀優マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO 2022)pp. 1574-1582,2022年
学会発表音楽経験有無による和音共感エージェントの共聴感覚と音楽聴取感覚への影響その他竹村響;石田真子;米澤朋子情報処理学会MUS研究会2022-MUS-134 (56), pp. 1-9,2022年
学会発表自己顔混合エージェントの笑顔と専門性がやる気に及ぼす影響の検討その他岩田伸治;吉田直人;米澤朋子;間瀬健二;榎堀優電子情報通信学会MVE研究会信学技報, vol. MVE2022, No. 8, pp. 42-48,2022年
学会発表作業環境における絵画のバイオフィリックデザインと抽象度の生成その他美馬亮太;大林太郎;吉次俊輔;新家了訪;米澤朋子電子情報通信学会MVE研究会信学技報, vol. MVE2022, No. 4, pp.19-24,2022年
学会発表集中作業環境のための他者存在感と社会的隔絶感をもたらす仮想エージェントの行動デザインその他大林太郎;大澤朋弥;美馬亮太;吉次俊輔;新家了訪;米澤朋子電子情報通信学会MVE研究会信学技報, vol. MVE2022, No. 5, pp. 25-29,2022年
学会発表ハンドジェスチャの文法的組み合わせによる複数家電操作手法の検討その他米澤朋子;堅川颯士人間工学会第63回全国大会2D5-2 (2 pages),2022年
学会発表外国語発話の積極性を用いたゲーミフィケーション-擬似対面対話シーンにおけるジェスチャスコアリングの導入その他松村直季;米澤朋子電子情報通信学会MVE研究会信学技報 MVE2022-11, vol. 122, no. 175, pp. 9-14,2022年
学会発表デスクワークのストレス緩和を目指す内受容感覚提示抱き枕型デバイスの検討その他神牧尚希;米澤朋子ヒューマンインタフェースシンポジウム1T-P3 (6 pages),2022年
学会発表タブレット版発達スクリーニング検査の開発〜描画課題のストローク分析その他清水里美;米澤朋子日本LD学会to appear2022年
学会発表白杖先端刺激を用いた歩行誘導おけるマーカレス仮想壁提示の検討その他藤井勇人;吉田直人;米澤朋子;榎堀優;間瀬健二HCGシンポジウム信学技報 HCGSYMPO Print edition: ISSN 0913-5685 I-2-62021年12月 15日～2021年12月 17日online
学会発表日本人高齢者の表情データベース構築と表情解析システムによるベンチマークその他村上大斗;吉田直人;米澤朋子;榎堀優;間瀬健二HCGシンポジウム信学技報 HCGSYMPO Print edition: ISSN 0913-5685, A-6-3 2021年12月 15日～2021年12月 17日online
学会発表心身マルチタスクトレーニングにおける笑顔表情刺激を用いた認知反応課題がトレーニングの気分と意欲に与える影響その他吉田直人;村上大斗;岩田 伸治;米澤朋子;榎堀優;間瀬健二HCGシンポジウム信学技報 HCGSYMPO Print edition: ISSN 0913-5685, A-5-42021年12月 15日～2021年12月 17日online
国際学会Water-Human-Computer-Interface (WaterHCI):Crossing the Borders of Computation, Clothes, Skin, and Surface査読無その他共著Steve Mann;Mark Mattson;Steve Hulford;Mark Fox;Kevin Mako;Ryan Janzen;Maya Burhanpurkar;Simone Browne;Craig Travers;Robert Thurmond;Seung-min Park;Cayden Pierce;Samir Khaki;Derek Lam;Faraz Sadrzadeh-Afsharazar;Kyle Simmons;Tomoko Yonezawa;Ateeya Manzoo23rd annual WaterHCI DECONference 2021The 7th section, Toys and Interaction with Water2021年12月 9日～2021年12月 9日23rd annual WaterHCI DECONference 2021Toronto, ON, CanadaWater-Human-Computer Interface (WaterHCI), or, more generally, Fluidic-User-Interface (i.e. including other fluids) isa relatively new concept and field of inquiry that originated inCanada, in the 1960s and 1970s, and was further developed atUniversity of Toronto 1998 to present. We provide taxonomies of the various kinds of water-human interaction, identify important past, present, and future contributions and trends in Water-HCI from around the world, and identify grand challenges of this new discipline.
国際学会Agent's Internal State Expression Related to Desire and Suppress Based on Behavior and Physiological Expression査読有その他共著YOSHIDA, Naoto;YONEZAWA, TomokoHAI2021pp. 417–4222021年11月 9日～2021年11月 11日online
国際学会Toward internal-state-based Parameterized Model of Robot’s Touching Manners based on Subjective Evaluation査読有その他共著YONEZAWA, Tomoko;YAMAZOE, HirotakeHAI 2021pp. 438–4422021年11月 9日～2021年11月 11日online
論文ロボットの恐怖を伝える複数の不随意な皮膚上生理表現における量的影響の検討査読有学術雑誌共著孟暁順;吉田直人;万キン;米澤朋子皮膚上生理現象;クロスモーダル;不随意表現 ;情動;ロボット知能と情報（日本知能情報ファジィ学会誌）Vol.33, No.4, pp.501--515,, 2021年11月 日本知能情報ファジィ学会本論文では，鳥肌，発汗，および震えを用いたロボットの皮膚上のクロスモーダルな生理的表現に関する検証を紹介する．人間や他の生物は生理的現象を介して随意的，不随意的な状態を示し，視覚的かつ触覚的表現が皮膚に現れる．特に，上記の3 つの不随意表現を組み合わせることにより，感情の表現性と本能的感情の要素や強度に焦点を当てた．検証の結果，ロボットの恐怖感情は，3 つの異なる不随意表現のうち1 つのみで伝達できたことから，各モダリティの強い有効性による天井効果が起きた可能性がある．この皮膚上のクロスモーダルな生理的表現はロボットの生物感とその他の印象にも影響する．因子分析の結果，恐怖の要素として4 因子が抽出された．各因子の標準因子得点の分散分析から，それぞれの因子の表現において3 種の不随意な生理表現が有効であること，および少量の発汗と多量の鳥肌表現量の組み合わせにおいて煩慌性が高くなるなど，複数の不随意表現の量的組み合わせにより異なる効果が示された．
学会発表複数の理解度の変化状態を用いた顔動画からのweb会議参加者の理解度推定その他北岸佑樹;神山歩相名;森岳至;浅見太一;俵直弘;米澤朋子電子情報通信学会HIP研究会信学技報, vol. 121, no. 211, HIP2021-30, pp. 1-62021年10月 21日～2021年10月 22日online
国際学会Community Interaction Optimization on Twitter for people with Mood Disorders査読有その他共著Yuichi Okada;Naoya Itoh;Tomoko YonezawaSOTICS 2021 (The Eleventh International Conference on Social Media Technologies, Communication, and Informatics)ArticleNo. sotics_2021_1_10_60015, ISSN: 2326-9294, ISBN: 978-1-61208-899-0, pp.1-6,2021年10月 3日～2021年10月 7日hybrid conference (online/Barcelona)
学会発表心電計測に基づくユーザ内部状態の変化の推定と愛着フィードバックの検討査読無その他共著神牧尚希;村上菜摘;米澤朋子電子情報通信学会MVE研究会MVE2021-9, pp.7-122021年9月 17日～2021年9月 18日online
学会発表ゲーム没入環境におけるキャラクタとの対面英会話学習システムの提案査読無その他共著松村直季;米澤朋子電子情報通信学会MVE研究会MVE2021-17 pp.50-55, 2021年9月 17日～2021年9月 18日online
国際学会Attention-Guidance Method Based on Conforming Behavior of Multiple Virtual Agents for Pedestrians査読有その他共著Naoto Yoshida;Tomoko YonezawaIVA 2021 to appear2021年9月 14日～2021年9月 17日online
学会発表ユーザの個人特性に応じた自己/他者の作業結果比較システムの検討査読無その他共著北岸佑樹;濱田幸徳;米澤朋子電子情報通信学会HCS研究会vol. 121, no. 143, HCS2021-33, pp. 90-952021年8月 21日～2021年8月 22日online
国際学会Optimal community-generation methods for acquiring extensive knowledge on Twitter査読有その他共著Yuichi Okada;Naoya Itoh;Tomoko YonezawaHCII 2021Social Computing and Social Media: Experience Design and Social Network Analysis, pp 105-1202021年7月 24日～2021年7月 29日
国際学会Elderly sleep support agent using physical contact presence by visual and tactile presentation査読有その他共著Zhang Yaze;Xin Wan;Tomoko YonezawaHCII 2021 Human Aspects of IT for the Aged Population. Supporting Everyday Life Activities, pp.348-3622021年7月 24日～2021年7月 29日online
雑誌記事エージェントによる行動変容と文脈リアリティ〜擬人化システムと仮想的な心，その応用査読無学術雑誌単著米澤朋子人工知能(仮想世界を介したインタラクション小特集), vol. 36, no. 4, pp.--,2021年7月
学会発表ユーザの笑顔に応じたエージェントの表情変化による笑顔増幅・気分向上手法の検討．査読無その他共著岩田伸治;吉田直人;米澤朋子;榎堀優;間瀬健二電子情報通信学会MVE研究会Vol. 121, No.53, pp. 31--362021年6月 1日～2021年6月 2日online
学会発表複数解釈ニュアンス提示に基づく返信によるTwitterコミュニケーションの提案査読無その他共著岡田佑一;小山田健誠;米澤朋子電子情報通信学会HCS研究会vol. 121, no. 37, HCS2021-2, pp. 5-102021年5月 24日～2021年5月 25日online
論文アナウンサエージェントの対話的ニュース読み上げ手法による寄り添い感・信頼感の向上と理解導入効果査読有学術雑誌共著吉田直人;矢野美由紀;米澤朋子Newscaster agent; interactive news reading;familiarity; reliability;kindness;considerateヒューマンインタフェース学会論文誌Vol.23 No.2, pp.165-176 2021年5月
雑誌記事擬人化メディアとHuman-Agent Interaction：「情熱」のあるやり取りを目指して査読無学術雑誌単著米澤朋子人工知能(私のブックマーク), vol. 36, no. 3, pp. 377--396,2021年5月
学会発表和音共感エージェントの表情による音楽聴取感覚への影響査読無その他共著竹村響;石田真子;米澤朋子情報処理学会MUS研究会Vol.021-MUS-130, No.6, pp. 1--7,2021年3月 16日～2021年3月 17日online
学会発表表情刺激を用いた認知課題におけるポジティブな情動伝染と意欲向上効果 査読無その他共著今井達矢;吉田直人;米澤朋子;榎堀優;間瀬健二HAIシンポジウム2021 G-1 (9 pages),2021年3月 9日～2021年3月 10日online
学会発表リズムを感じる心を持つエージェントの提案査読無その他共著石田真子;竹村響;米澤朋子HAIシンポジウム2021P-30 (5 pages), 学生奨励賞受賞,2021年3月 9日～2021年3月 10日online
国際学会AR avatar separated from lecturer for individual communication in one-to-many communication査読有その他共著Yuki Kitagishi;Tomoko YonezawaICAT-EGVE 2020DOI: 10.2312/egve.20201276, pp. 15-16,2020年12月 2日～2020年12月 4日online
雑誌記事SFの射程距離インタビュー07 情念が実体化するとき査読無その他共著米澤朋子SFマガジン 2020年12月号「SFの射程距離」インタビュー072020年12月
国際学会Stimulation of Learning Motivation by Multiple Agents in Group Training査読有その他共著Cong Wang;Naoto Yoshida;Xin Wan;Tomoko YonezawaHAI 2020DOI: https://doi.org/10.1145/3406499.3415069, pp.25--312020年10月 online
学会発表靴型歩行誘導デバイスのための足部振動提示による歩行速度・進路提示手法の評価査読無その他共著吉田直人;平野隼壮;米澤朋子;榎堀優;間瀬健二情報処理学会UBI 研究会Vol.2020-CDS-28,No.16,pp.1--8.2020年9月 29日～2020年9月 30日online
学会発表Twitter における解釈ニュアンスを含めた返信提示システムの提案査読無その他共著小山田健誠;岡田佑一;米澤朋子情報処理学会関西支部大会2020C03 (6 pages),2020年9月 online
学会発表視覚・触覚提示による接触存在感をもちいた高齢者睡眠支援エージェントの効果査読無その他共著張雅沢;万キン;米澤朋子情報処理学会関西支部大会2020B01 (8 pages),2020年9月 online
論文ロボットの皮膚上不随意表現による本能的反応表出の可能性査読有学術雑誌共著孟暁順;吉田直人;万キン;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会論文誌Vol.22, No.3, p235-2502020年8月
学会発表Twitter 研究におけるユーザリスト生成スキームの提案 -大規模な検証用データの作成法-査読無その他共著岡田佑一;米澤朋子電子情報通信学会HCS研究会Vol.12confjn0 No.136, pp.53--58,2020年8月 online
学会発表ユマニチュードエージェントシステムにおける視覚・音声提示と連携する触覚提示の提案査読無その他共著万キン;米澤朋子電子情報通信学会HCS研究会Vol.120 No.136, pp.89--94,2020年8月 online
国際学会Partner Agent Showing Continuous and Preceding Daily Activities for Users Behavior Modification査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Naoto Yoshida;Keiichiro Nagao;Xin WanHCII 2020pp.622-6372020年7月 online
国際学会Basic Study of Wall-projected Humanitude Agent for Pre-care Multimodal Interaction査読有その他共著Xin Wan;Tomoko YonezawaHCII 2020pp.609-6212020年7月 online
国際学会Analysis of Effects on Postural Stability by Wearable Tactile Expression Mechanism査読有その他共著Hirotake Yamazoe;Tomoko YonezawaHCII 2020pp.291-3002020年7月 online
学会発表グループ実習の複数周辺エージェントの競争演出による学習意欲への影響査読無その他共著王聰;吉田直人;米澤朋子電子情報通信学会ET研究会Vol.120 No.64, pp.5--10,2020年6月 online
学会発表ユマニチュードエージェントシステムにおける視覚・音声提示と連携する触覚提示の提案査読無その他共著万キン;米澤朋子HAIシンポジウム2020P-23 (5 pages)2020年3月 online
学会発表生理現象としての心拍と行動の組み合わせによるエージェントの内的欲求表出モデルの検討査読無その他共著吉田直人;上野楓;間瀬健二;米澤朋子HAIシンポジウム2020G-6 (9 pages)2020年3月 online
学会発表歩行者に対する集団エージェントの同調行動による注意誘導手法の提案査読無その他共著吉田直人;王聰;梅田和希;間瀬健二;米澤朋子HAIシンポジウム2020P-29 (6 pages)2020年3月 online
学会発表接触的存在感を用いた高齢者睡眠支援システムの検討査読無その他共著張雅沢;万キン;米澤朋子HAIシンポジウム2020P-42 (5 pages)2020年3月 online
学会発表グループ実習の複数周辺エージェントによる学習意欲の刺激に関する検討査読無その他共著王聰;万キン;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会研究会Vol.22 No.2, pp.9--12,2020年3月 online
学会発表シューズ型歩行誘導デバイスのための足部への時間差振動提示による歩行誘導手法の検討査読無その他共著吉田直人;榎堀優;間瀬健二;平野隼壮;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会研究会Vol.22 No.2, pp.17--24,2020年3月 online
学会発表Twitter上での知識獲得をねらってつながる最適コミュニティの検討査読無その他共著伊藤直也;岡田佑一;米澤朋子情報処理学会ICS研究会2020-ICS-198, no.8, pp.1--8,2020年3月 online
項目執筆生物らしさのあるロボットと人間の融合 -生殖と共生の可能性-査読無学術雑誌単著米澤朋子情報処理特集『AIの遺電子』に学ぶ未来構想術, vol. 61, no. 1, pp. 41--44,2020年1月
雑誌記事講評会：山田胡瓜先生を囲んで査読無学術雑誌共著山田胡瓜, ;福地健太郎;大澤博隆;宮本道人;江渡浩一郎;倉本到;渡邊淳司;前田太郎;中村裕美;寺島裕貴;加藤淳;米澤朋子;塩見昌裕;新山龍馬;宮本隆史;水野雄太;櫻井翔情報処理特集『AIの遺電子』に学ぶ未来構想術, vol. 61, no. 1, pp. 71--77,2020年1月
論文Effectiveness of acoustic AR-TA agent using localized footsteps corresponding to audience members' attitudes査読有学術雑誌共著Yuki Kitagishi;Tomoko YonezawaInt. J. of Simulation and Process Modeling. Inderscience.Special Issue on “Virtual and Augmented Reality in Industry & Logistics,” Vol.15 No.62020年
解説ロボットやエージェントの介在性を利用したコミュニケーション支援査読無学術雑誌単著米澤朋子日本設計工学会誌「設計工学」第54巻 第11号（Vol.54 No.112019年11月
学会発表ロボットハンドの皮膚上不随意表現と「握る」動作の随意表現による本能的反応表出査読無その他共著孟曉順;万キン;米澤朋子IEICE HCS研究会2019年10月 26日日本大学三軒茶屋キャンパス
国際学会Emotional Gripping Expression of a Robotic Hand as Physical Contact査読有その他共著Xiaoshun Meng;Naoto Yoshida;Tomoko YonezawaHAI 2019pp. 37–42, DOI: https://doi.org/10.1145/3349537.33518842019年10月 Kyoto, Japan
国際学会Agent's Desire State Expression by Combining Tactile Heartbeat and Visible Behaviors査読有その他共著Naoto Yoshida;Kaede Ueno;Tomoko YonezawaHAI2019 posterpp. 226–228, DOI: https://doi.org/10.1145/3349537.33527732019年10月 Kyoto, Japan
学会発表人間とロボットの相互接触における感情理解と接触行動発現モデルの実装査読無その他共著米澤朋子;山添大丈ヒューマンインタフェースシンポジウム20193T-D7 (7 pages)2019年9月 同志社大学
学会発表知識領域クラスタを用いたTwitter内におけるコミュニティの最適化査読無その他共著伊藤直也;米澤朋子情報処理学会関西支部大会2019G-114 (7 pages)2019年9月 大阪大学中の島センター
学会発表ARアニメーションを用いた戦国歴史学習支援システムの開発査読無その他共著田端剛;米澤朋子情報処理学会関西支部大会2019G-45 (6 pages)2019年9月 大阪大学中の島センター
学会発表足裏・甲への振動刺激知覚における振動源の数と位置関係の影響に関する予備的検討査読無その他共著吉田直人;平野隼壮;米澤朋子;榎堀優;間瀬健二電子情報通信学会MVE研究会信学技報, vol. 119, no. 190, MVE2019-19, pp. 73-78,2019年8月 名古屋大学本研究の目的は，足部位への振動刺激提示により視覚障がい者の歩行を支援することである．本稿では，振動刺激による歩行誘導情報提示ための基礎的検討として，足 裏・甲の異なる部位に対し振動刺激を単独あるいは複数提示し，その数や位置関係によって振動が知覚される位置がどのように変化するかを検討した．検証の結果，複数の振動を提示した場合に，振動の知覚される位置が別の振動源に近く感じる傾向が示された．また，足裏は甲に対して知覚精度が低い一方で，足裏は甲と比べ複数の振動提示時に振動の知覚される位置が別の振動源により近く感じる可能性が示された．
学会発表講師発話対象の個別全体切り替え手法の評価査読無その他共著北岸佑樹;米澤朋子IEICE ET研究会信学技報, vol. 119, no. 43, ET2019-7, pp. 37-422019年5月 16日富山大学
国際学会Preliminary Experiment on Shareable and Portable Voice Sticky using Sound Orientation査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Hirotake YamazoeIEEE VR NeuroVirt WSDOI: 10.1109/VR.2019.87983022019年3月 23日大阪
国際学会Japanese Tea Ceremony Experience with Multimodal AR Expressing Mental Concentration査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Naoto Yoshida;Nanase IshikawaIEEE VR NeuroVirt WSDOI: 10.1109/VR.2019.87979642019年3月 23日大阪
学会発表所有欲求モデルに基づく注意・興味・欲求表出行動の時間的影響査読無その他共著上野楓;吉田直人;米澤朋子HAIシンポジウム2018G-15 (12 pages)2019年3月 8日～2019年3月 9日東京本研究では，エージェントが人間と同じようにオブジェクトに対する認識や理解を持って行動することで，人間のエージェントに対する共感の生成（or実現）を目指している．本研究で（or我々）はこれまでにエージェントの所有に関わる欲求のモデル（所有欲求モデル）を構築してきた．本モデルは，外部刺激やエージェントの好みに応じた注意，興味，欲求が発生する内部モデルと，それぞれに応じて発生する行動デザインからなる．本稿では，モデルにおける行動デザインの妥当性を検証するために，各行動の継続時間の影響，および，行動を始めるまでの時間遅れの影響を調査した．
学会発表触れ合いにおける内部状態表出と感情解釈におけるモデル化の一検討査読無その他共著米澤朋子;山添大丈HAIシンポジウム2018G-16 (9 pages)2019年3月 8日～2019年3月 9日東京本研究では，ユーザとロボットの相互の触れ合いによる感情的なふれあいを実現することを狙いとし，ロボットの接触行為における動機とその理解や解釈がどのように行われるかを明らかにする．本稿では，ロボットが人間に触れる際の動きから，人間側が感じる感触に基づく評価を求め，それに基づくロボット内部状態推測を行う触知的モデルを検討する．
学会発表心拍計測とLF/HFに基づく映像視聴時ロボットによるユーザへの生理現象フィードバック査読無その他共著吉田直人;米澤朋子HAIシンポジウム2018P-25 (5 pages)2019年3月 8日～2019年3月 9日東京本研究では，ユーザの生理計測に合わせて，呼吸・心拍・体温からなるロボットの擬似生理現象をフィードバックすることで，ユーザの生理的・心理的状態調整を目指している．本稿では基礎的検討として，ユーザがロボットを抱いて映像コンテンツを視聴する際に，ユーザの心拍数と心拍変動から算出した自律神経活性をもとに，ユーザの生理指標を増幅フィードバックすることで，映像コンテンツ視聴時の主観的体験やロボットに対する印象，ユーザの生理指標が変化するか検証し，結果を報告する．
学会発表呼吸・心拍・体温表現機構のあるロボットの表面素材と見た目による接触時の違和感への影響査読無その他共著吉田直人;米澤朋子HAIシンポジウム2018P-24 (5 pages)2019年3月 8日～2019年3月 9日東京本研究では，ぬいぐるみロボットに向けて作成した呼吸・心拍・体温の生理現象表現機構を用いて，ロボットの腹部に触れる際に異なるテクスチャとアピアランスを提示することで，生理現象表現機構の違和感や気持ち悪さを評価する．実験参加者は触れる対象を視認できない状態で，触る対象として事前に乳児・犬・ぬいぐるみの写真を提示されながら，シリコン・フェイクファー・フェルト布のいずれかで覆われた生理現象表現機構に触れ，違和感や気持ち悪さを評価する．
学会発表ユマニチュードエージェントのケア前マルチモーダルインタラクションに向けた基礎的検討査読無その他共著万 キン;米澤朋子HAIシンポジウム2018P-20 (9 pages)2019年3月 8日～2019年3月 9日東京認知症高齢者の介護手法として，「見る」「触る」「話す」「立つ」を組み合わせたユマニチュードというケア技術がある．本稿では，認知症高齢者の生活を支援するケア前の導入的インタラクションをスムースにすることを目的として，「見る」と「触る」のユマニチュード方式を用い，壁に投影したバーチャルエージェントを，ユーザの顔の向きに合わせて視界に入るよう移動させ，次第にユーザに近ずくようにエージェントを拡大し，空気砲を用い，ユーザに接触感覚を提示するエージェントシステムを提案する．エージェントが親近感，信頼感，存在感や自然さをもたらすかをWOZ法で実験で検証する．
学会発表気分障害に適したtwitter上コミュニケーションの最適化手法の検討査読無その他共著伊藤直也;米澤朋子電子情報通信学会HCS研究会信学技報, vol. 118, no. 487, HCS2018-71, pp. 25-30,2019年3月 北海道気分障害の方がTwitter利用を通じ他者から受ける影響を鑑み，他ユーザとのつながりを最適化問題として扱った．TwitterAPIから取得したツイートを基に，各アカウントユーザをレベル分けし，対象ユーザと類似レベルの気分障害である他ユーザのポジティブな発言を得ながら，つながり数を制限する．非線形ナップサック問題として定式化し，近似解法で質が良い解を高速に求められるグローバルグリーディ法を用い最適化を行った。
学会発表講師-受講生間コミュニケーションにおける2種マイクを用いた発話対象切替手法の検証査読無その他共著北岸佑樹;田中友樹;米澤朋子IEICE ET研究会 vol. 118, no. 427, ET2018-78, pp. 7-12, 2019年1月 26日～2019年1月 26日大阪本稿では，一人対多人数コミュニケーションで，講師が所持するハンドマイクとピンマイクの音量比を用いて，ラウドスピーカとパラメトリックスピーカへの出力を制御し，話しかけ対象を全体/個別で切り替える手法について，模擬講義を通じて行った検証結果を報告する．
学会発表多人数講義における講師分身エージェントを用いたコミュニケーションの促進査読無その他共著北岸佑樹;田中友樹;米澤朋子IEICE MVE研究会PRMU2018-105, pp. 107 - 1142019年1月 17日～2019年1月 18日京都本稿では，一人対多人数コミュニケーションにおいて，視覚定位と音源定位によって表現され，講師に代わって受講生からの質疑などに対応する分身エージェントについて，その分身元（主体）を特定できるかについての検証を模擬講義を通じて行った結果を報告する．
学会発表半透明パーティションを用いたデスク周辺AR環境切替による共食コミュニケーション支援査読無その他共著何一澎;辻ノ翔子;米澤朋子IEICE MVE研究会PRMU2018-104, pp. 101 - 1062019年1月 17日～2019年1月 18日京都本稿では，我々がこれまでに提案した半透明のデスクパーティションを用いたAR環境を切替できるシステムを用い，遠隔コミュニケーションに適用する際の効果を検証する．遠隔地にいる相手が１）同じ環境にいるかのような表示，および２）同じ飲み物を持っているかのような表示により，共食の効果として会話状態や主観評価に影響するかについて議論する．
項目執筆第17章 ロボットの生理現象表現を用いた内部状態の伝達とコミュニケーションへの応用査読無単行本単著米澤朋子シーエムシー出版「IoHを指向する感情・思考センシング」第17章(p.242-256)2019年
国際学会Analyses of Textile Pressure-map Sensor Data of a Stuffed Toy for Understanding Human Emotional Physical Contact査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Hirotake YamazoeHuman Agent Interaction 2018pp.191--1982018年12月 15日～2018年12月 18日Southampton, UK
国際学会Attracting Attention and Changing Behavior toward Wall Advertisements with a Walking Virtual Agent査読有その他共著Naoto Yoshida;Sho Hanasaki;Tomoko YonezawaHuman Agent Interaction 2018pp.61--662018年12月 15日～2018年12月 18日Southampton, UK
国際学会Arousal and Valence in Robot's Emotional Expression of Breathing and Heartbeat査読有その他共著Naoto Yoshida;Tomoko YonezawaHuman Agent Interaction 2018 (HAI2018)pp.330--332, 2018年12月 15日～2018年12月 18日Southampton, UK
国際学会Internal Flow Model and Behavioral Design for an Artificial Agent's Ownership-desire Model査読有その他共著Kaede Ueno;Naoto YoshidaHuman Agent Interaction 2018 (HAI2018)pp.362--364, 2018年12月 15日～2018年12月 18日Southampton, UK
国際学会Preliminary Examination of Walking Stability Improvement by Wearable Tactile Expression Mechanism査読有その他共著Hirotake Yamazoe;Tomoko YonezawaHuman Agent Interaction 2018 (HAI2018)pp.350--352,2018年12月 15日～2018年12月 18日Southampton, UK
国際学会Verification of Discussion-Stimulating System for Online Creative Meetings using Key Phrases and Mind Maps査読有その他共著Yipeng He;Tomoko YonezawaSCIS-ISIS 2018pp. 967--9742018年12月 5日～2018年12月 8日Toyama, Japan
国際学会Switching Target of Speech between Whole and Particular Audiences using Face Direction and Two Microphones査読有その他共著Yuki Kitagishi;Tomoko YonezawaUAC2018 (International Symposium on Universal Acoustical Communication 2018)poster 2-26 (2 pages)2018年10月 22日～2018年10月 24日Sendai, Japan
学会発表非線形ナップサック問題に対するグローバルグリーディ法査読無その他共著伊藤直也;米澤朋子;岡田佑一;仲川勇二情報処理学会関西支部大会2018G-05 (4 pages)2018年9月 30日大阪大学中之島センター
学会発表 一人対多人数講義における講義や学生の状態に応じた講義内サウンドスケープの予備的検討査読無その他共著北岸佑樹;米澤朋子情報処理学会関西支部大会2018D-103 (7 pages)2018年9月 30日大阪大学中之島センター一人対多人数講義環境において，講義中の講師/学生の音声に加えて，BGMや効果音を音源定位を変化させながら提示する講義内サウンドスケープについて予備的検討を行う．学生の状態や講義の状態に応じて明示的または環境的にサウンドスケープを提示し，間接的に学生の注意を誘導したり参加態度を適切に変化させる．
国際学会Acoustic AR-TA Agent using Footsteps in Corresponding to\Audience Members' Participating Attitudes査読有その他共著Yuki Kitagishi;Tomoko YonezawaVARE2018pp. 113-1222018年9月 17日～2018年9月 21日Budapest, Hungary非線形ナップサック問題に対して既存の近似解法の多くは局所最適解からの脱出を図るために確率的要素を用いる。本研究では凸(DGR型)問題に変換後,再帰的にグリーディ法を適用することで高品質の解を求める近似解法を提案する。
学会発表エージェントの所有欲求の表出に向けた内部モデルと行動モデルの設計査読無その他共著上野楓;吉田直人;米澤朋子電子情報通信学会HCS研究会HCS2018-32, pp.1--6,2018年8月 26日～2018年8月 27日関西学院大学・大阪梅田キャンパス
学会発表ロボットの擬似生理現象表現における覚醒度と感情価査読無その他共著吉田直人;米澤朋子電子情報通信学会HCS研究会HCS2018-33, pp.7--12,2018年8月 26日～2018年8月 27日関西学院大学・大阪梅田キャンパス
解説Part1, V. Human-agent Interaction査読無その他分担執筆Tomoko Yonezawa国立国会図書館Perspectives on Artificial Intelligence/Robotics and Work/Employment2018年7月 Hiromitsu Hattori Ed.
http://hdl.handle.net/10367/11072
学会発表白杖先端刺激提示による仮想誘導路デザインの検討査読無その他共著渡辺博文;榎堀優;米澤朋子;間瀬健二マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)pp 129 - 1362018年7月
論文聴衆の講演参加状態の重畳描画による講演者の聴衆状態の理解度促進手法の検討査読有学術雑誌共著北岸佑樹;米澤朋子電子情報通信学会論文誌DVol.J101-D,No.6,pp.944-9572018年6月
論文講義における指差しの視線誘導効果を強化するARプロジェクション手法の提案査読有学術雑誌共著上野楓;吉田直人;米澤朋子電子情報通信学会論文誌DVol.J101-D,No.6,pp.932-9432018年6月
学会発表部位による足裏感度の差異に応じた振動アクチュエータアレイよる仮想線分提示手法の提案査読無その他共著吉田直人;平野隼壮;榎堀優;米澤朋子第153回HI学会研究会(ACI)SIG-ACI-21, pp.43--50,2018年3月 27日京都工芸繊維大学
学会発表認知症高齢者支援へ向けたユマニチュード方式による会話前視野内移動エージェントの提案査読無その他共著万 キン;孟暁順;上野楓;米澤朋子第153回HI学会研究会(ACI)SIG-ACI-21, pp.17--22,2018年3月 27日京都工芸繊維大学
学会発表一人対多人数講義における講義者の分身エージェントシステムの提案査読無その他共著田中友樹;北岸佑樹;米澤朋子第153回HI学会研究会(ACI)SIG-ACI-21, pp.37--42,2018年3月 27日京都工芸繊維大学
学会発表半透明パーティションと音源定位によるデスク環境の複数切替手法の提示査読無その他共著辻ノ翔子;何一澎;上野楓;吉田直人;米澤朋子第153回HI学会研究会(ACI)SIG-ACI-21, pp.23--28,2018年3月 27日京都工芸繊維大学
講演装着型ぬいぐるみロボットのための空気圧アクチュエータアレイによる触覚表現機構査読無その他共著山添大丈;米澤朋子サービス学会第6回国内大会OS4-072018年3月 10日～2018年3月 11日明治大学駿河台キャンパス
学会発表空気圧アクチュエータアレイからなる装着型触覚提示機構による歩行安定化の検討査読無その他共著山添大丈;米澤朋子インタラクション20182P102018年3月 5日～2018年3月 7日学術総合センター
解説第1部 研究・技術動向 V.ヒューマンエージェントインタラクション査読無その他分担執筆米澤朋子国立国会図書館⼈⼯知能・ロボットと労働・雇⽤をめぐる視点 (科学技術に関する調査プロジェクト報告書)2018年3月 服部宏充編
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/document/2018/index.html
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2018/__icsFiles/afieldfile/2018/04/06/pr180406_01.pdf
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_11065185_po_20180404.pdf?contentNo=1
論文ぬいぐるみロボットの呼吸が生きている状態と内部状態に与える効果の検討査読有学術雑誌共著吉田直人;米澤朋子電子情報学会論文誌D ヒューマンコミュニケーションVol.J101-D,No.02,pp.263-2742018年2月
学会発表移動音源によるTA/講師の存在感を導入した多人数聴衆インタラクションの検討査読無その他共著北岸佑樹;山名友也;米澤朋子音響学会 第20回関西支部若手研究者交流研究発表会no.202017年12月 16日同志社大学京田辺キャンパス
国際学会Enhancing pointing gestures using an automatic projection system査読有その他共著Kaede Ueno;Naoto Yoshida;Yuki Kitagishi;Tomoko YonezawaACIS2017pp. 161-1642017年12月 12日～2017年12月 14日Phnom Penh, Cambodia
国際学会Lecture support system for understanding an audience's attitudes using optical flow and overlapped color mapping査読有その他共著Yuki Kitagishi;Tomoko YonezawaACIS2017pp. 145-1482017年12月 12日～2017年12月 14日Phnom Penh, Cambodia
学会発表コンテンツ鑑賞時ユーザに対するロボットの生理的働きかけによる感情増幅と親近感への影響査読無その他共著吉田直人;米澤朋子HAI シンポジウム 2017 D-3 (11 pages), 討論セッション招待, 2017年12月 11日～2017年12月 12日金沢歌劇座，石川県本研究では，ロボットの生理表現を用いた間接的接触コミュニケーションについて議論する．ユーザが映像や写真コンテンツに注意を向ける状況において，コンテンツに合わせたロボットの生理表現が，コンテンツ／ロボット双方の印象に及ぼす影響を評価する．実験の結果，ロボットの呼吸・心拍・体温から成る生理表現は，コンテンツに対する特定の感情を増幅あるいは抑制し，ロボットに対する親近性や積極性の印象を変化させる可能性が示された．
学会発表オブジェクトに対する所有欲求内部設計とそれに基づく仮想エージェントの所有行動モデル査読無その他共著上野楓;吉田直人;米澤朋子HAI シンポジウム 2017P14 (9 pages),2017年12月 11日～2017年12月 12日金沢歌劇座，石川県本研究では，エージェントのオブジェクトに対する注意，興味，及び欲求に基づく内部モデルの構築を目的とし，エージェントの所有欲求モデルを提案する．提案モデルでは，動的に変化するエージェントの注意，及び興味パラメータより所有欲求パラメータが変化し，所有に関わる行動が決定する．本稿では，提案する内部状態設計モデルの有効性を確認するとともに，エージェントの所有行動の妥当性を評価する．
学会発表仮想点字ブロックへ向けた足裏振動モータアレイによる線分提示手法の一検討査読無その他共著平野隼壮;吉田直人;榎堀優;米澤朋子情報処理学会 第5回アクセシビリティ研究発表会Vol.2017-AAC-5, No.15, pp1--8,2017年12月 8日～2017年12月 9日首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス視覚障害者誘導用ブロック（通称点字ブロック）は，線状および点状の突起パターンにより移動の方向および，注意が必要な箇所を示す．本稿では，移動の方向を示す「誘導ブロック」の提示に向け，足裏への線分を提示するデバイス試作と有用性の検討について述べる．仮想点字ブロックの線分に対して，足裏に配置した振動モータアレイの振動パターンをおよび振動強度を制御することにより，線分が知覚されるか予備的に検討する．
学会発表知的創発に向けたマインドマップ生成に基づく議論刺激システムの検証査読無その他共著何一澎;米澤朋子電子情報通信学会ET研究会Vol.117, No.335, ET2017-72, pp 21--26,2017年12月 2日金沢工業大学我々は，オンライン会議におけるアイディア創発を支援するための議論刺激システムとして，議論サブトピックを提示する手法を提案してきた．ここでは，議論中にマインドマップをユーザ自身に記述させ，その内容を基として議題のサブトピックを候補として提示する．本稿では提案システムを使用し創発議論を行うことの有効性として，1）ユーザの発想に影響があるか，２）議論人数によって効果が違うか，および３）議論の活性度に効果があるかを評価し検証する．
学会発表多人数聴衆向けAR型足音TAエージェントの各自参加状態に応じた効果査読無その他共著北岸佑樹;米澤朋子電子情報通信学会ET研究会Vol.117, No.335, ET2017-73, pp 27--32,2017年12月 2日金沢工業大学本稿では，足音の音場の移動によって表現されるAR型足音TAエージェントが，聴衆に与える影響力として，不真面目な聴衆と真面目な聴衆，それぞれに足音仮想TAが 実験参加者にどのような印象を与えるか検証した結果を報告する．提案システムでは，パラメトリックスピーカに取り付けたサーボモータを回転させることで，教室内の任意の床面から足音を発生させ，足音TAの移動を表現する．足音TAが被験者に近づくと，被験者が不真面目な立場の場合に自分が注意対象であると感じて負の感情が生じる一方，被験者が真面目な立場の場合には負の感情が生じにくい，など，自身の参加状態を改善す可能性が示唆された．
国際学会Indirect control of user's e-learning motivation by controlling activity ratio of multiple agents査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Naoto Yoshida;Kaoru MaedaHAI2017pp 27--34,2017年10月 17日～2017年10月 20日Bielefeld, Germany
国際学会Physiological Expression of Robots Enhancing Users' Emotion in Direct and Indirect Communication査読有その他共著Naoto Yoshida;Tomoko YonezawaHAI2017 posterpp 505--509,2017年10月 17日～2017年10月 20日Bielefeld, Germany
講演私たちはホントに他人と繋がってる？～ロボット・バーチャルリアリティ・音響技術・SNSから考えるコミュニケーション～査読無その他単著米澤朋子大阪大学サイエンスカフェ 第18回ひとこといちば2017年9月 26日なにわ橋アートエリアB１世間の「ひと」と大学や企業で行われている「こと」を繋ぐひとこといちば。第18回は関西大学総合情報学研究科より米澤朋子さんにお越しいただきます。私たちは社会での生活で他人を「理解」しようとします。しかし、異なる五感や考え方を持つ誰かを私たちはどれだけ理解できるのでしょうか。今回はヒトと対話できるロボットを生み出したり、ヒト同士のやり取りに介在する音楽やメディアについて新たなシステムを創造したり、多種多様な工学的アプローチからコミュニケーションを研究されている米澤先生をお招きします。席を囲って雑談しながら、ヒトとヒトの関わりについて考えてみましょう！
学会発表人間ーロボットの生理現象を介した共体験における積極性と親密性査読無その他共著吉田直人;米澤朋子情報処理学会関西支部大会2017B--102, (6 pages),2017年9月 25日大阪大学中之島センター本研究の目的は，生理現象による感情表現を行うロボットと日常生活における体験を共有することで，ユーザとロボットの親密性を向上させることである．人間がロボットを抱いて映像を鑑賞するシーンを取り上げ，生理現象の有無によるロボットの印象を比較した結果，生理現象表現によってロボットに対する親密性だけでなくロボットの積極性の印象が向上した．
学会発表画像エフェクトとAR図示によるランダム指さしの指示方向理解の検証査読無その他共著上野楓;米澤朋子情報処理学会関西支部大会2017D--102, (7 pages),2017年9月 25日大阪大学中之島センター我々は，カメラ画像へのブラーとコントラスト処理を行うことでの客観的フォーカスを加えた画像上に矢印を重畳表示することで，指さした対象と方向，経路へとユーザの視線を誘導し，指さされた対象と指さし自体の意味理解を促進するシステムを提案する．本稿では，提案システムの有効性を評価するためにランダム指さし形状に対し図示を重畳表示することで，視認性および誘目性に関して検証を行った．
学会発表講演中の聴衆の聴講態度に応じて移動する音響AR型足音TAエージェントの検証査読無その他共著北岸佑樹;米澤朋子情報処理学会関西支部大会2017D-10 (8 pages)2017年9月 25日大阪大学中之島センター本稿では，講演等の一対多人数コミュニケーションにおいて聴衆の聴講態度に応じて歩行する音響AR型足音TAエージェントの提案と評価を行う．エージェントは超指向性スピーカの方向をモータ制御することで足音の音場を移動させ表現する．エージェントが聴衆に与える印象評価の結果を報告する．
学会発表ロボットハンド型寄り添いエージェントのための「握る」接触表現と感情伝達に関する検討査読無その他共著孟曉順;米澤朋子情報処理学会関西支部大会2017B--103, (6 pages),2017年9月 25日大阪大学中之島センター本研究の目的は，ロボットハンド型寄り添いエージェントを介した接触インタラクションによる感情的コミュニケーションを通して，寝たきり患者などの対話が困難な対象と積極的に接触コミュニケーションを図ることで，彼らの体の状態の改善などの効果を期待する．そのためにこれまで，開発したロボットハンド型寄り添いエージェントを用いた皮膚上の不随意表現について検討してきた．本稿では，ロボットハンドがユーザの手を握る接触表現を通じた感情伝達の可能性について検討する．
学会発表触れ合いとふれあい〜相互接触へ向けた接触方法による感情生成査読無その他共著米澤朋子;山添大丈ヒューマンインタフェース学会シンポジウム20175T-d3-112017年9月 4日～2017年9月 4日大阪工業大学
学会発表ぬいぐるみへの接触パターン分類に向けた布センサデータの分析査読無その他共著米澤朋子;山添大丈IEICE VNV-HCSvol.2017-HCS-117, vol. 117, no. 177, HCS2017-53, pp. 35--40,2017年8月 20日～2017年8月 21日成蹊大学（東京）
講演（音声付箋装置）査読無その他共著Tomoko Yonezawa;Hirotake Yamazoe第1回おもてなしとその応用国際会議2017年8月 8日～2018年8月 9日和空 下寺町 (大阪)
学会発表白杖先端への衝撃刺激提示による歩行支援システムの実現に向けた仮想的な壁と歩行誘導ブロックの再現および歩行誘導に関する一検討査読無その他共著渡辺博文;榎堀優;米澤朋子;間瀬健二情報処理学会UBI研究会第55回情報処理学会UBI研究会/ASD研究会 2017-ASD-9, pp. 1--6,2017年8月 名古屋大学
国際学会Haptic interaction design for physical contact between a wearable robot and the user査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Hirotake YamazoeInternational Conference of DHM 2017 in HCII2017, Springer International Publishing Switzerlandpp.476--4902017年7月 9日～2017年7月 14日Vancouver, CANADA
国際学会A tactile expression mechanism using pneumatic actuator array for noti cation from wearable robots査読有その他共著Hirotake Yamazoe;Tomoko YonezawaInternational Conference of DHM 2017 in HCII2017, Springer International Publishing Switzerlandpp.466--4752017年7月 9日～2017年7月 14日Vancouver, CANADA
国際学会Estimating Emotion of User via Communicative Stuffed-toy Device with Pressure Sensors Using Fuzzy Reasoning査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Haruka Mase;Hirotake Yamazoe;Kazuki JoeURAI2017P2-792017年6月 28日～2017年7月 1日Jeju, Korea
学会発表オンライン創発会議に向けたマインドマップ生成に基づく議論刺激システム査読無その他共著何一澎;吉田直人;上野楓;米澤朋子情報処理学会CLE研究会vol.2017-CLE-21, no.13, pp.1--6,2017年3月 21日～2017年3月 22日京都大学
学会発表超指向性スピーカ放射角制御と２種のマイクを用いた講演と特定聴衆へのパーソナル発話切替査読無その他共著山名友也;北岸佑樹;米澤朋子情報処理学会CLE研究会vol.2017-CLE-21, no.14, pp.1--7,2017年3月 21日～2017年3月 22日京都大学
学会発表装着型ぬいぐるみロボットのための空気圧アクチュエータアレイによる触覚表現手法査読有その他共著山添大丈;米澤朋子インタラクション2017プレミアム発表, 1-6F-01, pp.106--1092017年3月 2日～2017年3月 4日明治大学
講演バーチャルリアリティー概論査読無その他単著米澤朋子TGL T-lab Professional2017年1月 31日TGL本社
講演スキージャンプシステム紹介（指導学生のミニ講演）査読無その他共著吉田直人TGL T-lab Professional （米澤のバーチャルリアリティー概論内ミニコーナー）2017年1月 31日～2017年1月 31日TGL本社
講演壁を這うやつのシステム紹介（指導学生のミニ講演）査読無その他共著上野楓TGL T-lab Professional （米澤のバーチャルリアリティー概論内ミニコーナー）2017年1月 31日～2017年1月 31日TGL本社
学会発表指さし理解支援のためのプロジェクション式AR図示システムの提案査読無その他共著上野楓;吉田直人;米澤朋子電子情報通信学会ET研究会ET2016-90, pp 63--682017年1月 28日国立支援教育総合研究所（横須賀）
学会発表多人数授業における聴講姿勢に対応するAR型足音TAの提案査読無その他共著北岸佑樹;米澤朋子電子情報通信学会ET研究会ET2016-79, pp 7--112017年1月 28日国立支援教育総合研究所（横須賀）
学会発表コミュニケーションぬいぐるみデバイスにおける圧力センサを用いた感情推定の一手法査読無その他共著馬瀬春香;米澤朋子;城和貴情報処理学会MPS研究会2016-MPS-111, no. 6, pp.1--62016年12月 12日Tokyo, JAPAN本研究では、ユーザのストレス状態を軽減するコミュニケーションぬいぐるみデバイスのための感情推定を行う。ファジィ推論を用いて、圧力センサの値からユーザの感情を快・不快・不明の三種類に分類する手法を提案する。
講演ロボットとの実世界コミュニケーションとリアリティ査読無その他単著米澤朋子広島工大シンポジウム「高齢化社会と情報技術」2016年12月 10日広島工大ロボットの存在は仮想エージェントと異なり実世界との空間的・物理的干渉を持つ．そこで仮想エージェントにはできない様々なインタラクションの検討について取り上げる．まず空間的インタラクションのできるロボットシステムや高齢者ケアに活用できると考えられる，視線インタラクションロボットシステムや文脈理解・傾聴支援をできるロボットを紹介する．次に実世界の物理的接触を伴うコミュニケーションロボットやその活用シーンについて説明する．そして近年の研究テーマとして生物感を伴うロボットとのインタラクションについて紹介する．
国際学会Groveling on the Wall: Interactive VR Attraction using Gravity Illusion SIGGRAPH ASIA 2016 poster (2 pages) 2016査読有その他共著Kaede Ueno;Naoto Yoshida;Tomoko YonezawaSIGGRAPH ASIA 2016poster (2pages)2016年12月 5日～2016年12月 8日Macao, China
国際学会Virtual Ski Jump: illusion of slide down the slope and gliding査読有その他共著Naoto Yoshida;Kaede Ueno;Yusuke Naka;Tomoko YonezawaSIGGRAPH ASIA 2016poster (2pages)2016年12月 5日～2016年12月 8日Macao, China
学会発表皮膚上マルチモーダル生理現象を伴う手繋ぎ型ロボットハンドエージェント査読無その他共著孟曉順;吉田直人;米澤朋子HAIシンポジウム2016P-202016年12月 3日東京大学手を繋ぎながら寝るためのロボットハンドエージェントとして、皮膚上の汗・鳥肌・温度・震えといったマルチモーダル生理現象と手指の動きを組み合わせ、様々な情動・感情伝達を行うシステムを提案する。ここでは、寝たきり患者や睡眠前の人との身体接触コミュニケーションにより、身体状態や精神安定の改善効果を狙うものである。
国際学会Integrating auditory space for multiple people in real world using their personal devices査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Yosuke Ino;Naoto Yoshida;Yuki KitagishiUV 2016II-2-5, 4 pages2016年10月 7日Nagoya
国際学会Stepwise Experience Design of Tactile Interaction in Children's Enrobotment査読有その他単著Tomoko YonezawaHAI 2016 WSEnrobotment WS, 2 pages2016年10月 4日Singapore
国際学会Evaluation of Schedule Managing Agent among Multiple Members with Representation of Background Negotiations査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Naoto Yoshida;Kunihiko FujiwaraHAI 2016pp.305--3122016年10月 Singapore
国際学会Investigating Breathing Expression of a Stuffed-Toy Robot Based on Body-Emotion Model査読有その他共著Naoto Yoshida;Tomoko YonezawaHAI 2016pp.139--1442016年10月 Singapore
国際学会Accelerating Physical Experience of Immersive and Penetrating Music by Vibration-motor Array in a Wearable Belt Set査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Shota Yanagi;Naoto Yoshida;Yuki IshikawaIFIP ICEC 2016Springer LNCS 9926, pp.173--1862016年9月 28日～2016年9月 30日Vienna, Austria
学会発表初心者の作曲動機を向上する RPG要素 によるステップ入力型作曲システム査読無その他共著山根諒;田中春菜;米澤朋子2016年度情報処理学会関西支部大会G-112 (8 pages),2016年9月 26日大阪大学中之島センター
学会発表運転状況に応じた注意リソースに基づくコミュニケーションモダリティ切替手法の提案査読無その他共著芹川葵;吉田直人;米澤朋子2016年度情報処理学会関西支部大会D-103 (4 pages)2016年9月 26日大阪大学中之島センター
学会発表運転時母子間コミュニケーション代理補完ロボットの提案査読無その他共著前田昇吾;吉田直人;米澤朋子2016年度情報処理学会関西支部大会D-104 (5 pages),2016年9月 26日大阪大学中之島センター
学会発表集団内仲介マネージャエージェントによるメンバのリソース状況に応じた協力促進の検討査読無その他共著藤原邦彦;米澤朋子2016年度情報処理学会関西支部大会B-01 (8 pages),2016年9月 26日大阪大学中之島センター
学会発表エージェントを介したSNS発言システムによる情報発信時の気後れ軽減の検討査読無その他共著植田浩章;米澤朋子2016年度情報処理学会関西支部大会B-02 (8 pages),2016年9月 26日大阪大学中之島センター
学会発表マインドマップ上発散的思考支援におけるノードの列挙を促進する対話エージェント査読無その他共著西海湧登;吉田直人;米澤朋子2016年度情報処理学会関西支部大会B-101 (5 pages),2016年9月 26日大阪大学中之島センター
学会発表運転時のストレス状態への気づきを促す生理現象自己状態フィードバック手法査読無その他共著吉田直人;米澤朋子2016年度情報処理学会関西支部大会D-105 (5 pages),2016年9月 26日大阪大学中之島センター
講演パートナーロボットの生物感提示査読無その他単著米澤朋子2016年 感性工学会感性ロボティクスの未来セッション，F21 (2pages)2016年9月 9日東京
国際学会Seamless Change of Modality Volume in Observation of Elderly Daily Lives査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Yusuke NakaICServn2016pp.73--792016年9月 6日芝浦工大
学会発表遠隔アンビエントコミュニケーションに向けたモダリティボリューム調整手法の検討査読無その他共著中祐介;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会研究会SIG-ACI-17, Vol.18, No.1, pp. 61--68,2016年3月 28日～2016年3月 28日京都工芸繊維大学
学会発表義手の摩擦・振動・反発力・段差感フィードバック手法の検証査読無その他共著松岡亮祐;吉田直人;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会研究会SIG-ACI-17, Vol.18, No.1, pp. 1--10,2016年3月 28日～2016年3月 28日京都工芸繊維大学
学会発表投影型他者行動表現エージェントによる壁面広告への注意誘導効果の検証査読無その他共著鼻崎将;吉田直人;米澤朋子情報処理学会ICS研究会vol.2016-ICS-183, no. 12, pp. 1--82016年3月 16日～2016年3月 16日名古屋工業大学
学会発表エージェントの伝聞口調によるSNS発言伝達手法における相手抽象化と代理効果の検証査読無その他共著植田浩章;孟暁順;吉田直人;米澤朋子情報処理学会ICS研究会vol.2016-ICS-183, no. 3, pp. 1--9,2016年3月 16日～2016年3月 16日名古屋工業大学
学会発表日程交渉エージェントの交渉背景提示によるエージェントへの印象変化の検証査読無その他共著藤原邦彦;米澤朋子情報処理学会ICS研究会vol.2016-ICS-183, no. 4, pp. 1--8,2016年3月 16日～2016年3月 16日名古屋工業大学
学会発表アンビエント型親近エージェントの継続的先行行動によるユーザの自発行動変容効果査読無その他共著長尾圭一郎;藤原邦彦;吉田直人;米澤朋子情報処理学会ICS研究会vol.2016-ICS-183, no. 10, pp. 1--8,2016年3月 16日～2016年3月 16日名古屋工業大学
学会発表学習者集団エージェントの行動比率がe-ラーニング中ユーザの集中・休憩意思に与える影響査読無その他共著前田薫;藤原邦彦;吉田直人;米澤朋子情報処理学会ICS研究会vol.2016-ICS-183, no. 9, pp. 1--8,2016年3月 16日～2016年3月 16日名古屋工業大学
学会発表聴講者の参加状態推定に基づくカラーマッピング重畳画像を用いた講演者の状況把握支援システムの提案査読無その他共著石川佑樹;中祐介;米澤朋子電子情報通信学会 教育工学研究会信学技報 ET2015--117, pp.129--1362016年3月 5日香川大学
学会発表複数の携帯端末の同期・位置推定手法による閉鎖空間の音響環境構築査読無その他共著伊納洋佑;石川佑樹;中祐介;米澤朋子電子情報通信学会 応用音響研究会vol.115, no.424, EA2015-58, pp. 19--26,2016年1月 28日～2016年1月 29日関西大学（大阪・千里山）本研究では，複数のスマートデバイスを用いてスピーカアレイを構築し，音源配置による音声情報提供システムを提案する．スピーカアレイは，正確な位置情報と端末間同期が必須である．本稿では，チャープ信号をBaker符号化しパルス圧縮した音声信号を各端末のスピーカとマイクロフォンを用いて同期と測距し，最小二乗法を用いて相対位置推定をした．また，振幅パニングで相互の位置に応じた音像定位することで，仮想音源配置と音声情報提供を実現する，スピーカアレイの効果について聴実験結果を報告する．
論文ユーザ視点位置に応じた描画エージェントを用いた実空間内注視コミュニケーションの検証査読有学術雑誌共著吉田直人;米澤朋子電子情報通信学会論文誌DVol.J99-D, No.9, pp.915--9252016年
国際学会Wearable robot that measures user vital signs for elderly care and support査読有その他共著Hirotake Yamazoe;Tomoko Yonezawa9th EAI International Conference on Bio-inspired Information and Communications TechnologiesPages 53-562015年12月 3日～2015年12月 5日New York City, USA
国際学会Design of Pet Robots with Limitations of Lives and Inherited Characteristics査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Naoto Yoshida;Kento Kuboshima9th EAI International Conference on Bio-inspired Information and Communications TechnologiesPages 69-722015年12月 3日～2015年12月 5日New York City, USA
国際学会Breathing Expression for Intimate Communication Corresponding to the Physical Distance and Contact between Human and Robot査読有その他共著Naoto Yoshida;Yukari Nakatani;Tomoko Yonezawa9th EAI International Conference on Bio-inspired Information and Communications TechnologiesPages 65-68 2015年12月 3日～2015年12月 5日New York City, USA
学会発表皮膚上不随意表現とハンドジェスチャによるロボット腕部マルチモーダル表現査読無その他共著孟曉順;吉田直人;米澤朋子ＨＡＩシンポジウム2015P18, pp.165--1702015年12月 ～2015年12月 東京大学本研究では，ロボット腕部におけるマルチモーダル表現として，不随意表現である鳥肌，体の震え，汗，および，随意表現であるハンドジェスチャによる，ノンバーバルな感情表現を複合的に組み合わせることで，腕部のみであたかも本能的感情と意識的な感情が同居するかのような，生き生きとした生物らしい感情を表すことを目指す．
学会発表SNS記事を集約する介在エージェントによるダイジェストコミュニケーションの提案査読無その他共著植田浩章;孟曉順;米澤朋子ＨＡＩシンポジウム2015P22, pp.192--1972015年12月 ～2015年12月 東京大学本研究は，多数のユーザのSNS投稿内容を仮想エージェントを介し，単語極性辞書やクラスタリング用いて効率的にその時のつぶやきを集約を行う．この内容をエージェントの会話として口語表現へと変換し，伝達させることで，他者の個別の存在に対する気疲れを軽減しつつ，全体的な情報を得るための枠組みを紹介する．
学会発表呼吸・心拍・体温の非侵襲な計測に基づく生理現象表現ロボット介在型コミュニケーション査読無その他共著吉田直人;米澤朋子ＨＡＩシンポジウム2015P27, pp.216--2212015年12月 ～2015年12月 東京大学本研究は、ロボットの生理現象表現を介した遠隔ユーザ同士の感情的コミュニケーションを目的とする。本稿では、視線計測モジュールや深度センサ，サーモグラフィカメラモジュールを用いて，呼吸・体温・心拍や視線をユーザの負荷の少ない非接触・非侵襲で計測し、ロボットの生理現象表現によって伝達するシステムを提案する。ロボットの生理現象の視覚・聴覚・触覚的認識により、マルチモーダルな相手の感情状態推測を目指す。
国際学会Evaluations of Involuntary Crossmodel Expressions on the Skin of a Communication Robot査読有その他共著Meng Xiaoshun;Naoto Yoshida;Tomoko YonezawaUbiquitous Robots and Ambient Intelligence 2015TC4-4, pp. 347--3522015年10月 28日～2015年10月 30日Goyang, KOREA
国際学会Direction indication mechanism by pulling user's cloth for wearable message robot査読有その他共著Hirotake Yamazoe;Tomoko YonezawaICAT-EGVE 2015P2 (4 pages)2015年10月 28日～2015年10月 30日Kyoto, Japan
国際学会Spatial Communication and Recognition in Human-agent Interaction using the Motion Parallax-based 3DCG Virtual Agent査読有その他共著Naoto Yoshida;Tomoko YonezawaHuman Agent Interaction 2015pp.97--1032015年10月 21日～2015年10月 24日TAEGU, KOREA
学会発表複数の可動レイヤーを用いた小型没入感提示システムの奥行き提示効果査読無その他共著不破崚太;中祐介;吉田直人;米澤朋子情報処理学会関西支部大会G-12 (6 pages)2015年9月 28日大阪大学中之島センター本研究では，複数の透明可動レイヤーに2次元画像を重ねて表示することで，2次元画像に奥行きを持たせ，さらにユーザの頭部動作に応じたレイヤー駆動を導入することで強い没入感を得る手法を提案する．従来の小型没入感提示システムの利便性に，奥行きのあるインタラクションを与えることで，より深い没入感を与えるシステムを狙う．
学会発表半球内部投影エージェントによる逆遠近錯視を用いた誘目手法の検討査読無その他共著古森光;吉田直人;米澤朋子情報処理学会関西支部大会C-09 (6 pages)2015年9月 28日大阪大学中之島センター
学会発表画像閲覧時のマウスカーソル位置に応じた温感提示効果の検証査読無その他共著岡本直也;吉田直人;米澤朋子情報処理学会関西支部大会G-14 (8 pages)2015年9月 28日大阪大学中之島センター
学会発表生活に寄り添い自発行動を促す親近アンビエントエージェントの設計査読無その他共著長尾圭一郎;吉田直人;米澤朋子情報処理学会関西支部大会C-08 (7 pages)2015年9月 28日大阪大学中之島センター本研究では，ユーザの生活に寄り添い，生活行動の改善を促す擬人化エージェントの実現を目指す．ユーザの既存の習慣を起点とし，擬人化エージェントが誘導すべき行動を示すことで，間接的にユーザの行動変容を促す．また親近性を高め，行動変容効果を向上させることを狙う．
学会発表ユーザの平常・緊急状況におけるモダリティボリューム調整手法の検討査読無その他共著中祐介;米澤朋子情報処理学会関西支部大会C-10 (6 pages)2015年9月 28日大阪大学中之島センター
学会発表前後左右振動と音の物理的通過感による音楽の臨場感向上の有効性の検証査読無その他共著柳翔太;吉田直人;米澤朋子情報処理学会関西支部大会G-13 (8 pages)2015年9月 28日大阪大学中之島センター
国際学会Wearable robot with vital sensors for elderly care and support査読有その他共著Hirotake Yamazoe;Tomoko YonezawaROMAN 2015 Interactive SessionIS-122015年9月 2日神戸
国際学会Crossmodal Combination among Verbal, Facial, and Flexion Expression for Anthropomorphic Acceptability査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Naoto Yoshida;Jumpei NishinakaROMAN 2015pp.549-5542015年9月 1日神戸
芸術作品壁を這うやつその他共著チームあおいちゃん (研究室指導学生チーム）2015年IVRC2015年9月 ～2015年10月 芝浦工大，未来館
芸術作品私をスキージャンプに連れてってその他共著二の腕飛行隊 (研究室指導学生チーム）2015年IVRC2015年9月 ～2015年10月 芝浦工大，未来館
学会発表対話プロセスによりマインドマップ構成を支援するエージェントの設計査読無その他共著西海湧登;吉田直人;米澤朋子電子情報通信学会HCS研究会pp.1--52015年8月 21日立命館大学
学会発表複数の人間の所有状態を推測するエージェントの設計査読無その他共著上野楓;吉田直人;米澤朋子電子情報通信学会HCS研究会pp.7-122015年8月 21日立命館大学
学会発表他メンバとのノンバーバル交渉が見える幹事エージェントによる協力促進手法査読無その他共著藤原邦彦;吉田直人;米澤朋子電子情報通信学会HCS研究会pp.13-182015年8月 21日立命館大学
国際学会Indirect Monitoring of Cared Person by Onomatopoeic Text of Environmental Sound and User's Physical State査読有その他共著Yusuke Naka;Naoto Yoshida;Tomoko YonezawaHCII2015, Springer International Publishing SwitzerlandDAPI 2015, LNCS 9189, pp.506-5172015年8月 5日Los Angeles, USA
国際学会Auditory browsing interface of ambient and parallel sound expression for supporting one-to-many communication査読有その他単著Tomoko YonezawaHCII2015, Springer International Publishing SwitzerlandDAPI 2015, LNCS 9189, pp.224-2362015年8月 5日Los Angeles, USA
国際学会Evaluating Elements of Communicative Stuffed-toy Device Describes Scripts on SNS査読有その他共著Haruka Mase;Tomoko Yonezawa;Kazuki JoePDPTA 2015pp.310-3162015年7月 28日Las Vegas, USA
学会発表ぬいぐるみデバイスとの感情吐露促進インタラクションがもたらす心的効果の検証査読無その他共著馬瀬春香;米澤朋子;城和貴情報処理学会MPS研究会2015-MPS-104, vol.13, pp1-42015年7月 28日Las Vegas
学会発表講演者の状況理解促進のための多人数聴衆の動的集中度エリアマップ表示へ向けて査読無その他共著石川佑樹;米澤朋子第18回画像の認識・理解シンポジウム MIRU2015SS5-392015年7月 27日大阪
学会発表動的マーカを利用した複数ユーザへの同期AR提示環境査読無その他共著山添大丈;米澤朋子第18回画像の認識・理解シンポジウム MIRU2015SS5-132015年7月 27日大阪
論文身体動作・環境音のオノマトペを含むテキストコミュニケーション手法の検討査読有学術雑誌共著中祐介;伊納洋佑;吉田直人;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会論文誌vol.17, no.2, pp 97--1062015年5月
学会発表ピクトグラムによる他者の代理発言を行うエージェントシステムの表現動作の設計査読無その他共著水谷円香;浅井勇輔;塩尻実里;米澤朋子第118回ヒューマンインタフェース学会研究会SIG-ACI-15, pp. 9--122015年3月 26日京都工芸繊維大学
学会発表振動と摩擦により接触質感や移動方向を示す義手装着型なぞり感提示システム査読無その他共著松岡亮祐;吉田直人;米澤朋子第118回ヒューマンインタフェース学会研究会SIG-ACI-15, pp. 37--402015年3月 26日京都工芸繊維大学
学会発表複数の可動透明反射板レイヤーを用いた没入感提示システムの提案査読無その他共著不破崚太;吉田直人;米澤朋子第118回ヒューマンインタフェース学会研究会SIG-ACI-15, pp. 33--362015年3月 26日京都工芸繊維大学
学会発表幹事エージェントの調整時内部状態モデルに基づく感情表出効果査読無その他共著藤原邦彦;長尾圭一郎;吉田直人;米澤朋子情報処理学会ICS研究会2015-ICS-179(3), pp.1--82015年3月 20日名古屋工業大学
学会発表コミュニケーション内容集約型介在エージェントの有効性に関する検討査読無その他共著植田浩章;中谷友香梨;米澤朋子情報処理学会ICS研究会2015-ICS-179(4), pp.1--82015年3月 20日名古屋工業大学
学会発表空間指向性を含む繰り返し音楽の制御と演奏効果の検証 査読無その他共著石野力;伊納洋祐;米澤朋子情報処理学会EC-MUS合同研究会VOL.2015-MUS-106, NO.3, pp.1--6,
VOL.2015-EC-35, NO.3, pp.1--6,2015年3月 2日～2015年3月 3日甲府
学会発表環境音に潜むリズムと音階の音楽要素化による音変換手法の提案〜絶対音感覚の擬似表現〜査読無その他共著梅本沙織;中祐介;吉田直人;米澤朋子情報処理学会EC-MUS合同研究会VOL.2015-MUS-106, NO.17, pp.1--6,
VOL.2015-EC-35, NO.17, pp.1--6,2015年3月 2日～2015年3月 3日甲府
学会発表振動モータアレイを使った音楽の物理的臨場感提示システムの提案査読無その他共著柳翔太;吉田直人;米澤朋子情報処理学会EC-MUS合同研究会VOL.2015-MUS-106, NO.3, pp.1--6,
VOL.2015-EC-35, NO.3, pp.1--6,2015年3月 2日～2015年3月 3日甲府
学会発表サウンドグラムオノマトペ表現を用いたゆるやかな見守りコミュニケーション表現の提案査読無その他共著中祐介;塩尻実里;米澤朋子電子情報通信学会WIT研究会vol.114, no.447, pp.41--462015年2月 13日～2015年2月 14日松山
学会発表複数アバターを用いたコミュニケーション状態表示のための空間配置パラメータ設計査読無その他共著中谷友香梨;米澤朋子電子情報通信学会HCS研究会HCS2014-88, pp.85-902015年1月 30日～2015年1月 31日小豆島
学会発表歩行連動画像と後退背景画像の相対速度を用いた移動広告の提案査読無その他共著鼻崎将;古森光;吉田直人;米澤朋子情報処理学会HCI研究会vol.2015-HCI-161, no.4, pp.1--42015年1月 14日～2015年1月 15日箕面
学会発表サウンドグラムを用いた表現によるwebコミュニケーション手法の提案査読無その他共著塩尻実里;中祐介;米澤朋子情報処理学会HCI研究会vol.2015-HCI-161, no.8, pp.1--72015年1月 14日～2015年1月 15日箕面
論文ストーリ性を付与したARキャラクタインタラクションによる表音文字学習システム査読有学術雑誌共著前川紗那;中谷友香梨;米澤朋子電子情報通信学会和文論文誌DVol.J98-D,No.1, pp.71--822015年1月 本研究では表音文字学習手法として，AR を用いた動物表示システムを提案する．平仮名が書かれた AR マーカを 2～3 個並べ，動物を表す特定の単語にするとその動物の 3D モデルがマーカ上に映し出される．このシステムを展開し，同時に表示させた動物同士の関係性や場面に応じた動物の態度の変化や，動物を映し出す位置の設定を場面として保存し，順序付けて保存する構成によりストーリ性を追加した．また作成した物語シーンを保存することも可能にした．これによりシステムを繰り返し使用することを促し，継続的な学習を目指す．
論文実空間物に対する仮想エージェントの所有表現における表情の有効性査読有学術雑誌共著吉田直人;古山卓弥;米澤朋子情報処理学会論文誌vol.56 no.1, pp 411--4192015年1月 「物の所有」は老若何女問わず我々が持つ基本的な概念である．所有とは，ある物体を自分のものとして持つと同時に，その物体を自らの占有状態に保つために，自分以外の人物に対して排他性を持たせるものである．この排他性を他者に意識させ，自らの所有を主張する行動が所有表現である．所有や使用の権利の調整には利害が伴い，所有表現はそれらの感情表出を伴って所有意思の伝達が行われる．擬人化エージェントに所有の概念を与えたり，擬人化エージェントが物を所有していることを人間に伝える適切な表現についての試みはこれまで行われていない．我々は，表現モダリティのうち表情に着目し，所有の段階を，未所有状態，所有維持状態，所有放棄状態，未所有の状態において自らの所有欲求「欲しい」を示す所有欲求状態の４つに分け，表情変化の違いによって，エージェントの異なる所有状態を表現することが可能であるかを検証した．その結果，人間がエージェントの前に置かれた物を取ろうとした時のエージェントの怒りの表情はエージェントの所有状態「私の物」を，未インタラクション状態における表情は所有放棄状態「いらない」をそれぞれ表現していると解釈された．推薦論文
学会発表ぬいぐるみロボットの位置関係に応じた息遣い表現による親密感の変化に関する検討査読無その他共著中谷友香梨;吉田直人;米澤朋子ＨＡＩシンポジウム2014P-212014年12月 13日岐阜大学
学会発表エージェントの独自言語表現としてのピクトグラム文提示手法の提案査読無その他共著水谷円香;塩尻実里;吉田直人;米澤朋子ＨＡＩシンポジウム2014P-222014年12月 13日岐阜大学
学会発表エージェントの独自口語表現としてのサウンドグラム文読み上げ手法の提案査読無その他共著中祐介;米澤朋子ＨＡＩシンポジウム2014P-242014年12月 13日岐阜大学
学会発表寄り添いぬいぐるみロボットとの触りあいインタラクション査読無その他共著山添大丈;米澤朋子ＨＡＩシンポジウム2014G-192014年12月 13日岐阜大学
学会発表装着型寄り添いぬいぐるみロボットによる被服牽引表現の検討査読無その他共著米澤朋子;山添大丈ＨＡＩシンポジウム2014P-232014年12月 13日岐阜大学
学会発表すれ違い挨拶時の立場・状況理解を行うエージェントへ向けたデータ収集手法の提案査読無その他共著守安悠一;中谷友香梨;中祐介;米澤朋子ＨＡＩシンポジウム2014G-82014年12月 13日岐阜大学
学会発表吐息と腹部運動を伴う呼吸表現に関する因子分析に基づいた生物的身体感情インタラクションの設計査読無その他共著吉田直人;中谷友香梨;久保嶋健人;米澤朋子ＨＡＩシンポジウム2014G-22014年12月 13日岐阜大学
学会発表コミュニケーションロボットの皮膚上に起こるクロスモーダル不随意表現の検討査読無その他共著孟曉順;吉田直人;米澤朋子ＨＡＩシンポジウム2014G-32014年12月 13日岐阜大学
国際学会Real-Time 3D Data Reduction and Reproduction of Spatial Model using Line Detection in RGB Image査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Ken UedaSCIS-ISIS 2014pp.727-7302014年12月 3日北九州
国際学会Interactive Browsing Agent for Novice User with Selective Information in Dialog査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Yukari Nakatani;Naoto Yoshida;Ayaka KawamuraSCIS-ISIS 2014pp.731-7342014年12月 3日北九州
国際学会Shedule Managing Agent among Group Members with Caring Expressions査読有その他共著Kunihiko Fujiwara;Jumpei Nishinaka;Naoto Yoshida;Tomoko YonezawaSCIS-ISIS 2014pp.1564-15672014年12月 3日北九州
国際学会Automatic Acquirement of Toilet map using Wearable Camera査読有その他共著Hirotake Yamazoe;Tomoko Yonezawa;Shinji AbeSCIS-ISIS 2014pp.1568-15712014年12月 3日北九州
国際学会An Interactive Stuffed-toy Device for Communicative Description on Twitter査読有その他共著Haruka Mase;Yuya Yoshida;Tomoko YonezawaSCIS-ISIS 2014pp.1361-13632014年12月 3日北九州
国際学会Synchronized AR Environment for Multiple Users Using Animation Markers査読有その他共著Hirotake Yamazoe;Tomoko YonezawaVRST2014pp.237-2382014年11月 11日Edinburgh, UK
国際学会Personal and Interactive Newscaster Agent based on Estimation of User's Understanding査読有その他共著Naoto Yoshida;Miyuki Yano;Tomoko YonezawaHAI2014pp.45--502014年10月 29日筑波大学
国際学会Simplification of Wearable Message Robot with Physical Contact for Elderly's Outing Support査読有その他共著Hirotake Yamazoe;Tomoko YonezawaHAI2014pp.35--382014年10月 29日筑波大学
学会発表グループ舞踊振付における動作と隊形の舞踊者練習への集団エージェントの適用査読無その他共著吉田侑矢;米澤朋子人文科学とコンピュータ研究会2014-CH-104, no.1, pp.1--6,2014年10月 18日関西大学グループ舞踊振付における動作と隊形の舞踊者練習への集団エージェントの適用について検討する．これまで我々は大人数で構成される舞踊グループの創作活動を多面的に支援するために，振付者の創造性支援を目的とした振付デザインの可視化・可編化システムを研究開発してきた．本稿では，舞踊者のための動作と隊形の効果的な練習手法として，舞踊者との身体的インタラクションを行う集団エージェントの適用を提案し，その有効性を検討する．
論文Proposal and Evaluation of Toilet Timing Suggestion Methods for the Elderly査読有学術雑誌共著Airi Tsuji;Tomoko Yonezawa;Hirotake Yamazoe;Shinji Abe;Noriaki Kuwahara;Kazunari MorimotoInternational Journal of Advanced Computer Science and ApplicationsVolume 5 Issue 10, pp.140--1452014年10月 Elderly people need to urinate frequently, and when they go on outings they often have a difficult time finding restrooms. Because of this, researching a body water management system is needed. Our proposed system calculates timing trips to the toilet in consideration with both their schedules and the amount of body water needing to be expelled, and recommends using the restroom with sufficient time before needing to urinate. In this paper, we describe the suggested methods of this system and show the experimental results for the toilet timing suggestion methods.
学会発表吐息と腹部運動の共通制御による発声や呼吸表現をする生物的なぬいぐるみロボットの提案査読無その他共著吉田直人;中谷友香梨;久保嶋健人;米澤朋子情報処理学会関西支部大会C052014年9月 17日大阪大学中之島センター
学会発表SVMを用いた身体動作・環境音の分類手法およびオノマトペ変換手法の提案査読無その他共著中祐介;吉田直人;河口拓貴;米澤朋子情報処理学会関西支部大会C022014年9月 17日大阪大学中之島センター
学会発表幹事エージェントの交渉時内部モデルにおける長期的感情の影響査読無その他共著藤原邦彦;吉田直人;中谷友香梨;米澤朋子情報処理学会関西支部大会C072014年9月 17日大阪大学中之島センター
学会発表母親型エージェントによるSNS情報集約とメッセージ伝聞表現に関する検討査読無その他共著植田浩章;中谷友香梨;米澤朋子情報処理学会関西支部大会C032014年9月 17日大阪大学中之島センター
学会発表ＶＲライブ観客エージェントを介した複数視聴者の存在感による演奏者の被視聴感の検討査読無その他共著木村圭裕;吉田侑矢;米澤朋子情報処理学会関西支部大会C062014年9月 17日大阪大学中之島センター
学会発表脈拍解析に基づく自律神経状況に応じたサウンドスケープ構成査読無その他共著合田泰一;吉田侑矢;河口拓貴;米澤朋子第74回電子情報通信学会WIT研究会pp.85-892014年9月 12日神戸大学
学会発表動詞の身体性に基づくアニメーション生成手法を適用したピクトグラム表現手法の検討査読無その他共著塩尻実里;中谷友香梨;吉田侑矢;伊納洋介;米澤朋子ヒューマンインタフェースシンポジウム1528D, pp.313--3182014年9月 9日京都工芸繊維大学
学会発表装着型寄り添いぬいぐるみロボットのための被服牽引による方向提示手法の検討査読無その他共著山添大丈;米澤朋子ヒューマンインタフェースシンポジウム2526D, pp. 615--6182014年9月 9日京都工芸繊維大学
学会発表一対多コミュニケーション支援のための音響ブラウズインタフェース査読無その他単著米澤朋子ヒューマンインタフェースシンポジウム1506P, pp.221--2242014年9月 9日京都工芸繊維大学
学会発表聴衆反応の段階的構造化による可聴化音響空間デザイン手法の提案査読無その他単著米澤朋子音響学会秋季研究発表会3-3-4, pp.1483--14842014年9月 3日北海学園大学
学会発表複数端末の音響的位置推定と同期による空間音響環境構築システムの提案査読無その他共著伊納洋祐;吉田侑矢;米澤朋子音響学会秋季研究発表会1-10-2, pp.1439--14402014年9月 3日北海学園大学
学会発表空間指向性を含む音楽構成の作曲の検討査読無その他共著石野力;中祐介;吉田侑矢;松井雄佑;米澤朋子情報処理学会MUS研究会2014-MUS-104(18), pp.1--62014年8月 23日京都大学
国際学会A Structure of Wearable Message-robot for Ubiquitous and Pervasive Services査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Hirotake YamazoeHCII2014, Springer International Publishing Switzerland, N. Streitz and P. Markopoulos (Eds.):DAPI 2014, LNCS 8530, pp.400--4112014年6月 25日Hersonisos, GREECE
学会発表テキストコミュニケーションを介したゆるやかな要介護者見守り査読無その他共著中祐介;中村仁美;米澤朋子第109回ヒューマンインタフェース学会研究会pp.1--62014年3月 27日京都工芸繊維大学
学会発表ディジタル画像への温感付与による非実体の体感システムの提案査読無その他共著岡本直也;伊納洋祐;米澤朋子第109回ヒューマンインタフェース学会研究会pp.33--362014年3月 27日京都工芸繊維大学
学会発表挨拶から読み取る社会的関係性を考慮した応対モデルの提案査読無その他共著守安悠一;吉田直人;中祐介;米澤朋子第109回ヒューマンインタフェース学会研究会pp.37--402014年3月 27日京都工芸繊維大学
学会発表交渉相手や投票状況に応じた内部状態により集団内調整を行うエージェントの提案査読無その他共著藤原邦彦;吉田直人;中谷友香梨;米澤朋子第109回ヒューマンインタフェース学会研究会pp.41--462014年3月 27日京都工芸繊維大学
学会発表皮膚上におけるクロスモーダル不随意表現を行うコミュニケーション査読無その他共著孟曉順;中谷友香梨;吉田直人;米澤朋子第108回ヒューマンインタフェース学会研究会pp.1--62014年3月 26日京都工芸繊維大学
学会発表「わかった」「わからない」に答えるインタラクティブなパーソナルアナウンサーのためのユーザ理解度の取得手法査読無その他共著吉田直人;矢野美由紀;米澤朋子第108回ヒューマンインタフェース学会研究会pp.13--182014年3月 26日京都工芸繊維大学
学会発表ピクトグラムとアニメーションを用いてストーリー性を強調した表現手法の提案と検討査読無その他共著塩尻実里;中谷友香梨;米澤朋子第108回ヒューマンインタフェース学会研究会pp.7--122014年3月 26日京都工芸繊維大学
国際学会Involuntary Expression of Embodied Robot Adopting Goose Bumps査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Xiaoshun Meng;Naoto Yoshida;Yukari NakataniHRI 2014pp.254--2552014年3月 4日Bielefeld, GERMANY
国際学会Breatter: A Simulation of Living Presence with Breath that Corresponds to Utterances査読有その他共著Yukari Nakatani;Tomoko YonezawaHRI 2014pp.256--2572014年3月 4日Tokyo, JAPAN
学会発表被写体追従視聴のための視点推薦型多視点映像視聴システム査読有その他共著冨安史陽;村松祐希;米澤朋子;平山高嗣;間瀬健二インタラクション2014pp.290--2952014年2月 27日NIIプレミアム発表に選抜された
学会発表エージェントの表情表出における間の適用と所有感表現への影響査読無その他共著古山卓弥;吉田直人;米澤朋子電子情報通信学会HCS研究会vol.113, no.426, pp.117-1222014年2月 1日鹿児島大学
学会発表内部状態や主人との直接/間接コミュニケーションをSNSに書き込むぬいぐるみデバイス査読無その他共著馬瀬春香;中谷友香梨;吉田侑矢;米澤朋子電子情報通信学会HCS研究会vol.113, no.426, pp.175--1802014年2月 1日鹿児島大学
学会発表発汗による無意識的表現を表すコミュニケーションロボットの提案査読無その他共著孟曉順;中谷友香梨;吉田侑矢;吉田直人;米澤朋子電子情報通信学会HCS研究会vol.113, no.426, pp.107--1122014年2月 1日鹿児島大学
学会発表発話と息づかいの複合表現による生物存在感提示手法の検討査読無その他共著中谷友香梨;孟暁順;米澤朋子電子情報通信学会HCS研究会vol.113, no.426, pp.113--1162014年2月 1日鹿児島大学
学会発表SNSにおける社会的関係性のクラスターに基づくエージェント提示手法および場の設定査読無その他共著中谷友香梨;米澤朋子電子情報通信学会HCS研究会vol.113, no.426, pp.181--1862014年2月 1日鹿児島大学
学会発表他参加者を代理しゆるやかにコミュニティ参加を促す回覧板エージェントの提案査読無その他共著吉田直人;中谷友香梨;米澤朋子電子情報通信学会HCS研究会vol.113, no.426, pp.171--1742014年2月 1日鹿児島大学
学会発表複数の携帯端末による教室空間の空間音響環境構築手法の検討査読無その他共著伊納洋祐;吉田直人;中谷友香梨;吉田侑矢;米澤朋子電子情報通信学会MVE研究会MVE2013-38, pp.41-442014年1月 23日大阪大学
学会発表上体の重心移動を伴う身体動作による音楽演奏時のリズム生成手法の提案査読無その他共著河口拓貴;林亜里紗;伊納洋祐;吉田直人;米澤朋子電子情報通信学会MVE研究会MVE2013-38, pp.49-522014年1月 23日大阪大学
学会発表複数パラメトリックスピーカを用いた一対多コミュニケーション手法の提案査読無その他共著石野力;伊納洋祐;中谷友香梨;吉田直人;米澤朋子電子情報通信学会MVE研究会MVE2013-38, pp.53--582014年1月 23日大阪大学
学会発表動詞の身体性による視覚シンボルのアニメーション化を用いたブログ記述手法の提案査読無その他共著塩尻実里;中谷友香梨;吉田侑矢;米澤朋子電子情報通信学会MVE研究会MVE2013-38, pp141--1462014年1月 23日大阪大学
学会発表ライブ演奏の音源定位を提示する仮想環境のオーバレイスタジオ練習の実現査読無その他共著木村圭裕;中祐介;吉田侑矢;米澤朋子電子情報通信学会MVE研究会MVE2013-38, pp.45--482014年1月 23日大阪大学
学会発表内部状態を持つマネージャエージェントによる複数ユーザの調整査読無その他共著藤原邦彦;吉田直人;中谷友香梨;米澤朋子HAIシンポジウム2013P-12 (6 pages)2013年12月 8日岐阜大学
学会発表高齢者の外出支援を目指す携帯メッセージロボットの提案査読無その他共著米澤朋子;山添大丈HAIシンポジウム2013P-10 (6 pages)2013年12月 8日岐阜大学
学会発表生命の有限性と遺伝を持つペットロボットの提案査読無その他共著久保嶋健人;吉田侑矢;中谷友香梨;吉田直人;米澤朋子HAIシンポジウム2013P-12 (6 pages)2013年12月 8日岐阜大学
学会発表ぬいぐるみ発話時の息づかい表現による存在感提示査読無その他共著中谷友香梨;米澤朋子HAIシンポジウム2013P-15 (2 pages)2013年12月 8日岐阜大学
学会発表SNS疲れを緩和するおかんエージェントによる間接コミュニケーション査読無その他共著中谷友香梨;植田浩章;河村絢香;米澤朋子HAIシンポジウム2013P-14 (4 pages)2013年12月 8日岐阜大学
学会発表ユーザのリアクションに応じたニュース読み上げアナウンサー査読無その他共著矢野美由紀;吉田直人;米澤朋子HAIシンポジウム2013P-13 (4 pages)2013年12月 8日岐阜大学
学会発表オブジェクトの所有状態に応じたぬいぐるみロボットの所有表現の提案査読無その他共著吉田直人;米澤朋子HAIシンポジウム2013P-16 (4 pages)2013年12月 8日岐阜大学
論文Attractive, Informative, and Communicative Robot System on Guide Plate as an Attendant with Awareness of User's Gaze査読有学術雑誌共著Tomoko Yonezawa;Hirotake Yamazoe;Akira Utsumi;Shinji AbePaladyn. Journal of Behavioral RoboticsVolume 4, Issue 2, pp. 113-1222013年12月
学会発表理解度に応じたインタラクティブなパーソナルアナウンサー査読無その他共著矢野美由紀;吉田直人;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会第104回研究会pp.37--422013年11月 27日
学会発表エージェントとの対話による階層データ型webリソースの提示手法査読無その他共著河村絢香;中谷友香梨;塩尻実里;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会第104回研究会pp.33--362013年11月 27日
学会発表三線演奏と唄の初見演奏のための楽譜指さしシステムの提案査読無その他共著福田悠里;中祐介;吉田侑矢;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会第104回研究会pp.29--322013年11月 27日
学会発表エージェントの非言語情報と発言の矛盾による承諾表現の印象変化査読無その他共著西中順平;吉田直人;米澤朋子電子情報通信学会HCS研究会vol.113, no.283, pp.1-62013年11月 9日大阪大学
学会発表擬音語・擬態語テキストを利用した持続的コミュニケーションチャンネルの提案査読無その他共著中祐介;木村圭裕;中谷友香梨;米澤朋子電子情報通信学会HCS研究会vol.113, no.283, pp.69-722013年11月 9日大阪大学
学会発表物語性を活用したAR文字学習手法の提案査読無その他共著前川紗那;中谷友香梨;米澤朋子電子情報通信学会HCS研究会vol.113, no.283, pp.7-122013年11月 9日大阪大学
学会発表ぬいぐるみロボットの身体動作によるオブジェクト所有表現の有効性査読無その他共著吉田直人;米澤朋子電子情報通信学会HCS研究会vol.113, no.283, pp.79-842013年11月 9日大阪大学
国際学会Mixticky: a virtual multimedia sticky recordable/browsable\ around user using smart phone査読無その他共著Hirotake Yamazoe;Tomoko YonezawaACPR2013pp.637--6412013年11月 8日Naha, JAPANIn this paper, we propose "Mixticky," an effective scheme for browsing and recording memorandums like sticky note using three dimentional(3D) virtual space. We recognize various objects and their existences in the real worlds. For intuitively recording and reminding memories in various media, it is important to achieve the browsability and contemporaneousness of the memos as same as real objects even using Smartphones. "Mixticky" allows the user to put and peel off the memos on the virtual balloon around her/him corresponding to each relative direction (ex. front, left, or 45 degree from the front to right). The user can record and browse voice, movie, picture, hand-written draw, and text memos as virtual sticky notes at each direction using the direction of the Smartphone. The system estimates the user's snapping gestures toward the Smartphone as metaphors of "put" and "peel off" motions on the real sticky. The virtual balloon can be rebuild in various scene so that the user can easily continue her/his thinking activity in anywhere.
国際学会Physical Contact using Haptic and Gestural Expressions for Ubiquitous Partner Robot査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Hirotake Yamazoe;Shinji AbeIROS2013pp.5680-56852013年11月 Tokyo, JAPANIn this paper, we propose a portable robot to express physical
contacts that are parallel to other modalities.
It enfolds the user's arm in its arms and tapping the user's arm.
The physical contact expressions are generated through a
combination of several haptic stimuli and the robot's anthropomorphic behaviors
based on its internal state.
The aim of our research is building a caregiver-like robot medium.
The system was designed for gentle and delicate communication
between the user and the robot during a user's outings.
The haptic stimuli express warm/cold, patting, and squeezing.
Experimental results show that haptic communicative behaviors of the robot increase
the intelligibility to the robot's messages and familiar impressions to the robot.
学会発表Ikitomical Model2: 酸素を運ぶ呼吸と心拍の内臓表現による生きているリアリティ査読無その他共著吉田侑矢;吉田直人;松田智嗣;荻野正樹;米澤朋子エンターテイメントコンピューティング2013pp.85--902013年10月 4日e-とぴあ・かがわ
学会発表Comfortable rain-para-soul: 雨風の空気を感じる空間の構築査読無その他共著馬瀬春香;藤原邦彦;梅本沙織;林亜里紗;米澤朋子エンターテイメントコンピューティング2013pp.161--1642013年10月 4日e-とぴあ・かがわ
学会発表単語に対応する視覚シンボルのアニメーションを利用したブログコンテンツ表現手法の提案査読無その他共著塩尻実里;中谷友香梨;米澤朋子エンターテイメントコンピューティング2013pp.77--842013年10月 4日e-とぴあ・かがわ
学会発表茶筅の安定的な動作をサポートする教示システムの提案査読無その他共著石川七瀬;河口拓貴;吉田侑矢;米澤朋子エンターテイメントコンピューティング2013pp.194--1952013年10月 4日e-とぴあ・かがわ
学会発表ミニチュア空間におけるウォークスルーメディアブラウジング手法の提案査読無その他共著矢橋権人;石川七瀬;吉田侑矢;米澤朋子エンターテイメントコンピューティング2013pp.246--2482013年10月 4日e-とぴあ・かがわ
学会発表エージェントのオブジェクト所有感の表現における表情の有効性査読無その他共著古山卓弥;吉田直人;米澤朋子2013年度情報処理学会関西支部大会C012013年9月 25日大阪大学中之島センター
学会発表Webブラウジングにおけるエージェント介在型の対話インタラクションの検討査読無その他共著河村絢香;中谷友香梨;米澤朋子2013年度情報処理学会関西支部大会C022013年9月 25日大阪大学中之島センター
学会発表自らの状況をネットに書き込むぬいぐるみデバイスの提案 ～ユーザの日常吐露パートナーとしての基礎的検討～査読無その他共著馬瀬春香;吉田侑矢;米澤朋子2013年度情報処理学会関西支部大会C032013年9月 25日大阪大学中之島センター
学会発表鳥肌による不随意表現を用いたロボットとのコミュニケーションの提案査読無その他共著孟曉順;米澤朋子2013年度情報処理学会関西支部大会C072013年9月 25日大阪大学中之島センター
学会発表チャットやTwitterなどのテキストコミュニケーションへのサウンドグラムの適用査読無その他共著泉谷潤一;米澤朋子2013年度情報処理学会関西支部大会G062013年9月 25日大阪大学中之島センター
学会発表振付デザイン用舞踊エージェントによる困難性の身体表現の効果査読無その他共著吉田侑矢;米澤朋子2013年度情報処理学会関西支部大会G112013年9月 25日大阪大学中之島センター
学会発表ステップシーケンサを用いたコミュニケーションセッションシステムの提案査読無その他共著石野力;中祐介;吉田侑矢;米澤朋子情報処理学会第100回音楽情報科学研究会2013-MUS-100(34), pp.1-62013年9月 1日東京大学
国際学会Wearable partner agent with anthropomorphic physical contact with awareness of clothing and posture査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Hirotake YamazoeISWC2013pp.77--802013年9月 Zurich, SWITZERLANDIn this paper, we introduce a wearable partner agent, that makes physical contacts corresponding to the user's clothing, posture, and detected contexts. Physical contacts are generated by combining haptic stimuli and anthropomorphic motions of the agent. The agent performs two types of the behaviors: a) it notifies the user of a message by patting the user's arm and b) it generates emotional expression by strongly enfolding the user's arm. Our experimental results demonstrated that haptic communication from the agent increases the intelligibility of the agent's messages and familiar impressions of the agent.
芸術作品茶禅空その他共著green lab. (研究室指導学生チーム）2013年IVRC2013年9月 ～2013年10月 グランフロント，未来館
学会発表ユーザの周囲に貼り付けられる仮想マルチメディア付箋査読無その他共著山添大丈;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会第101回研究会pp. 25-282013年8月 19日
学会発表話者と聴衆の対面式書き込みプレゼンテーション手法に関する検討査読無その他共著加藤貴志;吉田侑矢;伊納洋介;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会第101回研究会pp.29-302013年8月 19日
学会発表ユーザ参加感覚を高めるテキストコミュニケーション付与型発言者アバターの配置査読無その他共著中谷友香梨;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会第101回研究会pp.31-382013年8月 19日
学会発表擬人化エージェントの視線行動によるオブジェクト所有表現の有効性査読無その他共著吉田直人;古山卓弥;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会第101回研究会pp.39-422013年8月 19日
学会発表.テキストコミュニケーションを行うエージェントの内部状態の表現手法に関する検討査読無その他共著西中順平;吉田直人;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会第101回研究会pp.43-462013年8月 19日
学会発表二者間の歌唱音楽セッションにおける首振り動作のリズム解析査読無その他共著田中綜真;吉田侑矢;吉田直人;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会第101回研究会pp.47-502013年8月 19日
学会発表テキストコミュニケーションへの環境音擬音語付与手法の提案査読無その他共著中祐介;木村圭裕;中谷友香梨;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会第101回研究会pp.51-562013年8月 19日
国際学会Abotar: An Expressive Method of Web Communication using Appearances of Avatars Attached to Text Messages and Remarks査読有その他共著Yukari Nakatani;Tomoko YonezawaiHAI2013II-p62013年8月 Sapporo, JAPAN
国際学会SCoViA: Effectiveness of spatial communicative virtual agent based on motion parallax査読有その他共著Naoto Yoshida;Tomoko YonezawaiHAI2013II-p72013年8月 Sapporo, JAPAN
国際学会Investigation of Object-indicating Behaviors --Between Spacial Difficulty and Robot’s Degree of Freedom--査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Hirotake YamazoeiHAI2013II-p42013年8月 Sapporo, JAPANIn this paper, we introduce an expressive method of the robot's "effort" and "hardships" while indicating a particular object. For the popular designs of robots which have few degree of freedom, it should be very important to design delicate but effective behaviors to express additional effort to solve the difficulty. Accordingly, we propose adopting additional and delicate motion of the robot's head in addition to pointing gesture by the robot's arm. The results of our preliminary experiments with subjective and objective experiments showed a) the difference of the object sensation by age, b) the strength of the arm for the object indication, and c) the possibility of robot's expression for "effort" using the additional motion of the robot's face toward left side, differently from the direction of the arm. Finally, we suggest an geometric model of diffculty and the gradual expression of effort corresponding to the difficulty.
国際学会Appearance and Physical Presence of Anthropomorphic Media in Parallel with Non-face-to-face Communication査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Noriko Suzuki;Kenji Mase;Kiyoshi KogureiHAI2013III-I-32013年8月 Sapporo, JAPANPuppets could become a new tool for expressive communication, in parallel with traditional communication channels in human-human interaction. This research aimed to verify the effectiveness of appearance and embodied presence of anthropomorphic media. In this paper, we focused on a usage of the anthropomorphic medium and the user's conscious or under-conscious behaviors in parallel to non-face-to-face conversation. We conducted a non-face-to-face conversational experiment by adopting a stuffed-toy robot, which allowed expression via motion and vocal cues. The bare-robot condition was prepared to compare the appearace, and the monitor which showed the stuffed-toy was adopted to compare the embodied presence. The analyses of the results showed that the appearance affects on the unconscious behaviors of the user and that the embodied presence affects on the conversational utterances. We conclude the physical embodied presence and appearance of the stuffed-toy robot play an important role in non-verbal communication in non-face-to-face conversation with the robot system.Selected as an Honorable Mentioned Paper
国際学会Visual language communication system with multiple pictograms converted from weblog texts for authoring and browsing dance motion and formation査読有その他共著Misato Shiojiri;Yukari Nakatani;Tomoko YonezawaIASDR201313A-32013年8月 Tokyo, JAPANIn this paper, we aim to build a new visual communication method for people who have religion, psychological, or linguistic difficulty, such as on/off-line foreign communication, face-toface conversation between auditory challenged and other people, et al. We propose a communication method using expression of multiple pictograms. We implemented the Web server system that converts English texts into multiple pictograms based on morphological analysis. In the experiment, we examined the level of understanding, intuitiveness, and consent from the viewpoint of following three: (1) the chunk of pictograms as sentence, (2) clarity due to the difference in the linear order of the pictogram, and (3) the method of layout.
国際学会Choreographic design visualization of enormous dancers for authoring and browsing dance motion and formation査読有その他共著Yuya Yoshida;Tomoko YonezawaIASDR201305E-32013年8月 Tokyo, JAPANIn this paper, we propose a choreographic design visualizing enormous dancers' motion and their total formation. The system aims to not only intuitively preview the total impression but also improve the choreographic design before the real performance of the dancers. We focus on the simultaneous design of both the formation and motion to balance of the total view. Captured motion data by Kinect are obtained as fragments of dance influence. The choreographer first puts multiple CG dancers in a virtual space at the same time by drawing reference lines or equilateral polygons on 3D-coordinate and she/he browses the total view of dance motions from flexible viewpoints. Each motion is assigned to each correspondent group of the dancers based on multiple channels' time-lines. This configuration enables a smooth choreographic procedure for enormous dancers from the viewpoint of both detail and whole. Finally, we verified a) browsability and b) easiness of the formation design in our proposing authoring system.
学会発表タブレットデバイスを用いたコード演奏学習支援アプリケーションの開発とマルチメディアバック効果の検証査読無その他共著尾本光;米澤朋子IPSJ SIG-EC 研究会2013-EC-28(11), pp.1--62013年5月 大阪大学
国際学会Attitude-aware communication behaviors of a partner robot: politeness for the master査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Hirotake Yamazoe;Yuichi Koyama;Naoto Yoshida;Shinji Abe;Kenji MaseHRI2013 demoD192013年3月 Tokyo, JAPANThis paper proposes attitude-aware communication behaviors for daily-partner robot. For appropriate and familiar anthropomorphic interaction, the robot should wait for a timing to talk according to the user's situation, while trying to notify the need to speak to the user (speech-implying behaviors). The proposed robot determines the user's context based on user's gaze and utterance.
国際学会Ikitomical Model: extended body sensation through a cardiovascular robot査読有その他共著Yuka Nagata;Naoto Yoshida;Tomoko YonezawaHRI2013 demoD202013年3月 Tokyo, JAPANIn this research, we proposed a cardiovascular robot that externalizes the user's heartbeats in terms of somatopsychology. "Ikitomical Model" is a device art that consists of a heart model, tubes to show the blood flow, and a pulsebeat sensor in order to show the user's "living" heartbeat in realtime.
This implementation enables to make not only the visual externalization but also auditory and tactile sensations of the user's heartbeat motion.
学会発表ピクトグラムの並びのデザインによる視覚的コミュニケーション手法査読無その他共著塩尻実里;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会第97回研究会pp.1--62013年3月
学会発表エージェント介在形Webブラウジングの対話性に関する検討査読無その他共著河村絢香;塩尻実里;中谷友香梨;泉谷潤一;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会第97回研究会pp.17--202013年3月
学会発表幼児のひらがな学習を支援するARままごとシステムの提案査読無その他共著前川紗那;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会第97回研究会pp.21--242013年3月
学会発表簡易スペクトログラムによる生活環境音の擬音語分類手法の提案査読無その他共著中祐介;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会第97回研究会pp.25--282013年3月
学会発表運動視差に基づく3DCGエージェントによる所有感表現のための注視行動査読無その他共著吉田直人;古山卓弥;米澤朋子情報処理学会ＩＣＳ研究会2013-ICS-171, vol.8, pp.1-42013年3月 ユーザの顔位置に基づき運動視差に応じた3DCGエージェントを描画することで，ユーザの視点位置に関わらず，特定のエージェントの注視対象をユーザに認識させることができることを明らかにする．その上で，エージェントの特定の対象に対する注視時間などのふるまいにより，所有している・所有したいなどの所有感表現を実現する．
学会発表運動視差に基づく3DCGエージェントを用いた実空間上の注視対象の明確化査読無その他共著吉田直人;中谷友香梨;米澤朋子信学技法vol.112:455(HCS2012 76-110) pp.1-42013年3月
学会発表舞踊振付システムにおける舞踊者エージェントによる擬人化表現手法の提案査読無その他共著吉田侑矢;米澤朋子信学技法vol.112:455(HCS2012 76-110) pp.109-1122013年3月 舞踊の振付案に対する舞踊者からのフィードバックを，擬人化エージェントの身体表現を用いて対話的に支援する手法を提案する．我々はこれまで，大人数舞踊の振付を最適化するために，モーションキャプチャデータを可視化した舞踊者エージェントや，振付作業における舞踊者の配置（隊形）の重要性に着目したVR空間における隊形デザイン手法を提案してきた．しかし，シミュレーションの過程で，舞踊者同士が衝突してしまっているにも関わらず踊りを続行する状況が度々発生する．本稿では，この様な実現困難な状況を舞踊者エージェントの身振り等の表現を用いて，振付案の問題に気付きを与える手法について述べる．
学会発表web上テキストコミュニケーションへのアバター付与による場の共有に関する検討査読無その他共著中谷友香梨;米澤朋子信学技法vol.112:455(HCS2012 76-110) pp.131-1362013年3月 web上コミュニケーションシステムは，実世界でのコミュニケーションの場合と違い，相手の都合に合わせることなく，個人のタイミングでコミュニケーションのきっかけを作ることができる．本研究はtwitterやFacebookなどにおけるテキストでのつぶやきコミュニケーションシステムに，アバターの付与を行うことで，相手の存在を感じ，アバターとの場の共有をユーザが実感できるシステムの提案を行う．複数のアバターを並べて表示するとともに，それぞれの個性を際立たせ，アバター同士が場を共有しているように画面上で提示する．アバターの個性には見た目や動き，発言など様々な要素が考えられるが，見た目の良さや発言の内容による影響を避けるために，本稿ではアバターの動きに個性を付与することとした．身体的な動きはtwitterのようなアイコンでは表現できないアバターの特性であると言える．ユーザにこれらのアバターと場を共有しているように感じるかどうか調査するため，アバターの個性の有無や表示するアバターの数を変えたシステムによって実験を行い，効果を検証した.
学会発表Kinectを用いた居住空間データのポリゴンリダクションに関する検討査読無その他共著上田賢;米澤朋子IEICE MVE研究会IEICE-SIG-MVE, vol.112, no. 385, pp. 269--2732013年1月 本研究では，Kinectを利用し，居住空間をリアルタイムに遠隔地で三次元再構築することを目指す．そこで通信されたデータに基づいて三次元グラフィックスを描画するため，1) 通信データを削減することおよび2) 描画計算を軽減することが望まれる．本稿では，線分検出処理により平面を検出し，奥行き情報を部分的に削除，描画するポリゴンリダクション法を提案する．ここではテクスチャマッピングを適用した描画，および復元データによるpoint cloud法を用いた描画を行い，データ削減の効果と描画時の速度に関する検討を行った．その結果，データ削減の効果は確かめられたものの，テクスチャマッピングによる描画には速度の問題が判明し，復元データによるpoint cloud法を用いた描画が適しているということが示された．
学会発表振付における身体動作と隊型の可視化エージェントによるオーサリング手法の検討査読有その他共著吉田侑矢;岩田有加;米澤朋子HAIシンポジウム20123D-22012年12月 京都工芸繊維大学
学会発表裸眼単視点3DCGエージェントを用いた共同注視によるユーザの視線移動の分析査読有その他共著吉田直人;米澤朋子HAIシンポジウム20122A-22012年12月 京都工芸繊維大学
学会発表twitterでの存在感付与のための複数アバターの提示手法の検討査読有その他共著中谷友香梨;塩尻実里;中村仁美;米澤朋子HAIシンポジウム20121B-22012年12月 京都工芸繊維大学
学会発表外出支援用ロボットにおけるスキンシップ表現の効果に関する検討査読無その他共著米澤朋子;山添大丈;安部伸治ヒューマンインタフェース学会第89回研究会pp.15--182012年8月
学会発表遠隔対話の行動分析におけるモダリティに応じた可変長ラベルの一検討査読無その他共著山添大丈;神山祐一;米澤朋子;安部伸治;間瀬健二ヒューマンインタフェース学会第89回研究会pp.19--222012年8月
学会発表裸眼単視点3DCGエージェントを用いた接近・退避時のアプローチャビリティ査読無その他共著吉田直人;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会第89回研究会pp.23--282012年8月
学会発表振り付けデザインオーサリングシステムにおけるモデル配置方法と視点可変化の検証査読無その他共著吉田侑矢;岩田有加;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会第89回研究会pp.29--342012年8月
講演擬人化を用いた社会インタラクションと自然な情報伝達査読無その他共著米澤朋子社会知能研究会 特別講演2012年3月
学会発表ベジエ曲線を用いたシンプルな植物描画によるエンタテイメント性の検討査読無その他共著塩尻実里;米澤朋子IPSJ SIG-EC研究会2012-EC-23(2), pp.1--62012年3月 本論文では，ユーザがマウス操作によってディスプレイ上に植物を描画するシステムについて述べる．マウス操作によって，植物の生える向きを操作したり，葉の付く位置・向きを操作でき，描かれた植物は風になびくようにアニメーションする．本システムの狙いは，ＣＧ初心者をターゲットに，マウス操作を通じて植物を描いてもらうことで，コンピュータに親しんでもらうことである．植物を描く際には，ベジエ曲線を利用しているが，ＣＧ初心者等にとってベジエ曲線は馴染みがないため，システムを操作し始めてすぐの段階では，植物がどのように描画されるかわからない面白さを提供でき，マウス操作により植物を描画することを通じて，ＣＧの基礎を体験してもらうことを目指している．オープンキャンパスにおいて展示を行い，その際の一般参加者の描画データを基に，本システムのエンタテイメント性等について考察する．
学会発表モーションキャプチャデータの編集による振付支援査読無その他共著吉田侑矢;岩田有加;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会第84回研究会pp. 3--82012年3月
学会発表裸眼単視点３DCGエージェントのコミュニケーションにおける年齢設定機能の検討査読無その他共著吉田直人;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会第84回研究会pp. 9--122012年3月
学会発表言語情報への擬人化エージェント付与によるweb上コミュニケーションの提案査読無その他共著中谷友香梨;塩尻実里;中村仁美;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会第84回研究会pp.13--182012年3月
学会発表ウェブにおける文字言語からピクトグラムへの自動翻訳システムの提案査読無その他共著塩尻実里;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会第84回研究会pp. 19--222012年3月
学会発表ARを用いた空間認識能力向上のための学習方法査読無その他共著秦野真衣;米澤朋子;吉井直子;高田雅美;城和貴情報処理学会MPS研究会2012-MPS-87(33), pp.1--62012年3月 本稿では,子どもの空間認識能力を高めるための AR を用いた新たな学習方法を提案する.AR を用いる利点として,物体を実際に動かすことで子どもでも直感的に,動作と視覚の両方の感覚を使って扱うことができる点がある.また,空中に浮いている立体などの仮想立体でも提示することが可能である.本学習方法は,イメージの中で物体を回転させやすくなるような支援を行っている.学習者は AR 空間の中に表示された物体を別の角度から見る場合を想像し,想像された物体を新たに作成するものである.この学習方法による空間認識能力の学習効果を調べるために,小学生を対象とした実験と実験結果による分析を行っている.
講演擬人化インタラクションとセラピー効果におけるモノづくりアプローチ査読無その他共著米澤朋子東北大学電気通信研究所共同プロジェクト研究会2012年2月
論文Anthropomorphic awareness of partner robot to user's situation based on gaze and speech detection査読有学術雑誌共著Tomoko Yonezawa;Hirotake Yamazoe;Akira Utsumi;Shinji AbeInternational Journal of Autonomous and Adaptive Communications Systems Vol. 5, No. 1, 2012.Vol. 5, No. 1, pp 18-382012年This paper introduces a daily-partner robot, that is aware of the user's situation by using gaze and utterance detection. For appropriate anthropomorphic interaction, the robot should talk to the user in proper timing without interrupting her/his task. Our proposed robot 1) estimates the user's context (the target of her/his speech) by detecting her/his gaze the utterance, 2) expresses the need to speak to the user by silent gaze-turns towards the user and the object of joint attention (speech-implying behaviour) and 3) tells the message when the user talks to the robot. Based on preliminary results that show the sufficient human-sensitivity to the speech-implying behaviours of the robot, we evaluate the proposed behavioural model. The results show that the crossmodal awareness is effective for respectful communication that does not disturb the user's ongoing task by silent behaviours that effectively show the robot's intention to speak and draw the user's attention.
国際学会Real-Time Polygon Reconstruction for Digital archives of Cultural Properties査読有その他共著Megumi Okumoto;Yuri Iwakata;Asuka Komeda;Tomoko Yonezawa;Masami Takata;Kazuki JoeJSST2012OS9-12 (7 pages)2012年Kobe, JAPANIn this our paper, we propose a polygon reconstruction method for digital archives of cultural properties.
To use digital archives of cultural properties in VR systems for research purpose, it is required that mesh
resolution is changeable on the demand of users. Additionally, polygon reconstruction needs to be executed
in real-time so that users feel comfortable for their demands. To execute polygon reconstruction in real-time,
history of preliminary polygon reductions is adopted to the proposed method. To validate the VR system,
the polygon reconstruction method is evaluated. As the result of the experiment, we con rm that polygon
reconstruction is performed within 1.0 second, which is considered as "real-time" by the de nition of typical
user-interface.
国際学会Manipulation of a VR object using user's pre-motion査読有その他共著Shiori Mizuno;Asuka Komeda;Tomoko Yonezawa;Naoko Yoshii;Masami Takata;Kazuki JoeJSST2012OS9-13 (7 pages)2012年Kobe, JAPANIn this paper, we propose a new method to manipulate objects in VR. The purpose of the method is to give
users instinctually easy interface to VR with using their natural behaviors as their commands when objects are
manipulated by the users in VR. To capture the natural behaviors as the interface to VR, we present de nitionsto classify the kinds of objects in VR and the motions with which users may perform their behaviors to face
the objects. The de nitions of motions are based on users' initial behaviors. Such initial behaviors are known
as pre-shaping. When a human looks at an object to grasp it, he/she shapes his/her hand according to the
shape of the object in advance. This is called pre-shaping. In a VR system, when an object is presented to
a user, he/she may give his/her pre-shaping if he/she is interested in the presented object. If the VR system
recognizes the pre-shaping for the presenting object, no special commands are required for the user. To realize
this idea, we give de nitions to classify objects and their corresponding and possible pre-shaping motions.
Characteristics of objects are classi ed into shape, situation, size, weight and hardness. Characteristics of
motions are future classi ed into two classes; the number of hands. In the case of just one hand, ngers'
shapes are classi ed. In the case of both hands, the distance between right and left hands is classi ed. Using
the above de nitions, we develop a prototype system to validate the classi cations. Consequently, the de ned
motions are correctly recognized according to the presented objects. It means that manipulation by object
for VR is possible and promising.
国際学会AR based Spatial Reasoning Capacity Training for Students査読有その他共著Mai Hatano;Tomoko Yonezawa;Naoko Yoshii;Masami Takata;Kazuki JoePDPTA2012Vol.II, pp.751-7572012年LasVegus, USAIn this paper, we propose two methods to train students' spatial reasoning capacity using AR (Augmented Reality). The first method supports students for rotating spatial objects more easily with two AR markers. One marker is used for questions, on which several blocks and a landmark (with a shape of a chick) are displayed. The other marker is used for answers, on which blocks are moved freely. The layout of the blocks toward the chick is selected on the marker. The second method includes limitation of rotation on the marker using some Arduino based hardware. The second method supports students for rotating spatial objects partially. To validate the effect of the trained and resultant spatial reasoning capacity, we perform an experiment using the first method. The analysis results explain the spatial object recognition accuracy increases using the AR learning. To validate the effect of rotation angles, we perform other experiments using the second method. The analysis result shows the rotation angle of sixty degrees is the best for the training of spatial reasoning capacity.
国際学会Proposal and Evaluation of the Toilet Timing Suggestion Method for the Elderly査読有その他共著Airi Tsuji;Tomoko Yonezawa;Hirotake Yamazoe;Noriaki Kuwahara;Kazunari MorimotoICCI*CC 2012pp. 178-1852012年Calgary, CANADAWe are researching and developing the toilet timing suggestion method for the elderly in order to support their comfortable outing because the elderly are likely to experience frequent urination and often encounter the difficult situation of searching for a restroom with holding their water. Our proposed system calculates the toilet timing in consideration with both their outing schedule and the amount of body water of them, and recommends going to a restroom sufficiently before they feel the need of urinating. In order to implement the system, we've come up with the physiological formula for non-invasive estimation of the amount of body water, and based on the estimation, the toilet timing is calculated. Also, we've devised the suggestion method of the toilet timing to the elderly in order both not to interfere their things to do while their outing and not to be ignored by them. In this paper, we describe our proposed system, and show the experimental result for evaluating both the toilet timing calculation and the suggestion method.Best Paper Award
解説単眼視線推定のための三次元眼球モデルの自動キャリブレーション査読無その他共著山添大丈;内海章;米澤朋子;安部伸治画像ラボVol.23, No.6, pp.23-282012年従来の視線推定手法のもつ制約を緩和した単眼カメラによる視線推定手法を提案する．これまでに多くの視線推定手法が提案されているが，キャリブレーションが必要，計測範囲が狭いなどの問題があり，その応用範囲はHCIにおける視線計測や視線を用いたインタフェースなどに限られてきた．提案手法では，虹彩と白目のアピアランスをもった三次元眼球モデルを用い，バンドル調整法のように複数フレームにおける観測画像とモデル投影画像の間の投影誤差が最小とすることにより，眼球モデルパラメータを推定する．従来の視線推定手法とは異なり，ユーザが決まった参照点を注視するといった特殊なキャリブレーション動作が必要ない．そのためユーザに視線推定を意識させることなく，自動的にキャリブレーション処理が完了できる．視線推定においても同様に，投影誤差を最小化することにより，視線方向を推定する．実験により，解像度QVGA (320 × 240)の画像で，約6度の推定精度が得られることを確認した．
学会発表寄り添いぬいぐるみロボットによる擬人的触覚表現に関する検討査読有その他共著米澤朋子;山添大丈;安部伸治HAIシンポジウム2011II-1B-32011年12月 京都工芸繊維大学
学会発表裸眼単視点3DCGエージェントユーザの相対位置によるHAI設計査読有その他共著吉田直人;米澤朋子HAIシンポジウム2011III-1A-62011年12月 京都工芸繊維大学
講演高齢者の見守りと快適な情報提供のためのロボット学査読無その他共著米澤朋子奈良女子大学 第九回研究フォーラム2011年11月
講演ぬいぐるみロボットとユーザの視線インタラクションの設計査読無その他共著米澤朋子ヒューマンインタフェース学会コミュニケーション支援専門研究委員会 第6回研究談話会2011年10月
国際学会Estimation of User Conversational States based on Combination of User Actions and Feature Normalization査読有その他共著Hirotake Yamazoe;Yuichi Koyama;Tomoko Yonezawa;Shinji Abe;Kenji Maseconversational state;recognition;user actionACM Casemans2011pp.33-372011年9月 18日北京In this paper, we propose a method to estimate such user
conversational states as concentrating/not concentrating. Wepreviously proposed a robot-assisted videophone system tosustain conversations between elderly people. In such videophonesystems, the user conversational situation must be estimated
so that the robot behaves appropriately. The proposedmethod employs i) elemental actions and a combinationof user elemental actions as features for recognitionand ii) the normalization of feature vectors based on the
frequencies of actions. The experimental results show theeectiveness of our method.
国際学会Privacy Protected Life-context-aware Alert by Simplified Sound Spectrogram from Microphone Sensor査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Naoki Okamoto;Hirotake Yamazoe;Shinji Abe;Fumio Hattori;Norihiro Hagitamicrophone sensor;daily-life alert;single household;privacy protection;reassurance and safetyACM Casemans2011pp.4-92011年9月 18日北京This paper introduces a design of life-context-aware alert system from multiple small microphone sensors at various places in home. In order to support the comfortable daily lives of elderly people who live alone, it is important to know their daily activities in home without privacy exposure. In the case of their emergency appeared from overwatching data, the system must alert the situation to the hospitals, ambulances, or their families. To reduce data for fast calculation on PIC and to protect their privacy, the system adopts simplified sound spectrogram from each installed microphone modules. The system first analyses these multiple signals to roughly understand what situation occurs, and decides what type of daily-life are found. When the user's life shows emergent situations, the system alerts to the appropriate contact person or institution. This paper especially describes how to simplify the raw data from the microphone sensor with using frequency/time domain for reducing the amount of data and for privacy protection.
国際学会Voisticky: Sharable and Portable Auditory Balloon with Voice Sticky Posted and Browsed by User's Head Direction査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Hirotake Yamazoe;Hiroko Terasawavoice sticky;head directionIEEE ICSPCC 2011pp.118-1232011年9月 14日～2011年9月 16日西安In this paper, we introduce an effective scheme for browsing and sharing personal voice memos using three-dimensional (3D) auditory space. We proposed an intuitive framework to record and browse numerous personal voice memos using the user's head directions to post voice memos in user-relative auditory directions for each utterance. The user can define the sharing attribute of each voice memo in the edit mode so that personal and public voice memos are appropriately shared with the permitted users. The shared spaces, which are hemispherical auditory balloons, are overlapped or arranged in separated angles by the number of sharing users. The results of user tests showed that the user could intuitively recognize the existence of whole memos and that there is a possibility of different feelings and cognitions in the voice memos using our proposed scheme compared to conventional voice memos.
講演Ubiquitous generation: change of education for informatics査読無その他共著Tomoko YonezawaIEEE ICSPCC 20112011年9月 Xian, CHINA
論文Assisting video communication by an intermediating robot system corresponding to each user's attitude査読有学術雑誌共著Tomoko Yonezawa;Hirotake Yamazoe;Yuichi Koyama;Shinji Abe;Kenji Maseintermediating robot;video communication;conversational attitudeヒューマンインタフェース学会論文誌vol.3, no.3, pp.5-132011年8月 This paper proposes a video communication assist system using a companion robot in coordination with the user's conversational attitude toward the communication. In order to maintain a conversation and to achieve comfortable communication,it is necessary to provide the user's attitude-aware assistance. First, a) the system esti-mates the user's conversational state by a machine learning method. Next, b-1) the robot
appropriately expresses its active listening behaviors, such as nodding and gaze turns,to compensate for the listener's attitude when she/he is not really listening to anotheruser's speech, b-2) the robot shows communication-evoking behaviors (topic provision)to compensate for the lack of a topic, and b-3) the system switches the camera images
to create an illusion of eye-contact, corresponding to the current context of the user'sattitude. From empirical studies and a demonstration experiment, i) both the robot's ac-tive listening behaviors and the switching of the camera image compensate for the otherperson's attitude, ii) elderly people prefer long intervals between the robot's behaviors,
and iii) the topic provision function is effective for awkward silences.
学会発表音声の抑揚を利用したサウンドデザイン査読無その他共著寺澤洋子;米澤朋子;山添大丈音響学会NO.2-2-132011年3月
学会発表マルチモーダルフォント：日常表現における個人性データの取得に関する報告査読無その他単著米澤朋子ヒューマンインタフェース学会第71回研究会SIG-DE-05, pp.53--56, 20112011年3月
学会発表高齢者の外出に寄り添いスキンシップ表現を行う腕抱きつき型ポータブルロボット査読無その他共著米澤朋子;山添大丈ヒューマンインタフェース学会第71回研究会SIG-DE-05, pp.49--52, 20112011年3月
学会発表ウェアラブルカメラによる自動トイレマップ生成査読無その他共著山添大丈;米澤朋子ヒューマンインタフェース学会第71回研究会SIG-DE-05, pp.25--29, 20112011年3月
学会発表高齢者や障害者の外出時不安を取り除くための生活行動スケジュール支援 ～トイレタイミングの補助管理システム～査読無その他共著辻愛里;米澤朋子;山添大丈;安部伸治;桑原教彰;森本一成ヒューマンインタフェース学会第71回研究会SIG-DE-05, pp.21--24, 20112011年3月
論文単眼カメラを用いた視線推定のための３次元眼球モデルの自動キャリブレーション査読有学術雑誌共著山添大丈;内海章;米澤朋子;安部伸治電子情報通信学会論文誌 D, Vol.J94-D, No.6Vol.J94-D, No.6, pp.998-10062011年従来の視線推定手法のもつ制約を緩和した単眼カメラによる視線推定手法を提案する．これまでに多くの視線推定手法が提案されているが，キャリブレーションが必要，計測範囲が狭いなどの問題があり，その応用範囲はHCIにおける視線計測や視線を用いたインタフェースなどに限られてきた．提案手法では，虹彩と白目のアピアランスをもった三次元眼球モデルを用い，バンドル調整法のように複数フレームにおける観測画像とモデル投影画像の間の投影誤差が最小とすることにより，眼球モデルパラメータを推定する．従来の視線推定手法とは異なり，ユーザが決まった参照点を注視するといった特殊なキャリブレーション動作が必要ない．そのためユーザに視線推定を意識させることなく，自動的にキャリブレーション処理が完了できる．視線推定においても同様に，投影誤差を最小化することにより，視線方向を推定する．実験により，解像度QVGA (320 × 240)の画像で，約6度の推定精度が得られることを確認した．
講演Voisticky査読無その他共著米澤朋子;山添大丈IVS 2010 Fall2010年12月
学会発表高齢者同士のTV会話におけるユーザの参加状態に応じた介在型ロボット査読有その他共著米澤朋子;山添大丈;神山祐一;安部伸治;間瀬健二HAIシンポジウム20101B-22010年12月 慶應大学
国際学会Improving Video Communication for Elderly and Disabled by Coordination of Robot's Active Listening Behaviors and Media Controls査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Yuichi Koyama;Hirotake Yamazoe;Shinji Abe;Kenji MaseIEEE IROS 2010pp.1476-14812010年10月 18日台湾In this paper, we propose and evaluate a video communication system that compensates for user's uncongenial attitudes by coordinating the robot's behaviors and media control of the video. The system facilitates comfortable video communications between elderly or disabled people by an assistant robot for each user that expresses (a) active listening behaviors to compensate for the listener's attitude when he/she is not really listening to another user's talking and (b) a cover-up behavior (gaze turned to the user) to divert attention from the other user's uncongenial attitude when that person is not looking at the talking user but toward the robot at her/his side; this behavior is performed by coordinating the automatic switching of cameras to give the impression that the congenial person is still looking at the user. The results obtained in the system evaluation show the significant effectiveness of this design approach using the robot's behavior and media control of the video to compensate for the problems in video communication that we aimed to overcome.
国際学会Conversational Attitude-aware Behavioral Design for Robot Assistant Combined with Video Communication査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Hirotake Yamazoe;Yuichi Koyama;Shinji Abe;Kenji MaseACM Casemans2010pp. 1-82010年9月 26日コペンハーゲンThis paper proposes a videophone conversation support system by the behaviors of a companion robot and the switching of camera images in coordination with the user's conversational attitude toward the communication. In order to maintain a conversation and to achieve comfortable communication, it is necessary to understand a user's conversational states, which are whether the user is talking (taking the initiative) and whether the user is concentrating on the conversation. First, a) the system estimates the user's conversational state by a machine learning method. Next, b-1) the robot appropriately expresses its active listening behaviors, such as nodding and gaze turns, to compensate for the listener's attitude when she/he is not really listening to another user's speech, b-2) the robot shows communication-evoking behaviors (topic provision) to compensate for the lack of a topic, and b-3) the system switches the camera images to create an illusion of eye-contact corresponding to the current context of the user's attitude. From empirical studies, a detailed experiment, and a demonstration experiment, i) both the robot's active listening behaviors and the switching of the camera image compensate for the other person's attitude, ii) the topic provision function is effective for awkward silences, and iii) elderly people prefer long intervals between the robot's behaviors.
学会発表ロボットが支援する高齢者同士のスムースなテレビ対話コミュニケーション査読有その他共著米澤朋子;神山祐一;山添大丈;内海章;安部伸治;間瀬健二;萩田紀博ROBOMEC 2010pp.39-402010年6月
講演Voisticky査読無その他共著米澤朋子;山添大丈ケータイ国際フォーラム 20102010年3月
学会発表高齢者や障害者の外出を支援するトイレ休憩提示システムの提案査読無その他共著辻愛里;米澤朋子;山添大丈;安部伸治;桑原教彰;森本一成人間工学会関西支部大会2P1-32010年
学会発表ロボット支援ＴＶ会話における行動の組み合わせに基づく集中状態の推定査読無その他共著山添大丈;神山祐一;米澤朋子;安部伸治;間瀬健二画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2010)pp.34--38(IS1-1)2010年
学会発表ロボット支援ＴＶ会話における高齢者の対話への集中状態の推定査読無その他共著山添大丈;神山祐一;米澤朋子;安部伸治;間瀬健二ヒューマンインタフェース学会第64回研究会SIG-DE-02/SIG-NOI-02, pp.43--462010年
学会発表ロボットが寄り添う高齢者同士のTV対話におけるユーザ行動分析査読無その他共著米澤朋子;神山祐一;山添大丈;安部伸治;間瀬健二ヒューマンインタフェース学会第64回研究会SIG-DE-02/SIG-NOI-02, pp.37--422010年HIS 2011 学会賞 (研究会賞)
学会発表簡略化した音情報によるプライバシー保護型の生活状況識別査読無その他共著岡本尚紀;米澤朋子;山添大丈;服部文夫;萩田紀博電子情報通信学会MVE研究会IEICE-MVE2010-2, pp.7--122010年超高齢社会の到来に伴い,一人で生活する高齢者の割合が増加する昨今,日々の生活を支援する仕組みづくりが求められている.本研究は,家族の不在や独居といった状況下において,簡略化された音センサデータを複数用いて,通常生活時・不在時・異常時などの状態識別情報を取得し,関係者に識別結果を伝えることによって,居宅における日常生活支援を目的とする.また簡略化により,音情報のデータ量を削減するとともに,プライバシー保護を考慮しつつ,高齢者が生活している様子を見守ることが可能となる.本稿では,実現のための第一段階として録音データから周波数と時間を単純化した音データを用いることで,簡単な状況識別ができることを示す.
学会発表ぬいぐるみのTV対話支援における相手画像切替および切替時フォロー動作の導入査読無その他共著米澤朋子;神山祐一;山添大丈;安部伸治ヒューマンインタフェース学会第60回研究会pp.21-262010年
学会発表TV電話状況での遠隔対話における対話介助ロボットの傾聴動作の効果査読無その他共著神山祐一;米澤朋子;山添大丈;安部伸治;間瀬健二ヒューマンインタフェース学会第60回研究会pp.27-322010年
講演実用と「芸術と科学」 ～音声・音楽・映像処理のモチベーション～査読無その他単著米澤朋子慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス 「芸術と科学」特別講義2009年12月
講演ひらめきと必要と実用 ～科学と技術のモチベーション～査読無その他単著米澤朋子千葉商科大学2009年12月
学会発表ユーザの視線・発声に対するクロスモーダルアウェアネス ～ユーザ状況把握を表すロボット査読有その他共著米澤朋子;山添大丈;神山祐一;内海章;安部伸治HAIシンポジウム20091T-2, 2C-32009年12月 慶應大学Impressive Experience Award
講演Voisticky査読無その他共著米澤朋子;山添大丈BRIDGE 20092009年11月
論文視線コミュニケーションのためのぬいぐるみの視線行動の設計と分析査読有学術雑誌共著米澤朋子;山添大丈;内海章;安部伸治電子情報通信学会論文誌 D, Vol.J92-D, No.1Vol.J92-D, No.1, pp.81-922009年本論文では,画像処理による非装着型視線推定から検出されたユーザの視線方向に応じ,共同注視とアイコンタクトを段階的に用いながら,視線コミュニケーションにおける振舞いを表すぬいぐるみロボットシステムを提案し,視線コミュニケーションモデルに基づいた視線行動の設計を検証・議論する.擬人的媒体の異なる視線行動によるユーザの印象や行動への影響を評価した結果, (i)ぬいぐるみの視線行動はユーザの無意識的な視線を引き付ける, (ii)ユーザ視線に応じた共同注視行動は自然な印象を与える, (iii)ぬいぐるみのアイコンタクト反応はコミュニケーションにおけるユーザの好意を生じさせる, (iv)その好意は,アイコンタクト反応に加えて共同注視行動も見せることで更に強まる,という結果がそれぞれ示され,段階的に視線行動を用いた視線コミュニケーションモデルの有効性が確認された.
国際学会Portable Recording/Browsing System of Voice Memos Allocated to User-relative Directions査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Hirotake Yamazoe;Hiroko TerasawaPervasive 2009 Adjunct Proceedingspp.241-2442009年Nara, JAPANIn this paper, we propose an intuitive interface to record
and browse personal voice memos using head directions in user-relative
auditory space. This system supports the user’s thinking process by interacting with voice memos within the auditory space in mobile/pervasive
environments, in a manner associated with the user’s mental space. The
user’s utterances in the auditory memo space are recorded at each relative head-direction where the user is facing, which is retrieved by 3D
geomagnetic sensor. In order to facilitate the browsing of multiple voice
memos without confusion, “auditory-icons,” that are symbolic sounds,
are employed to represent the memos in the auditory memo space.
国際学会Evaluating Crossmodal Awareness of Daily-partner Robot to User's Behaviors with Gaze and Utterance Detection査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Hirotake Yamazoe;Akira Utsumi;Shinji AbeCASEMANS2009pp.1-82009年Nara, JAPANThis paper proposes a daily-partner robot, that is aware of the user's situation or behavior by using gaze and utterance detection. For appropriate and familiar anthropomorphic interaction, the robot should wait for a timing to talk something to the user corresponding to the situation of her/him while she/he doing a task or thinking. According to the need, our proposed robot i) estimates the user's context by detecting her/his gaze and utterance, such as the target of the user's speech, ii) tries to notify the need to speak to the user by silent (i.e. without making an utterance) gazeturns toward the user and joint attention with taking advantage of the attentiveness, and iii) tell the message when the user talks to the robot. The results of experiments combining subjects' daily tasks with/without the above steps show that the crossmodal-aware behaviors of the robot are important in respectful communications without disturbing the user's ongoing task by adopting silent behaviors showing the robot's intention to speak and for drawing the user's attention.Best Paper Award
講演インタフェースの発想と展開～ メディア・デバイス・視線コミュニケーションの応用研究の紹介査読無その他単著米澤朋子慶應義塾大学理工学部矢上キャンパス 情報工学特別講義2009年
学会発表ユーザ周囲の仮想ポータブル相対空間に貼って剥がせる音声の付箋査読有その他共著米澤朋子;山添大丈;寺澤洋子WISS 20092009年
学会発表TV電話システムを通じた遠隔傾聴におけるロボットによるコミュニケーション支援査読無その他共著神山祐一;米澤朋子;山添大丈;安部伸治;間瀬健二信学技報 PRMU2009-169pp.103-1082009年本稿では,TV電話システムを通じた高齢者同士の遠隔傾聴における,ユーザの注意低下に起因する会話持続の困難さを解決するため,ロボットを用いたコミュニケーション支援システムを紹介する.このシステムは(1)ユーザの発話及び注意対象の状況認識,及び,(2)(1)に応じたロボットの疑似傾聴動作と,(3)(1)に応じて相手に映像を送るカメラを切り換えすることによる正面顔の映像通信から構成される.これらにより,"話し相手やロボットなどの聞き手に傾聴されているとユーザが感じる"状態を継続的に示すことで,"何らかの対象に話し続けるユーザの意欲"を刺激する,相互傾聴発話支援機能を実現した.
学会発表三次元音響空間を用いた相対的方向に対する音声メモの共有査読無その他共著米澤朋子;山添大丈;寺澤洋子IEICE-SIGUSN 109(131), IPSJ-SIGUBI共催研究会pp.75-812009年本稿では,複数の個人的な音声メモを他者と共有するためのフレームワークを提案する.提案システムでは,ユーザの頭部方向を用いてユーザに対する相対的な音響空間(音声メモ空間)に各音声メモを記録したり,それらの方向付音声メモを三次元音響を用いて聴覚ブラウジングするためのシステムをベースとしている.ここでは複数音声による混乱を避けるため,頭部方向にある音声メモ以外を抽象的な短い音声(音声アイコン)で置き換えて各音源定位で提示している.個人的な記録と他者と共有可能な記録の分類をすることが必要であるため,編集モードにおいてユーザが各音声メモの権限を決定できる.音声メモ空間を他者と共有するため,1)他ユーザの発見・ブラウジング,2)他ユーザとの音声メモ空間共有の各モードにおいて,ユーザの頭部方向を用いて聴覚的に提示する.共有した複数の音声メモ空間を提示する際,重畳提示と並列提示を音響的に実現した.
学会発表ユーザの視線・発声に対するクロスモダリティ適応型のロボット行動設計査読無その他共著山添大丈;内海章;米澤朋子;安部伸治ヒューマンインタフェース学会第56回研究会（SIGDE研究会）no.56, pp.1-62009年
学会発表音声メモの配置・ブラウジングのための胸部装着カメラによる頭部方向推定査読無その他共著山添大丈;米澤朋子;寺澤洋子情報処理学会UBI 研究会Vol.2009-UBI-22 No.18, pp.1-82009年本稿では,ユーザの相対的な頭部方向と関連づけて音声メモを記録し,頭部方向に応じて3次元音響として複数の音声メモを提示する音声メモの記録・ブラウジングについて述べるとともに,特に提案システムにおける頭部方向の推定手法について詳しく述べる.胸部装着カメラによる頭部方向推定手法は,頭部へのセンサなどの機器を装着することなく,ユーザの胸部に上向きに装着したカメラの画像のみから,ユーザの頭部方向が推定できる手法である.音声メモの記録・ブラウジングシステムは,音声メモを用いてユーザがホワイトボードの領域の自由な場所にメモを書き込むのと同様な思考空間と,通常の視覚的なメモと同様の一覧性を提供することを目指したものであり,両手法の組み合わせにより,ユーザへの負荷が少なく,より利用しやすいシステムが実現すると考えられる.
学会発表視線コミュニケーションを伴う擬人的媒体による看板案内システムの検討査読有その他共著米澤朋子;山添大丈;内海章;安部伸治HAIシンポジウム20082T-2, 2D-22008年12月 慶應大学Impressive Experience Award
学会発表一枚の紙束(TABA): 電子ペーパの未来に向けたフリップインタフェース査読有その他共著光永法明;米澤朋子;田近太一インタラクション2008シンポジウムpp. 39-402008年3月 ＮＩＩインタラクティブ発表賞
国際学会Intuitive Page-turning Interface of E-books on Flexible E-paper based on User Studies査読有その他共著Taichi Tajika;Tomoko Yonezawa;Noriaki MitsunagaACM Multimedia2008pp.793-7962008年Vancouver, CANADAIn this paper we propose an intuitive page-turning and browsing interface of e-books on a flexible e-paper based on user studies. Our user studies showed various types of page-turning actions such as flipping, grasping, and sliding by different situations or users. We categorized these actions into three categories: turn, flip through, and leaf through the page(s). Based on this categorized model, we have developed a conceptual design and prototype of an interface for an e-book reader, which enables intuitive page-turning interactions using a simple architecture in both hardware and software design. The prototype has a flexible plastic sheet with bend sensors, which is attached to a small LCD monitor to physically unite the visual display with a tangible control interface based on the natural page-turning actions as used in reading a real book. The prototype handles all three page-turning actions observed in the user studies by interpreting the bend degree of the sheet.
国際学会GazeRoboard: Gaze-communicative Guide System in Daily Life on Stuffed-toy Robot with Interactive Display Board査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Hirotake Yamazoe;Akira Utsumi;Shinji AbeIEEE IROS2008pp.1204-12092008年Nice, FRANCEIn this paper, we propose a guide system for daily life in semipublic spaces by adopting a gaze-communicative stuffed-toy robot and a gaze-interactive display board. The system provides naturally anthropomorphic guidance through a) gaze-communicative behaviors of the stuffed-toy robot (ldquojoint attentionrdquo and ldquoeye-contact reactionsrdquo) that virtually express its internal mind, b) voice guidance, and c) projection on the board corresponding to the userpsilas gaze orientation. The userpsilas gaze is estimated by our remote gaze-tracking method. The results from both subjective/objective evaluations and demonstration experiments in a semipublic space show i) the holistic operation of the system and ii) the inherent effectiveness of the gaze-communicative guide.Finalist of Best Application Award (5/1200 submissions)
国際学会Evaluations of Interactive Guideboard with Gaze-communicative Stuffed-toy Robot査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Hirotake Yamazoe;Akira Utsumi;Shinji AbeCOGAIN2008 pp. 53-582008年Prague, CZECH
国際学会Sheaf on Sheet: A concept of tangible interface for browsing on a flexible e-paper査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Noriaki Mitsunaga;Taichi Tajika;Takahiro Miyashita;Shinji AbeSIGGRAPH2008Poster, B1342008年LosAngeles, USAWe propose a tangible interface which uses flip and flex actions on an e-paper by a user of an e-book. The user can have much more natural feeling that they are reading a "book" on an e-paper compared to current e-books that depend on button interfaces since he/she uses the same kinds of actions on a book. Our prototype consists from bend sensors attached to a flexible plastic sheet, a small LCD monitor, a speaker, and softwares on a PC. A user's page-turning motions, such as "curl and flip,""flick through," and "rub and pick up," are converted to the number of pages to flip. The number is sent to an e-book software to present an animation and the sound to show page flips.
国際学会Remote and Head-Motion-Free Gaze Tracking for Real Environments with Automated Head-Eye Model Calibrations査読有その他共著Hirotake Yamazoe;Akira Utsumi;Tomoko Yonezawa;Shinji AbeIEEE CVPR2008ID 2352008年Anchorage, USAWe propose a gaze estimation method that substantially relaxes the practical constraints possessed by most conventional methods. Gaze estimation research has a long history, and many systems including some commercial schemes have been proposed. However, the application domain of gaze estimation is still limited (e.g, measurement devices for HCI issues, input devices for VDT works) due to the limitations of such systems. First, users must be close to the system (or must wear it) since most systems employ IR illumination and/or stereo cameras. Second, users are required to perform manual calibrations to get geometrically meaningful data. These limitations prevent applications of the system that capture and utilize useful human gaze information in daily situations. In our method, inspired by a bundled adjustment framework, the parameters of the 3D head-eye model are robustly estimated by minimizing pixel-wise re-projection errors between single-camera input images and eye model projections for multiple frames with adjacently estimated head poses. Since this process runs automatically, users does not need to be aware of it. Using the estimated parameters, 3D head poses and gaze directions for newly observed images can be directly determined with the same error minimization manner. This mechanism enables robust gaze estimation with single-camera-based low resolution images without user-aware preparation tasks (i.e., calibration). Experimental results show the proposed method achieves 6deg accuracy with QVGA (320 times 240) images. The proposed algorithm is free from observation distances. We confirmed that our system works with long-distance observations (10 meters).
国際学会Remote Gaze Estimation with a Single Camera Based on Facial-Feature Tracking without Special Calibration Actions査読有その他共著Hirotake Yamazoe;Akira Utsumi;Tomoko Yonezawa;Shinji AbeETRA2008pp.245-2502008年Savannah, USAWe propose a real-time gaze estimation method based on facial-feature tracking using a single video camera that does not require any special user action for calibration. Many gaze estimation methods have been already proposed; however, most conventional gaze tracking algorithms can only be applied to experimental environments due to their complex calibration procedures and lacking of usability. In this paper, we propose a gaze estimation method that can apply to daily-life situations. Gaze directions are determined as 3D vectors connecting both the eyeball and the iris centers. Since the eyeball center and radius cannot be directly observed from images, the geometrical relationship between the eyeball centers and the facial features and eyeball radius (face/eye model) are calculated in advance. Then, the 2D positions of the eyeball centers can be determined by tracking the facial features. While conventional methods require instructing users to perform such special actions as looking at several reference points in the calibration process, the proposed method does not require such special calibration action of users and can be realized by combining 3D eye-model-based gaze estimation and circle-based algorithms for eye-model calibration. Experimental results show that the gaze estimation accuracy of the proposed method is 5° horizontally and 7° vertically. With our proposed method, various application such as gaze-communication robots, gaze-based interactive signboards, etc. that require gaze information in daily-life situations are possible.
講演情報アクセス弱者のためのインタフェース: --擬人的媒体との視線コミュニケーションシステムの提案査読無その他単著米澤朋子;山添大丈;内海章;安部伸治HI-SIGNOI/SIGACI，IEICE-SIGWIT共催研究会HI-SIG Vol.10, No.6/IEICE-SIG-WITVol.108, No.332, pp.21-262008年
講演音声の表情付与とインタフェース: 歌声の声色モーフィングにおける表情強度の連続性の知覚分析と関連研究紹介査読無その他単著米澤朋子慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス2008年
講演IT機器を使ったコミュニケーション支援－記憶障害・認知症のために－査読無その他共著安部伸治;内海章;米澤朋子;山添大丈画像電子学会 第242回研究会vol. 242, pp.35-412008年
学会発表頭部方向に応じた音声メモの配置とブラウジング査読無その他共著米澤朋子;山添大丈情報処理学会CVIM研究会・ 電子情報通信学会MVE/PRMU研究会共催研究会 (2008-CVIM-165), pp.9-142008年本研究では,ホワイトボードや通常のメモなどペン型記述メモの従来手法に頼らず,音声情報を用いて備忘録を実現することを目的とする.その際,ユーザがホワイトボードの領域の自由な場所にメモを書き込むのと同様な思考空間を考慮し,ユーザの発声する音声メモなどを記録しユーザの相対的頭部方向に応じて配置したり,録音された音声メモのブラウジングを行う際に記録・配置された各音声メモの位置と現在のユーザの頭部方向に応じて音声メモの存在を表す音が聞こえるよう提示するブラウジングシステムを提案する.
学会発表広視野・高解像度カメラによる単眼・多人数視線推定と 視線インタラクティブシステムへの応用査読無その他共著山添大丈;内海章;米澤朋子;安部伸治情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム研究会(2008-UBI-19), pp. 87-922008年本稿では,単眼視線推定手法と広視野・高解像度カメラの組み合わせによる多人数視線推定手法を提案する.これまでに多くの視線推定手法が提案されているが,キャリブレーションが必要,計測範囲が狭いなどの問題があり,その適用範囲は実験室内のような限られた空間や特定の被験者に限られていた.提案手法では眼球モデルの自動キャリブレーションが可能で,ユーザはキャリブレーション動作を意識する必要がない。また広視野・高解像度カメラにより,広い範囲でユーザの視線を推定できる.提案手法によって,例えば視線連動型の広告(看板)のように「公共の場」での利用を狙った視線インタラクティブシステムが実現できる。本稿では,「公共の場」での利用を想定した視線インタラクティブシステムの例として,ユーザの見たエリアに関する付加的な情報を,音声とぬいぐるみロボットの動作により提示する,インタラクティブロボット看板システムについて紹介し,その実証実験の様子についても報告する.
学会発表広視野・高解像度カメラによる単眼・多人数視線推定を利用した インタラクティブロボット看板査読無その他共著山添大丈;内海章;米澤朋子;安部伸治 MIRU2008pp. 1638-16432008年
学会発表3次元眼球モデルを利用した単眼カメラによる遠隔視線推定査読無その他共著山添大丈;内海章;米澤朋子;安部伸治MIRU2008pp. 1650-16552008年
学会発表広視野・高解像度カメラによる単眼・多人数視線推定査読無その他共著山添大丈;内海章;米澤朋子;安部伸治MIRU2008 demonstrationpp. 1676-16772008年
学会発表音声モーフィングによる歌声の声色強度変化の知覚特性の分析査読無その他共著米澤朋子;鈴木紀子;安部伸治;間瀬健二;小暮潔情報処理学会研究会音楽情報科学研究会SIG HCI-MUS (2008-05), pp.25-302008年擬人的媒体等とのインタラクションに伴う音声表現に,連続的な声色表情付与を狙いとし,STRAIGHTを用いた音声モーフィングを同一歌唱者の表情無し歌声-表情付き間歌声間に適用した.合成音の声色の表情強度に関して一対比較を行った結果,第一刺激に比べて第二刺激の表情強度が増す場合と減る場合で,刺激間の差分の知覚が異なることがわかった.これに基づき声色の表情付け手法を議論する.
学会発表ユーザ視線に応じた看板案内ぬいぐるみインタラクション査読無その他共著米澤朋子;山添大丈;内海章;安部伸治信学技報 ＨＣＳ研究会HCS2007-73, (2008-03), pp.53-582008年本稿では,ユーザの視線位置に応じ,従来の看板案内における補助的な情報を,実体を持った擬人的媒体により提示するシステムを提案する.看板内容に応じた複数の領域に対し案内コンテンツを割り当てる.このコンテンツは階層的に構成されており,ぬいぐるみの案内音声や動作を伴ってインタラクティブに提示される,ぬいぐるみの共同注視やアイコンタクトを通じた視線コミュニケーションにより,案内提供者が特定したコンテンツにユーザの興味などを引き付け誘導したり,ユーザの視線位置の情報に関するより詳しい内容を,自然なインタラクションの中で補助的に提供できる。提案する看板案内システムに対する印象評定や実証実験の結果を報告する。
学会発表擬人的媒体によるユーザ視線に応じた視線行動の検討査読有その他共著米澤朋子;山添大丈;内海章;安部伸治HAIシンポジウム20071B-12007年12月 慶應大学
論文Perceptual Continuity and Naturalness of Expressive Strength in Singing Voice based on Speech Morphing査読有学術雑誌共著Tomoko Yonezawa;Noriko Suzuki;Shinji Abe;Kenji Mase;Kiyoshi KogureEURASIP Journal on Audio, Speech and Music ProcessingVol. 2007, Article ID 23807 (9 pages)2007年10月 1日This paper experimentally shows the importance of perceptual continuity of the expressive strength in vocal timbre for natural change in vocal expression. In order to synthesize various and continuous expressive strengths with vocal timbre, we investigated gradually changing expressions by applying the STRAIGHT speech morphing algorithm to singing voices. Here, a singing voice without expression is used as the base of morphing, and singing voices with three different expressions are used as the target. Through statistical analyses of perceptual evaluations, we confirmed that the proposed morphing algorithm provides perceptual continuity of vocal timbre. Our results showed the following: (i) gradual strengths in absolute evaluations, and (ii) a perceptually linear strength provided by the calculation of corrected intervals of the morph ratio by the inverse (reciprocal) function of an equation that approximates the perceptual strength. Finally, we concluded that applying continuity was highly effective for achieving perceptual naturalness, judging from the results showing that (iii) our gradual transformation method can perform well for perceived naturalness.
国際学会Gaze-communicative Behavior of Stuffed-toy Robot with Joint Attention and Eye Contact based on Ambient Gaze-tracking査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Hirotake Yamazoe;Akira Utsumi;Shinji AbeACM ICMI2007pp. 140-1452007年Nagoya, JAPANThis paper proposes a gaze-communicative stuffed-toy robot system with joint attention and eye-contact reactions based on ambient gaze-tracking. For free and natural interaction, we adopted our remote gaze-tracking method. Corresponding to the user's gaze, the gaze-reactive stuffed-toy robot is designed to gradually establish 1) joint attention using the direction of the robot's head and 2) eye-contact reactions from several sets of motion. From both subjective evaluations and observations of the user's gaze in the demonstration experiments, we found that i) joint attention draws the user's interest along with the user-guessed interest of the robot, ii) "eye contact" brings the user a favorable feeling for the robot, and iii) this feeling is enhanced when "eye contact" is used in combination with "joint attention." These results support the approach of our embodied gaze-communication model.
国際学会Gazecoppet: Hierarchical Gaze-communication in Ambient Space査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Hirotake Yamazoe;Akira Utsumi;Shinji AbeACM SIGGRAPH2007Poster J062007年SanDiego, USAThis research aims to naturally evoke human-robot communications in ambient space based on a hierarchical model of gazecommunication. The interactive ambient space is created with our remote gaze-tracking technology based on image analyses and our gaze-reactive robot system. A single remote camera detects the user's gaze in unrestricted situations by using eye-ball estimation. The robot's gaze reacts with both 1) "positive evocation" by direct eye contact with multimodal reactions and 2) "passive evocation" by indirect co-gazing (watching a common object or place) according to the user's conscious/unconscious gaze.
学会発表ぬいぐるみロボットの視線行動を用いた視線コミュニケーションの分析査読無その他共著米澤朋子;山添大丈;内海章;安部伸治信学技報 ＨＣＳ研究会HCS2007-48, vol.107, No.308, pp.5-122007年本稿では,遠隔視線検出技術により共同注視とアイコンタクトを用いぬいぐるみ型ロボットと人の視線コミュニケーションを実現したシステムを紹介する.ロボットは,1)ユーザがロボットの周辺を見ているときは,同一箇所へ顔を向け,2)ユーザがロボットを見たときは,目があったことを表すため身振りやうなずきといったジェスチャと音声を用いるといったように,ユーザの視線に応じて反応するよう設計された.遠隔視線検出は,単眼カメラにより顔特徴認識を行い,目の画像から3D眼球モデルを導出することで,非装着型を実現している.被験者実験の主観的/客観的評価により,i)ロボットの興味が想定される対象への被験者の共同注視行動,ii)ロボットの共同注視行動に喚起される,被験者のロボットへの興味,iii)被験者とのアイコンタクトに応じたロボットの反応に喚起される被験者のロボットへの好意,をそれぞれ確認した.
学会発表視線検出環境による擬人的媒体の階層的視線コミュニケーション査読無その他共著米澤朋子;山添大丈;内海章;安部伸治映像メディア学会技報ME2007-83, pp.1-42007年
学会発表単眼カメラによる視線検出のための眼球モデルパラメータの推定査読無その他共著山添大丈;内海章;米澤朋子;安部伸治信学技報IE2007-11, pp.1-62007年顔特徴点を検出・追跡することにより,単眼カメラで視線方向を推定する手法を提案する.提案手法では,眼球中心と虹彩中心を結ぶ3次元ベクトルとして視線方向を推定しており,そのためには眼球中心位置・眼球半径など,画像から直接観測できないパラメータが必要となる.従来これらの眼球パラメータを求めるためには,ユーザが特定の方向を注視するなどのキャリブレーションが必要であったが,本稿では,ユーザの顔の向きや視線方向を指示する必要がない眼球パラメータ(腿球モデル)の推定手法について検討する.視線推定処理では,目・鼻などの顔特徴点からなる顔モデルと眼球モデルをあらかじめ求めておくことで,顔特徴点の観測位置をもとに眼球中心位置を推定し,その点と虹彩中心を結ぶ3次元べクトルを視線方向として推定する.提案手法を用いることにより,ユーザにキャリブレーションを意識させることなく,視線推定処理を開始することが可能となる.実画像を用いた実験により,水平方向約6度,垂直方向約7度の推定精度を得た.
論文擬人化における表情強度の身体動作-歌声間クロスモダリティ査読有学術雑誌共著米澤朋子;鈴木紀子;間瀬健二;小暮潔ヒューマンインタフェース学会論文誌Vol. 8, No. 3, pp. 43-522006年8月 25日The paper aims to articulate the relationship between expressive strength of both gesture and voice for embodied and personified interfaces. We test perception of a puppet interface controlling singing-voice expression to empirically determine the naturalness and strength of various combinations of gesture and voice. The results show 1) the strength of cross-modal perception is effected by gestural expressions rather than expressions of the singing voice, and 2) the suitability of cross-modal perception is affected by expressive combinations between singing voice and gestures in personified expressions. Finally we propose balancing of singing voice and gestural expression by expanding and correcting the width of the expressive strength in singing voice.
論文擬人化ジェスチャ表現を用いた歌声への連続的表情付与システム査読有学術雑誌共著米澤朋子;鈴木紀子;間瀬健二;小暮潔日本音響学会論文誌Vol.62, No.3, pp. 233-2432006年3月 1日我々は自然に表情付けられた歌声表現を生成するための擬人化インタフェースとして,手人形を導入したシステム"HandySinger"を開発した。本システムは手人形インタフェースから得られるユーザの掌の動作に従い,表情付けの強度を連続的に変化可能な歌声を生成する。本論文では,表情の強度を自然に変化させるために,あらかじめ収録した特定歌唱者の表情のない歌声と表情付き歌声に対し音声モーフィング技法を適用する手法を提案する。手人形のジェスチャとして手の形状を逐次認識するために,手人形インタフェースは七つのピエゾ式曲げセンサと二つの圧力センサを固定した手袋を内包する。システム評価により,これらが機能して擬人化されたジェスチャ入力により歌声の自然な表情付けができることを確認した。
国際学会Crossmodal Coordination of Expressive Strength between Voice and Gesture for Personified Media査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Noriko Suzuki;Kenji Mase;Kiyoshi KogureACM ICMI2006pp.43-502006年Banff, CANADAThe aim of this paper is to clarify the relationship between the expressive strengths of gestures and voice for embodied and personified interfaces. We conduct perceptual tests using a puppet interface, while controlling singing-voice expressions, to empirically determine the naturalness and strength of various combinations of gesture and voice. The results show that (1) the strength of cross-modal perception is affected more by gestural expression than by the expressions of a singing voice, and (2) the appropriateness of cross-modal perception is affected by expressive combinations between singing voice and gestures in personified expressions. As a promising solution, we propose balancing a singing voice and gestural expressions by expanding and correcting the width and shape of the curve of expressive strength in the singing voice.
学会発表音声モーフィングを用いた歌声表情付けの知覚的連続性の検討査読無その他共著米澤朋子;鈴木紀子;間瀬健二;小暮潔信学技報SP2005-143, pp.25-302006年本稿では表情付けの異なる歌声間にSTRAIGETを用いた音声モーフィング法を適用し, 表情付けの変化を滑らかに接続することを提案する. 特に表情なし-表情付き歌声間の表情付け強度の変化において, 異なる強度の表情付き歌声を生成するため, 表情のない平坦な歌声を始点とし表情付き歌声を終点とした音声モーフィングを適用した. そして知覚実験を行った結果, i)提案手法による歌声の表情付け強度が知覚的にも補間されたこと, ii)知覚される表情付け強度を近似し, その逆関数を用い知覚強度が線形になるよう表情付けを調整できること, iii)異なる表情付け強度間の補間により, 自然性の評価が高まることを確認した.
国際学会Gradually Changing Expression of Singing Voice based on Morphing査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Noriko Suzuki;Kenji Mase;Kiyoshi KogureInterspeech2005pp.541-5442005年Lisbon, PORTUGALWe have developed a method for synthesizing a singing voice by gradually changing the musical expression based on speech morphing. This paper shows the advantages of this method in comparison with the approach of binary discrete transformation between two expressions, confirmed by statistical analyses of perception tests. In order to synthesize different expressional strengths of a singing voice, a "normal" (without expression) voice of a particular singer is used as the base of morphing, and three different expressions, "dark,""whispery" and "wet," are used as the target. Through our experiments, we confirmed i) the proposed morphing algorithm effectively interpolates the expressional strength of a singing voice, ii) an approximate equation of the perceptual sense can be used to calculate the morph ratio at a perceptually linear interval, and iii) our gradual transformation method can generate a natural singing voice from the interpolation of two different expressions.
国際学会HandySinger: Expressive Singing Voice Morphing using Personified Handpuppet Interface査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Noriko Suzuki;Kenji Mase;Kiyoshi KogureNew Interfaces for Musical Interface 2005pp.121-1262005年Vancouver, CANADAThe HandySinger system is a personified tool developed to naturally express a singing voice controlled by the gestures of a hand puppet. Assuming that a singing voice is a kind of musical expression, natural expressions of the singing voice are important for personification. We adopt a singing voice morphing algorithm that e#ectively smoothes out the strength of expressions delivered with a singing voice. The system's hand puppet consists of a glove with seven bend sensors and two pressure sensors. It sensitively captures the user's motion as a personified puppet's gesture. To synthesize the di#erent expressional strengths of a singing voice, the "normal" (without expression) voice of a particular singer is used as the base of morphing, and three di#erent expressions, "dark,""whisper" and "wet," are used as the target. This configuration provides musically expressed controls that are intuitive to users. In the experiment, we evaluate whether 1) the morphing algorithm interpolates expressional strength in a perceptual sense, 2) the handpuppet interface provides gesture data at su#cient resolution, and 3) the gestural mapping of the current system works as planned.
学会発表非対面状況下のノンバーバル表現に対するぬいぐるみロボットの影響査読無その他共著米澤朋子;鈴木紀子;間瀬健二;小暮潔情報処理学会HI研究会IPSJ-SIGHI-111, Vol. 2004, No. 115, pp. 13-202004年本稿では,人と人のコミュニケーションに対し,既存のコミュニケーションチャンネルと並行した,ぬいぐるみの新しい表現形式としての可能性に着目し,ぬいぐるみロボットの動きと音声を通じた会話による非対面コミュニケーションを観察する.そして,ぬいぐるみの実体性や外観がユーザの発話および意識的・無意識的ノンバーバル表現に及ぼす影響について実験的に分析する.そのため,1)実存するぬいぐるみを用いた場合と二次元画面上に現れるぬいぐるみを用いた場合,2)ぬいぐるみを用いた場合とむき出しのロボットを用いた場合をそれぞれ対比較する.その結果,ぬいぐるみの実体性や外観が,それぞれユーザの発話や動作に作用することが確認された.
学会発表男声-女声間モーフィング音声の印象評定査読無その他共著鈴木紀子;米澤朋子;片桐恭弘日本音響学会秋期研究発表会(音講論)pp.409-4102004年琉球大学
学会発表表情付けられた歌声モーフィングの知覚的検討査読無その他共著米澤朋子;鈴木紀子;間瀬健二;小暮潔日本音響学会秋期研究発表会(音講論)pp.809-8102004年琉球大学
学会発表自動ラベリングのためのHMM学習データ量の検討査読無その他共著米澤朋子;水野秀之;阿部匡伸日本音響学会春期研究発表会(音講論)pp.263-2642003年神奈川大学
論文文脈適応型音楽生成を伴うぬいぐるみインタラクション査読有学術雑誌共著米澤朋子;ブライアン・クラークソン;間瀬健二情報処理学会論文誌Vol.43, No.8, pp.2810-28202002年8月 15日本論文では,文脈に応じた音楽表現を用いた,新しいぬいぐるみインタラクションを提案し,その効果を評価するものである.様々なセンサを埋め込んだぬいぐるみとの接触インタラクションにより,あらかじめ与えたぬいぐるみの内部状態を変化させ,その状態に応じた音楽を生成するシステムを実装した.また,人間同士のコミュニケーションにおける,本システムの音楽表現による効果を評価した.
国際学会Musically Expressive Doll in Face-to-face Communication査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Kenji MaseIEEE ICMI2002pp.417-4222002年Pittsburg, USAWe propose an application that uses music as a multimodal expression to activate and support communication that runs parallel with traditional conversation. We examine a personified doll-shaped interface designed for musical expression. To direct such gestures toward communication, we have adopted an augmented stuffed toy with tactile interaction as a musically expressive device. We constructed the doll with various sensors for user context recognition. This configuration enables translation of the interaction into melodic statements. We demonstrate the effect of the doll on face-to-face conversation by comparing the experimental results of different input interfaces and output sounds. Consequently, we have found that conversation with the doll was positively affected by the musical output, the doll interface, and their combination.
国際学会Awareness Communications by Entertaining Toy Doll Agents査読有その他共著Kazuyuki Saito;Tomoko Yonezawa;Kenji MaseInternational Workshop on Entertainment Computing 2002pp.326-3332002年Makuhar, JAPANIn this paper, we propose a sensor-doll system that provides multiple users at remote locations with an awareness communication channel. A doll is used as the interface agent of the local user, and this agent is connected to a remote doll by local and/or wide area networks. The doll sends out information on the local ambient activities and the user’s intentional interactions to the remote agent and, at the same time, displays the received remote activities by adapting its presentation to the local context.
Musical sound expression is used to display the remote awareness, mixing the local response and remote activities. Music also provides an entertaining and sympathetic intimacy with the doll and eventually the remote user.
The design and implementation of the networked sensor-doll, equipped with various tactile sensors and a PC, are described in detail. We also discuss issues of awareness communication and give preliminary experimental results.
学会発表HMM音素モデルによる自動ラベリング精度の分析査読無その他共著米澤朋子;水野秀之;阿部匡伸日本音響学会秋期研究発表会(音講論)pp.327-3282002年秋田大学
学会発表HMM音素モデルによる自動ラベリングのロバスト性の検討査読無その他共著米澤朋子;水野秀之;阿部匡伸信学研報Vol.102, No.292, pp.17-222002年
学会発表ぬいぐるみI/Fによる遠隔地間ノンバーバルコミュニケーションの実現査読無その他共著齋藤応志;米澤朋子;服部進実;間瀬健二情報処理学会HI研究会2001-HI-96-3, Vol. 2001, No. 96, pp. 15-222002年
芸術作品ダンス楽器＝インタラクティブ万華鏡の「鏡の世界～たわむれ」（改訂初演）査読無その他共著間瀬健二;高野尚美;Sidney Fels;米澤朋子2001けいはんなメディアコンサート2001年10月 26日京都府精華町
国際学会Body, Clothes, Water, and Toys - Media Towards Natural Music Expressions with Digital Sounds -査読有その他共著Kenji Mase;Tomoko YonezawaCHI2001 Workshop on New Interface for Musical Expression2001年4月 Seatle, USAIn this paper, we introduce our research challenges for creating new musical instruments using everyday-life media with intimate interfaces, such as the self-body, clothes, water and stuffed toys. Various sensor technologies including image processing and general touch sensitive devices are employed to exploit these interaction media. The focus of our effort is to provide user-friendly and enjoyable experiences for new music and sound performances. Multi-modality of musical instruments is explored in each attempt. The degree of controllability in the performance and the richness of expressions are also discussed for each installation.
国際学会Context-aware Sensor-doll as a Music Expression Device査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Brian Clarkson;Michiaki Yasumura;Kenji MaseACM SIGCHI2001pp.307-3082001年4月 Seatle, USAWe present a sensor-doll capable of music expression as a sympathetic communication device. The doll is equipped with a computer and various sensors such as a camera, microphone, accelerometer, and touch-sensitive sensors to recognize its own situation and the activities of the user. The doll has its own internal "mind" states reflecting different situated contexts. The user's multi-modal interaction with the passive doll is translated into musical expressions that depend on the state of mind of the doll.
学会発表文脈に応じた音楽表現を伴うセンサぬいぐるみ査読有その他共著米澤朋子;Brian Clarkson;安村通晃;間瀬健二Interaction2001シンポジウムVol.2001, No.5, pp.19-202001年3月
学会発表ぬいぐるみを用いた表現としての音楽生成の提案査読無その他共著米澤朋子;Brian Clarkson;安村通晃;間瀬健二画像電子学会 第6回 VMA研究会pp. 11-202001年
学会発表幼児期からのウェアラブルとToy型インタフェース査読無その他共著間瀬健二;Brian Clarkson;米澤朋子情報処理学会HI研究会2001-HI-92-1, Vol. 2001, No. 3, pp. 1-82001年
学会発表ぬいぐるみインタフェースによる音楽コミュニケーション査読無その他共著米澤朋子;Brian Clarkson;安村通晃;間瀬健二情報処理学会HI研究会2001-HI-92-1, Vol. 2001, No. 3, pp. 17-242001年我々は, ぬいぐるみとのインタラクションが音楽を生み出すシステムを, 新しい音楽コミュニケーションとして提案し, "Com-music"を実装した.ぬいぐるみに様々なセンサを埋め込んだ"Com-music"は, 隠れマルコフモデルにより予めラベル付けされたジェスチャー認識を用い, ユーザとぬいぐるみとの間に行われるインタラクションのレベルを判断する機構を持っている.本稿では, インタラクションの頻度・強度が音楽マッピングを変更し, 状況や文脈によって異なる音楽を作る新しいタイプのコミュニケーションについて考察する.
国際学会Tangible Sound: Musical Instrument Using Tangible Fluid Media査読有その他共著Tomoko Yonezawa;Kenji Mase ICMC2000pp.551-5542000年8月 Berlin, GERMANYIn this paper, we introduce " Tangible Sound," a musical instrument with a novel user interface that uses water. Like music, fluids cannot be physically grasped because their shape is constantly changing. We thus believe that water is a suitable interface for performing flowing music. We created a live, hands-on installation that uses the flow of water as an input medium to control the intuitively appealing feeling of musical flow. With our instrument, performers interact with water flowing from a faucet into a drain. We have developed a method for measuring the volume of the water flow and for generating music from this measurement. This installation leads to the novel concept of " Source and Drains" for programmable musical instruments. Finally, we consider the potential of this special interface for musical instruments and interactive arts.
論文流体による楽器インタラクションの考察～Tangible Sound #2における展開査読有学術雑誌共著米澤朋子;間瀬健二日本バーチャルリアリティ学会論文誌Vol. 5, No. 1, pp. 755-7622000年3月 Fluid water is a suitable interface to use in performing owing sound and music, since fluid and sound have common characteristics. For example, both media change shape over time and so they cannot be grasped. We use flowing water in a musical instrument installation. As water is frequently used in daily life as an essential resource among various fluid materials, such an instrument using water will be more friendly and
become an amenity in our life. Recently there have been many installations and interactive artworks using water, but they do not exploit the ability to use water itself as a medium. This research aims to find practical uses of fluid media for musical instruments. In addition, we propose a method to sense the amount of water flow for enjoying music. For judgement of user's actions, we use the changes of the upper flow from the faucet and in the lower flow toward drains as well as the difference between these two values. This configulation leads to a novel concept of "Source and Drains," which is also applicable to traditional wind instruments. Based on this concept, we introduce installations that are named \Tangible Sound" #1 and #2 as novel musical instruments that use water as input media.
学会発表Tangible Sound #2における楽器インタラクション査読有その他共著米澤朋子;間瀬健二Interaction2000シンポジウムpp. 141-1422000年3月
学会発表Tangible Sound: 流体を用いたインタラクションによる音表現とその拡張査読有その他共著米澤朋子;安村通晃;間瀬健二16th NICOGRAPH/MULTIMEDIA 論文コンテストpp. 127-1342000年
学会発表ICMC2000 レポート査読無その他共著平田圭二;石川修;鈴木健嗣;園田智也;瀧陽一郎;松田周;米澤朋子情報処理学会MUS研究会2000-MUS-38-1, Vol. 2000, No. 118, pp. 1-82000年本稿ではコンピュータ音楽に関する国際会議ICMC2000の模様を報告する．ICMC2000に参加した学生が報告者となり，各自の視点から興味深かった発表やイベントを取り上げ報告する．取り上げたトピックは，音楽検索，Max関連技術の動向，インタラクティブシステム，演奏の表情付け，ロボット，新しい楽器である.
学会発表映像入力による楽器インタフェースと音楽生成手法の検討査読無その他共著米澤朋子;間瀬健二情報処理学会HI研究会2000-HI-89, Vol. 2000, No. 61, pp. 73-802000年Iamascopeは, ユーザのダンス動作などによる映像入力型インタフェースを用いたインタラクティブダンス楽器である.このシステムではユーザの単純な動きを画像処理し, 画像を分割した各領域毎に音を出すかを判断することによりメロデー生成をしていた.本研究では, 従来の音楽生成手法に加え, ユーザが更に細かいかつ全体的な音楽生成を行うための音楽制御系を実装した.本稿では, 身体動作を直接的に反映し, メロディー生成・コード生成・キー変調の3種の操作を行う新たな音楽生成手法を紹介し, 音楽インタラクションにおける時間的階層構造を用いた新たな仮説を報告する.
学会発表流体楽器による音楽要素生成手法とその応用査読無その他共著米澤朋子;間瀬健二情報処理学会第６０回全国大会講演論文集(2), pp. 61-622000年
学会発表流体による音楽入力: 水のセンシングを用いた楽器の検討査読無その他共著米澤朋子;間瀬健二情報処理学会MUS研究会99-MUS-33, Vol.99, No.106, pp. 1-61999年本稿では、触覚的フィードバックを持つ音楽入力インタフェースとして流体を活用し実装したシステムと、その楽器としての検討について考察を述べる。近年、水による様々なインスタレーションなど水を利用した作品が多く発表されているが、入力インタフェースとしての可能性を持った水という対象を有効に活用していると言えるものは多くない。我々は時間経過による水の形状変化と音の変化を関連付けさせ、楽器という音楽入力インタフェースに関して水を用いることを提案する。その具体例として実装した"Tangible Sound #1"及び"Tangible Sound #2"を紹介するとともに、様々な水のセンシングと音楽入力手段としての水の可能性について考察を行う。
学会発表音楽作曲とプログラミング査読無その他共著米澤朋子;安村通晃情報処理学会プログラミングシンポジウム 夏のプログラミング・シンポジウム「21世紀の夢」報告集pp. 79-881999年
学会発表流体による音表現: インスタレーション"Tangible Sound" より査読無その他共著米澤朋子;安村通晃日本バーチャルリアリティ学会第４回大会論文集pp. 177-1801999年
教育業績
- 2024年度
- １．教育内容・方法の工夫（授業評価等を含む）
本学 ■講義 「ヒューマンエージェントインタラクション」（学部）：人が擬人化を起こすシーンや様々な擬人化の応用システムを紹介し、大型グループワークを通じて、経験的に新しい擬人化システムを考案する経験を積む。 「擬人化システムとのインタラクション設計論」（大学院）：ヒューマンエージェントインタラクションよりも、参加者が対話的に自らの調査を発表したり、討議をする事を中心としている。インタラクション設計における擬人化の影響を、システム細部にも視野を広げ検討する。 「コンピュータの言語」（学部）：情報基礎を学び情報処理を行う上で必要な、基数変換やフローチャートといった専門領域の入り口を、ドリルによる繰り返し問題などを通じて足固めする。 ■実習 「サウンドインタラクション実習」（学部）：音処理の基礎を学んだ後、フィジカルコンピューティングによる電子楽器の作成を目指す実習で、グループワークを基本としている。簡単な音（音楽）出力インタフェースシステムを新しく作る経験と知識が身に付くことを狙う。 「基本ソフトウェア実習」（学部） ■演習 「専門演習」（学部）：モノづくりの門戸を広く開き、ヒントを与えながらスキルを自主鍛錬させつつ、ある段階に達してから研究としての意義を深める方法をとっている。 「導入ゼミ」（学部）：新しい仲間と対話的に過ごす事を第一の目的としている。関西大学総合情報学部の良さや改善ポイントなどに目を向け、グループ討議や発表を通してオリジナルな提案を行う。 他大 ■演習 「情報科学特別セミナーＩ」（大学院M集中、奈良女子大） 「システム情報学特論」（大学院D集中、奈良女子大） ■講義実習 「ゲームプログラミング」（学部、奈良女子大）：OpenGL, OpenAL, Wiiプログラミングを組み合わせ、個人プログラミングとグループワークによる課題型ゲーム作成を行う。 「音響処理論」（学部、同志社女子大）：音編集ソフトを用いて、音の基礎を学ぶとともに、簡単なトーンの作成や音の編集を行えるようにする。また、実録音の実習や実技もある。最終課題では、サウンドスケープを考慮したショートストーリー形式の音作品をマルチチャンネルで制作する。 「パターン認識」（学部、奈良女子大）：文字や音声、画像などの、普段人間が見分けている「分類」をコンピュータで行うための基礎知識およびプログラム課題を通した実習で行う。 「通信システム」（学部、奈良女子大）：携帯通信や無線ネットワークなど、あらゆる電波変調を用いた信号と暗号、それらの処理について基礎知識を身につけ、プログラム課題を通した実習で暗号化を体験する。 「社会システム情報学特別講義１」（大学院M、名古屋大） - ２．作成した教科書、教材、参考書
特になし - ３．教育方法・教育実践に関する発表、講演等
Tomoko Yonezawa, “Ubiquitous generation: change of education for informatics”, IEEE ICSPCC2011, Invited Talk. - ４．その他教育活動上特記すべき事項
特になし
社会活動
- 教育連携アドバイザー(北陸先端大学院大学) 2014年12月 ～2015年12月
- 科学技術専門家ネットワーク・専門調査員 2017年4月 ～2018年3月
海外における研究活動歴
- Project on Context-aware and self-management Systems 2012年3月 9日～2012年3月 25日Germany Dresden University of Technology
海外での国際会議・学会への出席歴
- Context-Awareness for Self-Managing Systems (Casemans2010) 2010年9月 ～2010年9月 発表あり
- Context-Awareness for Self-Managing Systems (Casemans2011) 2011年9月 ～2011年9月 発表あり
- International Conference of Human-agent Interaction (iHAI2013) 2013年8月 ～2013年8月 発表あり
- International Computer Music Conference 2000 (ICMC2000) 2000年8月 ～2000年9月 1日発表あり
- ACM SIGCHI 2001 2001年4月 ～2001年4月 発表あり
- IEEE (actually with ACM) International Conference on Multimodal Interfaces 2002 (ICMI2002) 2002年10月 ～2002年10月 発表あり
- New Interface for Musical Expressions 2005 (NIME2005) 2005年5月 ～2005年5月 発表あり
- Interspeech 2005 2005年9月 ～2005年9月 発表あり
- ACM International Conference on Multimodal Interfaces 2006 (ICMI2006) 2006年11月 ～2006年11月 発表あり
- ACM International Conference on Multimodal Interfaces 2007 (ICMI2007) 2007年10月 ～2007年10月 発表あり
- ACM SIGGRAPH 2007 2007年8月 ～2007年8月 発表あり
- IEEE IROS2008 2008年9月 ～2008年9月 発表あり
- Communication, Environment and Mobility Control by Gaze (COGAIN2008) 2008年9月 ～2008年9月 発表あり
- ACM SIGGRAPH2008 2008年8月 ～2008年8月 発表あり
- Context-Awareness for Self-Managing Systems (CASEMANS2009) 2009年4月 ～2009年4月 発表あり
- Pervasive 2009 2009年4月 ～2009年4月 発表あり
- IEEE IROS 2010 2010年10月 ～2010年10月 発表あり
- IEEE ICSPCC 2011 2011年9月 ～2011年9月 発表あり
- Ubicomp 2011 2011年9月 ～2011年9月 発表なし
- International Symposium of Wearable Computers (ISWC2013) 2013年9月 ～2013年9月 発表あり
- Ubicomp 2013 2013年9月 ～2013年9月 発表なし
- IEEE IROS 2013 2013年11月 ～2013年11月 発表あり
- Human Computer Interaction International (HCII2014) 2014年6月 ～2014年6月 発表あり
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