細見 正樹ホソミ マサキ |
|---|
所属学部・学科等
- 商学部 商学科 マネジメント専修
職名 (資格)
- 准教授 2019年 4月 1日
出身学校・専攻
- 同志社大学 法学部法律学科 1997年 卒業
出身大学院・研究科
- 同志社大学 法学研究科公法学専攻 1999年 修了
- 大阪大学 経済学研究科経営学系専攻 2015年 修了
取得学位
- 博士 大阪大学
専門分野
| 専門分野 | キーワード |
|---|---|
| 組織行動論;人的資源管理論;ワーク・ライフ・バランス;テレワーク |
研究経歴
- 2015年7月 - 2017年3月 兵庫県立大学 政策科学研究所 客員研究員 2016年10月 - 2018年3月 香川大学 経済学部 講師 2018年4月 - 2019年3月 香川大学 経済学部 准教授
受賞・学術賞
- 奨励研究賞 2016年 11月 (経営行動科学学会)
所属学会
| 所属学会・団体名 | 役職名 (役職在任期間) |
|---|---|
| 経営行動科学学会 | 研究部会長（職場適応部会）(2018年), 西日本地区部会長(2018年), 第20回年次大会委員(2017年), 第24回年次大会大会委員長(2020年～2021年) |
| 日本労務学会 | 査読委員(2019年) |
| 組織学会 | |
| 日本経営学会 | |
| 日本産業保健法学会 |
1
研究業績
| No. | 研究業績の種類 | 発表年月日 | 標題 | 出版物の種類 | 共著・単著の別 | 出版社・掲載誌 | 巻・号・頁 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 論文1 | 2024年2月 2024,02,00,,, | Planned happenstance and entrepreneurship development: The case of Japanese undergraduate students | 学術雑誌 | 国際共著 | Administrative Sciences | 14(2) |
| 2 | 論文1 | 2023年6月 2023,06,00,,, | 個人から捉えた人事労務研究：心理学の観点から | その他 | 共著 | 梅崎修・ 江夏幾多郎編『日本の人事労務管理』 | 137-172 |
| 3 | 論文1 | 2023年3月 2023,03,00,,, | ジョブ・クラフティングの先行要因とその効果 | 単行本 | 共著 | ジョブ・クラフティングー仕事の自律的再創造に向けた理論的・実践的アプローチー, 白桃書房 | 170-194 |
| 4 | 論文1 | 2023年3月 2023,03,00,,, | テレワーク下のジョブ・クラフティング | 単行本 | 単著 | ジョブ・クラフティングー仕事の自律的再創造に向けた理論的・実践的アプローチー | 195-217 |
| 5 | 論文1 | 2022年12月 2022,12,00,,, | 在宅勤務の利用促進に関連する職務特性－制度利用に対する公正知覚に影響する要因 | 学術雑誌 | 共著 | 産業保健法学会誌 | 1(2), 24-32 |
| 6 | 論文1 | 2022年7月 2022,07,00,,, | 性格特性と在宅勤務者のストレスの関係性 | 学術雑誌 | 単著 | 産業保健法学会誌 | 1(1), 96-101. |
| 7 | 論文1 | 2022年3月 2022,03,00,,, | Telecommuters’ productivity and psychological effects: From the perspective of Japanese work culture | 大学・研究所等紀要 | 共著 | Kansai University Review of Business and Commerce | 21, 1–15 |
| 8 | 論文1 | 2021年3月 2021,03,00,,, | ワーク・エンゲイジメントのネガティブな効果ー共働き従業員の家庭時間の圧搾に与える効果と調整要因ー | 学術雑誌 | 国内共著 | 組織科学 | 54(3), 32-43 |
| 9 | 論文1 | 2020年6月 2020,06,00,,, | Mentorship-driven Talent Management: The Asian Experience | 単行本 | 国際共著 | Mentorship-driven Talent Management: The Asian Experience, Emerald Group Publishing | 43-66 |
| 10 | 論文1 | 2020年3月 2020,03,00,,, | 健康経営および治療と仕事の両立―産業保健学および組織行動論の視点から | 学術雑誌 | 国内共著 | 経営行動科学 | 31(3), 117-131 |
| 11 | 論文1 | 2019年4月 2019,04,00,,, | ワーク・ライフ・バランス支援制度が組織市民行動および職務ストレスに与える効果 | 単著 | 日本情報経営学会誌 | 39(1) 45-56 | |
| 12 | 論文1 | 2019年3月 2019,03,00,,, | ワーク・ライフ・バランス促進に寄与する上司・同僚の肯定的受容 | その他 | 単著 | 労働の科学 | 74(3) 24-28 |
| 13 | 論文1 | 2017年11月 2017,11,00,,, | 若年層における起業意図の規定要因ー日本文脈の特殊性に着目して | 大学・研究所等紀要 | 国内共著 | The Institute of Economic Resarch Woking Paper Series(Kagawa University) | 211 1-19 |
| 14 | 論文1 | 2017年6月 2017,06,00,,, | マタニティ・ハラスメントを受けた経験がもたらす影響 雇用区分・ハラスメント内容による同僚へのワーク・ライフ・バランス支援の違い | 国内共著 | 組織学会大会論文集 | 6(1) 156-161 | |
| 15 | 論文1 | 2017年9月 2017,09,00,,, | 仕事と研究の両立 | 経営行動科学 | 30(1) 47-52 | ||
| 16 | 論文1 | 2016年4月 2016,04,00,,, | 第5回神戸マラソンの応援・観戦者の動向 | 大学・研究所等紀要 | 研究資料 | 271 1-38 | |
| 17 | 論文1 | 2015年4月 2015,04,00,,, | ミドルマネジャーの職場環境と従業員のワーク・ライフ・バランス―部下の家庭生活・個人生活の充実に対する寛容度についての実証分析 | 単行本 | 単著 | 経営行動科学 | 28(1) 19-38 |
| 18 | 論文1 | 2015年9月 2015,09,00,,, | ワーク・ライフ・バランスの効果と促進要因に関する研究 | 単著 | 博士論文（大阪大学） | ||
| 19 | 論文1 | 2015年4月 2015,04,00,,, | ワーク・ライフ・バランス支援制度の利用が地方公務員にもたらす効果 | 学術雑誌 | 単著 | 兵庫自治学 | 21 96-106 |
| 20 | 論文1 | 2014年6月 2014,06,00,,, | 恩恵を受けない従業員にも配慮したワーク・ライフ・バランス支援に求められるもの―ポジティブ・アクションに対する非受益者の心理を手掛かりとした考察 | 大学・研究所等紀要 | 単著 | 大阪大学経済学 | 48-64 |
| 21 | 論文1 | 2014年4月 2014,04,00,,, | Influence of family domain on employee creativity in Japan: Role of family-to-work facilitation and work environment | 国内共著 | Japan Social Innovation Journal | 4(1) 34-43 | |
| 22 | 論文1 | 2013年6月 2013,06,00,,, | 職場の同僚に着目したワーク・ライフ・バランス支援制度の利用促進に関連する要因の検討−地方自治体における実証分析 | 学術雑誌 | 国内共著 | 日本労働研究雑誌 | 635 92-105 |
| 23 | 著書2 | 2021年4月 2021,04,00,,, | よくわかる現代経営（第６版） | 単行本 | 分担執筆 | ミネルヴァ書房 | Ⅵ章「ヒトの活かし方を知る」分担執筆、pp.86-99 |
| 24 | 著書2 | 2017年2月 2017,02,00,,, | ワーク・ライフ・バランスを実現する職場ー見過ごされてきた上司・同僚の視点 | 単行本 | 単著 | 大阪大学出版会 | |
| 25 | 著書2 | 2012年4月 2012,04,00,,, | NPO NGO事典―市民社会の最新情報とキーワード | 単行本 | 分担執筆 | 大阪大学NPO研究情報センター | |
| 26 | 学会発表7 | 2023年9月 2023,09,00,,, | 在宅におけるジョブ・クラフティングがパフォーマンスとキャリア満足度に与える効果 | その他 | 単著 | ||
| 27 | 学会発表7 | 2023年6月 2023,06,00,,, | 在宅勤務における 孤立感の先行要因 | その他 | 単著 | ||
| 28 | 学会発表7 | 2023年6月 2023,06,00,,, | 管理職の行動とテレワークの影響に対する認識ー職務妨害理論の観点からー | その他 | 共著 | 2023年度組織学会研究発表大会 | |
| 29 | 国際学会8 | 2022年7月 6日2022,07,06,,, | Applying the planned happenstance theory to understand students’ intentions; An empirical investigation in Japan | その他 | 共著 | ||
| 30 | 学会発表7 | 2022年5月 2022,05,00,,, | 在宅勤務とパフォーマンスの関係性：制度利用頻度とジョブ・クラフティングに着目して | 単著 | |||
| 31 | 学会発表7 | 2022年3月 12日2022,03,12,,, | 在宅勤務とジョブクラフティングー職務の切り分け度合いに着目して | ||||
| 32 | 国際学会8 | 2021年10月 21日2021,10,21,,, | Developmental process of entrepreneurship among Japanese college students: Empirical investigation using planned happenstance theory | 国際共著 | |||
| 33 | 学会発表7 | 2021年9月 24日2021,09,24,,, | 在宅勤務のストレスに与える要因 | その他 | 単著 | ||
| 34 | 国際学会8 | 2020年12月 4日2020,12,04,,, | Does task characteristics enhance affective commitment? It depends on abusive supervision | その他 | 国際共著 | ||
| 35 | 学会発表7 | 2020年7月 2020,07,00,,, | 職場環境が在宅勤務利用に対する上司の態度に与える影響 | 国内共著 | |||
| 36 | 学会発表7 | 2020年7月 2020,07,00,,, | 在宅勤務制度の利用促進に関連する職務特性 | 国内共著 | 日本労務学会第50回全国大会 | ||
| 37 | 学会発表7 | 2019年3月 2019,03,00,,, | 在宅勤務の阻害要因:地方自治体を研究対象として | 日本労務学会関西部会 | |||
| 38 | 学会発表7 | 2018年10月 2018,10,00,,, | 短時間勤務制度および在宅勤務制度の効果ーネットワーキング行動および仕事と家庭の分離志向の調整効果 | 経営行動科学学会第21回年次大会 | |||
| 39 | 学会発表7 | 2018年7月 2018,07,00,,, | 新規事業創出の心理プロセスー創造的職務行動の媒介効果 | 企業家研究フォーラム2018年度年次大会 | |||
| 40 | 国際学会8 | 2018年6月 2018,06,00,,, | Differential effects between work resources and home resources: Moderating roles of the relationship between abusive supervision and negative consequences | 31th Annual Meeting of the Association of Japanese Business Studies,Minneapolis, America | |||
| 41 | 学会発表7 | 2018年6月 2018,06,00,,, | 在宅勤務とコミュニケーションー地方公務員に対する質的調査 | 日本情報経営学会第76回全国大会 | |||
| 42 | 国際学会8 | 2017年12月 2017,12,00,,, | Negative impact of abusive supervision and moderators in Japan: Effects of resources in the work and family domains | 2017 Academy of International Business Southeast Asia Regional Conference,Le Méridien, Chiang Mai, Thailand | |||
| 43 | 学会発表7 | 2017年11月 2017,11,00,,, | ワーク・エンゲイジメントの負の効果ー私的生活への影響の男女差 | 経営行動科学学会第20回年次大会 | |||
| 44 | 学会発表7 | 2017年11月 2017,11,00,,, | 若年層における企業家精神の獲得－計画的偶発性理論を用いた実証研究 | 経営行動科学学会第20回年次大会 | |||
| 45 | 学会発表7 | 2017年6月 2017,06,00,,, | マタニティ・ハラスメントを受けた経験がもたらす影響－雇用区分・ハラスメントの内容によるワーク・ライフ・バランス支援度の違い－ | 2017年度組織学会研究発表大会 | |||
| 46 | 研究報告21 | 2017年3月 2017,03,00,,, | ダイバーシティを実現する職場ーワーク・ライフ・バランスの観点から | 地域活性学会関西支部研究会 | |||
| 47 | 学会発表7 | 2016年9月 2016,09,00,,, | ワーク・ライフ・バランスを実現する職場 | 日本労務学会関西部会 | |||
| 48 | 学会発表7 | 2016年6月 2016,06,00,,, | 大学生の学習と起業意欲―共分散構造分析を用いた心理的プロセスの実証研究 | 日本労務学会第46回全国大会 | |||
| 49 | 学会発表7 | 2015年8月 2015,08,00,,, | 家庭生活に支援的な上司が部下のジョブ・クラフティング，パフォーマンス，援助行動，エンゲイジメントにもたらす影響 | 日本労務学会第45回全国大会 | |||
| 50 | 学会発表7 | 2015年6月 2015,06,00,,, | 上司の侮辱的管理が部下に与える影響 ―職務特性および家庭生活からのリソースの調整効果 | 2015年労働政策研究会議 | |||
| 51 | 学会発表7 | 2014年11月 2014,11,00,,, | 組織コミットメントと職務ストレス― 高水準情緒的コミットメントの逆機能と仕事と家庭の分離志向による調整効果 | 経営行動科学学会第17回年次大会 | |||
| 52 | 学会発表7 | 2014年11月 2014,11,00,,, | 仕事と介護を両立しやすい職場の特徴について―集権性，相互依存性，職務自由度に着目して | 経営行動科学学会第17回年次大会 | |||
| 53 | 学会発表7 | 2014年7月 2014,07,00,,, | WLB支援制度の整備と職場レベルでのWLB充実支援との関係 ― 制度利用支援知覚とキャリア支援知覚の調整効果に着目して | 日本労務学会第44回全国大会 | |||
| 54 | 国際学会8 | 2014年6月 2014,06,00,,, | How leader-member exchange influences employees’ commitment and job performance: The role of job crafting | 27th Annual Meeting of the Association of Japanese Business Studies, The Westin Bayshore, Vancouver, Canada | |||
| 55 | 学会発表7 | 2013年11月 2013,11,00,,, | 家庭生活は仕事の創造性にどのような影響をもたらすか― Family-to-work facilitation, family-to-work conflict, family supportive supervisor behaviorおよびLMXに着目して | 経営行動科学学会第16回年次大会 | |||
| 56 | 学会発表7 | 2013年7月 2013,07,00,,, | ポジティブ・アクションと同僚のワーク・ライフ・バランス施策の利用が非受益者の心理に影響を与える要因についての実証分析―ジェンダー役割志向性と職務特性に着目して | 日本労務学会第43回全国大会 | |||
| 57 | 学会発表7 | 2013年7月 2013,07,00,,, | Determinants of job crafting among part-time and full-time employees in Japan | The Association of Japanese Business Studies 26th Annual Conference, Istanbul Technical University, Istanbul, Turkey | |||
| 58 | 国際学会8 | 2012年12月 2012,12,00,,, | Determinants of job crafting among part-time and full-time employees in Japan: A relational perspective | 2012 Asia Academy of Management Conference, Korea University Business School, Seoul, Korea | |||
| 59 | 学会発表7 | 2012年11月 2012,11,00,,, | ジョブ・クラフティングへの関係性アプローチ―社会的スキルとジョブ・ステイタスに着目して | 経営行動科学学会第15回 | |||
| 60 | 学会発表7 | 2011年11月 2011,11,00,,, | 職場生産性に資するジョブ・クラフティングの媒介効果に関する研究：職務自由度，コミットメント，OCBを含む調整的媒介モデル | 経営行動科学学会第14回年次大会 | |||
| 61 | 学会発表7 | 2011年11月 2011,11,00,,, | ミドルマネージャーによるワーク・ライフ・バランス支援の心理的プロセス―職務自由度，上司のサポート，ワーク・ライフ・バランス支援制度利用によるマイナス効果の予測を含む媒介モデル | 経営行動科学学会第14回年次大会 | |||
| 62 | 国際学会8 | 2011年11月 2011,11,00,,, | Local government employment policy: Promoting community rebirth and supporting community business | American Society for Public Administration Evergreen Chapter International Symposium, Seattle,USA | |||
| 63 | 学会発表7 | 2010年11月 2010,11,00,,, | 地方自治体におけるワーク・ライフ・バランス制度の効果と促進要因 | 経営行動科学学会第13回年次大会 | |||
| 64 | 学会発表7 | 2009年11月 2009,11,00,,, | ワークライフバランスの促進とその効果―非受益者のマネジメントに着目して | 経営行動科学学会第12回年次大会 | |||
| 65 | Proceedings paper99 | 2021年10月 2021,10,00,,, | Developmental process of entrepreneurship among Japanese college students: Empirical investigation using planned happenstance theory | その他 | 国際共著 | Proceedings of the 23th the Euro-Asia Management Studies Association (EAMSA) Conference | |
| 66 | 抄録集99 | 2021年9月 2021,09,00,,, | 在宅勤務のストレスに与える要因 | 学術雑誌 | 単著 | 産業保健法学会誌 | 1, 76 |
| 67 | 学会報告予稿集99 | 2020年7月 2020,07,00,,, | 職場環境が在宅勤務利用に対する上司の態度に与える影響 | その他 | 国内共著 | 日本労務学会全国大会研究報告集 | 50 |
| 68 | 学会発表予稿集99 | 2020年7月 2020,07,00,,, | 在宅勤務制度の利用促進に関連する職務特性 | その他 | 国内共著 | 日本労務学会全国大会研究報告集 | 50 |
| 69 | 発表予稿集99 | 2018年10月 2018,10,00,,, | 短時間勤務制度および在宅勤務制度の効果ーネットワーキング行動および仕事と家庭の分離志向の調整効果 | 単著 | 経営行動科学学会年次大会発表予稿集 | 21 162-169 | |
| 70 | 発表予稿集99 | 2018年6月 2018,06,00,,, | 在宅勤務とコミュニケーションー地方公務員に対する質的調査 | 国内共著 | 日本情報経営学会全国大会予稿集 | 76 159-162 | |
| 71 | 発表予稿集99 | 2017年11月 2017,11,00,,, | 若年層における企業家精神の獲得－計画的偶発性理論を用いた実証研究 | 国内共著 | 経営行動科学学会年次大会予稿集 | 20 9-16 | |
| 72 | 発表予稿集99 | 2017年11月 2017,11,00,,, | ワーク・エンゲイジメントの負の効果－私的生活への影響の男女差 | 国内共著 | 経営行動科学学会年次大会予稿集 | 20 240-245 | |
| 73 | 発表予稿集99 | 2016年5月 2016,05,00,,, | 大学生の学習と起業意欲―共分散構造分析を用いた心理的プロセスの実証研究 | 日本労務学会全国大会研究報告集 | 46 323-330 | ||
| 74 | 発表予稿集99 | 2016年1月 2016,01,00,,, | 上司の侮辱的管理がもたらす影響―職務特性および家庭生活からのリソースの調整効果 | 日本労働研究雑誌 | (667) 78 | ||
| 75 | 報告書99 | 2015年2015,00,00,,, | ワーク・ライフ・バランスを実現できるための職場の条件と支援策について | 国内共著 | 一般財団法人地域政策研究会平成27年度調査研究報告 | ||
| 76 | 99 | 2014年8月 2014,08,00,,, | 家庭生活に支援的な上司が部下のジョブ・クラフティング，パフォーマンス，援助行動，エンゲイジメントにもたらす影響 | 日本労務学会全国大会研究報告論集 | 45 318-325 | ||
| 77 | 発表予稿集99 | 2013年11月 2013,11,00,,, | 仕事と介護を両立しやすい職場の特徴について―集権性，相互依存性，職務自由度に着目して | 経営行動科学学会年次大会予稿集 | 17 218-223 | ||
| 78 | 発表予稿集99 | 2013年11月 2013,11,00,,, | 組織コミットメントと職務ストレス― 高水準情緒的コミットメントの逆機能と仕事と家庭の分離志向による調整効果 | 経営行動科学学会年次大会予稿集 | 17 218-223 | ||
| 79 | 発表予稿集99 | 2013年6月 2013,06,00,,, | WLB支援制度の整備と職場レベルでのWLB充実支援との関係 ― 制度利用支援知覚とキャリア支援知覚の調整効果に着目して | 単著 | 日本労務学会全国大会研究報告論集 | 45 318-325 | |
| 80 | 発表予稿集99 | 2012年11月 2012,11,00,,, | 家庭生活は仕事の創造性にどのような影響をもたらすか― Family-to-work facilitation, family-to-work conflict, family supportive supervisor behaviorおよびLMXに着目して | 経営行動科学学会年次大会発表論文集 | 16 309-314 | ||
| 81 | 発表予稿集99 | 2012年7月 2012,07,00,,, | ポジティブ・アクションと同僚のワーク・ライフ・バランス施策の利用が非受益者の心理に影響を与える要因についての実証分析―ジェンダー役割志向性と職務特性に着目して | 日本労務学会全国大会研究報告論集 | 43 84-91 | ||
| 82 | 発表予稿集99 | 2011年11月 2011,11,00,,, | 職場生産性に資するジョブ・クラフティングの媒介効果に関する研究：職務自由度，コミットメント，OCBを含む調整的媒介モデル | 経営行動科学学会年次大会予稿集 | 14 151-156 | ||
| 83 | 発表予稿集99 | 2011年11月 2011,11,00,,, | ジョブ・クラフティングへの関係性アプローチ―社会的スキルとジョブ・ステイタスに着目して | 経営行動科学学会年次大会発表論文集 | 14 151-156 | ||
| 84 | 発表予稿集99 | 2010年11月 2010,11,00,,, | ミドルマネジャーによるワーク・ライフ・バランス支援の心理的プロセス―職務自由度，上司のサポート，ワーク・ライフ・バランス支援制度利用によるマイナス効果の予測を含む媒介モデル | 経営行動科学学会年次大会予稿集 | 14 400-405 | ||
| 85 | 発表予稿集99 | 2009年11月 2009,11,00,,, | 地方自治体におけるワーク・ライフ・バランス制度の効果と促進要因 | 経営行動科学学会年次大会予稿集 | 13 400-405 | ||
| 86 | 発表予稿集99 | 2008年11月 2008,11,00,,, | ワーク・ライフ・バランスの促進とその効果―非受益者のマネジメントに着目して | 経営行動科学学会年次大会予稿集 | 12 190-193 | ||
| 87 | 基調講演20 | 2021年11月 2021,11,00,,, | 職場におけるワークとライフの関係についての研究 | ||||
| 88 | 研究報告21 | 2021年4月 2021,04,00,,, | 在宅勤務における従業員心理 | 単著 | |||
| 89 | 研究報告21 | 2019年9月 2019,09,00,,, | 日本の人事労務分野における心理学研究の動向 | 日本労務学会日本の人事労務研究のレビュー研究会 | |||
| 90 | 研究報告21 | 2019年6月 2019,06,00,,, | テレワークの拡充プロセスに関する質的研究 | 日本テレワーク学会関西支部研究会 |
論文Planned happenstance and entrepreneurship development: The case of Japanese undergraduate students査読有学術雑誌国際共著Masaki Hosomi;Saddam, Khalid;Tomoki SekiguchiAdministrative Sciences14(2)2024年2月 https://doi.org/10.3390/admsci14020027
論文個人から捉えた人事労務研究：心理学の観点から査読無その他共著坂爪洋美;林祥平;細見正樹;森永雄太梅崎修・ 江夏幾多郎編『日本の人事労務管理』137-1722023年6月
論文ジョブ・クラフティングの先行要因とその効果査読無単行本共著細見正樹;関口倫紀ジョブ・クラフティングー仕事の自律的再創造に向けた理論的・実践的アプローチー, 白桃書房170-1942023年3月
論文テレワーク下のジョブ・クラフティング査読無単行本単著細見正樹ジョブ・クラフティングー仕事の自律的再創造に向けた理論的・実践的アプローチー195-2172023年3月
論文在宅勤務の利用促進に関連する職務特性－制度利用に対する公正知覚に影響する要因査読無学術雑誌共著細見正樹;藤本哲史産業保健法学会誌1(2), 24-322022年12月 2758-2566
論文性格特性と在宅勤務者のストレスの関係性査読無学術雑誌単著細見正樹産業保健法学会誌1(1), 96-101.2022年7月 2758-2566
論文Telecommuters’ productivity and psychological effects:
From the perspective of Japanese work culture査読無大学・研究所等紀要共著Masaki Hosom;Ikuya KanoKansai University Review of Business and Commerce21, 1–152022年3月
論文ワーク・エンゲイジメントのネガティブな効果ー共働き従業員の家庭時間の圧搾に与える効果と調整要因ー査読有学術雑誌国内共著細見正樹;藤本哲史組織科学54(3), 32-432021年3月
論文Mentorship-driven Talent Management: The Asian Experience査読無単行本国際共著H. Masaki;T. Sekiguchi;F. J. FroeseMentorship-driven Talent Management: The Asian Experience, Emerald Group Publishing43-662020年6月
論文健康経営および治療と仕事の両立―産業保健学および組織行動論の視点から査読有学術雑誌国内共著江口尚 森永雄太 細見正樹経営行動科学31(3), 117-1312020年3月
論文ワーク・ライフ・バランス支援制度が組織市民行動および職務ストレスに与える効果査読有単著細見 正樹日本情報経営学会誌39(1) 45-562019年4月
論文ワーク・ライフ・バランス促進に寄与する上司・同僚の肯定的受容査読無その他単著細見 正樹労働の科学74(3) 24-28 2019年3月
論文若年層における起業意図の規定要因ー日本文脈の特殊性に着目して査読無大学・研究所等紀要国内共著細見正樹;関口倫紀The Institute of Economic Resarch Woking Paper Series(Kagawa University)211 1-192017年11月
論文マタニティ・ハラスメントを受けた経験がもたらす影響 雇用区分・ハラスメント内容による同僚へのワーク・ライフ・バランス支援の違い査読有国内共著細見正樹;川口章組織学会大会論文集6(1) 156-161 2017年6月
論文仕事と研究の両立細見 正樹経営行動科学30(1) 47-52 2017年9月
論文第5回神戸マラソンの応援・観戦者の動向査読無大学・研究所等紀要兵庫県立大学地域経済指標研究会;加藤恵正;芦谷恒憲;細見 正樹;小沢 康英研究資料271 1-382016年4月
論文ミドルマネジャーの職場環境と従業員のワーク・ライフ・バランス―部下の家庭生活・個人生活の充実に対する寛容度についての実証分析査読有単行本単著細見正樹経営行動科学28(1) 19-382015年4月
論文ワーク・ライフ・バランスの効果と促進要因に関する研究査読無単著細見正樹博士論文（大阪大学）2015年9月
論文ワーク・ライフ・バランス支援制度の利用が地方公務員にもたらす効果査読有学術雑誌単著細見正樹兵庫自治学21 96-106 2015年4月
論文恩恵を受けない従業員にも配慮したワーク・ライフ・バランス支援に求められるもの―ポジティブ・アクションに対する非受益者の心理を手掛かりとした考察査読無大学・研究所等紀要単著細見正樹大阪大学経済学48-64 2014年6月
論文Influence of family domain on employee creativity in Japan: Role of family-to-work facilitation and work environment 査読有国内共著M.Hosomi;T.SekiguchiJapan Social Innovation Journal 4(1) 34-43 2014年4月
論文職場の同僚に着目したワーク・ライフ・バランス支援制度の利用促進に関連する要因の検討−地方自治体における実証分析査読有学術雑誌国内共著細見正樹;関口倫紀日本労働研究雑誌635 92-105 2013年6月
著書よくわかる現代経営（第６版）査読無単行本分担執筆よくわかる現代経営編集委員会ミネルヴァ書房Ⅵ章「ヒトの活かし方を知る」分担執筆、pp.86-992021年4月
著書ワーク・ライフ・バランスを実現する職場ー見過ごされてきた上司・同僚の視点単行本単著細見正樹大阪大学出版会2017年2月
著書NPO NGO事典―市民社会の最新情報とキーワード査読無単行本分担執筆山内直人;田中敬文;奥山尚子;(担当:分担執筆, 範囲:ボランティア休暇，寄付税制，非営利組織のマーケティング）大阪大学NPO研究情報センター2012年4月
学会発表在宅におけるジョブ・クラフティングがパフォーマンスとキャリア満足度に与える効果査読無その他単著細見正樹2023年9月 日本経営学会第97回大会神戸学院大学
学会発表在宅勤務における 孤立感の先行要因査読無その他単著細見正樹2023年6月 日本労務学会第53回年次大会近畿大学
学会発表管理職の行動とテレワークの影響に対する認識ー職務妨害理論の観点からー査読無その他共著大平剛士;細見正樹2023年度組織学会研究発表大会2023年6月
国際学会Applying the planned happenstance theory to understand students’ intentions; An empirical investigation in Japan査読有その他共著Masaki Hosomi;Saddam Kahlid;Tomoki Sekiguchi2022年7月 6日The 34th Annual conference of Academy of Japanese Business StudiesOnline
学会発表在宅勤務とパフォーマンスの関係性：制度利用頻度とジョブ・クラフティングに着目して単著細見正樹2022年5月
学会発表在宅勤務とジョブクラフティングー職務の切り分け度合いに着目して細見正樹2022年3月 12日
国際学会Developmental process of entrepreneurship among Japanese college students: Empirical investigation using planned happenstance theory国際共著Masaki Hosomi & Tomoki Sekiguchi2021年10月 21日The 37th Euro-Asia Management Studies Association ConferenceUniversity of Lodz, Poland (Online)
学会発表在宅勤務のストレスに与える要因その他単著細見正樹2021年9月 24日日本産業保健法学会 第1回学術集会オンライン
国際学会Does task characteristics enhance affective commitment? It depends on abusive supervisionその他国際共著Masaki Hosomi;Debjani Ghosh2020年12月 4日The 2020 Academy of International Business Southeast Asia Regional ConferenceThe Hang Seng University , Hong Kong, China.
学会発表職場環境が在宅勤務利用に対する上司の態度に与える影響国内共著大平剛士;細見正樹;加納郁也2020年7月 日本労務学会第50回全国大会神戸大学（オンライン）
学会発表在宅勤務制度の利用促進に関連する職務特性国内共著細見正樹;大平剛士;川口章;加納郁也日本労務学会第50回全国大会2020年7月 日本労務学会第50回全国大会神戸大学（オンライン）
学会発表在宅勤務の阻害要因:地方自治体を研究対象として細見正樹;加納郁也日本労務学会関西部会2019年3月
学会発表短時間勤務制度および在宅勤務制度の効果ーネットワーキング行動および仕事と家庭の分離志向の調整効果細見正樹経営行動科学学会第21回年次大会2018年10月
学会発表新規事業創出の心理プロセスー創造的職務行動の媒介効果細見正樹企業家研究フォーラム2018年度年次大会2018年7月
国際学会Differential effects between work resources and home resources: Moderating roles of the relationship between abusive supervision and negative consequences細見正樹31th Annual Meeting of the Association of Japanese Business Studies,Minneapolis, America2018年6月
学会発表在宅勤務とコミュニケーションー地方公務員に対する質的調査細見正樹;加納郁也日本情報経営学会第76回全国大会2018年6月
国際学会Negative impact of abusive supervision and moderators in Japan: Effects of resources in the work and family domainsMasaki Hosomi2017 Academy of International Business Southeast Asia Regional Conference,Le Méridien, Chiang Mai, Thailand2017年12月
学会発表ワーク・エンゲイジメントの負の効果ー私的生活への影響の男女差細見正樹;藤本哲史経営行動科学学会第20回年次大会2017年11月
学会発表若年層における企業家精神の獲得－計画的偶発性理論を用いた実証研究細見正樹;関口倫紀経営行動科学学会第20回年次大会2017年11月
学会発表マタニティ・ハラスメントを受けた経験がもたらす影響－雇用区分・ハラスメントの内容によるワーク・ライフ・バランス支援度の違い－細見正樹;川口章2017年度組織学会研究発表大会2017年6月
研究報告ダイバーシティを実現する職場ーワーク・ライフ・バランスの観点から細見正樹地域活性学会関西支部研究会2017年3月
学会発表ワーク・ライフ・バランスを実現する職場細見 正樹日本労務学会関西部会2016年9月
学会発表大学生の学習と起業意欲―共分散構造分析を用いた心理的プロセスの実証研究細見 正樹日本労務学会第46回全国大会2016年6月
学会発表家庭生活に支援的な上司が部下のジョブ・クラフティング，パフォーマンス，援助行動，エンゲイジメントにもたらす影響細見 正樹日本労務学会第45回全国大会2015年8月
学会発表上司の侮辱的管理が部下に与える影響 ―職務特性および家庭生活からのリソースの調整効果細見 正樹2015年労働政策研究会議 2015年6月
学会発表組織コミットメントと職務ストレス― 高水準情緒的コミットメントの逆機能と仕事と家庭の分離志向による調整効果関口倫紀;歴傑;細見正樹経営行動科学学会第17回年次大会2014年11月
学会発表仕事と介護を両立しやすい職場の特徴について―集権性，相互依存性，職務自由度に着目して細見 正樹経営行動科学学会第17回年次大会2014年11月
学会発表WLB支援制度の整備と職場レベルでのWLB充実支援との関係 ― 制度利用支援知覚とキャリア支援知覚の調整効果に着目して細見 正樹日本労務学会第44回全国大会2014年7月
国際学会How leader-member exchange influences employees’ commitment and job performance: The role of job craftingT.Sekiguchi;J. Li ;M. Hosomi27th Annual Meeting of the Association of Japanese Business Studies, The Westin Bayshore, Vancouver, Canada2014年6月
学会発表家庭生活は仕事の創造性にどのような影響をもたらすか― Family-to-work facilitation, family-to-work conflict, family supportive supervisor behaviorおよびLMXに着目して細見 正樹;関口倫紀経営行動科学学会第16回年次大会2013年11月
学会発表ポジティブ・アクションと同僚のワーク・ライフ・バランス施策の利用が非受益者の心理に影響を与える要因についての実証分析―ジェンダー役割志向性と職務特性に着目して細見 正樹日本労務学会第43回全国大会2013年7月
学会発表Determinants of job crafting among part-time and full-time employees in JapanT.Sekiguchi;J. Li ;M. HosomiThe Association of Japanese Business Studies 26th Annual Conference, Istanbul Technical University, Istanbul, Turkey2013年7月
国際学会Determinants of job crafting among part-time and full-time employees in Japan: A relational perspectiveT.Sekiguchi;J. Li ;M. Hosomi2012 Asia Academy of Management Conference, Korea University Business School, Seoul, Korea2012年12月
学会発表ジョブ・クラフティングへの関係性アプローチ―社会的スキルとジョブ・ステイタスに着目して関口倫紀;歴傑;細見正樹経営行動科学学会第15回2012年11月
学会発表職場生産性に資するジョブ・クラフティングの媒介効果に関する研究：職務自由度，コミットメント，OCBを含む調整的媒介モデル関口倫紀;細見正樹経営行動科学学会第14回年次大会2011年11月
学会発表ミドルマネージャーによるワーク・ライフ・バランス支援の心理的プロセス―職務自由度，上司のサポート，ワーク・ライフ・バランス支援制度利用によるマイナス効果の予測を含む媒介モデル細見正樹経営行動科学学会第14回年次大会2011年11月
国際学会Local government employment policy: Promoting community rebirth and supporting community businessM. HosomiAmerican Society for Public Administration Evergreen Chapter International Symposium, Seattle,USA2011年11月
学会発表地方自治体におけるワーク・ライフ・バランス制度の効果と促進要因細見正樹;関口倫紀経営行動科学学会第13回年次大会2010年11月
学会発表ワークライフバランスの促進とその効果―非受益者のマネジメントに着目して細見正樹;関口倫紀経営行動科学学会第12回年次大会2009年11月
Proceedings paperDevelopmental process of entrepreneurship among Japanese college students: Empirical investigation using planned happenstance theory査読無その他国際共著Masaki Hosomi & Tomoki SekiguchiProceedings of the 23th the Euro-Asia Management Studies Association (EAMSA) Conference2021年10月
抄録集在宅勤務のストレスに与える要因査読無学術雑誌単著細見正樹産業保健法学会誌1, 762021年9月
学会報告予稿集職場環境が在宅勤務利用に対する上司の態度に与える影響査読無その他国内共著大平剛士;細見正樹;加納郁也日本労務学会全国大会研究報告集502020年7月
学会発表予稿集在宅勤務制度の利用促進に関連する職務特性査読無その他国内共著細見正樹;大平剛士;川口章;加納郁也日本労務学会全国大会研究報告集502020年7月
発表予稿集短時間勤務制度および在宅勤務制度の効果ーネットワーキング行動および仕事と家庭の分離志向の調整効果査読無単著細見正樹経営行動科学学会年次大会発表予稿集21 162-169 2018年10月
発表予稿集在宅勤務とコミュニケーションー地方公務員に対する質的調査査読無国内共著細見正樹;加納郁也日本情報経営学会全国大会予稿集76 159-1622018年6月
発表予稿集若年層における企業家精神の獲得－計画的偶発性理論を用いた実証研究査読無国内共著細見正樹;関口倫紀経営行動科学学会年次大会予稿集20 9-16 2017年11月
発表予稿集ワーク・エンゲイジメントの負の効果－私的生活への影響の男女差査読無国内共著細見正樹;藤本哲史経営行動科学学会年次大会予稿集20 240-245 2017年11月
発表予稿集大学生の学習と起業意欲―共分散構造分析を用いた心理的プロセスの実証研究細見正樹日本労務学会全国大会研究報告集46 323-330 2016年5月
発表予稿集上司の侮辱的管理がもたらす影響―職務特性および家庭生活からのリソースの調整効果細見正樹日本労働研究雑誌(667) 78 2016年1月
報告書ワーク・ライフ・バランスを実現できるための職場の条件と支援策について国内共著研究代表者 細見正樹一般財団法人地域政策研究会平成27年度調査研究報告2015年
家庭生活に支援的な上司が部下のジョブ・クラフティング，パフォーマンス，援助行動，エンゲイジメントにもたらす影響細見正樹日本労務学会全国大会研究報告論集45 318-325 2014年8月
発表予稿集仕事と介護を両立しやすい職場の特徴について―集権性，相互依存性，職務自由度に着目して細見正樹経営行動科学学会年次大会予稿集17 218-223 2013年11月
発表予稿集組織コミットメントと職務ストレス― 高水準情緒的コミットメントの逆機能と仕事と家庭の分離志向による調整効果関口倫紀;細見正樹経営行動科学学会年次大会予稿集17 218-223 2013年11月
発表予稿集WLB支援制度の整備と職場レベルでのWLB充実支援との関係 ― 制度利用支援知覚とキャリア支援知覚の調整効果に着目して査読無単著細見正樹日本労務学会全国大会研究報告論集45 318-3252013年6月
発表予稿集家庭生活は仕事の創造性にどのような影響をもたらすか― Family-to-work facilitation, family-to-work conflict, family supportive supervisor behaviorおよびLMXに着目して 細見正樹経営行動科学学会年次大会発表論文集16 309-314 2012年11月
発表予稿集ポジティブ・アクションと同僚のワーク・ライフ・バランス施策の利用が非受益者の心理に影響を与える要因についての実証分析―ジェンダー役割志向性と職務特性に着目して細見正樹日本労務学会全国大会研究報告論集43 84-91 2012年7月
発表予稿集職場生産性に資するジョブ・クラフティングの媒介効果に関する研究：職務自由度，コミットメント，OCBを含む調整的媒介モデル関口倫紀;細見正樹経営行動科学学会年次大会予稿集14 151-156 2011年11月
発表予稿集ジョブ・クラフティングへの関係性アプローチ―社会的スキルとジョブ・ステイタスに着目して関口倫紀;歴傑;細見正樹経営行動科学学会年次大会発表論文集14 151-156 2011年11月
発表予稿集ミドルマネジャーによるワーク・ライフ・バランス支援の心理的プロセス―職務自由度，上司のサポート，ワーク・ライフ・バランス支援制度利用によるマイナス効果の予測を含む媒介モデル細見正樹経営行動科学学会年次大会予稿集14 400-405 2010年11月
発表予稿集地方自治体におけるワーク・ライフ・バランス制度の効果と促進要因細見正樹;関口倫紀経営行動科学学会年次大会予稿集13 400-405 2009年11月
発表予稿集ワーク・ライフ・バランスの促進とその効果―非受益者のマネジメントに着目して細見正樹;関口倫紀経営行動科学学会年次大会予稿集12 190-193 2008年11月
基調講演職場におけるワークとライフの関係についての研究細見正樹2021年11月 人事実践科学会議 越境/ジョブ・クラフティング部会オンライン
研究報告在宅勤務における従業員心理単著細見正樹2021年4月 第104回千里山会計学研究会オンライン
研究報告日本の人事労務分野における心理学研究の動向坂爪洋美;林祥平;細見正樹;森永雄太日本労務学会日本の人事労務研究のレビュー研究会2019年9月 創造的回顧ー日本の人事労務研究のレビュー研究会（日本労務学会）早稲田大学
研究報告テレワークの拡充プロセスに関する質的研究細見 正樹日本テレワーク学会関西支部研究会2019年6月
社会活動
- 経営行動科学学会第21回年次大会 司会 2018年
- 査読（日本労働研究雑誌、組織科学、経営行動科学、人材育成研究)
- 香川県新任所属長研修「ワーク・ライフ・バランス」 講師 2017年5月
- 小豆島高校出前講義 講師 2017年6月
- 香川県グループリーダー候補者研修「リーダーシップ」 講師 2017年7月
- 学生による地域中小企業の魅力発信（実践型インターンシップ）助言・指導、運営参加・支援 2018年
- 香川県新任所属長研修「ワーク・ライフ・バランス」 講師 2018年5月
- 香川県グループリーダー研修「ワーク・ライフ・バランス」 講師 2018年5月
- 日本情報経営学会第76回全国大会 司会 2018年6月
- 日本労務学会第48回全国大会 コメンテーター 2018年7月
- 香川県グループリーダー候補者研修「リーダーシップ」 講師 2018年7月
- 生保労連 労働政策研究会「ワーク・ライフ・バランスを実現する職場」 講師 2018年7月
- 日本労務学会誌編集委員 2019年8月
- 香川県 特別職報酬等審議会委員 2017年～2018年
- 香川県 行財政改革推進会議副議長 2017年～2019年
- 堺市 総合評価一般競争入札に伴う意見聴取における学識経験者 2020年
- 経営行動科学学会第23回年次大会 司会 2020年11月
- 日本経営学会関西部会司会・コメンテーター 2020年11月
- 経営行動科学学会第24回年次大会委員長 2020年～2021年
- 経営行動科学学会第20回年次大会委員 2016年～2017年
- 「地方創生における産業の確立、淡路島への本社移転と新しい働き方」（経営行動尾科学学会第24回年次大会特別講演）企画・運営・司会進行 2021年9月 19日
- Session Chairperson of the Euro-Asia Management Studies Association (EAMSA) 23th Interactive session1 2021年10月 21日
- 日本労務学会第52回コメンテーター 2022年7月 9日
- 経営行動科学学会第25会年次大会座長 2022年10月 2日