岩本　明憲 - 商学部商学科流通専修

岩本　明憲イワモト　アキノリ

所属学部・学科等

商学部商学科流通専修

職名 (資格)

教授 2019年 4月 1日

出身学校・専攻

慶應義塾大学商学部2000年卒業

出身大学院・研究科

慶應義塾大学博士課程商学研究科商学専攻 2008年修了

取得学位

博士（商学） 2008年 11月慶應義塾大学

専門分野	キーワード
商学	マーケティング政策論;流通の経済学
流通経済
マーケティング論

現在の研究課題名	再販売価格維持行為・制度の理論・学説史研究
研究態様
研究期間
研究制度
キーワード
研究分野
研究テーマ概要

現在の研究課題名	マーケティング理論の学説史・理論研究
研究態様
研究期間
研究制度
キーワード
研究分野
研究テーマ概要

所属学会・団体名	役職名 (役職在任期間)
日本商業学会
マーケティング史研究会
日本マーケティング学会

研究業績

No.	研究業績の種類	発表年月日	標題	出版物の種類	共著・単著の別	出版社・掲載誌	巻・号・頁
1	論文1	2019年12月 30日2019,12,30,,,	価格変更戦略の理論的フレームワークの構築―高価格戦略と低価格戦略の識別	学術雑誌	単著	マーケティング・ジャーナル	第39巻第3号(ページ数未定)掲載許可あり
2	国際学会8	2019年8月 9日2019,08,09,,,	IMPLEMENTING SUSTAINABILITY MARKETING STRATEGY: FINDINGS FROM COLLECTIVISTIC CULTURE		共著
3	論文1	2018年12月 25日2018,12,25,,,	日本における再販売価格維持行為の数理モデル研究の再検討―「古典的仮説」群の生成プロセス	大学・研究所等紀要	単著	關西大學商學論集	第63巻第3号pp.19-35
4	学会発表7	2018年10月 14日2018,10,14,,,	包括的価格変更戦略モデルの構築	その他	単著
5	論文1	2018年10月 2018,10,00,,,	包括的価格変更戦略モデルの構築	学術雑誌	単著	日本マーケティング学会アニュアル・カンファレンス・プロシーディングングス	第7巻pp.317-329
6	国際学会8	2018年7月 27日2018,07,27,,,	Marketing in Steady-State Economy: Conceptual Model and Propositions		共著
7	論文1	2018年7月 27日2018,07,27,,,	MARKETING IN THE STEADY-STATE ECONOMY: CONCEPTUAL MODEL AND PROPOSITIONS	その他	共著	2018 GMC at Tokyo Proceedings	pp.304-308
8	国際学会8	2018年4月 21日2018,04,21,,,	Communication Portfolio Management: Its Foundations and Applicability		単著
9	論文1	2018年4月 21日2018,04,21,,,	Communication Portfolio Management: Its Foundations and Applicability	その他	単著	2018 ICAMA Proceedings	pp.113-117
10	論文1	2017年10月 22日2017,10,22,,,	オムニチャネル時代の New AIDA モデルとその理論的展開：コミュニケーション・ポートフォリオ・マネジメント		単著	日本マーケティング学会アニュアル・カンファレンス・プロシーディングングス	第6巻pp.362-374
11	学会発表7	2017年10月 22日2017,10,22,,,	SDGsを主導するマーケティング『マーケティング』の刊行にあたって		共著
12	学会発表7	2017年10月 22日2017,10,22,,,	オムニチャネル時代の New AIDA モデルとその理論的展開：コミュニケーション・ポートフォリオ・マネジメント		単著
13	99	2016年12月 6日2016,12,06,,,	Some Changes Experienced through the CLIL Training Program		単著
14	国際学会8	2016年10月 21日2016,10,21,,,	New AIDA Model in the Ara of Omni Channel		共著
15	学会発表7	2016年10月 16日2016,10,16,,,	オムニチャネル時代のNew AIDAモデル		単著
16	国際学会8	2016年6月 23日2016,06,23,,,	Marketing in Steady-State Economy: Exploratory Case Study on Pioneering Firms		共著
17	論文1	2016年6月 1日2016,06,01,,,	プライシングの分類枠組みに関する批判的考察	大学・研究所等紀要	単著	關西大學商學論集	第61巻第1号pp.1-23
18	項目執筆5	2015年3月 25日2015,03,25,,,	ミニケース集⑬Dari K	単行本	分担執筆
19	論文1	2015年3月 1日2015,03,01,,,	日本型再販売価格維持理論の確立	大学・研究所等紀要	単著	關西大學商學論集	第59巻第4号pp.1-23
20	論文1	2014年9月 1日2014,09,01,,,	日本における再販売価格維持行為・制度研究の理論的進展―流通系列化と再販売価格維持行為	大学・研究所等紀要	単著	關西大學商學論集	第59巻第2号pp.1-22
21	研究報告21	2014年6月 22日2014,06,22,,,	流通問題における市場の機能と市場の失敗		単著
22	論文1	2014年6月 1日2014,06,01,,,	流通市場的市場功能与市場失敗―垂直交易限制与競争政策的思想背景（中国語）	大学・研究所等紀要	単著	日本研究集林（復旦大学）	第42期pp.24-32
23	論文1	2013年9月 1日2013,09,01,,,	日本における再販売価格維持行為・制度研究の系譜―日本型RPM理論確立の原初的試み	大学・研究所等紀要	単著	關西大學商學論集	第58巻第2号pp.1-20
24	研究報告21	2011年3月 9日2011,03,09,,,	Restrictive Practices in the Japanese Book Trade		単著
25	論文1	2010年12月 1日2010,12,01,,,	英国書籍再販制度の成立に関する歴史的一考察	大学・研究所等紀要	単著	關西大學商學論集	第55巻5号pp.13-30。
26	論文1	2010年11月 1日2010,11,01,,,	「アメリカ企業の初期のマーケティング行動と再販売価格維持制度の変遷」	単行本	単著	同文舘出版	マーケティング史研究会編『海外企業のマーケティング』第3章pp.38-54
27	翻訳16	2009年11月 1日2009,11,01,,,	ビジネス・エコノミクス原理	単行本		ピアソンエデュケーションズ
28	論文1	2008年10月 1日2008,10,01,,,	再販売価格維持行為の「古典的仮説」再考 [Ⅱ]―「二重マージン仮説」と「小売店舗仮説」	大学・研究所等紀要	単著	三田商学研究	51巻4号pp.245-266
29	翻訳16	2008年10月 1日2008,10,01,,,	マーケティング史研究会編『ヨーロッパのトップ小売業―その史的展開』、2008年、pp.83-114、第3章「メトロ―ヨーロッパ卸売・小売帝国の形成」	単行本		同文舘出版
30	学会発表7	2008年6月 1日2008,06,01,,,	再販売価格維持行為の「古典的仮説」再考―20世紀前・後半の再販理論の架橋		単著
31	論文1	2007年6月 1日2007,06,01,,,	再販売価格維持行為の「古典的仮説」再考 [Ⅰ]―「古典的再販理論」の適用可能性と限界	大学・研究所等紀要	単著	三田商学研究	50巻2号pp.199-221
32	学会発表7	2007年5月 27日2007,05,27,,,	古典的再販売価格維持理論の再構築―20世紀前半の再販理論の全体像とその適用可能性		単著
33	論文1	2006年10月 1日2006,10,01,,,	古典的再販売価格維持理論の再構築―20世紀前半の再販理論の全体像	大学・研究所等紀要	単著	三田商学研究	49巻4号pp.207-229
34	論文1	2006年9月 1日2006,09,01,,,	クレイトン法制定前後における再販売価格維持行為	学術雑誌	単著	流通研究	9巻2号pp.17-32
35	論文1	2006年4月 1日2006,04,01,,,	20世紀前半における再販売価格維持行為の理論的展開―古典的再販理論の再構築を目指して	大学・研究所等紀要	単著	三田商学研究	第49巻1号pp.41-62
36	論文1	2005年10月 1日2005,10,01,,,	再販売価格維持行為に関する初期学説研究―マーケティング論としての理論的進展のプロセス	大学・研究所等紀要	単著	三田商学研究	48巻4号pp.21-45
37	学会発表7	2005年6月 18日2005,06,18,,,	再販売価格維持行為に関する初期学説研究―マーケティング論としての理論的進展のプロセス		単著
38	学会発表7	2004年6月 19日2004,06,19,,,	アメリカ初期マーケティング行動の法的問題―再販売価格維持行為とクレイトン法		単著

論文価格変更戦略の理論的フレームワークの構築―高価格戦略と低価格戦略の識別査読有学術雑誌単著岩本　明憲マーケティング・ジャーナル第39巻第3号(ページ数未定)掲載許可あり2019年12月 30日日本マーケティング学会

国際学会IMPLEMENTING SUSTAINABILITY MARKETING STRATEGY: FINDINGS FROM COLLECTIVISTIC CULTURE共著岩本明憲2019年8月 9日American Marketing AssciationChicago

論文日本における再販売価格維持行為の数理モデル研究の再検討―「古典的仮説」群の生成プロセス査読無大学・研究所等紀要単著岩本　明憲關西大學商學論集第63巻第3号pp.19-352018年12月 25日

学会発表包括的価格変更戦略モデルの構築その他単著岩本　明憲2018年10月 14日日本マーケティング学会早稲田大学

論文包括的価格変更戦略モデルの構築査読無学術雑誌単著岩本　明憲日本マーケティング学会アニュアル・カンファレンス・プロシーディングングス第7巻pp.317-3292018年10月日本マーケティング学会

国際学会Marketing in Steady-State Economy: Conceptual Model and Propositions共著岩本　明憲2018年7月 27日Global Marketing ConferenceHotel New Otani Tokyo

論文MARKETING IN THE STEADY-STATE ECONOMY: CONCEPTUAL MODEL AND PROPOSITIONSその他共著岩本明憲2018 GMC at Tokyo Proceedingspp.304-3082018年7月 27日Global Marketing ConferenceHotel New Otani Tokyo

国際学会Communication Portfolio Management: Its Foundations and Applicability単著岩本　明憲2018年4月 21日International Conference of Asian Marketing AssociationsRoyal Orchid Sheraton Hotel & Towers (タイ王国)

論文Communication Portfolio Management: Its Foundations and Applicability査読無その他単著岩本　明憲2018 ICAMA Proceedingspp.113-1172018年4月 21日International Conference of Asian Marketing Associations

論文オムニチャネル時代の New AIDA モデルとその理論的展開：コミュニケーション・ポートフォリオ・マネジメント単著岩本　明憲日本マーケティング学会アニュアル・カンファレンス・プロシーディングングス第6巻pp.362-3742017年10月 22日

学会発表SDGsを主導するマーケティング『マーケティング』の刊行にあたって共著岩本　明憲2017年10月 22日日本マーケティング学会早稲田大学

学会発表オムニチャネル時代の New AIDA モデルとその理論的展開：コミュニケーション・ポートフォリオ・マネジメント単著岩本　明憲2017年10月 22日日本マーケティング学会早稲田大学

Some Changes Experienced through the CLIL Training Program単著岩本　明憲2016年12月 6日AcademicTeaching in English Workshop関西大学

国際学会New AIDA Model in the Ara of Omni Channel共著岩本　明憲2016年10月 21日International Conference of Asian Marketing Associations北京大学

学会発表オムニチャネル時代のNew AIDAモデル査読有単著岩本　明憲2016年10月 16日早稲田大学

国際学会Marketing in Steady-State Economy: Exploratory Case Study on Pioneering Firms共著岩本　明憲2016年6月 23日Global Marketing Conference香港

論文プライシングの分類枠組みに関する批判的考察査読無大学・研究所等紀要単著岩本　明憲關西大學商學論集第61巻第1号pp.1-232016年6月 1日

項目執筆ミニケース集⑬Dari K単行本分担執筆岩本　明憲2015年3月 25日

論文日本型再販売価格維持理論の確立査読無大学・研究所等紀要単著岩本　明憲關西大學商學論集第59巻第4号pp.1-232015年3月 1日

論文日本における再販売価格維持行為・制度研究の理論的進展―流通系列化と再販売価格維持行為査読無大学・研究所等紀要単著岩本　明憲關西大學商學論集第59巻第2号pp.1-222014年9月 1日

研究報告流通問題における市場の機能と市場の失敗単著岩本　明憲2014年6月 22日第5回復旦大学・関西大学経済フォーラム復旦大学

論文流通市場的市場功能与市場失敗―垂直交易限制与競争政策的思想背景（中国語）査読無大学・研究所等紀要単著岩本　明憲日本研究集林（復旦大学）第42期pp.24-322014年6月 1日

論文日本における再販売価格維持行為・制度研究の系譜―日本型RPM理論確立の原初的試み査読無大学・研究所等紀要単著岩本　明憲關西大學商學論集第58巻第2号pp.1-202013年9月 1日

研究報告Restrictive Practices in the Japanese Book Trade単著岩本　明憲2011年3月 9日Workshop: Trend ofthe Book Trade and E-book関西大学

論文英国書籍再販制度の成立に関する歴史的一考察査読無大学・研究所等紀要単著岩本　明憲關西大學商學論集第55巻5号pp.13-30。2010年12月 1日

論文「アメリカ企業の初期のマーケティング行動と再販売価格維持制度の変遷」単行本単著岩本　明憲同文舘出版マーケティング史研究会編『海外企業のマーケティング』第3章pp.38-542010年11月 1日

翻訳ビジネス・エコノミクス原理単行本岩本　明憲ピアソンエデュケーションズ2009年11月 1日

論文再販売価格維持行為の「古典的仮説」再考 [Ⅱ]―「二重マージン仮説」と「小売店舗仮説」査読有大学・研究所等紀要単著岩本　明憲三田商学研究51巻4号pp.245-2662008年10月 1日和文

翻訳マーケティング史研究会編『ヨーロッパのトップ小売業―その史的展開』、2008年、pp.83-114、第3章「メトロ―ヨーロッパ卸売・小売帝国の形成」単行本岩本　明憲同文舘出版2008年10月 1日和文

学会発表再販売価格維持行為の「古典的仮説」再考―20世紀前・後半の再販理論の架橋単著岩本　明憲2008年6月 1日第58回日本商業学会全国大会法政大学和文

論文再販売価格維持行為の「古典的仮説」再考 [Ⅰ]―「古典的再販理論」の適用可能性と限界査読有大学・研究所等紀要単著岩本　明憲三田商学研究50巻2号pp.199-2212007年6月 1日和文慶應義塾大学大学院高度化推進研究プロジェクト 20050401-20070923

学会発表古典的再販売価格維持理論の再構築―20世紀前半の再販理論の全体像とその適用可能性単著岩本　明憲2007年5月 27日日本商業学会第57回全国大会甲南大学和文

論文古典的再販売価格維持理論の再構築―20世紀前半の再販理論の全体像査読有大学・研究所等紀要単著岩本　明憲三田商学研究49巻4号pp.207-2292006年10月 1日和文慶應義塾大学商学研究科大学院高度化研究プロジェクト 20050401-20070923

論文クレイトン法制定前後における再販売価格維持行為査読有学術雑誌単著岩本　明憲流通研究9巻2号pp.17-322006年9月 1日和文

論文20世紀前半における再販売価格維持行為の理論的展開―古典的再販理論の再構築を目指して査読有大学・研究所等紀要単著岩本　明憲三田商学研究第49巻1号pp.41-622006年4月 1日和文

論文再販売価格維持行為に関する初期学説研究―マーケティング論としての理論的進展のプロセス査読有大学・研究所等紀要単著岩本　明憲三田商学研究48巻4号pp.21-452005年10月 1日和文

学会発表再販売価格維持行為に関する初期学説研究―マーケティング論としての理論的進展のプロセス単著岩本　明憲2005年6月 18日日本商業学会関東部会早稲田大学

学会発表アメリカ初期マーケティング行動の法的問題―再販売価格維持行為とクレイトン法単著岩本　明憲2004年6月 19日日本商業学会関東部会拓殖大学

教育業績

2024年度
　
１．教育内容・方法の工夫（授業評価等を含む）
講義科目（マーケティング論およびマーケティング政策論）では、穴埋め式のパワーポイントのスライドを事前に配布し、講義を行っている。また、講義内容に沿った実例として、ほぼ毎回、ビデオを視聴している。これにより、講義されている「理論」が、現実の企業のマーケティング戦略と密接に関係していることを強く意識づけるようにしている。穴埋めの一部は受講生に質問し、対話形式も間々用いている。これにより、学生の授業へのコミットメントの度合いが高まることを、授業アンケートからも確認している。また、数回程度、学生からの質問を出席用紙に書いてもらい回収し、次の回の授業開始時に、それらに回答している。講義内容については、自身のホームページを通じて、テキストの一部を公開し、シラバスや評価方法などが事前に学生に分かるように工夫している。オフィスアワーを設けており、また授業後の個別の質問に対しても、時間の許す限りその場で回答している。
　
２．作成した教科書、教材、参考書
受講者が集中して聴講できるようにするため、教材は全てパワーポイントの穴埋め形式にして、講義を行っている。マーケティング論は約90枚、マーケティング政策論は180枚程度であり、そこには、講義内容に加えて、授業シラバス、目次、各回の講義の見出しと目的とキーワード、評価方法の詳細、各講義内容の関連図、授業内容に関するコラム、補遺、参考文献リストなどが盛り込まれている。また、授業内容に関連するビデオ映像を教材として多数ストックしてある。演習科目の教材は非常に多岐にわたっている。社会人基礎力を養うべく、「メールの書き方（初級編）」と「（応用編）」を作成し、自身のホームページで公開している。また、ワード、エクセル、パワーポイントの詳細な使い方が短期間で理解・習得できるようにするための実習型の教材をそれぞれ作成し、演習履修者全員に対する課題として利用している。また関大生に対応した「ディベートの目的と方法」「レジュメの書き方」「学術論文の書き方」「参考文献の書き方」「なぜ卒業論文を書くのか」「論理的思考トレーニング」といった各種教材を作成し、受講生に配布している。またその一部は、自身のホームページでも公開している。
　
３．教育方法・教育実践に関する発表、講演等
　特になし
　
４．その他教育活動上特記すべき事項
関西大学に着任した2008年および翌年の2009年のいずれも6月に、高大連携プロジェクトの一環として、本学に来校した大阪の商業高校の生徒40名程度に対して「マーケティング論」の模擬講義を行った。また、2010年11月には、大阪天王寺商業高校と関西大学の提携プロジェクトの一環として、高校生3名を専門演習の授業に受け入れ、全員参加型の特別講義を行った。2011年6月には、高大連携の出張講義で、兵庫県立夢野台高校にて「マーケティング政策論」の模擬授業を行った。

岩本　明憲イワモト　アキノリ

所属学部・学科等

職名 (資格)

出身学校・専攻

出身大学院・研究科

取得学位

専門分野

研究課題

研究職歴

受賞・学術賞

所属学会

研究業績

教育業績

海外での国際会議・学会への出席歴

担当授業

岩本 明憲イワモト アキノリ

所属学部・学科等

職名 (資格)

出身学校・専攻

出身大学院・研究科

取得学位

専門分野

研究課題

研究職歴

受賞・学術賞

所属学会

研究業績

教育業績

海外での国際会議・学会への出席歴

担当授業

岩本　明憲イワモト　アキノリ